JPH05120567A - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents
電子式キヤツシユレジスタInfo
- Publication number
- JPH05120567A JPH05120567A JP3282986A JP28298691A JPH05120567A JP H05120567 A JPH05120567 A JP H05120567A JP 3282986 A JP3282986 A JP 3282986A JP 28298691 A JP28298691 A JP 28298691A JP H05120567 A JPH05120567 A JP H05120567A
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- JP
- Japan
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- sales
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- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】モジューラ構造の電子式キャッシュレジスタに
おいて課税対象となる売上金額の保管に関する法規制に
適合できるようにする。 【構成】メインモジュール1が有するCPU11からプ
リンタモジュール3のCPU15にデータを入力し、C
PU15において表示データ、印字データ及び保管デー
タを作成してディスプレイ4、プリンタ6及びフィスカ
ルROM21を制御する。
おいて課税対象となる売上金額の保管に関する法規制に
適合できるようにする。 【構成】メインモジュール1が有するCPU11からプ
リンタモジュール3のCPU15にデータを入力し、C
PU15において表示データ、印字データ及び保管デー
タを作成してディスプレイ4、プリンタ6及びフィスカ
ルROM21を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、分離可能な複数の部
分によって構成される電子式キャッシュレジスタに関
し、特に売上データを不揮発性メモリに保管するように
した電子式キャッシュレジスタに関する。
分によって構成される電子式キャッシュレジスタに関
し、特に売上データを不揮発性メモリに保管するように
した電子式キャッシュレジスタに関する。
【0002】
【従来の技術】店舗における売上データの登録処理を行
う電子式キャッシュレジスタは、現金を収納するキャッ
シュドロワ、取引内容等を入力するキーボード,取引内
容を印字するプリンタ及び取引内容を表示するディスプ
レイ等から構成されており、これらを一体に構成すると
ハウジングが大型化し、設置場所に大きなスペースを必
要とする。そこで、電子式キャッシュレジスタを構成す
る各部分を複数のモジュールに分割し、各モジュールを
インタフェース及びケーブルを介して接続し、各モジュ
ールを一定範囲内で任意の位置に設置できるようにした
モジュラー構造の電子式キャッシュレジスタがある。こ
のようなモジュラー構造の電子式キャッシュレジスタに
おいて売上処理に係る各モジュールの制御を行うにあた
っては、たとえば図6に示すように、売上処理を実行す
る制御用CPUをメインモジュールに収納し、キーボー
ド、プリンタ及びディスプレイ等をそれぞれ個別のハウ
ジングに独立して設け、メインモジュールのCPUによ
ってこれらキーボード、プリンタ及びディスプレイを制
御するようにしたもの(図6(A)および(B)参照)
がある。ところが、このような構成では売上処理及び各
入出力機器の制御が単一のCPUによって行われること
になるため、使用される態様に応じて処理動作の一部を
変更する場合にはCPUのソフトウエア全体を変えなけ
ればならず、その作業が煩雑化する。このため、各入出
力機器を制御するサブCPUをそれぞれのハウジング内
に設け、このサブCPUとメインモジュール内のメイン
CPUとの間でデータの入出力を行うようにした(図6
(C)参照)ものもある。
う電子式キャッシュレジスタは、現金を収納するキャッ
シュドロワ、取引内容等を入力するキーボード,取引内
容を印字するプリンタ及び取引内容を表示するディスプ
レイ等から構成されており、これらを一体に構成すると
ハウジングが大型化し、設置場所に大きなスペースを必
要とする。そこで、電子式キャッシュレジスタを構成す
る各部分を複数のモジュールに分割し、各モジュールを
インタフェース及びケーブルを介して接続し、各モジュ
ールを一定範囲内で任意の位置に設置できるようにした
モジュラー構造の電子式キャッシュレジスタがある。こ
のようなモジュラー構造の電子式キャッシュレジスタに
おいて売上処理に係る各モジュールの制御を行うにあた
っては、たとえば図6に示すように、売上処理を実行す
る制御用CPUをメインモジュールに収納し、キーボー
ド、プリンタ及びディスプレイ等をそれぞれ個別のハウ
