JPH0626366Y2 - 散水ノズル - Google Patents
散水ノズルInfo
- Publication number
- JPH0626366Y2 JPH0626366Y2 JP3741792U JP3741792U JPH0626366Y2 JP H0626366 Y2 JPH0626366 Y2 JP H0626366Y2 JP 3741792 U JP3741792 U JP 3741792U JP 3741792 U JP3741792 U JP 3741792U JP H0626366 Y2 JPH0626366 Y2 JP H0626366Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate cylinder
- flow passage
- nozzle
- peripheral side
- nozzle body
- Prior art date
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、台所、浴室、園芸等の
散水に際し、使用が便利な散水ノズルに関するものであ
る。
散水に際し、使用が便利な散水ノズルに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の散水ノズルにおいては、たとえば
実公平3-128446号公報に記載されているように、基端に
ホース連結部を設けた中空状のノズル本体に調整弁を設
けると共に、ノズル本体を、先端は閉塞して閉塞部の手
前に透孔を設けると共に、ノズル本体外周側方に内部流
通路を保持して中間筒に摺動自在に囲繞し、しかも中間
筒の外周にも連通孔を穿設し、一次的には、ノズル本体
からの水は透孔を介して内部流通路を通り、中間筒の先
端から散水されるように構成され、この中間筒の摺動位
置により散水形体を種々に変化させている。
実公平3-128446号公報に記載されているように、基端に
ホース連結部を設けた中空状のノズル本体に調整弁を設
けると共に、ノズル本体を、先端は閉塞して閉塞部の手
前に透孔を設けると共に、ノズル本体外周側方に内部流
通路を保持して中間筒に摺動自在に囲繞し、しかも中間
筒の外周にも連通孔を穿設し、一次的には、ノズル本体
からの水は透孔を介して内部流通路を通り、中間筒の先
端から散水されるように構成され、この中間筒の摺動位
置により散水形体を種々に変化させている。
【0003】また、二次的には、中間筒を前方に進出せ
しめることにより、ノズル本体の透孔が、中間筒の連通
孔に連通して、中間筒と最外側筒部との間に形成した外
部流通路を通り、外部の先端に設けた異種散水口たとえ
ば多孔板よりシャワー状の放水が出来るように構成して
いる。
しめることにより、ノズル本体の透孔が、中間筒の連通
孔に連通して、中間筒と最外側筒部との間に形成した外
部流通路を通り、外部の先端に設けた異種散水口たとえ
ば多孔板よりシャワー状の放水が出来るように構成して
いる。
【0004】かかる構造の散水ノズルにおいては、前後
摺動する中間筒の位置によって種々の形態の散水が実施
されるものである。
摺動する中間筒の位置によって種々の形態の散水が実施
されるものである。
【0005】ノズル本体の外周を囲繞した中間筒は、そ
の摺動位置によって各種の放水が出来るように連通流路
を変化させるものであるが、中間筒を一体に形成するこ
とは、合成樹脂成型上の型抜きの問題上困難であるた
め、前段中間筒と後段中間筒に分けて、お互いの端部を
オーバーラップ状に嵌着させ接続して中間筒に形成する
ようにしている。
の摺動位置によって各種の放水が出来るように連通流路
を変化させるものであるが、中間筒を一体に形成するこ
とは、合成樹脂成型上の型抜きの問題上困難であるた
め、前段中間筒と後段中間筒に分けて、お互いの端部を
オーバーラップ状に嵌着させ接続して中間筒に形成する
ようにしている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来の散水ノズルの中間筒においては、前段中間筒と
後段中間筒の端部がオーバーラップ状に嵌着接続されて
一体の中間筒を形成するように構成されているために、
その内部に位置するノズル本体の外周側面のシール部材
が中間筒の内周側面、特に嵌着接合部を摺動する際にシ
ール部材が捲れたり、スムーズな摺動が行いにくい等の
欠点があり、また、ノズル本体の外周側面に装着したシ
ール部材が内部流通路に位置したときに、内部流通路を
水が流通する際の水圧によってシール部材が捲れ、シー
ル部材の剥離現象が起こる恐れがあった。
た従来の散水ノズルの中間筒においては、前段中間筒と
後段中間筒の端部がオーバーラップ状に嵌着接続されて
