JPH0512014A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH0512014A
JPH0512014A JP16027291A JP16027291A JPH0512014A JP H0512014 A JPH0512014 A JP H0512014A JP 16027291 A JP16027291 A JP 16027291A JP 16027291 A JP16027291 A JP 16027291A JP H0512014 A JPH0512014 A JP H0512014A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
processing
type
input
processing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP16027291A
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English (en)
Inventor
Yuichi Yamazaki
祐一 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP16027291A priority Critical patent/JPH0512014A/ja
Publication of JPH0512014A publication Critical patent/JPH0512014A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ長等のデータ種類の異なるデータに対
して、処理効率がよく、且つ、汎用的に処理が行えるデ
ータ処理装置を提供する。 【構成】 データを入力する入力手段1と、入力された
データを処理するデータ処理手段2と、処理されたデー
タを出力する出力手段3とから構成してあるデータ処理
装置であって、前記データ処理手段2に、データに対し
て所定の処理を行う処理関数をデータ種類に対応して備
えた記憶手段2Cと、入力されたデータの種類を識別す
る識別手段と、前記記憶手段2Cに格納された処理関数
のうち前記識別手段で識別されたデータ種類に対応する
処理関数を実行する実行手段とを備えて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データを入力する入力
手段と、入力されたデータを処理するデータ処理手段
と、処理されたデータを出力する出力手段とから構成し
てあるデータ処理装置に関し、例えば、画像データ、音
声データ、その他の計測データに対して演算、編集処理
等の所定の処理を実行するデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のデータ処理装置では、複数種類
のデータ、例えば、8ビットデータや16ビットデータ
のようにデータ長の異なるデータや、小数型データや整
数型データのようにデータ型の異なるデータに対して同
様の処理を行う必要がある。ハードウェア資源を汎用的
に活用するためである。このため、従来のデータ処理装
置は、複数のソフトウェアと単一のハードウェアからな
るデータ処理手段を備えて構成して、取り扱うデータの
種類に応じてソフトウェアを選択してデータの処理を行
うものと、入力されたデータの形式を中間形式に変換す
る変換手段と中間形式に対応する単一のソフトウェアと
単一のハードウェアからなるデータ処理手段とを備えて
構成したものとがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
技術は、以下の欠点があった。前者では、データの種類
に対応して所定の処理を行う複数のソフトウェアをライ
ブラリとして作成して記憶装置に格納しておき、取り扱
うデータ種類に対応するライブラリを組み合わせること
により、前記データ処理手段を構成するソフトウェアと
して編集するものであったので、編集されたソフトウェ
アは他の種類のデータを取り扱うことができない。即
ち、汎用性が無いため、データ種類毎に適したソフトウ
ェアを編集作成する長時間の作業が必要となるという欠
点、作成されたソフトウェア資源が膨大なものとなりそ
の管理作業が困難となるという欠点があった。後者で
は、前記データ処理手段を構成するソフトウェアは一種
類となり汎用性の確保を可能とするが、入力されたデー
タを変換手段により一種類の中間形式、例えば浮動小数
点形式に変換するために長時間に及ぶ変換時間が必要と
なるという欠点、変換されたデータを格納するために記
憶手段が別途必要となるという欠点、必要に応じて処理
後のデータを元の形式に逆変換する必要があるという欠
点があった。又、両者ともデータの種類を意識しつつソ
フトウェアの設計作業を行う必要があり、データの取扱
いに充分な注意力が要求されるもので、設計者にとって
疲労の激しい作業となるという欠点もあった。本発明の
目的は上述した従来欠点を解消する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明によるデータ処理装置の特徴構成は、前記デ
ータ処理手段に、データに対して所定の処理を行う処理
関数をデータ種類に対応して備えた記憶手段と、入力さ
