JPH0511734Y2 - - Google Patents
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- JPH0511734Y2 JPH0511734Y2 JP1986141638U JP14163886U JPH0511734Y2 JP H0511734 Y2 JPH0511734 Y2 JP H0511734Y2 JP 1986141638 U JP1986141638 U JP 1986141638U JP 14163886 U JP14163886 U JP 14163886U JP H0511734 Y2 JPH0511734 Y2 JP H0511734Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- webbing
- plate
- tongue plate
- buckle device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は車体前後方向へ駆動可能にスライダが
設けられ、該スライダに巻取装置から引き出され
たウエビング先端部が係止されてウエビングがス
ライダを介して車体前後方向へ駆動され乗員へ自
動装置されるオートマチツクシートベルト装置に
用いられ、タングプレートと組み合わされてウエ
ビングをスライダへ着脱自在に支持するバツクル
装置に関する。
設けられ、該スライダに巻取装置から引き出され
たウエビング先端部が係止されてウエビングがス
ライダを介して車体前後方向へ駆動され乗員へ自
動装置されるオートマチツクシートベルト装置に
用いられ、タングプレートと組み合わされてウエ
ビングをスライダへ着脱自在に支持するバツクル
装置に関する。
[従来の技術]
自動車に装備されるシートベルト装置では、ウ
エビングが乗員へ自動装置される所謂オートマチ
ツクシートベルト装置が提案されている。
エビングが乗員へ自動装置される所謂オートマチ
ツクシートベルト装置が提案されている。
オートマチツクシートベルト装置には、ドアオ
ープニングに沿つてガイドレールが設けられ、こ
のガイドレールに沿つて移動可能にスライダが設
けられ、このスライダに巻取装置から引き出され
たウエビング先端部が係止され、スライダをガイ
ドレールに沿つて駆動してウエビングを車両前後
方向に移動し乗員へ自動装着するタイプがある。
ープニングに沿つてガイドレールが設けられ、こ
のガイドレールに沿つて移動可能にスライダが設
けられ、このスライダに巻取装置から引き出され
たウエビング先端部が係止され、スライダをガイ
ドレールに沿つて駆動してウエビングを車両前後
方向に移動し乗員へ自動装着するタイプがある。
この種のオートマチツクシートベルト装置で
は、車両緊急時にウエビングを装着解除するため
のバツクル装置を設けることが考えられている。
は、車両緊急時にウエビングを装着解除するため
のバツクル装置を設けることが考えられている。
バツクル装置では、ウエビング先端部に係着さ
れたタングプレートと係合解離自在となるロツク
プレートが具備され、この係合解離自在となるロ
ツクプレートを備えたバツクル装置が、スライダ
とは全く別体とされて、ボルト又はリベツト等に
よりスライダに固定され、これにより、ウエビン
グ先端部がスライダへ着脱自在に支持されるよう
になつている。すなわち、バツクル装置のロツク
プレートとタングプレートとの係合状態を解除す
ることによつてウエビング先端部がスライダから
取り外されてウエビングが装着解除される構成で
ある。
れたタングプレートと係合解離自在となるロツク
プレートが具備され、この係合解離自在となるロ
ツクプレートを備えたバツクル装置が、スライダ
とは全く別体とされて、ボルト又はリベツト等に
よりスライダに固定され、これにより、ウエビン
グ先端部がスライダへ着脱自在に支持されるよう
になつている。すなわち、バツクル装置のロツク
プレートとタングプレートとの係合状態を解除す
ることによつてウエビング先端部がスライダから
取り外されてウエビングが装着解除される構成で
ある。
ところで、上記バツクル装置は、スライダとは
全く別体とされてスライダに固定されているの
で、固定部位がボルト又はリベツト等を含んで必
要となる分、車室内空間へ大きく突出することに
なる。
全く別体とされてスライダに固定されているの
で、固定部位がボルト又はリベツト等を含んで必
要となる分、車室内空間へ大きく突出することに
なる。
この突出は抑制されるのがよく、また、スライ
ダは、特に車両急減速時には高荷重を受けるが、
これに対抗できるだけの十分な強度を備え、荷重
除去後にもスライダの移動が、高荷重を受けるこ
とによる影響で妨げられることのないようにする
必要がある。
ダは、特に車両急減速時には高荷重を受けるが、
これに対抗できるだけの十分な強度を備え、荷重
除去後にもスライダの移動が、高荷重を受けるこ
とによる影響で妨げられることのないようにする
必要がある。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は上記事実を考慮し、車室内空間への突
出量を少なくし、また、スライダに、十分な強度
を付与するオートマチツクシートベルト装置用バ
ツクル装置を得ることが目的である。
出量を少なくし、また、スライダに、十分な強度
を付与するオートマチツクシートベルト装置用バ
ツクル装置を得ることが目的である。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、車体前後方向へ移動駆動可能にスラ
イダが設けられ、該スライダに巻取装置から引き
出されたウエビング先端部が係止されてウエビン
グがスライダを介して車体前後方向へ移動駆動さ
れ乗員へ自動装置されるオートマチツクシートベ
ルト装置に用いられ、前記ウエビング先端部に係
着されるタングプレートと係合解離可能となるロ
ツクプレートを備えてウエビング先端部をスライ
ダへ着脱自在に支持するバツクル装置であつて、
前記スライダを互いに重合する2枚の板材で形成
し、両板材が一体的に延設されて互いに離間して
対向することにより一対の対向片を形成し、該一
対の対向片で前記タングプレートとの係合用のロ
ツクプレートを支持することを特徴としている。
イダが設けられ、該スライダに巻取装置から引き
出されたウエビング先端部が係止されてウエビン
グがスライダを介して車体前後方向へ移動駆動さ
れ乗員へ自動装置されるオートマチツクシートベ
ルト装置に用いられ、前記ウエビング先端部に係
着されるタングプレートと係合解離可能となるロ
ツクプレートを備えてウエビング先端部をスライ
ダへ着脱自在に支持するバツクル装置であつて、
前記スライダを互いに重合する2枚の板材で形成
し、両板材が一体的に延設されて互いに離間して
対向することにより一対の対向片を形成し、該一
対の対向片で前記タングプレートとの係合用のロ
ツクプレートを支持することを特徴としている。
[作用]
上記構成のオートマチツクシートベルト装置用
バツクル装置では、巻取装置から引き出されたウ
エビング先端部がタングプレートに係着され、タ
ングプレートが一対の対向片間に挿入されて一対
の対向片間でロツクプレートと係合し、これによ
つて巻取装置から引き出されたウエビング先端部
をスライダへ支持する構成である。
バツクル装置では、巻取装置から引き出されたウ
エビング先端部がタングプレートに係着され、タ
ングプレートが一対の対向片間に挿入されて一対
の対向片間でロツクプレートと係合し、これによ
つて巻取装置から引き出されたウエビング先端部
をスライダへ支持する構成である。
したがつて、本考案のバツクル装置では、その
一部がスライダに形成され、すなわち、ロツクプ
レートを支持する部材がスライダ側に形成されて
バツクル装置全体をスライダに固定する固定部位
を設ける必要がなく、その分、車室内空間への突
出量が少なくなる。
一部がスライダに形成され、すなわち、ロツクプ
レートを支持する部材がスライダ側に形成されて
バツクル装置全体をスライダに固定する固定部位
を設ける必要がなく、その分、車室内空間への突
出量が少なくなる。
また、スライダには、特に車両急減速時に、高
荷重が掛かるが、スライダは、一対の重合された
板材で構成されて、十分な強度が得られ、高荷重
に対向することができ、スライダにねじれ等の変
形の生ずることが防止される。スライダは、移動
駆動されるものであり、ねじれ等の変形は、スラ
イダの移動に影響を与えるので、上記強度の向上
は、効果的である。
荷重が掛かるが、スライダは、一対の重合された
板材で構成されて、十分な強度が得られ、高荷重
に対向することができ、スライダにねじれ等の変
形の生ずることが防止される。スライダは、移動
駆動されるものであり、ねじれ等の変形は、スラ
イダの移動に影響を与えるので、上記強度の向上
は、効果的である。
[実施例]
第1図から第4図には、本考案に係るオートマ
チツクシートベルト装置用バツクル装置の実施例
が示されている。第5図には、本考案の実施例が
適用されたオートマチツクシートベルト装置が示
されている。
チツクシートベルト装置用バツクル装置の実施例
が示されている。第5図には、本考案の実施例が
適用されたオートマチツクシートベルト装置が示
されている。
このオートマチツクシートベルト装置では、ウ
エビング20は一端が車両略中央に取り付けられ
ている巻取装置24へ付勢力で巻き取られてい
る。この巻取装置24には、車両緊急時にウエビ
ング20の引出しを瞬時に停止させるイナーシア
ロツク機構が内蔵されている。
エビング20は一端が車両略中央に取り付けられ
ている巻取装置24へ付勢力で巻き取られてい
る。この巻取装置24には、車両緊急時にウエビ
ング20の引出しを瞬時に停止させるイナーシア
ロツク機構が内蔵されている。
このウエビング20の他端、ないし先端部はタ
ングプレート26に係着され、タングプレート2
6と係合解離可能なバツクル装置28を介してス
ライダ30へ係止されている。
ングプレート26に係着され、タングプレート2
6と係合解離可能なバツクル装置28を介してス
ライダ30へ係止されている。
スライダ30はガイドレール32に案内されて
車両前後方向へ移動可能とされている。ガイドレ
ール32は中間部がルーフサイドメンバ34に沿
つて略水平に取り付けられ、前方端部はフロント
ピラー36に沿つて傾斜して取り付けられてい
る。このガイドレール32の後方端部は略直角に
屈曲されセンターピラー38に沿つて取り付けら
れている。
車両前後方向へ移動可能とされている。ガイドレ
ール32は中間部がルーフサイドメンバ34に沿
つて略水平に取り付けられ、前方端部はフロント
ピラー36に沿つて傾斜して取り付けられてい
る。このガイドレール32の後方端部は略直角に
屈曲されセンターピラー38に沿つて取り付けら
れている。
このスライダ30は図示しない駆動手段でガイ
ドレール32に沿つて駆動されるようになつてい
る。
ドレール32に沿つて駆動されるようになつてい
る。
したがつて、このオートマチツクシートベルト
装置では、スライダ30を駆動することによつて
ウエビング20を車両前後方向へ移動してシート
40へ着座した乗員42へ自動装着、装着解除で
きる構成となつている。また、タングプレート2
6とバツクル装置28との係合状態を解除するこ
とによつて、ウエビング20の一端をスライダ3
0から取り外してウエビング20を装着解除でき
る構成となつている。
装置では、スライダ30を駆動することによつて
ウエビング20を車両前後方向へ移動してシート
40へ着座した乗員42へ自動装着、装着解除で
きる構成となつている。また、タングプレート2
6とバツクル装置28との係合状態を解除するこ
とによつて、ウエビング20の一端をスライダ3
0から取り外してウエビング20を装着解除でき
る構成となつている。
次に前記スライダ30及び前記バツクル装置2
8について詳しく説明する。
8について詳しく説明する。
スライダ30は第1図に示される如く、二枚の
板材44,46で構成されている。板材44,4
6は互いに重合して溶接等で固着され、一端部に
ガイドレール32へのスライド用のスライド部4
8が形成され、他端部には、互いに対向して平行
に離間する対向片50,52が形成されている。
板材44,46で構成されている。板材44,4
6は互いに重合して溶接等で固着され、一端部に
ガイドレール32へのスライド用のスライド部4
8が形成され、他端部には、互いに対向して平行
に離間する対向片50,52が形成されている。
対向片50,52には、それぞれ幅方向両側に
脚板54,56が形成されている。一対の脚板5
6は脚板54の内側へ重合され、これによつて対
向片50,52の間に脚板56の高さ分の矩形開
口58を形成している。脚板54,56には、そ
れぞれ対向片50,52の長手方向中間部に互い
に対応する切欠60,62が形成されて開口58
の内外を連通している。
脚板54,56が形成されている。一対の脚板5
6は脚板54の内側へ重合され、これによつて対
向片50,52の間に脚板56の高さ分の矩形開
口58を形成している。脚板54,56には、そ
れぞれ対向片50,52の長手方向中間部に互い
に対応する切欠60,62が形成されて開口58
の内外を連通している。
また、対向片50,52の略中央部には、それ
ぞれ互いに対応する略矩形の開口68,70が形
成されており、これらの開口68,70にはスラ
イド部48側の縁部から互いに重合された舌片7
4,76が突出されている。
ぞれ互いに対応する略矩形の開口68,70が形
成されており、これらの開口68,70にはスラ
イド部48側の縁部から互いに重合された舌片7
4,76が突出されている。
このスライダ30のスライド部48の反対側の
端部、すなわち、対向片50,52側の端部はバ
ツクル装置28の本体部を構成しており、第2図
に示される如く、皿状のアツパカバー86とロア
カバー88とで構成されるバツクルカバー89内
に配置され、イジエクタ82、イジエクトスプリ
ング84、ロツクプレート78、レリーズボタン
80、圧縮コイルばね81が組み付けられてい
る。
端部、すなわち、対向片50,52側の端部はバ
ツクル装置28の本体部を構成しており、第2図
に示される如く、皿状のアツパカバー86とロア
カバー88とで構成されるバツクルカバー89内
に配置され、イジエクタ82、イジエクトスプリ
ング84、ロツクプレート78、レリーズボタン
80、圧縮コイルばね81が組み付けられてい
る。
アツパカバー86とロアカバー88とは互いに
対向されて固着されている。アツパカバー86に
は矩形孔90が設けられているとともに切欠部9
2,94が形成されている。切欠部92,94は
それぞれロアカバー88に形成された切欠部9
6,98と対応されており、ロアカバー88とア
ツパカバー86との組付状態で第2図に示される
如く一方にタングプレート26の挿入用矩形孔1
00を、他方にスライダ30の貫通用矩形孔10
2を形成している。
対向されて固着されている。アツパカバー86に
は矩形孔90が設けられているとともに切欠部9
2,94が形成されている。切欠部92,94は
それぞれロアカバー88に形成された切欠部9
6,98と対応されており、ロアカバー88とア
ツパカバー86との組付状態で第2図に示される
如く一方にタングプレート26の挿入用矩形孔1
00を、他方にスライダ30の貫通用矩形孔10
2を形成している。
バツクルカバー89とスライダ30の対向片5
0,52側の端部とは、対向片50がアツパカバ
ー86側に、対向片52がロアカバー88側に配
置され、開口58と矩形孔100とが対応されて
いる。
0,52側の端部とは、対向片50がアツパカバ
ー86側に、対向片52がロアカバー88側に配
置され、開口58と矩形孔100とが対応されて
いる。
イジエクタ82は直方体形状の本体部126に
下部案内部128と、上部案内部130と、第1
図背面にスプリング支持部132とが一体形成さ
れている。
下部案内部128と、上部案内部130と、第1
図背面にスプリング支持部132とが一体形成さ
れている。
このイジエクタ82は下部案内部128が対向
片52の開口70内に、上部案内部130が対向
片50の開口68内にそれぞれスライド可能に嵌
合されて対向片50,52間で第2図左右方向へ
移動可能に支持されている。
片52の開口70内に、上部案内部130が対向
片50の開口68内にそれぞれスライド可能に嵌
合されて対向片50,52間で第2図左右方向へ
移動可能に支持されている。
イジエクトスプリング84は一端が舌片74,
76に嵌合され、他端がイジエクタ82のスプリ
ング支持部132に嵌合され、イジエクタ82を
第2図左方に付勢しており、イジエクタ82は第
2図に示される如く上部案内部130が対向片5
0の開口68の内周縁に押圧当接されて第2図左
方への移動限に位置されている。なお、イジエク
タ82はイジエクトスプリング84の付勢力に抗
して第2図右方へ移動可能とされている。
76に嵌合され、他端がイジエクタ82のスプリ
ング支持部132に嵌合され、イジエクタ82を
第2図左方に付勢しており、イジエクタ82は第
2図に示される如く上部案内部130が対向片5
0の開口68の内周縁に押圧当接されて第2図左
方への移動限に位置されている。なお、イジエク
タ82はイジエクトスプリング84の付勢力に抗
して第2図右方へ移動可能とされている。
ロツクプレート78は中央にタングプレート係
合片104が、このタングプレート係合片104
の両側にそれぞれタングプレート係合片104と
略同一長さの案内片106,108が、さらに案
内片106,108の両側にそれぞれ案内片10
6,108と直角なレリーズボタン係合片11
0,112が延出されている。
合片104が、このタングプレート係合片104
の両側にそれぞれタングプレート係合片104と
略同一長さの案内片106,108が、さらに案
内片106,108の両側にそれぞれ案内片10
6,108と直角なレリーズボタン係合片11
0,112が延出されている。
ロツクプレート78は第2図に示される如く、
ロアカバー88と対向片52との間に配置されて
いる。ロツクプレート78はタングプレート係合
片104が開口68,70に、案内片106,1
08が切欠60,62にそれぞれスライド可能に
嵌合されて第2図の位置から第2図上方へ移動可
能とされているが、第2図に示されるイジエクタ
82が第2図左方への移動限に位置されている状
態ではタングプレート係合片104がイジエクタ
82の下部案内部128に対応され、イジエクタ
82によつて第2図上方への移動を制限されてい
る。
ロアカバー88と対向片52との間に配置されて
いる。ロツクプレート78はタングプレート係合
片104が開口68,70に、案内片106,1
08が切欠60,62にそれぞれスライド可能に
嵌合されて第2図の位置から第2図上方へ移動可
能とされているが、第2図に示されるイジエクタ
82が第2図左方への移動限に位置されている状
態ではタングプレート係合片104がイジエクタ
82の下部案内部128に対応され、イジエクタ
82によつて第2図上方への移動を制限されてい
る。
レリーズボタン80には基板部114中央部に
に隆起する操作部116と、基板部114の両側
から垂下する脚部118とが一体形成されてい
る。基板部114の裏面には第2図に示される如
く、円筒状のばねサポート120が一体に突出形
成されている。脚部118の下部は互いに接近す
る方向へ突出され、この突出部には相対向する位
置に矩形の凹部122が形成されている。
に隆起する操作部116と、基板部114の両側
から垂下する脚部118とが一体形成されてい
る。基板部114の裏面には第2図に示される如
く、円筒状のばねサポート120が一体に突出形
成されている。脚部118の下部は互いに接近す
る方向へ突出され、この突出部には相対向する位
置に矩形の凹部122が形成されている。
レリーズボタン80は第2図に示される如く、
アツパカバー86と対向片50との間に配置され
て操作部116がアツパカバー86の矩形孔90
に対応されて露出されている。レリーズボタン8
0は凹部122がロツクプレート78のレリーズ
ボタン係合片110,112と係合されてロツク
プレート78と一体とされ、ロツクプレート78
とともに第2図の位置から第2図上方へ移動可能
とされている。
アツパカバー86と対向片50との間に配置され
て操作部116がアツパカバー86の矩形孔90
に対応されて露出されている。レリーズボタン8
0は凹部122がロツクプレート78のレリーズ
ボタン係合片110,112と係合されてロツク
プレート78と一体とされ、ロツクプレート78
とともに第2図の位置から第2図上方へ移動可能
とされている。
圧縮コイルばね81はレリーズボタン80と対
向片50との間に配置され、一端がレリーズボタ
ン80のばねサポート120に嵌合され、他端が
対向片50の上面に当接されてレリーズボタン8
0及びロツクプレート78を第2図上方へ付勢し
ており、レリーズボタン80及びロツクプレート
78はイジエクタ82が第2図の位置から第2図
右方へ移動された時に圧縮コイルばね81に付勢
されて第2図の位置から第2図上方へ移動される
ようになつている。この移動はレリーズボタン8
0の基板部114の表面がアツパカバー86の裏
面に当接されて停止されるようになつている。
向片50との間に配置され、一端がレリーズボタ
ン80のばねサポート120に嵌合され、他端が
対向片50の上面に当接されてレリーズボタン8
0及びロツクプレート78を第2図上方へ付勢し
ており、レリーズボタン80及びロツクプレート
78はイジエクタ82が第2図の位置から第2図
右方へ移動された時に圧縮コイルばね81に付勢
されて第2図の位置から第2図上方へ移動される
ようになつている。この移動はレリーズボタン8
0の基板部114の表面がアツパカバー86の裏
面に当接されて停止されるようになつている。
このバツクル装置28と係合されるタングプレ
ート26は第1図に示される如く、ウエビング2
0が係着される反対側の端部に透孔134が形成
されている。
ート26は第1図に示される如く、ウエビング2
0が係着される反対側の端部に透孔134が形成
されている。
次にバツクル装置28の組付手順について説明
する。
する。
バツクル装置28はスライダ30のガイドレー
ル32への組付前に次のようにして組み付けられ
る。
ル32への組付前に次のようにして組み付けられ
る。
始めにスライダ30の組付時、すなわち二枚の
板材44,46を重合して固着する時に、これと
同時にイジエクタ82を組み付ける。イジエクタ
82は板材44,46を固着後は下部案内部12
8が対向片52の開口70内に、上部案内部13
0が対向片50の開口68内に配置されるため、
対向片50,52間から抜け落ちることはない。
板材44,46を重合して固着する時に、これと
同時にイジエクタ82を組み付ける。イジエクタ
82は板材44,46を固着後は下部案内部12
8が対向片52の開口70内に、上部案内部13
0が対向片50の開口68内に配置されるため、
対向片50,52間から抜け落ちることはない。
イジエクタ82の組付後はイジエクトスプリン
グ84を組み付ける。イジエクトスプリング84
は組付後に一端が舌片74,76に嵌合され、他
端がイジエクタ82のスプリング支持部132に
嵌合されるため、はずれ落ちることはない。
グ84を組み付ける。イジエクトスプリング84
は組付後に一端が舌片74,76に嵌合され、他
端がイジエクタ82のスプリング支持部132に
嵌合されるため、はずれ落ちることはない。
イジエクトスプリング84の組付後はロツクプ
レート78、レリーズボタン80、圧縮コイルば
ね81を同時に組み付ける。この組付は圧縮コイ
ルばね81の一端をばねサポート120に嵌合さ
せた状態でレリーズボタン80を対向片50側に
支え持つと同時にロツクプレート78を対向片5
2側に支え持つてレリーズボタン80の凹部12
2にロツクプレート78のレリーズボタン係合片
110,112を係合すればよい。ロツクプレー
ト78、レリーズボタン80、圧縮コイルばね8
1は組付後にロツクプレート78のタングプレー
ト係合片104が開口68,70に、ロツクプレ
ート78の案内片106,108が切欠60,6
2にそれぞれ嵌合されるため、それぞれ確実に位
置決めされ、位置ずれを生ずることはない。
レート78、レリーズボタン80、圧縮コイルば
ね81を同時に組み付ける。この組付は圧縮コイ
ルばね81の一端をばねサポート120に嵌合さ
せた状態でレリーズボタン80を対向片50側に
支え持つと同時にロツクプレート78を対向片5
2側に支え持つてレリーズボタン80の凹部12
2にロツクプレート78のレリーズボタン係合片
110,112を係合すればよい。ロツクプレー
ト78、レリーズボタン80、圧縮コイルばね8
1は組付後にロツクプレート78のタングプレー
ト係合片104が開口68,70に、ロツクプレ
ート78の案内片106,108が切欠60,6
2にそれぞれ嵌合されるため、それぞれ確実に位
置決めされ、位置ずれを生ずることはない。
ロツクプレート78、レリーズボタン80、圧
縮コイルばね81の組付後はアツパカバー86と
ロアカバー88とを接合して固着すれば、第2図
に示される組付状態となる。
縮コイルばね81の組付後はアツパカバー86と
ロアカバー88とを接合して固着すれば、第2図
に示される組付状態となる。
第2図に示される組付状態では、スライダ30
の対向片50,52側の端部がバツクル装置28
の一部として作用し、その限りで、バツクル装置
28の一部が、スライダ30に一体に形成され
る。
の対向片50,52側の端部がバツクル装置28
の一部として作用し、その限りで、バツクル装置
28の一部が、スライダ30に一体に形成され
る。
したがつて、バツクル装置28は従来のような
バツクル装置28が全く別体とされてスライダ3
0に固定されるのと異なり、ロツクプレート78
を支持する部材がスライダ30側に形成されてバ
ツクル装置28全体をスライダ30に固定する固
定部位を設ける必要がなく、その分、スライダ3
0をガイドレール32に組み付けた状態での車室
内空間への突出量を極めて少なくできる。また、
少なくともバツクル装置28全体をスライダ30
に固定するためのボルト、リベツト等の取付け部
材は必要なく、その分部品点数、組付工数が削減
されることからコスト安である。
バツクル装置28が全く別体とされてスライダ3
0に固定されるのと異なり、ロツクプレート78
を支持する部材がスライダ30側に形成されてバ
ツクル装置28全体をスライダ30に固定する固
定部位を設ける必要がなく、その分、スライダ3
0をガイドレール32に組み付けた状態での車室
内空間への突出量を極めて少なくできる。また、
少なくともバツクル装置28全体をスライダ30
に固定するためのボルト、リベツト等の取付け部
材は必要なく、その分部品点数、組付工数が削減
されることからコスト安である。
以下タングプレート26を第3図及び第4図に
示される如くバツクル装置28へ係合させる場合
の操作及び作動について説明する。
示される如くバツクル装置28へ係合させる場合
の操作及び作動について説明する。
第2図に示されるのは、タングプレート26が
バツクル装置28から解離されている状態であ
る。同図に示される状態からタングプレート26
が同図矢印A方向から矩形孔100に挿入される
と、タングプレート26は開口58を通つて対向
片50,52間に進入して、イジエクタ82に当
接される。タングプレート26がなおも挿入され
ると、イジエクタ82はイジエクトスプリング8
4の付勢力に抗して第2図右方へ移動される。
バツクル装置28から解離されている状態であ
る。同図に示される状態からタングプレート26
が同図矢印A方向から矩形孔100に挿入される
と、タングプレート26は開口58を通つて対向
片50,52間に進入して、イジエクタ82に当
接される。タングプレート26がなおも挿入され
ると、イジエクタ82はイジエクトスプリング8
4の付勢力に抗して第2図右方へ移動される。
イジエクタ82の移動によりタングプレート2
6がさらに挿入されて、透孔134がロツクプレ
ート78のタングプレート係合片104の第2図
上方を通過すると、ロツクプレート78及びレリ
ーズボタン80が圧縮コイルばね81に付勢され
て上方へ瞬時に移動される。ロツクプレート78
の上方への移動は、レリーズボタン80の基板部
114の表面がアツパカバー86に当接して停止
される。この状態が第3図及び第4図に示されて
いるタングプレート係合状態である。
6がさらに挿入されて、透孔134がロツクプレ
ート78のタングプレート係合片104の第2図
上方を通過すると、ロツクプレート78及びレリ
ーズボタン80が圧縮コイルばね81に付勢され
て上方へ瞬時に移動される。ロツクプレート78
の上方への移動は、レリーズボタン80の基板部
114の表面がアツパカバー86に当接して停止
される。この状態が第3図及び第4図に示されて
いるタングプレート係合状態である。
車両緊急時等にタングプレート26を解離する
必要がある時には、第3図及び第4図においてレ
リーズボタン80を圧縮コイルばね81の付勢力
に抗して第3図及び第4図下方へ押圧すればよ
い。すなわちレリーズボタン80が押圧される
と、これに伴なつてロツクプレート78が第3図
及び第4図下方へ移動し、ロツクプレート78の
タングプレート係合片104がタングプレート2
6の透孔134を通過したところで、イジエクタ
82がイジエクトスプリング84に付勢されてタ
ングプレート26を第3図左方へ押圧してバツク
ル装置28の外方へ弾き出し、これによつてタン
グプレート26が解離される。
必要がある時には、第3図及び第4図においてレ
リーズボタン80を圧縮コイルばね81の付勢力
に抗して第3図及び第4図下方へ押圧すればよ
い。すなわちレリーズボタン80が押圧される
と、これに伴なつてロツクプレート78が第3図
及び第4図下方へ移動し、ロツクプレート78の
タングプレート係合片104がタングプレート2
6の透孔134を通過したところで、イジエクタ
82がイジエクトスプリング84に付勢されてタ
ングプレート26を第3図左方へ押圧してバツク
ル装置28の外方へ弾き出し、これによつてタン
グプレート26が解離される。
なお、第5図に示される状態で、車両緊急時等
にウエビング20に大きな張力が作用した場合に
は、タングプレート26を支持するロツクプレー
ト78は、タングプレート26の第4図上部及び
下部で、スライダ30の対向片50,52に支持
されるので、支持強度が高く、信頼性も高い。
にウエビング20に大きな張力が作用した場合に
は、タングプレート26を支持するロツクプレー
ト78は、タングプレート26の第4図上部及び
下部で、スライダ30の対向片50,52に支持
されるので、支持強度が高く、信頼性も高い。
また、スライダ30には、特に車両急減速時
に、高荷重が掛かるが、スライダ30は、一対の
重合された板材44,46で構成されて、十分な
強度が得られ、高荷重に対抗することがきで、ス
ライダ30にねじれ等の変形を生ずることが防止
される。スライダ30は、移動可能とされるもの
であり、ねじれ等の変形は、スライダ30の移動
に影響を与えるので、上記強度の向上は、効果的
である。
に、高荷重が掛かるが、スライダ30は、一対の
重合された板材44,46で構成されて、十分な
強度が得られ、高荷重に対抗することがきで、ス
ライダ30にねじれ等の変形を生ずることが防止
される。スライダ30は、移動可能とされるもの
であり、ねじれ等の変形は、スライダ30の移動
に影響を与えるので、上記強度の向上は、効果的
である。
なお、スライダ30は板材44,46の一部又
は全外周へ合成樹脂等を取り付けてガイドレール
32の案内溝との当接用としてもよい。
は全外周へ合成樹脂等を取り付けてガイドレール
32の案内溝との当接用としてもよい。
[考案の効果]
以上説明した如く、本考案に係るオートマチツ
クシートベルト装置用バツクル装置では、スライ
ダを互いに重合する二枚の板材で形成し、両板材
が一体的に延設されて互いに離間して対向するこ
とにより一対の対向片を形成し、該一対の対向片
でタングプレートとの係合用のロツクプレートを
支持するようにしたので、スライダはバツクル装
置の一部とされて、すなわち、ロツクプレートを
支持する部材がスライダ側に形成されてバツクル
装置全体をスライダに固定する固定部位を設ける
ことが必要とされず、その分、車室内空間への突
出量が少なくなり、また、少なくともバツクル装
置全体をスライダに固定するためのボルト、リベ
ツト等の取付け部材が不要でコスト安とされる。
クシートベルト装置用バツクル装置では、スライ
ダを互いに重合する二枚の板材で形成し、両板材
が一体的に延設されて互いに離間して対向するこ
とにより一対の対向片を形成し、該一対の対向片
でタングプレートとの係合用のロツクプレートを
支持するようにしたので、スライダはバツクル装
置の一部とされて、すなわち、ロツクプレートを
支持する部材がスライダ側に形成されてバツクル
装置全体をスライダに固定する固定部位を設ける
ことが必要とされず、その分、車室内空間への突
出量が少なくなり、また、少なくともバツクル装
置全体をスライダに固定するためのボルト、リベ
ツト等の取付け部材が不要でコスト安とされる。
更に、スライダには、特に車両急減速時に、高
荷重が掛かるが、スライダは、一対の重合された
板材で構成されて、十分な強度が得られ、高荷重
に対抗することができ、スライダにねじれ等の変
形の生ずることが防止される。スライダは、移動
可能とされるものであり、ねじれ等の変形は、ス
ライダの移動に影響を与えるので、上記強度の向
上は、特に効果的である。
荷重が掛かるが、スライダは、一対の重合された
板材で構成されて、十分な強度が得られ、高荷重
に対抗することができ、スライダにねじれ等の変
形の生ずることが防止される。スライダは、移動
可能とされるものであり、ねじれ等の変形は、ス
ライダの移動に影響を与えるので、上記強度の向
上は、特に効果的である。
第1図は本考案に係るオートマチツクシートベ
ルト装置用バツクル装置の実施例を示す分解斜視
図、第2図は第1図の組付状態を示す断面図、第
3図はタングプレートとの係合状態を第2図に対
応して示した断面図、第4図は第3図の−線
に沿う断面図、第5図は本考案が適用されたオー
トマチツクシートベルト装置を車両側方からみた
側面図である。 20……ウエビング、24……巻取装置、26
……タングプレート、28……バツクル装置、3
0……スライダ、44,46……板材、50,5
2……対向片、78……ロツクプレート。
ルト装置用バツクル装置の実施例を示す分解斜視
図、第2図は第1図の組付状態を示す断面図、第
3図はタングプレートとの係合状態を第2図に対
応して示した断面図、第4図は第3図の−線
に沿う断面図、第5図は本考案が適用されたオー
トマチツクシートベルト装置を車両側方からみた
側面図である。 20……ウエビング、24……巻取装置、26
……タングプレート、28……バツクル装置、3
0……スライダ、44,46……板材、50,5
2……対向片、78……ロツクプレート。
Claims (1)
- 車体前後方向へ移動駆動可能にスライダが設け
られ、該スライダに巻取装置から引き出されたウ
エビング先端部が係止されてウエビングがスライ
ダを介して車体前後方向へ移動駆動され乗員へ自
動装置されるオートマチツクシートベルト装置に
用いられ、前記ウエビング先端部に係着されるタ
ングプレートと係合解離可能となるロツクプレー
トを備えてウエビング先端部をスライダへ着脱自
在に支持するバツクル装置であつて、前記スライ
ダを互いに重合する2枚の板材で形成し、両板材
が一体的に延設されて互いに離間して対向するこ
とにより一対の対向片を形成し、該一対の対向片
で前記タングプレートとの係合用のロツクプレー
トを支持することを特徴とするオートマチツクシ
ートベルト装置用バツクル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986141638U JPH0511734Y2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986141638U JPH0511734Y2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6346266U JPS6346266U (ja) | 1988-03-29 |
| JPH0511734Y2 true JPH0511734Y2 (ja) | 1993-03-24 |
Family
ID=31049608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986141638U Expired - Lifetime JPH0511734Y2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511734Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57134351A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-19 | Nissan Motor Co Ltd | Device for coupling seat belt |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP1986141638U patent/JPH0511734Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346266U (ja) | 1988-03-29 |
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