ジングに独立して設け、メインモジュールのCPUによ
ってこれらキーボード、プリンタ及びディスプレイを制
御するようにしたもの(図6(A)および(B)参照)
がある。ところが、このような構成では売上処理及び各
入出力機器の制御が単一のCPUによって行われること
になるため、使用される態様に応じて処理動作の一部を
変更する場合にはCPUのソフトウエア全体を変えなけ
ればならず、その作業が煩雑化する。このため、各入出
力機器を制御するサブCPUをそれぞれのハウジング内
に設け、このサブCPUとメインモジュール内のメイン
CPUとの間でデータの入出力を行うようにした(図6
(C)参照)ものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6
(C)に示す構成の電子式キャッシュレジスタでは、各
モジュールを一定範囲内で任意の位置に設置することが
できるものの、キーボード、プリンタ及びディスプレイ
等の入出力機器をメインモジュールから分離し、メイン
モジュール以外の装置によって動作させることも可能に
なる。このため、メインCPUの売上処理において作成
される売上データと異なる取引内容をプリンタにおいて
印字したりディスプレイに表示することも可能となっ
て、課税対象となる全売上データをプリンタ及びディス
プレイをコントロールするものと同一のCPUにより不
揮発性メモリ(フィスカルROM)に保管しなければな
らないとするイタリアやギリシャ等の法規制に適合でき
ない問題があった。
(C)に示す構成の電子式キャッシュレジスタでは、各
モジュールを一定範囲内で任意の位置に設置することが
できるものの、キーボード、プリンタ及びディスプレイ
等の入出力機器をメインモジュールから分離し、メイン
モジュール以外の装置によって動作させることも可能に
なる。このため、メインCPUの売上処理において作成
される売上データと異なる取引内容をプリンタにおいて
印字したりディスプレイに表示することも可能となっ
て、課税対象となる全売上データをプリンタ及びディス
プレイをコントロールするものと同一のCPUにより不
揮発性メモリ(フィスカルROM)に保管しなければな
らないとするイタリアやギリシャ等の法規制に適合でき
ない問題があった。
【0004】この発明の目的は、売上データを作成する
第1の売上処理部をメインモジュールに設け、表示デー
タ、印字データ及び保管データを作成する第2の売上処
理部をサブモジュールに備えることにより売上データの
保管に関する法規制を満足しつつ各部分を分離して設置
することができる電子式キャッシュレジスタを提供する
ことにある。
第1の売上処理部をメインモジュールに設け、表示デー
タ、印字データ及び保管データを作成する第2の売上処
理部をサブモジュールに備えることにより売上データの
保管に関する法規制を満足しつつ各部分を分離して設置
することができる電子式キャッシュレジスタを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の電子式キャッ
シュレジスタは図1に示すように、キーボードの操作デ
ータに基づいて売上データを作成する第1の売上処理部
をメインモジュールに備え、メインモジュールから入力
されたデータに基づいて表示データ、印字データ及び保
管データを作成する第2の売上処理部と、印字データに
より駆動されるプリンタと、保管データを記憶する登録
記憶部と、をサブモジュールに設けたものである。
シュレジスタは図1に示すように、キーボードの操作デ
ータに基づいて売上データを作成する第1の売上処理部
をメインモジュールに備え、メインモジュールから入力
されたデータに基づいて表示データ、印字データ及び保
管データを作成する第2の売上処理部と、印字データに
より駆動されるプリンタと、保管データを記憶する登録
記憶部と、をサブモジュールに設けたものである。
【0006】また、請求項2に記載した発明に係る電子
式キャッシュレジスタは、前記第2の売上処理部が売上
データを作成するとともに、第1及び第2の売上処理部
において作成された売上データを比較する比較手段と、
比較手段において両方の売上データが一致しなかった際
に少なくとも第2の売上処理部の動作を停止する動作停
止手段と、をサブモジュールに含むものである。
式キャッシュレジスタは、前記第2の売上処理部が売上
データを作成するとともに、第1及び第2の売上処理部
において作成された売上データを比較する比較手段と、
比較手段において両方の売上データが一致しなかった際
に少なくとも第2の売上処理部の動作を停止する動作停
止手段と、をサブモジュールに含むものである。
【0007】
【作用】この発明においては、キーボードの操作データ
に基づいてメインモジュールの第1の売上処理部におい
て売上データが作成され、サブモジュールにおいてメイ
ンモジュールから出力されたデータに基づいて表示デー
タ、印字データ及び保管データが作成される。この表示
データにしたがってディスプレイが駆動され、印字デー
