JPH05117473A - 回転成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物 - Google Patents
回転成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物Info
- Publication number
- JPH05117473A JPH05117473A JP3281309A JP28130991A JPH05117473A JP H05117473 A JPH05117473 A JP H05117473A JP 3281309 A JP3281309 A JP 3281309A JP 28130991 A JP28130991 A JP 28130991A JP H05117473 A JPH05117473 A JP H05117473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- chloride resin
- powder
- powder composition
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L27/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L27/02—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L27/04—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment containing chlorine atoms
- C08L27/06—Homopolymers or copolymers of vinyl chloride
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C41/00—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor
- B29C41/02—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor for making articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C41/04—Rotational or centrifugal casting, i.e. coating the inside of a mould by rotating the mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】粉体流動性が良好であり、しかも製品面にピン
ホール及びブロッキングが発生しない回転成形用塩化ビ
ニル系樹脂粉末組成物を提供する。 【構成】塩化ビニル系樹脂に可塑剤、安定剤等をドライ
ブレンドし冷却した後、微粒の塩化ビニル系樹脂を配合
してなる回転成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物におい
て、粘度平均重合度が2000〜5000である微粒の
塩化ビニル系樹脂を0.1〜5重量部配合してなる回転
成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物。
ホール及びブロッキングが発生しない回転成形用塩化ビ
ニル系樹脂粉末組成物を提供する。 【構成】塩化ビニル系樹脂に可塑剤、安定剤等をドライ
ブレンドし冷却した後、微粒の塩化ビニル系樹脂を配合
してなる回転成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物におい
て、粘度平均重合度が2000〜5000である微粒の
塩化ビニル系樹脂を0.1〜5重量部配合してなる回転
成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アームレスト、ヘッド
レストなどの自動車部品、人形、ボールなどの玩具等の
成形体に用いる回転成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物
に関する。
レストなどの自動車部品、人形、ボールなどの玩具等の
成形体に用いる回転成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物
に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
自動車内装材としてのクラッシュパッド、コンソール、
メーターカバー或いはドアトリムなどのカバーリング材
料の製造方法として、粉末成形法、特に粉末スラッシュ
成形法が主流を占めている。この粉末スラッシュ成形法
とは、組成物の溶融温度以上に加熱された金型に、製品
重量より過剰量の粉末を供給し、単軸により回転又は揺
動させることにより、金型内面に粉末を溶着させた後、
未溶着粉末を排出、回収する方法であり、金型の開口部
の広い製品の成形に適している。
自動車内装材としてのクラッシュパッド、コンソール、
メーターカバー或いはドアトリムなどのカバーリング材
料の製造方法として、粉末成形法、特に粉末スラッシュ
成形法が主流を占めている。この粉末スラッシュ成形法
とは、組成物の溶融温度以上に加熱された金型に、製品
重量より過剰量の粉末を供給し、単軸により回転又は揺
動させることにより、金型内面に粉末を溶着させた後、
未溶着粉末を排出、回収する方法であり、金型の開口部
の広い製品の成形に適している。
【0003】一方、自動車部品のアームレスト、ヘッド
レストや人形、ボールなどの袋状の製品においては、金
型の開口部が狭いため、粉体の金型への供給、回収が行
ないにくく、また一軸による回転では粉末が溶着しない
部分が発生するなどの問題があり、粉末スラッシュ成形
法では製造できなかった。そこで袋状製品については、
従来からペーストゾルによる回転成形法が実施されてい
