JPH0512039Y2 - - Google Patents

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JPH0512039Y2
JPH0512039Y2 JP1986184496U JP18449686U JPH0512039Y2 JP H0512039 Y2 JPH0512039 Y2 JP H0512039Y2 JP 1986184496 U JP1986184496 U JP 1986184496U JP 18449686 U JP18449686 U JP 18449686U JP H0512039 Y2 JPH0512039 Y2 JP H0512039Y2
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JP
Japan
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squeegee
ink
printing
screen
printing machine
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JP1986184496U
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JPS6388437U (ja
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  • Screen Printers (AREA)
  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、例えばプリント基板上に配線パター
ンあるいは絶縁被膜等を印刷形成するに用いられ
るスクリーン印刷機に関するものである。
(従来の技術) 一般に、例えばプリント基板上に配線パターン
あるいは絶縁被膜等を印刷形成する手法としてス
クリーン印刷がある。
従来、この種のスクリーン印刷機においては、
例えばプリント基板の表面にIC(集積回路)等の
取付部以外を絶縁する絶縁被膜を厚盛り形成する
場合、印刷台上に被印刷物であるプリント基板を
位置決め載置し、次いで、このプリント基板上に
スクリーン版を配置してその上からスキージによ
りインキを刷り込むことによつて厚さ0.08mmの絶
縁被膜を形成し得るようになつている。
しかしながら、このような従来のスクリーン印
刷機、特にスキージは、通常、ホルダーに移動方
向と直交する線に対して平行または適宜の角度で
非平行状態で斜めに傾かせて取付けた一枚のスキ
ージ部材からなり、このスキージ部材を所定の印
圧でもつてスクリーン版上を往復動作させること
によりランド部分を残してプリント基板上にイン
キを刷り込んでいる。
(考案が解決しようとする問題点) このため、上記したスキージでは、一枚のスキ
ージ部材が移動方向と直交する線に対して平行で
ある場合、プリント基板上に盛られるインキの厚
みが不均一になつて絶縁不良を惹起し易いばかり
でなく、パターン境界部や移動方向側の端縁にイ
ンキの不着部分が発生し、また、一枚のスキージ
部材を移動方向と直交する線に対して斜めに傾か
せたものでは、プリント基板上に盛られるインキ
の厚みを均一に厚盛りするとができる反面、前記
したものと同様に、移動方向側の角部などの端縁
隅部にまでインキが押し込まれないためにインキ
の不着部分が発生し易いことから、通常は、スキ
ージの角度を変えて2度刷りしているのが現状で
あり、これによつて、効率良く印刷作業が行なう
ことができなかつた。
そこで、このような不具合を解消する手段とし
て、スキージの印圧を高くすることが考えられる
が、これによつて、印刷形成部以外の他の部分に
もインキが付着し易くなるといつた新たな問題を
生じる。
本考案は、上記の事情のもとになされたもの
で、その目的とするところは、被印刷物の端縁あ
るいは端縁隅部にインキの不着部分が発生するの
を確実に防止し、かつ、均一なインキの厚盛りが
行なうことができるようにしたスクリーン印刷機
を提供することにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 上記した問題点を解決するために、本考案は、
印刷台上に位置決め載置された被印刷物の表面
に、スクリーン版及び該スクリーン版上を移動す
るスキージを介して所定の模様を印刷形成するス
クリーン印刷機において、前記スキージは、移動
方向と直角状態で交わる線に対していずれもある
角度を持ち、かつ互いに一端側が近接し他端側が
離間するように非平行状態に配置された2枚一対
のスキージ部材からなる構成としたものである。
(作用) すなわち、スキージを、移動方向と直角状態で
交わる線に対していずれもある角度を持ち、かつ
互いに一端側が近接し他端側が離間するように非
平行状態に配置された2枚一対のスキージ部材か
らなるダブルスキージとしたことから、被印刷物
の端縁あるいは端縁隅部に相当する部分にまで均
一にインキを刷り込むことができるため、インキ
の不着部分の発生を確実に防止することができ、
しかも、均一なインキの厚盛りを行なうことが可
能になる。
(実施例) 以下、本考案を図示の一実施例を参照しながら
詳細に説明する。
第1図から第3図に示すように、図中1は本考
案に係るスクリーン印刷機本体で、プリント基板
Pが位置決め載置される印刷台2の左右両側に設
けた本体フレーム3,3間には、スキージ取付シ
ヤフト4が図示しない駆動系により前後の移動方
向Aに往復動自在に架設されている。そして、こ
のスキージ取付シヤフト4には、後方に向け張り
出す支持フレーム5が左右一対の取付金具6,6
を介して固定されているとともに、この左右一対
の取付金具6,6の下端部と前記支持フレーム5
の張出し端部5a側の下面との前後部には、スキ
ージ7を構成する2枚一対のアクリルゴムからな
る第1及び第2のスキージ部材8,9がそれぞれ
ホルダー10,11を介して取付けられている。
すなわち、上記左右一対の取付金具6,6の下
端部にホルダー10を介して取付けられた第1の
スキージ部材8は、前記左右一対の取付金具6,
6に螺合貫通された第1の調整ねじ12,12の
回動により前記印刷台2上に位置決め載置された
プリント基板P上に配置されるスクリーン版S上
への印圧が調整されるようになつている一方、前
