JPH0512011B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512011B2 JPH0512011B2 JP1303025A JP30302589A JPH0512011B2 JP H0512011 B2 JPH0512011 B2 JP H0512011B2 JP 1303025 A JP1303025 A JP 1303025A JP 30302589 A JP30302589 A JP 30302589A JP H0512011 B2 JPH0512011 B2 JP H0512011B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bundle
- filter module
- heat
- sheath
- orifice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/02—Hollow fibre modules
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2313/00—Details relating to membrane modules or apparatus
- B01D2313/23—Specific membrane protectors, e.g. sleeves or screens
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、フイルターフアイバーの束を保護す
るのに用いる遮蔽体(boffle)に係る。
るのに用いる遮蔽体(boffle)に係る。
従来の技術
フイルターフアイバーまたはチユーブ状の薄膜
は、端部を樹脂プレートで固めた円筒状の束の形
態をしており、ハウジングの内部に収納されてい
る。このハウジングは側方に入口または出口オリ
フイスを備え、かつフイルターモジユールを構成
している組立体を有している。出口オリフイスを
使用して液体に背圧を加えれば、フアイバーに液
体を逆流させることもできる。いずれの場合に
も、オリフイスの位置には保護用の遮蔽体を設け
ておき、脆弱な構造のフアイバーが損傷しないよ
うに保護しておく必要がある。
は、端部を樹脂プレートで固めた円筒状の束の形
態をしており、ハウジングの内部に収納されてい
る。このハウジングは側方に入口または出口オリ
フイスを備え、かつフイルターモジユールを構成
している組立体を有している。出口オリフイスを
使用して液体に背圧を加えれば、フアイバーに液
体を逆流させることもできる。いずれの場合に
も、オリフイスの位置には保護用の遮蔽体を設け
ておき、脆弱な構造のフアイバーが損傷しないよ
うに保護しておく必要がある。
発明が解決しようとする課題
ハウジング内に遮蔽体を取り付けたり、遮蔽体
を備えたハウジングヘツドを用いる方法は、構造
が複雑になりまたコストの嵩む欠点がある。
を備えたハウジングヘツドを用いる方法は、構造
が複雑になりまたコストの嵩む欠点がある。
課題を解決するための手段
本発明によれば、熱収縮性の鞘を遮蔽体として
使用することにより従来の問題点を解消してい
る。この鞘は、フアイバーの束でオリフイスと同
じ高さ位置にあつてこの束の長さ方向に比較的短
い部分にわたりこのフアイバーの束の周囲に配置
し、さらに鞘はフアイバーの束を取り囲むスリー
ブ上に被せてある。
使用することにより従来の問題点を解消してい
る。この鞘は、フアイバーの束でオリフイスと同
じ高さ位置にあつてこの束の長さ方向に比較的短
い部分にわたりこのフアイバーの束の周囲に配置
し、さらに鞘はフアイバーの束を取り囲むスリー
ブ上に被せてある。
従つて、本発明は、ハウジング内に装着されて
いるフイルターフアイバーの束を備え、当該フア
イバーの束はこの束を収めたスリーブ上に被せて
配置された熱収縮性の鞘を持ち、また鞘はハウジ
ングを貫通した側方のオリフイスと同じレベルに
配置されて遮蔽体としての働きをするように構成
してあるフイルターモジユールを提供している。
また特に好ましい本発明の実施例によれば、フア
イバーの束はこのフアイバーの束の長さのほぼ中
間位置にあつて単一の側方オリフイスと同じレベ
ルに位置する単一の熱収縮性の鞘を備えたモジユ
ールも提供している。
いるフイルターフアイバーの束を備え、当該フア
イバーの束はこの束を収めたスリーブ上に被せて
配置された熱収縮性の鞘を持ち、また鞘はハウジ
ングを貫通した側方のオリフイスと同じレベルに
配置されて遮蔽体としての働きをするように構成
してあるフイルターモジユールを提供している。
また特に好ましい本発明の実施例によれば、フア
イバーの束はこのフアイバーの束の長さのほぼ中
間位置にあつて単一の側方オリフイスと同じレベ
ルに位置する単一の熱収縮性の鞘を備えたモジユ
ールも提供している。
以下、添付図面に沿つて本発明の一実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
実施例
フイルターモジユール1は、中空なフイルター
フアイバーの束2を備えている。この束2は、穴
の開いた様々なプラスチツク材料から作られた剛
性のあるスリーブ3内に従来と同じように装着さ
れており、少なくとも一方の端部は(図面には示
していないが)樹脂チユーブプレートで固められ
ている。フアイバーの束2自体は、後で単一のチ
ユーブプレートを用い固めて連結される複数の束
エレメントに分けておくこともできる。こうして
組み立てた構造体は成型品のプラスチツクハウジ
ング4内に収納される。図面の例では、処理され
る液体がフアイバーの端部を通じて流入し、フア
イバーの構造に見合うように透析物(濾過液)は
ハウジングの側方から単一のオリフイス5(この
オリフイスは逆洗浄時には流入オリフイスとして
機能する)を通じて排出される。しかし、当然な
がらフアイバーの構造によつて、流通方向を逆向
きにする場合には、液体は側方から流入してフア
イバーの端部より排出される。
フアイバーの束2を備えている。この束2は、穴
の開いた様々なプラスチツク材料から作られた剛
性のあるスリーブ3内に従来と同じように装着さ
れており、少なくとも一方の端部は(図面には示
していないが)樹脂チユーブプレートで固められ
ている。フアイバーの束2自体は、後で単一のチ
ユーブプレートを用い固めて連結される複数の束
エレメントに分けておくこともできる。こうして
組み立てた構造体は成型品のプラスチツクハウジ
ング4内に収納される。図面の例では、処理され
る液体がフアイバーの端部を通じて流入し、フア
イバーの構造に見合うように透析物(濾過液)は
ハウジングの側方から単一のオリフイス5(この
