JPH0511506B2 - - Google Patents
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- JPH0511506B2 JPH0511506B2 JP24366087A JP24366087A JPH0511506B2 JP H0511506 B2 JPH0511506 B2 JP H0511506B2 JP 24366087 A JP24366087 A JP 24366087A JP 24366087 A JP24366087 A JP 24366087A JP H0511506 B2 JPH0511506 B2 JP H0511506B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、デイスペンサーの加圧液を噴霧流
(スプレー)、噴流(ジエツト)に切換える液流パ
ターン切換機構に関する。
(スプレー)、噴流(ジエツト)に切換える液流パ
ターン切換機構に関する。
デイスペンサー、たとえば、トリガータイプデ
イスペンサーでは、トリガーの揺動に連動してピ
ストンが往復動し、容器に収納された液体をシリ
ンダ内に吸上げ、加圧してノズルのオリフイスか
ら流出させている。デイスペンサーの不使用時、
トリガーをロツクしたり、ノズルのオリフイスを
プラグでシールして、デイスペンサーのオフポジ
シヨン(ロツクポジシヨン)が設定される。そし
て、使用時には、トリガーのロツクを解除した
り、プラグのシールを解除した後、トリガーを揺
動させて、液体が流出される。液体は噴霧流(ス
プレー)または噴流(ジエツト)の状態で流出
し、液体の流出状態つまり液流パターンは、通
常、噴霧流、噴流のいずれかに固定されている。
そのため、一定の液流パターンしか得られず、異
なる液流パターンが設定できない。
イスペンサーでは、トリガーの揺動に連動してピ
ストンが往復動し、容器に収納された液体をシリ
ンダ内に吸上げ、加圧してノズルのオリフイスか
ら流出させている。デイスペンサーの不使用時、
トリガーをロツクしたり、ノズルのオリフイスを
プラグでシールして、デイスペンサーのオフポジ
シヨン(ロツクポジシヨン)が設定される。そし
て、使用時には、トリガーのロツクを解除した
り、プラグのシールを解除した後、トリガーを揺
動させて、液体が流出される。液体は噴霧流(ス
プレー)または噴流(ジエツト)の状態で流出
し、液体の流出状態つまり液流パターンは、通
常、噴霧流、噴流のいずれかに固定されている。
そのため、一定の液流パターンしか得られず、異
なる液流パターンが設定できない。
液流パターンを切換えて、噴霧流、噴流のいず
れもが適宜選択できるように、回動自在なノズル
キヤツプをノズル先端またはデイスペンサー本体
に螺着した液流パターン切換機構が知られてい
る。この公知の液流パターン切換機構では、スピ
ンナ(渦流手段)がノズル先端に設けられて、ス
ピンナの回りに流路が規定され、オリフイスはス
ピンナに対向して有底のノズルキヤツプの底部に
穿設される。そして、ノズルキヤツプを回動して
ノズルキヤツプ底部とスピンナとの間隔が調整さ
れる。つまり、ノズルキヤツプを回動し、ノズル
キヤツプ底部がスピンナ先端に当接するまでノズ
ルキヤツプを螺進させれば、噴霧流が得られる。
また、ノズルキヤツプを螺退させて、ノズルキヤ
ツプ底部、スピンナ先端間に隙間が生じると、液
体は渦流化することなく流出し、噴流が得られ
る。なお、ノズルキヤツプ、デイスペンサー本
体、ノズル、スピンナは、通常、合成樹脂材から
射出成形されている。
れもが適宜選択できるように、回動自在なノズル
キヤツプをノズル先端またはデイスペンサー本体
に螺着した液流パターン切換機構が知られてい
る。この公知の液流パターン切換機構では、スピ
ンナ(渦流手段)がノズル先端に設けられて、ス
ピンナの回りに流路が規定され、オリフイスはス
ピンナに対向して有底のノズルキヤツプの底部に
穿設される。そして、ノズルキヤツプを回動して
ノズルキヤツプ底部とスピンナとの間隔が調整さ
れる。つまり、ノズルキヤツプを回動し、ノズル
キヤツプ底部がスピンナ先端に当接するまでノズ
ルキヤツプを螺進させれば、噴霧流が得られる。
また、ノズルキヤツプを螺退させて、ノズルキヤ
ツプ底部、スピンナ先端間に隙間が生じると、液
体は渦流化することなく流出し、噴流が得られ
る。なお、ノズルキヤツプ、デイスペンサー本
体、ノズル、スピンナは、通常、合成樹脂材から
射出成形されている。
また、ノズル先端にスピンナを固定し、このス
ピンナに有底のノズルキヤツプを回動可能に嵌合
させた液流パターン切換機構も知られている。こ
の液流パターン切換機構では、たとえば、特公昭
54−35681号公報に開示するように、噴流、噴霧
流等のための複数の液流規制部がスピンナ前面に
90度づつ離反して同心円上に形成され、オリフイ
スが各液流規制部と整列可能に偏心してノズルキ
ヤツプに穿設されている。また、ノズルの流路と
オリフイスとを連通させる流路は、スピンナの内
部に規定されている。ここで、ノズルキヤツプ
は、螺着されているのでなく、回動自在に配設さ
れているにすぎず、回動されても前後に移動しな
い。この構成において、ノズルキヤツプを回動し
てオリフイスが所定の液流規制部に整列される
と、対応する液流パターンが得られる。
ピンナに有底のノズルキヤツプを回動可能に嵌合
させた液流パターン切換機構も知られている。こ
の液流パターン切換機構では、たとえば、特公昭
54−35681号公報に開示するように、噴流、噴霧
流等のための複数の液流規制部がスピンナ前面に
90度づつ離反して同心円上に形成され、オリフイ
