JPH05120489A - 手書文字処理装置 - Google Patents
手書文字処理装置Info
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- JPH05120489A JPH05120489A JP3281298A JP28129891A JPH05120489A JP H05120489 A JPH05120489 A JP H05120489A JP 3281298 A JP3281298 A JP 3281298A JP 28129891 A JP28129891 A JP 28129891A JP H05120489 A JPH05120489 A JP H05120489A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明の目的は、文字認識率を向上させる
とともに、操作性の向上が図られる手書文字処理装置を
提供することである。 【構成】 この装置は、ペン1に手書文字の書体設定の
ための書体スイッチの検出部11を設け、検出部11が
設定される書体コードD3を文書編集部32に与えると
ともに、検出部12を介して書体コードD4にして文字
認識辞書の選択部30に与え、選択部30はコードD4
に該当する文字認識辞書を辞書F1ないしF4のいずれ
かから特定し、ここにストアされる文字パターンと座標
データD2にして与えられる手書文字パターンとは文字
認識部31において照合され、文書編集部32はマッチ
ング条件に合った文字パターンの文字コードD7に書体
コードD3を付加して文書データ32aを作成するよう
構成される。
とともに、操作性の向上が図られる手書文字処理装置を
提供することである。 【構成】 この装置は、ペン1に手書文字の書体設定の
ための書体スイッチの検出部11を設け、検出部11が
設定される書体コードD3を文書編集部32に与えると
ともに、検出部12を介して書体コードD4にして文字
認識辞書の選択部30に与え、選択部30はコードD4
に該当する文字認識辞書を辞書F1ないしF4のいずれ
かから特定し、ここにストアされる文字パターンと座標
データD2にして与えられる手書文字パターンとは文字
認識部31において照合され、文書編集部32はマッチ
ング条件に合った文字パターンの文字コードD7に書体
コードD3を付加して文書データ32aを作成するよう
構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は手書文字処理装置に関
し、特に、手書文字の書体を任意に設定可能な手書文字
処理装置に関する。
し、特に、手書文字の書体を任意に設定可能な手書文字
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図形、文字の平面上の二次元座標位置情
報を直接にコンピュータに入力するための装置にタブレ
ットがある。タブレットは座標位置を指示するために外
部操作されるペンと、このペンと一体的に接続されて、
ペンによりその主面上の読取位置が指示されるボード部
とを備える。
報を直接にコンピュータに入力するための装置にタブレ
ットがある。タブレットは座標位置を指示するために外
部操作されるペンと、このペンと一体的に接続されて、
ペンによりその主面上の読取位置が指示されるボード部
とを備える。
【0003】手書文字を入力しようとする場合、操作者
は書体の設定をボード部上に予め用意された書体設定の
ためのソフトスイッチ(アイコン)をペンでポイントす
るか、または、タブレットに接続されたキーボードの特
定のキー(ファンクションキーなど)を押下することに
より行なっていた。この書体設定後、操作者はペン操作
してボード部の主面上に特定の書体で所望の文字を描け
ば、その軌跡は逐次、xy座標値として導出されて、手
書文字パターンが作成される。この特定書体は、一般に
楷書体であり、楷書体で入力された手書文字パターンを
該当する文字コードに変換し、出力時には設定された書
体で文字コードをパターンに展開して印字出力または画
面出力などしていた。
は書体の設定をボード部上に予め用意された書体設定の
ためのソフトスイッチ(アイコン)をペンでポイントす
るか、または、タブレットに接続されたキーボードの特
定のキー(ファンクションキーなど)を押下することに
より行なっていた。この書体設定後、操作者はペン操作
してボード部の主面上に特定の書体で所望の文字を描け
ば、その軌跡は逐次、xy座標値として導出されて、手
書文字パターンが作成される。この特定書体は、一般に
楷書体であり、楷書体で入力された手書文字パターンを
該当する文字コードに変換し、出力時には設定された書
体で文字コードをパターンに展開して印字出力または画
面出力などしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来のタブレットに代表される手書文字入力装置におい
ては、入力しようとする手書文字の書体設定を入力ボー
ド上に特に設けられた領域をペンでポイントすることに
より行なうか、またはキーボードを操作してキー入力す
ることにより行なうかしていたので、データ入力部であ
る入力ボードの手書文字入力可能領域が狭くなるという
問題があった。また、ペンを文字入力領域の外に移動さ
せる、キーボード操作を必要とするなど操作性の悪化を
招くという問題があった。
