JPH05114276A - デイスク録音装置 - Google Patents

デイスク録音装置

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JPH05114276A
JPH05114276A JP27508691A JP27508691A JPH05114276A JP H05114276 A JPH05114276 A JP H05114276A JP 27508691 A JP27508691 A JP 27508691A JP 27508691 A JP27508691 A JP 27508691A JP H05114276 A JPH05114276 A JP H05114276A
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Application number
JP27508691A
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English (en)
Inventor
Shigemi Maeda
茂己 前田
Kunio Kojima
邦男 小嶋
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力されるオーディオ情報内容を検出するこ
とにより、入力オーディオ情報に同期して、録音の自動
開始/一時停止と、所定時間の曲間を生成録音すると共
に、以前の録音情報の残存を防止し良質な継続録音を実
現する。 【構成】 絶対アドレスを有する記録媒体にオーディオ
情報の記録を行う録音装置であって、絶対アドレスの検
知手段と、録音待機中又は録音動作中に入力オーディオ
情報の区切りを検出する手段と、録音動作中に該区切り
検出手段によって検出された絶対アドレス情報に基づい
て録音動作の一時停止を行う一方、録音一時停止状態で
入力オーディオ情報の区切りが検出された時点で録音動
作を再開する制御手段を備えたことを特徴としている。
又、前記構成において、更に、前記一時停止の直前に所
定時間の無音情報録音を行う手段を備えたことを特徴と
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオ情報等の記
録再生が可能な記録媒体、例えば記録可能なコンパクト
ディスクを用いたディスク録音装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、音楽情報等の連続情報が光学的に
検出可能な微小ピットによりデジタル信号として記録さ
れた、いわゆる、コンパクトディスク(以下、CDと呼
ぶ)が広く使用されている。CDは再生専用の光ディス
ク再生装置(CDプレーヤ)により再生が行われるよう
になっている。
【0003】図7及び図8はCDで用いられる信号フォ
ーマットを説明するための略図である。図7に示す40
は記録信号の1フレームを示し、フレームの先頭を示す
フレーム同期信号40aと、データの付加情報を示すサ
ブコード40bと、主情報である24バイトデータにエ
ラー検出訂正用パリティ符号を付加したデータフィール
ド40cにより構成される。
【0004】尚、データフィールド40cはCIRC
(Cross Interleaved Reed Solomon Code)と呼ばれる
非完結型インターリーブを組み合わせたエラー検出訂正
方式で構成される。又、サブコード40bは図8にその
詳細を示すように、上記フレームが98個で1つのサブ
コーディングフレーム(以下、セクタと呼ぶ)50を成
し、トラック番号(主情報が音楽情報の場合は曲番号と
呼ばれる)及びディスク上の絶対アドレス情報等が示さ
れる。
【0005】上記セクタ長は時間に換算すると13.3
[ms]であるので、75のセクタで1秒となり、セク
タ番号は分:秒:フレームの情報(フレームは75進)
として、ディスクの最内周より順次増加する連続した時
間情報及び位置情報を成している。
【0006】図6はCDにおけるディスク上の領域配置
を示す模式図である。ディスク30は音楽情報等の主情
報及び上記サブコードによるセクタ番号が含まれる主情
報記録領域30bと、該主情報記録領域30bに記録さ
れた各々の主情報に関する付加情報、例えば各トラック
番号及び各トラックの記録開始セクタ番号と、そのトラ
ックが音楽等のオーディオ情報か又はコンピュータ用デ
ータかを識別する情報等がサブコードで示されているT
OC(Table Of Contents)領域30aより構成されて
いる。
【0007】上記のような記録フォーマットであるの
で、CDプレーヤにおいてはディスクの装填時に上記T
OC領域30aのサブコード情報を読み出すことによ
り、各々の主情報の数(音楽情報の場合、曲数に相当)
及び、その記録開始位置のセクタ番号と、情報の種別
(オーディオ又はデータ)を認知し、以後の再生指示に
対して所望のトラックの再生が、TOC領域30aの情
報と、主情報記録領域30bのサブコードによるセクタ
番号との照合を行うことにより、アクセス動作を伴って
速やかに実行される。
【0008】これらCDは記録時に線速度一定、いわゆ
るCLV(Constant Linear Velocity)方式で記録され
ている為、記録密度がディスク上のどの位置でも一定で
あり、記録容量の向上を達成している。実際のCDプレ
ーヤにおいては、上記の信号フォーマットでCLV記録
されたCDの再生信号、例えばフレーム同期信号の間隔
が基準長となるよう、ディスクの回転制御を行うことに
より、CLV制御が実行される。
【0009】一方、近年開発が進められている光磁気デ
ィスク等の書き換え可能型のディスクに音楽情報やコン
ピュータ情報等の各種情報を記録して使用する際に、従
来のCDとの間で再生方式を共通化し、互換性を有する
ディスク記録再生装置を提供することが望ましい。
【0010】この場合、特に情報の記録を行っていない
初期ディスクにおいては、上記CDの信号フォーマット
によるサブコードを用いた絶対アドレス情報、及びCL
V制御に用いていたフレーム同期信号等が一切存在しな
いため、記録に先立った任意セクタ位置へのアクセス動
作及び、記録時に必要なCLV制御が行えない。
【0011】これを解決するため特開昭64−3963
2号公報で、前記サブコードによる絶対アドレス情報と
等価な絶対アドレスの記録方式として、絶対アドレスを
バイフェーズマーク変調後、各ビットが”1”か”0”
かに応じて光ディスクの案内溝をディスク半径方向の内
側又は外側に偏倚させるか、又は案内溝の幅を変更する
ようにしたものが提案されている。
【0012】その場合、バイフェーズマーク変調による
絶対アドレスの周波数帯域と、EFM変調による記録情
報の周波数帯域とを相違させておけば、両者を互いに分
離して再生することが可能であり、記録情報がない領域
に対しても案内溝を用いた上記絶対アドレスによってア
クセス動作が可能である。
【0013】又、CLV制御についても上記絶対アドレ
スの再生キャリア成分を用いることにより、正確なCL
V制御が可能であり、記録中においても同様に実施可能
となるものである。
【0014】上記のような記録可能な記録媒体を用いた
ディスク記録再生装置等の録音装置においては、録音す
べき外部のオーディオ源として、CDやDAT(Digita
l Audio Tape)等のハイファイオーディオソースの他、
従来のアナログオーディオテープやアナログレコード等
(説明の便宜上、以上のようなオーディオ源の供給装置
を一括してオーディオ再生装置と称する)、種々の選択
が可能であり、更に、近年開始された衛星放送や、従来
のFM放送等(説明の便宜上、以上のようなオーディオ
源の供給装置を一括してオーディオ受信装置と称する)
も利用可能である。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記オーディオ再生装
置を利用して録音を行う場合には、被録音側の録音装置
には、録音を行うべきオーディオ源となる上記オーディ
オ再生装置からオーディオ信号が供給され、実際の録音
に際しては、まず、 (手順A1)上記オーディオ再生装置側にて録音を行う
べき曲の先頭を耳でモニターしながら、あるいは、頭出
し等の手段によって見つけ、再生待機状態とし、 (手順A2)録音装置側での記録媒体における録音開始
位置をみつけて録音待機状態とし、 (手順A3)上記オーディオ再生装置の再生待機状態を
解除する。 (手順A4)上記手順A3と同時に録音装置の録音待機
状態を解除する。 ことにより録音が開始され、続いて、所望の曲の録音が
終了する段階においては、 (手順A5)使用者が録音している曲を耳でモニターし
ながら録音装置を録音待機状態とし、 (手順A6)上記オーディオ再生装置を停止又は再生待
機状態とする。ような操作を行うのが通常である しかしながら、業務用のオーディオ編集機器を用いて録
音作成されたCD等と異なり、使用者側のこのような操
作では、録音したい曲のスタートに合わせた正確なタイ
ミングの録音開始、及び、曲の終了に合わせた正確なタ
イミングの録音終了を常に実現できるかは不定である。
【0016】具体的には、録音開始時に上記手順A1で
再生開始位置のずれがあれば、曲の始まりが一部欠落し
て録音されたり、あるいは逆に不要に長い曲間が録音さ
れたりする。同様に、手順A4で操作タイミングがずれ
ても、曲の始まりが一部欠落して録音されたりする。
又、録音終了においても、手順A5で操作ミスがあれば
曲の終端が欠落して録音されたりする。
【0017】一方、上記オーディオ受信装置を利用して
録音を行う場合には、被録音側の録音装置には、録音を
行うべきオーディオ源となる上記オーディオ受信装置か
らのオーディオ信号が供給され、実際の録音に際して
は、 (手順B1)まず、録音装置側の記録媒体における録音
開始位置をみつけて録音待機状態とし、 (手順B2)使用者が上記オーディオ再生装置の再生音
を耳でモニターしながら、所望の曲の放送あるいは再生
が開始されそうであると判断した時点で録音装置の録音
待機状態を解除する。ことにより、録音が開始され、 (手順B3)使用者が録音している曲を耳でモニターし
ながら、録音装置を録音待機状態とする。ことによって
録音が終了するのが通常である。
【0018】しかしながら、前述したオーディオ再生装
置の場合と同様に、使用者側のこのような操作で正確な
タイミングの録音開始及び終了を常に実現できるか否か
は不定であり、上記手順B3の操作タイミングずれは勿
論のこと、手順B2の操作タイミングについては予想が
しがたく、正確な録音開始が一層困難であると共に、上
記オーディオ受信装置をオーディオ源とした場合は、録
音の再試行が不可能であるため、取り扱い性の非常に悪
いものとなっている。
【0019】これらのオーディオ源を用いて使用者自ら
が録音操作を行い、オリジナルな記録媒体を作成する場
合は、同一種の複数記録媒体からの選択も含めた上記各
種オーディオ源から、好みの曲を選んで作成を行うこと
が多いが、使用者は1曲毎に上記のような複雑で難しい
操作を強いられていた。
【0020】又、このような手順で録音された記録媒体
では、CDで見られるような各曲間の無音時間が一律と
なる良好な録音を期待するのは上記の理由により困難で
あった。
【0021】更に、上記ディスクを用いた録音装置にお
ける録音動作からの一時停止動作は、渦巻き状にディス
ク内周から外周方向に形成されたトラックに集光された
光ビームを、ディスク1回転当たり1回の割合でディス
ク内周方向にジャンピングさせること(以下、スティル
ジャンプと称する)によって実現されるのが通常であ
り、ジャンピングのタイミングについてはディスクを回
転させるスピンドルモータに取り付けられた回転検出装
置等によって1回転当たり1パルスのタイミング信号を
得て行われるが、この場合、録音の一時停止動作を行う
タイミングが固定されているため、任意時間後に引き続
き次のオーディオ情報の録音を継続する場合、録音開始
のタイミングによっては最大でディスク1回転分の旧録
音情報領域が残存してしまう可能性がある。
【0022】CDプレーヤのCLV制御方式を例にとる
と、記録手段が内周側をトラッキングするときのディス
ク回転数は約500rpmであるから、1回転当たり1
20msに相当する。又、記録手段が外周側をトラッキ
ングするときのディスク回転数は約200rpmである
から、1回転当たり300msに相当する。
【0023】このような、旧録音情報が残存して録音さ
れた記録媒体を連続再生すると、上記録音一時停止を行
った部分で、短時間ではあるが旧録音情報が再生される
ことになり、聴取者にとっては聴感上、甚だ不快なもの
となる。
【0024】本発明は上記の問題点に鑑みなされたもの
であって、録音時の操作タイミングのずれに伴う録音ミ
スを防止し、かつ、旧録音情報の残存を回避して聴感上
良質な録音を実現するとともに、所望によって各々の曲
間に一定時間の無音情報を挿入して録音できるディスク
録音装置を提供することを目的としている。
【0025】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明の請求項1に係るディスク録音装置は、記録
再生に必要な絶対アドレス情報が事前記録されたディス
ク状記録媒体に外部から入力されるオーディオ情報の記
録を行う録音装置であって、ディスク状記録媒体に事前
記録された上記絶対アドレス情報を検出して認知するア
ドレス検知手段と、録音待機中又は録音動作中に入力オ
ーディオ情報の区切りを検出する区切り検出手段と、録
音動作中に上記区切り検出手段により入力オーディオ情
報の区切りが検出された時点で認知される、上記アドレ
ス検知手段からの絶対アドレス情報に基づいて録音動作
の一時停止を行う一時停止手段と、該録音一時停止状態
において、上記区切り検出手段により入力オーディオ情
報の次の区切りが検出された時点で、上記一時停止した
絶対アドレスから録音動作を再開する制御手段を備えた
ことを特徴とするよう構成している。
【0026】又、本発明の請求項2に係るディスク録音
装置は、上述の課題を解決するために、記録再生に必要
な絶対アドレス情報が事前記録されたディスク状記録媒
体に外部から入力されるオーディオ情報の記録を行う録
音装置であって、ディスク状記録媒体に事前記録された
絶対アドレス情報を検出して認知するアドレス検知手段
と、録音待機中又は録音動作中に入力オーディオ情報の
区切りを検出する区切り検出手段と、録音動作中に上記
区切り検出手段により入力オーディオ情報の区切りが検
出されることにより所定時間の無音情報を録音する無音
情報録音手段と、該無音情報録音が終了した時点で認知
される上記アドレス検知手段からの絶対アドレス情報に
基づいて録音動作の一時停止を行う一時停止手段と、該
録音一時停止状態において、上記区切り検出手段により
入力オーディオ情報の次の区切りが検出された時点で、
上記一時停止した絶対アドレスから録音動作を再開する
制御手段を備えたことを特徴とするよう構成している。
【0027】
【作用】本発明の請求項1に係るディスク録音装置で
は、録音の指示が与えられると、入力されるオーディオ
情報の振幅が時間軸と併せて監視され、入力されるオー
ディオ情報に所定の振幅が検知された時点で録音が開始
されると共に、入力されるオーディオ情報に所定の振幅
以下で所定時間連続したことが検知された時点に対応す
る絶対アドレス情報位置に基づいて、録音の一時停止動
作が実行されることにより、録音の開始及び一時停止を
自動化するとともに、旧録音情報領域を残さない継続録
音が可能となる。
【0028】又、本発明の請求項2に係るディスク録音
装置では、録音の指示が与えられると、入力されるオー
ディオ情報の振幅が時間軸と併せて監視され、入力され
るオーディオ情報に所定の振幅が検知された時点で録音
が開始されると共に、入力されるオーディオ情報に所定
の振幅以下で所定時間連続したことが検知された時点
で、所定時間の無音情報の録音が行われ、無音情報録音
が終了した時点に対応する絶対アドレス情報位置に基づ
いて、録音の一時停止動作が実行されることにより、録
音の開始及び一時停止を自動化するとともに、旧録音情
報領域を残さず、かつ、各オーディオ情報に所定の曲間
を有した継続録音が可能となる。
【0029】
【実施例】本発明に係るディスク録音装置を、書き換え
可能型ディスクを用いたディスク記録再生装置に適用し
た場合の一実施例について、図1乃至図5に基づいて説
明すれば、以下の通りである。
【0030】図4に示すように、書き換え可能型の光デ
ィスクとしての光磁気ディスク1には、その内周側端部
に管理情報領域であるTOC領域1aが設けられると共
に、該TOC領域1aの外側の大部分の領域が主情報領
域1bとされている。主情報領域1bには、音楽情報が
記録される一方、TOC領域1aには、主情報領域1b
に記録された各主情報に関する管理情報、例えば、各情
報毎の曲番号と開始絶対アドレス位置及び終了絶対アド
レス位置等が記録されるようになっている。ここで用い
られる信号フォーマットは従来例の説明で用いた図7及
び図8のものと同一であるので説明は省略する。
【0031】図5に示すように、光磁気ディスク1にお
けるTOC領域1a及び主情報領域1bには予め螺旋状
の案内溝(2・2・・・)(便宜上ハッチングで示す)
がディスク半径方向に所定の間隔を隔てて形成されてい
る。
【0032】そして、ディスク上の絶対アドレスは、バ
イフェーズマーク変調後、”1”であるか、あるいは”
0”であるかに対応して、案内溝(2・2・・・)が光
磁気ディスク1の半径方向の内側又は外側に偏倚させら
れている。尚、上記の絶対アドレスがディスク上の位置
を表すと共に、CLVの回転制御情報としての事前記録
情報となる。又、ここでの絶対アドレスは前記CDフォ
ーマットにおける1セクタと対応しているため、以下、
セクタとも呼ぶことにする。
【0033】図1は本発明に係るディスク録音装置を、
ディスク記録再生装置に適用した場合の一実施例を示す
ブロック図である。本実施例に係るディスク記録再生装
置は前記の光磁気ディスク1を支持して回転させるスピ
ンドルモータ3と、再生時に光磁気ディスク1にレーザ
光を照射し、記録情報の読み取りを行う光ヘッド4を備
えている。
【0034】光ヘッド4で再生された信号は再生アンプ
5で増幅され、2値化された光磁気信号Pdが再生信号
処理回路10に供給されている。又、前記事前記録情報
Reが事前記録情報検出回路6に送られる。事前記録情
報検出回路6は例えば帯域通過フィルタとPLLにより
構成され、帯域通過フィルタにより抽出された再生信号
中の事前記録情報に対し、PLLによって同期したクロ
ックが生成されるようになっている。
【0035】そして絶対アドレス情報のバイフェーズマ
ーク変調からなる上記事前記録情報に同期したクロック
がCLV制御回路7に供給される。CLV制御回路7で
は事前記録情報検出回路6からの上記同期クロックと、
内部で保有している基準周波数とを比較し、その差信号
でスピンドルモータ3を制御することにより正確なCL
V制御が実施される。
【0036】又、事前記録情報検出回路6で抽出された
再生信号中の事前記録情報はアドレスデコーダ8へ供給
される。アドレスデコーダ8はバイフェーズマーク復調
回路及びアドレス復号器よりなり、事前記録情報検出回
路6で抽出された事前記録情報のバイフェーズマーク復
調を行った後、アドレス復号器によりディスク上の位置
情報、即ちセクタである絶対アドレス値にデコードされ
て、コントローラ9へ供給される。
【0037】再生信号処理回路10では再生アンプ5か
ら供給される再生信号中の2値化光磁気信号Pdからフ
レーム同期信号の分離及びEFM復調を行い、サブコー
ド情報を分離してサブコードデコーダ13へ送出すると
共に、再生データのパリティを用いたCIRCによるエ
ラー訂正動作を行う。再生信号処理回路10によりエラ
ー訂正された再生データは、D/Aコンバータ11でア
ナログオーディオ信号に戻されて端子12へ出力され
る。
【0038】サブコードデコーダ13は、再生信号処理
回路10より供給された再生信号中のサブコード情報を
復号し、コントローラ9に送出する。一方、端子18よ
り入力されるアナログオーディオ情報は、A/D(アナ
ログ/デジタル)コンバータ19によってデジタルオー
ディオ情報に変換された後、消音回路20及びレベル検
出回路21に供給されている。
【0039】レベル検出回路21は、A/Dコンバータ
19から逐次供給されるデジタルオーディオ情報に対
し、その最大値を保持した録音レベル情報Ldとして、
コントローラ9に与え、該コントローラ9が録音レベル
情報Ldを読み取る毎に保持値がリセットされるよう構
成される。
【0040】又、消音回路20は、通常はA/Dコンバ
ータ19からのデジタルオーディオ情報を通過させて記
録信号処理回路23へ供給し、コントローラ9からの消
音指示があった場合は、上記情報を無音データ、即ちデ
ジタルゼロとして記録信号処理回路23へ供給する。
【0041】記録信号処理回路23では、消音回路20
を介して入力されるA/Dコンバータ19からのデジタ
ルオーディオ情報、あるいは無音データにエラー検出訂
正用パリティの生成付加を行い、サブコードエンコーダ
22からのサブコード情報が付加されて、EFM変調
後、フレーム同期信号が付加されてコイルドライバ24
に供給されるようになっている。
【0042】コイルドライバ24は供給された信号に基
づいて、コイル25を駆動し、それと同時に光ヘッド4
から光磁気ディスク1に記録用レーザ光が照射されるこ
とにより、信号の記録が行われるものである。ここでの
信号フォーマットも、前記図7及び図8で用いたCDの
ものと同一なので説明は省略する。
【0043】コントローラ9は、操作キー16を介して
使用者の記録再生等の指示を受けるようになっている。
又、アドレスデコーダ8からの絶対アドレス情報、即ち
セクタ値を受けてディスク上の光ヘッド4の位置を認識
すると共に、不図示の光ヘッド移動機構を用いて光ヘッ
ドを所望の位置へ移動させるアクセス機能を有してい
る。
【0044】更に、サブコードデコーダ13から与えら
れるサブコード情報の認識を行うと共に、認識したサブ
コードがTOC領域の内容である場合にはTOCメモリ
14へ管理情報として記憶させ、必要に応じて該TOC
メモリ14から管理情報の読み出しを行うよう構成され
ている。そして、新たな主情報の記録を行った際には、
TOCメモリ14における管理情報の更新を行う。
【0045】管理情報の記録に際しては、TOCメモリ
14の内容を読み出して管理情報として、サブコードエ
ンコーダ13に供給することにより、上記記録手順を経
て記録が行われる。又、タイマー15をリセットした
後、計数の開始を指示すると共に、タイマー15の計数
状態を逐次監視できるよう構成されると共に、レベル検
出回路21からの検出信号Ldを用いて、入力されるデ
ジタルオーディオ情報の区切り判定を行い、以降に詳述
する制御を行う。
【0046】尚、ディスプレイ17にはディスク記録再
生装置の動作状態の他、上記絶対アドレス情報による光
ヘッド4の位置、即ち記録又は再生位置等が、必要に応
じて逐次表示されるように構成されている。
【0047】図2は、本発明の請求項1に係るディスク
録音装置を、図1のディスク記録再生装置に適用した場
合における、録音動作の一実施例を示すフローチャート
であり、以下にコントローラ9による処理制御を主体と
した動作例を説明する。
【0048】コントローラ9は、S200にて操作キー
16により録音開始の指示を受けると、実際の録音を開
始する前にS201にてレベル検出回路21からの録音
レベル情報Ldを入力し、S202にて所定のレベル以
上であるかどうかを判定する。
【0049】Ldが所定レベルに達していない場合はS
201へ戻って上記動作を繰り返すことになる。ここで
の所定レベルには、A/Dコンバータ19の最大許容入
力レベルに対して、例えば−60[dB]以上とされて
おり、従って、入力されるオーディオ情報である楽音の
曲等が始まっていない場合は、録音待機状態となってい
る。
【0050】入力されるオーディオ情報である楽音等が
始まると、S201にて、レベル検出回路21から入力
された録音レベル情報Ldが所定レベルに達することが
S202で判定されることにより、S203にて実際の
録音動作が開始される。
【0051】次に、S204乃至S207にて、録音中
のオーディオ情報である楽音等の曲の終了が判定され
る。即ち、コントローラ9は、S204にてタイマー1
5の初期化であるリセット動作を行った後、計数の開始
を指示し、S205にて録音中のオーディオ情報レベル
をレベル検出回路21からの録音レベル情報Ldとして
入力し、S206にて所定のレベル以下であるかどうか
を判定する。
【0052】所定レベルを越える場合はS204へ戻っ
て上記動作を繰り返すことになる。ここでの所定レベル
には、A/Dコンバータ19の最大許容入力レベルに対
して、例えば−60[dB]以上とされており、従っ
て、入力されるオーディオ情報である楽音の曲等が終了
していない場合は、録音が継続される。
【0053】一方、S206にて、録音レベル情報Ld
が所定レベル以下であった場合は、S207に達し、タ
イマー15の計数値が所定値に達したか否かが判定され
る。所定値に達していない場合はS205に戻って、上
記動作を繰り返すことになるが、S207にて判定され
るタイマー計数の所定値は、例えば1秒となっており、
従って、入力されるオーディオ情報である楽音の曲等が
終了することにより、−60[dB]以下の録音レベル
が1秒以上継続した場合に、S208に達し、録音動作
の一時停止動作が実行され、S209にて、操作キー1
6等による指示待ちである待機状態となる。
【0054】ここで、S208における録音動作の一時
停止は、S207にてタイマー15の計数結果が所定値
に達したことが判定された直後に検知されたアドレスデ
コーダ8からの絶対アドレス情報を認知後、光ヘッド4
からの記録用レーザ光を再生用レーザ光に戻す(記録用
光出力を再生用光出力に戻す)と共にスティルジャンプ
を行って以後、上記絶対アドレス情報認知毎にスティル
ジャンプを行うことにより実行される。
【0055】これにより、録音動作の一時停止中(待機
動作中)における光ビームは常に、録音動作の一時停止
動作直前に録音を行った曲領域の最後方部分をトレース
していることになり、以降に録音の継続指示が発せられ
た時点でS200に戻って上記動作を繰り返すことによ
り、一時停止を伴った継続録音においても過去の録音情
報を残さない良好な録音が実現可能となる。
【0056】尚、上記のような録音の一時停止後の継続
録音に際しては、一時停止動作直前に録音を行った曲の
最後方部分が最大でディスク1回転分重ね書きされるこ
とにより失われるが、ディスク1回転分の所要時間は本
実施例の場合、最大でも0.3秒程度であるのに対し、
上記最後方部分は曲の終了認識として上記例では−60
[dB]以下のレベルが1秒連続した領域の後方部分で
あるため、重要なオーディオ情報が消されてしまうこと
はない。
【0057】以上のようにして、使用者の録音開始指示
に対し、録音レベル情報判定による録音動作の開始及び
終了が自動的に行われる。
【0058】図3は、本発明の請求項2に係るディスク
録音装置を、図1のディスク記録再生装置に適用した場
合における、録音動作の一実施例を示すフローチャート
であり、以下にコントローラ9による処理制御を主体と
した動作例を説明する。
【0059】コントローラ9は、S300にて操作キー
16により録音開始の指示を受けると、実際の録音を開
始する前にS301にてレベル検出回路21からの録音
レベル情報Ldを入力し、S302にて所定のレベル以
上であるかどうかが判定される。
【0060】所定レベルに達していない場合はS301
へ戻って上記動作を繰り返すことになる。ここでの所定
レベルには、A/Dコンバータ19の最大許容入力レベ
ルに対して、例えば−60[dB]以上とされており、
従って、入力されるオーディオ情報である楽音の曲等が
始まっていない場合は、録音待機状態となっている。
【0061】そして、入力されるオーディオ情報である
楽音等が始まると、S301にてレベル検出回路21か
ら入力された録音レベル情報Ldが入力され、S302
にてLdが所定レベルに達していることが判定された
後、S303にて実際の録音動作が開始される。
【0062】次に、S304乃至S307にて、録音中
のオーディオ情報である楽音等の曲の終了が判定され
る。即ちコントローラ9は、S304にてタイマー15
の初期化であるリセット動作を行った後、計数の開始を
指示し、S305にて録音中のオーディオ情報レベル
を、レベル検出回路21からの録音レベル情報Ldとし
て入力し、S306にて所定のレベル以下であるかどう
かが判定される。
【0063】所定レベルを越える場合はS304へ戻っ
て上記動作を繰り返すことになる。ここでの所定レベル
には、A/Dコンバータ19の最大許容入力レベルに対
して、例えば−60[dB]以上とされており、従っ
て、入力されるオーディオ情報である楽音の曲等が終了
していない場合は、録音が継続される。
【0064】一方、S306にて、録音レベル情報Ld
が所定レベル以下であった場合は、S307に達し、タ
イマー15の計数値が所定値に達したか否かが判定され
る。所定値に達していない場合はS305に戻って、上
記動作を繰り返すことになるが、S307にて判定され
るタイマー計数の所定値は、例えば1秒となっており、
従って、入力されるオーディオ情報である楽音の曲等が
終了することにより、−60[dB]以下の録音レベル
が1秒以上継続した場合にS308に達し、タイマー1
5をリセット後、再び計数開始が指示されると共に、S
309にて消音回路20に消音指示を与えることによ
り、記録信号処理回路23に入力される記録情報はデジ
タルゼロの消音データとなり、無音情報の記録が開始さ
れる。
【0065】次に、S310にてタイマー15の計数値
が所定値に達したか否かが判定され所定値に達した後、
S311にて録音動作の一時停止動作が実行され、S3
12にて、操作キー16等による指示待ちである待機状
態となる。
【0066】尚、S310におけるタイマー計数値の所
定値は例えば3秒となっており、S305乃至S307
にて判定された1秒間の曲終了後無音情報と合わせて4
秒間の曲間相当無音情報が記録された後、一時停止状態
になる。
【0067】ここで、S311における録音動作の一時
停止は図1のS208における録音動作の一時停止と同
様であり、S311にてタイマー15の計数結果が所定
値に達したことが判定された直後に検知されたアドレス
デコーダ8からの絶対アドレス情報を認知後、光ヘッド
4からの記録用レーザ光を再生用レーザ光に戻す(記録
用光出力を再生用光出力に戻す)と共にスティルジャン
プを行って以後、上記絶対アドレス情報認知毎にスティ
ルジャンプを行うことにより実行される。
【0068】これにより、録音動作の一時停止中(待機
動作中)における光ビームは常に、録音動作の一時停止
動作直前に録音を行った曲領域の最後方部分をトレース
していることになり、以降に録音の継続指示が発せられ
た時点でS300に戻って上記動作を繰り返すことによ
り、一時停止を伴った継続録音においても過去の録音情
報を残さない良好な録音が実施される。
【0069】尚、上記のような録音の一時停止後の継続
録音に際しては、一時停止動作直前に録音を行った曲の
最後方部分が最大でディスク1回転分重ね書きされるこ
とにより失われるが、ディスク1回転分の所要時間は本
実施例の場合、最大でも0.3秒程度であるのに対し、
上記最後方部分は曲の終了認識として上記例では−60
[dB]以下のレベルが1秒連続した領域を合わせた4
秒間の曲間相当無音情報領域の後方部分であるため、重
要なオーディオ情報が消されてしまうことはない。
【0070】以上のようにして、使用者の録音開始指示
に対し、録音レベル情報判定による録音動作の開始及び
終了が自動的に行われると共に、録音終了時に所定時間
の曲間相当無音情報が記録される。
【0071】尚、上記実施例においては、消音回路20
をA/Dコンバータ19後段のデジタル信号段階で行う
例で説明したが、A/Dコンバータ19前段のアナログ
信号段階で行っても良い。
【0072】又、レベル検出回路の判定値例として−6
0[dB]、曲の終了判定時間として1秒の例を用いて
説明したが、これに限定するものではない。
【0073】更に、本実施例では書き換え可能な光磁気
ディスクを用いた例で説明したが、これに限定されるも
のではなく、他の書き換え可能ディスクはもとより、一
度だけ記録可能な追記型ディスクにも適用可能であるこ
とは言うまでもない。
【0074】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1に係る
ディスク録音装置は、絶対アドレス情報が事前記録され
たディスク状記録媒体に外部から入力されるオーディオ
情報の記録を行う録音装置であって、ディスク状記録媒
体に事前記録された絶対アドレス情報を検出して認知す
るアドレス検知手段と、録音待機中又は録音動作中に入
力オーディオ情報の区切りを検出する区切り検出手段
と、録音動作中に該区切り検出手段により入力オーディ
オ情報の区切りが検出された時点で認知される該アドレ
ス検知手段からの絶対アドレス情報に基づいて録音動作
の一時停止を行う一方、録音一時停止状態に該区切り検
出手段により入力オーディオ情報の区切りが検出された
時点で録音動作の開始を行う制御手段を備えたことを特
徴とする構成としたので、録音の指示が与えられると、
入力されるオーディオ情報の振幅が時間軸と併せて監視
され、入力されるオーディオ情報に所定の振幅が検知さ
れた時点で録音が開始されると共に、入力されるオーデ
ィオ情報に所定の振幅以下で所定時間連続したことが検
知された時点で、録音の一時停止動作が実行され、録音
ソースとなる実際の音楽情報内容を判定した正確なタイ
ミングによる自動的な録音開始及び終了動作が行われる
ので、極めて操作性の良いディスク録音装置を提供でき
る。
【0075】更に、録音の一時停止動作は上記検知時点
の直後に認知された絶対アドレス情報に基づいて行われ
るため、以後の継続録音を行う場合においても、過去に
録音されていた情報の消し残りが発生する事なく、良好
な録音を行うことが可能となる。
【0076】又、本発明の請求項2に係るディスク録音
装置は、絶対アドレス情報が事前記録されたディスク状
記録媒体に外部から入力されるオーディオ情報の記録を
行う録音装置であって、ディスク状記録媒体に事前記録
された絶対アドレス情報を検出して認知するアドレス検
知手段と、録音待機中又は録音動作中に入力オーディオ
情報の区切りを検出する区切り検出手段と、録音動作中
に該区切り検出手段による入力オーディオ情報の区切り
が検出されることにより所定時間の無音情報録音を行
い、該無音情報録音が終了した時点で認知される該アド
レス検知手段からの絶対アドレス情報に基づいて録音動
作の一時停止を行う一方、録音一時停止状態に該区切り
検出手段により入力オーディオ情報の区切りが検出され
た時点で録音動作の開始を行う制御手段を備えたことを
特徴とする構成としたのでこれにより、録音の指示が与
えられると、入力されるオーディオ情報の振幅が時間軸
と併せて監視され、入力されるオーディオ情報に所定の
振幅が検知された時点で録音が開始されると共に、入力
されるオーディオ情報に所定の振幅以下で所定時間連続
したことが検知された時点で、所定時間の無音情報を録
音した後、録音の一時停止動作が実行されるので、特
に、各種複数のオーディオ源から好みの曲を選んで録音
を行う場合においても、ユーザーはオーディオ供給装置
側の操作を主に行うだけで、正確な曲の開始及び終了を
伴った録音が実現されると共に、CDで見られるような
各曲間の無音時間をほぼ一律とした良好な録音が容易に
実施可能なディスク録音装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る録音装置のブロック図である。
【図2】本発明の請求項1の録音装置に係る制御手順を
示すフローチャートである。
【図3】本発明の請求項2の録音装置に係る制御手順を
示すフローチャートである。
【図4】光磁気ディスクの概略平面図である。
【図5】光磁気ディスクの拡大平面図である。
【図6】コンパクトディスクの概略平面図である。
【図7】コンパクトディスクのフレーム信号フォーマッ
トを示す模式図である。
【図8】コンパクトディスクのセクタフォーマットを示
す模式図である。
【符号の説明】
1 光磁気ディスク 1a TOC領域 1b 主情報領域 2 案内溝 3 スピンドルモータ 4 光ヘッド 5 再生アンプ 6 事前記録情報検出回路 7 CLV制御回路 8 アドレスデコーダ 9 コントローラ 10 再生信号処理回路 11 D/Aコンバータ 12 出力端子 13 サブコードデコーダ 14 TOCメモリ 15 タイマー 16 操作キー 17 ディスプレイ 18 入力端子 19 A/Dコンバータ 20 消音回路 21 レベル検出回路 22 サブコードエンコーダ 23 記録信号処理回路 24 コイルドライバ 25 コイル Re 事前記録情報 Pd 2値化光磁気信号 Ld 録音レベル信号 30 コンパクトディスク 30a TOC領域 30b 主情報記録領域 40 フレーム 40a フレーム同期信号 40b サブコード 40c データフィールド 50 サブコーディングフレーム 50a フレーム同期信号 50b サブコーディングブロック 50c データフィールド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録再生に必要な絶対アドレス情報が事
    前記録されたディスク状記録媒体に外部から入力される
    オーディオ情報の記録を行う録音装置であって、 ディスク状記録媒体に事前記録された上記絶対アドレス
    情報を検出して認知するアドレス検知手段と、 録音待機中又は録音動作中に入力オーディオ情報の区切
    りを検出する区切り検出手段と、 録音動作中に上記区切り検出手段により入力オーディオ
    情報の区切りが検出された時点で認知される、上記アド
    レス検知手段からの絶対アドレス情報に基づいて録音動
    作の一時停止を行う一時停止手段と、 該録音一時停止状態において、上記区切り検出手段によ
    り入力オーディオ情報の次の区切りが検出された時点
    で、上記一時停止した絶対アドレスから録音動作を再開
    する制御手段を備えたことを特徴とするディスク録音装
    置。
  2. 【請求項2】 記録再生に必要な絶対アドレス情報が事
    前記録されたディスク状記録媒体に外部から入力される
    オーディオ情報の記録を行う録音装置であって、 ディスク状記録媒体に事前記録された上記絶対アドレス
    情報を検出して認知するアドレス検知手段と、 録音待機中又は録音動作中に入力オーディオ情報の区切
    りを検出する区切り検出手段と、 録音動作中に上記区切り検出手段により入力オーディオ
    情報の区切りが検出されることにより所定時間の無音情
    報を録音する無音情報録音手段と、 該無音情報録音が終了した時点で認知される上記アドレ
    ス検知手段からの絶対アドレス情報に基づいて録音動作
    の一時停止を行う一時停止手段と、 該録音一時停止状態において、上記区切り検出手段によ
    り入力オーディオ情報の次の区切りが検出された時点
    で、上記一時停止した絶対アドレスから録音動作を再開
    する制御手段を備えたことを特徴とするディスク録音装
    置。
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