JPH05120102A - フアイル更新処理の評価方法 - Google Patents

フアイル更新処理の評価方法

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JPH05120102A
JPH05120102A JP3275977A JP27597791A JPH05120102A JP H05120102 A JPH05120102 A JP H05120102A JP 3275977 A JP3275977 A JP 3275977A JP 27597791 A JP27597791 A JP 27597791A JP H05120102 A JPH05120102 A JP H05120102A
Authority
JP
Japan
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data file
update
pseudo
file
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Pending
Application number
JP3275977A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Matsuo
信明 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】データファイル更新処理プログラムの評価終了
後、復旧処理を自動的に行い、運用性を向上させること
ができるファイル更新処理の評価方法を提供すること。 【構成】従来の機能に、データファイル17に対する静
止点確立手段8の実行時に疑似静止点の記憶のみを行う
疑似静止点確立手段7と、更新無効手段10の実行時に
直前の疑似静止点以降のデータレコードに対する更新を
無効とし新たに疑似静止点の記憶を行う疑似更新無効手
段9と、データファイル17に対する使用終了宣言時に
データファイル17の使用終了を遅延する疑似データフ
ァイル使用終了手段4と、使用終了されたデータファイ
ル17に対して再度使用開始宣言時にデータファイル1
7を使用可能にする疑似データファイル使用開始手段3
と、プログラム完了時にすべての更新を無効にし他のプ
ログラムからの参照および更新を再開するデータファイ
ル復旧手段16とを新たに付加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファイル更新処理の評価
方法に関し、特に電子計算機システムでのファイル更新
処理の評価方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファイル更新処理の評価方法は、
データをデータレコードとして外部記憶媒体に格納する
データファイルを更新する前に、他の外部記憶媒体に複
写し、データファイル更新処理プログラムの終了後、元
に戻す方法と、データをデータレコードとして外部記憶
媒体に格納するデータファイルを更新する際にデータレ
コードの更新前復旧データを採取する復旧データ採取手
段と、採取された復旧データを記憶する復旧データ記憶
手段により記憶された復旧データを参照し、データファ
イル更新処理プログラム完了後、プログラム利用者がデ
ータ復旧手段によりデータファイル更新処理プログラム
の更新をすべて無効とし、元に戻す方法とがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のファイ
ル更新処理の評価方法は、他の外部記憶媒体に複写する
方法では、この複写のために他の外部記憶媒体を必要と
するという問題点があり、又、復旧データ採取手段で更
新前復旧データを採取する方法では、プログラム完了
後、プログラム利用者が復旧処理を行わなければならな
いため、プログラム利用者の運用が複雑となると共に、
データファイル更新処理プログラムの評価終了後復旧が
完了するまでの間、評価中でない他のデータファイル参
照処理プログラムおよびデータファイル更新処理プログ
ラムを実行できないため、より一層運用が複雑となると
いう問題点がある。
【0004】本発明の目的は、データファイル更新処理
プログラムの評価終了後、復旧処理を自動的に行い、運
用性を向上させることができるファイル更新処理の評価
方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のファイル更新処
理の評価方法は、データをデータレコードとして外部記
憶媒体に格納するデータファイルと、このデータレコー
ドに対する更新処理を行うデータファイル更新処理プロ
グラムと、前記データファイルの更新時にデータレコー
ドの更新前復旧データを採取する復旧データ採取手段
と、前記採取した復旧データを記憶する復旧データ記憶
手段と、前記データレコードに対する更新を有効にし前
記採取された復旧データを無効とする静止点確立手段
と、前記記憶した復旧データを参照し直前の静止点以降
のデータレコードに対する更新を無効とし前記復旧デー
タも無効にし新たに静止点を確立する更新無効手段と、
前記データレコードを更新した場合、他のプログラムか
らの参照及び更新を待ち合わせ、静止点が確立した時点
で再開させる排他制御手段とを有するシステムのファイ
ル更新処理の評価方法において、前記データファイルに
対し前記静止点確立手段が実行されると疑似静止点の記
憶のみを行う疑似静止点確立手段と、直前の静止点まで
更新を無効とする更新無効手段が実行されると直前の疑
似静止点以降のデータレコードに対する更新を無効とし
新たに疑似静止点の記憶を行う疑似更新無効手段と、前
記データファイルに対し使用終了が宣言されると前記デ
ータファイル更新処理プログラム完了時まで前記更新無
効手段により前記データファイルを復旧できるように前
記データファイルの使用終了を遅延する疑似データファ
イル使用終了手段と、前記疑似データファイル使用終了
手段が使用終了したデータファイルに対し再度使用開始