た。回転成形法とは、常温または組成物の溶融温度以下
に加熱された金型に、製品重量と同量の組成物を供給
し、複軸により回転を与えながら金型を加熱し、金型内
面に組成物を溶着させ、冷却、離型する方法である。
レストや人形、ボールなどの袋状の製品においては、金
型の開口部が狭いため、粉体の金型への供給、回収が行
ないにくく、また一軸による回転では粉末が溶着しない
部分が発生するなどの問題があり、粉末スラッシュ成形
法では製造できなかった。そこで袋状製品については、
従来からペーストゾルによる回転成形法が実施されてい
た。回転成形法とは、常温または組成物の溶融温度以下
に加熱された金型に、製品重量と同量の組成物を供給
し、複軸により回転を与えながら金型を加熱し、金型内
面に組成物を溶着させ、冷却、離型する方法である。
【0004】しかしながら、ペーストゾルによる回転成
形法では、ペーストゾルのゲル化温度が低いため金型内
での溶融が速く、フローマークやリップあるいはゾルの
糸引きなどの現象が生じる。そのため、裏面平滑性に欠
けたり、製品が肉厚化するなどの欠点を有していた。
形法では、ペーストゾルのゲル化温度が低いため金型内
での溶融が速く、フローマークやリップあるいはゾルの
糸引きなどの現象が生じる。そのため、裏面平滑性に欠
けたり、製品が肉厚化するなどの欠点を有していた。
【0005】また、ペーストゾルの使用は、色替え時の
タンクや配管などの掃除が大変であったり、経日により
粘度変化を起こすため、長時間の保存には耐えられず、
製品の品質が安定しないなどの問題を有していた。
タンクや配管などの掃除が大変であったり、経日により
粘度変化を起こすため、長時間の保存には耐えられず、
製品の品質が安定しないなどの問題を有していた。
【0006】それ故に、ペーストゾルに替わる回転成形
法に適した粉末組成物の開発が望まれていた。回転成形
法は、金型を加熱しながら回転させるため、それに使用
する粉末組成物は、粉体流動性、特に組成物に熱が与え
られた時の粉体流動性や成形性の優れたものでなければ
ならない。
法に適した粉末組成物の開発が望まれていた。回転成形
法は、金型を加熱しながら回転させるため、それに使用
する粉末組成物は、粉体流動性、特に組成物に熱が与え
られた時の粉体流動性や成形性の優れたものでなければ
ならない。
【0007】粉体流動性や成形性の優れた粉末組成物と
しては、例えば加熱用ジャケットのついたブレンダーや
高速回転型ミキサーを使用して、塩化ビニル系樹脂に可
塑剤、安定剤、顔料などをドライブレンドし、冷却した
後、微粒の塩化ビニル系樹脂や微粒の炭酸カルシウムや
シリカなどの充填剤を添加してなる粉末成形用組成物等
が知られている(ラバーダイジェスト 14〔8〕32
〜40(’62)、ポリ塩化ビニル−その化学と工業−
II、367〜370、1968、特公昭37−157
5号公報及び特開昭59−161456号公報等)。
しては、例えば加熱用ジャケットのついたブレンダーや
高速回転型ミキサーを使用して、塩化ビニル系樹脂に可
塑剤、安定剤、顔料などをドライブレンドし、冷却した
後、微粒の塩化ビニル系樹脂や微粒の炭酸カルシウムや
シリカなどの充填剤を添加してなる粉末成形用組成物等
が知られている(ラバーダイジェスト 14〔8〕32
〜40(’62)、ポリ塩化ビニル−その化学と工業−
II、367〜370、1968、特公昭37−157
5号公報及び特開昭59−161456号公報等)。
【0008】しかしながら、これらに開示された粉末組
成物を回転成形法に適用した場合には、製品面にピンホ
ールが多数発生し、また型内で粉末がブロッキングを起
こし、結果として欠肉の発生や裏面の平滑性が劣るなど
の問題を有していた。
成物を回転成形法に適用した場合には、製品面にピンホ
ールが多数発生し、また型内で粉末がブロッキングを起
こし、結果として欠肉の発生や裏面の平滑性が劣るなど
の問題を有していた。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる事情に鑑み、本発
明者らは、回転成形に適した粉末組成物について鋭意検
討した結果、特定の粘度平均重合度を有する微粒の塩化
ビニル系樹脂を特定量配合することにより、粉体流動性
が良好で、ピンホール及びブロッキングが発生しない回
転成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物を見出し、さらに
検討を加えて本発明を完成させた。
明者らは、回転成形に適した粉末組成物について鋭意検
討した結果、特定の粘度平均重合度を有する微粒の塩化
ビニル系樹脂を特定量配合することにより、粉体流動性
が良好で、ピンホール及びブロッキングが発生しない回
転成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物を見出し、さらに
検討を加えて本発明を完成させた。
【0010】すなわち、本発明は、塩化ビニル系樹脂に
可塑剤、安定剤等をドライブレンドし冷却した後、微粒
の塩化ビニル系樹脂を配合してなる回転成形用塩化ビニ
ル系樹脂粉末組成物において、粘度平均重合度が200
0〜5000である微粒の塩化ビニル系樹脂を0.1〜
5重量部配合してなる回転成形用塩化ビニル系樹脂粉末
組成物を提供するものである。
可塑剤、安定剤等をドライブレンドし冷却した後、微粒
の塩化ビニル系樹脂を配合してなる回転成形用塩化ビニ
ル系樹脂粉末組成物において、粘度平均重合度が200
0〜5000である微粒の塩化ビニル系樹脂を0.1〜
5重量部配合してなる回転成形用塩化ビニル系樹脂粉末
組成物を提供するものである。
【0011】以下、本発明を詳細に説明する。本発明で
用いる微粒の塩化ビニル系樹脂は、通常、乳化重合法ま
たはミクロ懸濁重合法等の公知の重合法で製造される。
微粒の塩化ビニル系樹脂としては、例えば塩化ビニル重
合体又は塩化ビニルと共重合し得るエチレン、プロピレ
ン、ビニルアセテート等の共重合体が挙げられる。
用いる微粒の塩化ビニル系樹脂は、通常、乳化重合法ま
たはミクロ懸濁重合法等の公知の重合法で製造される。
