JPH05119623A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH05119623A JPH05119623A JP3306876A JP30687691A JPH05119623A JP H05119623 A JPH05119623 A JP H05119623A JP 3306876 A JP3306876 A JP 3306876A JP 30687691 A JP30687691 A JP 30687691A JP H05119623 A JPH05119623 A JP H05119623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- developing device
- shutter
- main body
- carried out
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】現像装置を画像形成装置本体から搬出したと
き、振動等で余分なトナーの補給が行なわれ、トナーと
キャリアの比率が所定の値からずれるようなことのない
現像装置を提供する。 【構成】感光体ドラム17の長手方向に垂直に搬出される
現像装置10に、搬出方向と同様の方向にスライドするシ
ャッター20を、圧縮バネ22a及び22bを介して設ける。
シャッター20は、感光体ドラム17の下部に設けられたシ
ャッター固定板21a及び21bに嵌合するようになってい
る。現像装置10が装置本体に装着されたときは、シャッ
ター20は固定板21a及び21bに係止され、トナー補給口
が開いた状態になり、搬出されたときは、圧縮バネ22a
及び22bの力でシャッター20が移動し、トナー補給口が
閉じて余分なトナーの補給は行なわれない。
き、振動等で余分なトナーの補給が行なわれ、トナーと
キャリアの比率が所定の値からずれるようなことのない
現像装置を提供する。 【構成】感光体ドラム17の長手方向に垂直に搬出される
現像装置10に、搬出方向と同様の方向にスライドするシ
ャッター20を、圧縮バネ22a及び22bを介して設ける。
シャッター20は、感光体ドラム17の下部に設けられたシ
ャッター固定板21a及び21bに嵌合するようになってい
る。現像装置10が装置本体に装着されたときは、シャッ
ター20は固定板21a及び21bに係止され、トナー補給口
が開いた状態になり、搬出されたときは、圧縮バネ22a
及び22bの力でシャッター20が移動し、トナー補給口が
閉じて余分なトナーの補給は行なわれない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やプリンタ等の
画像形成装置の現像装置に関し、特にその搬出時のトナ
ー落下防止手段に関するものである。
画像形成装置の現像装置に関し、特にその搬出時のトナ
ー落下防止手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、電子写真法として、光導電性
感光体を使用して感光体上に静電潜像を形成し、この静
電潜像をトナーで現像する方法がある。図3に、このよ
うな方法を用いた画像形成装置における、従来の現像装
置10の断面図を示す。現像装置10には、トナーホッパー
11からトナーが供給されており、トナーは、現像装置10
内で、混合ローラ12によるフェライト等のキャリアとの
混合、撹拌パドル13によるキャリアとの撹拌を経て、現
像パドル14に搬送されつつ摩擦帯電する。トナーは、さ
らに、現像ローラ15に搬送されて、現像ローラ15内の磁
石(不図示)によって、捕獲される。現像ローラ15の表
面には、その全長にわたって穂切り用のブレード16が設
けられており、現像ローラ15の表面に付着したトナーの
厚み及び帯電量が一定になるようにしている。現像ロー
ラ15には、所定のバイアス電圧が印加されており、この
現像ローラ15と、静電潜像が形成された感光体ドラム17
との間の電位差により、トナーが感光体ドラム17に移転
し、これによりドラムの潜像が現像される。
感光体を使用して感光体上に静電潜像を形成し、この静
電潜像をトナーで現像する方法がある。図3に、このよ
うな方法を用いた画像形成装置における、従来の現像装
置10の断面図を示す。現像装置10には、トナーホッパー
11からトナーが供給されており、トナーは、現像装置10
内で、混合ローラ12によるフェライト等のキャリアとの
混合、撹拌パドル13によるキャリアとの撹拌を経て、現
像パドル14に搬送されつつ摩擦帯電する。トナーは、さ
らに、現像ローラ15に搬送されて、現像ローラ15内の磁
石(不図示)によって、捕獲される。現像ローラ15の表
面には、その全長にわたって穂切り用のブレード16が設
けられており、現像ローラ15の表面に付着したトナーの
厚み及び帯電量が一定になるようにしている。現像ロー
ラ15には、所定のバイアス電圧が印加されており、この
現像ローラ15と、静電潜像が形成された感光体ドラム17
との間の電位差により、トナーが感光体ドラム17に移転