一体の中間筒を形成するように構成されているために、
その内部に位置するノズル本体の外周側面のシール部材
が中間筒の内周側面、特に嵌着接合部を摺動する際にシ
ール部材が捲れたり、スムーズな摺動が行いにくい等の
欠点があり、また、ノズル本体の外周側面に装着したシ
ール部材が内部流通路に位置したときに、内部流通路を
水が流通する際の水圧によってシール部材が捲れ、シー
ル部材の剥離現象が起こる恐れがあった。
【0007】また、前段中間筒と後段中間筒に分割した
中間筒においては、各中間筒を接合嵌着させるのに複雑
な機械を要し、樹脂成型上高価になる恐れがあった。
中間筒においては、各中間筒を接合嵌着させるのに複雑
な機械を要し、樹脂成型上高価になる恐れがあった。
【0008】さらには、中間筒の進退作動によって流路
を内部流通路と外部流通路とに切り換える際に、流路を
瞬間的に閉塞あるいは開口することになるために、水圧
が瞬間的に連通された流路にかかることによって、一種
のウオーターハンマー現象を生じ、作業者の手元に不快
な振動を感じたり、ノズルを構成する各部材に無理な力
がかかって、特にシール部に漏水等の危険が生じる恐れ
があった。
を内部流通路と外部流通路とに切り換える際に、流路を
瞬間的に閉塞あるいは開口することになるために、水圧
が瞬間的に連通された流路にかかることによって、一種
のウオーターハンマー現象を生じ、作業者の手元に不快
な振動を感じたり、ノズルを構成する各部材に無理な力
がかかって、特にシール部に漏水等の危険が生じる恐れ
があった。
【0009】本考案は、以上の課題を解決することがで
きる、散水ノズルを提供することを目的とする。
きる、散水ノズルを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案は、基端がホース
連結部と連通した中空状のノズル本体の先端を閉塞し、
同ノズル本体の外周側方に、一定間隔の内部流通路を保
持して中間筒を囲繞し、内部流通路の先端をノズル本体
の先方に位置するノズル口に連通せしめ、しかもノズル
本体の中途部外周側面に軸方向に前後して第1シール部
材および第2シール部材を設け、同部材を中間筒の内周
側面に圧着可能とすると共に、ノズル本体の外周側面に
は透孔を第1シール部材と第2シール部材との間に穿設
し、又中間筒の外周側方には一定間隔の外部流通路を保
持して最外側筒部を囲繞し、同流通路の基端は中間筒の
前進によって連通孔を通じて透孔と連通すべく構成し、
しかも同流通路の先端は最外側筒部の先端に形成した異
種散水口と連通している散水用ノズルにおいて、次に挙
げる構成に特徴を有する。
連結部と連通した中空状のノズル本体の先端を閉塞し、
同ノズル本体の外周側方に、一定間隔の内部流通路を保
持して中間筒を囲繞し、内部流通路の先端をノズル本体
の先方に位置するノズル口に連通せしめ、しかもノズル
本体の中途部外周側面に軸方向に前後して第1シール部
材および第2シール部材を設け、同部材を中間筒の内周
側面に圧着可能とすると共に、ノズル本体の外周側面に
は透孔を第1シール部材と第2シール部材との間に穿設
し、又中間筒の外周側方には一定間隔の外部流通路を保
持して最外側筒部を囲繞し、同流通路の基端は中間筒の
前進によって連通孔を通じて透孔と連通すべく構成し、
しかも同流通路の先端は最外側筒部の先端に形成した異
種散水口と連通している散水用ノズルにおいて、次に挙
げる構成に特徴を有する。
【0011】1)中間筒を前段中間筒と後段中間筒とに
2分すると共に、前段中間筒の内周側面に、周方向に一
定間隙を設けてリブを突設し、同リブと第1シール部材
とを当接状態とすると共に、各リブ間の間隙を内部流通
路とし、しかも後段中間筒の先端開口縁部に、前段中間
筒のリブと嵌合する凹部を形成し、前段中間筒と後段中
間筒とを一体に接続する際に、リブが後段中間筒の凹部
に嵌着して一体接続が出来るように構成してなる散水ノ
ズルであり、 2)後段中間筒の先端開口縁部からその近傍にわたって
先端開口縁部の内周面を先端拡開状の傾斜面としてなる
散水ノズルであり、 3)後段中間筒の先端開口縁部に形成した凹部の隅側端
部に、軸方向に凹部の深さよりも深い切欠溝を形成して
なる散水ノズルである。
2分すると共に、前段中間筒の内周側面に、周方向に一
定間隙を設けてリブを突設し、同リブと第1シール部材
とを当接状態とすると共に、各リブ間の間隙を内部流通
路とし、しかも後段中間筒の先端開口縁部に、前段中間
筒のリブと嵌合する凹部を形成し、前段中間筒と後段中
間筒とを一体に接続する際に、リブが後段中間筒の凹部
に嵌着して一体接続が出来るように構成してなる散水ノ
ズルであり、 2)後段中間筒の先端開口縁部からその近傍にわたって
