JPH05116767A - アンローダの相対位置検出方法 - Google Patents
アンローダの相対位置検出方法Info
- Publication number
- JPH05116767A JPH05116767A JP27800391A JP27800391A JPH05116767A JP H05116767 A JPH05116767 A JP H05116767A JP 27800391 A JP27800391 A JP 27800391A JP 27800391 A JP27800391 A JP 27800391A JP H05116767 A JPH05116767 A JP H05116767A
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- JP
- Japan
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- unloader
- relative position
- distance sensor
- ship
- hatch opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 11
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 船に対するアンローダの相対位置を常時確実
に検出することを可能とする。 【構成】 ハッチ口4から船倉2内に挿入される垂直の
バケットエレベータ部8に沿って水平距離センサ20を
昇降移動させ、該距離センサ20が最短距離部分である
ハッチ口4を検出したときの該距離センサ20の位置か
ら船1に対するアンローダ6の相対位置を検出すること
を特徴としている。
に検出することを可能とする。 【構成】 ハッチ口4から船倉2内に挿入される垂直の
バケットエレベータ部8に沿って水平距離センサ20を
昇降移動させ、該距離センサ20が最短距離部分である
ハッチ口4を検出したときの該距離センサ20の位置か
ら船1に対するアンローダ6の相対位置を検出すること
を特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船に対するアンローダ
の相対位置を検出するための相対位置検出方法に関す
る。
の相対位置を検出するための相対位置検出方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】船倉内に積載された石炭、穀物等のバラ
物を荷揚げするアンローダとしては、ハッチ口から船倉
内に挿入される垂直のバケットエレベータ部を有し、そ
の下端部の掻取部で船倉内のバラ物を掻取って荷揚げす
るようにした連続式アンローダが知られている。そし
て、このアンローダをティーチングプレイバック方式な
どにより自動運転する方法が種々提案されるに至ってい
る。
物を荷揚げするアンローダとしては、ハッチ口から船倉
内に挿入される垂直のバケットエレベータ部を有し、そ
の下端部の掻取部で船倉内のバラ物を掻取って荷揚げす
るようにした連続式アンローダが知られている。そし
て、このアンローダをティーチングプレイバック方式な
どにより自動運転する方法が種々提案されるに至ってい
る。
【0003】ところで、安全な自動運転を行うために
は、船とアンローダの相対位置関係を十分把握する必要
がある。
は、船とアンローダの相対位置関係を十分把握する必要
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バラ物
を積載した船は荷量の変化や波等により上下方向に絶え
ず変位するにも拘らず、その変位ないし船に対するアン
ローダの相対位置を常時自動的に検出する手段を有して
いなかったので、手動に頼らなければならず、そのこと
が運転の完全な自動化を図る上で障害になっていた。
を積載した船は荷量の変化や波等により上下方向に絶え
ず変位するにも拘らず、その変位ないし船に対するアン
ローダの相対位置を常時自動的に検出する手段を有して
いなかったので、手動に頼らなければならず、そのこと
が運転の完全な自動化を図る上で障害になっていた。
【0005】そこで、本発明の目的は、船に対するアン
ローダの相対位置を常時確実に検出することができ、も
って運転の完全な自動化が図れるアンローダの相対位置
検出方法を提供することにある。
ローダの相対位置を常時確実に検出することができ、も
って運転の完全な自動化が図れるアンローダの相対位置
検出方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ハッチ口から船倉内に挿入される垂直のバ
ケットエレベータ部に沿って水平距離センサを昇降移動
させ、該距離センサが最短距離部分であるハッチ口を検
出したときの該距離センサの位置から船に対するアンロ
ーダの相対位置を検出することを特徴としている。
に本発明は、ハッチ口から船倉内に挿入される垂直のバ
ケットエレベータ部に沿って水平距離センサを昇降移動
させ、該距離センサが最短距離部分であるハッチ口を検
出したときの該距離センサの位置から船に対するアンロ
ーダの相対位置を検出することを特徴としている。
【0007】
【作用】船のハッチ口は水平方向の距離が最も短いこと
により容易に検出できるため、相対位置を検出するため
の基準点として最適である。そして、荷役時には距離セ
ンサがバケットエレベータ部に沿って昇降移動する際に
必ずハッチ口を通過することから、ハッチ口を検出した
時点のバケットエレベータ部上における距離センサの位
置を検出することにより、船に対するアンローダの相対
位置を常時確実に検出することが可能となる。
により容易に検出できるため、相対位置を検出するため
の基準点として最適である。そして、荷役時には距離セ
ンサがバケットエレベータ部に沿って昇降移動する際に
必ずハッチ口を通過することから、ハッチ口を検出した
時点のバケットエレベータ部上における距離センサの位
置を検出することにより、船に対するアンローダの相対
位置を常時確実に検出することが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
て詳述する。
【0009】図1において、1は船倉2内に石炭、穀物
等のバラ物3を積載して運搬する船で、この船1の上部
には船倉2の入口であるハッチ口4が形成されている。
このハッチ口4はハッチコーミング5によって区画形成
され、図示しないハッチカバーによって覆われる。な
お、ハッチ口4は図3に示すように平面矩形に形成され
ている。
等のバラ物3を積載して運搬する船で、この船1の上部
には船倉2の入口であるハッチ口4が形成されている。
このハッチ口4はハッチコーミング5によって区画形成
され、図示しないハッチカバーによって覆われる。な
お、ハッチ口4は図3に示すように平面矩形に形成され
ている。
【0010】この船1の船倉2からバラ物3を荷揚げす
るために使用されるアンローダ6は、地上(埠頭)に敷
設されたレール上を走行する図示しない走行部と、この
走行部上に設けられた旋回部から延出された俯仰自在な
ブーム7と、このブーム7の先端部から垂直軸回りに回
動可能に垂下され、ハッチ口4から船倉2内に挿入され
る垂直のバケットエレベータ部8とから主に構成されて
いる。
るために使用されるアンローダ6は、地上(埠頭)に敷
設されたレール上を走行する図示しない走行部と、この
走行部上に設けられた旋回部から延出された俯仰自在な
ブーム7と、このブーム7の先端部から垂直軸回りに回
動可能に垂下され、ハッチ口4から船倉2内に挿入され
る垂直のバケットエレベータ部8とから主に構成されて
いる。
【0011】バケットエレベータ部8は、上端の駆動ス
プロケット9と下端の従動スプロケット10の間に掛け
渡されたバケットコンベア11と、このバケットコンベ
ア11を長手方向に沿って覆う矩形筒体12とから主に
構成されている。特に、バケットコンベア11の下端部
を水平に延出させてバラ物3の掻取部13とするため
に、従動スプロケット10と水平方向に対向させて可動
スプロケット14が油圧シリンダ15を介して設けら
れ、その油圧シリンダ15により掻取部13の長さを可
変できるようになっている。掻取部13で掻取られたバ
ラ物3はバケットエレベータ部8に沿って上端部まで搬
送され、更にターンテーブル16およびブーム7上のベ
ルトコンベアを介して地上まで搬送される。
プロケット9と下端の従動スプロケット10の間に掛け
渡されたバケットコンベア11と、このバケットコンベ
ア11を長手方向に沿って覆う矩形筒体12とから主に
構成されている。特に、バケットコンベア11の下端部
を水平に延出させてバラ物3の掻取部13とするため
に、従動スプロケット10と水平方向に対向させて可動
スプロケット14が油圧シリンダ15を介して設けら
れ、その油圧シリンダ15により掻取部13の長さを可
変できるようになっている。掻取部13で掻取られたバ
ラ物3はバケットエレベータ部8に沿って上端部まで搬
送され、更にターンテーブル16およびブーム7上のベ
ルトコンベアを介して地上まで搬送される。
【0012】上記バケットエレベータ部8の筒体12の
左右および後部の外壁には長手方向に沿ってガイドレー
ル17が取付けられ、これらガイドレール17によって
案内されるガイドローラ18を有するコ字状の昇降枠1
9がバケットエレベータ部8に沿って昇降自在に取付け
られている。昇降枠19の左右両側部および後部には水
平方向の距離を検出するための赤外レーザセンサ等から
なる距離センサ20がそれぞれ取付けられている。
左右および後部の外壁には長手方向に沿ってガイドレー
ル17が取付けられ、これらガイドレール17によって
案内されるガイドローラ18を有するコ字状の昇降枠1
9がバケットエレベータ部8に沿って昇降自在に取付け
られている。昇降枠19の左右両側部および後部には水
平方向の距離を検出するための赤外レーザセンサ等から