微粒の塩化ビニル系樹脂としては、例えば塩化ビニル重
合体又は塩化ビニルと共重合し得るエチレン、プロピレ
ン、ビニルアセテート等の共重合体が挙げられる。
【0012】本発明で用いる微粒の塩化ビニル系樹脂
は、通常平均粒径0.1〜10μmである。
は、通常平均粒径0.1〜10μmである。
【0013】本発明で用いる微粒の塩化ビニル系樹脂
は、その粘度平均重合度が2000〜5000、好まし
くは3000〜4000であり、本発明の特徴は、通常
一般には使用されていない高重合度の微粒塩化ビニル系
樹脂を用いることにある。
は、その粘度平均重合度が2000〜5000、好まし
くは3000〜4000であり、本発明の特徴は、通常
一般には使用されていない高重合度の微粒塩化ビニル系
樹脂を用いることにある。
【0014】粘度平均重合度が2000未満の樹脂の使
用は、ピンホールが多数発生し、また熱を受けた場合に
は、溶融が早いため、粉体どおしが固着する、いわゆる
ブロッキング現象を起こし、製品に欠肉が生じたり、ブ
ロッキングした固まりが、裏面に溶着し、裏面の平滑性
が悪化する。また粘度平均重合度が5000を超えた樹
脂の使用は、樹脂の重合中に架橋した粒子、いわゆるゲ
ル物が生成し、このゲル物は未溶融のため、粒子全体の
溶融が阻害され、ピンホールが発生する。
用は、ピンホールが多数発生し、また熱を受けた場合に
は、溶融が早いため、粉体どおしが固着する、いわゆる
ブロッキング現象を起こし、製品に欠肉が生じたり、ブ
ロッキングした固まりが、裏面に溶着し、裏面の平滑性
が悪化する。また粘度平均重合度が5000を超えた樹
脂の使用は、樹脂の重合中に架橋した粒子、いわゆるゲ
ル物が生成し、このゲル物は未溶融のため、粒子全体の
溶融が阻害され、ピンホールが発生する。
【0015】また、微粒の塩化ビニル系樹脂の配合量
は、ベースとなる塩化ビニル系樹脂100重量部に対し
て、0.1〜5重量部であり、好ましくは1〜3重量部
である。配合量が0.1重量部未満の場合には、粉体流
動性が悪化し、回転成形することができず、また5重量
部を超えた場合には、粉体流動性は向上するものの、溶
融性が悪化し、ピンホールが発生する。
は、ベースとなる塩化ビニル系樹脂100重量部に対し
て、0.1〜5重量部であり、好ましくは1〜3重量部
である。配合量が0.1重量部未満の場合には、粉体流
動性が悪化し、回転成形することができず、また5重量
部を超えた場合には、粉体流動性は向上するものの、溶
融性が悪化し、ピンホールが発生する。
【0016】本発明で用いるベースとなる塩化ビニル系
樹脂としては、例えば懸濁重合法、塊状重合法及び乳化
重合法で製造された塩化ビニル重合体または塩化ビニル
と共重合し得るエチレン、プロピレン、酢酸ビニル、ア
ルキルアクリレート、アルキルメタクリレートなどの共
重合体あるいはエチレンと酢酸ビニルとの共重合体への
塩化ビニルのグラフト共重合体及びこれらの二種以上の
重合体の混合物も含まれるが、必ずしもこれに限定され
るものではない。
樹脂としては、例えば懸濁重合法、塊状重合法及び乳化
重合法で製造された塩化ビニル重合体または塩化ビニル
と共重合し得るエチレン、プロピレン、酢酸ビニル、ア
ルキルアクリレート、アルキルメタクリレートなどの共
重合体あるいはエチレンと酢酸ビニルとの共重合体への
塩化ビニルのグラフト共重合体及びこれらの二種以上の
重合体の混合物も含まれるが、必ずしもこれに限定され
るものではない。
【0017】本発明で用いる可塑剤としては、例えばジ
−2−エチルヘキシルフタレート、ジイソノニルフタレ
ート、ジイソデシルフタレート、ジイソウンデシルフタ
レート、アルキル基の炭素数が9〜11の混合ジアルキ
ルフタレート等のフタール酸エステル類、トリオクチル
トリメリテート、トリ−2−エチルヘキシルトリメリテ
ート、トリデシルトリメリテート、アルキル基の炭素数
が7〜11の混合トリアルキルトリメリテート等のトリ
メリット酸エステル類、ジ−2−エチルヘキシルアジペ
ート、ジイソデシルアジペート等のアジピン酸エステル
類等の公知の可塑剤を挙げることができ、またこれらを
単独または二種以上混合して用いることもできる。
−2−エチルヘキシルフタレート、ジイソノニルフタレ
ート、ジイソデシルフタレート、ジイソウンデシルフタ
レート、アルキル基の炭素数が9〜11の混合ジアルキ
ルフタレート等のフタール酸エステル類、トリオクチル
トリメリテート、トリ−2−エチルヘキシルトリメリテ
ート、トリデシルトリメリテート、アルキル基の炭素数
が7〜11の混合トリアルキルトリメリテート等のトリ
メリット酸エステル類、ジ−2−エチルヘキシルアジペ
ート、ジイソデシルアジペート等のアジピン酸エステル
類等の公知の可塑剤を挙げることができ、またこれらを
単独または二種以上混合して用いることもできる。
【0018】また、エポキシ系可塑剤、ポリエステル系
可塑剤等を少量使うこともできるが、必ずしもこれら可
塑剤に限定されるものではない。
可塑剤等を少量使うこともできるが、必ずしもこれら可
塑剤に限定されるものではない。
【0019】本発明で用いる可塑剤の配合量は、ベース
となる塩化ビニル系樹脂100重量部に対して、通常3
0〜120重量部である。
となる塩化ビニル系樹脂100重量部に対して、通常3
0〜120重量部である。
【0020】本発明で用いる安定剤としては、特に限定
されるものではないが、例えばPb系、Sn系、Ba
系、Ca系、Zn系等の公知の安定剤を一種または二種
以上混合することもでき、用途や要求特性に応じて選択
することができる。また本発明は、フェノール系及びチ
オエーテル系酸化防止剤、ヒンダードアミン系及びホス
ファイト類化合物、ジケト化合物、サリチル酸エステル
系、ベンゾフェノン系あるいはベンゾトリアゾール系の
ような紫外線吸収剤及びエポキシ化大豆油、ビスフェノ
ールAとエピクロルヒドリンとの合成でつくられるエポ
キシ化合物などを使用することもできる。
されるものではないが、例えばPb系、Sn系、Ba
系、Ca系、Zn系等の公知の安定剤を一種または二種
以上混合することもでき、用途や要求特性に応じて選択