し、これによりドラムの潜像が現像される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】トナーを帯電させて画
像形成に用いる場合、その帯電量が均一であることが良
好な画像を得るための一つの要因となるが、上述のよう
なトナーとキャリアを摩擦することによってトナーを帯
電させる方法においては、トナーとキャリアの比率(実
際には、トナーと現像剤の比率で、T/Dで表わす。)
を常に一定に保つことによって、トナーの帯電量を安定
させるようにしている。しかしながら、図3で示した現
像装置10を、保守等の際に装置本体から搬出する場合、
振動等の原因でトナーホッパー11からトナーが落下して
しまい、前記T/Dが所定の値から変化してしまうこと
があった。そのため、トナーの帯電量が不安定になり、
形成された画像にムラが生じたり、かぶりが発生すると
いう問題があった。本発明は、このような問題を解決
し、装置から搬出された際に、振動等で現像装置内に余
分なトナーが補給され、これによりトナーとキャリアの
比率が所定の値からずれるようなことがない現像装置を
提供することを目的とする。
像形成に用いる場合、その帯電量が均一であることが良
好な画像を得るための一つの要因となるが、上述のよう
なトナーとキャリアを摩擦することによってトナーを帯
電させる方法においては、トナーとキャリアの比率(実
際には、トナーと現像剤の比率で、T/Dで表わす。)
を常に一定に保つことによって、トナーの帯電量を安定
させるようにしている。しかしながら、図3で示した現
像装置10を、保守等の際に装置本体から搬出する場合、
振動等の原因でトナーホッパー11からトナーが落下して
しまい、前記T/Dが所定の値から変化してしまうこと
があった。そのため、トナーの帯電量が不安定になり、
形成された画像にムラが生じたり、かぶりが発生すると
いう問題があった。本発明は、このような問題を解決
し、装置から搬出された際に、振動等で現像装置内に余
分なトナーが補給され、これによりトナーとキャリアの
比率が所定の値からずれるようなことがない現像装置を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の現像装置は、画像形成装置本体から搬出さ
れたときに、余分なトナーの補給が行なわれないよう
に、トナー補給口に自動で開閉するシャッターを備えて
いる。
め、本発明の現像装置は、画像形成装置本体から搬出さ
れたときに、余分なトナーの補給が行なわれないよう
に、トナー補給口に自動で開閉するシャッターを備えて
いる。
【0005】
【作用】このようにすると、保守等を行なうために現像
装置を画像形成装置本体から搬出するようなときも、現
像装置のトナー補給口から余分なトナーが補給されるよ
うなことがなく、トナーとキャリアの比率が所定の値に
保たれるので、トナーの帯電性は安定で、形成された画
像は良好となる。また、トナー落下防止のためのシャッ
ターの開閉は自動で行なわれるので、使用者が留意する
必要はない。
装置を画像形成装置本体から搬出するようなときも、現
像装置のトナー補給口から余分なトナーが補給されるよ
うなことがなく、トナーとキャリアの比率が所定の値に
保たれるので、トナーの帯電性は安定で、形成された画
像は良好となる。また、トナー落下防止のためのシャッ
ターの開閉は自動で行なわれるので、使用者が留意する
必要はない。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ、
説明する。図1に、本発明を実施した現像装置の斜視図
を示す。同図は、現像装置10を、感光体ドラム17の長手
方向に垂直に搬出した状態を示している。20は、現像装
置10の搬出方向と平行な方向に、該現像装置10上をスラ
イドするシャッターで、圧縮バネ22a及び22bで現像装
置10のトナーホッパー11側に係合されている。このシャ
ッター20は、感光体ドラム17の下部に、複写機本体側面
のガイド板(不図示)に固定されて設置されているシャ
ッター固定板21a及び21bに嵌合して、係止するように
なっている。トナーホッパー11の下部が現像装置10内へ
のトナー補給口となる。
説明する。図1に、本発明を実施した現像装置の斜視図
を示す。同図は、現像装置10を、感光体ドラム17の長手
方向に垂直に搬出した状態を示している。20は、現像装
置10の搬出方向と平行な方向に、該現像装置10上をスラ
イドするシャッターで、圧縮バネ22a及び22bで現像装
置10のトナーホッパー11側に係合されている。このシャ
ッター20は、感光体ドラム17の下部に、複写機本体側面
のガイド板(不図示)に固定されて設置されているシャ
ッター固定板21a及び21bに嵌合して、係止するように
なっている。トナーホッパー11の下部が現像装置10内へ
のトナー補給口となる。
【0007】図2に、図1で示した現像装置10の断面図
を示す。同図において、(a)は複写機本体内にあると
きの状態、(b)は本体から搬出されたときの状態であ
る。本体内に現像装置10が挿入されるとき、シャッター
