JPH05114859A - リセツト回路を有するプリスケーラic - Google Patents

リセツト回路を有するプリスケーラic

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Publication number
JPH05114859A
JPH05114859A JP3272275A JP27227591A JPH05114859A JP H05114859 A JPH05114859 A JP H05114859A JP 3272275 A JP3272275 A JP 3272275A JP 27227591 A JP27227591 A JP 27227591A JP H05114859 A JPH05114859 A JP H05114859A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
reset circuit
prescaler
reset
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP3272275A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiko Abe
桂子 阿部
Masaharu Ikeda
雅春 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3272275A priority Critical patent/JPH05114859A/ja
Publication of JPH05114859A publication Critical patent/JPH05114859A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electronic Switches (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源電圧の状態及び自身の電源電圧の状態を
判断することによってリセット回路への電源情報の遅れ
誤動作を防止する。 【構成】 判断回路20には、電池13からの電圧と電
源レギュレータ12を介した電圧とを取り入れ、その状
態を判断しリセット回路2に結果を伝送する。リセット
回路2では、リセット動作するかどうか決定し、結果を
コントローラ10に伝送する。一方、プリスケーラ回路
1はコントローラ10の情報を取り入れるとともに、V
CO9の出力周波数を入力し分周したものをプログラム
カウンタ4に伝送する。そして、判断回路20、リセッ
ト回路2、プリスケーラ回路1はリセット回路を有する
プリスケーラICとしてモジュール化されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線通信装置などに利
用するリセット回路を有するプリスケーラICに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、簡易無線機やワイヤレスマイクな
どに必要な安定した高周波の発振信号は、位相同期ルー
プ(以下PLLとする)を用いた周波数シンセサイザに
より得ている。PLLはマイクロプロセッサやロジック
回路などのコントローラにより発振周波数が設定され
る。そのコントローラの動作を起動させる際にリセット
信号を供給することを目的としてリセット回路が構成さ
れている。
【0003】以下に従来の無線装置における周波数シン
セサイザの構成について図3を用いて説明する。
【0004】図3は従来の周波数シンセサイザの構成を
示すものである。図3において、19は周波数シンセサ
イザで、電圧を周波数に変換するVCO9、ループフィ
ルタ8、PLL−IC7、VCO9からの高い周波数を
プログラマブルカウンタ4が分周できる周波数まで分周
するプリスケーラ回路1が組み込まれているプリスケー
ラIC17、リセット回路2が組み込まれているリセッ
トIC18、入力に変動があっても常に一定の出力を得
ることが可能な電源レギュレータ12、プログラマブル
カウンタ4の制御を行うコントローラ10から構成され
ている。なお、プリスケーラ回路1とプログラマブルカ
ウンタ4はひとつの分周器として動作し、VCO9の出
力信号を分周している。PLL−IC7は、2つの入力
の位相を比較する位相比較回路5、外部からのデータ設
定によって分周比を変えられるプログラマブルカウンタ
4、水晶によって基準となる発振を行う基準発振回路6
から構成されている。11は電源スイッチ、13は電源
である電池である。
【0005】次に上記従来例の動作について説明する。
図3において、電源スイッチ11をONすると電源レギ
ュレータ12の出力がリセット回路2に供給され、リセ
ット回路2の出力がコントローラ10に供給され、コン
トローラ10は初期状態を保つ。そして電源電圧がコン
トローラ10が正常に動作できる範囲になると、リセッ
ト回路2はコントローラ10が初期状態から動作状態に
なるような出力を供給する。そしてコントローラ10は
内部に格納している周波数データをプログラマブルカウ
ンタ4に転送し、プリスケーラIC17及びプログラマ
ブルカウンタ4はVCO9の出力を転送設定された分周
値で分周し、分周されたものは位相比較回路5の第1入
力に加わる。一方、基準発振回路6の出力は位相比較回
路5の第2入力に加わる。そして位相比較回路5では第
1入力と第2入力の2つの信号の位相が比較される。そ
してループフィルタ8では位相比較回路5から出力され
る位相差信号の高周波成分が除去され、次にVCO9で
はこの出力により位相比較回路5の第1入力と第2入力
の位相差がゼロになるように発振周波数を制御する。以
上によりVCO9の出力はコントローラ10で設定され
た周波数と同一のものが得られる。また、電源である電
池13が消耗して電源電圧がコントローラ10が正常動
作できなくなる範囲まで低下すると、リセット回路2は
再びコントローラ10が初期状態になるような出力を供
給する。
【0006】このように、上記従来の周波数シンセサイ
ザの様な構成で、電源スイッチ起動時、または電源電圧
低下によりコントローラが正常動作できなくなった場
合、コントローラを初期化することで誤動作を防止する
ことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のような構成では電源レギュレータを介した電源を各
回路に使用するので、ノイズを除去した電源を使用でき
る反面、定数によってはリセット回路に供給する入力に
遅れが生じて誤動作をするという問題が発生するという
問題あった。また、リセットICが独立した構成のた
め、リセットICの実装のための面積が必要なので、小
型化や多機能化を実現しようとする過程においてその妨
げとなるという問題を有していた。また、リセットIC
の分のコストがかかるという問題も有していた。
【0008】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であり、2つの入力信号を判別し最適な制御ができる優
れたリセット回路を有するプリスケーラICを提供する
ことを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、周波数を分周する分周手段と、外部から入
力される電源電圧及び駆動用電源として使用されている
電源電圧によって電源投入状態及び低下状態を判定する
判断手段と、この判断手段によってリセット信号を出力
するリセット手段とを備えるものである。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成により、リセット回路は
自身の電源と電源からの直接の入力の2つの入力によっ
て判断され、コントローラが動作するので最適な出力を
供給でき、コントローラの誤動作防止がより強力になる
効果がある。また、リセットICが廃止されるので、周
波数シンセサイザの実装面積が小さくなり、小型化や多
機能化をより安価に実現できる効果がある。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
【0012】図1は本発明の第1の実施例の構成を示す
周波数シンセサイザのブロック図である。図1におい
て、14は周波数シンセサイザで、リセット回路を有す
るプリスケーラIC3、PLL−IC7、ループフィル
タ8、VCO9、コントローラ10、電源レギュレータ
12から構成されている。3はリセット回路を有するプ
リスケーラICで、プリスケーラ回路1、リセット回路
2、判断回路20から構成されている。7はPLL−I
Cで、プログラマブルカウンタ4、位相比較回路5、基
準発振回路6から構成されている。11は電源スイッ
チ、13は電源である電池である。判断回路20は電源
から直接入力される第1の入力端子と電源レギュレータ
を通して供給される自身の電源電圧となる第2の入力と
を持つように構成されている。
【0013】以上のように構成された周波数シンセサイ
ザ14の動作について説明する。まず、電源スイッチ1
1をONすると判断回路20の第1の入力端子である電
池からの電圧には電源投入時の不安定な電圧が入力さ
れ、第2の入力端子である電源レギュレータ12からの
電圧はほとんど無信号状態となっている。この時、リセ
ット回路2には判断回路20から電源投入モードである
信号が送られる。そしてリセット回路2はコントローラ
10へ初期状態となるように制御信号を送る。
【0014】次に、電源スイッチをONした後、判断回
路20の第1の入力端子、第2の入力端子とも充分安定
な電圧が送られると、この時リセット回路2には判断回
路20から正常モードである信号が送られる。そしてリ
セット回路2はコントローラ10へ動作状態となるよう
に制御信号が送られる。コントローラ10が動作状態に
なってからの動作は従来例と同様である。
【0015】また、電源である電池13が消耗したり電
源スイッチ11をOFFにして判断回路20の第1の入
力端子である電池からの電圧が低下するとリセット回路
2には判断回路20から電源ワーニングモードである信
号が送られる。そしてリセット回路2はコントローラ1
0へ制御中止の制御信号を送る。これにより、コントロ
ーラ10は周辺回路に影響を与えないような出力を行
う。
【0016】その後、第2入力である電源レギュレータ
12からの電圧が無信号状態となるとリセット回路2に
は判断回路20から電源停止モードである信号が送られ
る。そしてリセット回路2はコントローラ10へ初期状
態になるように制御信号を送る。
【0017】このように本発明によれば、電源レギュレ
ータ12から供給される自身の電源に加えて判断回路2
0に電源から直接供給される入力端子を持たせること
で、電源レギュレータ12によるリセット回路2への入
力の遅れが原因で誤動作してしまう可能性があるという
従来例での問題点を解決することができ、更にリセット
回路をプリスケーラICに組み込むことによってリセッ
トICが廃止できるので周波数シンセサイザの実装面積
が小さくできる。
【0018】なお、プリスケーラICが組み込んである
PLL−ICの場合、第2の実施例として第2図のよう
にPLL−IC15のバイポーラ部分に上記のような2
入力を持つリセット回路2を組み込むことによって第1
の実施例と同様の効果がのぞめる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、電源レギュレー
タから供給される自身の電源に加えて判断回路に電源か
ら直接供給される入力端子を持たせることで、電源レギ
ュレータによるリセット回路への入力の遅れが原因で誤
動作してしまう可能性があるという従来例での問題点を
解決することができ、更にリセット回路をプリスケーラ
ICに組み込むことによってリセットICが廃止できる
ので周波数シンセサイザの実装面積が小さくできる優れ
たリセット回路を有するプリスケーラICを実現できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるリセット回路を
有するプリスケーラICを利用した周波数シンセサイザ
のブロック図
【図2】本発明の第2の実施例におけるリセット回路を
有するプリスケーラICを利用した周波数シンセサイザ
のブロック図
【図3】従来の周波数シンセサイザのブロック図
【符号の説明】
1 プリスケーラ回路 2 リセット回路 3 リセット回路を有するプリスケーラIC 4 プログラマブルカウンタ 5 位相比較回路 6 基準発振回路 7,15 PLL−IC 8 ループフィルタ 9 VCO 10 コントローラ 11 電源スイッチ 12 電源レギュレータ 13 電池 14,16 周波数シンセサイザ 20 判断回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周波数を分周する分周手段と、外部から
    入力される電源電圧及び駆動用電源として使用されてい
    る電源電圧によって電源投入状態及び低下状態を判定す
    る判断手段と、この判断手段によってリセット信号を出
    力するリセット手段とを備えたリセット回路を有するプ
    リスケーラIC。
JP3272275A 1991-10-21 1991-10-21 リセツト回路を有するプリスケーラic Pending JPH05114859A (ja)

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ID=17511584

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JP3272275A Pending JPH05114859A (ja) 1991-10-21 1991-10-21 リセツト回路を有するプリスケーラic

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109874085A (zh) * 2019-02-26 2019-06-11 广东工业大学 无线麦克风的电量监控装置、电量监控系统及无线麦克风

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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