することができる。また本発明は、フェノール系及びチ
オエーテル系酸化防止剤、ヒンダードアミン系及びホス
ファイト類化合物、ジケト化合物、サリチル酸エステル
系、ベンゾフェノン系あるいはベンゾトリアゾール系の
ような紫外線吸収剤及びエポキシ化大豆油、ビスフェノ
ールAとエピクロルヒドリンとの合成でつくられるエポ
キシ化合物などを使用することもできる。
【0021】本発明で用いる安定剤の配合量は、ベース
となる塩化ビニル系樹脂100重量部に対して、通常
0.1〜10重量部である。
となる塩化ビニル系樹脂100重量部に対して、通常
0.1〜10重量部である。
【0022】本発明の組成物は、ベースとなる塩化ビニ
ル系樹脂をスーパーミキサーで加熱しながら攪拌し、樹
脂の温度が通常70〜90℃になったところで、可塑
剤、安定剤等を添加してドライブレンドし、さらに組成
物の温度が通常110〜130℃に達した時点で冷却を
行ない、通常70〜40℃に冷却された後、微粒の塩化
ビニル系樹脂を均一に分散させて製造することができ
る。
ル系樹脂をスーパーミキサーで加熱しながら攪拌し、樹
脂の温度が通常70〜90℃になったところで、可塑
剤、安定剤等を添加してドライブレンドし、さらに組成
物の温度が通常110〜130℃に達した時点で冷却を
行ない、通常70〜40℃に冷却された後、微粒の塩化
ビニル系樹脂を均一に分散させて製造することができ
る。
【0023】また、本発明は前記した配合剤の他に必要
に応じて充填剤、顔料、離型剤、各種助剤等を添加する
ことができる。
に応じて充填剤、顔料、離型剤、各種助剤等を添加する
ことができる。
【0024】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
特定の粘度平均重合度を有する微粒の塩化ビニル系樹脂
を特定量配合することにより、粉体流動性が良好である
ことは勿論のこと、製品面にピンホール及びブロッキン
グが発生しない回転成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物
が得られる。
特定の粘度平均重合度を有する微粒の塩化ビニル系樹脂
を特定量配合することにより、粉体流動性が良好である
ことは勿論のこと、製品面にピンホール及びブロッキン
グが発生しない回転成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物
が得られる。
【0025】
【実施例】以下、実施例及び比較例により本発明をより
具体的に説明するが、本発明はこれら実施例に限定され
るものではない。
具体的に説明するが、本発明はこれら実施例に限定され
るものではない。
【0026】実施例1 スーパーミキサーに塩化ビニル樹脂(住友化学工業
(株)製、登録商標スミリットSx−7G、粘度平均重
合度750)100重量部を充填し、加熱しながら一定
回転速度で攪拌し、樹脂温度が80℃になったところ
で、可塑剤ジ−2−エチルヘキシルフタレート(DO
P)60重量部、エポキシ化大豆油4重量部、Ca−Z
n系安定剤3重量部、顔料少量を添加してドライブレン
ドを実施した。組成物が120℃に達した時点で冷却を
行ない、50℃以下の温度になった後、微粒の塩化ビニ
ル樹脂(住友化学工業(株)製、登録商標スミリッット
Px−U、粘度平均重合度3000、平均粒径約1μ
m)3重量部を均一に分散させ、粉末組成物を得た。
(株)製、登録商標スミリットSx−7G、粘度平均重
合度750)100重量部を充填し、加熱しながら一定
回転速度で攪拌し、樹脂温度が80℃になったところ
で、可塑剤ジ−2−エチルヘキシルフタレート(DO
P)60重量部、エポキシ化大豆油4重量部、Ca−Z
n系安定剤3重量部、顔料少量を添加してドライブレン
ドを実施した。組成物が120℃に達した時点で冷却を
行ない、50℃以下の温度になった後、微粒の塩化ビニ
ル樹脂(住友化学工業(株)製、登録商標スミリッット
Px−U、粘度平均重合度3000、平均粒径約1μ
m)3重量部を均一に分散させ、粉末組成物を得た。
【0027】実施例2 実施例1における微粒の塩化ビニル樹脂(粘度平均重合
度3000、平均粒径約1μm)の代わりに、別の微粒
の塩化ビニル樹脂(住友化学工業(株)製、登録商標ス
ミリットPx−QHH、粘度平均重合度3600、平均
粒径約1μm)を用いた以外は、実施例1と同様にして
粉末組成物を得た。
度3000、平均粒径約1μm)の代わりに、別の微粒
の塩化ビニル樹脂(住友化学工業(株)製、登録商標ス
ミリットPx−QHH、粘度平均重合度3600、平均
粒径約1μm)を用いた以外は、実施例1と同様にして
粉末組成物を得た。
【0028】比較例1 実施例1における微粒の塩化ビニル樹脂を用いない以外
は、実施例1と同様にして粉末組成物を得た。
は、実施例1と同様にして粉末組成物を得た。
【0029】比較例2 実施例1で用いた微粒の塩化ビニル樹脂3重量部の代わ
りに同樹脂を6重量部用いた以外は、実施例1と同様に
して粉末組成物を得た。
りに同樹脂を6重量部用いた以外は、実施例1と同様に
して粉末組成物を得た。
【0030】比較例3 実施例1で用いた微粒の塩化ビニル樹脂3重量部の代わ
りに同樹脂を10重量部用いた以外は、実施例1と同様
にして粉末組成物を得た。
りに同樹脂を10重量部用いた以外は、実施例1と同様
にして粉末組成物を得た。
【0031】比較例4 実施例1における微粒の塩化ビニル樹脂(粘度平均重合
度3000、平均粒径約1μm)の代わりに、別の微粒
の塩化ビニル樹脂(住友化学工業(株)製、登録商標ス
ミリットPx−QHT、粘度平均重合度1800、平均
粒径約1μm)を用いた以外は、実施例1と同様にして
粉末組成物を得た。
度3000、平均粒径約1μm)の代わりに、別の微粒
の塩化ビニル樹脂(住友化学工業(株)製、登録商標ス
ミリットPx−QHT、粘度平均重合度1800、平均
粒径約1μm)を用いた以外は、実施例1と同様にして
粉末組成物を得た。
【0032】比較例5 実施例1における微粒の塩化ビニル樹脂(粘度平均重合