先端開口縁部の内周面を先端拡開状の傾斜面としてなる
散水ノズルであり、 3)後段中間筒の先端開口縁部に形成した凹部の隅側端
部に、軸方向に凹部の深さよりも深い切欠溝を形成して
なる散水ノズルである。
【0012】
【作用】本考案では、前記の手段により、図1に図示し
た状態にてホース連結部にホースを接続し、水道の蛇口
を開けると共に、把持レバーを押圧し、かつ最外周筒部
をやや前方に移動すれば、水がノズル口より霧状になっ
て噴出し、さらに最外側筒部を前方に移動すれば、ノズ
ル口内に突設していた先端調節杆部が後退して、ノズル
口が大きく開口され、水はストレート状に噴出されるも
のである。
た状態にてホース連結部にホースを接続し、水道の蛇口
を開けると共に、把持レバーを押圧し、かつ最外周筒部
をやや前方に移動すれば、水がノズル口より霧状になっ
て噴出し、さらに最外側筒部を前方に移動すれば、ノズ
ル口内に突設していた先端調節杆部が後退して、ノズル
口が大きく開口され、水はストレート状に噴出されるも
のである。
【0013】かかるノズル口からの放水は、前段中間筒
の内側面に一定間隙を保持して設けられたリブとノズル
本体の第1シール部材とが当接しつつ、前記リブ間の間
隙から形成される内部流通路を通って放水されるもので
ある。さらに、リブの内側面と第1シール部材とが常時
圧着状態にあるために、第1シール部材の捲れによる摩
耗が防止される。
の内側面に一定間隙を保持して設けられたリブとノズル
本体の第1シール部材とが当接しつつ、前記リブ間の間
隙から形成される内部流通路を通って放水されるもので
ある。さらに、リブの内側面と第1シール部材とが常時
圧着状態にあるために、第1シール部材の捲れによる摩
耗が防止される。
【0014】さらに最外側筒部を前進させれば、透孔が
透孔の前後に設けた第1シール材、第2シール材および
中間筒内側面とで閉塞されて、ノズル口よりの水の流出
を止めるものである。またさらに、最外側筒部を前進さ
せ、透孔と連通孔との間に設けた第2シール材と突設部
材との間隔が僅かに開けられることによって水は外部流
通路を通り、異種散水口たとえば多孔板を介してじょう
ろ状に流出し、さらに調節筒を図2に図示したように前
進させると多孔板よりシャワー状に噴出するものであ
る。
透孔の前後に設けた第1シール材、第2シール材および
中間筒内側面とで閉塞されて、ノズル口よりの水の流出
を止めるものである。またさらに、最外側筒部を前進さ
せ、透孔と連通孔との間に設けた第2シール材と突設部
材との間隔が僅かに開けられることによって水は外部流
通路を通り、異種散水口たとえば多孔板を介してじょう
ろ状に流出し、さらに調節筒を図2に図示したように前
進させると多孔板よりシャワー状に噴出するものであ
る。
【0015】本考案の散水ノズルにおいては、後段中間
筒の先端開口縁部は前段中間筒の内周側面に嵌入密着す
るように構成されていると共に、該先端開口縁部には、
前段中間筒に設けたリブと嵌着する凹部を形成し、かか
る各凹部により形成される突出片の内周面から、先端開
口縁部内周面にわたって傾斜面を形成しており、しかも
かかる傾斜面は、先端方向にむかって、漸次拡開状の勾
配としていることにより、ノズル本体のシール面が円滑
に後段中間筒の内部に進入後退し易くなり、シール面の
摩耗を防ぐものである。
筒の先端開口縁部は前段中間筒の内周側面に嵌入密着す
るように構成されていると共に、該先端開口縁部には、
前段中間筒に設けたリブと嵌着する凹部を形成し、かか
る各凹部により形成される突出片の内周面から、先端開
口縁部内周面にわたって傾斜面を形成しており、しかも
かかる傾斜面は、先端方向にむかって、漸次拡開状の勾
配としていることにより、ノズル本体のシール面が円滑
に後段中間筒の内部に進入後退し易くなり、シール面の
摩耗を防ぐものである。
【0016】また、前記凹部において、同凹部の1隅端
部には、さらに凹部よりも深い溝を切欠していることに
よって、ノズル本体を前後摺動させて透孔を内部流通路
と外部流通路とに切換えて操作する場合に急激な切換え
とならずに流路の移行が円滑にかつ緩慢に行われるた
め、切換えによる衝撃を少なくし、所謂ウオーターハン
マー現象が防止される。
部には、さらに凹部よりも深い溝を切欠していることに
よって、ノズル本体を前後摺動させて透孔を内部流通路
と外部流通路とに切換えて操作する場合に急激な切換え
とならずに流路の移行が円滑にかつ緩慢に行われるた
め、切換えによる衝撃を少なくし、所謂ウオーターハン
マー現象が防止される。
【0017】
【実施例】以下、図面に示す実施例を参照して本考案に
ついてさらに詳細に説明する。 図1は、本考案の散水ノズルの断面図であり、符号1は
把持筒であり、把持筒の後端にホース連結部2を設ける