れたデータに設けられたそのデータの種類を特定する属
性データを識別する識別手段と、前記記憶手段に格納さ
れた処理関数のうち前記識別手段で識別されたデータ種
類に対応する処理関数を実行する実行手段とを備えて構
成してあることにある。前記実行手段は、前記記憶手段
に格納されたデータ種類に対応する処理関数の先頭アド
レスを示すアドレステーブルを生成するアドレス生成手
段を備えてあることが好ましい。
【0005】
【作用】データに対する所定の処理、例えば出力手段と
してのディスプレイへの表示処理やディスクへの書き込
み処理、データ長の変換処理等の一連の単位処理を処理
関数として記憶手段に格納する。各処理関数はデータ種
類に応じて設ける。識別手段は、入力されたデータに付
された属性データからそのデータの種類、即ちデータ長
やデータ型を識別する。実行手段は、前記処理関数の中
から特定の処理に対応する処理関数であって、識別手段
により識別されたデータ種類に対応する処理関数を選択
して実行する。処理関数を選択するには、識別手段によ
り識別されたデータ種類に基づいて、前記記憶手段に格
納されたデータ種類に対応する処理関数の格納アドレス
の先頭アドレスを示すアドレステーブルを生成するアド
レス生成手段を設けて、そのアドレステーブルを参照す
ることにより該当する処理を実行することができる。例
えば、プログラムカウンタにそのアドレスをセットする
ことによりその処理を実行することができる。従って、
データ処理手段のソフトウェアの設計者は、一度処理関
数を作成すれば、データ種類に従属せずに汎用的に使用
できるソフトウェアであってデータ種類を何ら意識せず
に所望のソフトウェアを容易に設計でき、そのソフトウ
ェアを用いることにより、データ種類にかかわらずに所
定の処理を自動的に行わせることができる。
【0006】
【発明の効果】従って、本発明によれば、データ種類毎
に適したソフトウェアを編集作成する長時間の作業は不
要で、データの種類を意識することなくソフトウェアの
設計ができるので設計作業で極端に疲労することがな
い。作成されたソフトウェア資源は汎用性に富みその管
理作業も少数でしかもデータ種類によらない故に容易と
なる。入力されたデータの中間形式への長時間の変換時
間も全く必要なく、そのための記憶容量の増加も不要と
なり、処理効率の優れたデータ処理装置を提供すること
ができるようになった。
【0007】
【実施例】以下実施例を説明する。図1に示すように、
画像処理用のデータ処理装置は、データを入力する入力
手段としてのディスク型記憶装置1と、入力された画像
データを処理するデータ処理手段としてのパーソナルコ
ンピュータ2と、処理されたデータを出力する出力手段
としての高解像度CRT3とから構成してある。前記デ
ィスク型記憶装置1には、撮像装置で撮像された映像デ
ータやレーザディスクによる映像データ或いはイメージ
リーダで読み込まれた画像データ等が、図3に示すよう
に、データ名称とデータ種類(白黒データ/フルカラー
データの別、1ピクセルのデータ長)等で構成される属
性データとともに格納されている。前記パーソナルコン
ピュータ2は、それらの画像データを内部メモリに取り
込み、2値化処理、中間調処理、エッジ強調処理、平均
化処理、圧縮/伸長処理等の各種編集処理や、前記ディ
スク型記憶装置1に対する入出力処理、即ちセーブ/ロ
ード処理や、前記高解像度CRT3に表示させる処理等
がキーボード2A操作やマウス2Bによるアイコン操作
により行われる。前記パーソナルコンピュータ2の内部
メモリ2Cには、図2に示すように、前記編集処理や入
出力処理等の画像データに対する処理を処理関数
(Fa ,Fb ,Fc ,...)として各別に定義してあ
り、各処理関数(Fa ,Fb ,Fc ,...)はそれぞ
れ図3に示したデータ種類に対応して〔Fa1,Fa2,F
a3,...〕,〔Fb1,Fb2,Fb3,...〕,
〔Fc1,Fc2,Fc3,...〕,...というように構
成して格納してある。
【0008】以下に、前記データ処理手段としてのパー
ソナルコンピュータ2で実行される画像処理手順を、図
4に示すフローチャートに基づき説明する。アイコンに
より前記ディスク型記憶装置1から画像データをロード
すべくファイル名称が指定操作されると<#1>、パー
ソナルコンピュータ2は前記ディスク型記憶装置1にア
クセスして、指定されたファイル名称の属性データを入
力する<#2>。ロードされた属性データからそのファ
イルのデータ種類を識別して<#3>、そのデータ種類
にマッチした処理関数が格納されたアドレスの先頭アド
レス、データ種類、データ格納先頭アドレスを示すアド
レステーブルを生成する<#4>。このアドレステーブ
ルは、図2に示すように、全処理関数の先頭アドレスを
示したテーブル(図示せず)からデータ種類にマッチし
た処理関数の先頭アドレスをピックアップすることによ
り行う。前記ディスク型記憶装置1から画像データをロ
ードして、内部メモリのうち前記アドレステーブルに示
されたデータ格納先頭アドレスから順に格納していく<
#5>。画像データに対する編集操作等の操作指令を待
つ<#6>。操作指令があると、処理の種類を判別して
<#7>、該当する処理関数を(Fa ,Fb
c ,...)の中から操作指令に対応する処理関数を
選別する<#8>。前記アドレステーブルをサーチして
