JPH0511706U - スポツトネツトワーク受電設備 - Google Patents
スポツトネツトワーク受電設備Info
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 5
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 設置ペ−スの縮小化が可能で、しかも短絡事
故に対する保護範囲を広くすることのできるスポットネ
ットワ−ク受電設備を提供する。 【構成】 ネットワ−ク変圧器7の上部側面に1次断路
器を収納した断路器ケ−ス8を直結すると共に、この断
路器ケ−ス8の直下に変圧器7の2次端子に接続された
プロテクタヒュ−ズを収納したヒュ−ズ収納箱11を配
置し、変圧器7の前面に、プロテクタ遮断器を収納した
プロテクタ盤15及びこの遮断器からのネットワ−ク母
線19に分岐接続されたテイクオフ装置を収納したテイ
クオフ盤16をそれぞれの背面を変圧器7に向けて列盤
設置し、変圧器7とプロテクタ盤15とをヒュ−ズ収納
箱11により連結する。
故に対する保護範囲を広くすることのできるスポットネ
ットワ−ク受電設備を提供する。 【構成】 ネットワ−ク変圧器7の上部側面に1次断路
器を収納した断路器ケ−ス8を直結すると共に、この断
路器ケ−ス8の直下に変圧器7の2次端子に接続された
プロテクタヒュ−ズを収納したヒュ−ズ収納箱11を配
置し、変圧器7の前面に、プロテクタ遮断器を収納した
プロテクタ盤15及びこの遮断器からのネットワ−ク母
線19に分岐接続されたテイクオフ装置を収納したテイ
クオフ盤16をそれぞれの背面を変圧器7に向けて列盤
設置し、変圧器7とプロテクタ盤15とをヒュ−ズ収納
箱11により連結する。
Description
【0001】
本考案は、ビル用受配電設備等に好適なスポットネットワ−ク受電設備に関す る。
【0002】
一般に、スポットネットワ−ク受電設備は、低圧の場合、2〜4回線の配電線 にそれぞれ1次断路器,ネットワ−ク変圧器,プロテクタヒュ−ズ及びプロテク タ遮断器を順に接続してネットワ−ク母線で並列接続し、この母線からテイクオ フ装置を通して負荷に配電する構成になっている。
【0003】 そして、従来では、ビル内等の電気室において、図7及び図8に示すように、 各回線毎に設けられたネットワ−ク変圧器1を左右に並設し、各変圧器1に直結 された断路器ケ−ス2に1次断路器を収納してこれに受電線3を引き込む一方、 変圧器1から少なくとも保守点検用スペ−ス分の距離を離してプロテクタ盤4及 び複数のテイクオフ盤5を列盤状態で設置し、変圧器1の2次側をプロテクタ盤 4内のプロテクタヒュ−ズにバスダクト6に収納した導体により接続すると共に 、プロテクタ盤4内のプロテクタ遮断器を介して各盤4,5間を貫通したネット ワ−ク母線に接続し、各テイクオフ盤5内のテイクオフ装置を介して各負荷に電 力を供給するようにしている。
【0004】
ところが、前述した従来のものでは、特高機器であるネットワ−ク変圧器1と 低圧盤となる各盤4,5とを分離して配設する構成であるため、受電設備として の占有スペ−スが非常に大きくなり、ビル内等の電気室の大形化を招く問題があ る。
【0005】 さらに、この種スポットネットワ−ク受電設備においては、ネットワ−ク変圧 器1の2次端子とプロテクタヒュ−ズとの間の短絡事故に対し保護することが困 難であるため、この間を極力短かくする必要があるが、従来のものでは、変圧器 1から離れたプロテクタ盤4内にプロテクタヒュ−ズを配置するため、変圧器1 とプロテクタヒュ−ズ間が非常に長く、したがって、短絡事故に対する保護範囲 が非常に狭くなり、信頼性が低下するといった問題を有している。
【0006】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に留意してなされたものであ り、その目的とするところは、設置スペ−スの縮小化が可能で、しかも短絡事故 に対する保護範囲を広くすることのできるスポットネットワ−ク受電設備を提供 することにある。
【0007】
前記目的を達成するために、本考案のスポットネットワ−ク受電設備において は、ネットワ−ク変圧器の上部側面に1次断路器を収納した断路器ケ−スを直結 すると共に、この断路器ケ−スの直下に変圧器の2次端子に接続されたプロテク タヒュ−ズを収納したヒュ−ズ収納箱を配置し、変圧器の前面に、プロテクタ遮 断器を収納したプロテクタ盤及びこの遮断器からのネットワ−ク母線に分岐接続 されたテイクオフ装置を収納したテイクオフ盤をそれぞれの背面を変圧器に向け て列盤設置し、変圧器とプロテクタ盤とをヒュ−ズ収納箱により連結するように したものである。
【0008】