とともに、先端には、噴出口3を備えた頭部体4を設
け、かつ把持筒1の上部には、ブラケット5を介して把
持レバー6を回動自在に設けている。把持レバー6の先
端には、頭部体4の後半部に前後摺動自在に挿通した調
整弁7を設け、同調整弁7の後端は、把持レバー6の上
端と連結している。調整弁7の中途部には、突出部8を
形成すると共に、突出部8と頭部体4の内部後端との間
には、スプリング9を介在することにより、調整弁7を
常時前方に付勢している。
ついてさらに詳細に説明する。 図1は、本考案の散水ノズルの断面図であり、符号1は
把持筒であり、把持筒の後端にホース連結部2を設ける
とともに、先端には、噴出口3を備えた頭部体4を設
け、かつ把持筒1の上部には、ブラケット5を介して把
持レバー6を回動自在に設けている。把持レバー6の先
端には、頭部体4の後半部に前後摺動自在に挿通した調
整弁7を設け、同調整弁7の後端は、把持レバー6の上
端と連結している。調整弁7の中途部には、突出部8を
形成すると共に、突出部8と頭部体4の内部後端との間
には、スプリング9を介在することにより、調整弁7を
常時前方に付勢している。
【0018】頭部体4には、ノズル本体10の後端開口部
が連結されていると共に、ノズル本体10の後端部には、
調整弁7と当接あるいは離脱する弁受部11が設けられて
いる。したがって、把持筒1の後端に設けたホース連結
部2より水を流入すれば、水は把持筒1を通り調整弁7
の先端方向に向かって流れていき、把持レバー6の操作
によって調整弁7をスプリング9の付勢に抗して後退せ
しめれば、ノズル本体10の後端に設けた弁受部11との間
に流通孔が開口し、水をノズル本体10中に流入させるこ
とが出来るものであり、さらには、把持レバー6の押圧
を調整し、流量の調整が出来るようになっている。
が連結されていると共に、ノズル本体10の後端部には、
調整弁7と当接あるいは離脱する弁受部11が設けられて
いる。したがって、把持筒1の後端に設けたホース連結
部2より水を流入すれば、水は把持筒1を通り調整弁7
の先端方向に向かって流れていき、把持レバー6の操作
によって調整弁7をスプリング9の付勢に抗して後退せ
しめれば、ノズル本体10の後端に設けた弁受部11との間
に流通孔が開口し、水をノズル本体10中に流入させるこ
とが出来るものであり、さらには、把持レバー6の押圧
を調整し、流量の調整が出来るようになっている。
【0019】ノズル本体10は、先端を閉塞すると共に、
その閉塞部分の前方には、先端がきのこ状の先端調節杆
部12を連設していると共に、ノズル本体10の前部周側面
には透孔13を穿設し、しかも透孔13の前後位置には、ノ
ズル本体の外周側面にゴム素材の第1シール部材14およ
び第2シール部材15とを装着している。
その閉塞部分の前方には、先端がきのこ状の先端調節杆
部12を連設していると共に、ノズル本体10の前部周側面
には透孔13を穿設し、しかも透孔13の前後位置には、ノ
ズル本体の外周側面にゴム素材の第1シール部材14およ
び第2シール部材15とを装着している。
【0020】なお、符号16はノズル本体1の後部に装着
した第3シール部材である。
した第3シール部材である。
【0021】ノズル本体10の外周側面には、中間筒17が
内部流通路18を保持して、囲繞されている。内部流通路
18は、ノズル本体10の透孔13と連通した時には、ノズル
本体10の前半部と中間筒17の前半部との間に形成された
間隙すなわち内部流通路18を介して内部流通路18の開口
部であるノズル口23とノズル本体10の先端調節杆部12と
の間隙から放水されるように構成されている。
内部流通路18を保持して、囲繞されている。内部流通路
18は、ノズル本体10の透孔13と連通した時には、ノズル
本体10の前半部と中間筒17の前半部との間に形成された
間隙すなわち内部流通路18を介して内部流通路18の開口
部であるノズル口23とノズル本体10の先端調節杆部12と
の間隙から放水されるように構成されている。
【0022】また、中間筒10の中途部には、連通孔19が
穿設されており、該連通孔19は、中間筒17のさらに外周
側方に囲繞した最外側筒部20との間の外部流通路21に連
通しているものであり、最外側筒部20と中間筒17とは一
体に前後摺動すべく構成され、且つ最外側筒部20の基端
内周側面は頭部体4に一体に連設された雄ネジ筒21と螺
合されている。
穿設されており、該連通孔19は、中間筒17のさらに外周
側方に囲繞した最外側筒部20との間の外部流通路21に連
通しているものであり、最外側筒部20と中間筒17とは一
体に前後摺動すべく構成され、且つ最外側筒部20の基端
内周側面は頭部体4に一体に連設された雄ネジ筒21と螺
