JPH051188U - 電球用ソケツト - Google Patents
電球用ソケツトInfo
- Publication number
- JPH051188U JPH051188U JP3516991U JP3516991U JPH051188U JP H051188 U JPH051188 U JP H051188U JP 3516991 U JP3516991 U JP 3516991U JP 3516991 U JP3516991 U JP 3516991U JP H051188 U JPH051188 U JP H051188U
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- JP
- Japan
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- socket
- socket body
- light bulb
- contact piece
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ソケット本体1Aに対する接触片1Cの勝手
な移動や例え固定軸7の緩みが生じたときでもショート
など電気的事故の発生を確実に防止すること。 【構成】 ソケット本体1Aの内底部に薄肉の絶縁材6
を配設すると共に、この絶縁材6の中央外部側にソケッ
ト本体1Aに設ける接触片1Cを配置し、該接触片1C
をソケット本体1Aの内底部中心に挿通させる固定軸7
で固定する。
な移動や例え固定軸7の緩みが生じたときでもショート
など電気的事故の発生を確実に防止すること。 【構成】 ソケット本体1Aの内底部に薄肉の絶縁材6
を配設すると共に、この絶縁材6の中央外部側にソケッ
ト本体1Aに設ける接触片1Cを配置し、該接触片1C
をソケット本体1Aの内底部中心に挿通させる固定軸7
で固定する。
Description
【0001】
本考案は、投光器やその他用途に使用される電球用ソケットに関する。
【0002】
従来、この種ソケットは、図3で示したように、ソケット本体Aの内部に筒状 の受口Bを配設し、該受口Bの内端縁一部を前記ソケット本体Aの内底部に沿う ように延出させて、この延出部分を電源側接続端子兼用の固定軸Cで固定すると 共に、前記ソケット本体Aの内底部に接触片Dを配設して、該接触片Dにおける 前記ソケット本体Aの中央部位から偏位した位置を電源側接続端子兼用のネジ軸 などから成る固定軸Eで固定している。そして、前記受口Bに電球Fの一方側電 極が接続される口金Gを螺合接続し、かつ、前記接触片Dに前記電球Fの他方側 電極が接続される突片Hを接触させることにより、前記電球Fに通電させるよう にしている。
【0003】
所が、以上のソケットでは、前記ソケット本体Aの内底部に配設される接触片 Dが、前記ソケット本体Aの中央部位から偏位した位置で前記固定軸Eにより固 定されているため、ソケット本体Aの微振動や不測の固定軸Eの緩みにより、更 に前記ソケット本体Aに対する前記電球Fの螺合接続時に、この電球Fの突片H と前記接触片Hとの摩擦抵抗で、該接触片Hが移動したりして前記固定軸Eが緩 み、特に、前記電球Fを強く螺合させたりすると、前記突片Hと前記接触片Hと の摩擦抵抗が大となって前記固定軸Eが緩み易くなり、この固定軸Eの緩みに伴 いショートなどの電気的事故が発生することがあった。 本考案は以上のような問題に鑑みてなしたもので、その目的は、ソケット本体 に対する接触片の勝手な移動や例え固定軸の緩みが生じたときでも、ショートな ど電気的事故の発生を確実に防止できる電球用ソケットを提供することにある。
【0004】
上記目的を達成するため、本考案では、ソケット本体の内部に、電球の一方側 電極が接続される口金を螺合させる受口と、電球の他方側電極が接続される突片 を接触させる接触片とを備えた電球用ソケットにおいて、前記ソケット本体の内 底部に薄肉の絶縁材を配設すると共に、この絶縁材の中央外部側に前記接触片を 配置して、該接触片を前記ソケット本体の内底部中心に挿通させる固定軸で固定 したことを特徴とするものである。
【0005】
以上のソケットては、前記ソケット本体の内底部に薄肉の絶縁材を配設し、か つ、この絶縁材の中央外部側に前記接触片を配置して、該接触片を前記ソケット 本体の内底部中心に挿通させる固定軸で固定するようにしているため、例えソケ ットの微振動に基因して固定ねじの緩みや又は前記電球がソケット本体内に強く 螺合されて、前記電球の突片と前記接触片との間に大きな摩擦抵抗が発生しても 、この接触片の勝手な移動や例え前記固定軸の緩みが生じてもショート事故が阻 止され、更に、前記接触片と前記ソケット本体の内底部との間に介装される前記 絶縁材によって、ショートなど電気的事故の発生が確実に防止される。
【0006】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図2は本考案の電球用ソ ケットを投光器に採用した場合の実施例を示しており、同図に示した電球用ソケ ット1は、ゴム材料から成るソケット本体1Aの内部に電源側接続端子の一方側 が接続される電球螺合用の筒状受口1Bと、電源側接続端子の他方側が接続され る接触片1Cとを設けると共に、前記ソケット本体1Aの外周部には、その長さ 方向に延びる複数のU字状のみ凹み係合溝1Dを形成している。また、前記ソケ ット本体1A内に設ける前記受口1Bは、図1で明らかなように、その内端縁一 部を前記ソケット本体1Aの内底部に沿うように延出させて、この延出部分を電 源側接続端子兼用のネジ軸から成る固定軸1Eで固定している。
【0007】 2は電球であって、前記ソケット本体1Aの受口1Bに螺合され、電極の一方 側が接続される口金2Aと、前記電球2の他方側電極が接続される突片2Bとを 備え、前記電球2の口金2Aを前記ソケット本体1Aの受口1Bに螺合させると 共に、前記電球2の突片2Bを前記接触片1Cに接触させることにより、前記電 球2に通電させるようにしている。