タにしたがってプリンタが駆動されるとともに、保管デ
ータが登録記憶部に格納される。したがって、サブモジ
ュールをプリンタを含むハウジング内に構成すると、キ
ーボード、メインモジュール、サブモジュール及びディ
スプレイを互いに分離して構成することができるととも
に、サブモジュールに設けられた第2の売上処理部によ
ってディスプレイ、プリンタ及び登録記憶部が制御さ
れ、税金管理に係る法規制を満足することができる。
に基づいてメインモジュールの第1の売上処理部におい
て売上データが作成され、サブモジュールにおいてメイ
ンモジュールから出力されたデータに基づいて表示デー
タ、印字データ及び保管データが作成される。この表示
データにしたがってディスプレイが駆動され、印字デー
タにしたがってプリンタが駆動されるとともに、保管デ
ータが登録記憶部に格納される。したがって、サブモジ
ュールをプリンタを含むハウジング内に構成すると、キ
ーボード、メインモジュール、サブモジュール及びディ
スプレイを互いに分離して構成することができるととも
に、サブモジュールに設けられた第2の売上処理部によ
ってディスプレイ、プリンタ及び登録記憶部が制御さ
れ、税金管理に係る法規制を満足することができる。
【0008】また、メインモジュールの第1の売上処理
部において作成された売上データとサブモジュールの第
2の売上処理部において作成されたデータとを比較手段
において比較し、両者が一致しなかった際に第2の売上
処理部の動作を停止し、ディスプレイやプリンタの動作
が不動にされる。したがって、サブモジュールに対して
メインモジュールと異なるデータを入力した場合には取
引処理が実行されないことになり、実際の取引内容と異
なる内容のデータを登録記憶部に保管することができな
くなる。
部において作成された売上データとサブモジュールの第
2の売上処理部において作成されたデータとを比較手段
において比較し、両者が一致しなかった際に第2の売上
処理部の動作を停止し、ディスプレイやプリンタの動作
が不動にされる。したがって、サブモジュールに対して
メインモジュールと異なるデータを入力した場合には取
引処理が実行されないことになり、実際の取引内容と異
なる内容のデータを登録記憶部に保管することができな
くなる。
【0009】
【実施例】図2は、この発明の実施例である電子式キャ
ッシュレジスタを示す外観図である。電子式キャッシュ
レジスタはメインモジュール1、キーボードモジュール
2、プリンタモジュール3、ディスプレイ4、キャッシ
ュドロワ5及びスキャナ7によって構成され、各モジュ
ール及び部分は互いに分離可能にされている。キーボー
ドモジュール2、プリンタモジュール3、キャッシュド
ロワ5及びスキャナ7はメインモジュール1に接続され
ており、ディスプレイ4はプリンタモジュール3に接続
されている。キーボード2からはオペレータの操作によ
る取引内容が入力される。キャッシュドロワ5は取引処
理に係る現金を収納する。スキャナ7は顧客が提示した
カードに書き込まれているデータを読み取る。プリンタ
モジュール3にはプリンタ6が備えられており、取引内
容をレシートに印字する。ディスプレイ4は取引内容を
表示する。
ッシュレジスタを示す外観図である。電子式キャッシュ
レジスタはメインモジュール1、キーボードモジュール
2、プリンタモジュール3、ディスプレイ4、キャッシ
ュドロワ5及びスキャナ7によって構成され、各モジュ
ール及び部分は互いに分離可能にされている。キーボー
ドモジュール2、プリンタモジュール3、キャッシュド
ロワ5及びスキャナ7はメインモジュール1に接続され
ており、ディスプレイ4はプリンタモジュール3に接続
されている。キーボード2からはオペレータの操作によ
る取引内容が入力される。キャッシュドロワ5は取引処
理に係る現金を収納する。スキャナ7は顧客が提示した
カードに書き込まれているデータを読み取る。プリンタ
モジュール3にはプリンタ6が備えられており、取引内
容をレシートに印字する。ディスプレイ4は取引内容を
表示する。
【0010】図3は、上記電子式キャッシュレジスタの
制御部の構成を示すブロック図である。メインモジュー
ル1にはROM12及びRAM13を備えたメインCP
U11が設けられており、このメインCPU11にはイ
ンタフェース14を介してキーボードモジュール2、ド
ロワ5及びスキャナ7が接続されている。メインCPU
11はキーボードモジュール2の操作データ及びスキャ
ナ7が読み取ったカードデータに基づいて売上データを
作成する。またドロワ5に対してドロワオープナの駆動
データを出力する。メインCPU11は更にインタフェ
ース14及びプリンタモジュール3のインタフェース1
8を介してサブCPU15に接続されている。サブCP
U15はROM16及びRAM17を備えており、RO
Mリード/ライトコントロール部20が接続されてい
る。このROMリード/ライトコントロール部20はP
ROMによって構成されるフィスカルROM21に対し
て保管データの書き込み及び読み出しを行う。またサブ