従来のタブレットに代表される手書文字入力装置におい
ては、入力しようとする手書文字の書体設定を入力ボー
ド上に特に設けられた領域をペンでポイントすることに
より行なうか、またはキーボードを操作してキー入力す
ることにより行なうかしていたので、データ入力部であ
る入力ボードの手書文字入力可能領域が狭くなるという
問題があった。また、ペンを文字入力領域の外に移動さ
せる、キーボード操作を必要とするなど操作性の悪化を
招くという問題があった。
【0005】また、上述したように手書き文字の書体は
楷書体など特定書体に限定されていたので、認識率を上
げることが困難であった。つまり、入力される手書文字
パターンは同じ文字でも個人の癖により多種多様とな
る。つまり、個人の癖で楷書体であっても明朝体に近い
もの、あるいはゴシック体、毛筆体に近いものなどが楷
書体として手書文字入力される。したがって、認識率を
維持するためにはこのような個人の癖により想定される
文字パターンを予め準備しておく必要があった。しか
し、装置の記憶容量には制限があるので、これは根本的
な解決策とはなり得なかった。
楷書体など特定書体に限定されていたので、認識率を上
げることが困難であった。つまり、入力される手書文字
パターンは同じ文字でも個人の癖により多種多様とな
る。つまり、個人の癖で楷書体であっても明朝体に近い
もの、あるいはゴシック体、毛筆体に近いものなどが楷
書体として手書文字入力される。したがって、認識率を
維持するためにはこのような個人の癖により想定される
文字パターンを予め準備しておく必要があった。しか
し、装置の記憶容量には制限があるので、これは根本的
な解決策とはなり得なかった。
【0006】それゆえにこの発明の目的は、文字認識率
を向上させるとともに操作性の向上も図ることのできる
手書文字処理装置を提供することである。
を向上させるとともに操作性の向上も図ることのできる
手書文字処理装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】外部操作されるペンと、
その主面上でペンが操作されて、応じて主面上に描かれ
た手書文字の軌跡を手書文字パターンにして読取る読取
手段と、ペンに設けられ、手書き文字の所望の書体を設
定するよう外部操作される書体設定手段と、辞書選択手
段と、照合手段と、編集手段とを備えて構成される。
その主面上でペンが操作されて、応じて主面上に描かれ
た手書文字の軌跡を手書文字パターンにして読取る読取
手段と、ペンに設けられ、手書き文字の所望の書体を設
定するよう外部操作される書体設定手段と、辞書選択手
段と、照合手段と、編集手段とを備えて構成される。
【0008】辞書選択手段は、書体設定手段により設定
され得る書体ごとに、複数文字パターンのそれぞれを該
当文字コードを対応付けて記憶した辞書を有し、書体設
定手段により設定された書体に基づいて、書体ごとの辞
書から該当する辞書を選択するよう構成される。
され得る書体ごとに、複数文字パターンのそれぞれを該
当文字コードを対応付けて記憶した辞書を有し、書体設
定手段により設定された書体に基づいて、書体ごとの辞
書から該当する辞書を選択するよう構成される。
【0009】照合手段は、読取手段により読取られた手
書文字パターンと辞書選択手段により選択された辞書に
記憶される複数文字パターンのそれぞれとを照合して、
最適な文字パターンを特定し、応じて対応する文字コー
ドを出力するよう構成される。
書文字パターンと辞書選択手段により選択された辞書に
記憶される複数文字パターンのそれぞれとを照合して、
最適な文字パターンを特定し、応じて対応する文字コー
ドを出力するよう構成される。
【0010】編集手段は、書体設定手段により設定され
た書体の情報を付加しながら、照合手段が出力する文字
コードを逐次入力し、出力可能な文書データに編集する
よう構成される。
た書体の情報を付加しながら、照合手段が出力する文字
コードを逐次入力し、出力可能な文書データに編集する
よう構成される。
【0011】
【作用】この発明に係る手書文字処理装置は上述のよう
に構成されて、辞書選択手段は、書体設定手段により設
定され得る書体ごとに複数文字パターンのそれぞれを該
当文字コードを対応付けて記憶した辞書を有し、書体設
定手段により設定された書体に基づいて書体ごとの辞書
から該当する辞書を選択する。そして、照合手段は、読
取手段により読取られた手書文字パターンと辞書選択手
段により選択された辞書に記憶される複数文字パターン
のそれぞれとを照合して最適な文字パターンを特定し、
応じて対応する文字コードを出力する。したがって、操
作者がペンを外部操作して入力する手書文字の書体と、
書体設定手段により操作者が外部操作して設定する手書
文字の書体とは一致するので、入力される手書文字パタ
ーンに最も近いパターンデータが記憶された辞書がパタ
ーン照合に用いられるので、文字認識率の向上が図られ
る。
に構成されて、辞書選択手段は、書体設定手段により設
定され得る書体ごとに複数文字パターンのそれぞれを該
当文字コードを対応付けて記憶した辞書を有し、書体設
定手段により設定された書体に基づいて書体ごとの辞書
から該当する辞書を選択する。そして、照合手段は、読
取手段により読取られた手書文字パターンと辞書選択手
段により選択された辞書に記憶される複数文字パターン
のそれぞれとを照合して最適な文字パターンを特定し、
