JPH0511609B2 - - Google Patents
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- JPH0511609B2 JPH0511609B2 JP61061660A JP6166086A JPH0511609B2 JP H0511609 B2 JPH0511609 B2 JP H0511609B2 JP 61061660 A JP61061660 A JP 61061660A JP 6166086 A JP6166086 A JP 6166086A JP H0511609 B2 JPH0511609 B2 JP H0511609B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- layer
- light
- optical waveguide
- electrode
- Prior art date
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- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本発明は、半導体レーザ、受光素子などとの集
積化が容易な光スイツチ機能を有する光制御装置
に関するものである。
積化が容易な光スイツチ機能を有する光制御装置
に関するものである。
《従来の技術》
光フアイバにはガラスに固有の散乱が存在す
る。光フアイバコアを伝搬する光波はコア内のド
ーパントなどの散乱源によりレイリー散乱を生じ
る。特にこの散乱光のうちフアイバコア後方(光
源方向)へガイドされた散乱光を後方散乱光と呼
ぶ。
る。光フアイバコアを伝搬する光波はコア内のド
ーパントなどの散乱源によりレイリー散乱を生じ
る。特にこの散乱光のうちフアイバコア後方(光
源方向)へガイドされた散乱光を後方散乱光と呼
ぶ。
光フアイバの一端から光パルスを送り、後方散
乱光を観測することによりフアイバの長さ方向の
損失分布や破断点などを検出する手法をOTDR
(Optical Time Domain Reflectometry)法と
いう。
乱光を観測することによりフアイバの長さ方向の
損失分布や破断点などを検出する手法をOTDR
(Optical Time Domain Reflectometry)法と
いう。
第6図は従来のOTDR法を用いた光フアイバ
試験装置の基本構成を示す構成ブロツク図であ
る。光源1から出力された光パルスは方向性結合
器2を通つて被測定フアイバ3に入射する。この
光の一部は後方レイリー散乱光として逆方向へ戻
り、再び方向性結合器2を経由して受光部5の受
光素子4に入射し検出される。制御回路6は光源
1、方向性結合器2および受光部5の動作を制御
する。
試験装置の基本構成を示す構成ブロツク図であ
る。光源1から出力された光パルスは方向性結合
器2を通つて被測定フアイバ3に入射する。この
光の一部は後方レイリー散乱光として逆方向へ戻
り、再び方向性結合器2を経由して受光部5の受
光素子4に入射し検出される。制御回路6は光源
1、方向性結合器2および受光部5の動作を制御
する。
《発明が解決しようとする問題点》
しかしながら、上記のような従来のOTDR装
置は発光部、光方向性結合部、受光部などがそれ
ぞれ別の個別部品で構成されていた。そのため、 (イ) 装置が大型化する。
置は発光部、光方向性結合部、受光部などがそれ
ぞれ別の個別部品で構成されていた。そのため、 (イ) 装置が大型化する。
(ロ) 光の接続損失が大きい。
(ハ) 信頼性に乏しい。
(ニ) 高価格となる。
(ホ) 量産性に乏しい。
等の問題点があつた。またこれらの問題点は
OTDRに限らず、個別部品で光回路を構成する
場合には一般的な問題点であつた。
OTDRに限らず、個別部品で光回路を構成する
場合には一般的な問題点であつた。
本発明は上記の問題点を解決するためになされ
たもので、小形化、高信頼性、大量生産性、結合
の無調整化、低損失化を図つた光制御装置を実現
することを目的としている。また従来、この種の
光回路部品を集積した光集積回路では光導波路と
電極の位置合せにサブミクロン単位での精度が必