CPU15にはインタフェース19を介してプリンタコ
ントロール部22及びディスプレイ4が接続されてい
る。サブCPU15はプリンタコントロール部22に対
して印字データを出力し、プリンタコントロール部22
はこの印字データにしたがってプリンタ6を駆動し、レ
シートに取引内容を印字する。ディスプレイ4に対して
は表示データが出力され、ディスプレイ4に取引内容が
表示される。なお、メインCPU11が有するROM1
2及びサブCPU15が有するROM16のそれぞれに
は図4(A)及び(B)に示す構成のソフトウェアが格
納されている。このソフトウェアのうちアプリケーショ
ンプログラムは電子式キャッシュレジスタの機種毎およ
びユーザの要求に応じて変更され得る。
制御部の構成を示すブロック図である。メインモジュー
ル1にはROM12及びRAM13を備えたメインCP
U11が設けられており、このメインCPU11にはイ
ンタフェース14を介してキーボードモジュール2、ド
ロワ5及びスキャナ7が接続されている。メインCPU
11はキーボードモジュール2の操作データ及びスキャ
ナ7が読み取ったカードデータに基づいて売上データを
作成する。またドロワ5に対してドロワオープナの駆動
データを出力する。メインCPU11は更にインタフェ
ース14及びプリンタモジュール3のインタフェース1
8を介してサブCPU15に接続されている。サブCP
U15はROM16及びRAM17を備えており、RO
Mリード/ライトコントロール部20が接続されてい
る。このROMリード/ライトコントロール部20はP
ROMによって構成されるフィスカルROM21に対し
て保管データの書き込み及び読み出しを行う。またサブ
CPU15にはインタフェース19を介してプリンタコ
ントロール部22及びディスプレイ4が接続されてい
る。サブCPU15はプリンタコントロール部22に対
して印字データを出力し、プリンタコントロール部22
はこの印字データにしたがってプリンタ6を駆動し、レ
シートに取引内容を印字する。ディスプレイ4に対して
は表示データが出力され、ディスプレイ4に取引内容が
表示される。なお、メインCPU11が有するROM1
2及びサブCPU15が有するROM16のそれぞれに
は図4(A)及び(B)に示す構成のソフトウェアが格
納されている。このソフトウェアのうちアプリケーショ
ンプログラムは電子式キャッシュレジスタの機種毎およ
びユーザの要求に応じて変更され得る。
【0011】図5は、上記電子式キャッシュレジスタの
制御部の処理手順を示すフローチャートである。メイン
モジュール1に設けられている第1の売上処理部である
CPU11は、キーボード2からのキー入力を待機し
(n1)、キーボード2が操作されてその操作データが
入力されると操作データの読み込みを行い(n2)、入
力された操作データに基づいて売上データを作成する売
上処理を実行する(n3)。次いで、作成された売上デ
ータ及びキーボード2の操作データからなる送信データ
を作成し(n4)、これをサブモジュール3の第2の売
上処理部であるCPU15に送信する(n5)。このの
ちRAM13の所定のメモリエリアに作成されているフ
ァイル内のデータ更新を行う(n6)。
制御部の処理手順を示すフローチャートである。メイン
モジュール1に設けられている第1の売上処理部である
CPU11は、キーボード2からのキー入力を待機し
(n1)、キーボード2が操作されてその操作データが
入力されると操作データの読み込みを行い(n2)、入
力された操作データに基づいて売上データを作成する売
上処理を実行する(n3)。次いで、作成された売上デ
ータ及びキーボード2の操作データからなる送信データ
を作成し(n4)、これをサブモジュール3の第2の売
上処理部であるCPU15に送信する(n5)。このの
ちRAM13の所定のメモリエリアに作成されているフ
ァイル内のデータ更新を行う(n6)。
【0012】サブモジュール3のCPU15は送信デー
タの入力を待機しており(n11)、CPU11から送
信データが入力されるとこれを受信し(n12)、送信
データに含まれる操作データから売上データを作成する
(n13)。次いで送信データに含まれる売上データ、
すなわちCPU11において作成された売上データと自
己の売上処理で作成した売上データとを比較し、両者が
一致するか否かの判断及びディスプレイ4が接続されて
いるか否かの判別を行う(n14,n15)。
タの入力を待機しており(n11)、CPU11から送
信データが入力されるとこれを受信し(n12)、送信
データに含まれる操作データから売上データを作成する
(n13)。次いで送信データに含まれる売上データ、
すなわちCPU11において作成された売上データと自
己の売上処理で作成した売上データとを比較し、両者が
一致するか否かの判断及びディスプレイ4が接続されて
いるか否かの判別を行う(n14,n15)。
【0013】両方の売上データが一致し、且つディスプ
レイ4が接続されている場合に表示データを作成してデ