オリフイスは逆洗浄時には流入オリフイスとして
機能する)を通じて排出される。しかし、当然な
がらフアイバーの構造によつて、流通方向を逆向
きにする場合には、液体は側方から流入してフア
イバーの端部より排出される。
フアイバー構造を保護するために、熱収縮性の
鞘6がオリフイス5の高さ位置に合わせてスリー
ブ3の廻りに配置され、流入液に液によつて打ち
当てられるスリーブの部分を覆うように延びてい
る。前記鞘はスリーブ上の所定位置に取り付けら
れ、熱収縮後のスリーブ内側にフアイバーの束を
挿入するようにされる。これは熱収縮に要する温
度により、熱に敏感なポリマーフアイバーに損傷
を加えないためである。
鞘6がオリフイス5の高さ位置に合わせてスリー
ブ3の廻りに配置され、流入液に液によつて打ち
当てられるスリーブの部分を覆うように延びてい
る。前記鞘はスリーブ上の所定位置に取り付けら
れ、熱収縮後のスリーブ内側にフアイバーの束を
挿入するようにされる。これは熱収縮に要する温
度により、熱に敏感なポリマーフアイバーに損傷
を加えないためである。
特にコスト面からは、熱収縮性の鞘には、電線
やケーブルを被覆したり回転シリンダの保護に使
われている市販の種類のものを使用すると都合が
よい。
やケーブルを被覆したり回転シリンダの保護に使
われている市販の種類のものを使用すると都合が
よい。
発明の効果
そうした熱収縮性の鞘を使用すれば、熱収縮に
よつて鞘はスリーブ3の表面に密着するようにな
る。その際、スリーブは穴の開いた構造のため正
常な状態に波形に収縮するようになる。その結
果、鞘はスリーブ上の所定位置に固定され、2つ
のプラスチツクの間に滑りの起きる危険性がなく
なる。こうして、鞘はスリーブ上にしかも特定の
位置に設置されたオリフイスに対し正確に位置決
めされる。
よつて鞘はスリーブ3の表面に密着するようにな
る。その際、スリーブは穴の開いた構造のため正
常な状態に波形に収縮するようになる。その結
果、鞘はスリーブ上の所定位置に固定され、2つ
のプラスチツクの間に滑りの起きる危険性がなく
なる。こうして、鞘はスリーブ上にしかも特定の
位置に設置されたオリフイスに対し正確に位置決
めされる。
したがつて、本願発明は、簡単な構成によつて
鞘が確実にオリフイスと対応する位置に固定され
ることによりオリフイスより流入する液体の衝撃
からフイルターフアイバーを保護することができ
るという顕著な効果を有するものである。
鞘が確実にオリフイスと対応する位置に固定され
ることによりオリフイスより流入する液体の衝撃
からフイルターフアイバーを保護することができ
るという顕著な効果を有するものである。
僅かではあつても鞘による水頭損失を少なくす
るために、液体の噴流に直接晒されない鞘の部
分、すなわちオリフイス5に対しスリーブの背面
に位置する部分には、1つまたはそれ以上の任意
の形状および適当な大きさをした穴または穿孔を
設けておくこともできる。そうした鞘は単一の横
方向オリフイスを備えたモジユールに用いれば非
常に有効に作用するが、高さレベルの異なる他の
オリフイスにも当然に利用することができる。フ
アイバーの束およびスリーブの直径に合わせて鞘
の寸法を選択することは当業者にとつては自明の
事柄である。
るために、液体の噴流に直接晒されない鞘の部
分、すなわちオリフイス5に対しスリーブの背面
に位置する部分には、1つまたはそれ以上の任意
の形状および適当な大きさをした穴または穿孔を
設けておくこともできる。そうした鞘は単一の横
方向オリフイスを備えたモジユールに用いれば非
常に有効に作用するが、高さレベルの異なる他の
オリフイスにも当然に利用することができる。フ
アイバーの束およびスリーブの直径に合わせて鞘
の寸法を選択することは当業者にとつては自明の
事柄である。
第1図は、本発明に係るフイルターモジユール
の一実施例を示す説明図である。 1…フイルターモジユール;2…フアイバーの
束;3…スリーブ;4…ハウジング;5…オリフ
イス;6…熱収縮性の鞘。
の一実施例を示す説明図である。 1…フイルターモジユール;2…フアイバーの
束;3…スリーブ;4…ハウジング;5…オリフ
イス;6…熱収縮性の鞘。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 側方の入口または出口オリフイスを備えたハ
ウジング内に装着されているフイルターフアイバ
ーの束を有するフイルターモジユールにして、前
記束はこの束を納めたスリーブに被せて配置され
た熱収縮性の鞘を備え、当該鞘はハウジングを貫
通した側方のオリフイスと同じレベルに配置さ
れ、流入する液体に対する遮蔽体として機能する
ようにしてあるフイルターモジユール。 2 請求項1に記載されたフイルターモジユール
にして、前記束はこの束の長さに沿つたほぼ中間
の位置にあつて且つ単一の側方のオリフイスと同
じレベルに位置している単一の熱収縮性の鞘を備
えているフイルターモジユール。 3 請求項1に記載されたフイルターモジユール
にして、流入する液体に晒されない熱収縮性の鞘
の一部分にはそれ自身に穴が設けられているフイ
ルターモジユール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8815098 | 1988-11-21 | ||
| FR8815098A FR2639254B1 (fr) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | Module de filtration comportant un baffle de protection du faisceau de fibres de filtration |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02187132A JPH02187132A (ja) | 1990-07-23 |
| JPH0512011B2 true JPH0512011B2 (ja) | 1993-02-17 |
Family
ID=9372028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1303025A Granted JPH02187132A (ja) | 1988-11-21 | 1989-11-21 | フィルターファイバーの束を保護する遮蔽体を備えたフィルターモジュール |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4975187A (ja) |
| EP (1) | EP0370858B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02187132A (ja) |