を宣言するとこのデータファイルを使用可能にする疑似
データファイル使用開始手段と、前記データファイル更
新処理プログラム完了時に前記更新無効手段が前記デー
タファイル更新処理プログラムのすべての更新を無効に
しさらに他のプログラムからの参照及び更新を再開する
データファイル復旧手段が前記他のプログラム完了後す
べての更新を無効とする構成である。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
【0008】本発明を実施する電子計算機システムのデ
ータファイル変更処理機能は、データをデータレコード
として外部記憶媒体に格納するデータファイル17と、
データレコードに対する更新処理を行うデータファイル
更新処理プログラム1と、データファイル更新処理プロ
グラム1を起動するプログラム起動手段2と、データフ
ァイル更新処理プログラム1を完了させるプログラム完
了手段11と、データレコードに対する更新をデータフ
ァイル更新処理プログラム1が行えるようにするデータ
更新手段5と、データファイル17に対する使用開始を
宣言するデータファイル使用開始手段12と、データフ
ァイル17に対する使用終了を宣言するデータファイル
使用終了手段13と、データファイル17に対する更新
時にデータレコードの更新前復旧データを採取する復旧
データ採取手段14と、採取した復旧データを記憶する
復旧データ記憶手段15と、データレコードに対する更
新を有効にし採取した復旧データを無効とする静止点確
立手段8と、記憶した復旧データを参照し直前の静止点
以降のデータレコードに対する更新を無効とし復旧デー
タも無効とし新たに静止点を確立する更新無効手段10
と、データレコードを更新した場合他のプログラムから
の参照および更新を待合わせ、静止点が確立した時点で
再開させる排他制御手段6と、データファイル17に対
する静止点確立手段8を実行した時に疑似静止点の記憶
のみを行う疑似静止点確立手段7と、直前の静止点まで
更新を無効とする更新無効手段10を実行した時に直前
の疑似静止点以降のデータレコードに対する更新を無効
とし新たに疑似静止点の記憶を行う疑似更新無効手段9
と、データファイル17に対する使用終了が宣言された
場合、プログラム完了時まで更新無効手段10によりデ
ータファイル17を復旧できるようにデータファイル1
7の使用終了を遅延する疑似データファイル使用終了手
段4と、疑似データファイル使用終了手段4により使用
終了されたデータファイル17に対して再度使用開始を
宣言した場合、データファイル17を使用可能にする疑
似データファイル使用開始手段3と、プログラム完了時
に更新無効手段10でデータファイル更新処理プログラ
ム1のすべての更新を無効にし他のプログラムからの参
照および更新を再開するデータファイル復旧手段16と
で構成する。
【0009】図2ないし図5はデータファイル更新処理
プログラムの評価動作を説明する説明図である。特に図
2は図3ないし図5の接続関係を示す図である。なお、
説明の中で使用する各部の名称は原則として図1のもの
を使用する。
【0010】まず、評価動作の初期には、データファイ
ル17に、データレコード201値(A)とデータレコ
ード202値(X)とが格納されている。データファイ
ル更新処理は、まずデータファイルの使用開始手段12
によりデータファイルの使用開始を宣言221する。次
にデータレコード201の値を(A)から(B)に更新
222しデータレコード203とする、この時復旧デー
タ記憶手段15には更新前のデータレコードの値を持つ
復旧データ(A)250が記憶される。次に、更新処理
で静止点の確立要求223を実行すると、疑似静止点確
立224が行われ、疑似静止点204が記憶される。こ
のとき復旧データ記憶手段15に記憶された復旧データ
(A)250はそのまま記憶している。その後、データ
レコード(X)202の値を(Y)に更新225するこ
とにより、データレコード(Y)205としたとき、復
旧データ記憶手段15には復旧データ(X)251が記
憶される。
【0011】ここでデータファイル更新処理プログラム
1が更新無効要求226を出した場合、疑似更新無効手
段9により疑似更新無効227が行われ、復旧データ
(X)251を使用して、データレコード205の値を
(Y)からデータレコード206(X)に復旧228し
た後、疑似静止点207(図4に表示)を記憶する。
【0012】更に、データレコード203の値を(B)
から(C)に更新229し、データレコード208とす
ると、復旧データ記憶手段15には、復旧データ(B)
252が記憶される。ここで静止点確立要求230を実
行すると、疑似静止点確立231が行われ、データファ
イル使用終了を宣言232した場合、疑似静止点確立手
段7により疑似静止点209が記憶された後、疑似デー
タファイル使用終了手段4によりデータファイル17
は、疑似データファイル使用終了状態233となる。
【0013】データファイル13に対して再度データフ
ァイル使用開始が宣言234されると、データファイル
17は、疑似データファイル使用終了状態にあるため、
疑似データファイル使用開始手段3により再び使用可能
となる。疑似データファイルの使用開始235後、デー
タレコード(X)206の値を(Z)に更新236しデ
ータレコード(Z)207としたとき、復旧データ記憶
手段15には復旧データ(X)253が記憶される。同
様に、データレコード(C)208の値を(D)に更新
237しデータレコード(D)210とした時、復旧デ
ータ記憶手段15には復旧データ(C)254が記憶さ
れる。
【0014】これでデータファイル17に対する更新が
すべて終了したとして静止点確立要求238を実行する
と、疑似静止点確立239が行われ、データファイルの
使用終了が宣言240され、これは疑似静止点確立手段
7により疑似静止点211が記憶され、疑似データファ
イル使用終了手段4により疑似データファイル使用終了
241となり、データファイル更新処理は終了242す
る。
【0015】この後プログラム完了手段8が働き、デー