スが各液流規制部と整列可能に偏心してノズルキ
ヤツプに穿設されている。また、ノズルの流路と
オリフイスとを連通させる流路は、スピンナの内
部に規定されている。ここで、ノズルキヤツプ
は、螺着されているのでなく、回動自在に配設さ
れているにすぎず、回動されても前後に移動しな
い。この構成において、ノズルキヤツプを回動し
てオリフイスが所定の液流規制部に整列される
と、対応する液流パターンが得られる。
ノズルキヤツプ底部とスピンナとの間隔を調整
して、液流パターンを切換える公知の液流パター
ン切換機構では、オリフイスがノズルキヤツプの
中央に穿設されているため、液流パターンを切換
えても流出位置は変動しない。しかし、この液流
パターン切換機構においては、噴霧流、噴流しか
設定できず、液流パターン切換機構によつてオフ
ポジシヨン(ロツクポジシヨン)を設定すること
はできない。
して、液流パターンを切換える公知の液流パター
ン切換機構では、オリフイスがノズルキヤツプの
中央に穿設されているため、液流パターンを切換
えても流出位置は変動しない。しかし、この液流
パターン切換機構においては、噴霧流、噴流しか
設定できず、液流パターン切換機構によつてオフ
ポジシヨン(ロツクポジシヨン)を設定すること
はできない。
他方、オリフイスを所定の液流規制部に整列さ
せて、液流パターンを切換える液流パターン切換
機構においては、たとえば、噴流、2種類の噴霧
流(low−spray、high spray)を加えて、オフ
ポジシヨンも設定できる。オフポジシヨンでは、
流路、オリフイスの連通が遮断されることはいう
までもない。しかし、この構成では、オリフイス
がノズルキヤツプの中央にないため、液流パター
ンの切換えに応じて、オリフイスの位置が同心円
上で移動する。そのため、液体の流出位置が変動
し、液体が一定の位置で流出されない。
せて、液流パターンを切換える液流パターン切換
機構においては、たとえば、噴流、2種類の噴霧
流(low−spray、high spray)を加えて、オフ
ポジシヨンも設定できる。オフポジシヨンでは、
流路、オリフイスの連通が遮断されることはいう
までもない。しかし、この構成では、オリフイス
がノズルキヤツプの中央にないため、液流パター
ンの切換えに応じて、オリフイスの位置が同心円
上で移動する。そのため、液体の流出位置が変動
し、液体が一定の位置で流出されない。
この発明は、オフポジシヨンが容易に設定でき
るとともに、流出位置を変動させることなく液流
パターンが切換えられる液流パターン切換機構の
提供を目的としている。
るとともに、流出位置を変動させることなく液流
パターンが切換えられる液流パターン切換機構の
提供を目的としている。
この目的を達成するため、この発明では、基本
構造として、ノズルキヤツプ底部とスピンナとの
間隔を調整して、液流パターンを切換える構成を
採用している。そして、基本構造に加えて、この
発明によれば、スピンナは、ノズル内面に当接可
能な環状シール片を一体に備えて成形される。ま
た、ノズルキヤツプと連動可能に押圧片が配設さ
れている。この押圧片は、ノズルキヤツプの螺進
時に、スピンナの環状シール片に当接し、環状シ
ール片をノズル内面に押圧させて、スピンナの回
りの流路を閉塞可能に形成される。更に、板ばね
状の弾性片がスピンナから背後に延出され、弾性
片はノズルの斜面に押圧されて、スピンナに前方
への偏倚力を作用させている。
構造として、ノズルキヤツプ底部とスピンナとの
間隔を調整して、液流パターンを切換える構成を
採用している。そして、基本構造に加えて、この
発明によれば、スピンナは、ノズル内面に当接可
能な環状シール片を一体に備えて成形される。ま
た、ノズルキヤツプと連動可能に押圧片が配設さ
れている。この押圧片は、ノズルキヤツプの螺進
時に、スピンナの環状シール片に当接し、環状シ
ール片をノズル内面に押圧させて、スピンナの回
りの流路を閉塞可能に形成される。更に、板ばね
状の弾性片がスピンナから背後に延出され、弾性
片はノズルの斜面に押圧されて、スピンナに前方
への偏倚力を作用させている。
以下、図面を参照しながらこの発明の実施例に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
第1図に示すように、この発明に係る液流パタ
ーン切換機構10は、たとえば、トリガータイプ
デイスペンサー12に装着される。トリガータイ
プデイスペンサー12は、キヤツプ14によつ
て、容器の口部16に着脱自在に装着される。そ
して、トリガー18の揺動によつて、トリガーに
連動したピストン(図示しない)が往復動し、容
器20内の液体をシリンダ(図示しない)に吸上
げ、加圧している。加圧された液体は、デイスペ
ンサー本体21に取付けられたノズル22の流路
24を介してスピンナ26に至り、ノズルキヤツ
プ28のオリフイス30を経て流出する。
ーン切換機構10は、たとえば、トリガータイプ
デイスペンサー12に装着される。トリガータイ
プデイスペンサー12は、キヤツプ14によつ
て、容器の口部16に着脱自在に装着される。そ
して、トリガー18の揺動によつて、トリガーに
連動したピストン(図示しない)が往復動し、容
器20内の液体をシリンダ(図示しない)に吸上
げ、加圧している。加圧された液体は、デイスペ
ンサー本体21に取付けられたノズル22の流路
24を介してスピンナ26に至り、ノズルキヤツ
プ28のオリフイス30を経て流出する。
デイスペンサー12の基本構造はよく知られて
おり、また、この発明の趣旨でないため詳述しな
いが、デイスペンサーは、たとえば、USP No.
