JPH05115996A - シリンダ式加工装置 - Google Patents
シリンダ式加工装置Info
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- JPH05115996A JPH05115996A JP3335803A JP33580391A JPH05115996A JP H05115996 A JPH05115996 A JP H05115996A JP 3335803 A JP3335803 A JP 3335803A JP 33580391 A JP33580391 A JP 33580391A JP H05115996 A JPH05115996 A JP H05115996A
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- JP
- Japan
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- piston
- chamber
- cylinder
- hydraulic oil
- cylinder body
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 6
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/32—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by plungers under fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J10/00—Engine or like cylinders; Features of hollow, e.g. cylindrical, bodies in general
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D24/00—Special deep-drawing arrangements in, or in connection with, presses
- B21D24/10—Devices controlling or operating blank holders independently, or in conjunction with dies
- B21D24/14—Devices controlling or operating blank holders independently, or in conjunction with dies pneumatically or hydraulically
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Actuator (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単一の装置で、複数の動作を順に行なうこと
ができ、また、簡単な機構で偏心荷重を生じさせない高
い加工精度を得ることができるシリンダ加工装置を提案
する。 【構成】 シリンダ本体に嵌挿された第一ピストンおよ
び第二ピストンを備え、前記第一ピストンは、そのピス
トンロッド前部に第一作動部材を有し、前記シリンダ本
体に設けた流出入部から流出入する作動流動体によって
往復動され、前記第二ピストンは、そのピストンロッド
前部に第二作動部材を有し、前記第一ピストンを貫通し
て設けられた流体流路から流出入する作動流体によって
前記第一ピストンの作動軸方向に往復動される。
ができ、また、簡単な機構で偏心荷重を生じさせない高
い加工精度を得ることができるシリンダ加工装置を提案
する。 【構成】 シリンダ本体に嵌挿された第一ピストンおよ
び第二ピストンを備え、前記第一ピストンは、そのピス
トンロッド前部に第一作動部材を有し、前記シリンダ本
体に設けた流出入部から流出入する作動流動体によって
往復動され、前記第二ピストンは、そのピストンロッド
前部に第二作動部材を有し、前記第一ピストンを貫通し
て設けられた流体流路から流出入する作動流体によって
前記第一ピストンの作動軸方向に往復動される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はシリンダ加工装置に関
し、特にはシリンダ本体に2つのピストンが嵌挿された
2段シリンダ装置に関する。
し、特にはシリンダ本体に2つのピストンが嵌挿された
2段シリンダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シリンダ装置においては、単一のシリン
ダピストンを往復動させるのが一般であり、特別なもの
としては、主たるシリンダピストンに従たるシリンダ装
置を設けたいわゆる多段式のシリンダ装置が知られてい
る。しかるに、シリンダ装置を各種加工装置のアクチュ