前述の構成によれば、ネットワ−ク変圧器の側面の上下に1次断路器を収納し た断路器ケ−ス及びプロテクタヒュ−ズを収納したヒュ−ズ収納箱がそれぞれ配 置され、この変圧器の前面にプロテクタ遮断器を収納したプロテクタ盤及びテイ クオフ装置を収納したテイクオフ盤が列盤設置され、それぞれが前面保守構造と して一体化されるため、設置スペ−スの縮小化が可能となる。
【0009】 また、ヒュ−ズ箱が変圧器の側面に直接連結され、これに収納されたプロテク タヒュ−ズを変圧器の2次端子にその近傍で接続することが可能となるため、変 圧器とプロテクタヒュ−ズ間を短かくしてこの間の絶縁性能を高めることができ 、短絡事故に対する保護範囲を大幅に広くすることができる。
【0010】
実施例につき、図1〜図6を用いて説明する。 図1〜図3はスポットネットワ−ク受電設備の外観構成を、図6はその単線接 続構成をそれぞれ示したものであり、7は変圧器本体TRを収納した密閉容器内 にSF6 ガス等の絶縁性ガスを封入してなるガス絶縁式ネットワ−ク変圧器であ り、左側上,下部にそれぞれ1次端子及び2次端子が配置されている。
【0011】 8は変圧器7の左側面上部に直結され変圧器7の1次端子に接続された1次断 路器DSを収納した断路器ケ−スであり、SF6 ガス等の絶縁性ガスが封入され ており、断路器ケ−ス8の上面に設けたケ−ブルブッシングに配電線に接続され た受電線9のL形コネクタ10が着脱自在に接続されている。
【0012】 11は断路器ケ−ス8の直下に配置され変圧器7と後述するプロテクタ盤とを 連結すると共にプロテクタヒュ−ズPrFを収納したヒュ−ズ収納箱であり、図 4及び図5に示すように、変圧器7の下部より導出された2次端子12が収納箱 11内に導入され、これに可撓導体13,接続導体14等を介してプロテクタヒ ュ−ズPrFが接続されている。
【0013】 15は取引用計器MOF,プロテクタ遮断器PrCB等を収納したプロテクタ 盤、16はテイクオフ装置となる複数のテイクオフ遮断器TOCB等を収納した テイクオフ盤であり、両盤15,16は左右に列盤され、前記変圧器7の前面に それぞれの背面を変圧器7に向けて設置されている。
【0014】 プロテクタ盤15にはその後面の下部左側に前記収納箱11が連結され、図4 及び図5に示すように、プロテクタヒュ−ズPrFに接続された接続導体17が プロテクタ盤15内に導入され、これが導体18を介して取引用計器MOF,遮 断器PrCBに接続されている。
【0015】 両盤15,16の上面には、プロテクタ遮断器PrCBの負荷側に接続された 絶縁密着形のネットワ−ク母線19が左右方向に配設されており、テイクオフ盤 16内の各遮断器TOCBがこの母線19に分岐接続されている。 なお、20,21は両盤15,16の上面に設けられた換気箱であり、特にテ イクオフ盤16の換気箱21の上面には、図示しないが、他バンクの2次側との 連絡用のバスダクトが設けられている。
【0016】 ここで、図1より明らかなように、特高機器の幅,すなわち変圧器7と1次断 路器DSの断路器ケ−ス8との左右方向の長さと、低圧盤の幅,すなわち両盤1 5,16の列盤幅とはほぼ同一とされ、さらに、ヒュ−ズ収納箱11はプロテク タ盤15の左側面及び変圧器7の後面よりはみ出ることなく収められている。
【0017】 したがって、前述の構成によれば、各機器はそれぞれが前面保守構造となって それぞれの背面を背合わせにして設置される結果、合理的な配置となり、機器の 設置スぺ−スの大幅な縮小化が実現し、特にプロテクタ盤15は従来の前後面保 守形から前面保守形に改良されるため、メンテナンスの作業性が良好なものとな る。
【0018】
本考案は、以上説明したように構成されているため、つぎに記載する効果を奏 する。 上部側面に1次断路器を配置したネットワ−ク変圧器の前面にプロテクタ盤及 びテイクオフ盤を列盤設置して特高機器と低圧盤とを一体化する構成としたので 、設備全体をコンパクト化でき、設置スペ−スの縮小化を図ることができるもの であり、この種受電設備が配置される電気室を縮小化でき、ビル内等の限られた スペ−スに対し負荷価値の高い有効活用が可能になるものである。
【0019】 しかも、1次断路器の直下にヒュ−ズ収納箱を配置してこれに収納されるプロ テクタヒュ−ズを変圧器の2次端子の近傍に配置できるため、変圧器とプロテク タヒュ−ズとの導体長を極力短かくしてこの間の絶縁性能を高めることができ、 短絡事故に対する保護範囲が広くなり、設備の信頼性を向上できるものである。
【図1】本考案によるスポットネットワ−ク受電設備の
1実施例を示す平面図である。
1実施例を示す平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】1実施例のヒュ−ズ収納箱の内部構成を示す側