3840157号に開示する公知の構成とされる。
おり、また、この発明の趣旨でないため詳述しな
いが、デイスペンサーは、たとえば、USP No.
3840157号に開示する公知の構成とされる。
第1図に加えて第2図を見るとわかるように、
この発明の液流パターン切換機構10において、
ノズル22はデイスペンサー本体21に、たとえ
ば挟持され、ノズルの外面の一部におねじ32が
形成されている。そして、対応するめねじ33が
ノズルキヤツプ28の内面の一部に形成され、こ
れらのねじ32,33の螺合によつて、ノズルキ
ヤツプはノズル22の先端に螺着される。
この発明の液流パターン切換機構10において、
ノズル22はデイスペンサー本体21に、たとえ
ば挟持され、ノズルの外面の一部におねじ32が
形成されている。そして、対応するめねじ33が
ノズルキヤツプ28の内面の一部に形成され、こ
れらのねじ32,33の螺合によつて、ノズルキ
ヤツプはノズル22の先端に螺着される。
また、ノズル22、ノズルキヤツプ28間に介
在されたスピンナ26は、第2図ないし第4図に
示すように、有底の中空円筒形に合成樹脂から成
形される。そして、円形の凹部36がスピンナ先
端の底部中央に設けられ、一対の溝38が凹部の
接線方向にのびている。周知のように、ノズルキ
ヤツプの底部29がスピンナ26の先端に当接す
ると、これらの溝38から凹部36に流入するこ
とによつて、加圧液は渦流化され、噴霧流として
オリフイス30から流出する。環状シール片40
が、ノズル内面の段部41と当接可能にノズル2
2の中央部に成形されている。実施例では、環状
シール片はフランジとして具体化され、軸線方向
にのびた複数、たとえば、4本の溝39が、フラ
ンジの端面に設けられるとともに、放射状にのび
た4本の溝42が、溝39に連通して、フランジ
の前面に設けられている。ここで、環状シール片
40がノズルの段部41に押圧されたとき、液流
の流れを遮断する位置に、溝39は設けられてい
る。
在されたスピンナ26は、第2図ないし第4図に
示すように、有底の中空円筒形に合成樹脂から成
形される。そして、円形の凹部36がスピンナ先
端の底部中央に設けられ、一対の溝38が凹部の
接線方向にのびている。周知のように、ノズルキ
ヤツプの底部29がスピンナ26の先端に当接す
ると、これらの溝38から凹部36に流入するこ
とによつて、加圧液は渦流化され、噴霧流として
オリフイス30から流出する。環状シール片40
が、ノズル内面の段部41と当接可能にノズル2
2の中央部に成形されている。実施例では、環状
シール片はフランジとして具体化され、軸線方向
にのびた複数、たとえば、4本の溝39が、フラ
ンジの端面に設けられるとともに、放射状にのび
た4本の溝42が、溝39に連通して、フランジ
の前面に設けられている。ここで、環状シール片
40がノズルの段部41に押圧されたとき、液流
の流れを遮断する位置に、溝39は設けられてい
る。
更に、板ばね状の弾性片44が、スピンナ26
の背後から延出している。これらの弾性片44
は、たとえば、等角的に3本設けられ、射出成形
によつてスピンナと一体に成形される。弾性片4
4は、ノズル内面に設けられた斜面25と当接可
能な長さに形成される。そして、弾性片44間の
隙間を介して、ノズルの流路24に連通する流路
46が、スピンナ26の回りに規定される。
の背後から延出している。これらの弾性片44
は、たとえば、等角的に3本設けられ、射出成形
によつてスピンナと一体に成形される。弾性片4
4は、ノズル内面に設けられた斜面25と当接可
能な長さに形成される。そして、弾性片44間の
隙間を介して、ノズルの流路24に連通する流路
46が、スピンナ26の回りに規定される。
なお、弾性片44の数、配列は、図示のものに
限定されない。また、通常、弾性片44は、スピ
ンナ26と一体に成形されるが、これに限定され
ず、別体に形成し、接着等によつてスピンナと一
体化してもよい。スピンナ26は、耐薬品性に優
れた合成樹脂、たとえば、POM(ポリアセター
ル)等から成形するとよい。
限定されない。また、通常、弾性片44は、スピ
ンナ26と一体に成形されるが、これに限定され
ず、別体に形成し、接着等によつてスピンナと一
体化してもよい。スピンナ26は、耐薬品性に優
れた合成樹脂、たとえば、POM(ポリアセター
ル)等から成形するとよい。
第2図からわかるように、ノズルキヤツプ28
は有底の中央円筒形に形成され、オリフイス30
が底部29の中央に穿設されている。そして、中
空円筒形の押圧片48がノズルキヤツプの底部2
9から所定長延出している。つまり、ノズルキヤ
ツプの底部29とスピンナ先端とが当接して、ス
ピンナ先端の凹部36、溝38の前面を閉塞する
とき、環状シール片40を段部41に押圧しない
長さに、押圧片48は形成される。実施例では、
スピンナ先端の凹部36、溝38の前面が閉塞さ
れた時点で、環状シール片40に当接する長さ
に、押圧片48が形成されているが、この時点
で、環状シール片から離反していてもよい。ま
た、押圧片48の内面とスピンナの前部外面との