エータとして用いて、連続する動作を順番に行う場合
は、通常、複数のシリンダ装置を並設して作動させなけ
ればならなかった。
ダピストンを往復動させるのが一般であり、特別なもの
としては、主たるシリンダピストンに従たるシリンダ装
置を設けたいわゆる多段式のシリンダ装置が知られてい
る。しかるに、シリンダ装置を各種加工装置のアクチュ
エータとして用いて、連続する動作を順番に行う場合
は、通常、複数のシリンダ装置を並設して作動させなけ
ればならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、単一の装
置で、複数の動作を順に行なうことができるシリンダ加
工装置を提案するものである。また、この発明は簡単な
機構で偏心荷重を生じさせない高い加工精度を得ること
ができるシリンダ加工装置を提案するものである。
置で、複数の動作を順に行なうことができるシリンダ加
工装置を提案するものである。また、この発明は簡単な
機構で偏心荷重を生じさせない高い加工精度を得ること
ができるシリンダ加工装置を提案するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
シリンダ本体に嵌挿された第一ピストンおよび第二ピス
トンを備え、前記第一ピストンは、そのピストンロッド
前部に第一作動部材を有し、前記シリンダ本体に設けた
流出入部から流出入する作動流体によって往復動され、
前記第二ピストンは、そのピストンロッド前部に第二作
動部材を有し、前記第一ピストンを貫通して設けられた
流体流路から流出入する作動流体によって前記第一ピス
トンの作動軸方向に往復動されることを特徴とするシリ
ンダ式加工装置に係る。
シリンダ本体に嵌挿された第一ピストンおよび第二ピス
トンを備え、前記第一ピストンは、そのピストンロッド
前部に第一作動部材を有し、前記シリンダ本体に設けた
流出入部から流出入する作動流体によって往復動され、
前記第二ピストンは、そのピストンロッド前部に第二作
動部材を有し、前記第一ピストンを貫通して設けられた
流体流路から流出入する作動流体によって前記第一ピス
トンの作動軸方向に往復動されることを特徴とするシリ
ンダ式加工装置に係る。
【0005】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明を実施例と
ともに説明する。図1はこの発明のシリンダ加工装置を
プレス装置として用いたもので、シリンダ本体が断面輪
状に形成された例を示すその全体縦断面図、図2は被加
工材へのプレス工程を示す縦断面図、図3は同じく加工
品の突出し工程を示す縦断面図、図4は加工品の取出工
程を示す断面図、図5は図1の5−5線で切断した断面
図、図6は加工部の他の例を示す上面図である。
ともに説明する。図1はこの発明のシリンダ加工装置を
プレス装置として用いたもので、シリンダ本体が断面輪
状に形成された例を示すその全体縦断面図、図2は被加
工材へのプレス工程を示す縦断面図、図3は同じく加工
品の突出し工程を示す縦断面図、図4は加工品の取出工
程を示す断面図、図5は図1の5−5線で切断した断面
図、図6は加工部の他の例を示す上面図である。
【0006】また、図7は同じくプレス装置においてシ
リンダ本体が断面円形状に形成された例を示すその全体
縦断面図、図8は被加工材へのプレス工程を示す縦断面
図、図9は同じく加工品の突出し工程を示す縦断面図、
図10は加工品の取出工程を示す断面図である。
リンダ本体が断面円形状に形成された例を示すその全体
縦断面図、図8は被加工材へのプレス工程を示す縦断面
図、図9は同じく加工品の突出し工程を示す縦断面図、
図10は加工品の取出工程を示す断面図である。
【0007】まず、図1ないし図5に図示した第1実施
例について説明すると、このシリンダ加工装置はプレス
装置20として用いられた例である。この実施例のプレ
ス装置20は、図のように断面輪状に形成されたシリン
ダ本体21内に第一ピストン30および第二ピストン4
0が嵌挿されている。
例について説明すると、このシリンダ加工装置はプレス
装置20として用いられた例である。この実施例のプレ
ス装置20は、図のように断面輪状に形成されたシリン
ダ本体21内に第一ピストン30および第二ピストン4
0が嵌挿されている。
【0008】第一ピストン30は、そのピストンロッド
31前部に第一作動部材であるポンチ32を有し、前記
シリンダ本体に設けた流出入部23,24から流出入す
る油圧油によって往復動される。
31前部に第一作動部材であるポンチ32を有し、前記
シリンダ本体に設けた流出入部23,24から流出入す
る油圧油によって往復動される。
【0009】第二ピストン40は、そのピストンロッド
41前部に第二作動部材であるダイクッション用のプレ
ッシャパッド42を有し、前記第一ピストン30を貫通
して設けられた流体流路35から流出入する油圧油によ
って前記第一ピストンの作動軸方向に往復動される。
41前部に第二作動部材であるダイクッション用のプレ
ッシャパッド42を有し、前記第一ピストン30を貫通
して設けられた流体流路35から流出入する油圧油によ
って前記第一ピストンの作動軸方向に往復動される。
【0010】図において符号22はセンター部材、26
はシリンダ内の第1チャンバー、27は第2チャンバ
ー、28は第3チャンバーを表し、50は下部ノックア
ウト、51はノックアウトシリンダを示す。
はシリンダ内の第1チャンバー、27は第2チャンバ
ー、28は第3チャンバーを表し、50は下部ノックア
ウト、51はノックアウトシリンダを示す。
【0011】この例に示すプレス装置20は、断面輪状
に形成されたシリンダ本体21(リングシリンダ)内に
断面輪状の第一ピストン30および第二ピストン40が
嵌挿され、従って作動部材と連結するそれぞれのピスト
ンロッド31,41も、図5の断面図のように複数本設
けられる。このようなプレス装置にあっては、例えば図
6に示すような偏心荷重を生じやすい型構造に対しても
その型Mの外周部を加圧するような位置にピストンロッ
ドRを配置することよって偏心荷重を克服することがで
きる利点がある。
に形成されたシリンダ本体21(リングシリンダ)内に
断面輪状の第一ピストン30および第二ピストン40が
嵌挿され、従って作動部材と連結するそれぞれのピスト
ンロッド31,41も、図5の断面図のように複数本設
けられる。このようなプレス装置にあっては、例えば図
6に示すような偏心荷重を生じやすい型構造に対しても
その型Mの外周部を加圧するような位置にピストンロッ
ドRを配置することよって偏心荷重を克服することがで
きる利点がある。
【0012】次に、図1ないし図4に従って、このプレ
ス装置20の作動とともに、この発明装置をさらに詳し
く説明する。まず、図1は第2ピストン40を前進して
クッションパッド42を被加工材Wに圧接する状態を示
すものである。
ス装置20の作動とともに、この発明装置をさらに詳し
く説明する。まず、図1は第2ピストン40を前進して
クッションパッド42を被加工材Wに圧接する状態を示
すものである。
【0013】ここでは、あらかじめ流路35を介して第
2チャンバー27に油圧油が一定量注入されバルブが閉
じられ、その状態で保持される。次いで、流出入口23
より油圧油が第1チャンバー26に注入され、第1ピス
トン30および第2ピストン40がともに前進する。つ
まり、第2チャンバー27で保持された油圧油は一種の
剛体として介在することになる。
2チャンバー27に油圧油が一定量注入されバルブが閉
じられ、その状態で保持される。次いで、流出入口23
より油圧油が第1チャンバー26に注入され、第1ピス
トン30および第2ピストン40がともに前進する。つ
まり、第2チャンバー27で保持された油圧油は一種の
剛体として介在することになる。
【0014】第1ピストン30および第2ピストン40
の前進とともに、第3チャンバー28内の油圧油は流出
入口24より流出する。
の前進とともに、第3チャンバー28内の油圧油は流出
入口24より流出する。
【0015】図2は、次いで、第1ピストン30によっ
てポンチ32を押圧して被加工材Wを所定形状にプレス
加工する状態を示すものである。
てポンチ32を押圧して被加工材Wを所定形状にプレス
加工する状態を示すものである。
【0016】第1ピストン30を前進するために、流出
入口23より油圧油が第1チャンバー26に注入される
と同時に、第2チャンバー27内の油が流路35より所
定の圧力を維持しながら(背圧調整)徐々に排出され
る。第2チャンバー27内の油を背圧調整しながら排出
するのは、ダイクッション効果を出すためである。
入口23より油圧油が第1チャンバー26に注入される
と同時に、第2チャンバー27内の油が流路35より所
定の圧力を維持しながら(背圧調整)徐々に排出され
る。第2チャンバー27内の油を背圧調整しながら排出
するのは、ダイクッション効果を出すためである。
【0017】第1ピストン30によるポンチ32の前進
によって被加工材Wが所定形状にプレス加工され、下部
ノックアウト50は後退する。
によって被加工材Wが所定形状にプレス加工され、下部
ノックアウト50は後退する。
【0018】図3は、プレス加工後の加工品の突き出し
状態を示すものである。この状態では、前記したよう
に、第2チャンバー27に連通する流路35のバルブを
閉じ油圧油を一種の剛体として介在させ、流出入口24
より油圧油を第3チャンバー28に注入して、第2ピス
トン40を第1ピストン30ともども後退させる。
状態を示すものである。この状態では、前記したよう
に、第2チャンバー27に連通する流路35のバルブを
閉じ油圧油を一種の剛体として介在させ、流出入口24
より油圧油を第3チャンバー28に注入して、第2ピス
トン40を第1ピストン30ともども後退させる。
【0019】第1ピストン30の後退とともに、第1チ
ャンバー26内の油圧油は流出入口23より流出する。
ャンバー26内の油圧油は流出入口23より流出する。
【0020】図4は、加工品をポンチより取り出す状態
を示すものである。ここでは、第3チャンバー28に連
通する流出入口24に接続する油圧流路のバルブが閉じ
られ、流路35より第2チャンバー27へ油が注入され
る。この第2チャンバー27内への油の注入によって、
第3チャンバー28は前記のようにその回路のバルブが
閉じられ一定圧力に維持されているものであるから第2
ピストン40は動かず、第1ピストン30が後退する。
を示すものである。ここでは、第3チャンバー28に連
通する流出入口24に接続する油圧流路のバルブが閉じ
られ、流路35より第2チャンバー27へ油が注入され
る。この第2チャンバー27内への油の注入によって、
第3チャンバー28は前記のようにその回路のバルブが
閉じられ一定圧力に維持されているものであるから第2
ピストン40は動かず、第1ピストン30が後退する。
【0021】第1ピストン30の後退によって、第1チ
ャンバー26内の油圧油は流出入口23より流出する。
第1ピストン30の後退によってポンチ32から加工品
Wが取り出される。
ャンバー26内の油圧油は流出入口23より流出する。
第1ピストン30の後退によってポンチ32から加工品
Wが取り出される。
【0022】さらに、図7ないし図11に示す第2実施
例のプレス装置60について説明する。この実施例のプ
レス装置60は、シリンダ本体が断面円形状に形成され
ている点で、前記第1実施例のプレス装置20と異なる
だけで、その作動は基本的に同一である。
例のプレス装置60について説明する。この実施例のプ
レス装置60は、シリンダ本体が断面円形状に形成され
ている点で、前記第1実施例のプレス装置20と異なる
だけで、その作動は基本的に同一である。
【0023】すなわち、第一ピストン70は、そのピス
トンロッド71前部に第一作動部材であるポンチ72を
有し、前記シリンダ本体に設けた流出入部63,64か
ら流出入する油圧油によって往復動される。
トンロッド71前部に第一作動部材であるポンチ72を
有し、前記シリンダ本体に設けた流出入部63,64か
ら流出入する油圧油によって往復動される。
【0024】また、第二ピストン80は、そのピストン
ロッド81前部に第二作動部材であるダイクッション用
のプレッシャパッド82を有し、前記第一ピストン70
を貫通して設けられた流体流路75から流出入する油圧
油によって前記第一ピストンの作動軸方向に往復動され
る。
ロッド81前部に第二作動部材であるダイクッション用
のプレッシャパッド82を有し、前記第一ピストン70
を貫通して設けられた流体流路75から流出入する油圧
油によって前記第一ピストンの作動軸方向に往復動され
る。
【0025】図において符号66はシリンダ内の第1チ
ャンバー、67は第2チャンバー、68は第3チャンバ
ーを表し、90は下部ノックアウト、91はノックアウ
トシリンダを示す。
ャンバー、67は第2チャンバー、68は第3チャンバ
ーを表し、90は下部ノックアウト、91はノックアウ
トシリンダを示す。
【0026】図7ないし図10に従って第2実施例のプ
レス装置60の作動を説明すると、図7は第2ピストン
80を前進してクッションパッド82を被加工材Xに圧
接する状態を示すものである。
レス装置60の作動を説明すると、図7は第2ピストン
80を前進してクッションパッド82を被加工材Xに圧
接する状態を示すものである。
【0027】前記と同様、ここでは、あらかじめ流路7
5を介して第2チャンバー67に油圧油が一定量注入さ
れバルブが閉じられ、その状態で保持される。次いで、
流出入口63より油圧油が第1チャンバー66に注入さ
れ、第1ピストン70および第2ピストン80がともに
前進し、これにつれて第3チャンバー68内の油圧油は
流出入口64より流出する。
5を介して第2チャンバー67に油圧油が一定量注入さ
れバルブが閉じられ、その状態で保持される。次いで、
流出入口63より油圧油が第1チャンバー66に注入さ
れ、第1ピストン70および第2ピストン80がともに
前進し、これにつれて第3チャンバー68内の油圧油は
流出入口64より流出する。
【0028】図8は第1ピストン70によってポンチ7
2を押圧して被加工材Xのプレス加工を行なうもので、
第1ピストン70を前進するために、流出入口63より
油圧油が第1チャンバー66に注入されると同時に、第
2チャンバー67内の油が流路75より背圧調整されな
がら排出される。そして、第1ピストン70によるポン
チ72の前進によって下部ノックアウト90は後退す
る。
2を押圧して被加工材Xのプレス加工を行なうもので、
第1ピストン70を前進するために、流出入口63より
油圧油が第1チャンバー66に注入されると同時に、第
2チャンバー67内の油が流路75より背圧調整されな
がら排出される。そして、第1ピストン70によるポン
チ72の前進によって下部ノックアウト90は後退す
る。
【0029】図9はプレス加工後の加工品の突き出し状
態を示すもので、第2チャンバー67に連通する流路7