| AT (1) | ATE82153T1 (ja) |
| DE (2) | DE68903470T2 (ja) |
| DK (1) | DK581289A (ja) |
| ES (1) | ES2015514A4 (ja) |
| FR (1) | FR2639254B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0775657B2 (ja) * | 1990-10-15 | 1995-08-16 | 旭化成工業株式会社 | 中空糸型モジュール |
| US5674394A (en) * | 1995-03-24 | 1997-10-07 | Johnson & Johnson Medical, Inc. | Single use system for preparation of autologous plasma |
| JP4341947B2 (ja) * | 2002-06-14 | 2009-10-14 | 株式会社潤工社 | 分離膜モジュール |
| EP3199942A1 (en) * | 2016-02-01 | 2017-08-02 | Openfield | A downhole fluid properties optical analysis probe having a removable optical tip |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2267138A1 (en) * | 1974-04-09 | 1975-11-07 | Rhone Poulenc Ind | Hollow fibre bundle for fluid treatment - partic. useful for dialysis or ultrafiltration |
| JPS52126681A (en) * | 1976-04-16 | 1977-10-24 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Improved hollow fiber fluid separating apparatus |
| GB1550242A (en) * | 1976-07-20 | 1979-08-08 | Nippon Zeon Co | Hollow-fibre permeability apparatus |
| JPS5322163A (en) * | 1976-08-12 | 1978-03-01 | Nippon Zeon Co Ltd | Mass transfer apparatus of hollow fiber type |
| DE3004932A1 (de) * | 1980-02-09 | 1981-08-20 | Jan-Erik Dr. Basel Sigdell | Hohlfaserdialysator mit verbessertem blutanschluss |
| US4380460A (en) * | 1981-12-21 | 1983-04-19 | Monsanto Company | Gas separation apparatus |
| US4678573A (en) * | 1981-12-21 | 1987-07-07 | Monsanto Company | Fluid separation module |
| JPS62204804A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-09 | Daicel Chem Ind Ltd | 中空糸膜モジユ−ル |
-
1988
- 1988-11-21 FR FR8815098A patent/FR2639254B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-11-10 EP EP89403106A patent/EP0370858B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-10 DE DE8989403106T patent/DE68903470T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-10 DE DE198989403106T patent/DE370858T1/de active Pending
- 1989-11-10 AT AT89403106T patent/ATE82153T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-11-10 ES ES89403106T patent/ES2015514A4/es active Pending
- 1989-11-14 US US07/436,319 patent/US4975187A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-20 DK DK581289A patent/DK581289A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-11-21 JP JP1303025A patent/JPH02187132A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0370858B1 (fr) | 1992-11-11 |
| US4975187A (en) | 1990-12-04 |
| DK581289D0 (da) | 1989-11-20 |
| FR2639254A1 (fr) | 1990-05-25 |
| EP0370858A1 (fr) | 1990-05-30 |
| DE370858T1 (de) | 1990-09-27 |
| ATE82153T1 (de) | 1992-11-15 |
| ES2015514A4 (es) | 1990-09-01 |
| DE68903470T2 (de) | 1993-03-18 |
| JPH02187132A (ja) | 1990-07-23 |
| DE68903470D1 (de) | 1992-12-17 |
| DK581289A (da) | 1990-05-21 |
| FR2639254B1 (fr) | 1993-07-23 |
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