JPH0511629Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0511629Y2 JPH0511629Y2 JP1985192081U JP19208185U JPH0511629Y2 JP H0511629 Y2 JPH0511629 Y2 JP H0511629Y2 JP 1985192081 U JP1985192081 U JP 1985192081U JP 19208185 U JP19208185 U JP 19208185U JP H0511629 Y2 JPH0511629 Y2 JP H0511629Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact spring
- coil assembly
- spring driver
- contact
- shaft portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electromagnets (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コイル組立体の先端部のフランジ部
に設けた接点ばね駆動体保持部に接点ばね駆動体
が摺動する構造を有する電磁継電器に関する。
に設けた接点ばね駆動体保持部に接点ばね駆動体
が摺動する構造を有する電磁継電器に関する。
従来、この種の電磁継電器は、第4図に示すよ
うに、接点ばね駆動体4の軸部12がコイル組立
体7の先端部に配設されたL字形の接点ばね駆動
体保持部9によりかんぬき状に保持され、同図の
紙面に垂直方向に移動する構造を有している。従
つて接点ばね駆動体保持部9内面と前記軸部12
の底面とは摺動面をなしている。
うに、接点ばね駆動体4の軸部12がコイル組立
体7の先端部に配設されたL字形の接点ばね駆動
体保持部9によりかんぬき状に保持され、同図の
紙面に垂直方向に移動する構造を有している。従
つて接点ばね駆動体保持部9内面と前記軸部12
の底面とは摺動面をなしている。
上述した従来の電磁継電器においては、接点ば
ね駆動体4の軸部12の底面が接点ばね駆動体保
持部9のL字形上面と摺動するとき、この摺動面
の摩擦力により前記接点ばね駆動体4が傾斜移動
するなど、動作が不安定となるという問題点があ
つた。
ね駆動体4の軸部12の底面が接点ばね駆動体保
持部9のL字形上面と摺動するとき、この摺動面
の摩擦力により前記接点ばね駆動体4が傾斜移動
するなど、動作が不安定となるという問題点があ
つた。
本考案の目的は上記問題点を解決する電磁継電
器を提供することにある。
器を提供することにある。
本考案は、鉄芯が中央部に貫通し外周部にヨー
クが配設されたコイル組立体の一端部のフランジ
部に接点ばね駆動体を摺動保持する接点ばね駆動
体保持部を有し、前記接点ばね駆動体が前記コイ
ル組立体の軸に対して垂直方向に摺動して前記コ
イル組立体に隣設した接点ばねを変位させて接点
回路を開閉させる電磁継電器において、前記接点
ばね駆動体保持部のU字形溝部と前記接点ばね駆
動体の軸部とが摺動接触する前記軸部の底面およ
びこの底面に隣接する第1および第2の側面のそ
れぞれに少なくとも一筋の直線状突起を有する。
クが配設されたコイル組立体の一端部のフランジ
部に接点ばね駆動体を摺動保持する接点ばね駆動
体保持部を有し、前記接点ばね駆動体が前記コイ
ル組立体の軸に対して垂直方向に摺動して前記コ
イル組立体に隣設した接点ばねを変位させて接点
回路を開閉させる電磁継電器において、前記接点
ばね駆動体保持部のU字形溝部と前記接点ばね駆
動体の軸部とが摺動接触する前記軸部の底面およ
びこの底面に隣接する第1および第2の側面のそ
れぞれに少なくとも一筋の直線状突起を有する。
次に本考案について図面を参照して説明する。
本考案の一実施例を示す第1図を参照すると、
コイル組立体7の先端部に有するフランジ部11
はL字形の接点ばね駆動体保持部9を有し、フラ
ンジ部11端面との間にU字形の溝を形成する。
このU字形溝には接点ばね駆動体4の中央部の軸
部12がかんぬき状に配設され、接点ばね駆動体
4が図示されない磁気回路の励磁により図示され
ない鉄芯に吸引され同図の紙面に垂直方向に移動
する。軸部12は、接点ばね駆動体保持部9がフ
ランジ部11と形成するU字形溝の底面およびこ
の底面に隣接する対向側面に対面してそれぞれ二
本の直線状突起121をフランジ部11の端面に
平行に、すなわち軸部12の移動方向に平行に有
する。
コイル組立体7の先端部に有するフランジ部11
はL字形の接点ばね駆動体保持部9を有し、フラ
ンジ部11端面との間にU字形の溝を形成する。
このU字形溝には接点ばね駆動体4の中央部の軸
部12がかんぬき状に配設され、接点ばね駆動体
4が図示されない磁気回路の励磁により図示され
ない鉄芯に吸引され同図の紙面に垂直方向に移動
する。軸部12は、接点ばね駆動体保持部9がフ
ランジ部11と形成するU字形溝の底面およびこ
の底面に隣接する対向側面に対面してそれぞれ二
本の直線状突起121をフランジ部11の端面に
平行に、すなわち軸部12の移動方向に平行に有
する。
次に、第2図および第3図を参照して本考案の
一実施例を詳細に説明すると、カバー1は基台1
7の上に組立てられた各部材を覆う。磁極板2a
および2bは、永久磁石3を挟着し接点ばね駆動
体4に固着される。二つのL字状の接点ばね駆動
体保持部9は、コイル組立体7の端面を形成する
フランジ部11にかんぬき用のかぎを形成し、接
点ばね駆動体4の上部ブロツク内部に有する図面
上で隠れた軸部12(第1図参照)をかんぬき状
に遊嵌合させる。接点ばね駆動体4は第2図に示
すように矢印Aの方向に移動運動をし、接点ばね
駆動体保持部9に軸部12が摺動する。軸部12
は摺動面に摺動方向に平行な直線状突起121
(第1図参照)を有し、しゆう動面を極小にして
摺動抵抗を減少させている。
一実施例を詳細に説明すると、カバー1は基台1
7の上に組立てられた各部材を覆う。磁極板2a
および2bは、永久磁石3を挟着し接点ばね駆動
体4に固着される。二つのL字状の接点ばね駆動
体保持部9は、コイル組立体7の端面を形成する
フランジ部11にかんぬき用のかぎを形成し、接
点ばね駆動体4の上部ブロツク内部に有する図面
上で隠れた軸部12(第1図参照)をかんぬき状
に遊嵌合させる。接点ばね駆動体4は第2図に示
すように矢印Aの方向に移動運動をし、接点ばね
駆動体保持部9に軸部12が摺動する。軸部12
は摺動面に摺動方向に平行な直線状突起121
(第1図参照)を有し、しゆう動面を極小にして
摺動抵抗を減少させている。
接点ばね駆動体4の矢印Aの移動はコイル組立
体7の励磁巻線71に通電があり磁気回路が鉄芯
5とヨーク6により閉成されたとき接点ばね駆動
体4に固定され鉄芯5に接触していた例えば一方
の磁極板2aが離放し他方の磁極板2bが接触す
ることにより実現する。この動作により接点ばね
駆動体4が基台17に設けられた接点ばね22を
押圧、開放して接点を切替る。
体7の励磁巻線71に通電があり磁気回路が鉄芯
5とヨーク6により閉成されたとき接点ばね駆動
体4に固定され鉄芯5に接触していた例えば一方
の磁極板2aが離放し他方の磁極板2bが接触す
ることにより実現する。この動作により接点ばね
駆動体4が基台17に設けられた接点ばね22を
押圧、開放して接点を切替る。
上記実施例では、直線状突起121を接点ばね
駆動体4の軸部12の底面およびこの底面に隣接
する二つの側面にそれぞれ二本を設けて説明した
が、少なくとも一本あれば大幅な接触面の減少を
実現できる。また、電磁継電器のその他の構造や
形状は同一機能を発揮するならば上記実施例に限
定されるものではない。
駆動体4の軸部12の底面およびこの底面に隣接
する二つの側面にそれぞれ二本を設けて説明した
が、少なくとも一本あれば大幅な接触面の減少を
実現できる。また、電磁継電器のその他の構造や
形状は同一機能を発揮するならば上記実施例に限
定されるものではない。
以上説明したように、本考案の電磁継電器は、
接点ばね駆動体保持部のU字形溝部と接点ばね駆
動体の軸部とが摺動接触する軸部の底面およびこ
の底面に隣接する第1および第2の側面のそれぞ
れに少なくとも一筋の直線状突起を有することに
より、接触面の摺動抵抗が減少して摺動往復運動
を円滑にすると共に継電器の寿命の延長が得られ
るという効果がある。
接点ばね駆動体保持部のU字形溝部と接点ばね駆
動体の軸部とが摺動接触する軸部の底面およびこ
の底面に隣接する第1および第2の側面のそれぞ
れに少なくとも一筋の直線状突起を有することに
より、接触面の摺動抵抗が減少して摺動往復運動
を円滑にすると共に継電器の寿命の延長が得られ
るという効果がある。
第1図は本考案の一実施例の部分断面図、第2
図および第3図はそれぞれ第1図の実施例を詳細
に説明する一部切欠斜視図および分解斜視図、第
4図は従来構造を示す部分断面図である。 1……カバー、2a,2b……磁極板、3……
永久磁石、4……接点ばね駆動体、5……鉄芯、
7……コイル組立体、8……接点ばね組立体、9
……接点ばね駆動体保持部、11……フランジ
部、12……軸部、22……接点ばね、121…
…直線状突起、17……基台、71……コイル。
図および第3図はそれぞれ第1図の実施例を詳細
に説明する一部切欠斜視図および分解斜視図、第
4図は従来構造を示す部分断面図である。 1……カバー、2a,2b……磁極板、3……
永久磁石、4……接点ばね駆動体、5……鉄芯、
7……コイル組立体、8……接点ばね組立体、9
……接点ばね駆動体保持部、11……フランジ
部、12……軸部、22……接点ばね、121…
…直線状突起、17……基台、71……コイル。
Claims (1)
- 鉄芯が中央部に貫通し外周部にヨークが配設さ
れたコイル組立体の一端部のフランジ部に接点ば
ね駆動体を摺動保持する接点ばね駆動体保持部を
有し、前記接点ばね駆動体が前記コイル組立体の
軸に対して垂直方向に摺動して前記コイル組立体
に隣接した接点ばねを変位させて接点回路を開閉
させる電磁継電器において、前記接点ばね駆動体
保持部のU字形溝部と前記接点ばね駆動体の軸部
とが摺動接触する前記軸部の底面およびこの底面
に隣接する第1および第2の側面のそれぞれに少
なくとも一筋の直線状突起を有することを特徴と
する電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985192081U JPH0511629Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985192081U JPH0511629Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6299148U JPS6299148U (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0511629Y2 true JPH0511629Y2 (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=31146825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985192081U Expired - Lifetime JPH0511629Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511629Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0414833Y2 (ja) * | 1984-12-12 | 1992-04-03 |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP1985192081U patent/JPH0511629Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6299148U (ja) | 1987-06-24 |
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