合されている。
【0023】したがって、最外側筒部20を同螺合部を介
して回転せしめれば、一体に連設された中間筒17は、最
外側筒部20と一体となって前後摺動することになるもの
であり、最外側筒部20と中間筒17との間に形成された、
外部流通路21の先端部には、多孔板等の異種散水口22
が、設けられている。
して回転せしめれば、一体に連設された中間筒17は、最
外側筒部20と一体となって前後摺動することになるもの
であり、最外側筒部20と中間筒17との間に形成された、
外部流通路21の先端部には、多孔板等の異種散水口22
が、設けられている。
【0024】上記のように構成された散水ノズルにおい
て、把持筒1から流出した水は、ノズル本体10の透孔13
を通り、中間筒17の進退位置により一次的には内部流通
路18と連通してそのノズル口23を介して放水されること
となり、ノズル口23と先端調節杆部12との相対的な位置
関係によって、ストレート状、霧状の調整を行うことが
出来る。
て、把持筒1から流出した水は、ノズル本体10の透孔13
を通り、中間筒17の進退位置により一次的には内部流通
路18と連通してそのノズル口23を介して放水されること
となり、ノズル口23と先端調節杆部12との相対的な位置
関係によって、ストレート状、霧状の調整を行うことが
出来る。
【0025】二次的には、最外側筒部20を回動操作する
ことによって、中間筒17を前方に進出すれば、第1シー
ル部材14、第2シール部材15および中間筒17の内周側面
によるシール位置において、ノズル本体10の透孔13と中
間筒17の連通孔19とが連通して、外部流通路21に通水す
ることにより、シャワー状に放水されるものである。
ことによって、中間筒17を前方に進出すれば、第1シー
ル部材14、第2シール部材15および中間筒17の内周側面
によるシール位置において、ノズル本体10の透孔13と中
間筒17の連通孔19とが連通して、外部流通路21に通水す
ることにより、シャワー状に放水されるものである。
【0026】本考案の要旨となるものは、中間筒の構造
に関するものである。すなわち中間筒17は、図3に示す
ように前後に2分割されており、前段中間筒17aは主に
ノズル本体10の前部外周側面を囲繞するように構成され
ており、その先端は、小形のノズル口23にしぼりこみ、
同ノズル口23にノズル本体10の先端調節杆部12は摺動自
在に挿通されていることになる。
に関するものである。すなわち中間筒17は、図3に示す
ように前後に2分割されており、前段中間筒17aは主に
ノズル本体10の前部外周側面を囲繞するように構成され
ており、その先端は、小形のノズル口23にしぼりこみ、
同ノズル口23にノズル本体10の先端調節杆部12は摺動自
在に挿通されていることになる。
【0027】かかるノズル本体10の前部と前段中間筒17
aとの間には、図4に示したように一定の間隙すなわち
内部流通間隙24が形成される。すなわち、前記中間筒に
は、図4および図6に示すように、一定間隙を保持して
細状のリブ25が多数並列して形成されており、該リブ25
の内側面は、第1シール部材14に密着されている。
aとの間には、図4に示したように一定の間隙すなわち
内部流通間隙24が形成される。すなわち、前記中間筒に
は、図4および図6に示すように、一定間隙を保持して
細状のリブ25が多数並列して形成されており、該リブ25
の内側面は、第1シール部材14に密着されている。
【0028】第1シール部材14は、前段中間筒17aのリ
ブ25によって、周面を規制されていると共に、各リブ間
の間隙は、内部流通路18を構成したことになり、したが
って、第1シール部材14がリブ25の内側面と圧着状態に
なっていても、リブ間の間隙を通り放水状態となるもの
である。また、同リブ25を設けたことによって、ノズル
本体10の外周側面に設けられたシール部材との摺動をス
ムーズに行うことが出来、前記シール部材の摩耗、剥が
れ等を防止することが出来る。
ブ25によって、周面を規制されていると共に、各リブ間
の間隙は、内部流通路18を構成したことになり、したが
って、第1シール部材14がリブ25の内側面と圧着状態に
なっていても、リブ間の間隙を通り放水状態となるもの
である。また、同リブ25を設けたことによって、ノズル
本体10の外周側面に設けられたシール部材との摺動をス
ムーズに行うことが出来、前記シール部材の摩耗、剥が
れ等を防止することが出来る。
【0029】後段中間筒17bの先端開口縁部26は図5に
示すように前段中間筒の内周側面に嵌入密着するように
構成されていると共に、図3に示すように、該先端開口
縁部26には、前段中間筒17aに設けたリブ25と嵌着する
凹部27を形成している。