応じて対応する文字コードを出力する。したがって、操
作者がペンを外部操作して入力する手書文字の書体と、
書体設定手段により操作者が外部操作して設定する手書
文字の書体とは一致するので、入力される手書文字パタ
ーンに最も近いパターンデータが記憶された辞書がパタ
ーン照合に用いられるので、文字認識率の向上が図られ
る。
【0012】さらに、書体設定手段はペンに設けられ、
ペン側で操作者は手書文字の書体を自由に切換えられる
ようになるので、書体を設定する操作が簡略化されて操
作性の向上が図られる。
ペン側で操作者は手書文字の書体を自由に切換えられる
ようになるので、書体を設定する操作が簡略化されて操
作性の向上が図られる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して詳細に説明する。
照して詳細に説明する。
【0014】図1は、この発明の一実施例による手書文
字処理装置の外観図である。図2は、この発明の一実施
例による手書文字処理装置の機能構成図である。
字処理装置の外観図である。図2は、この発明の一実施
例による手書文字処理装置の機能構成図である。
【0015】図3は、この発明の一実施例による手書文
字処理装置の処理フロー図である。図1において手書文
字処理装置は、外部操作されるペン1とペン1が接続線
を介して接続される処理本体7と処理本体7に接続され
るプリンタ5およびCRT6を含んで構成される。
字処理装置の処理フロー図である。図1において手書文
字処理装置は、外部操作されるペン1とペン1が接続線
を介して接続される処理本体7と処理本体7に接続され
るプリンタ5およびCRT6を含んで構成される。
【0016】ペン1はこれから入力する手書文字の書体
を可変設定するために設けられる書体スイッチ1a、文
字認識辞書連動スイッチ1b、ポイントスイッチ1cお
よびペン先部1dを含む。書体スイッチ1aは、たとえ
ば手書文字の書体を明朝体、ゴシック体、毛筆体、楷書
体のいずれか1つに選択的に設定するように外部操作さ
れる。図示される書体スイッチ1aは明朝体を設定する
ように切換えられた状態にある。文字認識辞書連動スイ
ッチ1bは連動および非連動のいずれか一方を選択的に
切換えられるよう外部操作されるスイッチである。スイ
ッチ1bが連動側に切換えられている場合、書体スイッ
チ1aで設定された書体に応じて、入力される手書文字
パターンを認識するために参照される文字認識辞書が決
定付けられる。連動スイッチ1bが非連動側に切換えて
設定された場合、文字認識辞書は特定の辞書(たとえ
ば、明朝体の文字パターンを認識するための文字認識辞
書)に固定され、この特定辞書が参照されるように切換
えられる。
を可変設定するために設けられる書体スイッチ1a、文
字認識辞書連動スイッチ1b、ポイントスイッチ1cお
よびペン先部1dを含む。書体スイッチ1aは、たとえ
ば手書文字の書体を明朝体、ゴシック体、毛筆体、楷書
体のいずれか1つに選択的に設定するように外部操作さ
れる。図示される書体スイッチ1aは明朝体を設定する
ように切換えられた状態にある。文字認識辞書連動スイ
ッチ1bは連動および非連動のいずれか一方を選択的に
切換えられるよう外部操作されるスイッチである。スイ
ッチ1bが連動側に切換えられている場合、書体スイッ
チ1aで設定された書体に応じて、入力される手書文字
パターンを認識するために参照される文字認識辞書が決
定付けられる。連動スイッチ1bが非連動側に切換えて
設定された場合、文字認識辞書は特定の辞書(たとえ
ば、明朝体の文字パターンを認識するための文字認識辞
書)に固定され、この特定辞書が参照されるように切換
えられる。
【0017】ポイントスイッチ1cはペン1の内部に格
納されるスイッチでありペン先部1dを処理本体7のボ
ード部2上にポイントすることで、スイッチ1cがON
し、逆にペン先部1dがボード部2上でポイントされな
いとき、スイッチ1cはOFFする。このON/OFF
信号は接続線を介してボード部2に与えられる。
納されるスイッチでありペン先部1dを処理本体7のボ
ード部2上にポイントすることで、スイッチ1cがON
し、逆にペン先部1dがボード部2上でポイントされな
いとき、スイッチ1cはOFFする。このON/OFF
信号は接続線を介してボード部2に与えられる。
【0018】ボード部2には、ペン1のペン先部1dが
ポイントした位置の位置座標を作り出すようにXY座標
を検出するためのセンサが内蔵されている。ペン1のペ
ン先部1dがボード部2上の所望の位置をポイントする
ことによって、その座標のデータはボード部2によって
検出される。処理本体7のファンクションキー群3およ
びキーボード4の各キーは、操作者がキーを押下するこ
とにより該当するキーコードを発生する。
ポイントした位置の位置座標を作り出すようにXY座標
を検出するためのセンサが内蔵されている。ペン1のペ
ン先部1dがボード部2上の所望の位置をポイントする
ことによって、その座標のデータはボード部2によって
検出される。処理本体7のファンクションキー群3およ
びキーボード4の各キーは、操作者がキーを押下するこ
とにより該当するキーコードを発生する。
【0019】プリンタ5およびCRT6は、処理本体7
において得られた手書文字の処理結果を印字または表示
するために設けられる。
において得られた手書文字の処理結果を印字または表示
するために設けられる。
