JPH0786350B2 - 多重シリンダ装置 - Google Patents
多重シリンダ装置Info
- Publication number
- JPH0786350B2 JPH0786350B2 JP63152012A JP15201288A JPH0786350B2 JP H0786350 B2 JPH0786350 B2 JP H0786350B2 JP 63152012 A JP63152012 A JP 63152012A JP 15201288 A JP15201288 A JP 15201288A JP H0786350 B2 JPH0786350 B2 JP H0786350B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder device
- cylinder
- ring
- piston
- center
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B23/00—Pumping installations or systems
- F04B23/04—Combinations of two or more pumps
- F04B23/06—Combinations of two or more pumps the pumps being all of reciprocating positive-displacement type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/14—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
- F15B15/16—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type of the telescopic type
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Actuator (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はシリンダ装置に関し、特にはセンタシリンダ
装置の外周側に複数のリングシリンダ装置が配されてな
る多重シリンダ装置に関する。
装置の外周側に複数のリングシリンダ装置が配されてな
る多重シリンダ装置に関する。
(従来の技術) シリンダ装置においては、通常、単一のシリンダピスト
ンを往復動させるのが一般的である。この外に、主たる
シリンダピストンに従たるシリンダ装置を設けた多段式
のシリンダ装置が知られている。
ンを往復動させるのが一般的である。この外に、主たる
シリンダピストンに従たるシリンダ装置を設けた多段式
のシリンダ装置が知られている。
しかるに、シリンダ装置を一定の装置のアクチュエータ
として使用して連続する動作を順番に行う場合において
は、複数のシリンダ装置を並べ設けて作動させなければ
ならなかった。
として使用して連続する動作を順番に行う場合において
は、複数のシリンダ装置を並べ設けて作動させなければ
ならなかった。
また、実開昭59−131602号では、同軸に位置する大径の
外側シリンダと小径の内側シリンダ間に、その内側シリ
ンダ外周面を包囲して摺動するピストンと一体になった
一つの円筒状ピストンロッドを設け、またその円筒状ピ
ストンロッド内を貫通して摺動する一つの別のピストン
ロッドを内側シリンダ内に設けて、前記ピストンロッド
外周面に装着したコイルばねによりピストンロッドの後
退がなされるようにした同軸シリンダ装置が提案されて
いる。
外側シリンダと小径の内側シリンダ間に、その内側シリ
ンダ外周面を包囲して摺動するピストンと一体になった
一つの円筒状ピストンロッドを設け、またその円筒状ピ
ストンロッド内を貫通して摺動する一つの別のピストン
ロッドを内側シリンダ内に設けて、前記ピストンロッド
外周面に装着したコイルばねによりピストンロッドの後
退がなされるようにした同軸シリンダ装置が提案されて
いる。
しかし、この同軸シリンダ装置にあっては、シリンダお
よびピストンが大型化すると、それにつれて外側シリン
ダ内の円筒状ピストンロッドも大型化して、加工精度の
問題を生じるようになる。また、この装置のように、内
側シリンダのピストンロッドが外側シリンダのピストン
ロッド内を貫通する構造のものにあっては、内側シリン
