JPH0512054A - システム開発装置 - Google Patents

システム開発装置

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JPH0512054A
JPH0512054A JP3189348A JP18934891A JPH0512054A JP H0512054 A JPH0512054 A JP H0512054A JP 3189348 A JP3189348 A JP 3189348A JP 18934891 A JP18934891 A JP 18934891A JP H0512054 A JPH0512054 A JP H0512054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user interface
circuit
socket
test
emulator
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3189348A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Suzuki
達也 鈴木
Yuji Ota
祐二 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Microcomputer System Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Microcomputer System Ltd
Priority to JP3189348A priority Critical patent/JPH0512054A/ja
Publication of JPH0512054A publication Critical patent/JPH0512054A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成による自己診断機能を付加したシ
ステム開発装置を提供する。 【構成】 ユーザーインターフェースプローブが接続可
能にされたテスト用ソケットとユーザーインターフェー
スプローブとの信号の授受を行うインターフェーステス
ト回路を設ける。 【効果】 テスト用ソケット及びインターフェーステス
ト回路を通してユーザーインターフェース回路の信号を
調べることができるから故障の自己診断が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、システム開発装置に
関し、特に、自己診断機能を備えたエミュレータ(emul
ator) に利用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータ応用システムの開
発において、その応用システムのデバッグやそのシステ
ムの詳細な評価を行うため、エミュレータが使用され
る。このエミュレータは、対象マイクロプロセッサある
いはそれと同機能のマイクロプロセッサを有し、開発し
ようとするユーザーシステムのマイクロプロセッサ用ソ
ケットにインターフェースプローブを挿入し、ユーザー
プログラムを実行、停止させながらユーザーシステムを
制御することにより、ハードウェア及びソフトウェアの
デバッグを可能にするものである。このようなエミュレ
ータに関しては、例えば昭和60年12月25日(株)
オーム社発行『マイクロコンピュータハンドブック』頁
242、575、580、590がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】エミュレータは、故障
解析用のテストプログラムを提供していない場合が多
い。また、テストプログラムがある場合でも極めて簡単
なものしか提供されていない。これに対して、上記デバ
ッグされるユーザーシステムは、開発途中のいわば未完
成のシステムであり、予期しない不良や事故が多い。こ
れにより、エミュレータを構成するユーザーインターフ
ェース回路等の半導体素子には過大な電流が流れること
等に起因した素子破壊や特性劣化が生じやすい。このよ
うに、エミュレータ側に不良が発生した場合でも、それ
はユーザーシステム側の不良と判断されがちであるた
め、それを発見するのに時間がかかるという問題があ
る。この発明の目的は、簡単な構成による自己診断機能
を付加したシステム開発装置を提供することにある。こ
の発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろ
う。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、ユーザーインターフェース
プローブが接続可能にされたソケットとユーザーインタ
ーフェースプローブとの信号の授受を行うインターフェ
ーステスト回路を設ける。
【0005】
【作用】上記した手段によれば、上記ソケット及びイン
ターフェーステスト回路を通してユーザーインターフェ
ース回路の信号を調べることができるから故障の自己診
断が可能になる。
【0006】
【実施例】図1には、この発明に係るエミュレータの一
実施例の概略斜視図が示されている。エミュレータは、
エミュレータ本体とそれからフラットケーブルを介して
接続されるポッド及びユーザーインターフェースプロー
ブから構成される。上記ボッドは、エミレーションボッ
クスとも呼ばれ、開発しようとするマイクロコンピュー
タにおけるマイクロプロセッサと同一又は同機能のマイ
クロプロセッサが実装されている。このマイクロプロセ
ッサは、インターフェースプローブが開発しようとする
ユーザーシステムのマイクロプロセッサ用ソケットに挿
入されることにより、開発しようとするユーザーシテス
ムのマイクロプロセッサに置き代わって作動し、対象マ
イクロコンピュータの機能を代行する。
【0007】この実施例では、自己診断機能を付加する
ために、特に制限されないが、エミュレータ本体にテス
ト用MPU(マイクロプロセッサ)ソケットが設けられ