要とされたが、この位置合せを不要にすることも
目的としている。
たもので、小形化、高信頼性、大量生産性、結合
の無調整化、低損失化を図つた光制御装置を実現
することを目的としている。また従来、この種の
光回路部品を集積した光集積回路では光導波路と
電極の位置合せにサブミクロン単位での精度が必
要とされたが、この位置合せを不要にすることも
目的としている。
《問題点を解決するための手段》
本発明は、基板上に、PN接合層と、このPN
接合層の付近に設けた周囲より屈折率の高い光導
波層と、前記PN接合層を上下両面から挟むよう
に設けた一方が少なくとも2分割された電極を設
け、前記PN接合に対する逆バイアス電圧を前記
電極に印加して光導波層付近の屈折率を上昇させ
ることにより選択的に光導波路を形成するように
構成した光スイツチ部と、 前記PN接合層を上下両面から挟むように電極
を設け、前記光スイツチ部との境界に設けられた
溝を介して出力光を一方の前記光導波路に出力す
るように構成した半導体レーザ部と、 前記PN接合層を上下両面から挟むように電極
を設け、他方の前記光導波路からの出力光を入射
するように構成した受光部、とを備えたことを特
徴とする。
接合層の付近に設けた周囲より屈折率の高い光導
波層と、前記PN接合層を上下両面から挟むよう
に設けた一方が少なくとも2分割された電極を設
け、前記PN接合に対する逆バイアス電圧を前記
電極に印加して光導波層付近の屈折率を上昇させ
ることにより選択的に光導波路を形成するように
構成した光スイツチ部と、 前記PN接合層を上下両面から挟むように電極
を設け、前記光スイツチ部との境界に設けられた
溝を介して出力光を一方の前記光導波路に出力す
るように構成した半導体レーザ部と、 前記PN接合層を上下両面から挟むように電極
を設け、他方の前記光導波路からの出力光を入射
するように構成した受光部、とを備えたことを特
徴とする。
《実施例》
以下本発明を図面を用いて詳しく説明する。
第1図は本発明に係る光制御装置の一実施例で
OTDRに応用したものを示す平面図である。光
制御装置100において、40は素子全体を3つ
の部分に分けて互いに電気的に絶縁するT字形の
溝、10はレーザ光を出力する半導体レーザ部
(以下レーザ部と呼ぶ)、11はこのレーザ部10
の素子表面に設けられたレーザ駆動用のオーミツ
ク電極、20はこのレーザ部10の出力光を入射
する光スイツチ部、21,22,23はこの光ス
イツチ部20の表面にY字形に配置して設けられ
た光導波路形成用のオーミツク電極、30は前記
光スイツチ部20から入射する光を検出する受光
部、31はこの受光部30の表面に設けられた信
号取出し用のオーミツク電極である。電極11は
レーザ部10のレーザ光を光スイツチ部20の光
導波路へ出力するために、光導波路方向に長い形
をしている。
OTDRに応用したものを示す平面図である。光
制御装置100において、40は素子全体を3つ
の部分に分けて互いに電気的に絶縁するT字形の
溝、10はレーザ光を出力する半導体レーザ部
(以下レーザ部と呼ぶ)、11はこのレーザ部10
の素子表面に設けられたレーザ駆動用のオーミツ
ク電極、20はこのレーザ部10の出力光を入射
する光スイツチ部、21,22,23はこの光ス
イツチ部20の表面にY字形に配置して設けられ
た光導波路形成用のオーミツク電極、30は前記
光スイツチ部20から入射する光を検出する受光
部、31はこの受光部30の表面に設けられた信
号取出し用のオーミツク電極である。電極11は
レーザ部10のレーザ光を光スイツチ部20の光
導波路へ出力するために、光導波路方向に長い形
をしている。
第2図は第1図に対応する側面図である。50
はn−IoP基板、51はこのn−IoP基板50上
に形成された厚さが約1μmのn−IoGaAsPエピタ
キシアル層、52はこのn−IoGaAsPエピタキ
シアル層51上に約0.5μmの厚さで形成される屈
折率の高い(層51とは成分比が異なる)n−Io
GaAsP導波層(活性層)、53はこのn−IoGaAs
P導波層52上に約1μmの厚さで形成されn−Io
GaAsP導波層52との境界にPN接合60を形成