間に十分な隙間を残すような内径を有して、押圧
片48は形成される。
は有底の中央円筒形に形成され、オリフイス30
が底部29の中央に穿設されている。そして、中
空円筒形の押圧片48がノズルキヤツプの底部2
9から所定長延出している。つまり、ノズルキヤ
ツプの底部29とスピンナ先端とが当接して、ス
ピンナ先端の凹部36、溝38の前面を閉塞する
とき、環状シール片40を段部41に押圧しない
長さに、押圧片48は形成される。実施例では、
スピンナ先端の凹部36、溝38の前面が閉塞さ
れた時点で、環状シール片40に当接する長さ
に、押圧片48が形成されているが、この時点
で、環状シール片から離反していてもよい。ま
た、押圧片48の内面とスピンナの前部外面との
間に十分な隙間を残すような内径を有して、押圧
片48は形成される。
また、突起状のシール50がノズルキヤツプ2
8の内面と摺接可能にノズルの先端部外面に形成
されて、ノズル22、ノズルキヤツプ間の液密を
確保している。そして、環状シール片40の前方
でノズル内面に、環状シール片の当接可能なスト
ツパ51が、形成されている。ストツパ51は、
通常、全周的なリング形状に形成されるが、環状
シール片の移動を妨げる機能をもてば足り、切欠
き付のリング形状に形成してもよい。
8の内面と摺接可能にノズルの先端部外面に形成
されて、ノズル22、ノズルキヤツプ間の液密を
確保している。そして、環状シール片40の前方
でノズル内面に、環状シール片の当接可能なスト
ツパ51が、形成されている。ストツパ51は、
通常、全周的なリング形状に形成されるが、環状
シール片の移動を妨げる機能をもてば足り、切欠
き付のリング形状に形成してもよい。
なお、ノズル22、ノズルキヤツプ28等の構
成部材はスピンナ26と同様に合成樹脂から成形
される。
成部材はスピンナ26と同様に合成樹脂から成形
される。
上記構成の液流パターン切換機構10は以下の
ように作動される。
ように作動される。
トリガータイプデイスペンサー12は不使用時
においては、液流パターン切換機構10はオフポ
ジシヨンにセツトされる。つまり、第1図におい
て、ノズルキヤツプ28を回動して螺進、つまり
右方に移動させると、ノズルキヤツプの螺進に伴
つて、押圧片48は環状シール片40をノズルキ
ヤツプの段部41に押圧する。環状シール片40
が段部41に押圧されると、流路46が閉塞され
て、溝39を介したノズルの流路24、オリフイ
ス30の連通が遮断され、オフポジシヨンが設定
される。ここで、ノズルキヤツプの底部29とス
ピンナ先端とが当接した後もノズルキヤツプを螺
進させる必要がある。しかし、ノズルキヤツプ2
8の螺進に伴つて、スピンナの背面の弾性片44
がノズルの斜面25に押圧され、内方に変形する
ため、スピンナ26は軸線方向に収縮してノズル
キヤツプの移動を吸収する。そのため、スピンナ
26との当接後もノズルキヤツプ28の螺進が許
容される。なお、ノズルの斜面25に押圧されて
内方に変形することによつて、弾性片44に復元
力が生じ、この復元力はスピンナ26を左方に偏
倚する偏倚力として作用する。
においては、液流パターン切換機構10はオフポ
ジシヨンにセツトされる。つまり、第1図におい
て、ノズルキヤツプ28を回動して螺進、つまり
右方に移動させると、ノズルキヤツプの螺進に伴
つて、押圧片48は環状シール片40をノズルキ
ヤツプの段部41に押圧する。環状シール片40
が段部41に押圧されると、流路46が閉塞され
て、溝39を介したノズルの流路24、オリフイ
ス30の連通が遮断され、オフポジシヨンが設定
される。ここで、ノズルキヤツプの底部29とス
ピンナ先端とが当接した後もノズルキヤツプを螺
進させる必要がある。しかし、ノズルキヤツプ2
8の螺進に伴つて、スピンナの背面の弾性片44
がノズルの斜面25に押圧され、内方に変形する
ため、スピンナ26は軸線方向に収縮してノズル
キヤツプの移動を吸収する。そのため、スピンナ
26との当接後もノズルキヤツプ28の螺進が許
容される。なお、ノズルの斜面25に押圧されて
内方に変形することによつて、弾性片44に復元
力が生じ、この復元力はスピンナ26を左方に偏
倚する偏倚力として作用する。
このようにノズルキヤツプの螺進によつて、環
状シール片40が押圧片48、段部41間に挟持
されて、流路46を閉塞し、流路24、オリフイ
ス30の連通を強制的に遮断する。そのため、流
路24を流れる加圧液が環状シール片40を段部
41から離反させようとしても、段部から片シー
ル環状の離反する虞れはない。従つて、不使用時
におけるトリガー18の不要な揺動が確実な規制
され、液体の漏出が十分に防止される。トリガー
をロツクしたり、プラグによつてオリフイスをシ
ールしてオフポジシヨンを設定する公知の構成に
比較して、この発明の構成は簡潔であり複雑化し
ない。
状シール片40が押圧片48、段部41間に挟持
されて、流路46を閉塞し、流路24、オリフイ
ス30の連通を強制的に遮断する。そのため、流
路24を流れる加圧液が環状シール片40を段部
41から離反させようとしても、段部から片シー
ル環状の離反する虞れはない。従つて、不使用時