ィスプレイ4に出力するとともに(n16,n17)、
印字データを作成してプリンタ6に供給する(n18,
n19)。こののち、RAM17内のファイルのデータ
を更新し(n20)、売上データを保管データとしてリ
ード/ライトコントロール部20を介してフィスカルR
OM21に書き込む(n21)。n14,n15におい
て売上データが一致しなかった場合またはディスプレイ
4が切断されている場合には動作を停止する(n2
2)。
レイ4が接続されている場合に表示データを作成してデ
ィスプレイ4に出力するとともに(n16,n17)、
印字データを作成してプリンタ6に供給する(n18,
n19)。こののち、RAM17内のファイルのデータ
を更新し(n20)、売上データを保管データとしてリ
ード/ライトコントロール部20を介してフィスカルR
OM21に書き込む(n21)。n14,n15におい
て売上データが一致しなかった場合またはディスプレイ
4が切断されている場合には動作を停止する(n2
2)。
【0014】以上の処理によってこの実施例において
は、メインモジュール1のCPU11で売上データを作
成するとともに、サブモジュールであるプリンタモジュ
ール3のCPU15においても同様に売上データの作成
を行い、CPU11及びCPU15で作成された売上デ
ータが一致し、且つディスプレイ4がCPU15に接続
されている場合にのみディスプレイ4及びプリンタ6の
駆動及びフィスカルROM21への書き込みが実行され
る。したがって、キーボード、プリンタ及びディスプレ
イをメインモジュールから分離してもディスプレイ4に
表示される内容またはプリンタ6において印字される内
容と異なる売上データがフィスカルROM21に保管さ
れることがなく、税金に係る売上金額の詐称を確実に防
止できる。
は、メインモジュール1のCPU11で売上データを作
成するとともに、サブモジュールであるプリンタモジュ
ール3のCPU15においても同様に売上データの作成
を行い、CPU11及びCPU15で作成された売上デ
ータが一致し、且つディスプレイ4がCPU15に接続
されている場合にのみディスプレイ4及びプリンタ6の
駆動及びフィスカルROM21への書き込みが実行され
る。したがって、キーボード、プリンタ及びディスプレ
イをメインモジュールから分離してもディスプレイ4に
表示される内容またはプリンタ6において印字される内
容と異なる売上データがフィスカルROM21に保管さ
れることがなく、税金に係る売上金額の詐称を確実に防
止できる。
【0015】また、機種毎及びユーザの要求に応じてメ
インモジュールのCPU11の動作を規定するソフトウ
ェアに対しては法規制の対象とならないため、CPU1
1のソフトウェアの変更を自由に行うことができる。更
に、プリンタモジュール3を所定のメインモジュール1
以外の装置のCPUに接続することも可能である。
インモジュールのCPU11の動作を規定するソフトウ
ェアに対しては法規制の対象とならないため、CPU1
1のソフトウェアの変更を自由に行うことができる。更
に、プリンタモジュール3を所定のメインモジュール1
以外の装置のCPUに接続することも可能である。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、プリンタを含むサブ
モジュールに表示データ、印字データ及び保管データを
作成するラインの売上処理部を備えているため、この第
2の売上処理部においてディスプレイ、プリンタ及び登
録記憶部を制御することができ、メインモジュールに対
してサブモジュールを別体に構成した場合にも税金徴収
に関する法規制に適合することができる利点がある。
モジュールに表示データ、印字データ及び保管データを
作成するラインの売上処理部を備えているため、この第
2の売上処理部においてディスプレイ、プリンタ及び登
録記憶部を制御することができ、メインモジュールに対
してサブモジュールを別体に構成した場合にも税金徴収
に関する法規制に適合することができる利点がある。
【0017】また、メインモジュールが有する第1の売
上処理部において作成された売上データとサブモジュー
ルか有する第2の売上処理部において作成された売上デ
ータとが一致した場合にのみ第2の売上処理部によるデ
ィスプレイ、プリンタ及び登録記憶部の制御を行うよう
にすることにより、課税対象額となる売上金額の詐称を
確実に防止できる利点がある。
上処理部において作成された売上データとサブモジュー
ルか有する第2の売上処理部において作成された売上デ
ータとが一致した場合にのみ第2の売上処理部によるデ
ィスプレイ、プリンタ及び登録記憶部の制御を行うよう
にすることにより、課税対象額となる売上金額の詐称を
確実に防止できる利点がある。
【図1】この発明の構成を示す図である。
【図2】この発明の実施例である電子式キャッシュレジ
スタを示す外観図である。
スタを示す外観図である。
【図3】同電子式キャッシュレジスタの制御部の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図4】同電子式キャッシュレジスタが有する第1の売