する屈折率が層52より低いP−IoP層、54は
前記電極をオーミツク接合させるためのコンタク
ト層としてこのP−IoP層53上に形成されるP
−IoGaAsP層、55は前記n−IoP基板50の下
部全面に設けられたオーミツク電極、56は素子
100の右側の端面にSiO2やAl2O3などの膜をデ
ポジシヨンしてレーザ光反射率を上げるようにし
た高反射膜である。前記溝40の深さは、ここで
はn−IoP基板50に届く程度となつているが、
少なくとも層51に達するものであればよい。素
子の端面はへき開面を形成している。エピタキシ
アル層の形成法としては、MOCVD(有機金属熱
分解)法やMBE(分子線エピタキシー)法などを
用いる。また溝形成法としては、ケミカル・エツ
チの他、リアクテイブ・イオン・エツチなどの手
法を用いる。
はn−IoP基板、51はこのn−IoP基板50上
に形成された厚さが約1μmのn−IoGaAsPエピタ
キシアル層、52はこのn−IoGaAsPエピタキ
シアル層51上に約0.5μmの厚さで形成される屈
折率の高い(層51とは成分比が異なる)n−Io
GaAsP導波層(活性層)、53はこのn−IoGaAs
P導波層52上に約1μmの厚さで形成されn−Io
GaAsP導波層52との境界にPN接合60を形成
する屈折率が層52より低いP−IoP層、54は
前記電極をオーミツク接合させるためのコンタク
ト層としてこのP−IoP層53上に形成されるP
−IoGaAsP層、55は前記n−IoP基板50の下
部全面に設けられたオーミツク電極、56は素子
100の右側の端面にSiO2やAl2O3などの膜をデ
ポジシヨンしてレーザ光反射率を上げるようにし
た高反射膜である。前記溝40の深さは、ここで
はn−IoP基板50に届く程度となつているが、
少なくとも層51に達するものであればよい。素
子の端面はへき開面を形成している。エピタキシ
アル層の形成法としては、MOCVD(有機金属熱
分解)法やMBE(分子線エピタキシー)法などを
用いる。また溝形成法としては、ケミカル・エツ
チの他、リアクテイブ・イオン・エツチなどの手
法を用いる。
第3図は第1図におけるA−A部分の断面図で
ある。図の右側にレーザ部10が、左側に受光部
30がある。レーザ部10において、57は注入
キヤリアを有効に集中させるために、エピタキシ
アル成長に先だつて、あらかじめエツチングによ
り形成された溝である。レーザ部10の電極1
1,55間には電流注入のために、PN接合60
に対して順方向の電圧V0が印加されている。受
光部30はPNヘテロ接合による受光素子を形成
し、ここでは電極31,55に抵抗Rが接続し、
検出電流に対応する両端の電圧を電圧測定手段
VMで測定している。
ある。図の右側にレーザ部10が、左側に受光部
30がある。レーザ部10において、57は注入
キヤリアを有効に集中させるために、エピタキシ
アル成長に先だつて、あらかじめエツチングによ
り形成された溝である。レーザ部10の電極1
1,55間には電流注入のために、PN接合60
に対して順方向の電圧V0が印加されている。受
光部30はPNヘテロ接合による受光素子を形成
し、ここでは電極31,55に抵抗Rが接続し、
検出電流に対応する両端の電圧を電圧測定手段
VMで測定している。
第4図は第1図におけるB−B部分の断面図で
ある。光スイツチ部20の光導波層52に光導波
路を形成するために電極21,23がそれぞれ
SW1,SW2を介してPN接合60に対する逆バ
イアス電圧−V1に接続されている。
ある。光スイツチ部20の光導波層52に光導波
路を形成するために電極21,23がそれぞれ
SW1,SW2を介してPN接合60に対する逆バ
イアス電圧−V1に接続されている。
このような構成の光制御装置の動作を次に説明
する。レーザ部10上部の電極に電流注入する
と、n−IoGaAsP活性層でキヤリアの再結合が
生じ、活性層側面のミラー面により形成される共
振器内でレーザ発振が生じる。発生層側面のミラ
ー面の一方は第1図の右側のへき開面、他方は溝
40に面するエツチングにより形成された面であ
る。第3図に示した溝57により注入キヤリアを
有効に集中させることができる。レーザ部10か