タファイル復旧手段16が復旧データ記憶手段15に記
憶された復旧データ254,252,250および25
3を基に、更新無効手段10を使用し、すべての更新を
更新無効244とし、データレコード202,201の
復旧243を行う。データレコード(D)210は最後
はデータレコード(A)212となり、データレコード
(Z)207はデータレコード(X)213となる。復
旧処理が終了したら、疑似データファイル使用終了24
1されていたデータファイル17を使用終了245し、
データファイル更新処理を完了246する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、データ
ファイル17に対する静止点確立手段8を実行した時に
疑似静止点の記憶のみを行う疑似静止点確立手段7と、
直前の静止点まで更新を無効とする更新無効手段10を
実行した時に直前の疑似静止点以降のデータレコードに
対する更新を無効とし新たに疑似静止点の記憶を行う疑
似更新無効手段9と、データファイル17に対する使用
終了が宣言された場合、プログラム完了時まで更新無効
手段10によりデータファイル17を復旧できるように
データファイル17の使用終了を遅延する疑似データフ
ァイル使用終了手段4と、疑似データファイル使用終了
手段4により使用終了されたデータファイル17に対し
て再度使用開始を宣言した場合、データファイル17を
使用可能にする疑似データファイル使用開始手段3と、
プログラム完了時に更新無効手段10でデータファイル
更新処理プログラム1のすべての更新を無効にし他のプ
ログラムからの参照および更新を再開するデータファイ
ル復旧手段16とを新たに付加することにより、データ
ファイル更新処理プログラムの評価終了後、復旧処理を
自動的に行い、運用性を向上させることができるという
効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図3ないし図5の接続関係を示す図である。
【図3】データファイル更新処理プログラムの評価動作
を説明する説明図である。
【図4】データファイル更新処理プログラムの評価動作
を説明する説明図である。
【図5】データファイル更新処理プログラムの評価動作
を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 データファイル更新処理プログラム 2 プログラム起動手段 3 疑似データファイル使用開始手段 4 疑似データファイル使用終了手段 5 データ更新手段 6 排他制御手段 7 疑似静止点確立手段 8 静止点確立手段 9 疑似更新無効手段 10 更新無効手段 11 プログラム完了手段 12 データファイル使用開始手段 13 データファイル使用終了手段 14 復旧データ採取手段 15 復旧データ記憶手段 16 データファイル復旧手段 17 データファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データをデータレコードとして外部記憶
    媒体に格納するデータファイルと、このデータレコード
    に対する更新処理を行うデータファイル更新処理プログ
    ラムと、前記データファイルの更新時にデータレコード
    の更新前復旧データを採取する復旧データ採取手段と、
    前記採取した復旧データを記憶する復旧データ記憶手段
    と、前記データレコードに対する更新を有効にし前記採
    取された復旧データを無効とする静止点確立手段と、前
    記記憶した復旧データを参照し直前の静止点以降のデー
    タレコードに対する更新を無効とし前記復旧データも無
    効にし新たに静止点を確立する更新無効手段と、前記デ
    ータレコードを更新した場合、他のプログラムからの参
    照及び更新を待ち合わせ、静止点が確立した時点で再開
    させる排他制御手段とを有するシステムのファイル更新
    処理の評価方法において、前記データファイルに対し前
    記静止点確立手段が実行されると疑似静止点の記憶のみ
    を行う疑似静止点確立手段と、直前の静止点まで更新を
    無効とする更新無効手段が実行されると直前の疑似静止
    点以降のデータレコードに対する更新を無効とし新たに
    疑似静止点の記憶を行う疑似更新無効手段と、前記デー
    タファイルに対し使用終了が宣言されると前記データフ
    ァイル更新処理プログラム完了時まで前記更新無効手段
    により前記データファイルを復旧できるように前記デー
    タファイルの使用終了を遅延する疑似データファイル使
    用終了手段と、前記疑似データファイル使用終了手段が
    使用終了したデータファイルに対し再度使用開始を宣言
    するとこのデータファイルを使用可能にする疑似データ
    ファイル使用開始手段と、前記データファイル更新処理
    プログラム完了時に前記更新無効手段が前記データファ
    イル更新処理プログラムのすべての更新を無効にしさら
    に他のプログラムからの参照及び更新を再開するデータ
    ファイル復旧手段が前記他のプログラム完了後すべての
    更新を無効とすることを特徴とするファイル更新処理の
    評価方法。
JP3275977A 1991-10-24 1991-10-24 フアイル更新処理の評価方法 Pending JPH05120102A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0793200A (ja) * 1993-09-27 1995-04-07 Nec Corp ファイル管理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0793200A (ja) * 1993-09-27 1995-04-07 Nec Corp ファイル管理システム

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