【0020】図1に示された手書文字処理装置の内部の
機能構成が図2に示される。図2においてペン1はポイ
ントスイッチの検出部10、書体スイッチの検出部1
1、文字認識辞書連動スイッチの検出部12を含む。
機能構成が図2に示される。図2においてペン1はポイ
ントスイッチの検出部10、書体スイッチの検出部1
1、文字認識辞書連動スイッチの検出部12を含む。
【0021】ボード部2は座標値の取得部20を含む。
処理本体7は文字認識辞書の選択部30、文字認識部3
1および文書編集部32を含む。
処理本体7は文字認識辞書の選択部30、文字認識部3
1および文書編集部32を含む。
【0022】ポイントスイッチの検出部10はペン1の
ポイントスイッチ1cの状態を検出し、応じてON/O
FF信号D1にしてボード部2の座標値の取得部20に
導出する。検出部10はペン先部1dがボード部2をポ
イントし、応じてポイントスイッチ1cがON状態にな
ると、信号D1をアクティブ状態にして座標値の取得部
20に与える。座標値の取得部20は信号D1がアクテ
ィブ状態で与えられると、応じて能動化されペン先部1
dがポイントした位置のXY座標を座標データD2にし
て処理本体7の文字認識部31に導出する。ポイントス
イッチ1cがOFF状態にあると、信号D1はネガティ
ブ状態にして座標値の取得部20に与えられ、応じて座
標値の取得部20は不能化される。
ポイントスイッチ1cの状態を検出し、応じてON/O
FF信号D1にしてボード部2の座標値の取得部20に
導出する。検出部10はペン先部1dがボード部2をポ
イントし、応じてポイントスイッチ1cがON状態にな
ると、信号D1をアクティブ状態にして座標値の取得部
20に与える。座標値の取得部20は信号D1がアクテ
ィブ状態で与えられると、応じて能動化されペン先部1
dがポイントした位置のXY座標を座標データD2にし
て処理本体7の文字認識部31に導出する。ポイントス
イッチ1cがOFF状態にあると、信号D1はネガティ
ブ状態にして座標値の取得部20に与えられ、応じて座
標値の取得部20は不能化される。
【0023】書体スイッチの検出部11はペン1におけ
る書体スイッチ1aのスイッチ状態を検出し、応じて書
体コードD3を文字認識辞書連動スイッチの検出部12
および処理本体7の文書編集部32に導出する。書体コ
ードD3は、書体スイッチ1aがスイッチ切換されて設
定される書体(明朝体、ゴシック体、毛筆体および楷書
体のいずれか)をコード化したものである。
る書体スイッチ1aのスイッチ状態を検出し、応じて書
体コードD3を文字認識辞書連動スイッチの検出部12
および処理本体7の文書編集部32に導出する。書体コ
ードD3は、書体スイッチ1aがスイッチ切換されて設
定される書体(明朝体、ゴシック体、毛筆体および楷書
体のいずれか)をコード化したものである。
【0024】文字認識辞書連動スイッチの検出部12は
ペン1の文字認識辞書連動スイッチ1bのスイッチ状態
を検出し、応じて書体コードD4を処理本体7の文字認
識辞書の選択部30に導出する。書体コードD4は、連
動スイッチ1bのスイッチ状態および与えられる書体コ
ードD3に基づいて決められる書体をコード化したもの
である。検出部12は連動スイッチ1bが連動側に選択
されて切換えられた状態にあるとき、検出部11から与
えられる書体コードD3を書体コードD4に設定して導
出するよう動作する。逆に、スイッチ1bが非連動側に
選択されて切換えられている状態にあるとき、検出部1
2は書体スイッチ1aの切換状態とは無関係に、固定の
書体(たとえば、明朝体)を設定するうよな書体コード
D4を導出する。
ペン1の文字認識辞書連動スイッチ1bのスイッチ状態
を検出し、応じて書体コードD4を処理本体7の文字認
識辞書の選択部30に導出する。書体コードD4は、連
動スイッチ1bのスイッチ状態および与えられる書体コ
ードD3に基づいて決められる書体をコード化したもの
である。検出部12は連動スイッチ1bが連動側に選択
されて切換えられた状態にあるとき、検出部11から与
えられる書体コードD3を書体コードD4に設定して導
出するよう動作する。逆に、スイッチ1bが非連動側に
選択されて切換えられている状態にあるとき、検出部1
2は書体スイッチ1aの切換状態とは無関係に、固定の
書体(たとえば、明朝体)を設定するうよな書体コード
D4を導出する。
【0025】文字認識辞書の選択部30は、書体ごとの
辞書部30aを含む。書体ごとの辞書部30aは、明朝
体文字認識辞書F1、ゴシック体文字認識辞書F2、毛
筆体文字認識辞書F3および楷書体文字認識辞書F4を
含む。これらの文字認識辞書F1ないしF4のそれぞれ
は、ファイルとして扱われる。選択部30は、与えられ
る書体コードD4により指定される書体の辞書を、文字
認識辞書F1ないしF4のいずれかから選択し、応じて
選択された辞書のファイルをオープン(アクセス可能状
態に設定する)し、文字認識部31からのパターン要求
D5を待つ。文字認識辞書F1ないしF4のそれぞれ
は、各書体特有の複数文字パターンを各パターンに該当
する文字コードを対応させて記憶するように構成され
る。辞書F1ないしF4のそれぞれに記憶される文字コ
ードは各辞書で共通である。文字認識辞書の選択部30
は、文字認識部31から与えられる要求D5に応じて、
オープンされたファイル(辞書)をアクセスし、ストア