らのレーザ出力光は溝40を通過して光スイツチ
部29のn−IoGaAsP導波層52へ導波される。
スイツチSW1を上方に倒して電極21に逆バイ
アス電圧−V1を印加すると、PN接合60の近傍
の電極形状に対応した部分に空乏層が広がる。空
乏層ではキヤリア濃度の低下により屈折率が上昇
するため、第4図の61のように電極21下に選
択的に光導波路が形成される。電極22にも同様
に逆バイアス電圧が印加されていると、レーザ光
は光導波路61を通過した後電極22の下の導波
路を介して外部の被測定光フアイバなどに出射さ
れる。次に外部の被測定光フアイバなどからの戻
り光が電極22の下の導波路に入射すると、スイ
ツチSW2を介し逆バイアス電圧−V1を電極23
に印加(SW1はオフ)して前記同様電極下に光
導波路62を形成し、溝40を介して受光部30
に導かれる。入射光により受光部30のPN接合
部分には電流が誘起する。この電流は抵抗Rの両
端で電圧を生じ、電圧測定手段VMでこれを測定
することにより、入射光を検出できる。
する。レーザ部10上部の電極に電流注入する
と、n−IoGaAsP活性層でキヤリアの再結合が
生じ、活性層側面のミラー面により形成される共
振器内でレーザ発振が生じる。発生層側面のミラ
ー面の一方は第1図の右側のへき開面、他方は溝
40に面するエツチングにより形成された面であ
る。第3図に示した溝57により注入キヤリアを
有効に集中させることができる。レーザ部10か
らのレーザ出力光は溝40を通過して光スイツチ
部29のn−IoGaAsP導波層52へ導波される。
スイツチSW1を上方に倒して電極21に逆バイ
アス電圧−V1を印加すると、PN接合60の近傍
の電極形状に対応した部分に空乏層が広がる。空
乏層ではキヤリア濃度の低下により屈折率が上昇
するため、第4図の61のように電極21下に選
択的に光導波路が形成される。電極22にも同様
に逆バイアス電圧が印加されていると、レーザ光
は光導波路61を通過した後電極22の下の導波
路を介して外部の被測定光フアイバなどに出射さ
れる。次に外部の被測定光フアイバなどからの戻
り光が電極22の下の導波路に入射すると、スイ
ツチSW2を介し逆バイアス電圧−V1を電極23
に印加(SW1はオフ)して前記同様電極下に光
導波路62を形成し、溝40を介して受光部30
に導かれる。入射光により受光部30のPN接合
部分には電流が誘起する。この電流は抵抗Rの両
端で電圧を生じ、電圧測定手段VMでこれを測定
することにより、入射光を検出できる。
このような構成の光制御装置によれば、半導体
レーザ、受光素子、光スイツチを集積化し、小形
化、高信頼性、量産性を図つたOTDR素子を実
現することができる。
レーザ、受光素子、光スイツチを集積化し、小形
化、高信頼性、量産性を図つたOTDR素子を実
現することができる。
また上記の実施例において、電極21,22の
下に光導波路が形成されているときは、この導波
路側面のエツチング面とへき開面も共振器となる
ので、レーザ部10の共振器とともに複合共振器
が構成され、発振スペクトル線幅の狭域化、モー
ドホツプの減少などの利点を生じる。
下に光導波路が形成されているときは、この導波
路側面のエツチング面とへき開面も共振器となる
ので、レーザ部10の共振器とともに複合共振器
が構成され、発振スペクトル線幅の狭域化、モー
ドホツプの減少などの利点を生じる。
また電極と導波路との位置合せなどが不要であ
るという利点がある。
るという利点がある。
また同一基板上に増幅回路や処理回路などを形
成することも容易である。
成することも容易である。
なお上記の実施例ではn−IoP基板を例に取つ
て説明したが、p−Iop基板でも同様の構成が可
能である。
て説明したが、p−Iop基板でも同様の構成が可
能である。
またレーザ部10の構成としては、活性層を複
数設けて高出力化を図つたもの、活性層として量
子井戸構造をとつたもの、共振器として分布帰還
用の回折格子を設けたものなどを用いてもよい。
数設けて高出力化を図つたもの、活性層として量
子井戸構造をとつたもの、共振器として分布帰還
用の回折格子を設けたものなどを用いてもよい。
またIoP系に限らず、GaAs系の化合物半導体