<#9>、プログラムをそのアドレスにセットして該当
処理関数を実行する<#10>。処理が終了するとステ
ップ<#6>に戻り、同様の操作を繰り返す。つまり、
前記パーソナルコンピュータ2とステップ<#2>,<
#3>が、入力されたデータの種類を識別する識別手段
を構成し、前記パーソナルコンピュータ2とステップ<
#4>が、記憶手段に格納されたデータ種類に対応する
処理関数の先頭アドレスを示すアドレステーブルを生成
するアドレス生成手段を構成し、前記パーソナルコンピ
ュータ2とステップ<#6>から<#10>が、記憶手
段に格納された処理関数のうち前記識別手段で識別され
たデータ種類に対応する処理関数を実行する実行手段を
構成する。
【0009】以下、本発明の別実施例を説明する。先の
実施例では、画像データに関する処理装置を説明した
が、画像データに限定するものではなく、任意の計測デ
ータ、例えば、音声データや振動解析データ等取り扱う
対象が種類の異なるデータを有するものであれば任意の
データに対処できる。先の実施例では、入力されたデー
タを処理するデータ処理手段としてパーソナルコンピュ
ータを用いた例を説明したが、パーソナルコンピュータ
に限定するものではなく、ワークステーションでもよい
し、メモリとCPUを備えた任意のデータ処理機器であ
ってもよい。入力手段や出力手段は、ディスク型記憶装
置や高解像度CRTに限定するものではなく任意であ
り、例えば計測機器やイメージリーダ等を入力手段とす
ることができる。処理関数として、画像データの場合に
は2値化処理、中間調処理、エッジ強調処理、平均化処
理、圧縮/伸長処理等の各種編集処理を説明したが、そ
の手法は公知のものを適宜用いればよい。又、処理関数
は先の実施例のものに限定するものではなく任意であ
る。
【0010】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】データ処理装置の構成図
【図2】記憶手段におけるメモリマップ
【図3】画像データファイルに格納された各画像データ
の属性データ表
【図4】フローチャート
【符号の説明】 1 入力手段 2 データ処理手段 3 出力手段 2C 記憶手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを入力する入力手段(1)と、入
    力されたデータを処理するデータ処理手段(2)と、処
    理されたデータを出力する出力手段(3)とから構成し
    てあるデータ処理装置であって、 前記データ処理手段(2)に、データに対して所定の処
    理を行う処理関数をデータ種類に対応して備えた記憶手
    段(2C)と、入力されたデータに設けられたそのデー
    タの種類を特定する属性データを識別する識別手段と、
    前記記憶手段(2C)に格納された処理関数のうち前記
    識別手段で識別されたデータ種類に対応する処理関数を
    実行する実行手段とを備えてあるデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記実行手段は、前記記憶手段(2C)
    に格納されたデータ種類に対応する処理関数の先頭アド
    レスを示すアドレステーブルを生成するアドレス生成手
    段を備えてある請求項1記載のデータ処理装置。
JP16027291A 1991-07-01 1991-07-01 データ処理装置 Pending JPH0512014A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16027291A JPH0512014A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP16027291A JPH0512014A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 データ処理装置

Publications (1)

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JPH0512014A true JPH0512014A (ja) 1993-01-22

Family

ID=15711415

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16027291A Pending JPH0512014A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 データ処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007323125A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Kyocera Corp 画面切替装置、画面切替方法及び無線通信装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52147034A (en) * 1976-06-01 1977-12-07 Nec Corp Data processing unit

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