される文字パターンと対応する文字コードD6を順次文
字認識部31に与える。
辞書部30aを含む。書体ごとの辞書部30aは、明朝
体文字認識辞書F1、ゴシック体文字認識辞書F2、毛
筆体文字認識辞書F3および楷書体文字認識辞書F4を
含む。これらの文字認識辞書F1ないしF4のそれぞれ
は、ファイルとして扱われる。選択部30は、与えられ
る書体コードD4により指定される書体の辞書を、文字
認識辞書F1ないしF4のいずれかから選択し、応じて
選択された辞書のファイルをオープン(アクセス可能状
態に設定する)し、文字認識部31からのパターン要求
D5を待つ。文字認識辞書F1ないしF4のそれぞれ
は、各書体特有の複数文字パターンを各パターンに該当
する文字コードを対応させて記憶するように構成され
る。辞書F1ないしF4のそれぞれに記憶される文字コ
ードは各辞書で共通である。文字認識辞書の選択部30
は、文字認識部31から与えられる要求D5に応じて、
オープンされたファイル(辞書)をアクセスし、ストア
される文字パターンと対応する文字コードD6を順次文
字認識部31に与える。
【0026】文字認識部31は、座標値の取得部20か
ら与えられる座標データD2を入力し、逐次ビットマッ
プデータにしてストアする。これにより、座標データD
2にして得られるボード部2上の手書文字の軌跡のデー
タをパターン展開され、手書文字パターンが得られる。
文字認識部31は、1つの手書文字パターンを入力する
と、応じてパターンマッチングを行なうために、文字認
識辞書の選択部30に文字パターンと文字コードD6を
要求するための要求D5を導出する。文字認識部31
は、要求D5の出力に応じて与えられる文字パターンお
よび文字コードD6に含まれる文字パターンと手書文字
パターンとをパターンマッチング(パターン照合)し、
マッチング条件(類似度が所定値よりも大きい)となる
まで要求D5の出力と要求出力に応じて与えられる文字
パターンおよび文字コードD6に基づくパターンマッチ
ングを繰り返す。文字認識部31は、この繰り返し処理
により、マッチング条件に一致する文字パターンを得る
と、それに該当する文字コードを認識結果である文字コ
ードD7にして文書編集部32に導出する。
ら与えられる座標データD2を入力し、逐次ビットマッ
プデータにしてストアする。これにより、座標データD
2にして得られるボード部2上の手書文字の軌跡のデー
タをパターン展開され、手書文字パターンが得られる。
文字認識部31は、1つの手書文字パターンを入力する
と、応じてパターンマッチングを行なうために、文字認
識辞書の選択部30に文字パターンと文字コードD6を
要求するための要求D5を導出する。文字認識部31
は、要求D5の出力に応じて与えられる文字パターンお
よび文字コードD6に含まれる文字パターンと手書文字
パターンとをパターンマッチング(パターン照合)し、
マッチング条件(類似度が所定値よりも大きい)となる
まで要求D5の出力と要求出力に応じて与えられる文字
パターンおよび文字コードD6に基づくパターンマッチ
ングを繰り返す。文字認識部31は、この繰り返し処理
により、マッチング条件に一致する文字パターンを得る
と、それに該当する文字コードを認識結果である文字コ
ードD7にして文書編集部32に導出する。
【0027】文書編集部32は、文書データ32aを記
憶する。文書編集部32は与えられる書体コードD3お
よび文字コードD7を入力し、応じて文書データ32a
のデータ更新を行なう。文書編集部32は文字認識部3
1により得られた文字コードD7に書体切換スイッチ1
aにより設定された書体情報(書体コードD3)を付加
しながら文書データ32aを更新する。
憶する。文書編集部32は与えられる書体コードD3お
よび文字コードD7を入力し、応じて文書データ32a
のデータ更新を行なう。文書編集部32は文字認識部3
1により得られた文字コードD7に書体切換スイッチ1
aにより設定された書体情報(書体コードD3)を付加
しながら文書データ32aを更新する。
【0028】文書編集部32は、一連の手書文字入力処
理により更新された文書データ32aを、所望に応じて
プリンタ5およびCRT6に導出する。
理により更新された文書データ32aを、所望に応じて
プリンタ5およびCRT6に導出する。
【0029】プリンタ5およびCRT6は与えられる文
書データ32aの文字コードとそれに付加されている書
体情報(書体コードD3)に基づいて、該文字コードを
パターン展開し、印字出力または画面表示するようにし
ている。
書データ32aの文字コードとそれに付加されている書
体情報(書体コードD3)に基づいて、該文字コードを
パターン展開し、印字出力または画面表示するようにし
ている。
【0030】次に、図1および図2を参照し、図3の処
理フローに基づき手書文字処理装置の処理動作について
説明する。
理フローに基づき手書文字処理装置の処理動作について
説明する。
【0031】図3のステップS1(図中、S1と略す)
において、操作者はペン1の書体スイッチ1aおよび文
字認識辞書連動スイッチ1bを操作して設定する。今、
書体スイッチ1aは毛筆体を設定するように切換えら
れ、連動スイッチ1bは連動側に切換えられていると想
定する。ステップS2の処理において、操作者はペン1
をボード部2上で操作しながら、ペンダウン、ペン移
動、ペンアップなどをして文字を手書する。これによ