ダのピストン後退のための作動流体の配管回路を設ける
ことができないので、当該装置のようにコイルばねをシ
リンダ内に装置して後退させるようにせざるをえない。
しかしながら、後退用のコイルばねをシリンダに内装し
た場合には、ピストンの前進時に該コイルばねの反力を
受け、しかもピストンの前進とともにコイルばねの圧縮
量が増大してその反力が大きくなるためにピストンの前
進力が小さくなって、エネルギー効率が良好とは言えな
い。しかも、ばねの圧縮量によってピストンの前進後退
速度が変化するため、ピストンの速度コントロールが難
しい問題がある。加えて、ピストンの速度あるいは前進
力を変える場合には、シリンダを分解してコイルばねを
交換しなければならないという問題もある。
よびピストンが大型化すると、それにつれて外側シリン
ダ内の円筒状ピストンロッドも大型化して、加工精度の
問題を生じるようになる。また、この装置のように、内
側シリンダのピストンロッドが外側シリンダのピストン
ロッド内を貫通する構造のものにあっては、内側シリン
ダのピストン後退のための作動流体の配管回路を設ける
ことができないので、当該装置のようにコイルばねをシ
リンダ内に装置して後退させるようにせざるをえない。
しかしながら、後退用のコイルばねをシリンダに内装し
た場合には、ピストンの前進時に該コイルばねの反力を
受け、しかもピストンの前進とともにコイルばねの圧縮
量が増大してその反力が大きくなるためにピストンの前
進力が小さくなって、エネルギー効率が良好とは言えな
い。しかも、ばねの圧縮量によってピストンの前進後退
速度が変化するため、ピストンの速度コントロールが難
しい問題がある。加えて、ピストンの速度あるいは前進
力を変える場合には、シリンダを分解してコイルばねを
交換しなければならないという問題もある。
(発明が解決しようとする課題) この発明は、単一の装置で複数の動作を順に行うことが
できるシリンダ装置を提案するもので、特には、各々独
立して作動することができる、センタシリンダ装置およ
び適宜のリングシリンダ装置を配設することによって、
用途に応じて必要な数のシリンダ装置を備えることがで
き、各シリンダ装置の作動方向、出力ならびにタイミン
グ等も自由に設定することができる新規な多重シリンダ
装置を提案するものである。また、この発明は加工が容
易で精度も高く生産効率のよい多重シリンダ装置を提案
するものである。
できるシリンダ装置を提案するもので、特には、各々独
立して作動することができる、センタシリンダ装置およ
び適宜のリングシリンダ装置を配設することによって、
用途に応じて必要な数のシリンダ装置を備えることがで
き、各シリンダ装置の作動方向、出力ならびにタイミン
グ等も自由に設定することができる新規な多重シリンダ
装置を提案するものである。また、この発明は加工が容
易で精度も高く生産効率のよい多重シリンダ装置を提案
するものである。
(課題を解決するための手段) すなわち、この発明は、センタシリンダ装置およびその
外周側に同心状にかつ輪状に配された複数のリングシリ
ンダ装置よりなり、前記センタシリンダ装置および各リ
ングシリンダ装置はコモンプレートに対してそれぞれ独
立して着脱自在に取り付られているとともに、前記セン
タシリンダ装置および各リングシリンダ装置はそのシリ
ンダピストンが一定間隔をもって配された複数のピスト
ンロッドを介して作動部と結合されていることを特徴と
する多重シリンダ装置に係る。
外周側に同心状にかつ輪状に配された複数のリングシリ
ンダ装置よりなり、前記センタシリンダ装置および各リ
ングシリンダ装置はコモンプレートに対してそれぞれ独
立して着脱自在に取り付られているとともに、前記セン
タシリンダ装置および各リングシリンダ装置はそのシリ
ンダピストンが一定間隔をもって配された複数のピスト
ンロッドを介して作動部と結合されていることを特徴と
する多重シリンダ装置に係る。
(作用) この発明によれば、単一のコモンプレートにセンタシリ
ンダ装置およびその外周側に複数のリングシリンダ装置
が多重的に配置される。リングシリンダ装置を幾重に配
置するかは全く設計上の自由に委ねられる。同心円状に
配されるリングシリンダ装置は無限大に拡大されること
ができる。
ンダ装置およびその外周側に複数のリングシリンダ装置
が多重的に配置される。リングシリンダ装置を幾重に配
置するかは全く設計上の自由に委ねられる。同心円状に
配されるリングシリンダ装置は無限大に拡大されること
ができる。
また、センタシリンダ装置およびリングシリンダ装置は
それぞれ分離、独立してコモンプレートに着脱自在に取
り付けられるものであるから、必ずしも内側から順に多
重配置する必要はない。必要に応じて外側または内側の
リングシリンダ装置を取外しまたは付加することができ
る。センタシリンダ装置が不要な際にはこれを取外すこ
ともできる。
それぞれ分離、独立してコモンプレートに着脱自在に取
り付けられるものであるから、必ずしも内側から順に多
重配置する必要はない。必要に応じて外側または内側の
リングシリンダ装置を取外しまたは付加することができ
る。センタシリンダ装置が不要な際にはこれを取外すこ
ともできる。
さらに、センタシリンダ装置およびリングシリンダ装置
は、それぞれシリンダピストンが複数のピストンロッド
を介して作動部と結合されているので、まず第一に、リ
ングシリンダ装置のピストンが大径となっても前記複数
のピストンロッド自体は小径のものを使用することがで
き、ピストンロッドの大型化による加工上、精度上の問
題がない。第二に、シリンダピストンを複数のピストン
ロッドを介して作動部と結合することによって、シリン
ダのピストン後退のための作動流体の配管回路をピスト
ンロッド間に形成することができ、これによって、各シ
リンダ装置の作動方向、出力ならびにタイミング等も自
由に設定することができる。第三に、複数のピストンロ
ッドの存在によって、リングシリンダ装置のピストンが
センタシリンダ装置の外周を回るのが防止される。
は、それぞれシリンダピストンが複数のピストンロッド
を介して作動部と結合されているので、まず第一に、リ
ングシリンダ装置のピストンが大径となっても前記複数
のピストンロッド自体は小径のものを使用することがで
き、ピストンロッドの大型化による加工上、精度上の問
題がない。第二に、シリンダピストンを複数のピストン
ロッドを介して作動部と結合することによって、シリン
ダのピストン後退のための作動流体の配管回路をピスト
ンロッド間に形成することができ、これによって、各シ
リンダ装置の作動方向、出力ならびにタイミング等も自
由に設定することができる。第三に、複数のピストンロ
ッドの存在によって、リングシリンダ装置のピストンが
センタシリンダ装置の外周を回るのが防止される。
(実施例) 以下添付の図面に従って、この発明を詳細に説明する
と、第1図はこの発明装置に係る多重シリンダ装置の一
例を示す縦断面図、第2図は第2リングシリンダ装置を
取外した状態の縦断面図、第3図は第1図に示したシリ
ンダ装置の縮小した横断面図、第4図は同じく第2図の
縮小した横断面図である。
と、第1図はこの発明装置に係る多重シリンダ装置の一
例を示す縦断面図、第2図は第2リングシリンダ装置を
取外した状態の縦断面図、第3図は第1図に示したシリ
ンダ装置の縮小した横断面図、第4図は同じく第2図の
縮小した横断面図である。
第1図に図示したように、この発明に係る多重シリンダ
装置10は、センタシリンダ装置20およびその外周側に同
心状にかつ多重的に配された複数のリングシリンダ装置
40,60…よりなる。この実施例においてはセンタシリン
ダ装置20の外側に配置されるリングシリンダ装置は第1
リングシリンダ装置40および第2シリンダ装置60の二つ
であるが、既に述べたように、リングシリンダ装置の数
は必要により任意に選択できるものである。
装置10は、センタシリンダ装置20およびその外周側に同
心状にかつ多重的に配された複数のリングシリンダ装置
40,60…よりなる。この実施例においてはセンタシリン
ダ装置20の外側に配置されるリングシリンダ装置は第1
リングシリンダ装置40および第2シリンダ装置60の二つ
であるが、既に述べたように、リングシリンダ装置の数
は必要により任意に選択できるものである。
センタシリンダ装置20は、この実施例では、コモンプレ
ート11に立設されたセンタ中心軸12の外周にリング状に
形成されているが、特にこのセンタシリンダ装置20は、
リング状である必要はなく、通常の円筒形状であっても
よい。
ート11に立設されたセンタ中心軸12の外周にリング状に
形成されているが、特にこのセンタシリンダ装置20は、
リング状である必要はなく、通常の円筒形状であっても
よい。
センタシリンダ装置20は、インナーチューブ22およびア
ウターチューブ23とヘッドカバー24およびロッドカバー
25よりなるリング状シリンダ21内部にリング状シリンダ
ピストン30が往復動自在に嵌挿されたものである。第1
