JPH05114440A - プログラマブル部材を有するコネクタ組立部品 - Google Patents
プログラマブル部材を有するコネクタ組立部品Info
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- JPH05114440A JPH05114440A JP4087427A JP8742792A JPH05114440A JP H05114440 A JPH05114440 A JP H05114440A JP 4087427 A JP4087427 A JP 4087427A JP 8742792 A JP8742792 A JP 8742792A JP H05114440 A JPH05114440 A JP H05114440A
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- Japan
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- insulator
- contact
- bridge piece
- passage
- connector assembly
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/66—Structural association with built-in electrical component
- H01R13/719—Structural association with built-in electrical component specially adapted for high frequency, e.g. with filters
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンタクト間に潜在する電気干渉を未然に防
止できるとともに、機械的に安定した電気接続性を実現
したコネクタ組立部品を提供する。 【構成】 この発明のコネクタ組立部品は、複数の第1
パッセージを内部に貫通させ、各第1パッセージにコン
タクトを挿入し、それらと平行に開孔を設けてフィルタ
ー素子等の組込電気素子を挿入する第1絶縁体と、第1
パッセージに対応する第2パッセージを設けてコンタク
トを挿入し、それらに対応する保持穴を設けてブリッジ
片を固定する第2絶縁体とを備えると共に、ブリッジ片
が組込電気素子へ確実に接触し、かつコンタクトの中間
装着部でブリッジ片を挟み込む構造により、コンタクト
・組込電気素子間の良好な電気接続を実現すると同時
に、コンタクトから好ましくない作用力が組込電気素子
に及ぶことを有効に防止する。
止できるとともに、機械的に安定した電気接続性を実現
したコネクタ組立部品を提供する。 【構成】 この発明のコネクタ組立部品は、複数の第1
パッセージを内部に貫通させ、各第1パッセージにコン
タクトを挿入し、それらと平行に開孔を設けてフィルタ
ー素子等の組込電気素子を挿入する第1絶縁体と、第1
パッセージに対応する第2パッセージを設けてコンタク
トを挿入し、それらに対応する保持穴を設けてブリッジ
片を固定する第2絶縁体とを備えると共に、ブリッジ片
が組込電気素子へ確実に接触し、かつコンタクトの中間
装着部でブリッジ片を挟み込む構造により、コンタクト
・組込電気素子間の良好な電気接続を実現すると同時
に、コンタクトから好ましくない作用力が組込電気素子
に及ぶことを有効に防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コネクタ組立部品に
関し、特に、プログラマブル部材を有するコネクタ組立
部品に関する。なお、この発明でいうプログラマブル部
材とは、パッセージに選択的に挿入できるコンタクトお
よび組込電気素子をさしている。
関し、特に、プログラマブル部材を有するコネクタ組立
部品に関する。なお、この発明でいうプログラマブル部
材とは、パッセージに選択的に挿入できるコンタクトお
よび組込電気素子をさしている。
【0002】また、この発明は、1991年5月29日
に提出したアメリカ出願番号No.07/707,05
8に基づくもので、このアメリカ先願は、さらに199
0年5月26日に提出したアメリカ出願番号No.07
/544,106および1990年9月28日に提出し
たアメリカ出願番号No.07/592,277の特許
出願2件に基づいている。
に提出したアメリカ出願番号No.07/707,05
8に基づくもので、このアメリカ先願は、さらに199
0年5月26日に提出したアメリカ出願番号No.07
/544,106および1990年9月28日に提出し
たアメリカ出願番号No.07/592,277の特許
出願2件に基づいている。
【0003】
【従来の技術】従来技術のコネクタ組立部品は、アウタ
ー部およびインナー部の間に多数個のパッセージ(pass
ages)を設けた絶縁体と、アウター部およびインナー部
の間に電導経路を形成するコンタクトとを備え、このコ
ンタクトを各パッセージ中に挿入するものであった。
ー部およびインナー部の間に多数個のパッセージ(pass
ages)を設けた絶縁体と、アウター部およびインナー部
の間に電導経路を形成するコンタクトとを備え、このコ
ンタクトを各パッセージ中に挿入するものであった。
【0004】そして、このようなコネクタ組立部品は、
プログラマブルつまり組合せが変更可能であって、どの
パッセージにコンタクトを挿入するかは、コネクタの使
用形態により決定されたのであって、コンタクトを挿入
したパッセージには電導経路が形成され、コンタクトを
挿入しないパッセージには電導経路が形成されないとい
う構成となっていた。
プログラマブルつまり組合せが変更可能であって、どの
パッセージにコンタクトを挿入するかは、コネクタの使
用形態により決定されたのであって、コンタクトを挿入
したパッセージには電導経路が形成され、コンタクトを
挿入しないパッセージには電導経路が形成されないとい
う構成となっていた。
【0005】各コンタクトはパッセージへ個別に挿入さ
れ、絶縁体のアウター部およびインナー部の間に電導経
路を形成したので、各コンタクトの外側が外部コネクタ
にそれぞれ連接され、各コンタクトの内側が内部コネク
タにそれぞれに連接されていた。従来において、早期の
典型的なコンタクトは、その一端に収納部を備えて、外
部ピン端子を備えた外部コネクタと機械的で電気的な接
続を実現すると共に、その他端にはピン部を設けてい
た。
れ、絶縁体のアウター部およびインナー部の間に電導経
路を形成したので、各コンタクトの外側が外部コネクタ
にそれぞれ連接され、各コンタクトの内側が内部コネク
タにそれぞれに連接されていた。従来において、早期の
典型的なコンタクトは、その一端に収納部を備えて、外
部ピン端子を備えた外部コネクタと機械的で電気的な接
続を実現すると共に、その他端にはピン部を設けてい
た。
【0006】このようなコネクタ組立部品の組合せ変更
は、多数個のコンタクトを絶縁体の対応するパッセージ
に挿入する方法で行なわれ、通常、パッセージ寸法は収
納するコンタクトの最大寸法(つまり中間接触部の寸
法)にあわせて設計されるとともに、コンタクトの挿入
は絶縁体のインナー部から行なわれていた。
は、多数個のコンタクトを絶縁体の対応するパッセージ
に挿入する方法で行なわれ、通常、パッセージ寸法は収
納するコンタクトの最大寸法(つまり中間接触部の寸
法)にあわせて設計されるとともに、コンタクトの挿入
は絶縁体のインナー部から行なわれていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな公知のコネクタ組立部品は、使用してみるとパッセ
ージに挿入したコンタクト間で電気的な干渉現象を発生
させやすいという潜在的な不都合があった。つまり、パ
ッセージ寸法がコンタクトのうちでも最も幅の広い接触
部を挿入できるように設計されていたので、幅の狭いピ
ン部とパッセージとの間に細い隙間を発生させがちで、
この細い隙間が電気的な干渉現象を各コンタクト間に潜
在的に存在させる原因となっていた。
うな公知のコネクタ組立部品は、使用してみるとパッセ
ージに挿入したコンタクト間で電気的な干渉現象を発生
させやすいという潜在的な不都合があった。つまり、パ
ッセージ寸法がコンタクトのうちでも最も幅の広い接触
部を挿入できるように設計されていたので、幅の狭いピ
ン部とパッセージとの間に細い隙間を発生させがちで、
この細い隙間が電気的な干渉現象を各コンタクト間に潜
在的に存在させる原因となっていた。
【0008】もう一つの解決すべき課題として、公知の
コネクタ組立部品には、静電気の放電およびノイズろ過
の問題が存在していた。これらの問題を解決するため
に、例えば、各コンタクトに電子フィルター素子をそれ
ぞれ電気接触させるのが通常の手段であって、そのよう
な電子フィルター素子としてコンデンサ、電気抵抗器、
可変電気抵抗器、ダイオードまたはTVSトランジスタ
等を利用していた。電子フィルター素子以外に利用でき
る典型的な方法としては、例えばア─ス電導体にカップ
リングする方法もあって、その方法により不必要な電気
干渉現象を除去していた。
コネクタ組立部品には、静電気の放電およびノイズろ過
の問題が存在していた。これらの問題を解決するため
に、例えば、各コンタクトに電子フィルター素子をそれ
ぞれ電気接触させるのが通常の手段であって、そのよう
な電子フィルター素子としてコンデンサ、電気抵抗器、
可変電気抵抗器、ダイオードまたはTVSトランジスタ
等を利用していた。電子フィルター素子以外に利用でき
る典型的な方法としては、例えばア─ス電導体にカップ
リングする方法もあって、その方法により不必要な電気
干渉現象を除去していた。
【0009】また、あるタイプのコネクタ組立部品に
は、コンタクトと電子フィルター素子との間にブリッジ
型電導片を挿入するものがあって、絶縁体内部に多数配
置した各一対のコンタクトおよび電子フィルター素子を
電気接続できるように、絶縁体にスリットを切り欠き形
成して、このスリットにブリッジ型電導片を挿入してい
た。しかしながら、このブリッジ型電導片そのものがコ
ンタクト間で電気干渉現象を発生させる潜在的な原因と
なり、しかも使用してみると電気接続部分に機械的な不
安定性を発生させる潜在的な原因ともなっていた。
は、コンタクトと電子フィルター素子との間にブリッジ
型電導片を挿入するものがあって、絶縁体内部に多数配
置した各一対のコンタクトおよび電子フィルター素子を
電気接続できるように、絶縁体にスリットを切り欠き形
成して、このスリットにブリッジ型電導片を挿入してい
た。しかしながら、このブリッジ型電導片そのものがコ
ンタクト間で電気干渉現象を発生させる潜在的な原因と
なり、しかも使用してみると電気接続部分に機械的な不
安定性を発生させる潜在的な原因ともなっていた。
【0010】従って、従来のプログラマブルつまり組合
せが変更可能なコネクタ組立部品では、コンタクト間に
潜在する電気干渉現象を除去すること、ならびに電気接
続部分の機械的な不安定性を解消することが解決すべき
課題となっており、この発明の目的もこの課題を解決す
ることにある。