り、ボード部2はポイントスイッチの検出部10から与
えられるON/OFF信号D1を入力し、応じて入力さ
れた手書文字の筆跡を座標データD2に変化しながら文
字認識部31に逐次導出し、手書文字のパターンが文字
認識部31において作成されるようにする。
において、操作者はペン1の書体スイッチ1aおよび文
字認識辞書連動スイッチ1bを操作して設定する。今、
書体スイッチ1aは毛筆体を設定するように切換えら
れ、連動スイッチ1bは連動側に切換えられていると想
定する。ステップS2の処理において、操作者はペン1
をボード部2上で操作しながら、ペンダウン、ペン移
動、ペンアップなどをして文字を手書する。これによ
り、ボード部2はポイントスイッチの検出部10から与
えられるON/OFF信号D1を入力し、応じて入力さ
れた手書文字の筆跡を座標データD2に変化しながら文
字認識部31に逐次導出し、手書文字のパターンが文字
認識部31において作成されるようにする。
【0032】処理本体7の文字認識部31ではステップ
S9以降の処理が実行され、ペン1の内部では、ステッ
プS3以降の処理が実行される。
S9以降の処理が実行され、ペン1の内部では、ステッ
プS3以降の処理が実行される。
【0033】ペン1の内部において、ステップS3の処
理で、書体スイッチの検出部11は書体コードD3に毛
筆の旨を設定する。次のステップS4の処理において検
出部12はスイッチ1b状態を確認し、このスイッチ1
b状態が連動側に切換えられていることから、応じて次
のステップS5の処理に移行し、書体コードD3を書体
コードD4に設定し、文字認識辞書の選択部30に導出
する。
理で、書体スイッチの検出部11は書体コードD3に毛
筆の旨を設定する。次のステップS4の処理において検
出部12はスイッチ1b状態を確認し、このスイッチ1
b状態が連動側に切換えられていることから、応じて次
のステップS5の処理に移行し、書体コードD3を書体
コードD4に設定し、文字認識辞書の選択部30に導出
する。
【0034】文字認識辞書の選択部30は、ステップS
7の処理において、書体コードD4の文字認識辞書を用
意し、文字パターンと文字コードの要求を待つ。言換え
れば、文字認識辞書の選択部30は書体コードD4で設
定される書体に該当する文字認識辞書F1ないしF4の
いずれかをファイルオープンし、文字認識部31からの
要求D5の入力を待機する。
7の処理において、書体コードD4の文字認識辞書を用
意し、文字パターンと文字コードの要求を待つ。言換え
れば、文字認識辞書の選択部30は書体コードD4で設
定される書体に該当する文字認識辞書F1ないしF4の
いずれかをファイルオープンし、文字認識部31からの
要求D5の入力を待機する。
【0035】文字認識部31は、座標値の取得部20か
ら与えられる座標データD2に基づいて手書文字パター
ンを得ているので、ステップS9の処理において文字認
識辞書の選択部30に対して文字パターンと文字コード
を要求するために要求D5を出力する。文字認識辞書の
選択部30はステップS7において、ステップS9にお
ける文字認識部31からの要求D5を入力し、応じて次
のステップS8の処理に移行し、オープンされた毛筆体
文字認識辞書F3から順次文字パターンXN と文字コー
ドYN をデータD6にして文字認識部31に導出する。
文字認識部31は、文字パターンと文字コードD6にし
て入力した文字パターンXN とペン1のボード部2上に
おける軌跡データである手書文字パターンとを照合し、
その類似度を調べる。この類似度は次のステップS11
において判断され、類似度が予め定められたしきい値よ
りも大きければ、次のステップS12の処理が実行され
る。すなわち、文字認識部31は類似度がしきい値より
も大きいことから、入力された手書文字パターンは、辞
書の文字パターンXN と極めて類似していることから、
文字パターンXN に該当する文字コードYN を文字コー
ドD7にして文書編集部32に導出する。文書編集部3
2は与えられる書体コードD3と文字コードD7を入力
データにして文書データ32aの更新を行なう。
ら与えられる座標データD2に基づいて手書文字パター
ンを得ているので、ステップS9の処理において文字認
識辞書の選択部30に対して文字パターンと文字コード
を要求するために要求D5を出力する。文字認識辞書の
選択部30はステップS7において、ステップS9にお
ける文字認識部31からの要求D5を入力し、応じて次
のステップS8の処理に移行し、オープンされた毛筆体
文字認識辞書F3から順次文字パターンXN と文字コー
ドYN をデータD6にして文字認識部31に導出する。
文字認識部31は、文字パターンと文字コードD6にし
て入力した文字パターンXN とペン1のボード部2上に
おける軌跡データである手書文字パターンとを照合し、
その類似度を調べる。この類似度は次のステップS11
において判断され、類似度が予め定められたしきい値よ
りも大きければ、次のステップS12の処理が実行され
る。すなわち、文字認識部31は類似度がしきい値より
も大きいことから、入力された手書文字パターンは、辞
書の文字パターンXN と極めて類似していることから、
文字パターンXN に該当する文字コードYN を文字コー
ドD7にして文書編集部32に導出する。文書編集部3
2は与えられる書体コードD3と文字コードD7を入力
データにして文書データ32aの更新を行なう。