図の符号26はインナーチューブ22のための組付ボルト、
27は同じくアウターチューブ23のための組付ボルトであ
る。
ウターチューブ23とヘッドカバー24およびロッドカバー
25よりなるリング状シリンダ21内部にリング状シリンダ
ピストン30が往復動自在に嵌挿されたものである。第1
図の符号26はインナーチューブ22のための組付ボルト、
27は同じくアウターチューブ23のための組付ボルトであ
る。
センタシリンダ装置20のシリンダピストン30のピストン
ロッド31,31…は、第3図からよく理解されるように、
一定間隔をもって複数本取り付けられており、該ピスト
ンロッドの他端は作動部となるプレッシャプレート32と
結合されている。また、作動流体、ここでは、油圧油の
流出入口33、34…も前記ヘッドカバー24およびロッドカ
バー25に一定間隔で複数設けられる。
ロッド31,31…は、第3図からよく理解されるように、
一定間隔をもって複数本取り付けられており、該ピスト
ンロッドの他端は作動部となるプレッシャプレート32と
結合されている。また、作動流体、ここでは、油圧油の
流出入口33、34…も前記ヘッドカバー24およびロッドカ
バー25に一定間隔で複数設けられる。
上のセンタシリンダ装置20は、取付ボルト35によってコ
モンプレート11の取付孔15に取外し自在に取り付けられ
る。
モンプレート11の取付孔15に取外し自在に取り付けられ
る。
次に、第1リングシリンダ装置40は、前記センタシリン
ダ装置20の外周に配置される。第1図において、符号41
はリング状シリンダ全体を表し、インナチューブ42、ア
ウターチューブ43、ヘッドカバー44およびロッドカバー
45よりなる。46は、インナーチューブ42の取付ボルト、
47はアウターチューブ43の取付ボルトである。このリン
グ状シリンダ41内にはリング状シリンダピストン50が往
復動自在に嵌挿される。
ダ装置20の外周に配置される。第1図において、符号41
はリング状シリンダ全体を表し、インナチューブ42、ア
ウターチューブ43、ヘッドカバー44およびロッドカバー
45よりなる。46は、インナーチューブ42の取付ボルト、
47はアウターチューブ43の取付ボルトである。このリン
グ状シリンダ41内にはリング状シリンダピストン50が往
復動自在に嵌挿される。
なお、実施例では、このリング状シリンダピストン50は
作動方向が前記センタシリンダ装置20のシリンダピスト
ン30と反対方向になっている。51はリング状シリンダピ
ストン50に一定間隔で複数配されたピストンロッド、52
は作動部となるプレッシャプレートである。また、53お
よび54は、ピストンロッド51,51,…間に設けられた作動
流体の流出入口である。この第1リングシリンダ装置40
は、取付ボルト55によって、コモンプレート11の取付孔
16に着脱自在に取り付けられている。
作動方向が前記センタシリンダ装置20のシリンダピスト
ン30と反対方向になっている。51はリング状シリンダピ
ストン50に一定間隔で複数配されたピストンロッド、52
は作動部となるプレッシャプレートである。また、53お
よび54は、ピストンロッド51,51,…間に設けられた作動
流体の流出入口である。この第1リングシリンダ装置40
は、取付ボルト55によって、コモンプレート11の取付孔
16に着脱自在に取り付けられている。
さらに、前記第1リングシリンダ装置40の外側には、第
2リングシリンダ装置60が同心円状に配設される。
2リングシリンダ装置60が同心円状に配設される。
第2リングシリンダ装置60に関し、符号61はリング状シ
リンダ全体を表し、前記の第1リングシリンダ装置40と
同様に、インナーチューブ62、アウターチューブ63、ヘ
ッドカバー64およびロッドカバー65よりなる。符号66は
インナーチューブ62の取付ボルト、67はアウターチュー
ブ63の取付ボルトである。また、70はこのリング状シリ
ンダ61内に嵌挿されるリング状シリンダピストンで、71
はそのリング状シリンダピストン70に一定間隔で配され
た複数のピストンロッド、72はプレッシャプレート、73
および74はピストンロッド71,71,…間に設けられた作動
流体の流出入口である。
リンダ全体を表し、前記の第1リングシリンダ装置40と
同様に、インナーチューブ62、アウターチューブ63、ヘ
ッドカバー64およびロッドカバー65よりなる。符号66は
インナーチューブ62の取付ボルト、67はアウターチュー
ブ63の取付ボルトである。また、70はこのリング状シリ