でも同様の構成が可能である。
でも同様の構成が可能である。
また上記の実施例ではPN接合の空乏層を利用
して光導波路を形成しているが、フリーキヤリア
の濃度差による屈折率変化を用いるものならなん
でもよい。
して光導波路を形成しているが、フリーキヤリア
の濃度差による屈折率変化を用いるものならなん
でもよい。
また前述の光導波路は印加する逆バイアス電圧
に対応して、電気光学効果により屈折率が変化す
るので、印加電圧により発振波長を選択すること
ができる。
に対応して、電気光学効果により屈折率が変化す
るので、印加電圧により発振波長を選択すること
ができる。
また溝40の受光部30と光スイツチ部20の
間の部分は省略することもできる。
間の部分は省略することもできる。
また被測定光フアイバ入射端からの大光量のフ
レネル反射など、不要な戻り光は、電極22(必
要なら21,23も)をオフにすることにより受
光部30、レーザ部10に対して光マスクするこ
とができる。
レネル反射など、不要な戻り光は、電極22(必
要なら21,23も)をオフにすることにより受
光部30、レーザ部10に対して光マスクするこ
とができる。
また上記の実施例では光スイツチ部20の電極
として3分割21,22,23したものを用いた
が、これに限らず、最低2分割以上であれば光ス
イツチを構成できる。
として3分割21,22,23したものを用いた
が、これに限らず、最低2分割以上であれば光ス
イツチを構成できる。
第5図は本発明に係る光制御装置の応用例で、
OTDR等で短パルスを発生するものを示す構成
ブロツク図である。71はパルス駆動回路、72
はこのパルス駆動回路71で駆動される外部レー
ザ、73はこの外部レーザ72の出力光を集光し
て光制御装置100のレーザ部10に入射する集
光用レンズ、74は光制御装置100の出力光を
集光して被測定光フアイバ3に入射する球レン
ズ、75は光制御装置100の受光部30の電極
に接続する受光回路、76は光制御装置100の
光スイツチ部20の各電極に接続して光導波路を
制御する制御回路である。
OTDR等で短パルスを発生するものを示す構成
ブロツク図である。71はパルス駆動回路、72
はこのパルス駆動回路71で駆動される外部レー
ザ、73はこの外部レーザ72の出力光を集光し
て光制御装置100のレーザ部10に入射する集
光用レンズ、74は光制御装置100の出力光を
集光して被測定光フアイバ3に入射する球レン
ズ、75は光制御装置100の受光部30の電極
に接続する受光回路、76は光制御装置100の
光スイツチ部20の各電極に接続して光導波路を
制御する制御回路である。
このような構成の装置の動作を次に説明する。
レーザ部10の被注入側レーザを閾値付近までバ
イアス電流を流しておき、外部レーザ72からレ
ンズ73を介して短パルス光を外部光注入する。
このとき被注入レーザは外部レーザ72よりも短
いパルスで発振する。
レーザ部10の被注入側レーザを閾値付近までバ
イアス電流を流しておき、外部レーザ72からレ
ンズ73を介して短パルス光を外部光注入する。
このとき被注入レーザは外部レーザ72よりも短
いパルスで発振する。
このような構成の装置によれば、光制御装置内
の単一のレーザを用いた場合よりも短いパルス発
生を実現できる。
の単一のレーザを用いた場合よりも短いパルス発
生を実現できる。
なお上記の実施例ではOTDR用としてレーザ
部、光スイツチ部、受光部を一体にして集積化し
た場合を示したが、コンピユータ内部の光通信な
ど他の用途に応用することもできる。また光スイ
ツチ部単独またはこれと他の部分を組合せてロー
カルエリア・ネツトワークなど他の用途に利用す
ることもできる。
部、光スイツチ部、受光部を一体にして集積化し
た場合を示したが、コンピユータ内部の光通信な
ど他の用途に応用することもできる。また光スイ
ツチ部単独またはこれと他の部分を組合せてロー
カルエリア・ネツトワークなど他の用途に利用す
ることもできる。
《発明の効果》
以上述べたように本発明によれば、小形化、高
信頼性、量産性、結合の無調整化、低損失化等を
図つた光制御装置を簡単な構成で実現することが
できる。
信頼性、量産性、結合の無調整化、低損失化等を
図つた光制御装置を簡単な構成で実現することが
できる。
第1図は本発明に係わる光制御装置の一実施例
を示す平面図、第2図は同側面図、第3図および
第4図は同断面図、第5図は実施例装置の1応用
例を示す構成ブロツク図、第6図は従来の
OTDR装置を示す構成ブロツク図である。 10……半導体レーザ部、20……光スイツチ
部、11,21,22,23,31,55……電
極、30……受光部、40……溝、50……基
板、52……光導波層、60……PN接合層、6
1,62……光導波路、100……光制御装置、
V1……逆バイアス電圧。
を示す平面図、第2図は同側面図、第3図および
第4図は同断面図、第5図は実施例装置の1応用
例を示す構成ブロツク図、第6図は従来の
OTDR装置を示す構成ブロツク図である。 10……半導体レーザ部、20……光スイツチ
部、11,21,22,23,31,55……電
極、30……受光部、40……溝、50……基
板、52……光導波層、60……PN接合層、6
1,62……光導波路、100……光制御装置、
V1……逆バイアス電圧。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基板上に、PN接合層と、このPN接合層の
付近に設けた周囲より屈折率の高い光導波層と、
前記PN接合層を上下両面から挟むように設けた
一方が少なくとも2分割された電極を設け、前記
PN接合に対する逆バイアス電圧を前記電極に印
加して光導波層付近の屈折率を上昇させることに
より選択的に光導波路を形成するように構成した
光スイツチ部と、 前記PN接合層を上下両面から挟むように電極
を設け、前記光スイツチ部との境界に設けられた
溝を介して出力光を一方の前記光導波路に出力す
るように構成した半導体レーザ部と、 前記PN接合層を上下両面から挟むように電極
を設け、他方の前記光導波路からの出力光を入射
するように構成した受光部、 とを備えたことを特徴とする光制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6166086A JPS62217226A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 光制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6166086A JPS62217226A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 光制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62217226A JPS62217226A (ja) | 1987-09-24 |
| JPH0511609B2 true JPH0511609B2 (ja) | 1993-02-16 |
Family
ID=13177597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6166086A Granted JPS62217226A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 光制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62217226A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2666321B2 (ja) * | 1988-01-26 | 1997-10-22 | 旭硝子株式会社 | 光導波路型光方向性結合器 |
| JPH0222630A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | Agency Of Ind Science & Technol | 光位相分布制御素子 |
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-
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