示すように前段中間筒の内周側面に嵌入密着するように
構成されていると共に、図3に示すように、該先端開口
縁部26には、前段中間筒17aに設けたリブ25と嵌着する
凹部27を形成している。
【0030】また、後端中間筒17bの中途部には、ノズ
ル本体10の透孔13と連通して外部流通路21へと通ずる連
通孔19が設けられ、同連通孔の外周側面には傘状部17c
が突設されており、同傘状部は最外側筒部20の内周側面
と連結され、一体に摺動すべく構成されている。
ル本体10の透孔13と連通して外部流通路21へと通ずる連
通孔19が設けられ、同連通孔の外周側面には傘状部17c
が突設されており、同傘状部は最外側筒部20の内周側面
と連結され、一体に摺動すべく構成されている。
【0031】また、図4に示すように、前記先端開口縁
部26と連通孔19との間に位置する摺動部17dは、ノズル
本体10のシール部材と圧着摺動して内部流通路18と外部
流通路21との切り換えを行うものであり、同摺動部17d
に連設する後段中間筒内周面には、連通孔19を挟んだ両
側に、畝状部19bを有し、同畝状部の内側面がノズル本
体10と圧着するように構成され、また連通孔19はその両
側端に溝部19cを有しており、同溝部に挟まれて連通孔
側に突設された突起部19aを形成している。
部26と連通孔19との間に位置する摺動部17dは、ノズル
本体10のシール部材と圧着摺動して内部流通路18と外部
流通路21との切り換えを行うものであり、同摺動部17d
に連設する後段中間筒内周面には、連通孔19を挟んだ両
側に、畝状部19bを有し、同畝状部の内側面がノズル本
体10と圧着するように構成され、また連通孔19はその両
側端に溝部19cを有しており、同溝部に挟まれて連通孔
側に突設された突起部19aを形成している。
【0032】さらに前段中間筒17aと後段中間筒17bと
を図5に示すように嵌合させた場合、後段中間筒17bの
畝状部19bは、前段中間筒17aのリブ25と軸方向に一直
線に連なるように形成されており、同リブと同様、ノズ
ル本体の外周側面に設けられたシール部材の摩耗を防ぐ
働きを有する。
を図5に示すように嵌合させた場合、後段中間筒17bの
畝状部19bは、前段中間筒17aのリブ25と軸方向に一直
線に連なるように形成されており、同リブと同様、ノズ
ル本体の外周側面に設けられたシール部材の摩耗を防ぐ
働きを有する。
【0033】また、先端開口縁部の各凹部27により形成
される突出片28の内周面から、先端開口縁部内周面にわ
たって傾斜面29を形成しており、しかもかかる傾斜面29
は、図7に示すように先端方向にむかって、漸次拡開状
の勾配としている。
される突出片28の内周面から、先端開口縁部内周面にわ
たって傾斜面29を形成しており、しかもかかる傾斜面29
は、図7に示すように先端方向にむかって、漸次拡開状
の勾配としている。
【0034】これは、ノズル本体10の第1シール部材14
および第2シール部材15と、中間筒17の内周側面とが摺
動する時に、ノズル本体10のシール面が円滑に後段中間
筒17bの内部に進入後退し易いように形成しているもの
である。
および第2シール部材15と、中間筒17の内周側面とが摺
動する時に、ノズル本体10のシール面が円滑に後段中間
筒17bの内部に進入後退し易いように形成しているもの
である。
【0035】さらに、後段中間筒17b内周面の摺動部17
dから連通孔19にいたる面にも勾配面17eを有し、かか
る勾配面17eは図8に示すように、連通孔19に向かって
漸次拡開状の勾配とし、前記傾斜面29と同様ノズル本体
10のスムーズな進入後退動作に寄与する。
dから連通孔19にいたる面にも勾配面17eを有し、かか
る勾配面17eは図8に示すように、連通孔19に向かって
漸次拡開状の勾配とし、前記傾斜面29と同様ノズル本体
10のスムーズな進入後退動作に寄与する。
【0036】また、後段中間筒17bの先端開口縁部26に
形成した凹部27において、同凹部27の一隅端部には、図
4に示すよに、さらに凹部27よりも深い溝を切欠してお
り、しかもかかる切欠溝30は、各凹部27の隣合わせの一
隅端部に設けており、したがってかかる切欠溝30は、具
体的にはかかる突出片28のうち互い違いの突出片28の両
側端に設けられていることになる。
形成した凹部27において、同凹部27の一隅端部には、図
4に示すよに、さらに凹部27よりも深い溝を切欠してお
り、しかもかかる切欠溝30は、各凹部27の隣合わせの一
隅端部に設けており、したがってかかる切欠溝30は、具
体的にはかかる突出片28のうち互い違いの突出片28の両
側端に設けられていることになる。
【0037】このように、切欠溝30を凹部27よりも深く