20の端部がシャッター固定板21aに嵌合した時点から、
トナー補給口23が開いていく。本体内に現像装置10が完
全に装着された(a)の状態では、トナー補給口23の下
のシャッター20は開いた状態である。逆に、現像装置10
が本体から搬出されるときは、シャッター20の端部がシ
ャッター固定板21aから抜脱した時点で、圧縮バネ22a
の力により、シャッター20はトナー補給口23を覆う方向
に移動していく。現像装置10が完全に本体から搬出され
た(b)の状態では、シャッター20は閉じており、トナ
ー補給口23から現像装置10内にトナーが落下するような
ことはない。
を示す。同図において、(a)は複写機本体内にあると
きの状態、(b)は本体から搬出されたときの状態であ
る。本体内に現像装置10が挿入されるとき、シャッター
20の端部がシャッター固定板21aに嵌合した時点から、
トナー補給口23が開いていく。本体内に現像装置10が完
全に装着された(a)の状態では、トナー補給口23の下
のシャッター20は開いた状態である。逆に、現像装置10
が本体から搬出されるときは、シャッター20の端部がシ
ャッター固定板21aから抜脱した時点で、圧縮バネ22a
の力により、シャッター20はトナー補給口23を覆う方向
に移動していく。現像装置10が完全に本体から搬出され
た(b)の状態では、シャッター20は閉じており、トナ
ー補給口23から現像装置10内にトナーが落下するような
ことはない。
【0008】尚、本実施例では、感光体ドラムを用いた
二成分方式のトナーの現像装置について説明したが、本
発明は、感光性トナーを用いた画像形成装置の薄層形成
器にも適用可能である。
二成分方式のトナーの現像装置について説明したが、本
発明は、感光性トナーを用いた画像形成装置の薄層形成
器にも適用可能である。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
現像装置が画像形成装置本体から搬出されたときには、
シャッターが自動的に閉まり、トナー補給口が閉じられ
トナーの落下が防止される。従って、現像装置内に余分
なトナーが補給されてトナーとキャリアの比率が所定の
値からずれて現像装置内のトナーの帯電性が不安定にな
るということがないので、形成された画像のムラやかぶ
りなどが低減できる。さらに、現像装置の搬出の際に、
トナーの飛散が防止できるという長所もある。
現像装置が画像形成装置本体から搬出されたときには、
シャッターが自動的に閉まり、トナー補給口が閉じられ
トナーの落下が防止される。従って、現像装置内に余分
なトナーが補給されてトナーとキャリアの比率が所定の
値からずれて現像装置内のトナーの帯電性が不安定にな
るということがないので、形成された画像のムラやかぶ
りなどが低減できる。さらに、現像装置の搬出の際に、
トナーの飛散が防止できるという長所もある。
【図1】 本発明を実施した現像装置の斜視図。
【図2】 本発明を実施した現像装置の断面図。
【図3】 従来の現像装置を説明するための図。
10 現像装置 11 トナーホッパー 12 混合ローラ 13 撹拌パドル 14 現像パドル 15 現像ローラ 16 穂切り用ブレード 17 感光体ドラム 20 シャッター 21a シャッター固定板 21b シャッター固定板 22a 圧縮バネ 22b 圧縮バネ 23 トナー補給口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 嘉戸 静司 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 画像形成装置本体から搬出されたとき
に、余分なトナーの補給が行なわれないように、トナー
補給口に自動で開閉するシャッターを備えたことを特徴
とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3306876A JPH05119623A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3306876A JPH05119623A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05119623A true JPH05119623A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17962312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3306876A Pending JPH05119623A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05119623A (ja) |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP3306876A patent/JPH05119623A/ja active Pending
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