ンダ61内に嵌挿されるリング状シリンダピストンで、71
はそのリング状シリンダピストン70に一定間隔で配され
た複数のピストンロッド、72はプレッシャプレート、73
および74はピストンロッド71,71,…間に設けられた作動
流体の流出入口である。
このシリンダピストン70の作動方向は第1リングシリン
ダ装置40とは反対方向で、センタシリンダ装置20と同一
方向である。
ダ装置40とは反対方向で、センタシリンダ装置20と同一
方向である。
第2リングシリンダ装置60も、取付ボルト75によって、
コモンプレート11の取付孔17に着脱自在に取り付けられ
ている。
コモンプレート11の取付孔17に着脱自在に取り付けられ
ている。
なお、図示しないが、必要に応じて、第3リングシリン
ダ装置、第4リングシリンダ装置を順次、外側に同心円
状に配置することができることは先に述べた通りであ
る。
ダ装置、第4リングシリンダ装置を順次、外側に同心円
状に配置することができることは先に述べた通りであ
る。
センタシリンダ装置20および各リングシリンダ装置40,6
0は、共通のコモンプレート11に着脱自在に取り付けら
れているものであるから、必要に応じ取り外すことがで
きる。
0は、共通のコモンプレート11に着脱自在に取り付けら
れているものであるから、必要に応じ取り外すことがで
きる。
第2図および第4図は、第2リングシリンダ装置60を取
外した例である。用途に応じて、第1図の配置多重シリ
ンダ装置10から、第1リングシリンダ装置40またはセン
タシリンダ装置20を取外すことも可能である。
外した例である。用途に応じて、第1図の配置多重シリ
ンダ装置10から、第1リングシリンダ装置40またはセン
タシリンダ装置20を取外すことも可能である。
(効果) 以上図示し説明したように、この発明によれば、単一の
コモンプレートにセンタシリンダ装置およびその外側に
任意数のリングシリンダ装置を選択的に配置することが
できるものであるから、用途に応じて、必要な数だけの
シリンダ装置を一体に形成することができる。
コモンプレートにセンタシリンダ装置およびその外側に
任意数のリングシリンダ装置を選択的に配置することが
できるものであるから、用途に応じて、必要な数だけの
シリンダ装置を一体に形成することができる。
また、この発明によれば、各シリンダ装置はそれぞれ分
離しており、独立して作動されるものであるから、シリ
ンダピストンの作動方向はもとより、各シリンダ装置の
作動流体の注入圧力を変えてその出力を用途に応じて自
由に設定および調節することができる。また、作動のタ
イミングも自在に設定および調節することができる。
離しており、独立して作動されるものであるから、シリ
ンダピストンの作動方向はもとより、各シリンダ装置の
作動流体の注入圧力を変えてその出力を用途に応じて自
由に設定および調節することができる。また、作動のタ
イミングも自在に設定および調節することができる。
さらに、この発明にあっては、センタシリンダ装置およ
びリングシリンダ装置は、それぞれシリンダピストンが
複数のピストンロッドを介して作動部と結合されている
ので、まず第一に、リングシリンダ装置のピストンが大
径となっても前記複数のピストンロッド自体は小径のも
のを使用することができ、ピストンロッドの大型化によ
る加工上、精度上の問題がない。第二に、シリンダピス
トンを複数のピストンロッドを介して作動部と結合する
ことによって、シリンダのピストン後退のための作動流
体の配管回路をピストンロッド間に形成することがで
き、これによって、各シリンダ装置の作動方向、出力な
らびにタイミング等も自由に設定することができる。第
三に、複数のピストンロッドの存在によって、リングシ
リンダ装置のピストンがセンタシリンダ装置の外周を回
るのが防止される。
びリングシリンダ装置は、それぞれシリンダピストンが
複数のピストンロッドを介して作動部と結合されている
ので、まず第一に、リングシリンダ装置のピストンが大
径となっても前記複数のピストンロッド自体は小径のも
のを使用することができ、ピストンロッドの大型化によ
る加工上、精度上の問題がない。第二に、シリンダピス
トンを複数のピストンロッドを介して作動部と結合する
ことによって、シリンダのピストン後退のための作動流
体の配管回路をピストンロッド間に形成することがで
き、これによって、各シリンダ装置の作動方向、出力な
らびにタイミング等も自由に設定することができる。第