上処理部及び第2の売上処理部のソフトウェアの構成を
示す図である。
上処理部及び第2の売上処理部のソフトウェアの構成を
示す図である。
【図5】同電子式キャッシュレジスタの制御部の処理手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
【図6】従来のモジューラ構造の電子式キャッシュレジ
スタの構成を示す図である。
スタの構成を示す図である。
1−メインモジュール 2−キーボード 3−プリンタモジュール(サブモジュール) 4−ディスプレイ 6−プリンタ 11−CPU(第1の売上処理部) 15−CPU(第2の売上処理部) 21−フィスカルROM(登録記憶部)
Claims (2)
- 【請求項1】キーボードの操作データに基づいて売上デ
ータを作成する第1の売上処理部を含むメインモジュー
ルと、 メインモジュールから入力されたデータに基づいて表示
データ、印字データ及び保管データを作成する第2の売
上処理部と、印字データにより駆動されるプリンタと、
保管データを記憶する登録記憶部と、を含むサブモジュ
ールと、 から構成したことを特徴とする電子式キャッシュレジス
タ。 - 【請求項2】前記第2の売上処理部が、メインモジュー
ルから出力された操作データに基づいて売上データを作
成するとともに、前記サブモジュールが、第1及び第2
の売上処理部において作成された売上データを比較する
比較手段と、この比較手段において両方の売上データが
一致しなかった際に第1及び第2の売上処理部の動作を
停止する動作停止手段と、を含む請求項1に記載の電子
式キャッシュレジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3282986A JPH05120567A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3282986A JPH05120567A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05120567A true JPH05120567A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17659727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3282986A Pending JPH05120567A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05120567A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007102121A3 (en) * | 2006-03-06 | 2008-05-08 | Bematech Ind E Com De Equipame | Printer with modular cartridge |
| WO2008147234A3 (en) * | 2007-05-30 | 2010-04-22 | Milan Prokin | Turnover controller |
| US7936366B2 (en) | 2006-03-06 | 2011-05-03 | Bematech Industria E Comercio De Equipamentos Electronics S/A | Thermal printer |
| CN102103776A (zh) * | 2009-12-17 | 2011-06-22 | 精工爱普生株式会社 | 电子设备及电子设备的控制方法 |
| JP2012505424A (ja) * | 2008-10-10 | 2012-03-01 | エシロール アンテルナシオナル (コンパニー ジェネラル ドプティック) | 眼科用レンズの注文要求を処理するための処理装置 |
| US8339632B2 (en) | 2008-12-03 | 2012-12-25 | Seiko Epson Corporation | Fiscal printer |
| CN103578199A (zh) * | 2012-07-27 | 2014-02-12 | 精工爱普生株式会社 | 信息处理装置、记录装置、服务器装置及它们的控制方法 |
| US8831982B2 (en) | 2010-01-09 | 2014-09-09 | Seiko Epson Corporation | Fiscal board receiving case and fiscal printer |
-
1991
- 1991-10-29 JP JP3282986A patent/JPH05120567A/ja active Pending
Cited By (14)
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