【0036】その後、ステップS13の処理が実行さ
れ、一連の手書文字入力の終了が判定されれば、一連の
処理は終るが、文字入力終了が判定されなければ再びス
テップS1に戻り、以下の処理が、次の文字入力につい
て同様にして実行される。
れ、一連の手書文字入力の終了が判定されれば、一連の
処理は終るが、文字入力終了が判定されなければ再びス
テップS1に戻り、以下の処理が、次の文字入力につい
て同様にして実行される。
【0037】前述のステップS11の処理において、ス
テップS10における類似度が、所定のしきい値に達し
ていなければ、ステップS9およびステップS10の処
理が繰り返し実行されて、毛筆体文字認識辞書F3から
逐次読出される文字パターンおよび文字コードD6に基
づくパターンマッチング(パターン照合)が繰り返され
る。この文字認識部31におけるステップS9およびス
テップS10の繰り返し処理の間、同様にして文字認識
辞書の選択部30においてもステップS7およびステッ
プS8の処理が繰り返し実行される。
テップS10における類似度が、所定のしきい値に達し
ていなければ、ステップS9およびステップS10の処
理が繰り返し実行されて、毛筆体文字認識辞書F3から
逐次読出される文字パターンおよび文字コードD6に基
づくパターンマッチング(パターン照合)が繰り返され
る。この文字認識部31におけるステップS9およびス
テップS10の繰り返し処理の間、同様にして文字認識
辞書の選択部30においてもステップS7およびステッ
プS8の処理が繰り返し実行される。
【0038】ステップS4の処理に戻り、操作者が文字
認識辞書連動スイッチ1bを非連動側に切換てスイッチ
設定した場合、ステップS4の判別処理に続いて、ステ
ップS6の処理が実行される。連動スイッチ1bが非連
動側に設定されたことにより、文字認識辞書連動スイッ
チの検出部12は書体スイッチの検出部11から与えら
れる書体コードD3とは無関係に固定の文字認識辞書
(たとえば、明朝体文字認識辞書F1)が設定されるよ
うに、書体コードD4に固定(明朝体)の旨を設定し、
文字認識辞書の選択部30に導出する。以下同様にして
ステップS7以降の処理が文字認識辞書の選択部30に
おいて行なわれ、ステップS9以降の処理が文字認識部
31において行なわれる。
認識辞書連動スイッチ1bを非連動側に切換てスイッチ
設定した場合、ステップS4の判別処理に続いて、ステ
ップS6の処理が実行される。連動スイッチ1bが非連
動側に設定されたことにより、文字認識辞書連動スイッ
チの検出部12は書体スイッチの検出部11から与えら
れる書体コードD3とは無関係に固定の文字認識辞書
(たとえば、明朝体文字認識辞書F1)が設定されるよ
うに、書体コードD4に固定(明朝体)の旨を設定し、
文字認識辞書の選択部30に導出する。以下同様にして
ステップS7以降の処理が文字認識辞書の選択部30に
おいて行なわれ、ステップS9以降の処理が文字認識部
31において行なわれる。
【0039】以上のように、この処理フローは操作者が
ペン1を操作してボード部2に1文字入力するごとに繰
り返し実行される。したがって、操作者がペン1を操作
してボード部2上に一連の文字列を入力すれば、文書デ
ータ32aには手書文字により作成された文書がストア
されることになる。
ペン1を操作してボード部2に1文字入力するごとに繰
り返し実行される。したがって、操作者がペン1を操作
してボード部2上に一連の文字列を入力すれば、文書デ
ータ32aには手書文字により作成された文書がストア
されることになる。
【0040】なお、本実施例では書体スイッチ1aで明
朝体、ゴシック体、毛筆体および楷書体のいずれかを設
定するようになっているが、設定可能な書体はこの4書
体に限定されず、他の書体を設定するようにしてもよ
い。
朝体、ゴシック体、毛筆体および楷書体のいずれかを設
定するようになっているが、設定可能な書体はこの4書
体に限定されず、他の書体を設定するようにしてもよ
い。
【0041】文字認識辞書連動スイッチ1bは、非連動
側に設定すれば、文字認識辞書は特定の辞書(明朝体文
字認識辞書F1)が参照される。このとき、操作者はペ
ン1を操作して明朝体の文字を手書入力しながらも、書
体スイッチ1aでたとえば毛筆体を設定しておけば、書
体コードD3は毛筆体として文書編集部32に与えら
れ、書体コードD4は明朝体として文字認識辞書の選択
部30に導出される。したがって、操作者が、毛筆体の
文字の字形をよく知らない場合でも、とりあえず明朝体
の文字を手書き入力すれば、プリンタ5またはCRT6
における出力時には、手書文字は毛筆体で出力される。
側に設定すれば、文字認識辞書は特定の辞書(明朝体文
字認識辞書F1)が参照される。このとき、操作者はペ
ン1を操作して明朝体の文字を手書入力しながらも、書
体スイッチ1aでたとえば毛筆体を設定しておけば、書
体コードD3は毛筆体として文書編集部32に与えら
れ、書体コードD4は明朝体として文字認識辞書の選択
部30に導出される。したがって、操作者が、毛筆体の
文字の字形をよく知らない場合でも、とりあえず明朝体
の文字を手書き入力すれば、プリンタ5またはCRT6
における出力時には、手書文字は毛筆体で出力される。
【0042】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、辞書選