記第2のスキージ部材9は、押えねじ13により
前記ホルダー11に保持され、かつこのホルダー
11は、3基のエアーシリンダ14,14,14
に支承されているとともに、これら各々のエアー
シリンダ14,14,14は、前記支持フレーム
5の張出し端部5a側に形成した長孔15,1
5,15を介して締付けナツト16,16,16
により固定されるようになつているもので、前記
各々のエアーシリンダ14,14,14の駆動に
より、第2のスキージ部材9を上昇させ、必要に
応じて第1のスキージ部材8のみによるスクリー
ン印刷を行なうことを可能にしている。また、図
中17,17は前記ホルダー11に螺合貫通され
た第2の調整ねじで、この回動調整により、前記
第2のスキージ部材9の印圧を調整し得るように
なつているものである。
さらに、上記支持フレーム5は、第3図に示す
ように、スキージ取付シヤフト4に対して予め所
定の前傾角度α(例えば18°)でもつて固定され、
これに伴つて、前記第1及び第2のスキージ部材
8,9がスクリーン版Sに対して所定の前傾角度
β(例えば72°)を維持して移動し、図示しないイ
ンキの押し込みをより円滑にしてなるものである
が、必ずしも前傾させる必要はない。
一方、前記第1及び第2のスキージ部材8,9
は、第4図に示すように、移動方向Aと直交する
方向に非平行状態で傾かせて互いに並列し、その
両者の開き角度θが5〜10°の範囲になるように
設定されているもので、この両者の開き角度θの
調整は、第5図に示すように、予め第1のスキー
ジ部材8の開き角度θ1を設定して、第2のスキー
ジ部材9の開き角度θ2を、第4図に示すように、
前記ホルダー11を支承する3基のエアーシリン
ダ14,14,14の各々の支持フレーム5の張
出し端部5a側に形成した長孔15,15,15
への締付けナツト16,16,16による締付け
位置を可変することにより行なわれ、これによつ
て、第1及び第2のスキージ部材8,9によるイ
ンキの刷り込みがスクリーン版S上の全面に亘つ
て均等に行ない得ることを可能にしているもので
ある。
なお、本考案は、上記の実施例には何等限定さ
れないものであり、例えば第2のスキージ部材9
を必要に応じて上下動させる場合に、エアシリン
ダ14,14,14を用いることなく手動で行な
うようにしても良い。
その他、本考案は、本考案の要旨を変えない範
囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案は、印刷台上に位
置決め載置された被印刷物の表面に、スクリーン
版及び該スクリーン版上を移動するスキージを介
して所定の模様を印刷形成するスクリーン印刷機
において、前記スキージを、移動方向と直角状態
で交わる線に対していずれもある角度を持ち、か
つ互いに一端側が近接し他端側が離間するように
非平行状態に配置された2枚一対のスキージ部材
からなるダブルスキージとしたことから、被印刷
物の端縁あるいは端縁隅部に相当する部分にまで
均一にインキを刷り込むことができてインキの不
着部分の発生を確実に防止することができ、しか
も、均一なインキの厚盛りを行うことができると
いつた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るスクリーン印刷機の一実
施例を示す要部平面図、第2図は同じく要部拡大
正面図、第3図は第2図−線矢視方向から見
た要部縦断側面図、第4図は同じくスキージの取
付状態を示す要部平面図、第5図は同じくスキー
ジの移動状態を概略的に示す平面図である。 1……スクリーン印刷機本体、2……印刷台、
3,3……本体フレーム、4……スキージ取付シ
ヤフト、5……支持フレーム、6,6……取付金
具、7……スキージ、8……第1のスキージ部
材、9……第2のスキージ部材、P……被印刷物
(プリント基板)、S……スクリーン版、θ……ス
キージ開き角度、A……移動方向。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 印刷台上に位置決め載置された被印刷物の表
    面に、スクリーン版及び該スクリーン版上を移
    動するスキージを介して所定の模様を印刷形成
    するスクリーン印刷機において、 前記スキージは、移動方向と直角状態で交わ
    る線に対していずれもある角度を持ち、かつ互
    いに一端側が近接し他端側が離間するように非
    平行状態に配置された2枚一対のスキージ部材
    からなることを特徴とするスクリーン印刷機。 (2) 前記2枚一対のスキージ部材の一方を上下可
    動自在にしたことを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項に記載のスクリーン印刷機。
JP1986184496U 1986-11-29 1986-11-29 Expired - Lifetime JPH0512039Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986184496U JPH0512039Y2 (ja) 1986-11-29 1986-11-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986184496U JPH0512039Y2 (ja) 1986-11-29 1986-11-29

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Publication Number Publication Date
JPS6388437U JPS6388437U (ja) 1988-06-08
JPH0512039Y2 true JPH0512039Y2 (ja) 1993-03-26

Family

ID=31132227

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63125335A (ja) * 1986-11-14 1988-05-28 Nitsuko Corp 印刷方法

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JPS6388437U (ja) 1988-06-08

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