におけるトリガー18の不要な揺動が確実な規制
され、液体の漏出が十分に防止される。トリガー
をロツクしたり、プラグによつてオリフイスをシ
ールしてオフポジシヨンを設定する公知の構成に
比較して、この発明の構成は簡潔であり複雑化し
ない。
トリガータイプデイスペンサー12を使用する
場合には、まず、ノズルキヤツプ28を回動して
螺退つまり左方に移動させる。スピンナ26を軸
線方向に押圧していた押力がノズルキヤツプ28
の螺退に応じて除かれると、ノズルキヤツプの螺
進時、変形した弾性片44の復元力によつて、ス
ピンナ26は、左方に押される。また、押圧片4
8がノズルキヤツプ28とともに左方に移動し
て、環状シール片40から遠ざかると、環状シー
ル片は、押圧片、段部41間での挟持状態から開
放される。そのため、スピンナ26は、ノズルキ
ヤツプ底部29に当接したままノズルキヤツプ2
8と一体に左方に移動し、環状シール片40は段
部41から離反され、ノズルの流路24、オリフ
イス30が連通される。そして、第5図に示すよ
うに、環状シール片40が段部41から離反し、
ノズルキヤツプの底部29、スピンナ先端が当接
した状態でノズルキヤツプ28の螺退を中止する
と、噴霧流ポジシヨンが得られる。つまり、この
状態で、トリガー18が揺動されて液体を加圧す
れば、加圧液は、流路24,46から、環状シー
ル片40、段部41間の隙間に至り、環状シール
片の溝39,42に至る。それから、加圧流は、
溝42から押圧片48、スピンナ26間の隙間を
流れ、ノズルキヤツプ底部29に当接するスピン
ナ前面の溝38から凹部36に流入して渦流化さ
せ、オリフイス30から噴霧流として流出され
る。なお、半径方向で環状シール片40、ノズル
内面間に十分な隙間が確保できれば、溝39を省
略してもよい。
場合には、まず、ノズルキヤツプ28を回動して
螺退つまり左方に移動させる。スピンナ26を軸
線方向に押圧していた押力がノズルキヤツプ28
の螺退に応じて除かれると、ノズルキヤツプの螺
進時、変形した弾性片44の復元力によつて、ス
ピンナ26は、左方に押される。また、押圧片4
8がノズルキヤツプ28とともに左方に移動し
て、環状シール片40から遠ざかると、環状シー
ル片は、押圧片、段部41間での挟持状態から開
放される。そのため、スピンナ26は、ノズルキ
ヤツプ底部29に当接したままノズルキヤツプ2
8と一体に左方に移動し、環状シール片40は段
部41から離反され、ノズルの流路24、オリフ
イス30が連通される。そして、第5図に示すよ
うに、環状シール片40が段部41から離反し、
ノズルキヤツプの底部29、スピンナ先端が当接
した状態でノズルキヤツプ28の螺退を中止する
と、噴霧流ポジシヨンが得られる。つまり、この
状態で、トリガー18が揺動されて液体を加圧す
れば、加圧液は、流路24,46から、環状シー
ル片40、段部41間の隙間に至り、環状シール
片の溝39,42に至る。それから、加圧流は、
溝42から押圧片48、スピンナ26間の隙間を
流れ、ノズルキヤツプ底部29に当接するスピン
ナ前面の溝38から凹部36に流入して渦流化さ
せ、オリフイス30から噴霧流として流出され
る。なお、半径方向で環状シール片40、ノズル
内面間に十分な隙間が確保できれば、溝39を省
略してもよい。
上記のように、オフポジシヨンへのノズルキヤ
ツプの螺進時において、スピンナ背後の弾性片4
4を変形させた構成では、ノズルキヤツプの螺退
に伴つて、弾性片が原形に復帰する。そして、弾
性片44のその復元力によつて、スピンナ26は
ノズルキヤツプ底部に押圧されたままノズルキヤ
ツプと一体に移動する。そのため、ノズルの流路
24、オリフイス30の連通が迅速に得られると
ともに、加圧液は確実に渦流化され、微細な噴霧
流が安定して得られる。
ツプの螺進時において、スピンナ背後の弾性片4
4を変形させた構成では、ノズルキヤツプの螺退
に伴つて、弾性片が原形に復帰する。そして、弾
性片44のその復元力によつて、スピンナ26は
ノズルキヤツプ底部に押圧されたままノズルキヤ
ツプと一体に移動する。そのため、ノズルの流路
24、オリフイス30の連通が迅速に得られると
ともに、加圧液は確実に渦流化され、微細な噴霧
流が安定して得られる。
噴霧流ポジシヨンから噴霧ポジシヨンへの切換
えは、ノズルキヤツプ28を更に螺退させて、ス
ピンナ先端からノズルキヤツプの底部29を離反
させることによつてなされる。つまり、スピンナ
26は、弾性片44の復元力によつて、ノズルキ
ヤツプ28の螺退に追従して左方に一体的に移動
する。しかし、ノズルキヤツプ28が十分に螺退
されると、ノズル内面のストツパ51にスピンナ
の環状シール片40が衝突し、ストツパに妨げら
れて、ノズルキヤツプとの一体的な移動が不可能
となる。そのため、ノズルキヤツプの底部29が
スピンナ先端から離反される(第6図参照)。ス
ピンナ先端がノズルキヤツプ底部29に当接され
ない状態で、トリガー18を揺動しても、スピン
ナ前面の溝38、凹部36は有効に機能せず、加
圧液は渦流化されない。そのため、加圧液はオリ