設けることにより、ノズル本体10を前後摺動させて透孔
13を内部流通路18と外部流通路21とに切換えて操作する
場合、完全なる切換えの直前において、切欠溝30が内部
流通路18と外部流通路21との両流路に、次に切換えんと
する流路に切欠溝30を介してわずかに連通することにな
り、前の流路との連通を残したまま切欠溝30によって次
の流路とも一部つながるので、急激なる流量の切換えと
ならずに流路の移行が円滑にかつ緩慢に行われるため、
切換えによる衝撃を少なくし、所謂ウオーターハンマー
現象を防止することになる。
設けることにより、ノズル本体10を前後摺動させて透孔
13を内部流通路18と外部流通路21とに切換えて操作する
場合、完全なる切換えの直前において、切欠溝30が内部
流通路18と外部流通路21との両流路に、次に切換えんと
する流路に切欠溝30を介してわずかに連通することにな
り、前の流路との連通を残したまま切欠溝30によって次
の流路とも一部つながるので、急激なる流量の切換えと
ならずに流路の移行が円滑にかつ緩慢に行われるため、
切換えによる衝撃を少なくし、所謂ウオーターハンマー
現象を防止することになる。
【0038】また、前記連通孔19の両側端にも後段中間
筒17bの先端方向へ切れ込んだ溝部19cを有しており、
同溝部も前記切欠溝30と同様に、流路の切換え時の流量
の急激な変化を防止する役割を有するものである。
筒17bの先端方向へ切れ込んだ溝部19cを有しており、
同溝部も前記切欠溝30と同様に、流路の切換え時の流量
の急激な変化を防止する役割を有するものである。
【0039】
【考案の効果】以上の通り、本考案の散水ノズルのよれ
ば、前段中間筒の内周側面に複数のリブを設けたことに
よって、ノズル本体の外周側面のシール部材が中間筒の
内周側壁を摺動する際、特に嵌着接合部を摺動する際で
もスムーズな進入後退を行うことが出来、前記シール部
材の摩耗、剥がれ等を防ぐことが可能になった。また、
前段中間筒のリブに密着するように、後段中間筒の先端
開口縁部に凹部設け、先端開口縁部から、内周面にわた
って先端部より拡開状に斜面を形成したことも、前記ノ
ズル本体のスムーズな進入後退に寄与している。
ば、前段中間筒の内周側面に複数のリブを設けたことに
よって、ノズル本体の外周側面のシール部材が中間筒の
内周側壁を摺動する際、特に嵌着接合部を摺動する際で
もスムーズな進入後退を行うことが出来、前記シール部
材の摩耗、剥がれ等を防ぐことが可能になった。また、
前段中間筒のリブに密着するように、後段中間筒の先端
開口縁部に凹部設け、先端開口縁部から、内周面にわた
って先端部より拡開状に斜面を形成したことも、前記ノ
ズル本体のスムーズな進入後退に寄与している。
【0040】さらに、前記各凹部の隣合わせの一隅端部
に凹部よりも深い切欠溝を設けたことにより、内部流通
路と外部流通路との流路切換が円滑に行われ、ウオータ
ーハンマー現象を防ぎ、シール部からの漏水を防止する
ことが可能である。
に凹部よりも深い切欠溝を設けたことにより、内部流通
路と外部流通路との流路切換が円滑に行われ、ウオータ
ーハンマー現象を防ぎ、シール部からの漏水を防止する
ことが可能である。
【図1】本考案に係る散水ノズルの断面図
【図2】本考案に係る散水ノズルの断面図
【図3】本考案に係る散水ノズルの外形を示す斜視図
【図4】中間筒の分解した状態の断面図
【図5】中間筒の組み立てた状態の断面図
【図6】図4のA−A線における矢視図
【図7】図4のB−B線における矢視図
【図8】図4のC−C線における断面図
2 ホース連結部 10 ノズル本体 13 透孔 14 第1シール部材 15 第2シール部材 17 中間筒 17a 前段中間筒 17b 後段中間筒 18 内部流通路 19 連通孔 20 最外側筒部 21 外部流通路 22 異種散水口 23 ノズル口 25 リブ 26 先端開口縁部 27 凹部 29 傾斜面 30 切欠溝
Claims (3)
- 【請求項1】 基端がホース連結部(2) と連通した中空
状のノズル本体(10)の先端を閉塞し、同ノズル本体(10)
の外周側方に、一定間隔の内部流通路(18)を保持して中
間筒(17)を囲繞し、内部流通路(18)の先端をノズル本体
(10)の先方に位置するノズル口(23)に連通せしめ、しか
もノズル本体(10)の中途部外周側面に軸方向に前後して
第1シール部材(14)および第2シール部材(15)を設け、
同部材(14),(15) を中間筒(17)の内周側面に圧着可能と
すると共に、ノズル本体(10)の外周側面には透孔(13)を
第1シール部材(14)と第2シール部材(15)との間に穿設
し、又中間筒(17)の外周側方には一定間隔の外部流通路
(21)を保持して最外側筒部(20)を囲繞し、同流通路(21)