面図である。
面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】1実施例の単線接続構成図である。
【図7】従来例の平面図である。
【図8】図7の側面図である。
7 ネットワ−ク変圧器 8 断路器ケ−ス 11 ヒュ−ズ収納箱 15 プロテクタ盤 16 テイクオフ盤 19 ネットワ−ク母線 DS 1次断路器 PrF プロテクタヒュ−ズ PrCB プロテクタ遮断器 TOCB テイクオフ遮断器
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ネットワ−ク変圧器の上部側面に1次断
路器を収納した断路器ケ−スを直結すると共に、前記断
路器ケ−スの直下に前記変圧器の2次端子に接続された
プロテクタヒュ−ズを収納したヒュ−ズ収納箱を配置
し、前記変圧器の前面に、プロテクタ遮断器を収納した
プロテクタ盤及び前記遮断器からのネットワ−ク母線に
分岐接続されたテイクオフ装置を収納したテイクオフ盤
をそれぞれの背面を前記変圧器に向けて列盤設置し、前
記変圧器と前記プロテクタ盤とを前記ヒュ−ズ収納箱に
より連結したスポットネットワ−ク受電設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991066404U JP2549540Y2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | スポットネットワーク受電設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991066404U JP2549540Y2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | スポットネットワーク受電設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511706U true JPH0511706U (ja) | 1993-02-12 |
| JP2549540Y2 JP2549540Y2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13314836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991066404U Expired - Fee Related JP2549540Y2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | スポットネットワーク受電設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549540Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007151306A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Toshiba Corp | 金属閉鎖形スイッチギヤ |
| JP2010063270A (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56108311U (ja) * | 1980-01-22 | 1981-08-22 | ||
| JPS6445404U (ja) * | 1987-06-02 | 1989-03-20 |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP1991066404U patent/JP2549540Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56108311U (ja) * | 1980-01-22 | 1981-08-22 | ||
| JPS6445404U (ja) * | 1987-06-02 | 1989-03-20 |
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| JP2007151306A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Toshiba Corp | 金属閉鎖形スイッチギヤ |
| JP2010063270A (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2549540Y2 (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |