JPH0511737B2 - - Google Patents

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JPH0511737B2
JPH0511737B2 JP63113313A JP11331388A JPH0511737B2 JP H0511737 B2 JPH0511737 B2 JP H0511737B2 JP 63113313 A JP63113313 A JP 63113313A JP 11331388 A JP11331388 A JP 11331388A JP H0511737 B2 JPH0511737 B2 JP H0511737B2
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Futaba Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/2673Moulds with exchangeable mould parts, e.g. cassette moulds
    • B29C45/2675Mounting of exchangeable mould inserts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C33/00Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
    • B29C33/30Mounting, exchanging or centering
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/36Moulds having means for locating or centering cores

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、成形品に応じてキヤビテイ部が形成
された入子型と、この入子型を着脱自在に保持す
る金型ホルダからなる成形用金型に係わり、特に
金型ホルダに対する入子型の装着に関するもので
ある。
〔従来技術〕
一般に成形用金型は、キヤビテイ部を形成する
一対のおも型や、成形機への取付板、スペーサブ
ロツク、受け板等の型板と、各型板のガイド機
構、あるいはエジエクタ機構をユニツト化し、ベ
ースセツトあるいはモールドベースと呼ばれるも
のが広く使用されている。このような成形用金型
は各部材を規格に応じて大量に生産可能で、各部
材を低価格に抑えることができ、さらに各プレー
トごとに加工が可能で、加工作業を容易に行なう
ことができる。
ところで、多品種少量生産が進む中で、成形機
に対する金型交換回数も増加傾向にある。それと
同時に一つの金型から生産される成形品数も減少
し、成形品一個に対する金型製作費も増大してい
る。そこで成形機に対する成形用金型の着脱を自
動化あるいは半自動化して金型交換時間を短縮し
たり、キヤビテイ部を形成するおも型を、寿命は
短いが加工の行いやすい材料で形成するなどし
て、金型交換時間の短縮や金型製作費の低減およ
び金型製作時間の短縮を図つている。
なかでも金型製作費のより一層の低減と金型製
作時間の短縮を図る一手法として、成形用金型
を、成形機に取り付けられる金型ホルダと、成形
品に応じてキヤビテイ部が形成された入子型とに
よつて形成し、金型ホルダに対して入子型を着脱
自在に装着されたものも考案され、一部実用化さ
れている。この種の成形用金型は、導入時に金型
ホルダと入子型をそろえると、類似する成形品等
を製作する際には、新規に入子型のみを用意すれ
ばよく、加工も簡単となり金型製作費の低減なら
びに金型製作時間の短縮を図ることができる。
ここで第5図は、金型ホルダと入子型からなる
成形用金型の一例を示したもので、金型ホルダな
らびに入子型がパーテイング面から分割されたも
のである。
図中1は可動側ホルダで複数の型板によつて構
成され、型開閉方向に開口するように1または複
数の入子挿入凹部1a(図中では2箇所)が形成
されている。これに対して2は固定側ホルダで、
可動側ホルダ1の入子挿入凹部1aと対応する位
置で、型開閉方向に開口する入子挿入凹部2aが
形成されている。また入子挿入凹部1aは、開口
形状が2段階に異なり、途中に段部を有する構成
である。同様に入子挿入凹部2aも、開口形状が
2段階に異なり、途中に段部を有する構成であ
る。さらに可動側ホルダ1のパーテイング面上に
はガイドブツシユ5aが複数箇所に配設され、こ
れと対応して固定側ホルダ2にガイドポスト5b
が配設されている。そしてガイドブツシユ5aと
ガイドポスト5bによつてガイド機構を構成し、
可動側ホルダ1ならびに固定側ホルダ2の開閉を
ガイドするとともに、型締めの際、可動側ホルダ
1と固定側ホルダ2の相対的な位置決めをするも
のである。
一方、入子型は、組み合せた状態で成形品の形
状に応じたキヤビテイ部が形成される可動側入子
型3aならびに固定側入子型3bと、成形品を取
り出すためのエジエクタ機構3cを有する構成で
ある。
そして可動側入子型3aは、可動側ホルダ1に
形成された入子挿入凹部1aに型開閉方向から挿
入され、入子挿入凹部1aの内壁面に対して、そ
の側面が嵌合することにより位置決めされ、セツ
トボルト4によつて可動側ホルダ1に装着される
ものである。同様に固定側入子型3bは、固定側
ホルダ2に形成された入子挿入凹部2aにパーテ
イング面方向から挿入され、入子挿入凹部2aの
内壁面に対して、その外壁面が嵌合することによ
り位置決めされ、セツトボルト4によつて固定側
ホルダ2に装着されるものである。
また第6図は、金型ホルダならびに入子型から
なる成形用金型の他の一例を示したもので、金型
ホルダならびに入子型がパーテイング面から分割
された状態を示したものである。
図中11は可動側ホルダで、複数の型板から構
成されるとともに、型開閉方向ならびに型開閉方
向と直交する方向に略コ字形の入子挿入凹部11
aが形成されている。これに対して12は固定側
ホルダで、可動側ホルダ11の入子挿入凹部11
aと対応する位置で、型開閉方向ならびに型開閉
方向と直交する方向に入子挿入凹部12aが形成
されている。そして可動側ホルダ11ならびに固
定側ホルダ12が型締めされた時には、型開閉方
向と直交する方向に開口する一連の凹部となる。
また、入子挿入凹部11aの内側面には、互に直
交するように位置決めブロツク15a,15bが
配設されている。同様に入子挿入凹部12aの内
側面には、互いに直交するように位置決めブロツ
ク16a,16bが配設されている。さらに可動
側ホルダ11ならびに固定側ホルダ12には、そ
れぞれ対応する位置にガイド機構としてのガイド
ブツシユ18aおよびガイドポスト18bが配設
されている。また、可動側ホルダ11および固定
側ホルダ12には、後述する入子型を固定するた
めのクランプ部材17,17が配設されている。
これに対して入子型は、組み合せた状態で成形
品の形状に応じたキヤビテイ部が形成される可動
側入子型13ならびに固定側入子型14から構成
されている。そして可動側入子型13には、成形
品を取り出すためのエジエクタ機構13aを有し
ている。このほか可動側入子型13ならびに固定
側入子型14には、それぞれパーテイング面と隣
接する位置にクランプ部材17,17が当接する
傾斜面13a,14aが形成されている。また、
可動側入子型13、固定側入子型14には、型締
の際両者を位置合せするガイド機構が形成されて
いる。
そして入子型を金型ホルダに装着する際には、
可動側入子型13と固定側入子型14とを一体に
組み合せた状態で、金型ホルダの一方、例えば可
動側ホルダ11に対して、これと対応する可動側
入子型13を、入子挿入凹部11aに型開閉方向
と直交する方向から挿入する。その後可動側ホル
ダ11と固定側ホルダ12を型締めした状態でク
ランプ部材17,17を作動させると、クランプ
部材17,17によつて可動側入子型13の傾斜
面13bおよび固定側入子型14の傾斜面14a
が押圧される。そのため可動側入子型13は、可
動側ホルダ11の位置決めブロツク15a,15
bに、傾斜面13bと対向する2面が当接して位
置決めされる。さらに傾斜面13bを押圧するこ
とにより、パーテイング面と反対方向に可動側入
子型13が押され、可動側ホルダ11に固定され
る。また、同様に固定側入子型14は固定側ホル
ダ12の位置決めブロツク16a,16bに、傾
斜面14aと対向する2面が当接して位置決めさ
れる。さらに傾斜面14aを押圧することによ
り、パーテイング面と反対方向に固定側入子型1
4が押され、固定側ホルダ12に固定される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、第5図ならびに第6図に示す従来の
成形用金型では、いずれも金型ホルダの入子挿入
凹部に入子型が挿入され、入子挿入凹部の内壁面
に入子型の側面を嵌合あるいは当接させて位置決
めされる。したがつて両者の嵌合面、当接面(位
置決めブロツク)を位置決めの基準とするため、
嵌合面ならびに当接面は直角度、面あらさ、平面
度等を高精度に加工しなければならず、コスト高
になるとともに高い加工技術が必要であるという
問題があつた。
さらに嵌合面ならびに当接面に、傷がついたり
ゴミが付着すると所望の位置決め精度が保持でき
なくなるので、金型ホルダならびに入子型の管理
に注意が必要となる。
また、第5図に示す成形用金型では、金型ホル
ダに対して入子型をパーテイング面から着脱しな
ければならず、パーテイング面内に手を挿入する
必要があり、安全性に欠けるという問題があつ
た。さらに入子型の4面を金型ホルダの入子挿入
凹部に嵌合させるため、嵌合精度を高めれば高め
るほど入子型の着脱が困難になるという問題があ
つた。そして入子型の外形寸法は金型ホルダによ
つて決定され、汎用性に欠けるという問題があつ
た。
このほか、第6図に示す成形用金型は、入子型
を金型ホルダの当接面(位置決めブロツク)に押
圧して位置決め固定するため、金型ホルダに押圧
力によつて変形しない程度の剛性が必要となり、
入子型の大きさに対して金型ホルダが大がかりな
ものになるという問題があつた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前述した問題に鑑みてなされたもので
あり、金型ホルダに対して入子型の着脱が容易に
行なえ、かつ入子型の位置決めが高精度に行なえ
る成形用金型を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために本発明の成形用
金型の構成は、成形機の可動側プラテンに取り付
けられる可動側ホルダならびに固定側ホルダを有
し、各ホルダおのおのに型開閉方向ならびに型開
閉方向と直交する方向に一連に開口する入子挿入
凹部を有する金型ホルダと、成形品に応じたキヤ
ビテイが形成される入子型を一個又は複数個有
し、前記金型ホルダの各入子挿入凹部に対し、型
開閉方向と直交する方向から入子型を着脱自在に
装着されてなる成形用金型において、前記入子型
は、分割される固定側と可動側のおのおのの側面
につば部が配設されるとともに、つば部もしくは
その近傍で型開閉方向に位置決め孔が形成され、
かつ金型ホルダの各入子挿入凹部には、入子型の
つば部が遊嵌状態で挿入されるガイド構が形成さ
れるととに、金型ホルダの各ホルダには、前記入
子挿入凹部に出没自在に位置決めピンが配設さ
れ、前記入子型が入子挿入部に装着される際、前
記位置決めピンが挿入されるとともに、前記可動
側ホルダならびに固定側ホルダには、入子挿入凹
部壁面に入子型を入子型の挿入する方向と直交す
る方向から押圧するクランプ部材が配設されたも
のである。
また成形用金型において、金型ホルダは、入子
型を押圧するクランプ部材が、型開閉方向に直交
する方向に回動軸を有し、各ホルダに回動自在に
保持されるとともに、その一端が入子挿入凹部に
位置し、他端が各ホルダ内に配設され前記回動軸
とほぼ同一方向に延在するクランプレバーの押圧
部と当接し、クランプレバーを回動させることに
よりその押圧部でクランプ部材の他端を押圧し、
一端が入子挿入凹部内に突出する一方、前記位置
決めピンは、連動手段を介してクランプレバーと
連結され、クランプレバーを回動させることによ
り各ホルダから入子挿入凹部に突出する構成とし
てもよい。
さらに入子型は成形品の形状に応じたキヤビテ
イが形成され、成形機の固定側と可動側に分割可
能な一対のおも型を有する複数の型板と、型開閉
の際少なくともおも型をガイドするガイド機構
と、成形品を取り出すエジエクタ機構を有し、か
つ入子型側面には固定側ならびに可動側の型板と
一体につば部が配設され、前記つば部もしくはそ
の近傍には型開閉方向に複数の位置決め孔が形成
されたものである。
〔作用〕
以上のような構成であるから、金型ホルダに対
する入子型の位置決めは、金型ホルダに出没自在
に配設された位置決めピンを、入子型に形成され
た位置決め孔に挿入することにより行なわれる。
また、金型ホルダに対する入子型の固定は、別途
設けられたクランプ部材を作動させることによつ
て行なわれる。さらに位置決めピンの出没とクラ
ンプ部材の作動を機械的に連動させれば、位置決
めと固定が同時に行なえる。
〔実施例〕
以下図面を用いて本発明の成形用金型ならびに
成形用金型の金型ホルダおよび入子型について詳
細に説明する。
第1図aは、本発明の成形用金型の一例を示し
た図であり、第1図bは第1図aに示した可動側
ホルダの平面図であり、第2図は第1図aに示し
た成形用金型の入子型を示した図である。
成形用金型においてその金型ホルダは、成形機
の固定側プラテンに取り付けられる固定側ホルダ
Aと、成形機の可動側プラテンに取り付けられる
可動側ホルダBとから構成されている。
固定側ホルダAは、成形機のプラテンに取り付
けられる固定側取付板21と、型開きに合せてラ
ンナーを排出するランナープレート22と、固定
側型板23,24を有している。そして型締めの
時には、ランナプレート22と固定側型板23,
24とで、入子挿入凹部28が形成される構成で
ある。また、入子挿入凹部28は、型開閉方向な
らびに型開閉方向と直交する方向に一連の開口部
を有し、可動側ホルダBの入子挿入凹部29と同
様、型開閉方向から見て略コ字形に構成されてい
る。そして入子挿入凹部28は、固定側型板23
に、後述する入子型のつば部が多少の隙間をもつ
て遊嵌状態で挿入されるガイド溝23aを有して
いる。
また36はクランプ部材で、入子挿入凹部29
をはさんで固定側型板23,24に一対配設さ
れ、固定側型板23に対して回動軸38を介して
回動自在に保持されている。そしてクランプ部材
36は、入子挿入凹部28に位置するクランプ部
36aと、クランプレバー37の偏心カム部37
a(押圧部)に当接する当接面36bを有してい
る。
一方、前記クランプレバー37は、型開閉方向
と直交する方向で入子挿入凹部29に沿つて延在
し、固定側型板24内に回動自在に配設されると
ともに、前述の偏心カム部37aとピニオンギヤ
37bを有している。
さらに35は位置決めピンで、第1図bに示す
可動側ホルダBと同様、固定側型板24内で入子
挿入凹部28のガイド溝23aと対向する位置の
4箇所に配設されている。そして位置決めピン3
5には、クランプレバー37のピニオンギヤ37
bと噛合するラツク部35aを有している。な
お、常時は位置決めピン35は固定側型板24内
に収納され、クランプ部材36が開放された状態
にある。そしてクランプレバー37を回動させる
ことにより、位置決めピン35がガイド溝23a
に突出するとともに、これと連動してクランプ部
材36が作動し、入子型の挿入方向と直交する方
向から固定側型板24に後述する入子型を押圧固
定するものである。
このほか固定側ホルダAは、ガイドポスト39
が配設され、ランナプレート22および固定側型
板23,24の各プレートの型開閉をガイドする
とともに、後述する可動側ホルダBに配設された
ガイドブツシユ45とともに、固定側ホルダAと
可動側ホルダBの型開閉をガイドするものであ
る。また40はプラーボルトで固定側型板23,
24の型開き位置を規制するものである。さら
に、固定側ホルダAには、スプールブツシユや、
ランナプレート22の型開き位置を規制するプラ
ボルトあるいは固定側取付板21に配設されてラ
ンナ部に先端が位置するランナロツクピンなどが
配設されている。
これに対して可動側ホルダBは、第1図aなら
びに第1図bに示すように、成形機のプラテンに
取り付けられる可動側取付板27と、可動側型板
25ならびに受け板26を有する構成である。そ
して可動側型板25、受け板26、および可動側
取付板27にまたがつて、入子挿入凹部29が形
成されている。前記入子挿入凹部29は、入子挿
入凹部28と対応するように、型開閉方向ならび
に型開閉方向と直交する方向に一連の開口部を有
し、型開閉方向から見て略コ字型に構成されてい
る。そして入子挿入凹部29は、可動側型板25
に形成され、後述する入子型のつば部が挿入され
るガイド構25aと、可動側取付板27に形成さ
れ、入子型のストツパが挿入されるガイド溝27
aを有している。
また、可動側型板25には、固定側ホルダBと
同様回動軸38を介してクランプ部材36が回動
自在に保持されている。そしてクランプ部材36
のクランプ部36aは、入子挿入凹部29に位置
するとともに、当接面36bはクランプレバー3
7の偏心カム部37aに当接する構成となつてい
る。また、クランプレバー37は、型開閉方向と
直交する方向で入子挿入凹部29に沿つて延在
し、偏心カム部37aのほか、位置決めピン35
のラツク部35aと噛合するピニオンギヤ37b
を有している。なお、位置決めピン35は、第1
図bに示すように、受け板26内の4箇所にガイ
ド構25a方向に出没できるように配設されてい
る。
次に入子型について説明する。第2図に示すよ
うに、入子型cは、前記固定側ホルダAに装着さ
れる固定側入子型aと、前記可動側ホルダBに装
着される可動側入子型bとから構成されている。
前記固定側入子型aは、固定側ホルダAに位置
決め固定される入子型取付板31と、この入子型
取付板31に一対に取り付れられ、成形品の形状
に応じたキヤビテイが形成されるおも型の一方を
構成する入子型型板32からなる。そして入子型
取付板31は、入子型型板32に対して突出した
つば部31aを有し、このつば部31aに固定側
ホルダAの入子挿入凹部28に装着される際、位
置決めピン35と対応する位置に位置決め孔31
bが形成されている。また入子型型板32には、
孔32aが形成され、後述の金型ロツク44が挿
入される構成である。さらに固定側入子型aには
ガイド機構の一部を構成するガイドブツシユ41
が配設されている。
一方前記可動側入子型bは、前記入子型型板3
2と対応し、おも型の一方を形成する入子型型板
33と、可動側ホルダBに位置決め固定される入
子型取付板34を有している。また、入子型型板
33には金型ロツク44が配設され、金型ロツク
44は入子型型板32の孔32aに係合し、金型
ホルダならびに入子型cの型開閉順序を規制する
一手段である。そして入子型取付板34には、入
子型型板33を貫通してガイドポスト42が配設
され、固定側入子型aに配設されたガイドブツシ
ユ41とで入子型cのガイド機構を構成してい
る。さらに入子型取付板34は、入子型型板33
に対して突出したつば部34aを有し、このつば
部34aには、可動側入子型bが可動側ホルダB
に装着される際、位置決めピン35と対応する位
置に位置決め孔34aが形成されている。
このほか可動側入子型bは、キヤビテイの形状
に応じてエジエクタピンが配設されるエジエクタ
プレート43a,43bを有している。そしてエ
ジエクタプレート43a,43bは、入子型型板
33もしくは入子型取付板34に取り付けられた
エジエクタガイド48によつて型開閉方向にガイ
ドされる構成である。また46はストツパでエジ
エクタガイド48と一体に取り付けられ、可動側
入子型bを可動側ホルダBに装着する際に、可動
側取付板27の挿入凹部27aに挿入される構成
である。そしてストツパ46でエジエクタプレー
ト43a,43bのストロークを規制する構成で
ある。このほかエジエクタプレート43a,43
bには、リターンピン47が配設されて、型締め
の際にエジエクタプレート43a,43bを所定
の位置に復帰させるものである。また必要に応じ
てスプリング等のエジエクタプレート43a,4
3bの早戻し手段が配設されている。
なお、入子型取付板31,34は、それぞれ固
定側ホルダAの入子挿入凹部28ならびに可動側
ホルダBの入子挿入凹部29に対し、外形形状が
若干小さく構成され、遊嵌状態で装着されるもの
である。
次に、金型ホルダに対する入子型cの位置決め
と固定について説明する。なおここでは、取り付
けを固定側と可動側で別々に行なう場合を説明す
る。まず固定側ホルダAに対して、固定側入子型
aを取り付ける場合、入子挿入凹部28のガイド
溝23aに沿つてつば部31aにガイドされなが
ら、型開閉方向と直交する方向から固定側入子型
aが入子挿入凹部28に挿入される。そして入子
挿入凹部28の対向壁面に固定側入子型aに当接
後、左右のクランプレバー37を回動させると、
クランプレバー37のピニオンギヤ37bに位置
決めピン35のラツク部35aが噛合しているの
で、固定側型板24から位置決めピン35が突出
し、入子型取付板31の位置決め孔31aに位置
決めピン35が嵌入されて、固定側ホルダAに固
定側入子型aが位置決めされる。これと同時に、
クランプレバー37の偏心カム部37aによつて
クランプ部材36の当接面36bが押圧され、ク
ランプ部材36が回動し、クランプ部36aによ
つて入子型取付板31を入子型cの挿入方向と直
交する方向から固定側型板24に押圧固定するも
のである。
また可動側ホルダBに対して、可動側入子型b
を取り付ける場合、入子挿入凹部29のガイド溝
25a,27aに沿つて入子型取付板34のガイ
ド部34aならびストツパ46が挿入され、可動
側入子型bが入子挿入凹部29に装着された後、
クランプレバー37を回動させて、位置決めピン
35を入子型取付板34の位置決め孔34aに嵌
入するとともに、クランプ部材36を位置決めピ
ン35と連動して作動(回動)させ、そのクラン
プ部36aによつて入子型取付板34を入子型c
の挿入方向と直交する方向から受け板26に押圧
固定し、可動側ホルダBに可動側入子型bを位置
決め固定するものである。
以上のように、第1図a,bに示した成形用金
型は、固定側ホルダAならびに可動側ホルダBに
対する入子型cの位置決めを、固定側入子型aな
らびに可動側入子型bのつば部31a,34aに
形成された位置決め孔31b,34bに、位置決
めピン35,35を挿入して行う構成である。し
たがつて、第5図ないし第6図に示した成形用金
型のように、入子型の側面を金型ホルダの内壁面
に当接または嵌合させて位置決めするのと異な
り、位置決め孔31b,34bに位置決めピン3
5,35を挿入して行なうので、比較的簡単な加
工で高い位置決め精度が得られ、入子型および金
型ホルダを低コストで製作することができる。ま
た、ゴミや異物の影響もなく、管理が容易で高精
度な位置決めが長時間行なえる。さらに入子型c
の着脱を、型開閉方向と直交する方向から行なえ
るので、パーテイング面に手を差し込む必要がな
く、金型ホルダに対する入子型cの交換が安全に
行なえる。また、クランプレバー37を回動させ
ることにより、位置決めと固定を同時に行なうこ
とができる。そして入子型cは、入子型取付板3
1,34のみで位置決めと固定が行なわれるの
で、入子型型板32,33のサイズ、形状は、比
較的自由に変更可能で汎用性が高い。さらに固定
側ホルダAは、ランナを排出するためのランナプ
レート21を有する構成であるから、ピンポイン
トゲートの成形等にも対応でき、入子型cの形状
が極めて簡単となる。
一方、第3図および第4図は、本発明の成形用
金型ならびに入子型の他の実施例を示した図であ
る。位置決めと固定に関する基本的な構成は、前
実施例と同様であり、入子型にランナプレート等
を設け、ピンポイントゲートの成形等に使用でき
るようにした点が異なるものである。
図中Dは固定側ホルダで、成形機のプラテンに
取り付けられる固定側取付板51と、固定側型板
52ならびにガイドポスト53を有している。ま
た、固定側型板52には、型開閉方向ならびに型
開閉方向と直交する方向に、型開閉方向から見て
略コ字形の入子挿入凹部54が一連に形成されて
いる。そして入子挿入凹部54は、後述する入子
型のつば部が遊嵌状態で挿入されるガイド溝52
aを有している。
さらに固定側取付板51には位置決めピン35
ならびにクランプレバー37が配設され、位置決
めピン35のラツク部35aに、クランプレバー
37のピニオンギヤ37bが噛合した構成であ
る。またクランプ部材36は、回動軸38を介し
て固定側型板52に回動自在に配設されている。
そしてクランプ部材36の当接面36bは、クラ
ンプレバー37の偏心カム部37aに当接する構
成となつている。
したがつてクランプレバー37を回動させる
と、入子挿入凹部54内に位置決めピン35が突
出すると同時に、クランプレバー36が連動して
回動する構成である。
これに対してBは可動側ホルダで、第1図a,
bに示した可動側ホルダと同一形状のものであ
る。そして受け板26ならびに可動側型板25に
は、クランプレバー37の操作によつて連動して
作動する位置決めピン35ならびにクランプ部材
36が配設されている。
またfは入子型で、固定側ホルダDに取り付け
られる固定側入子型dと、可動側ホルダBに取り
付けられる可動側入子型eとから構成されてい
る。固定側入子型dは、入子型取付板61と、型
開きに合せてランナを排出するランナプレート6
2と、キヤビテイが形成されるおも型の一方を形
成する入子型型板63を有している。このほか6
4はガイドポストで、入子型取付板61に配設さ
れるとともに、ランナプレート62および入子型
型板63の型開閉ならびに可動側入子型eの入子
型型板71との型合せをガイドするものである。
また65はプラーボルトで、ランナープレート6
2ならびに入子型型板61の型開き位置を規制す
るものである。さらに入子型取付板61は、入子
挿入凹部54のガイド溝52aに遊嵌状態で挿入
されるつば部61aと前記位置決めピン35の配
設位置と対応して形成され、位置決めピン35が
固定側取付板51から突出した際に嵌合する位置
決め孔61bを有している。
一方、可動側入子型eは、前記入子型型板63
と対応し、おも型を形成する入子型型板71と、
入子挿入凹部29のガイド溝に遊嵌状態で挿入さ
れるつば部72aならびに位置決めピン35が嵌
入される位置決め孔72bを有する入子型取付板
72と、リターンピン75が配設されたエジエク
タプレート77a,77bと、可動側型板に取り
付けられ、エジエクタプレート77a,77bを
型開閉方向にガイドするエジエクタガイド76
と、エジエクタガイド76と一体に形成され、エ
ジエクタプレート77a,77bのストロークを
規制するストツパ78を有している。
このほか73はガイドポスト64が挿入される
ガイドブツシユであり、74は金型ロツクであ
る。さらにストツパ78は可動側取付板27のガ
イド溝に装着される構成である。
そうして固定側ホルダDならびに可動側ホルダ
Bに、固定側入子型dならびに可動側入子型eを
装着する場合には、まず型開閉方向と直交する方
向から、固定側入子型dならびに可動側入子型e
を入子挿入凹部54,29に挿入する。そして、
それぞれのクランプレバー37を回動すれば、位
置決めピンが固定側ホルダDならびに可動側ホル
ダBから突出し、固定側入子型dならびに可動側
入子型eの位置決め孔61b,72bに嵌入さ
れ、固定側ホルダDと可動側ホルダBそれぞれ
に、固定側入子型dと可動側入子型eが位置決め
される。またクランプレバー37を回動させる
と、これと同時にクランプ部材36が回動し、そ
の当接面36aによつて入子型取付板61,72
を入子型cの挿入方向と直交する方向から押圧
し、固定側ホルダDと可動側ホルダBに対して固
定側入子型dと可動側入子型eそれぞれが固定さ
れる。
以上のような構成であるから、第3図,第4図
に示した成形用金型は、固定側ホルダDならびに
可動側ホルダBに対する入子型fの位置決めは、
固定側入子型dならびに可動側入子型eに形成さ
れた位置決め孔61a,72aに、位置決めピン
35,35を挿入して行なう構成である。
したがつて従来のように入子型の側面ならびに
金型ホルダの内壁面を、位置合せのために高精度
に仕上げる必要もなく、比較的簡単な加工で高い
位置決め精度が得られ、入子型および金型ホルダ
を低コストで製作することができる。またゴミや
異物の影響もなく、管理が容易で高精度な位置決
めが長時間行なえる。さらに入子型fの着脱を、
型開閉方向と直交する方向から行なえるので、パ
ーテイング面に手を差し込む必要がなく、金型ホ
ルダに対する入子型fの交換を安全に行なえる。
また、クランプレバー37を回動させることによ
り、位置決めと固定を同時に行うことができ、入
子型fの交換作業を迅速に行なうことができる。
また、入子型fは、入子型取付板51,27のみ
で位置決めと固定が行なわれるので、入子型型板
63,71のサイズ、形状は比較的自由に変更可
能である。またピンポイントゲートによる成形で
あつても、サイドゲートによる成形であつても、
それぞれの成形に応じて入子型fの形状(サイド
ゲートによる成形であれば第2図に示す入子型で
もよい)を変えればよく、金型ホルダの形状を簡
単にすることができる。
なお、前記2つの実施例では、いずれも位置決
めピンの出没とクランプ部材の回動動作をクラン
プレバーの操作で連動させた例を示したが、位置
決めピンの出没とクランプ部材の動作をそれぞれ
別々に作動させるようにしてもよい。さらに位置
決めピンならびにクランプ部材の作動を圧力流体
を利用して行つてもよい。また、位置決めピンお
よびクランプ部材の配設位置ならびに配設数は、
必要に応じて種々変更可能である。
そして金型ホルダならびに入子型を構成する型
板数は、成形品の形状、成形状態に応じて種々変
更されるものであり、特に限定されるのではな
い。
〔効果〕
以上のように本発明の成形用金型は、成形機の
プラテンに取り付けられる可動側ホルダならびに
固定側ホルダを有し、各ホルダのおのおのに型開
閉ならびに型開閉方向と直交する方向に一連に開
口する入子挿入凹部を有する金型ホルダと、成形
品に応じたキヤビテイが形成される入子型を一個
又は複数個有し、前記金型ホルダの各入子挿入凹
部に対し、入子型を分割してあるいは一体にした
状態で型開閉方向と直交する方向から着脱自在に
装着されてなる成形用金型において、前記入子型
は、分割される固定側と可動側のおのおのの側面
に、入子型の挿入をガイドするつば部が配設され
るとともに、つば部もしくはその近傍で、型開閉
方向に位置決め孔が形成され、かつ金型ホルダ各
入子挿入凹部には、入子型のつば部が遊嵌状態で
挿入されるガイド溝が形成されるとともに、金型
ホルダの各ホルダには、前記入子挿入凹部に出没
自在に位置決めピンが配設され、前記入子型が入
子挿入凹部に装着される際、位置決め孔に位置決
めピンが挿入嵌合されるとともに、前記可動側ホ
ルダならびに固定側ホルダには、入子挿入凹部の
型開閉方向壁面に入子型の挿入方向と直交する方
向から押圧するクランプ部材が配設されたもので
ある。
また成形用金型において、金型ホルダは、入子
型を押圧するクランプ部材が、型開閉方向と直交
する方向に回動軸を有し、各ホルダに回動自在に
保持されるとともに、その一端が入子挿入凹部に
位置し、他端が各ホルダ内に配設され前記回動軸
とほぼ同一方向に延在するクランプレバーの押圧
部と当接し、クランプレバーを回動させることに
よりその押圧部でクランプ部材の他端を押圧し、
一端が入子挿入凹部内に突出する一方、前記位置
決めピンは、連動手段を介してクランプレバーと
連結され、クランプレバーを回動させることによ
り各ホルダから入子挿入凹部に突出する構成とし
てもよい。
さらに入子型は成形品の形状に応じたキヤビテ
イが形成され、成形機の固定側と可動側に分割可
能な一対のおも型を有する複数の型板と、型開閉
の際少なくともおも型をガイドするガイド機構
と、成形品を取り出すエジエクタ機構を有し、か
つ入子型側面には固定側ならびに可動側の型板と
一体につば部が配設され、前記つば部もしくはそ
の近傍には型開閉方向に複数の位置決め孔が形成
されたものである。
したがつて金型ホルダに対する入子型の位置決
めは、金型ホルダから入子挿入凹部に出没自在に
配設された位置決めピンを、入子型に形成された
位置決め孔に挿入して行なう。また入子型の固定
は、別途設けたクランプ部材で行なうものであ
る。そのため、従来の成形用金型と比較して、入
子型側面ならびに金型ホルダの内壁面を位置決め
に用いるのではないので、位置合せのために高精
度に仕上げる必要もなく、比較的簡単な加工で高
い位置決め精度が得られ、入子型および金型ホル
ダを低コストで製作することができる。またゴミ
や異物の影響もなく、管理が容易で高精度な位置
決めを長時間保つことができる。さらに入子型の
着脱を、型開閉方向と直交する方向から行なえる
ので、パーテイング面に手を差し込む必要がな
く、金型ホルダに対する入子型の交換を安全に行
なうことができる。また位置決めピンの出没とク
ランプ部材の作動を機械的に連動して行なえば、
入子型の交換がより迅速に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは、本発明の成形用金型の一実施例を
示した図であり、第1図bは、その金型ホルダの
一部を示した図であり、第2図はその入子型を示
した図、第3図は、本発明の成形用金型の他の実
施例を示した図であり、第4図は、その入子型を
示した図、第5図,第6図は従来の成形用金型を
示した図である。 c,f……入子型、a,d……固定型入子型、
b,e……可動側入子型、28,29,54……
入子挿入凹部、31a,34a,61a,72a
……つば部、31b,34b,61b,72b…
…位置決め孔、35……位置決めピン、36……
クランプ部材、A,D……固定側ホルダ、B……
可動側ホルダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 成形機のプラテンに取り付けられる可動側ホ
    ルダならびに固定側ホルダを有し、各ホルダおの
    おのに型開閉方向ならびに型開閉方向と直交する
    方向に一連に開口する入子挿入凹部を有する金型
    ホルダと、成形品に応じたキヤビテイが形成され
    る入子型を一個又は複数個有し、前記金型ホルダ
    の各入子挿入凹部に対し、型開閉方向と直交する
    方向から入子型を着脱自在に装着されてなる成形
    用金型において、前記入子型は、分割される固定
    側と可動側のおのおのの側面につば部が配設され
    るとともに、つば部もしくはその近傍で型開閉方
    向に位置決め孔が形成され、かつ金型ホルダの各
    入子挿入凹部には、入子型のつば部が遊嵌状態で
    挿入されるガイド溝が形成されるとともに、金型
    ホルダの各ホルダには前記入子挿入凹部に出没自
    在に位置決めピンが配設され、前記入子型が入子
    挿入凹部に装着される際、前記位置決め孔に前記
    位置決めピンが挿入嵌合されるとともに、前記可
    動側ホルダならびに固定側ホルダには、入子挿入
    凹部壁面に入子型を入子型の挿入方向と直交する
    方向から押圧するクランプ部材が配設されたこと
    を特徴とする成形用金型。 2 請求項1記載の成形用金型において、前記金
    型ホルダの各ホルダは、入子挿入凹部内に出没自
    在に配設された位置決めピンと、前記入子挿入凹
    部近傍に位置し、型開閉方向と直交する方向に回
    動軸が配設され回動自在に保持されるとともに、
    一端が入子挿入凹部に位置するクランプ部材と、
    前記クランプ部材の回動軸とほぼ同一方向に配設
    され、連動手段を介して前記位置決めピンと連結
    され、かつ前記クランプ部材の他端を押圧する押
    圧部が形成されたクランプレバーを有し、入子挿
    入凹部に入子型が挿入された後、クランプレバー
    を回動させることにより位置決めピンが入子型の
    位置決め孔に挿入され、クランプ部材の他端をク
    ランプレバーの押圧部によつて押圧し、クランプ
    部材の一端が入子型を入子型の挿入方向と直交す
    る方向から押圧し、金型ホルダに入子型が装着さ
    れることを特徴とする成形用金型。 3 成形機のプラテンに取り付けられる可動側ホ
    ルダならびに固定側ホルダからなり、可動側ホル
    ダならびに固定側ホルダおのおのに、型開閉方向
    ならびに型開閉方向と直交する方向に一連に開口
    する入子挿入凹部が形成される一方、入子挿入凹
    部には、型開閉方向と直交する方向にガイド溝が
    形成され、入子挿入凹部に対して各ホルダ内から
    出没自在に配設された位置決めピンと、前記各ホ
    ルダに配設され前記入子挿入凹部に一端が入子型
    の挿入方向と直交する方向から突出可能に配設さ
    れたクランプ部材を有する成形用金型の金型ホル
    ダ。 4 請求項3記載の金型ホルダにおいて、前記ク
    ランプ部材は、型開閉方向と直交する方向に回動
    軸を有し、各ホルダに回動自在に保持されるとと
    もに、その一端が入子挿入凹部に位置し、その他
    端が各ホルダ内に配設され前記回動軸とほぼ同一
    方向に延在するクランプレバーの押圧部と当接
    し、クランプレバーを回動させることによりその
    押圧部でクランプ部材の他端を押圧し、一端が入
    子挿入凹部内に入子型の挿入方向と直交する方向
    から突出する一方、前記位置決めピンは、連動手
    段を介してクランプレバーを回動させることによ
    り各ホルダから入子挿入凹部に突出することを特
    徴とする成形用金型の金型ホルダ。 5 金型ホルダに着脱自在に装着され、成形用金
    型の一部を構成する成形用金型の入子型におい
    て、前記入子型は成形品の形状に応じたキヤビテ
    イが形成され、成形機の固定側と可動側に分割可
    能な一対のおも型を有する複数の型板と、型開閉
    の際少なくともおも型をガイドするガイド機構
    と、成形品を取り出すエジエクタ機構を有し、か
    つ入子型側面には、固定側ならびに可動側の型板
    と一体につば部が配設され、前記つば部もしくは
    その近傍に型開閉方向に複数の位置決め孔が形成
    されたことを特徴とする成形用金型の入子型。
JP63113313A 1988-05-10 1988-05-10 成形用金型ならびに成形用金型ホルダおよび入子型 Granted JPH01283119A (ja)

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