なる距離センサ20がそれぞれ取付けられている。
【0013】上記昇降枠19を昇降移動させるために、
筒体12の上下部には図2に示すようにモータMにより
駆動される駆動プーリ21と従動プーリ22とが取付け
られ、滑りを生じないよう各プーリ21,22に巻き付
けられつつ両プーリ21,22間に掛け渡された無端ワ
イヤ23には昇降枠19が固定されている。また、駆動
プーリ21にはバケットエレベータ部8上における昇降
枠19の位置(高さ)を検出するためのセンサであるエ
ンコーダ等の位置検出器24が連結されている。
筒体12の上下部には図2に示すようにモータMにより
駆動される駆動プーリ21と従動プーリ22とが取付け
られ、滑りを生じないよう各プーリ21,22に巻き付
けられつつ両プーリ21,22間に掛け渡された無端ワ
イヤ23には昇降枠19が固定されている。また、駆動
プーリ21にはバケットエレベータ部8上における昇降
枠19の位置(高さ)を検出するためのセンサであるエ
ンコーダ等の位置検出器24が連結されている。
【0014】なお、測定範囲A〜Bの最下点Aが原点と
され、掻取部13の下面から原点Aまでの高さHは予め
実測値としてコンピュータにインプットされており、ま
たコンピュータには船倉2内およびハッチ口4の寸法が
インプットされている。コンピュータは距離センサ20
が水平方向の最短距離(ハッチ口部分)を検出したとき
にエンコーダ24からの検出値を得てその時点の掻取部
13の下面からの距離センサ20の高さを算出する。更
に、距離センサ20が原点AからB点までゆっくり上昇
して測定を行い、B点から原点Aに早く復帰するようモ
ータMがインバータ等による可変速制御され、この様な
サイクルを荷役中繰り返すようになっている。
され、掻取部13の下面から原点Aまでの高さHは予め
実測値としてコンピュータにインプットされており、ま
たコンピュータには船倉2内およびハッチ口4の寸法が
インプットされている。コンピュータは距離センサ20
が水平方向の最短距離(ハッチ口部分)を検出したとき
にエンコーダ24からの検出値を得てその時点の掻取部
13の下面からの距離センサ20の高さを算出する。更
に、距離センサ20が原点AからB点までゆっくり上昇
して測定を行い、B点から原点Aに早く復帰するようモ
ータMがインバータ等による可変速制御され、この様な
サイクルを荷役中繰り返すようになっている。
【0015】次に上記実施例の作用およびアンローダの
相対位置検出方法を述べる。バケットエレベータ部8を
ハッチ口4から船倉2内に挿入して掻取部13によりバ
ラ物3の掻取りを開始すると共に、モータMの駆動によ
り昇降枠19を昇降移動させて距離センサ20による水
平距離の測定を開始する。
相対位置検出方法を述べる。バケットエレベータ部8を
ハッチ口4から船倉2内に挿入して掻取部13によりバ
ラ物3の掻取りを開始すると共に、モータMの駆動によ
り昇降枠19を昇降移動させて距離センサ20による水
平距離の測定を開始する。
【0016】距離センサ20が上昇移動しつつ水平距離
を測定し、ハッチ口4部分に至り、最短距離を検出する
と、その時点の距離センサ20の原点Aから高さがエン
コーダ等の位置検出器24によって検出され、その検出
値からコンピュータが掻取部13の下面からの距離セン
サ20の高さを算出し、船(ハッチ口)に対するアンロ
ーダ6の上下方向(高さ方向)および水平方向の相対位
置を正確に検出することができる。水平方向の相対位置
は図3に示すように3個の距離センサ20により検出さ
れる。
を測定し、ハッチ口4部分に至り、最短距離を検出する
と、その時点の距離センサ20の原点Aから高さがエン
コーダ等の位置検出器24によって検出され、その検出
値からコンピュータが掻取部13の下面からの距離セン
サ20の高さを算出し、船(ハッチ口)に対するアンロ
ーダ6の上下方向(高さ方向)および水平方向の相対位
置を正確に検出することができる。水平方向の相対位置
は図3に示すように3個の距離センサ20により検出さ
れる。
【0017】船1は係留されているため水平方向には殆
ど移動しないが、荷量の減少や波の影響等により上下方
向に変位するため船1とアンローダ6の間には上下方向
の相対変位を生じ、また掻取部13の水平移動により水
平方向の相対変位を生じる。荷役中、距離センサ20が
一定のサイクルで繰り返し上下移動して水平距離を検出
し、その距離センサ20の位置をエンコーダ等の位置検
出器24が検出しているため、船に対するアンローダ6
の高さ方向および水平方向の相対位置を常時確実に検出
することができる。従って、相対位置の検出を行ってア
ンローダ6の自動運転における掻取パターンデータに修
正を加えるようにすることにより、運転の完全な自動化
が可能となる。
ど移動しないが、荷量の減少や波の影響等により上下方
向に変位するため船1とアンローダ6の間には上下方向
の相対変位を生じ、また掻取部13の水平移動により水
平方向の相対変位を生じる。荷役中、距離センサ20が
一定のサイクルで繰り返し上下移動して水平距離を検出
し、その距離センサ20の位置をエンコーダ等の位置検
出器24が検出しているため、船に対するアンローダ6
の高さ方向および水平方向の相対位置を常時確実に検出
することができる。従って、相対位置の検出を行ってア
ンローダ6の自動運転における掻取パターンデータに修
正を加えるようにすることにより、運転の完全な自動化
が可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、船のハッ
チ口を基準点とし、水平方向の距離センサを垂直のバケ
ットエレベータ部に沿って昇降移動させて水平距離の最
も短いハッチ口を検出し、その時点の距離センサの位置
を検出するようにしたので、船に対するアンローダの相
対位置を常時確実に検出することができ、もって運転の
完全な自動化が図れる。
チ口を基準点とし、水平方向の距離センサを垂直のバケ
ットエレベータ部に沿って昇降移動させて水平距離の最
も短いハッチ口を検出し、その時点の距離センサの位置
を検出するようにしたので、船に対するアンローダの相
対位置を常時確実に検出することができ、もって運転の
完全な自動化が図れる。
【図1】本発明の一実施例を示すアンローダの側面図で
ある。
ある。
【図2】距離センサの昇降手段と位置検出手段を示す図
である。
である。
【図3】距離センサの測定状態を示す平面図である。
1 船 2 船倉 4 ハッチ口 6 アンローダ 8 バケットエレベータ部 20 距離センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 ハッチ口から船倉内に挿入される垂直の
バケットエレベータ部に沿って水平距離センサを昇降移
動させ、該距離センサが最短距離部分であるハッチ口を
検出したときの該距離センサの位置から船に対するアン
ローダの相対位置を検出することを特徴とするアンロー
ダの相対位置検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27800391A JPH05116767A (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | アンローダの相対位置検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27800391A JPH05116767A (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | アンローダの相対位置検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05116767A true JPH05116767A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17591278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27800391A Pending JPH05116767A (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | アンローダの相対位置検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05116767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010143260A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Mitsui Miike Mach Co Ltd | ばら物運搬船の陸揚げ時における船体の位置調整システム |
| JP2014084190A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Ihi Transport Machinery Co Ltd | 連続アンローダの非常時退避装置 |
-
1991
- 1991-10-24 JP JP27800391A patent/JPH05116767A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010143260A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Mitsui Miike Mach Co Ltd | ばら物運搬船の陸揚げ時における船体の位置調整システム |
| JP2014084190A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Ihi Transport Machinery Co Ltd | 連続アンローダの非常時退避装置 |
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