の基端は中間筒(17)の前進によって連通孔(19)を通じて
透孔(13)と連通すべく構成し、しかも同流通路(21)の先
端は最外側筒部(20)の先端に形成した異種散水口(22)と
連通している散水用ノズルにおいて、中間筒(17)を前段
中間筒(17a) と後段中間筒(17b) とに2分すると共に、
前段中間筒(17a) の内周側面に、周方向に一定間隙を設
けてリブ(25)を突設し、同リブ(25)と第1シール部材(1
4)とを当接状態とすると共に、各リブ間の間隙を内部流
通路(18)とし、しかも後段中間筒(17b) の先端開口縁部
(26)に、前段中間筒(17a) のリブ(25)と嵌合する凹部(2
7)を形成し、前段中間筒(17a) と後段中間筒(17b) とを
一体に接続する際に、リブ(25)が後段中間筒(17b) の凹
部(27)に嵌着して一体接続が出来るように構成してなる
散水ノズル。 - 【請求項2】 後段中間筒(17b) の先端開口縁部(26)か
らその近傍にわたって先端開口縁部(26)の内周面を先端
拡開状の傾斜面(29)としてなる請求項1記載の散水ノズ
ル。 - 【請求項3】 後段中間筒(17b) の先端開口縁部(26)に
形成した凹部(27)の隅側端部に、軸方向に凹部の深さよ
りも深い切欠溝(30)を形成してなる請求項2記載の散水
ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3741792U JPH0626366Y2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 散水ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3741792U JPH0626366Y2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 散水ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595662U JPH0595662U (ja) | 1993-12-27 |
| JPH0626366Y2 true JPH0626366Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=12496951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3741792U Expired - Lifetime JPH0626366Y2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 散水ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626366Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997005958A1 (fr) * | 1995-08-03 | 1997-02-20 | Toshio Takagi | Buse de tete de projection |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009119458A (ja) * | 2008-10-29 | 2009-06-04 | Iris Ohyama Inc | アクアガン |
| JP5681159B2 (ja) * | 2012-10-30 | 2015-03-04 | 株式会社タカギ | 散水装置 |
| JP6483484B2 (ja) * | 2015-03-12 | 2019-03-13 | 株式会社荏原製作所 | 基板処理装置 |
| JP6505474B2 (ja) * | 2015-03-06 | 2019-04-24 | 株式会社荏原製作所 | ハンドシャワーガンおよびウォーターハンマー低減機構 |
-
1992
- 1992-06-03 JP JP3741792U patent/JPH0626366Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997005958A1 (fr) * | 1995-08-03 | 1997-02-20 | Toshio Takagi | Buse de tete de projection |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0595662U (ja) | 1993-12-27 |
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