せが変更可能なコネクタ組立部品では、コンタクト間に
潜在する電気干渉現象を除去すること、ならびに電気接
続部分の機械的な不安定性を解消することが解決すべき
課題となっており、この発明の目的もこの課題を解決す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、コンタクト
間の絶縁性に優れ、また電気接続部分での機械安定性を
有するコネクタ組立部品を提供するという目的を、複数
の第1パッセージを内部に貫通させると共に、各第1パ
ッセージと平行に対応する開孔を設けた第1絶縁体と、
第1絶縁体の後方に接続し、第1パッセージとそれぞれ
同一直線上で対応する第2パッセージを内部に貫通させ
ると共に、各第1パッセージと平行に対応する保持穴を
設けた第2絶縁体と、互いに対応する第1絶縁体の第1
パッセージおよび第2絶縁体の第2パッセージに挿入さ
れる復数個のコンタクトと、第1絶縁体の開孔に配置し
た復数個の組込電気素子と、第2絶縁体の保持穴に配置
した復数個のブリッジ片と、第1絶縁体の外周部分を被
覆するシールド用セルとを具備するものであって、前記
ブリッジ片が、対応するコンタクトおよび組込電気素子
に接続し、前記第1絶縁体が、シールド用セルとの間に
組込電気素子に電気接続する接地プレートを配置する、
という構成によって、コンタクトおよび組込電気素子の
組合せを変更できるという機能性を損なうことなく、低
コストかつ効率よく実現した。
間の絶縁性に優れ、また電気接続部分での機械安定性を
有するコネクタ組立部品を提供するという目的を、複数
の第1パッセージを内部に貫通させると共に、各第1パ
ッセージと平行に対応する開孔を設けた第1絶縁体と、
第1絶縁体の後方に接続し、第1パッセージとそれぞれ
同一直線上で対応する第2パッセージを内部に貫通させ
ると共に、各第1パッセージと平行に対応する保持穴を
設けた第2絶縁体と、互いに対応する第1絶縁体の第1
パッセージおよび第2絶縁体の第2パッセージに挿入さ
れる復数個のコンタクトと、第1絶縁体の開孔に配置し
た復数個の組込電気素子と、第2絶縁体の保持穴に配置
した復数個のブリッジ片と、第1絶縁体の外周部分を被
覆するシールド用セルとを具備するものであって、前記
ブリッジ片が、対応するコンタクトおよび組込電気素子
に接続し、前記第1絶縁体が、シールド用セルとの間に
組込電気素子に電気接続する接地プレートを配置する、
という構成によって、コンタクトおよび組込電気素子の
組合せを変更できるという機能性を損なうことなく、低
コストかつ効率よく実現した。
【0012】
【作用】以上のような構成により、この発明のコネクタ
組立部品は、ハンダ付けや特殊な接合手段なしで、コン
タクトおよび組込電気素子を電気接続するブリッジ片を
絶縁体内部に堅固に取り付けることができるとともに、
コンタクトに作用する回転トルクまたは軸方向の作用力
をブリッジ片で吸収かつ解消できるので、組込電気素子
に好ましくない作用力がおよぶことを有効に防止する。
組立部品は、ハンダ付けや特殊な接合手段なしで、コン
タクトおよび組込電気素子を電気接続するブリッジ片を
絶縁体内部に堅固に取り付けることができるとともに、
コンタクトに作用する回転トルクまたは軸方向の作用力
をブリッジ片で吸収かつ解消できるので、組込電気素子
に好ましくない作用力がおよぶことを有効に防止する。
【0013】
【実施例】以下、この発明にかかわる好適な実施例を図
面に基づいて説明するが、各図において、同一部材には
同一の符号を付している。
面に基づいて説明するが、各図において、同一部材には
同一の符号を付している。
【0014】図1から図3において、この発明にかかわ
るコネクタ組立部品10は、図1にその右端部分のみ図
示した第1絶縁体12と、この第1絶縁体12を図1中
の1点鎖線Lの方向(以下、軸方向という)へ貫通した
複数の第1パッセージ14,14…(図1では3個のみ
図示)と、第1絶縁体12を嵌合支持する第2絶縁体1
6(同じく図1に右端部分のみ図示)とを主要な構成要
素としている。
るコネクタ組立部品10は、図1にその右端部分のみ図
示した第1絶縁体12と、この第1絶縁体12を図1中
の1点鎖線Lの方向(以下、軸方向という)へ貫通した
複数の第1パッセージ14,14…(図1では3個のみ
図示)と、第1絶縁体12を嵌合支持する第2絶縁体1
6(同じく図1に右端部分のみ図示)とを主要な構成要
素としている。
【0015】図示の実施例では、第1絶縁体12が図1
中の1点鎖線Lと直交する方向(以下、横方向という)
へ成形され、かつ第1パッセージ14を内部に貫通させ
るとともに、第2絶縁体16に向き合ったの中央嵌入部
18を備えている。同様に、第2絶縁体16は、後述す
る嵌合部20を成形して中央嵌入部18を嵌合するの
で、このような第1絶縁体12および第2絶縁体16間
の接続構造は、後述するように、第1パッセージ14間
でのシールドおよび絶縁性において、公知の接続方法よ
り優れた効果を達成することができる。
中の1点鎖線Lと直交する方向(以下、横方向という)
へ成形され、かつ第1パッセージ14を内部に貫通させ
るとともに、第2絶縁体16に向き合ったの中央嵌入部
18を備えている。同様に、第2絶縁体16は、後述す
る嵌合部20を成形して中央嵌入部18を嵌合するの
で、このような第1絶縁体12および第2絶縁体16間
の接続構造は、後述するように、第1パッセージ14間
でのシールドおよび絶縁性において、公知の接続方法よ
り優れた効果を達成することができる。
【0016】第1絶縁体12の第1パッセージ14,1
4…は、コンタクト22を挿入するためのもので、図1
を見ると分かりやすいように、コンタクト22は、細い
ピン部24(請求項1または11に「出力端子」と記
載)、ソケット部26(請求項1または11に「入力端
子」と記載)と、第1パッセージ14,14…の形状に
一致する中間接触部28とを備えている。
4…は、コンタクト22を挿入するためのもので、図1
を見ると分かりやすいように、コンタクト22は、細い
ピン部24(請求項1または11に「出力端子」と記
載)、ソケット部26(請求項1または11に「入力端
子」と記載)と、第1パッセージ14,14…の形状に
一致する中間接触部28とを備えている。
【0017】好ましい実施例において、第1絶縁体12
には、第1パッセージ14,14…と平行に対応する個
数だけ開孔42,42…(請求項2,5または11には
「第1溝」と記載。図1では2個のみ図示)を貫通させ
て、例えば電子フィルター素子のような組込電気素子3
0(図1に1個のみ図示)を配置する。この組込電気素
子30としてはコンデンサ、電気抵抗器、可変電気抵抗
器、ダイオードおよび類似の電気素子のうち1個または
任意の組合せを採用できる。そして、第1パッセージ1
4,14…は、それぞれ外方向(図1の上下方向)へ部
分的にスリット32を開設し、第1パッセージ14から
開孔42へ向けて連通状態として、ブリッジ片34を挿
入できるように形成している。また、スリット32の第
2絶縁体16寄りにはガイド32aを切り欠き形成して
ブリッジ片34の挿入を容易にしている。そこで、第1
絶縁体12を第2絶縁体16に組み合わせる時に、この
ブリッジ片34は、その曲げ部54(請求項4,5また
は7には「連接部分」と記載)をスリット32の内部に
スライドさせながら第1絶縁体12および第2絶縁体1
6間に装着されるので、スリット32の幅をできるだけ
小さくすることで、各ブリッジ片34間のシールド性を
向上させることができる。
には、第1パッセージ14,14…と平行に対応する個
数だけ開孔42,42…(請求項2,5または11には
「第1溝」と記載。図1では2個のみ図示)を貫通させ
て、例えば電子フィルター素子のような組込電気素子3
0(図1に1個のみ図示)を配置する。この組込電気素
子30としてはコンデンサ、電気抵抗器、可変電気抵抗
器、ダイオードおよび類似の電気素子のうち1個または
任意の組合せを採用できる。そして、第1パッセージ1
4,14…は、それぞれ外方向(図1の上下方向)へ部
分的にスリット32を開設し、第1パッセージ14から
開孔42へ向けて連通状態として、ブリッジ片34を挿
入できるように形成している。また、スリット32の第
2絶縁体16寄りにはガイド32aを切り欠き形成して
ブリッジ片34の挿入を容易にしている。そこで、第1
絶縁体12を第2絶縁体16に組み合わせる時に、この
ブリッジ片34は、その曲げ部54(請求項4,5また
は7には「連接部分」と記載)をスリット32の内部に
スライドさせながら第1絶縁体12および第2絶縁体1
6間に装着されるので、スリット32の幅をできるだけ
小さくすることで、各ブリッジ片34間のシールド性を
向上させることができる。
【0018】第1パッセージ14,14…の一側壁面に
ある細溝36およびステップ(図示せず)は、第1パッ
セージ14の内部に挿入されるコンタクト22を所定位
置に停止させるためのもので、同様に、上述した如く、
コンタクト22の中間接触部28にぴったりと一致する
第1パッセージ14の形状により、全ての構成部材に優
れた安定性とシールド性とを提供する。
ある細溝36およびステップ(図示せず)は、第1パッ
セージ14の内部に挿入されるコンタクト22を所定位
置に停止させるためのもので、同様に、上述した如く、
コンタクト22の中間接触部28にぴったりと一致する
第1パッセージ14の形状により、全ての構成部材に優
れた安定性とシールド性とを提供する。
【0019】図4及び図5と図1から図3とにおいて、
第2絶縁体16は、第1絶縁体12の第1パッセージ1
4,14…に対応して、コンタクト22のピン部24を
挿入する複数個の第2パッセージ38,38…を備えて
いる。第2パッセージ38,38…については後述する
が、第2絶縁体16は、図2を見ると分かりやすいよう
に、ブリッジ片34を固定かつ収納することで、安定し
た電気接触が行えるように構成している。
第2絶縁体16は、第1絶縁体12の第1パッセージ1
4,14…に対応して、コンタクト22のピン部24を
挿入する複数個の第2パッセージ38,38…を備えて
いる。第2パッセージ38,38…については後述する
が、第2絶縁体16は、図2を見ると分かりやすいよう
に、ブリッジ片34を固定かつ収納することで、安定し
た電気接触が行えるように構成している。
【0020】図2と図4と図5とに示すように、第2絶
縁体16は、図1に示したブリッジ片34と対応する位
置において、第2パッセージ38,38…と同様に図水
平方向へ複数の保持穴40,40…(請求項2,5又は
11には「第2溝」と記載)を開設しているので、第1
絶縁体12の開孔42とともに、ブリッジ片34をしっ
かりと保持できる。そして、ガイド溝44を設けて、第
2パッセージ38および保持穴40の間を嵌合部20を
介して連絡し、ブリッジ片34が容易に保持穴40へ導
入できるように形成している。
縁体16は、図1に示したブリッジ片34と対応する位
置において、第2パッセージ38,38…と同様に図水
平方向へ複数の保持穴40,40…(請求項2,5又は
11には「第2溝」と記載)を開設しているので、第1
絶縁体12の開孔42とともに、ブリッジ片34をしっ
かりと保持できる。そして、ガイド溝44を設けて、第
2パッセージ38および保持穴40の間を嵌合部20を
介して連絡し、ブリッジ片34が容易に保持穴40へ導
入できるように形成している。
【0021】コンタクト22は、第1絶縁体12の第1
パッセージ14と第2絶縁体16の第2パッセージ38
との内部に挿入される構造となっているので、他のコン
タクト22に対して良好なシールド性および絶縁性を有
している。
パッセージ14と第2絶縁体16の第2パッセージ38
との内部に挿入される構造となっているので、他のコン
タクト22に対して良好なシールド性および絶縁性を有
している。
【0022】再び、図1において、各コンタクト22
は、その中間接触部28について、一対の互いに平行な
垂直壁46,46と、各垂直壁46から延設された一対
のクリップ48,48(図3を参照)と、一垂直壁46
から外方向へ突出させ、第1パッセージ14,14…の
細溝36に噛み合う突起50(突起50の具体的な形状
は図2を参照)とを設けている。そして、一対の垂直壁
46,46は、ブリッジ片34の曲げ部54を導入し
て、一対のクリップ48,48で曲げ部54を挟み込む
ので、取り外し可能であるとともに、良好な電気接触を
提供することができる。また、突起50は細溝36の所
定位置に設けたステップ(図示せず)に当接すること
で、各コンタクト22を各第1パッセージ14の適切な
位置に停止させることができる。さらに、図2を見ると
分かりやすいように、中間接触部28の底面にストッパ
52を凸設することで、第1パッセージ14に固定され
るようになっており、このストッパ52により各コンタ
クト22が各第1パッセージ14から容易には脱落しな
いようになっている。
は、その中間接触部28について、一対の互いに平行な
垂直壁46,46と、各垂直壁46から延設された一対
のクリップ48,48(図3を参照)と、一垂直壁46
から外方向へ突出させ、第1パッセージ14,14…の
細溝36に噛み合う突起50(突起50の具体的な形状
は図2を参照)とを設けている。そして、一対の垂直壁
46,46は、ブリッジ片34の曲げ部54を導入し
て、一対のクリップ48,48で曲げ部54を挟み込む
ので、取り外し可能であるとともに、良好な電気接触を
提供することができる。また、突起50は細溝36の所
定位置に設けたステップ(図示せず)に当接すること
で、各コンタクト22を各第1パッセージ14の適切な
位置に停止させることができる。さらに、図2を見ると
分かりやすいように、中間接触部28の底面にストッパ
52を凸設することで、第1パッセージ14に固定され
るようになっており、このストッパ52により各コンタ
クト22が各第1パッセージ14から容易には脱落しな
いようになっている。
【0023】好適なブリッジ片34としては、U字型の
偏平な金属片が採用でき、上部にそれぞれ第1押接部6
0(請求項2,4,5,7または11には「第1部分」
と記載)と第2押接部56(請求項2,3,4,5,7
また11には、「第2部分」と記載)とを設けており、
図1と図2とに示したように、第1押接部60は開孔4
2に挿入されて組込電気素子30と電気接触すると共
に、第2押接部56は保持穴40にガイド溝44を介し
て挿入されて、下方に設けたフック58によりブリッジ
片34が第2絶縁体16から容易には脱落しないように
なっている。又、このようなコンタクト22及びブリッ
ジ片34の組合せにより、コンタクト22に好ましくな
い回転トルクや前後移動の作用力がかかってもブリッジ
片34を介在させることで、組込電気素子30へ好まし
くない作用力がおよぶことを未然に防止できる。
偏平な金属片が採用でき、上部にそれぞれ第1押接部6
0(請求項2,4,5,7または11には「第1部分」
と記載)と第2押接部56(請求項2,3,4,5,7
また11には、「第2部分」と記載)とを設けており、
図1と図2とに示したように、第1押接部60は開孔4
2に挿入されて組込電気素子30と電気接触すると共
に、第2押接部56は保持穴40にガイド溝44を介し
て挿入されて、下方に設けたフック58によりブリッジ
片34が第2絶縁体16から容易には脱落しないように
なっている。又、このようなコンタクト22及びブリッ
ジ片34の組合せにより、コンタクト22に好ましくな
い回転トルクや前後移動の作用力がかかってもブリッジ
片34を介在させることで、組込電気素子30へ好まし
くない作用力がおよぶことを未然に防止できる。
【0024】図1を見ると分かりやすいように、金属セ
ル62(請求項13には「シールド用セル」と記載)が
第1絶縁体12のフロント部分(図左側)を覆ってシー
ルドおよびアース手段となっている。また、この実施例
においては、接地プレート64を第1絶縁体12及び金
属セル62で挟み込み、電気接触性を強化している。さ
らに、接地プレート64は第1絶縁体12のフロント外
周面に設けら、接点用突起66,66…(3個のみ図示
している)を組込電気素子30に対応する位置に設け
て、組込電気素子30および接地プレート64間で良好
な電気接続が実現するように構成している。なお、図示
していないが、組込電気素子30を直接に金属セル62
に電気接続させることも可能であり、そうすれば接地プ
レート64を容易に省略することができる。
ル62(請求項13には「シールド用セル」と記載)が
第1絶縁体12のフロント部分(図左側)を覆ってシー
ルドおよびアース手段となっている。また、この実施例
においては、接地プレート64を第1絶縁体12及び金
属セル62で挟み込み、電気接触性を強化している。さ
らに、接地プレート64は第1絶縁体12のフロント外
周面に設けら、接点用突起66,66…(3個のみ図示
している)を組込電気素子30に対応する位置に設け
て、組込電気素子30および接地プレート64間で良好
な電気接続が実現するように構成している。なお、図示
していないが、組込電気素子30を直接に金属セル62
に電気接続させることも可能であり、そうすれば接地プ
レート64を容易に省略することができる。
【0025】では、以下に、この発明にかかわるコネク
タ組立部品について、その組立工程を説明する。
タ組立部品について、その組立工程を説明する。
【0026】組立工程 ブリッジ片34を第2絶縁体16のガイド溝44中へ挿
入し、フック58で保持穴40に固定する。
入し、フック58で保持穴40に固定する。
【0027】組立工程 コンタクト22のソケット部26および中間接触部28
を、コンタクト22の突起50がステップ(図示せず)
に当接するまで第1絶縁体12の第1パッセージ14中
に挿入する。
を、コンタクト22の突起50がステップ(図示せず)
に当接するまで第1絶縁体12の第1パッセージ14中
に挿入する。
【0028】組立工程 第1絶縁体12と第2絶縁体16とを組み合わせて、コ
ンタクト22のピン部24を第2絶縁体16の対応する
第2パッセージ38に挿入する。この時、コンタクト2
2及びブリッジ片34は、それぞれクリップ48,48
で曲げ部54を挟み込むと同時に、第1押接部60を開
孔42に挿入する関係となる。また、必要に応じて第1
絶縁体12と第2絶縁体16とを一体的に密閉すること
も可能である。
ンタクト22のピン部24を第2絶縁体16の対応する
第2パッセージ38に挿入する。この時、コンタクト2
2及びブリッジ片34は、それぞれクリップ48,48
で曲げ部54を挟み込むと同時に、第1押接部60を開
孔42に挿入する関係となる。また、必要に応じて第1
絶縁体12と第2絶縁体16とを一体的に密閉すること
も可能である。
【0029】組立工程 組込電気素子30を開孔42のフロント側に挿入すると
共に、第1絶縁体12のフロント外周面に設ける接地プ
レート64で組込電気素子30をカバーする。
共に、第1絶縁体12のフロント外周面に設ける接地プ
レート64で組込電気素子30をカバーする。
【0030】組立工程 金属セル62を接地プレート64にあわせると共に、第
1絶縁体12のフロント部分(図左側)を被覆する。
1絶縁体12のフロント部分(図左側)を被覆する。
【0031】組立工程 第1絶縁体12、第2絶縁体16、金属セル62および
接地プレート64をビスなどの固定手段(図示せず)で
一体的に固定する。
接地プレート64をビスなどの固定手段(図示せず)で
一体的に固定する。
【0032】なお、以上の〜が組立工程であるが、
工程順序は、例えばと、とのような場合には相
互に入替えが可能である。
工程順序は、例えばと、とのような場合には相
互に入替えが可能である。
【0033】また、好適な実施例において、この発明に
かかわるコネクタ組立部品10は、第1絶縁体12およ
び第2絶縁体16の寸法を軸方向において縮小すること
で、工業規格に適合する大きさとすることができる。
かかわるコネクタ組立部品10は、第1絶縁体12およ
び第2絶縁体16の寸法を軸方向において縮小すること
で、工業規格に適合する大きさとすることができる。
【0034】この発明において、第2絶縁体16は、各
コンタクト22のピン部24を正確に定位するために、
第2パッセージ38を設けている。同様に、図2と図5
とを見ると分かりやすいように、第2パッセージ38の
寸法を円錐形にピン部24の直径にまで縮小してピン部
24をしっかり安定させるとともに、ハンダ時の定位性
を向上させる。従って、この第2絶縁体16によりピン
部24が正確に定位できるので、コネクタ組立部品10
をプリント基板に取り付ける時にも位置調整部材を必要
としないとともに、コンタクト22の対応部分(つまり
ピン部24、ソケット部26、中間接触部28)、組込
電気素子30およびブリッジ片34に対するシールド性
および絶縁性を向上させることができる。
コンタクト22のピン部24を正確に定位するために、
第2パッセージ38を設けている。同様に、図2と図5
とを見ると分かりやすいように、第2パッセージ38の
寸法を円錐形にピン部24の直径にまで縮小してピン部
24をしっかり安定させるとともに、ハンダ時の定位性
を向上させる。従って、この第2絶縁体16によりピン
部24が正確に定位できるので、コネクタ組立部品10
をプリント基板に取り付ける時にも位置調整部材を必要
としないとともに、コンタクト22の対応部分(つまり
ピン部24、ソケット部26、中間接触部28)、組込
電気素子30およびブリッジ片34に対するシールド性
および絶縁性を向上させることができる。
【0035】また、ブリッジ片34は、先のアメリカ出
願で開示した帯状部材に代えて偏平部材とし、第2絶縁
体16の保持穴40で固定できる軸方向の配置となり、
先のアメリカ出願のような横向きの配置は必要でなくな
ったので、ひっかかり等の問題を解消できる。同時に、
接続の寸法を縮小できるのでコネクタ組立部品10がよ
り強固なものとなり、電気接続性も先のアメリカ出願の
ものより安定したものとなる。
願で開示した帯状部材に代えて偏平部材とし、第2絶縁
体16の保持穴40で固定できる軸方向の配置となり、
先のアメリカ出願のような横向きの配置は必要でなくな
ったので、ひっかかり等の問題を解消できる。同時に、
接続の寸法を縮小できるのでコネクタ組立部品10がよ
り強固なものとなり、電気接続性も先のアメリカ出願の