フイス30から噴流として流出される。
えは、ノズルキヤツプ28を更に螺退させて、ス
ピンナ先端からノズルキヤツプの底部29を離反
させることによつてなされる。つまり、スピンナ
26は、弾性片44の復元力によつて、ノズルキ
ヤツプ28の螺退に追従して左方に一体的に移動
する。しかし、ノズルキヤツプ28が十分に螺退
されると、ノズル内面のストツパ51にスピンナ
の環状シール片40が衝突し、ストツパに妨げら
れて、ノズルキヤツプとの一体的な移動が不可能
となる。そのため、ノズルキヤツプの底部29が
スピンナ先端から離反される(第6図参照)。ス
ピンナ先端がノズルキヤツプ底部29に当接され
ない状態で、トリガー18を揺動しても、スピン
ナ前面の溝38、凹部36は有効に機能せず、加
圧液は渦流化されない。そのため、加圧液はオリ
フイス30から噴流として流出される。
このように、オフポジシヨンからノズルキヤツ
プ28を螺退させれば、噴霧流ポジシヨン、噴流
ポジシヨンが連続的に設定でき、液流パターンの
切換えが迅速、容易に行なえる。また、オリフイ
ス30がノズルキヤツプの底部29の中央に穿設
されているため、液体は一定の位置から常に流出
される。更に、弾性片44の復元力によつて、ノ
ズルキヤツプ底部29にスピンナ先端が常に当接
したまま、スピンナ26はノズルキヤツプ28に
付随して移動する。そのため、ノズルの流路2
4、オリフイス30の連通が迅速に得られ、加圧
液は確実に渦流化されて、微細な噴霧流が安定し
て得られる。
プ28を螺退させれば、噴霧流ポジシヨン、噴流
ポジシヨンが連続的に設定でき、液流パターンの
切換えが迅速、容易に行なえる。また、オリフイ
ス30がノズルキヤツプの底部29の中央に穿設
されているため、液体は一定の位置から常に流出
される。更に、弾性片44の復元力によつて、ノ
ズルキヤツプ底部29にスピンナ先端が常に当接
したまま、スピンナ26はノズルキヤツプ28に
付随して移動する。そのため、ノズルの流路2
4、オリフイス30の連通が迅速に得られ、加圧
液は確実に渦流化されて、微細な噴霧流が安定し
て得られる。
なお、逆に、噴流ポジシヨンにおいて、ノズル
キヤツプ28を螺進させれば、噴霧流ポジシヨ
ン、オフポジシヨンが順次設定されることはいう
までもない。
キヤツプ28を螺進させれば、噴霧流ポジシヨ
ン、オフポジシヨンが順次設定されることはいう
までもない。
所望の液流パターンで液流を流出させた後、ノ
ズルキヤツプ28を十分に螺進させれば、押圧片
48が環状シール片40を段部41に押圧して、
大きな抵抗が生じ、ノズルキヤツプの螺進が困難
となる。このようにノズルキヤツプ28が十分に
螺進されて、それ以上の螺進が困難となれば、オ
フポジシヨンが設定されたこととなり、オフポジ
シヨンへの切換えが自動的に感知される。
ズルキヤツプ28を十分に螺進させれば、押圧片
48が環状シール片40を段部41に押圧して、
大きな抵抗が生じ、ノズルキヤツプの螺進が困難
となる。このようにノズルキヤツプ28が十分に
螺進されて、それ以上の螺進が困難となれば、オ
フポジシヨンが設定されたこととなり、オフポジ
シヨンへの切換えが自動的に感知される。
環状シール片40の形状は、フランジに限定さ
れず他の種々の形状をとることができる。たとえ
ば、外方に広がつた円錐台形の環状シール片をス
ピンナと一体成形してもよい。このような形状の
環状シール片に対応して、押圧片は、円錐台形の
環状シール片の前面に当接して環状シール片を半
径方向に押し広げられるように、楔形に形成され
る。この組合せでは、ノズルキヤツプの螺進によ
つて、押圧片は環状シール片の前面に当接し環状
シール片を押し広げるため、環状シール片はノズ
ル内面に押圧されて、押圧片、ノズル間に挟持さ
れる。そして、ノズルの流路24、オリフイス3
0の流通が遮断される。
れず他の種々の形状をとることができる。たとえ
ば、外方に広がつた円錐台形の環状シール片をス
ピンナと一体成形してもよい。このような形状の
環状シール片に対応して、押圧片は、円錐台形の
環状シール片の前面に当接して環状シール片を半
径方向に押し広げられるように、楔形に形成され
る。この組合せでは、ノズルキヤツプの螺進によ
つて、押圧片は環状シール片の前面に当接し環状
シール片を押し広げるため、環状シール片はノズ
ル内面に押圧されて、押圧片、ノズル間に挟持さ
れる。そして、ノズルの流路24、オリフイス3
0の流通が遮断される。
実施例において、この発明の液流パターン切換
機構10はトリガータイプデイスペンサー12に
装着されている。しかし、トリガータイプデイス
ペンサー以外のデイスペンサーにも液流パターン
切換機構10が装着できることはいうまでもな
い。たとえば、昇降自在なプツシユボタンに連動
してピストンを昇降させて液体を加圧するプツシ
ユプルタイプデイスペンサーや、容器自体を圧搾
して液体を加圧する圧搾式デイスペンサーにも装
着できる。また、フロンガスを利用したデイスペ
ンサーやモータを駆動して液体を加圧する電動式
デイスペンサーにも装着できる。
機構10はトリガータイプデイスペンサー12に
装着されている。しかし、トリガータイプデイス