択手段は、書体設定手段により設定され得る書体ごと
に、複数文字パターンのそれぞれを該当文字コードを対
応付けて記憶した辞書を有し、書体設定手段により設定
された書体に基づいて、書体ごとの辞書から該当する辞
書を選択する。そして、照合手段は、読取手段により読
取られた手書文字パターンと辞書選択手段により選択さ
れた辞書に記憶される複数文字パターンのそれぞれとを
照合して最適な文字パターンを特定し、応じて対応する
文字コードを出力するようにしているので、操作者がペ
ンを外部操作して入力した手書文字パターンの認識にお
いて、そのパターン認識が最も効果的に行なわれる辞書
が辞書選択手段により選択されるので、認識率の向上が
飛躍的に図れるという効果がある。
択手段は、書体設定手段により設定され得る書体ごと
に、複数文字パターンのそれぞれを該当文字コードを対
応付けて記憶した辞書を有し、書体設定手段により設定
された書体に基づいて、書体ごとの辞書から該当する辞
書を選択する。そして、照合手段は、読取手段により読
取られた手書文字パターンと辞書選択手段により選択さ
れた辞書に記憶される複数文字パターンのそれぞれとを
照合して最適な文字パターンを特定し、応じて対応する
文字コードを出力するようにしているので、操作者がペ
ンを外部操作して入力した手書文字パターンの認識にお
いて、そのパターン認識が最も効果的に行なわれる辞書
が辞書選択手段により選択されるので、認識率の向上が
飛躍的に図れるという効果がある。
【0043】また、書体設定手段はペンに設けられてい
るので、ペン側で手書文字の書体を自由に設定変更可能
となり、書体を設定する操作が簡略化され、操作性の向
上が図られるという効果がある。
るので、ペン側で手書文字の書体を自由に設定変更可能
となり、書体を設定する操作が簡略化され、操作性の向
上が図られるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例による手書文字処理装置の
外観図である。
外観図である。
【図2】この発明の一実施例による手書文字処理装置の
機能構成図である。
機能構成図である。
【図3】この発明の一実施例による手書文字処理装置の
処理フロー図である。
処理フロー図である。
1 ペン 2 ボード部 1a 書体スイッチ 1b 文字認識辞書連動スイッチ 1c ポイントスイッチ 10 ポイントスイッチの検出部 11 書体スイッチの検出部 12 文字認識辞書連動スイッチの検出部 30 文字認識辞書の選択部 30a 書体ごとの辞書部 31 文字認識部 32 文書編集部 32a 文書データ D3およびD4 書体コード なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 外部操作されるペンと、 その主面上で前記ペンが操作されて、応じて主面上に描
かれた手書文字の軌跡を手書文字パターンにして読取る
読取手段と、 前記ペンに設けられ、前記手書文字の所望の書体を設定
するよう外部操作される書体設定手段と、 前記書体設定手段により設定され得る書体ごとに、複数
文字パターンのそれぞれを該当文字コードを対応付けて
記憶した辞書を有し、前記書体設定手段により設定され
た書体に基づいて、前記書体ごとの辞書から該当する辞
書を選択する辞書選択手段と、 前記読取手段により読取られた前記手書文字パターンと
前記辞書選択手段により選択された辞書に記憶される前
記複数文字パターンのそれぞれとを照合して、最適な文
字パターンを特定し、応じて対応する前記文字コードを
出力する照合手段と、 前記書体設定手段により設定された書体の情報を付加し
ながら、前記照合手段が出力する前記文字コードを逐次
入力し、出力可能な文書データに編集する編集手段を備
えた、手書文字処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3281298A JPH05120489A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 手書文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3281298A JPH05120489A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 手書文字処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05120489A true JPH05120489A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17637123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3281298A Withdrawn JPH05120489A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 手書文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05120489A (ja) |
-
1991
- 1991-10-28 JP JP3281298A patent/JPH05120489A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |