JPH05120519A - 料金支払い処理装置 - Google Patents

料金支払い処理装置

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JPH05120519A
JPH05120519A JP30384291A JP30384291A JPH05120519A JP H05120519 A JPH05120519 A JP H05120519A JP 30384291 A JP30384291 A JP 30384291A JP 30384291 A JP30384291 A JP 30384291A JP H05120519 A JPH05120519 A JP H05120519A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP30384291A
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English (en)
Inventor
Osamu Takeshita
修 竹下
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 一取引分の料金支払い時に複数の金券によっ
て支払い可能な分割回数を制限する為にその制限回数を
越えた場合にその旨を報知することができる。 【構成】 CPU11は一取引分の料金が複数種の金券
使用によって分割支払いされる毎に、一取引分の支払い
回数をカウントし、そのカウント値を回数カウンタ20
−1に記憶させる。CPU11は回数カウンタ20−1
内のカウント値と回数設定メモリ20−2内に予め設定
されている一取引分の支払い限度数とを比較する。ここ
で、限度値を越えた場合、現時点における一取引分の支
払い合計額と一取引分の料金とを比較し、一取引分の支
払い合計額が一取引分の料金未満であればブザー17か
らアラーム音を発生させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばタクシカード
システムを構成する車載端末装置等の料金支払い処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タクシカードシステムにおいて、
車載端末装置は一取引分の支払い方法として複数種の金
券(プリペイドカード、ポストペイドカード、クレジッ
トカード、タクシチケット、現金)のうち2以上の金券
を使用して分割支払いできるようにしている。また、こ
の種の車載端末装置においては、入力された各種のデー
タ等をトランザクションメモリに順次格納するようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一取引
分の料金支払い時に、複数種の金券によって料金を分割
支払いした場合、金券の種類や分割回数が多くなればな
るほど、一取引分のトランザクションデータが多くなる
為、それだけメモリの使用量が増大するという欠点があ
った。そこで、一取引分の料金支払い時に複数の金券に
よって支払い可能な分割数を制限する為にその制限回数
を越えた場合にその旨を報知できれば、トランザクショ
ンメモリの使用量を大幅に削減できるようになることは
明らかである。この発明の課題は、一取引分の料金支払
い時に複数の金券によって支払い可能な分割回数を制限
する為にその制限回数を越えた場合にその旨を報知でき
るようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。支払い回数計数手段1(図1の機能ブロック
図を参照、以下同じ)は、一取引分の料金が複数種の金
券使用によって分割支払いされる毎に、一取引分の支払
い回数をカウントする。この場合、金券としてはプリペ
イドカード、ポストペイドカード、クレジットカード、
タクシチケット、現金等である。回数比較手段2は支払
い回数計数手段1によって計数された一取引分の支払い
回数と予め設定されている一取引分の支払い限度数とを
比較する。この場合、一取引分の支払い限度数はユーザ
によって任意に設定されたものであってもメーカサイド
によって任意に設定しておいたものであってもよいが、
金券の種類等を考慮して5回程度に設定されている。金
額比較手段3はこの回数比較手段2によって一取引分の
支払い回数が支払い限度数を越えたことが検出された
際、現時点における一取引分の支払い合計額と一取引分
の料金とを比較する。報知手段4は金額比較手段3によ
って一取引分の支払い合計額が一取引分の料金未満であ
ることが検出された際にその旨を報知する表示装置やブ
ザー等である。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、タクシカードシステムにおいて、一取引分の料金が
複数の金券によって分割支払いされたものとする。この
場合、一取引分の料金が分割支払いされる毎に、支払い
回数計数手段1は、一取引分の支払い回数をカウントす
る。ここで、一取引分の分割支払い回数が予め設定され
ている支払い限度数を越えたことが回数比較手段2によ
って検出されたこと、一取引分の支払い合計額が一取引
分の料金未満であることが金額比較手段3によって検出
されたことを条件に、報知手段4はその旨を報知する。
したがって、一取引分の料金支払い時に複数の金券によ
って支払い可能な分割回数を制限する為にその制限回数
を越えた場合にその旨を報知することができる。
【0006】
【実施例】以下、図2〜図5を参照して一実施例を説明
する。図2はタクシカードシステムを構成する車載端末
装置のブロック図である。CPU11はROM12内の
各種プログラムにしたがってこの車載端末装置の全体動
作を制御するもので、その周辺デバイスとしてCPU1
1にはキー入力部13、時計回路部14、表示部15、
プリンタ16、ブザー17、オンラインその他のインタ
ーフェイス部18、カードリーダ/ライタ19が接続さ
れている。キー入力部13のキーボードにはテンキーA
K、取消キーBKの他、複数種の金券によって料金を支
払い可能とする為に、金券の種類に対応してプリペイド
カードキーCK、ポストペイドカードキーDK、現金キ
ーEK等が設けられている。なお、分割キーFKは一取
引分の料金が複数種の金券使用によって分割支払いされ
た際に、その分割回数がRAM20内に予め設定されて
いる分割回数の限度値以下であり、かつ現時点までの支
払金額が一取引分の料金未満であることを条件に操作さ
れる。
【0007】RAM20には一取引分の料金が複数種の
金券使用によって分割支払いされる毎に一取引分の支払
い回数をカウントする回数カウンタ20−1と、一取引
分の料金を分割支払いすることができる支払い回数の限
度値(本実施例にあっては5回)を記憶する回数設定メ
モリ20−2と、入力された各種のデータ(例えば金券
別の支払金額)やオンラインその他のインターフェイス
部18を介して料金メータ(図示せず)から取り込んだ
一取引分の料金データ、プリンタ16から取引別に発行
されるレシートの一連No(レシートNo)、時計回路部1
4で得られた現在時刻等を記憶するトランザクションメ
モリ20−3等が備えられている。
【0008】次に、本実施例の動作を図3、図4に示す
フローチャートを参照して説明する。図3は料金支払い
処理を示したフローチャートである。先ず、オンライン
その他のインターフェイス部18を介して料金メータか
ら取り込んだ料金データを表示部15から表示出力させ
たり、この料金データにキー入力部13から入力された
割増料金を加算してRAM20に登録する等の登録処理
を実行する(ステップA1)。次いで、ステップA2に
進み、一取引の登録を締める為にキー入力部13から精
算指令が入力されたか否かを調べ、精算指令が入力され
なければステップA1の登録処理に戻る。
【0009】いま、一取引の登録を締める精算指令が入
力されるとステップA3に進み、登録料金が「0」か否
かを調べる。この場合、登録料金とはRAM20に登録
された一取引分の料金で、RAM20から読み出した登
録料金は料金支払いの毎に減算されるが、最初、登録料
金は「0」ではないので、次のステップA4に進む。こ
こで、キー入力部13やカードリーダ/ライタ19から
支払い金額が入力されると、回数カウンタ20−1内の
値と回数設定メモリ20−2内の値とを比較する(ステ
ップA5)。この回数カウンタ20−1は一取引分の料
金が複数種の金券使用によって分割支払いされる毎に一
取引分の支払い回数をカウントするものであり、また回
数設定メモリ20−2は一取引分の料金を分割支払いす
ることができる支払い回数の限度値(5回)を記憶する
もので、最初、回数カウンタ20−1の値は「0」、し
たがって支払い回数のカウント値はその限度値よりも小
さいので、次のステップA6に進み、登録料金と支払い
金額(一取引分の料金が分割支払いされたときにはその
支払い合計額)との比較を行う。ここで、登録料金≧支
払い金額のときにはステップA7に進み、登録料金から
支払い金額を減算する。そして、次のステップA8では
今回支払われた金券の種類を示す名称とその支払い金額
とから成るトランザクションレコードを作成してトラン
ザクションメモリ20−3に書き込むと共に、回数カウ
ンタ20−1の値に「1」を加算するインクリメント処
理(ステップA9)を実行したのち、ステップA3に戻
り、再び登録料金が「0」か否かを調べる。
【0010】いま、一取引分の料金「1500円」を現
金とプリペイドカードによって分割支払いする為に現金
で「500円」を支払ったのちプリペイドカードで「1
000円」を支払ったものとする。この場合、最初に現
金で「500円」が支払われると、回数カウンタ20−
1の値は「1」、登録料金は「1000円」となる。次
にプリペイドカードで「1000円」が支払われると、
ステップA5で支払い回数≦5回が検出されると共にス
テップA6で登録料金=支払い金額が検出される。この
為、2回目の支払いで登録料金は「0」となる(ステッ
プA7)。したがってステップA3でそのことが検出さ
れてステップA10に進み、一取引分の支払い締め処理
が実行されてプリンタ16からレシートが発行される。
【0011】一方、一取引分の料金を分割支払いした場
合、その支払い回数が回数設定メモリ20−2に設定さ
れている5回を越えるとステップA5でそのことが検出
されてステップA11に進み、現在の登録料金と現在の
支払い合計金額とを比較する。この結果、登録料金≦支
払い金額であれば、ステップA6に進み、登録料金≧支
払い金額の成立有無をチェックする。ここで、登録料金
<支払い金額の場合には払い過ぎの為、入力オバーのエ
ラー報知を行う(ステップA12)。この場合、ブザー
17からアラーム音が発生されると共に表示部15から
メッセージデータが表示出力される。一方、登録料金=
支払い金額の場合には、ステップA7に進み、この演算
処理によって登録料金「0」が求められる為、ステップ
A3でそのことが検出されて支払い締め処理が許可され
る(ステップA10)。つまり、支払い回数がその限度
値「5」を越えたとしても現時点までの残金分の支払い
が有れば通常と同様に支払い締め処理が許可される(ス
テップA10)。
【0012】他方、支払い回数が6以上となり(ステッ
プA5でNO)、しかも支払い金額が登録料未満であれ
ば(ステップA11でNO)、支払い回数がオーバーし
たことを示す為に回数エラー報知処理が行われる(ステ
ップA13)。
【0013】この場合、分割キーFKを操作すると、図
4に示すフローチャートにしたがった処理が行われる。
先ず、トランザクションメモリ20−3内において、今
回の取引で同一金券による支払いが複数有ったか否かを
チェックする(ステップB1)。ここで同一金券による
支払いが一取引内に複数存在していなければステップB
6に進んで回数エラー報知が行われるが、存在していれ
ばステップB2に進み、同一金券による複数の支払い金
額を加算してその加算結果、1レコード分のデータとし
てトランザクションメモリ20−3に記憶させる(ステ
ップB3)。次いで、回数カウンタ20−1の値を訂正
するが、この場合、一取引内において同一金券による支
払い金額同士を加算したレコード数から「1」を減算
し、その値だけ回数カウンタ20−1の値を減算するこ
とにより、カウント値の訂正を行う(ステップB4)。
このカウント値の訂正によって回数カウンタ20−1の
値が5以下か否かを調べる(ステップB5)。いま、同
一金券のデータを1つに集めることにより回数カウンタ
20−1の値が5以下になれば、ステップB11に進
み、支払い締め処理が行われるが、同一金券同士のデー
タを加算したとしても回数カウンタ20−1の値が6以
上であれば再度回数エラー報知が行われる(ステップB
6)。
【0014】この場合、オペレータはそれを確認して既
に支払った金券別の支払い金額を取り消す為にその取り
消し操作を行う。この場合、取り消すべき金券の種類を
指定する為に金券の種類に対応して設けられているプリ
ペイドカードキーCK、ポスペイドカードキーDK、現
金キーEK等のうちのいずれかを操作する。ここで、ス
テップB7、B8では回数エラーを報知したのち所定時
間が経過するまでの間に取り消し操作が行われたか否か
を調べる。いま、所定時間が経過する前に取り消し操作
が行われた場合にはステップB9に進み、指定された金
券別の支払い金額をトランザクションメモリ20−3か
ら消去する取消処理が行われる。そして、次のステップ
B11に進み、支払い締め処理が実行される。一方、回
数エラーの報知後、所定時間が経過するまでの間に取り
消し操作が行われなかった場合にはそのまま一取引分の
データとしてトランザクションメモリ20−3に記憶保
持させる(ステップB10)。次いで、支払い締め処理
が行われる(ステップB11)。
【0015】以上の様に、一取引分の分割支払い回数が
予め設定されている支払い限度値を越えた際、一取引分
の支払い合計額が一取引分の料金未満であれば、回数エ
ラーが報知される。ここで、分割キーFKを操作する
と、一取引内において同一金券による支払い金額同士が
加算されて1つのレコードに集められると共に、支払い
カウント値が訂正される。ここで、同一種類のデータ同
士を集めても支払い回数が6以上である場合には、任意
の金種別支払い金額を指定してそれを取り消しても、そ
のまま一取引分のデータとして記憶させてもよい。この
ように一取引分の支払い回数が予め決められている限度
値を越えたとしても可能な限り、一取引分のレコード数
を集めた形で記憶させることができる。なお、図5はト
ランザクションメモリ20−3の記憶内容を具体的に示
したものである。
【0016】尚、上記実施例は一取引分の支払い回数を
制限するようにしたが、金券別に支払い回数を制限する
ようにしたものでもよく、例えば、現金の支払い回数は
1回、プリペイドカードは3回、ポストペイドカードは
1回の如く、金券の特定を考慮して金券別にその支払い
回数を制限してもよい。この場合、一取引分の支払い回
数を越えた場合でも金券別の支払い回数を越えた場合で
もその旨が報知される。
【0017】なお、上記実施例では車載端末装置につい
て適用したが、電子式キャッシュレジスタ等の売上げデ
ータ処理装置に適用可能である。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、一取引分の料金支払
い時に複数の金券によって支払い可能な分割回数を制限
する為にその制限回数を越えた場合にその旨を報知する
ことができるので、メモリの使用量を大幅に削減できる
と共にメモリ検索も効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の機能ブロック図。
【図2】実施例を示した車載端末装置のブロック構成
図。
【図3】料金支払い処理を示したフローチャート。
【図4】分割キーが操作された場合の動作を示したフロ
ーチャート。
【図5】トランザクションメモリ20−3の記憶内容を
示した図。
【符号の説明】
11 CPU 12 ROM 15 表示部 17 ブザー 19 カードリーダ/ライタ 20 RAM 20−1 回数カウンタ 20−2 回数設定メモリ 20−3 トランザクションメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一取引分の料金が複数種の金券使用によっ
    て分割支払いされる毎に支払い金額を金券別にメモリに
    書き込む料金支払い処理装置において、 一取引分の料金が複数種の金券使用によって分割支払い
    される毎に、一取引分の支払い回数をカウントする支払
    い回数計数手段と、 この支払い回数計数手段によって計数された一取引分の
    支払い回数と予め設定されている一取引分の支払い限度
    数とを比較する回数比較手段と、 この回数比較手段によって一取引分の支払い回数が支払
    い限度数を越えたことが検出された際、現時点における
    一取引分の支払い合計額と一取引分の料金とを比較する
    金額比較手段と、 この金額比較手段によって一取引分の支払い合計額が一
    取引分の料金未満であることが検出された際にその旨を
    報知する報知手段と、 を具備したことを特徴とする料金支払い処理装置。
JP30384291A 1991-10-24 1991-10-24 料金支払い処理装置 Pending JPH05120519A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30384291A JPH05120519A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 料金支払い処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30384291A JPH05120519A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 料金支払い処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05120519A true JPH05120519A (ja) 1993-05-18

Family

ID=17925964

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30384291A Pending JPH05120519A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 料金支払い処理装置

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JP (1) JPH05120519A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008033758A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Noritsu Koki Co Ltd セルフ写真プリント装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008033758A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Noritsu Koki Co Ltd セルフ写真プリント装置

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