ものより安定したものとなる。
【0036】図6において、この発明にかかわる別な実
施例を説明すると、第1絶縁体12のフロント部分を省
略するとともに、コンタクト22の突起50に代えて第
1パッセージ14の図左端部分を円錐ステップ状として
いる。従って、この図6に示した別な実施例では、突起
50なしでコンタクト22を第1絶縁体12により強固
に保持できる。
施例を説明すると、第1絶縁体12のフロント部分を省
略するとともに、コンタクト22の突起50に代えて第
1パッセージ14の図左端部分を円錐ステップ状として
いる。従って、この図6に示した別な実施例では、突起
50なしでコンタクト22を第1絶縁体12により強固
に保持できる。
【0037】
【発明の効果】以上に説明した構成により、この発明に
かかわるコネクタ組立部品は、ハンダ付けや特殊な接合
手段なしで、コンタクトおよび組込電気素子を電気接続
するブリッジ片を絶縁体内部に堅固に取り付けることが
できるとともに、コンタクトに作用する回転トルクまた
は軸方向の作用力をブリッジ片で吸収かつ解消できるの
で、組込電気素子に好ましくない作用力がおよぶことを
有効に防止する。
かかわるコネクタ組立部品は、ハンダ付けや特殊な接合
手段なしで、コンタクトおよび組込電気素子を電気接続
するブリッジ片を絶縁体内部に堅固に取り付けることが
できるとともに、コンタクトに作用する回転トルクまた
は軸方向の作用力をブリッジ片で吸収かつ解消できるの
で、組込電気素子に好ましくない作用力がおよぶことを
有効に防止する。
【図1】この発明にかかわるコネクタ組立部品を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】コネクタ組立部品の組立状態を図1の1点鎖線
Lより上方部分のみにおいて示す要部断面図である。
Lより上方部分のみにおいて示す要部断面図である。
【図3】コネクタ組立部品の組立状態を図1の1点鎖線
Lより上方部分のみにおいて示す要部破断図である。
Lより上方部分のみにおいて示す要部破断図である。
【図4】この発明の一実施例にかかわる第2絶縁体を示
す正面図である。
す正面図である。
【図5】第2絶縁体を図4のA−A線によって断面表示
した断面図である。
した断面図である。
【図6】この発明の別な実施例にかかわるコネクタ組立
部品の組立状態を上半分のみ示す要部断面図である。
部品の組立状態を上半分のみ示す要部断面図である。
10 コネクタ組立部品 12 第1絶縁体 14 第1パッセージ 16 第1絶縁体 18 中央嵌入部 20 嵌合部 22 コンタクト 24 ピン部 26 ソケット部 28 中間接触部 30 組込電気素子 32 スリット 32a ガイド 34 ブリッジ片 36 細溝 38 第2パッセージ 40 保持穴 42 開孔 44 ガイド溝 46 垂直壁 48 クリップ 50 突起 52 ストッパ 54 曲げ部 56 第2押接部 58 フック 60 第1押接部 62 金属セル 64 接地プレート 66 接点用突起
フロントページの続き (72)発明者 ユー ノバート アメリカ合衆国 94086 カリフオルニア サニーベール ダブリユー.モード ア ベニユー 930 (72)発明者 リン ユアン チエ アメリカ合衆国 94086 カリフオルニア サニーベール ダブリユー.モード ア ベニユー 930
Claims (15)
- 【請求項1】 細い針状をした出力端子、出力端子の反
対側に設けた入力端子および、これら出力端子ならびに
入力端子の間に成形した中間接触部を有する複数個のコ
ンタクトと、 複数の第1パッセージを内部に貫通させるとともに、コ
ンタクトの入力端子を第1パッセージの軸方向へ挿入す
る第1絶縁体と、 第1絶縁体へ一体的に組み合わされ、第1絶縁体の第1
パッセージに対応する複数個の第2パッセージを内部に
貫通させるとともに、各第2パッセージにコンタクトの
細い針状をした出力端子を挿入する第2絶縁体と、 コンタクトの数に対応するだけの組込電気素子と、 コンタクトの中間接触部および組込電気素子の間を電気
接続する復数個のブリッジ片とを具備したプログラマブ
ル部材を有するコネクタ組立部品。 - 【請求項2】 上記ブリッジ片が、第1部分と第2部分
とを有し、 上記第1絶縁体が、複数の第1溝を有してブリッジ片の
第1部分を挿入し、 上記第2絶縁体が、複数の第2溝を有してブリッジ片の
第2部分を挿入した請求項1記載のプログラマブル部材
を有するコネクタ組立部品。 - 【請求項3】 上記第2絶縁体が、ブリッジ片の第2部
分を固定的に接続した請求項1または2記載のプログラ
マブル部材を有するコネクタ組立部品。 - 【請求項4】 上記ブリッジ片が、第1部分と第2部分
との間に連接部分を有し、 上記コンタクトが、中間接触部にブリッジ片の連接部分
を挟み込んで支持する手段を備えた請求項1記載のプロ
グラマブル部材を有するコネクタ組立部品。 - 【請求項5】 上記ブリッジ片が、第1部分、第2部分
および第1部分と第2部分との間に設けた連接部分を有
し、 上記第1絶縁体が、複数の第1溝を有してブリッジ片の
第1部分を挿入し、 上記第2絶縁体が、複数の第2溝を有してブリッジ片の
第2部分を挿入し、 上記コンタクトが、その中間接触部にブリッジ片の連接
部分をスライド式に挟み込んで支持する手段を備えた請
求項1記載のプログラマブル部材を有するコネクタ組立
部品。 - 【請求項6】 上記第1絶縁体が、その第1パッセージ
に対して横方向となるように中央嵌入部を設け、 上記第2絶縁体が、その第2パッセージに対して横方向
となるように嵌合部を設けて、この嵌合部に第1絶縁体