る。このテスト用MPUソケットは、ユーザーシステム
のマイクロプロセッサ用ソケットと同様なものが用いら
れる。なお、エミュレータ本体はホストインターフェー
スケーブルを介して、キーボード等の入力装置やモニタ
やプリンタのような出力装置を備えてホストシステムに
接続される。
【0008】図2には、上記エミュレータ本体の一実施
例のブロック図が示されている。特に制限されないが、
この実施例のエミュレータは、システムバスとエミュレ
ーションバスとの2つのバス構成を採っている。システ
ムバスには、エミュレータ全体の動作制御を行うシテス
ムプロセッサSMPUと、制御プログラムが格納された
ROM(リード・オンリー・メモリ)、RAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)を持つ。そして、上記の自己診
断機能を実現するために、上記RAMにはマルチプレク
サMPXが設けられることによって上記システムバスと
の間でのデータのリード/ライトの他、ユーザーインタ
ーフェーステスト回路を介してテスト用MPUソケット
との間でのリード/ライトも可能にしている。上記ユー
ザーインターフェーステスト回路は、システムバスにも
接続される。
【0009】上記システムバスには、エミュレーション
MPUの動作状態をメモリに保存し、エミュレーション
が終了したならメモリより読み出して解析を行うために
用いられるトレース回路、プログラムの停止を箇所を指
定するブレーク回路、及びエミレーションRAM及びエ
ミュレーション制御回路が接続される。
【0010】上記のトレース回路、ブレーク回路、エミ
ュレーションRAM及びエミュレーション制御回路とは
エミュレーションバスを介して、エミュレーション実行
プロセッサEMPUよりアクセスが可能にされる。この
エミュレーションバスには、ユーザーインターフェース
回路を介してユーザーインターフェースプローブに接続
される。ユーザーインターフェースプローブは、通常の
エミュレーション実行時にはユーザーシステムのマイク
ロプロセッサ用ソケットに挿入される。そして、自己診
断動作ときには、同図に示すようにテスト用MPUソケ
ットに挿入される。
【0011】図3には、上記ユーザーインターフェース
テスト回路とそれに関連するエミュレータ側回路の一実
施例のブロック図が示されている。ユーザーインターフ
ェーステスト回路は、チェック用レジスタRAとチェッ
ク用レジスタRB、アドレスデコード回路DEC1及び
制御用レジスタCNTより構成される。
【0012】テスト用MPUソケットを通して入力され
るユーザーインターフェース信号のうち、アドレスバ
ス、データバス及びバス制御信号はアドレスデコード回
路DEC1とマルチプレクサMPXを経由してメモリR
AMのアクセスに使用される。その他のユーザーインタ
ーフェース信号は、上記レジスタRA,RBとの間で授
受さ、エミュレーション実行プロセッサEMPUからの
出力信号はレジスタRAに入力され、エミュレーション
実行プロセッサEMPUへの入力信号はレジスタRBか
ら出力される。マルチプレクサMPXの入力選択は、制
御用レジスタCNTへの制御ビットの指定に従って決定
される。なお、テスト用MPUソケットには、ユーザー
インターフェースプローブが挿入される。この結果、み
かけ上エミュレーション実行プロセッサEMPUは、ユ
ーザーインターフェーステスト回路をユーザーシステム
として信号の授受を行う。
【0013】特に制限されないが、エミュレータを用い
てユーザーシステムのデバッグを開始する前に、ユーザ
ーインターフェースプローブを上記テスト用MPUソケ
ットに挿入して、次に説明するような自己診断動作とし
てのユーザーインターフェース機能テストを実施する。
このユーザーインターフェース機能テスト時には、テス
トプログラムにより制御レジスタCNTに論理1を設定
し、マルチプレクサMPXの入力としてテスト回路側を
選択させる。この状態でエミュレーション実行プロセッ
サEMPUによりRAMアドレスをアクセスさせると、
メモリRAMに対してアクセスが行われる。すなわち、
上記書き込みの後にシステム側の制御プロセッサSMP
Uから制御レジスタCNTに論理0を設定してマルチプ
レクサMPXをシステムバス側に切り替えて、上記同じ
アドレスのデータを読み出して書き込みデータとの比較
を行うことにより、アドレスバスやバス制御信号により
正しくメモリRAMのアドレスに対してデータバスを通
してデータが書き込まれることを確認できる。もしも、
アドレス信号を送出するバッファやデータを出力するバ
ッファに1ビットでも素子破壊等による不良や発生すれ
ば書き込みデータと読み出しデータとが一致しなくなる
からである。
【0014】その他のユーザーインターフェース信号の
うちの出力信号は、エミュレーション実行プロセッサE
MPUに、このユーザーインターフェース信号を変化さ
せるように動作させ、その信号をレジスタRAを介して
制御プロセッサSMPUによりモニターして正常に動作
しているか否かを判定する。逆に、ユーザーインターフ
ェース信号のうちの入力信号は、エミュレーション実行
プロセッサEMPUを動作状態にしておいて、制御プロ
セッサSMPUによりレジスタRBの内容を変化させ
て、これに対応してエミュレーション実行プロセッサE
MPUの動作が状態の変化を監視することにより行われ
る。また、エミュレーション実行プロセッサEMPU及
びユーザーインターフェース信号の状態変化の監視に、
トレースあるいはブレーク機能を使用するものであって
もよい。
【0015】上記のような自己診断動作において、回路
が正常に動作すると判定された後に、ユーザーインター
フェースプローブを上記テスト用MPUソケットから取
り外してユーザーシステムのマイクロプロセッサ用ソケ
ットに挿入してユーザープログラムを実行、停止させな
がらユーザーシステムを制御することにより、ハードウ
ェア及びソフトウェアのデバッグを実施する。デバッグ
の途中において不良が発生し、その原因がエミュレータ
側にあるか否かの確認を行うときにも、上記同様に自己
診断動作を行わせる。
【0016】上記の実施例から得られる作用効果は、下
記の通りである。すなわち、 (1) ユーザーインターフェースプローブが接続可能
にされたソケットとユーザーインターフェースプローブ
との信号の授受を行うインターフェーステスト回路を設
けることにより、上記ソケット及びインターフェーステ
スト回路を通してユーザーインターフェース回路を通し
た信号を調べることができるから故障の自己診断が可能
になるという効果が得られる。 (2) 上記(1)により、信頼性の高いエミュレーシ
ョンを実施でき、デバッグにようする時間の短縮化が可
能になるという効果が得られる。
【0017】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本願発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、
ユーザーインターフェーステスト回路は、システム側の
メモリRAMを共用して用いるもの他、専用のRAMや
レジスタを用いるものとしてもよい。すなわち、アドレ
ス信号、データ及び制御信号をそれぞれレジスタに取り
込み、このアドレス信号やデータ及び制御信号のビット
を調べるようにしてもよい。このようにユーザーインタ
ーフェーステスト回路は、種々の実施形態を採ることが
できるものである。また、ユーザーインターフェースプ
ローブは、ソケットに挿入されるもの他、ユーザーシス
テムにおける対象マイクロプロセッサと同じ接続手段に
対応したものにされる。それ故、テスト用ソケットもそ
れに対応した接続手段に置き換えられる。
【0018】開発しようとするマイクロコンピュータシ
ステムは、マイクロプロセッサやRAMやROMといっ
たメモリ回路等がマイクロプロセッサとともに1つの半
導体集積回路装置に構成されるものであってもよい。こ
の場合、ポッド又はエミュレーションボックスに搭載さ
れるエミュレーション実行マイクロコンピュータは、そ
れと同じマイクロコンピュータを用いるもの他、実装基
板上にそれと同等の機能を持つマイクロコンピュータを
構成するものであってもよい。
【0019】以上の説明では、この発明の背景となった
利用分野であるエミュレータに適用した場合について説
明したが、それに限定されるものではなく、例えばロジ
ックアナライザ等のようなシステム開発支援装置に広く
利用できる。
【0020】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、ユーザーインターフェース
プローブが接続可能にされたソケットとユーザーインタ
ーフェースプローブとの信号の授受を行うインターフェ
ーステスト回路を設けることにより、上記ソケット及び
インターフェーステスト回路を通してユーザーインター
フェース回路を通した信号を調べることができるから故
障の自己診断が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るエミュレータの一実施例を示す
概略斜視図である。
【図2】上記エミュレータ本体の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【図3】上記ユーザーインターフェーステスト回路とそ
れに関連するエミュレータ側回路の一実施例を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
SMPU…制御プロセッサ、ROM…リード・オンリー
・メモリ、RAM…ランダム・アクセス・メモリ、MP
X…マルチプレクサ、EMPU…エミュレーション実行
プロセッサ、DEC1…アドレスデコード回路、RA,
RB…チェック用レジスタ、CNT…制御レジスタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザーインターフェースプローブが接
    続可能にされた接続手段と、この接続手段に接続されユ
    ーザーインターフェースプローブとの信号の授受を行う
    インターフェーステスト回路とを備えなることを特徴と
    するシステム開発装置。
  2. 【請求項2】 上記接続手段はソケットであり、それに
    対応したインターフェーステスト回路とはエミュレータ
    本体に設けられ、ユーザーインターフェイスプローブは
    エミュレーション対象プロセッサが実装されるポッドに
    設けられるものであることを特徴とする請求項1のシス
    テム開発装置。
JP3189348A 1991-07-03 1991-07-03 システム開発装置 Withdrawn JPH0512054A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3189348A JPH0512054A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 システム開発装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3189348A JPH0512054A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 システム開発装置

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JPH0512054A true JPH0512054A (ja) 1993-01-22

Family

ID=16239828

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3189348A Withdrawn JPH0512054A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 システム開発装置

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008