5のバルブを閉じ、流出入口64より油圧油を第3チャ
ンバー68に注入して、第2ピストン80を第1ピスト
ン70ともども後退させる。第1ピストン70の後退と
ともに、第1チャンバー66内の油圧油は流出入口63
より流出する。
態を示すもので、第2チャンバー67に連通する流路7
5のバルブを閉じ、流出入口64より油圧油を第3チャ
ンバー68に注入して、第2ピストン80を第1ピスト
ン70ともども後退させる。第1ピストン70の後退と
ともに、第1チャンバー66内の油圧油は流出入口63
より流出する。
【0030】図4は、加工品をポンチより取り出す状態
で、第3チャンバー68に連通する流出入口64に接続
する油圧流路のバルブが閉じられ、流路75より第2チ
ャンバー67へ油が注入される。この第2チャンバー6
7内への油の注入によって、第1ピストン70が後退
し、第1チャンバー66内の油圧油は流出入口63より
流出する。
で、第3チャンバー68に連通する流出入口64に接続
する油圧流路のバルブが閉じられ、流路75より第2チ
ャンバー67へ油が注入される。この第2チャンバー6
7内への油の注入によって、第1ピストン70が後退
し、第1チャンバー66内の油圧油は流出入口63より
流出する。
【0031】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明に
よれば、単一の装置で複数の動作を順に行なうことがで
きるので、単に装置の設置スペースの減少のみならず、
被加工材の移送あるいはエネルギーの有効利用等におい
て、大幅な工程の合理化ならびに省力化が可能となる。
よれば、単一の装置で複数の動作を順に行なうことがで
きるので、単に装置の設置スペースの減少のみならず、
被加工材の移送あるいはエネルギーの有効利用等におい
て、大幅な工程の合理化ならびに省力化が可能となる。
【0032】また、この発明装置では、ピストンロッド
を複数設けた機構とすることによって、偏心荷重を生じ
させない高い加工精度を得ることができるなど、特にプ
レス加工等の分野においてこの発明のシリンダ加工装置
は多大な有利性を備えるものである。
を複数設けた機構とすることによって、偏心荷重を生じ
させない高い加工精度を得ることができるなど、特にプ
レス加工等の分野においてこの発明のシリンダ加工装置
は多大な有利性を備えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明のシリンダ加工装置をプレス装
置として用いたもので、シリンダ本体が断面輪状に形成
された例を示すその全体縦断面図である。
置として用いたもので、シリンダ本体が断面輪状に形成
された例を示すその全体縦断面図である。
【図2】図2は被加工材へのプレス工程を示す縦断面図
である。
である。
【図3】図3は同じく加工品の突出し工程を示す縦断面
図である、
図である、
【図4】図4は加工品の取出工程を示す断面図である。
【図5】図5は図1の5−5線で切断した断面図であ
る。
る。
【図6】図6は加工部の他の例を示す上面図である。
【図7】図7は同じくプレス装置において、シリンダ本
体が断面円形状に形成された例を示すその全体縦断面図
である。
体が断面円形状に形成された例を示すその全体縦断面図
である。
【図8】図8は被加工材へのプレス工程を示す縦断面図
である。
である。
【図9】図9は同じく加工品の突出し工程を示す縦断面
図である、
図である、
【図10】図10は加工品の取出工程を示す断面図であ
る。
る。
20 プレス装置 21 シリンダ本体 23 流出入部 24 流出入部 26 第1チャンバー 27 第2チャンバー 28 第3チャンバー 30 第1ピストン 31 ピストンロッド 32 ポンチ 40 第2ピストン 41 ピストンロッド 42 プレッシャパッド
Claims (3)
- 【請求項1】 シリンダ本体に嵌挿された第一ピストン
および第二ピストンを備え、 前記第一ピストンは、そのピストンロッド前部に第一作
動部材を有し、前記シリンダ本体に設けた流出入部から
流出入する作動流体によって往復動され、 前記第二ピストンは、そのピストンロッド前部に第二作
動部材を有し、前記第一ピストンを貫通して設けられた
流体流路から流出入する作動流体によって前記第一ピス
トンの作動軸方向に往復動されることを特徴とするシリ
ンダ式加工装置。 - 【請求項2】 請求項1において、シリンダ本体が断面
輪状に形成されたシリンダ加工装置。 - 【請求項3】 請求項1において、シリンダ本体が断面
円形状に形成されたシリンダ加工装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33580391A JP3288060B2 (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | シリンダ式加工装置 |
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