の中央嵌入部を一体的にはめ込んだ請求項1記載のプロ
グラマブル部材を有するコネクタ組立部品。 - 【請求項7】 上記ブリッジ片が、ほぼU字型を示し、
連接部分としての曲がり部と、この曲がり部の両端を延
長した2つの第1部分および第2部分としての第1押接
部および第2押接部を形成した請求項2記載のプログラ
マブル部材を有するコネクタ組立部品。 - 【請求項8】 上記ブリッジ片が、第1押接部および第
2押接部を同一平面内において互いに反対方向へ延長す
るように形成した請求項2または7記載のプログラマブ
ル部材を有するコネクタ組立部品。 - 【請求項9】 上記ブリッジ片が、その曲がり部をコン
タクトの中間接触部にスライド式に挟み込んだ請求項1
または7記載のプログラマブル部材を有するコネクタ組
立部品。 - 【請求項10】 上記第1絶縁体が、組込電気素子に電
気接続した接地プレートを付設する請求項1記載のプロ
グラマブル部材を有するコネクタ組立部品。 - 【請求項11】 細い針状をした出力端子、出力端子の
反対側に設けた入力端子および、これら出力端子ならび
に入力端子の間に成形した中間接触部を有する複数個の
コンタクトと、 コンタクトの数に対応するだけの組込電気素子と、 ほぼU字型を示し、組込電気素子およびコンタクトの中
間接触部を電気接続するとともに、第1部分と、第2部
分と、第1部分および第2部分の間に曲がり部有するブ
リッジ片と、 複数の第1パッセージを内部に貫通させるとともに、コ
ンタクトの入力端子を軸方向へ挿入し、かつ複数の第1
溝を有してブリッジ片の第1部分を挿入する第1絶縁体
と、 第1絶縁体へ一体的に組み合わされ、第1絶縁体の第1
パッセージに対応する複数個の第2パッセージを内部に
貫通させるとともに、各第2パッセージにコンタクトの
細い針状をした出力端子を挿入し、かつ複数の第2溝を
有してブリッジ片の第2部分を挿入する第2絶縁体とを
具備するものであって、 前記コンタクトが、その中間接触部にブリッジ片の曲が
り部をスライド式に挟み込んで支持する手段を備えたプ
ログラマブル部材を有するコネクタ組立部品。 - 【請求項12】 上記第1絶縁体が、組込電気素子に対
して電気接続する接地プレートを付設した請求項11記
載のプログラマブル部材を有するコネクタ組立部品。 - 【請求項13】 複数の第1パッセージを内部に貫通さ
せるとともに、各第1パッセージと平行に対応する開孔
を設けた第1絶縁体と、 第1絶縁体の後方に接続し、第1パッセージとそれぞれ
同一直線上で対応する第2パッセージを内部に貫通させ
るとともに、各第1パッセージと平行に対応する保持穴
を設けた第2絶縁体と、 互いに対応する第1絶縁体の第1パッセージおよび第2
絶縁体の第2パッセージに挿入される復数個のコンタク
トと、 第1絶縁体の開孔に配置した復数個の組込電気素子と、 第2絶縁体の保持穴に配置した復数個のブリッジ片と、 第1絶縁体の外周部分を被覆するシールド用セルとを具
備するものであって、 前記ブリッジ片が、対応するコンタクトおよびに組込電
気素子接続し、 前記第1絶縁体が、シールド用セルとの間に組込電気素
子に電気接続する接地プレートを配置したプログラマブ
ル部材を有するコネクタ組立部品。 - 【請求項14】 上記第1パッセージが、それぞれ上記
ブリッジ片を挿入するスリットを外方向へ設け、 上記第2パッセージが、上記保持穴との間をガイド溝に
より連通させた請求項13記載のプログラマブル部材を
有するコネクタ組立部品。 - 【請求項15】 上記ブリッジ片が、U字型の曲がり部
と、曲がり部の一端に設け、かつフックを付設した第1
押接部と、曲がり部の他端に設けた第2押接部とを備え
た請求項13記載のプログラマブル部材を有するコネク
タ組立部品。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/707,058 US5147224A (en) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | Electrical connector with conductive member electrically coupling contacts and filter components |
| US07/707,058 | 1991-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05114440A true JPH05114440A (ja) | 1993-05-07 |
| JP2591562B2 JP2591562B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=24840186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4087427A Expired - Lifetime JP2591562B2 (ja) | 1991-05-29 | 1992-04-09 | コネクタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5147224A (ja) |
| JP (1) | JP2591562B2 (ja) |
Cited By (1)
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| US5147224A (en) | 1992-09-15 |
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