度3000、平均粒径約1μm)の代わりに、別の微粒
の塩化ビニル樹脂(住友化学工業(株)製、登録商標ス
ミリットPx−QLT、粘度平均重合度800、平均粒
径約1μm)を用いた以外は、実施例1と同様にして粉
末組成物を得た。
度3000、平均粒径約1μm)の代わりに、別の微粒
の塩化ビニル樹脂(住友化学工業(株)製、登録商標ス
ミリットPx−QLT、粘度平均重合度800、平均粒
径約1μm)を用いた以外は、実施例1と同様にして粉
末組成物を得た。
【0033】続いて、実施例1、2、比較例1〜5によ
り得られた粉末組成物を以下のような方法で回転成形を
実施した。上記実施例及び比較例により調整させた粉末
組成物250gを常温のヘッドレスト金型内に投入した
後、この金型を雰囲気温度250℃に設定された加熱炉
に装入した。この金型に自転10回転、公転10回転の
2軸にて回転を与えながら、12分間加熱した。その
後、金型を冷却し、離型した後、以下の方法により評価
した。
り得られた粉末組成物を以下のような方法で回転成形を
実施した。上記実施例及び比較例により調整させた粉末
組成物250gを常温のヘッドレスト金型内に投入した
後、この金型を雰囲気温度250℃に設定された加熱炉
に装入した。この金型に自転10回転、公転10回転の
2軸にて回転を与えながら、12分間加熱した。その
後、金型を冷却し、離型した後、以下の方法により評価
した。
【0034】(1)粉体流動性 調整された粉末組成物をカップから金型に投入する際、
粉体の流動性(充填のしやすさ)を評価した。評価結果
を表1に示す。 ○ : 流動性がよく、無理なく充填できる。 △ : 流動性はあまりよくないが、充填できる。 × : 流動性が悪く、充填できない。 (2)ピンホール発生状況 成形された製品の表面を目視にて観察し、ピンホールの
発生度合を評価した。評価結果を表1に示す。 ○ : ピンホールの発生が認められない。 △ : ピンホールの発生が認められる。 × : ピンホールが全面に発生している。 (3)ブロッキング性 成形された製品の裏面に粉体の固まり(ブロッキング
物)の発生度合いを評価した。評価結果を表1に示す。 ○ : ブロッキングの発生が認められない。 △ : わずかにブロッキングの発生が認められる。 × : ブロッキングが多数発生している。
粉体の流動性(充填のしやすさ)を評価した。評価結果
を表1に示す。 ○ : 流動性がよく、無理なく充填できる。 △ : 流動性はあまりよくないが、充填できる。 × : 流動性が悪く、充填できない。 (2)ピンホール発生状況 成形された製品の表面を目視にて観察し、ピンホールの
発生度合を評価した。評価結果を表1に示す。 ○ : ピンホールの発生が認められない。 △ : ピンホールの発生が認められる。 × : ピンホールが全面に発生している。 (3)ブロッキング性 成形された製品の裏面に粉体の固まり(ブロッキング
物)の発生度合いを評価した。評価結果を表1に示す。 ○ : ブロッキングの発生が認められない。 △ : わずかにブロッキングの発生が認められる。 × : ブロッキングが多数発生している。
【0035】
【表1】 (重量部) (注)比較例1は、粉体流動性が悪いため、成形できな
かった。
かった。
【0036】比較例6 実施例1で調整された粉末組成物を用いて、以下のよう
な方法でスラッシュ成形を実施した。300mm×300
mm、厚さ3mmのニッケル製シボ付き金型を金型温度が2
30℃になるように加熱し、この金型に直ちに粉末組成
物をふりかけ、10秒間付着させた後、該粉末組成物の
未溶融粉末を排出し、粉末融着金型を雰囲気280℃の
加熱炉中で1分間、加熱溶融させた。その後、冷却、離
型を行ない、成形品の表面(シボ面)を観察した。成形
品はピンホールが全面に発生しており、実用的には使用
できるものではなかった。
な方法でスラッシュ成形を実施した。300mm×300
mm、厚さ3mmのニッケル製シボ付き金型を金型温度が2
30℃になるように加熱し、この金型に直ちに粉末組成
物をふりかけ、10秒間付着させた後、該粉末組成物の
未溶融粉末を排出し、粉末融着金型を雰囲気280℃の
加熱炉中で1分間、加熱溶融させた。その後、冷却、離
型を行ない、成形品の表面(シボ面)を観察した。成形
品はピンホールが全面に発生しており、実用的には使用
できるものではなかった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 27:06
Claims (1)
- 【請求項1】塩化ビニル系樹脂に可塑剤、安定剤等をド
ライブレンドし冷却した後、微粒の塩化ビニル系樹脂を
配合してなる回転成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物に
おいて、粘度平均重合度が2000〜5000である微
粒の塩化ビニル系樹脂を0.1〜5重量部配合してなる
回転成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3281309A JPH05117473A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 回転成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物 |
| CA002081052A CA2081052A1 (en) | 1991-10-28 | 1992-10-21 | Polyvinyl chloride resin composition for powder molding |
| US07/964,862 US5310805A (en) | 1991-10-28 | 1992-10-22 | Polyvinyl chloride resin composition for powder molding |
| KR1019920019844A KR930008049A (ko) | 1991-10-28 | 1992-10-27 | 회전성형용 폴리염화비닐 수지 분말 조성물 |
| MX9206186A MX9206186A (es) | 1991-10-28 | 1992-10-27 | Composicion de resina de cloruro de polivinilo para el moldeo de polvo. |
| TW081108528A TW274555B (ja) | 1991-10-28 | 1992-10-27 | |
| EP92309850A EP0544411A1 (en) | 1991-10-28 | 1992-10-28 | Polyvinyl chloride resin composition for powder molding |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3281309A JPH05117473A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 回転成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05117473A true JPH05117473A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17637294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3281309A Pending JPH05117473A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 回転成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5310805A (ja) |
| EP (1) | EP0544411A1 (ja) |
| JP (1) | JPH05117473A (ja) |
| KR (1) | KR930008049A (ja) |
| CA (1) | CA2081052A1 (ja) |
| MX (1) | MX9206186A (ja) |
| TW (1) | TW274555B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009021886A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Hitachi Ltd | 無線通信装置 |
| WO2009107463A1 (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-03 | 日本ゼオン株式会社 | 粉体成形用塩化ビニル系樹脂組成物、塩化ビニル系樹脂成形体、積層体、自動車内装材及び粉体成形用塩化ビニル系樹脂組成物の製造方法 |
| WO2015141182A1 (ja) * | 2014-03-19 | 2015-09-24 | 日本ゼオン株式会社 | 粉体成形用塩化ビニル樹脂組成物、塩化ビニル樹脂成形体及び積層体 |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2160679A1 (en) * | 1993-04-16 | 1994-10-27 | Donald F. Anderson | Liquid stabilizer comprising metal soap and solubilized metal perchlorate |
| US5525274A (en) * | 1994-06-29 | 1996-06-11 | Davidson Textron Inc. | Process for manufacturing plastic microspheres |
| US5777014A (en) * | 1996-12-03 | 1998-07-07 | The C.P. Hall Company | PVC sheet material having improved water-based coating receptivity |
| US5939480A (en) * | 1997-11-13 | 1999-08-17 | C.J. Associates, Ltd. | Thermosetting resin compositions comprising polyvinylchloride and phthalic acid ester |
| US6479162B1 (en) * | 2000-09-29 | 2002-11-12 | Cryovac, Inc. | Vinylidene chloride polymer composition and film |
| US7557301B2 (en) | 2004-09-28 | 2009-07-07 | Southwire Company | Method of manufacturing electrical cable having reduced required force for installation |
| US7749024B2 (en) | 2004-09-28 | 2010-07-06 | Southwire Company | Method of manufacturing THHN electrical cable, and resulting product, with reduced required installation pulling force |
| US10763008B2 (en) | 2004-09-28 | 2020-09-01 | Southwire Company, Llc | Method of manufacturing electrical cable, and resulting product, with reduced required installation pulling force |
| DE102005044515A1 (de) * | 2005-09-16 | 2007-05-24 | Ticona Gmbh | Polyoxymethylen Formmassen, deren Verwendung und daraus hergestellte Formkörper |
| US8800967B2 (en) | 2009-03-23 | 2014-08-12 | Southwire Company, Llc | Integrated systems facilitating wire and cable installations |
| US8986586B2 (en) | 2009-03-18 | 2015-03-24 | Southwire Company, Llc | Electrical cable having crosslinked insulation with internal pulling lubricant |
| US8658576B1 (en) | 2009-10-21 | 2014-02-25 | Encore Wire Corporation | System, composition and method of application of same for reducing the coefficient of friction and required pulling force during installation of wire or cable |
| CN101744393B (zh) * | 2009-12-01 | 2012-02-29 | 武岳 | 香味仿真水果的制备方法及其制得的香味仿真水果 |
| US10325696B2 (en) | 2010-06-02 | 2019-06-18 | Southwire Company, Llc | Flexible cable with structurally enhanced conductors |
| US9352371B1 (en) | 2012-02-13 | 2016-05-31 | Encore Wire Corporation | Method of manufacture of electrical wire and cable having a reduced coefficient of friction and required pulling force |
| US11328843B1 (en) | 2012-09-10 | 2022-05-10 | Encore Wire Corporation | Method of manufacture of electrical wire and cable having a reduced coefficient of friction and required pulling force |
| MX377511B (es) * | 2012-12-12 | 2025-03-10 | Zeon Corp | Composicion de resina de cloruro de vinilo para moldeo en polvo, articulo y laminado moldeado de resina de cloruro de vinilo. |
| US10056742B1 (en) | 2013-03-15 | 2018-08-21 | Encore Wire Corporation | System, method and apparatus for spray-on application of a wire pulling lubricant |
| US10431350B1 (en) | 2015-02-12 | 2019-10-01 | Southwire Company, Llc | Non-circular electrical cable having a reduced pulling force |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59161456A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-09-12 | Mitsubishi Monsanto Chem Co | 粉体成形用塩化ビニル樹脂組成物 |
| JPS6090221A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-21 | Nippon Zeon Co Ltd | 粉末焼結用塩化ビニル系樹脂組成物の製造法 |
| KR950006532B1 (ko) * | 1984-01-30 | 1995-06-16 | 스미토모 가가구 고오교오 가부시키가이샤 | 분말 성형용 폴리염화비닐 수지 조성물 |
-
1991
- 1991-10-28 JP JP3281309A patent/JPH05117473A/ja active Pending
-
1992
- 1992-10-21 CA CA002081052A patent/CA2081052A1/en not_active Abandoned
- 1992-10-22 US US07/964,862 patent/US5310805A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-10-27 KR KR1019920019844A patent/KR930008049A/ko not_active Withdrawn
- 1992-10-27 TW TW081108528A patent/TW274555B/zh active
- 1992-10-27 MX MX9206186A patent/MX9206186A/es unknown
- 1992-10-28 EP EP92309850A patent/EP0544411A1/en not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009021886A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Hitachi Ltd | 無線通信装置 |
