JPH05116423A - プリンタ台 - Google Patents
プリンタ台Info
- Publication number
- JPH05116423A JPH05116423A JP28260391A JP28260391A JPH05116423A JP H05116423 A JPH05116423 A JP H05116423A JP 28260391 A JP28260391 A JP 28260391A JP 28260391 A JP28260391 A JP 28260391A JP H05116423 A JPH05116423 A JP H05116423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- upper plate
- middle frame
- pulley
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリンタの揺れを、プリンタを搭載する机や
ラックに伝えないプリンタ台を提供する。 【構成】 プリンタ台1は、各隅に滑車2を備えた中枠
3と、この4つの滑車2に載せられる上板4と、滑車2
を介して中枠3を搭載する下板5とからなる。そして、
上板4および下板5には、滑車2を嵌める上溝8および
下溝9が形成され、中枠3および上板4を、常に所定の
位置に戻す減衰手段の作用をする。
ラックに伝えないプリンタ台を提供する。 【構成】 プリンタ台1は、各隅に滑車2を備えた中枠
3と、この4つの滑車2に載せられる上板4と、滑車2
を介して中枠3を搭載する下板5とからなる。そして、
上板4および下板5には、滑車2を嵌める上溝8および
下溝9が形成され、中枠3および上板4を、常に所定の
位置に戻す減衰手段の作用をする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタの揺れを吸収
する台に関するものである。
する台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリンタは、内部でキャリッジ等が、高
速で往復移動するため、プリンタ本体が揺れる。そこ
で、従来では、プリンタを搭載するラックを強固に作成
したり、ゴム製インシュレータを介在させて、プリンタ
からラックに伝わる振動を抑えていた。
速で往復移動するため、プリンタ本体が揺れる。そこ
で、従来では、プリンタを搭載するラックを強固に作成
したり、ゴム製インシュレータを介在させて、プリンタ
からラックに伝わる振動を抑えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プリン
タの揺れ幅は大きく、かつプリンタは、一般に重くて大
きな質量を備えているため、インシュレータは細かい振
動は吸収するが、プリンタの揺れは、ほとんど吸収しな
い。また、ラックを強固に作成しても、ラックがプリン
タの揺れに対して十分抗することができず、プリンタの
振動により、やはりラックが揺れてしまう。特に、一般
の机や、ラック等の上にプリンタを置いた場合では、プ
リンタの揺れにより、机が大きく揺れてしまう。ラック
やプリンタが揺れると、精神的に落ち着かないばかりで
なく、プリンタの搭載された机やラックで、端末機の操
作等のデスクワークがしづらくなる。
タの揺れ幅は大きく、かつプリンタは、一般に重くて大
きな質量を備えているため、インシュレータは細かい振
動は吸収するが、プリンタの揺れは、ほとんど吸収しな
い。また、ラックを強固に作成しても、ラックがプリン
タの揺れに対して十分抗することができず、プリンタの
振動により、やはりラックが揺れてしまう。特に、一般
の机や、ラック等の上にプリンタを置いた場合では、プ
リンタの揺れにより、机が大きく揺れてしまう。ラック
やプリンタが揺れると、精神的に落ち着かないばかりで
なく、プリンタの搭載された机やラックで、端末機の操
作等のデスクワークがしづらくなる。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記の事情に鑑みてなされた
もので、その目的は、プリンタの揺れを、机やラック
等、プリンタを搭載するものに伝えないプリンタ台の提
供にある。
もので、その目的は、プリンタの揺れを、机やラック
等、プリンタを搭載するものに伝えないプリンタ台の提
供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ台は、
複数の滑車を備えた中枠と、前記複数の滑車の上に搭載
され、上にプリンタが設置される上板と、前記複数の滑
車を介して、前記中枠を搭載する下板と、前記中枠のス
ライド、前記上板のスライド、あるいは前記滑車の回転
を減衰する減衰手段とを備えた技術的手段を採用した。
複数の滑車を備えた中枠と、前記複数の滑車の上に搭載
され、上にプリンタが設置される上板と、前記複数の滑
車を介して、前記中枠を搭載する下板と、前記中枠のス
ライド、前記上板のスライド、あるいは前記滑車の回転
を減衰する減衰手段とを備えた技術的手段を採用した。
【0006】
【発明の作用】上記構成よりなるプリンタ台は、下板の
上に滑車が乗り、その滑車の上に上板が乗る構成である
ため、下板が移動しないとして、中枠がある量移動する
と、上板がその2倍の量移動する。つまり、上板は、滑
車の上に搭載されるため、大変大きくスライドできる。
そして、搭載されたプリンタが作動して、プリンタが揺
れると、上板がプリンタの揺れによって大きくスライド
し、上板がスライドすることによって、プリンタの揺れ
のエネルギーがほとんど下板に伝わらない。また、減衰
手段によって、中枠のスライド、上板のスライド、ある
いは滑車の回転を減衰することにより、中枠および上板
が、常に下板に対して所定の位置に復帰するように作用
する。このため、滑車が下板の上で回転移動するのを阻
止せずに、滑車が下板より脱落するのを防ぐとともに、
上板が滑車の上でスライドするのを阻止せずに、上板が
滑車より脱落するのを防ぐことができる。
上に滑車が乗り、その滑車の上に上板が乗る構成である
ため、下板が移動しないとして、中枠がある量移動する
と、上板がその2倍の量移動する。つまり、上板は、滑
車の上に搭載されるため、大変大きくスライドできる。
そして、搭載されたプリンタが作動して、プリンタが揺
れると、上板がプリンタの揺れによって大きくスライド
し、上板がスライドすることによって、プリンタの揺れ
のエネルギーがほとんど下板に伝わらない。また、減衰
手段によって、中枠のスライド、上板のスライド、ある
いは滑車の回転を減衰することにより、中枠および上板
が、常に下板に対して所定の位置に復帰するように作用
する。このため、滑車が下板の上で回転移動するのを阻
止せずに、滑車が下板より脱落するのを防ぐとともに、
上板が滑車の上でスライドするのを阻止せずに、上板が
滑車より脱落するのを防ぐことができる。
【0007】
【発明の効果】本発明のプリンタ台は、プリンタが、上
板とともにスライドすることにより、プリンタの揺れの
エネルギーがほとんど下板に伝わらないため、プリンタ
を搭載する机やラックの揺れを、飛躍的に抑えることが
できる。
板とともにスライドすることにより、プリンタの揺れの
エネルギーがほとんど下板に伝わらないため、プリンタ
を搭載する机やラックの揺れを、飛躍的に抑えることが
できる。
【0008】
【実施例】次に、本発明のプリンタ台を、図に示す一実
施例に基づき説明する。 〔実施例の構成〕図1および図2は本発明の第1実施例
を示すもので、図1はプリンタ台の断面図、図2は分解
斜視図を示す。プリンタ台1は、4つの滑車2を備えた
中枠3と、この中枠3の滑車2の上に搭載される上板4
と、滑車2を介して中枠3を搭載する下板5とからな
り、上板4の上にはプリンタ6が搭載され、下板5は机
7(またはラック)の上に搭載される。
施例に基づき説明する。 〔実施例の構成〕図1および図2は本発明の第1実施例
を示すもので、図1はプリンタ台の断面図、図2は分解
斜視図を示す。プリンタ台1は、4つの滑車2を備えた
中枠3と、この中枠3の滑車2の上に搭載される上板4
と、滑車2を介して中枠3を搭載する下板5とからな
り、上板4の上にはプリンタ6が搭載され、下板5は机
7(またはラック)の上に搭載される。
【0009】中枠3は、両辺が下方に曲げられた金属板
で、長さ方向の寸法(プリンタ6の揺れの方向)が、中
枠3、上板4、下板5のなかでは最も短く設けられてい
る。そして、曲げられた辺のそれぞれの端に、滑車2が
設けられている。滑車2は、上側が中枠3の上面よりも
上に突出して設けられるとともに、下側が中枠3の下端
よりも下に突出して設けられている。上板4は、外周端
部が下方に曲げられた金属板で、長さ方向の寸法が、中
枠3、上板4、下板5のなかでは最も長く設けられてい
る。そして、中枠3の各滑車2に載せられる部分には、
滑車2に嵌まる舟形の上溝8が形成されている。この上
溝8は、上板4のスライドを減衰する減衰手段で、上板
4を中枠3に対して、常に所定の位置に戻す作用をす
る。下板5は、外周端部が上方に曲げられた金属板で、
長さ方向の寸法が、中枠3と上板4の中間の長さに設け
られている。そして、各滑車2を載せる部分には、滑車
2が嵌まる舟形の下溝9が形成されている。この下溝9
は、滑車2の回転を減衰する減衰手段で、中枠3を下板
5に対して、常に所定の位置に戻す作用をする。
で、長さ方向の寸法(プリンタ6の揺れの方向)が、中
枠3、上板4、下板5のなかでは最も短く設けられてい
る。そして、曲げられた辺のそれぞれの端に、滑車2が
設けられている。滑車2は、上側が中枠3の上面よりも
上に突出して設けられるとともに、下側が中枠3の下端
よりも下に突出して設けられている。上板4は、外周端
部が下方に曲げられた金属板で、長さ方向の寸法が、中
枠3、上板4、下板5のなかでは最も長く設けられてい
る。そして、中枠3の各滑車2に載せられる部分には、
滑車2に嵌まる舟形の上溝8が形成されている。この上
溝8は、上板4のスライドを減衰する減衰手段で、上板
4を中枠3に対して、常に所定の位置に戻す作用をす
る。下板5は、外周端部が上方に曲げられた金属板で、
長さ方向の寸法が、中枠3と上板4の中間の長さに設け
られている。そして、各滑車2を載せる部分には、滑車
2が嵌まる舟形の下溝9が形成されている。この下溝9
は、滑車2の回転を減衰する減衰手段で、中枠3を下板
5に対して、常に所定の位置に戻す作用をする。
【0010】〔実施例の作動〕次に、上記実施例の作動
を簡単に説明する。図1に示すように、机7の上に、本
実施例のプリンタ台1を搭載し、プリンタ台1の上にプ
リンタ6を搭載して、プリンタ6を作動させると、プリ
ンタ6内のキャリッジの往復動により、プリンタ6が揺
れるエネルギーを発生する。このプリンタ6が揺れるエ
ネルギーは、上板4に伝えられる。上板4は、滑車2に
載せられて、スライド可能に設けられているため、上板
4がプリンタ6とともに、大きくスライドする。このよ
うに、プリンタ6の揺れのエネルギーを、実際にプリン
タ6を揺らして放出しているため、プリンタ6の揺れの
エネルギーがほとんど下板5および机7に伝わらない。
を簡単に説明する。図1に示すように、机7の上に、本
実施例のプリンタ台1を搭載し、プリンタ台1の上にプ
リンタ6を搭載して、プリンタ6を作動させると、プリ
ンタ6内のキャリッジの往復動により、プリンタ6が揺
れるエネルギーを発生する。このプリンタ6が揺れるエ
ネルギーは、上板4に伝えられる。上板4は、滑車2に
載せられて、スライド可能に設けられているため、上板
4がプリンタ6とともに、大きくスライドする。このよ
うに、プリンタ6の揺れのエネルギーを、実際にプリン
タ6を揺らして放出しているため、プリンタ6の揺れの
エネルギーがほとんど下板5および机7に伝わらない。
【0011】〔実施例の効果〕本実施例のプリンタ台1
は、プリンタ6が、上板4とともにスライドすることに
より、プリンタ6の揺れのエネルギーがほとんど下板5
および机7に伝わらない。このため、プリンタ6を搭載
する机7を特に強固に作成したものを使用しなくても、
机7の揺れが、従来に比較して飛躍的に抑えられる。こ
の結果、プリンタ6を設置した机7の揺れによる不快感
を使用者に与えない。また、プリンタ6を設置した机7
が揺れないため、その机7で端末機の操作などの作業を
行うことができる。
は、プリンタ6が、上板4とともにスライドすることに
より、プリンタ6の揺れのエネルギーがほとんど下板5
および机7に伝わらない。このため、プリンタ6を搭載
する机7を特に強固に作成したものを使用しなくても、
机7の揺れが、従来に比較して飛躍的に抑えられる。こ
の結果、プリンタ6を設置した机7の揺れによる不快感
を使用者に与えない。また、プリンタ6を設置した机7
が揺れないため、その机7で端末機の操作などの作業を
行うことができる。
【0012】〔第2実施例〕図3は第2実施例を示すプ
リンタ台1の斜視図である。本実施例は、ラック10の
プリンタが搭載される搭載板11を、下板5として使用
したもので、下板5である搭載板11に、滑車2が嵌め
られる舟形の下溝9を形成したものである。
リンタ台1の斜視図である。本実施例は、ラック10の
プリンタが搭載される搭載板11を、下板5として使用
したもので、下板5である搭載板11に、滑車2が嵌め
られる舟形の下溝9を形成したものである。
【0013】〔第3実施例〕図4は第3実施例を示すプ
リンタ台1の断面図である。本実施例は、減衰手段にス
プリング12を採用したもので、中枠3の外側と下板5
の端部の折曲部との間に、スプリング12を配して、中
枠3のスライドを減衰するように設けたものである。
リンタ台1の断面図である。本実施例は、減衰手段にス
プリング12を採用したもので、中枠3の外側と下板5
の端部の折曲部との間に、スプリング12を配して、中
枠3のスライドを減衰するように設けたものである。
【0014】〔変形例〕上記の実施例では、一方向(横
方向)に回転する滑車により、プリンタの横方向の揺れ
を吸収した例を示したが、全方向へ回転移動する滑車を
設けて、全方位の揺れを吸収するように設けても良い。
方向)に回転する滑車により、プリンタの横方向の揺れ
を吸収した例を示したが、全方向へ回転移動する滑車を
設けて、全方位の揺れを吸収するように設けても良い。
【図1】第1実施例を示すプリンタ台の断面図である。
【図2】プリンタ台の分解斜視図である。
【図3】第2実施例を示すプリンタ台の斜視図である。
【図4】第3実施例を示すプリンタ台の断面図である。
1 プリンタ台 2 滑車 3 中枠 4 上板 5 下板 6 プリンタ 8 上溝(減衰手段) 9 下溝(減衰手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の滑車を備えた中枠と、 前記複数の滑車の上に搭載され、上にプリンタが設置さ
れる上板と、 前記複数の滑車を介して、前記中枠を搭載する下板と、 前記中枠のスライド、前記上板のスライド、あるいは前
記滑車の回転を減衰する減衰手段とを備えたプリンタ
台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28260391A JPH05116423A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | プリンタ台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28260391A JPH05116423A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | プリンタ台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05116423A true JPH05116423A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17654659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28260391A Pending JPH05116423A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | プリンタ台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05116423A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11303934A (ja) * | 1998-04-22 | 1999-11-02 | Tokkyo Kiki Kk | 免震装置 |
| JP2018187908A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | 幸則 宮崎 | プリンター制振器具(防振器具) |
-
1991
- 1991-10-29 JP JP28260391A patent/JPH05116423A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11303934A (ja) * | 1998-04-22 | 1999-11-02 | Tokkyo Kiki Kk | 免震装置 |
| JP2018187908A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | 幸則 宮崎 | プリンター制振器具(防振器具) |
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