ペンサー以外のデイスペンサーにも液流パターン
切換機構10が装着できることはいうまでもな
い。たとえば、昇降自在なプツシユボタンに連動
してピストンを昇降させて液体を加圧するプツシ
ユプルタイプデイスペンサーや、容器自体を圧搾
して液体を加圧する圧搾式デイスペンサーにも装
着できる。また、フロンガスを利用したデイスペ
ンサーやモータを駆動して液体を加圧する電動式
デイスペンサーにも装着できる。
また、オリフイス30の前方に発泡手段を設
け、噴霧流をこの発泡手段に衝突させて発泡化し
てもよい。発泡手段は、ノズルキヤツプ28また
はデイスペンサー本体21に揺動自在または着脱
自在に取付けられ、発泡手段を加圧液の流出路か
ら除くことによつて発泡流から通常の噴霧流に切
換えられる。
け、噴霧流をこの発泡手段に衝突させて発泡化し
てもよい。発泡手段は、ノズルキヤツプ28また
はデイスペンサー本体21に揺動自在または着脱
自在に取付けられ、発泡手段を加圧液の流出路か
ら除くことによつて発泡流から通常の噴霧流に切
換えられる。
上述した実施例は、この発明を説明するための
ものであり、この発明を何等限定するものでな
く、この発明の技術範囲内で変形、改造等の施さ
れたものも全てこの発明に包含されることはいう
までもない。
ものであり、この発明を何等限定するものでな
く、この発明の技術範囲内で変形、改造等の施さ
れたものも全てこの発明に包含されることはいう
までもない。
たとえば、実施例において、押圧片48はノズ
ルキヤツプ28と一体に形成されているが、この
構成に限定されない。たとえば、ノズルキヤツプ
28と別体に形成された押圧片を、ノズルキヤツ
プ、環状シール片間に浮遊させ、ノズルキヤツプ
の螺進時に押圧片がノズルキヤツプとともに右方
に移動して、環状シール片40を押圧する構成で
もよい。この浮遊した押圧片は、環状シール片を
押圧しない状態では、加圧液によつて、環状シー
ルから離反されることはいうまでもない。
ルキヤツプ28と一体に形成されているが、この
構成に限定されない。たとえば、ノズルキヤツプ
28と別体に形成された押圧片を、ノズルキヤツ
プ、環状シール片間に浮遊させ、ノズルキヤツプ
の螺進時に押圧片がノズルキヤツプとともに右方
に移動して、環状シール片40を押圧する構成で
もよい。この浮遊した押圧片は、環状シール片を
押圧しない状態では、加圧液によつて、環状シー
ルから離反されることはいうまでもない。
上記のように、この発明によれば、ノズルキヤ
ツプを回動して十分螺進させれば、オフポジシヨ
ンが設定される。このようにノズルキヤツプの螺
進によつてオフポジシヨンを設定する構成では、
オフポジシヨンが容易に設定でき、構成的に複雑
化しない。
ツプを回動して十分螺進させれば、オフポジシヨ
ンが設定される。このようにノズルキヤツプの螺
進によつてオフポジシヨンを設定する構成では、
オフポジシヨンが容易に設定でき、構成的に複雑
化しない。
また、オフポジシヨンからノズルキヤツプを回
動して螺退させれば、螺退の程度によつて、噴霧
流または噴流が得られ、液流パターンの切換えが
容易、迅速に行なえる。
動して螺退させれば、螺退の程度によつて、噴霧
流または噴流が得られ、液流パターンの切換えが
容易、迅速に行なえる。
そして、噴霧流または噴流の流出されるオリフ
イスがノズルキヤツプの中央に穿設されているた
め、流出位置が変動することもない。
イスがノズルキヤツプの中央に穿設されているた
め、流出位置が変動することもない。
更に、弾性片の復元力によつて、ノズルキヤツ
プ底部に当接したまま、スピンナはノズルキヤツ
プと一体に移動するため、ノズルの流路、オリフ
イスの連通が迅速に得られる。また、加圧液は確
実に渦流化され、微細な噴霧流が安定して得られ
る。
プ底部に当接したまま、スピンナはノズルキヤツ
プと一体に移動するため、ノズルの流路、オリフ
イスの連通が迅速に得られる。また、加圧液は確
実に渦流化され、微細な噴霧流が安定して得られ
る。
第1図は、この発明に係る液流パターン切換機
構の装着されたトリガータイプデイスペンサーの
一部破断の側面図、第2図、第5図、第6図は、
オフポジシヨン、噴霧流ポジシヨン、噴流ポジシ
ヨンにおける液流パターン切換機構の縦断面図、
第3図、第4図は、スピンナの斜視図、背面図で
ある。 10:液流パターン切換機構、12:トリガー
タイプデイスペンサー、20:容器、21:デイ
スペンサー本体、22:ノズル、24:ノズルの
流路、26:スピンナ、28:ノズルキヤツプ、
29:ノズルキヤツプの底部、30:オリフイ
ス、36:スピンナ先端の凹部、38:スピンナ
先端の溝、39,42:環状シール片の溝、4
0:環状シール片、41:ノズルの段部、44:
弾性片、46:ノズルの回りの流路、48:押圧
片、50:シール、51:ストツパ。
構の装着されたトリガータイプデイスペンサーの
一部破断の側面図、第2図、第5図、第6図は、
オフポジシヨン、噴霧流ポジシヨン、噴流ポジシ
ヨンにおける液流パターン切換機構の縦断面図、
第3図、第4図は、スピンナの斜視図、背面図で
ある。 10:液流パターン切換機構、12:トリガー