三に、複数のピストンロッドの存在によって、リングシ
リンダ装置のピストンがセンタシリンダ装置の外周を回
るのが防止される。
このように、この発明は、シリンダ装置を一定の装置の
アクチュエータとして使用して連続する動作を順番に行
うような場合、例えばプレス加工装置をはじめとする各
種の加工装置のために極めて有利に利用することができ
る。
アクチュエータとして使用して連続する動作を順番に行
うような場合、例えばプレス加工装置をはじめとする各
種の加工装置のために極めて有利に利用することができ
る。
第1図はこの発明装置に係る多重シリンダ装置の一例を
示す縦断面図、第2図は第2リングシリンダ装置を取外
した状態の縦断面図、第3図は第1図に示したシリンダ
装置の縮小した横断面図、第4図は同じく第2図の縮小
した横断面図である。 10……多重シリンダ装置、11……コモンプレート、20…
…センタシリンダ装置、21……シリンダ、30……リング
状シリンダピストン、32……プレッシャプレート、33,3
4……作動流体流出入口、35……取付ボルト、40……第
1リングシリンダ装置、41……シリンダ、50……リング
状シリンダピストン、52……プレッシャプレート、53,5
4……作動流体流出入口、55……取付ボルト、60……第
2リングシリンダ装置、61……シリンダ、70……リング
状シリンダピストン、72……プレッシャプレート、73,7
4……作動流体流出入口、75……取付ボルト。
示す縦断面図、第2図は第2リングシリンダ装置を取外
した状態の縦断面図、第3図は第1図に示したシリンダ
装置の縮小した横断面図、第4図は同じく第2図の縮小
した横断面図である。 10……多重シリンダ装置、11……コモンプレート、20…
…センタシリンダ装置、21……シリンダ、30……リング
状シリンダピストン、32……プレッシャプレート、33,3
4……作動流体流出入口、35……取付ボルト、40……第
1リングシリンダ装置、41……シリンダ、50……リング
状シリンダピストン、52……プレッシャプレート、53,5
4……作動流体流出入口、55……取付ボルト、60……第
2リングシリンダ装置、61……シリンダ、70……リング
状シリンダピストン、72……プレッシャプレート、73,7
4……作動流体流出入口、75……取付ボルト。
Claims (1)
- 【請求項1】センタシリンダ装置およびその外周側に同
心状にかつ輪状に配された複数のリングシリンダ装置よ
りなり、前記センタシリンダ装置および各リングシリン
ダ装置はコモンプレートに対してそれぞれ独立して着脱
自在に取り付られているとともに、前記センタシリンダ
装置および各リングシリンダ装置はそのシリンダピスト
ンが一定間隔をもって配された複数のピストンロッドを
介して作動部と結合されていることを特徴とする多重シ
リンダ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63152012A JPH0786350B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 多重シリンダ装置 |
| US07/360,181 US4984509A (en) | 1988-06-20 | 1989-06-01 | Multistage cylinder actuator |
| KR1019890008077A KR0131072B1 (ko) | 1988-06-20 | 1989-06-12 | 다중 실린더장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63152012A JPH0786350B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 多重シリンダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01318769A JPH01318769A (ja) | 1989-12-25 |
| JPH0786350B2 true JPH0786350B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=15531134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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