【0008】 3は長さ方向一側に開口部3Aをもった有底円筒形状のホルダーで、このホル ダー3の内壁部に前記ソケット1の各係合溝1Dに係合する複数の突条係合突起 3Bを一体に形成して、該各係合突起3Bを前記各係合溝1Cに係合させること により、前記ホルダー3内に前記ソケット1を圧入挿嵌保持するようにしている 。また、4は前記電球2の光束を所望方向に集中的に投射させるために前記ホル ダー3における開口部3Aの外周部に装着される放物形状の反射鏡であって、そ の外部側にはガード5を取付けている。
【0009】 しかして、以上の構成とした電球用ソケット1において、図1で明らかにした ように、前記ソケット本体1Aの内底部に、前記受口1Bの内端延出部分を覆う ように、ガラス入りベークライト板などから成る絶縁材6を配設すると共に、こ の絶縁材6の中央外部側に概略U形状に屈曲された前記接触片1Cを配置して、 該接触片1Cの前記絶縁材6との対向部分を前記ソケット本体1Aの内底部中心 に挿通させる電源側接続端子兼用のネジ軸から成る固定軸7で固定する。同図に おいては、前記受口1Bを固定する固定軸1Eと、前記接触片1Cを固定する固 定軸7とを前記ソケット本体1Aの内底部に貫通させ、これら各固定軸1E,7 の貫通端部にネジ止め8,8を螺締させている。
【0010】 以上の構成とすることにより、例えソケット本体が微振動などによって不測に 固定軸に緩みが生じたとしても接触片1Cが受口1Bに接触するようなことがな く、更に前記電球2が前記ソケット本体1Aの受口1Bに強く螺合されて、前記 電球2の突片2Bと前記接触片1Cとの間に大きな摩擦抵抗が発生することがあ っても、この接触片1Cは、前記ソケット本体1Aの内底部中央に配設され、か つ、該ソケット本体1Aの内底部中心に挿通させる固定軸で固定されているため 、前記接触片1Cの勝手な移動や例え前記固定軸7の緩みが生じても、ショート など電気的事故の発生が確実に防止される。また、前記接触片1Cと前記ソケッ ト本体1Aの内底部との間に介装される前記絶縁材6によって、前記受口1Bと 接触片1Cとの間での電気的ショートなども確実に防止される。更に、図1の実 施例では、前記各固定軸1E,7が貫通される前記ソケット本体1Aの外部側に 、前記各固定軸1E,7の貫通部位を画成する隔壁1Fを設け、この隔壁1Fで 前記固定軸1E,7の貫通外部側での電気的ショートなどを阻止するようにして いる。
【0011】
以上説明したように、本考案の電球用ソケットによれば、ソケット本体の内底 部に薄肉の絶縁材を配設すると共に、この絶縁材の中央外部側に前記ソケット本 体に設ける接触片を配置して、該接触片を前記ソケット本体の内底部中心に挿通 させる固定軸で固定するようにしたから、前記ソケット本体に対する前記接触片 の勝手な移動やあるいは例え前記固定軸の緩みが生じた場合でもショートなど電 気的事故の発生を確実に防止することできる。
【図1】本考案にかかる電球用ソケットの縦断面図であ
る。
る。
【図2】同ソケットを採用した投光器の縦断面図であ
る。
る。
【図3】従来例を示す一部省略断面図である。
1A ソケット本体 1B 受口 1C 接触片 2 電球 2A 口金 2B 突片 6 絶縁材 7 固定軸
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ソケット本体の内部に、電球の一方側電
極が接続される口金を螺合させる受口と、電球の他方側
電極が接続される突片を接触させる接触片とを備えた電
球用ソケットにおいて、前記ソケット本体の内底部に薄
肉の絶縁材を配設すると共に、この絶縁材の中央外部側
に前記接触片を配置して、該接触片を前記ソケット本体
の内底部中心に挿通させる固定軸で固定したことを特徴
とする電球用ソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3516991U JPH051188U (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 電球用ソケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3516991U JPH051188U (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 電球用ソケツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051188U true JPH051188U (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=12434366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3516991U Pending JPH051188U (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 電球用ソケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051188U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57501041A (ja) * | 1980-07-14 | 1982-06-10 |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP3516991U patent/JPH051188U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57501041A (ja) * | 1980-07-14 | 1982-06-10 |
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