タイプデイスペンサー、20:容器、21:デイ
スペンサー本体、22:ノズル、24:ノズルの
流路、26:スピンナ、28:ノズルキヤツプ、
29:ノズルキヤツプの底部、30:オリフイ
ス、36:スピンナ先端の凹部、38:スピンナ
先端の溝、39,42:環状シール片の溝、4
0:環状シール片、41:ノズルの段部、44:
弾性片、46:ノズルの回りの流路、48:押圧
片、50:シール、51:ストツパ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回動自在な有底のノズルキヤツプがノズル先
端等に螺着され、スピンナがノズル先端に設けら
れてスピンナの回りに流路を形成し、オリフイス
がスピンナに対向してノズルキヤツプの底部に穿
設され、回動によるノズルキヤツプの螺進、螺退
によつて、ノズルキヤツプ底部とスピンナ先端と
の間隔を調整して液流パターンを切換える液流パ
ターン切換機構において、 環状シール片が、ノズル内面に押圧されてスピ
ンナの回りの流路を閉塞可能にスピンナに形成さ
れ、 ノズルキヤツプの螺進時にスピンナの環状シー
ル片に当接して環状シール片をノズル内面に押圧
させる押圧片が、ノズルキヤツプと連動可能に配
設され、 板ばね状の弾性片が、スピンナから背後に延出
され、その弾性片をノズルの斜面に押圧させて、
スピンナに前方への偏倚力を作用させたことを特
徴とする液流パターン切換機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24366087A JPS6490052A (en) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | Changeover mechanism for liquid flow pattern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24366087A JPS6490052A (en) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | Changeover mechanism for liquid flow pattern |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6490052A JPS6490052A (en) | 1989-04-05 |
| JPH0511506B2 true JPH0511506B2 (ja) | 1993-02-15 |
Family
ID=17107110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24366087A Granted JPS6490052A (en) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | Changeover mechanism for liquid flow pattern |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6490052A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655283B2 (ja) * | 1989-04-10 | 1994-07-27 | 株式会社丸山製作所 | ノズル及びその使用方法 |
| JPH0621754U (ja) * | 1991-09-30 | 1994-03-22 | 東洋マシナリー株式会社 | 離型剤吹き付け用ノズルヘッド |
| US7891583B2 (en) * | 2008-10-30 | 2011-02-22 | Gojo Industries, Inc. | Dome pump spray assembly |
| JP5962901B2 (ja) * | 2012-04-06 | 2016-08-03 | 株式会社ノーリツ | ミスト発生装置およびミスト発生装置用のノズルコア |
| JP2016078870A (ja) * | 2014-10-14 | 2016-05-16 | 株式会社三谷バルブ | 内容物放出構造ならびにこの内容物放出構造を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 |
| JP6853923B2 (ja) * | 2017-02-08 | 2021-04-07 | 株式会社三谷バルブ | 内容物放出構造ならびにこの内容物放出構造を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP24366087A patent/JPS6490052A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6490052A (en) | 1989-04-05 |
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