| WO2009107463A1 (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-03 | 日本ゼオン株式会社 | 粉体成形用塩化ビニル系樹脂組成物、塩化ビニル系樹脂成形体、積層体、自動車内装材及び粉体成形用塩化ビニル系樹脂組成物の製造方法 |
| JP5413363B2 (ja) * | 2008-02-29 | 2014-02-12 | 日本ゼオン株式会社 | 粉体成形用塩化ビニル系樹脂組成物、塩化ビニル系樹脂成形体、積層体、自動車内装材及び粉体成形用塩化ビニル系樹脂組成物の製造方法 |
| WO2015141182A1 (ja) * | 2014-03-19 | 2015-09-24 | 日本ゼオン株式会社 | 粉体成形用塩化ビニル樹脂組成物、塩化ビニル樹脂成形体及び積層体 |
| JPWO2015141182A1 (ja) * | 2014-03-19 | 2017-04-06 | 日本ゼオン株式会社 | 粉体成形用塩化ビニル樹脂組成物、塩化ビニル樹脂成形体及び積層体 |
| US10106669B2 (en) | 2014-03-19 | 2018-10-23 | Zeon Corporation | Vinyl chloride resin composition for powder molding, vinyl chloride resin molded product, and laminate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0544411A1 (en) | 1993-06-02 |
| CA2081052A1 (en) | 1993-04-29 |
| US5310805A (en) | 1994-05-10 |
| KR930008049A (ko) | 1993-05-20 |
| MX9206186A (es) | 1994-06-30 |
| TW274555B (ja) | 1996-04-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05117473A (ja) | 回転成形用塩化ビニル系樹脂粉末組成物 | |
| JP4589321B2 (ja) | ポリマー及びポリリン酸アンモニウム含有防炎加工剤の粉末状組成物、その製造方法及びこの粉末から製造された成形体 | |
| US4239679A (en) | High bulk density rigid poly(vinyl chloride) resin powder composition and preparation thereof | |
| US3695477A (en) | Plastisols and gaskets | |
| US3293344A (en) | Rotational molding method | |
| US3090763A (en) | Table iii | |
| US6008279A (en) | Vinyl chloride resin composition and method for producing the same | |
| JP2738047B2 (ja) | 粉末成形用塩化ビニル樹脂組成物 | |
| US20130244017A1 (en) | Plastisol for spray-molded plastic articles | |
| EP0354700B1 (en) | Polyvinyl chloride resin composition for powder molding | |
| CN107746565A (zh) | 用于搪塑成型的热塑性聚氨酯组合物及其制备方法 | |
| US5179138A (en) | Process for producing a vinyl chloride resin composition for powder molding | |
| JP2001123019A (ja) | 粉体成形用樹脂組成物 | |
| JP2001055477A (ja) | 粉体成形用塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| KR20140021682A (ko) | 낮은 전단 조건하에 성형 가능한 열가소성 엘라스토머 | |
| JPH11172005A (ja) | 粉末成形用塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| JPH01156357A (ja) | 粉末成形用塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| JPS648663B2 (ja) | ||
| JPH07173354A (ja) | 粉体成形用塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| JPH09241460A (ja) | 粉体成形用発泡性塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| US4949859A (en) | Closure assembly and method of making same using epoxidized natural oil in a low fusing, foam plastisol | |
| JPH11152384A (ja) | 粉末成形用塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| JPH05156184A (ja) | 塩化ビニル系樹脂粉体組成物の製造方法 | |
| JP2002265801A (ja) | 成形性を向上させた粉体成形用熱可塑性樹脂組成物及びこれを用いた成形体 | |
| JPH07149984A (ja) | 粉体成形用塩化ビニル系樹脂組成物 |