JPH05120717A - 光デイスク装置 - Google Patents
光デイスク装置Info
- Publication number
- JPH05120717A JPH05120717A JP3281704A JP28170491A JPH05120717A JP H05120717 A JPH05120717 A JP H05120717A JP 3281704 A JP3281704 A JP 3281704A JP 28170491 A JP28170491 A JP 28170491A JP H05120717 A JPH05120717 A JP H05120717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- optical disk
- circuit
- clock signal
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は光ディスク再生装置に関し、光学ヘ
ッドに特殊な高周波発生回路を組込むことなく、高品質
の信号の再生を実現することを目的とする。 【構成】 レーザダイオード2より射出し、信号がデジ
タル記録してある光ディスク7で反射したレーザ光37
に基づいて光ディスク7に記録してある信号を読み取る
回路手段10〜19と、読取った信号からクロック信号
を抽出する回路17と、該抽出したクロック信号aに同
期させて上記レーザダイオード2を変調駆動する回路3
2,35とを設けて構成する。
ッドに特殊な高周波発生回路を組込むことなく、高品質
の信号の再生を実現することを目的とする。 【構成】 レーザダイオード2より射出し、信号がデジ
タル記録してある光ディスク7で反射したレーザ光37
に基づいて光ディスク7に記録してある信号を読み取る
回路手段10〜19と、読取った信号からクロック信号
を抽出する回路17と、該抽出したクロック信号aに同
期させて上記レーザダイオード2を変調駆動する回路3
2,35とを設けて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク再生装置に関
する。
する。
【0002】光ディスク再生装置にあっては、SN比の
良好な信号を再生できることが必要である。
良好な信号を再生できることが必要である。
【0003】また、光ディスク再生装置は、安価で且つ
消費電力が低いことが望ましい。
消費電力が低いことが望ましい。
【0004】
【従来の技術】図3は従来の1例の光ディスク再生装置
を示す。
を示す。
【0005】1は光学ヘッドであり、レーザダイオード
(LD)2と、フォトダイオード(PD)3と、LD駆
動回路4と、高周波発生回路5とよりなる。
(LD)2と、フォトダイオード(PD)3と、LD駆
動回路4と、高周波発生回路5とよりなる。
【0006】高周波発生回路5よりの信号によって駆動
回路4が動作し、LD2が駆動される。
回路4が動作し、LD2が駆動される。
【0007】LD2より出たレーザ光6は、信号がディ
ジタル記録されている光ディスク7を照射し、こゝで反
射し、光ディスク7に書き込まれている信号が乗ったレ
ーザ8がPD3を照射する。
ジタル記録されている光ディスク7を照射し、こゝで反
射し、光ディスク7に書き込まれている信号が乗ったレ
ーザ8がPD3を照射する。
【0008】PD3からアナログ再生信号が出力され
る。再生信号は増幅器10で増幅され、波形等化器1
1、整形器12、弁別器13を経て再生パルス信号とさ
れる。なお、弁別器13は、位相比較器14、低域フィ
ルタ(LPF)15、電圧制御発振器(VCO)16よ
りなる同期信号発生器17からライン18に出力される
クロック信号により制御されて動作する。
る。再生信号は増幅器10で増幅され、波形等化器1
1、整形器12、弁別器13を経て再生パルス信号とさ
れる。なお、弁別器13は、位相比較器14、低域フィ
ルタ(LPF)15、電圧制御発振器(VCO)16よ
りなる同期信号発生器17からライン18に出力される
クロック信号により制御されて動作する。
【0009】上記の再生パルスは、復号器19を経て、
アナログ信号とされ、出力端子20より取り出される。
アナログ信号とされ、出力端子20より取り出される。
【0010】上記の高周波発生回路5は、200〜60
0MHz(光ディスク7から読出した信号の周波数の約
10倍の周波数)という非常に高い周波数の信号を発生
する。これは再生信号のSN比を低下させないようにす
るためである。
0MHz(光ディスク7から読出した信号の周波数の約
10倍の周波数)という非常に高い周波数の信号を発生
する。これは再生信号のSN比を低下させないようにす
るためである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のように非常に高
い周波数の信号を発生するには、GaAs半導体よりな
る発振素子が必要となり、高周波発生回路5は特殊なも
のとなり、光学ヘッド1が高価なものとなってしまう。
い周波数の信号を発生するには、GaAs半導体よりな
る発振素子が必要となり、高周波発生回路5は特殊なも
のとなり、光学ヘッド1が高価なものとなってしまう。
【0012】また、光学ヘッド1の消費電力も高くなっ
てしまう。
てしまう。
【0013】そこで、本発明は、LDを光ディスクより
再生した信号に含まれるクロック信号に同期させて駆動
することにより、光学ヘッドをより簡易な構成として、
SN比の良好な信号を再生可能とした光ディスク再生装
置を提供することを目的とする。
再生した信号に含まれるクロック信号に同期させて駆動
することにより、光学ヘッドをより簡易な構成として、
SN比の良好な信号を再生可能とした光ディスク再生装
置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、レー
ザダイオードより射出し、信号がディジタル記録してあ
る光ディスクで反射したレーザ光に基づいて該光ディス
クに記録されている信号を読み取る光ディスク装置にお
いて、読取った信号からクロック信号を抽出し、該抽出
したクロック信号に同期させて上記レーザダイオードを
変調駆動する構成としたものである。
ザダイオードより射出し、信号がディジタル記録してあ
る光ディスクで反射したレーザ光に基づいて該光ディス
クに記録されている信号を読み取る光ディスク装置にお
いて、読取った信号からクロック信号を抽出し、該抽出
したクロック信号に同期させて上記レーザダイオードを
変調駆動する構成としたものである。
【0015】
【作用】請求項1の発明において、光ディスクより読取
った信号から抽出したクロック信号を利用し、これに同
期させてレーザダイオードを駆動する構成は、光ディス
クからの反射光を、その光強度変化が同じタイミングで
開始するものとするように作用し、更には、再生信号
を、そのレベル変化が同じタイミングで開始するものと
するように作用する。
った信号から抽出したクロック信号を利用し、これに同
期させてレーザダイオードを駆動する構成は、光ディス
クからの反射光を、その光強度変化が同じタイミングで
開始するものとするように作用し、更には、再生信号
を、そのレベル変化が同じタイミングで開始するものと
するように作用する。
【0016】また、このことは、レーザダイオードの変
調駆動のための変調周波数を従来に比べて低くしても、
SN比の良好な信号が再生されるように作用する。
調駆動のための変調周波数を従来に比べて低くしても、
SN比の良好な信号が再生されるように作用する。
【0017】
【実施例】図1は本発明の一実施例の光ディスク装置3
0を示す。
0を示す。
【0018】同図中、図3に示す構成部分と対応する部
分には同一符号を付す。
分には同一符号を付す。
【0019】同期信号発生器17は、ライン31によ
り、高周波発生回路32と接続してある。
り、高周波発生回路32と接続してある。
【0020】再生モード時、LD2はLD駆動回路34
により駆動され、LD2より射出したレーザ光36が信
号がデジタル記録してある光ディスク7を照射する。光
ディスク7で反射し、光ディスク7に記録されている信
号が乗ったレーザ光37がPD3を照射し、PD3がア
ナログの再生信号を出力する。
により駆動され、LD2より射出したレーザ光36が信
号がデジタル記録してある光ディスク7を照射する。光
ディスク7で反射し、光ディスク7に記録されている信
号が乗ったレーザ光37がPD3を照射し、PD3がア
ナログの再生信号を出力する。
【0021】再生信号は、図3の場合と同様に処理され
た後、出力端子20より再生信号として取り出される。
た後、出力端子20より再生信号として取り出される。
【0022】同期信号発生器17からは、処理途中の再
生信号から得た図2(A)に示すクロック信号aが出力
され、これがライン31を介して高周波発生回路32に
加えられる。
生信号から得た図2(A)に示すクロック信号aが出力
され、これがライン31を介して高周波発生回路32に
加えられる。
【0023】この回路32は、このクロック信号aに基
づいて動作し、ライン33に、図2(B)に示すよう
に、クロック信号aの周波数に同期し、且つ周波数が数
10MHz程度である制御信号bを出力する。
づいて動作し、ライン33に、図2(B)に示すよう
に、クロック信号aの周波数に同期し、且つ周波数が数
10MHz程度である制御信号bを出力する。
【0024】こゝで、周波数が数10MHz程度(従来
に比べて格段に低い)であるため、高周波発生回路32
は、通常のSi半導体製の部品よりなる発振回路を組み
込んだ通常のものでよい。
に比べて格段に低い)であるため、高周波発生回路32
は、通常のSi半導体製の部品よりなる発振回路を組み
込んだ通常のものでよい。
【0025】LD駆動回路34は、上記の制御信号bに
より制御されて動作し、ライン35に、図2(C)に示
すように、制御信号bと同一周波数であり、クロック信
号aと同期したLD駆動信号cを出力する。
より制御されて動作し、ライン35に、図2(C)に示
すように、制御信号bと同一周波数であり、クロック信
号aと同期したLD駆動信号cを出力する。
【0026】これにより、LD2は、図2(D)に示す
光強度波形のレーザ光36を射出する。
光強度波形のレーザ光36を射出する。
【0027】このレーザ光36の強度は、クロック信号
aと同期している。このレーザ光36が光ディスク7で
反射して、光ディスク7に記録されている信号が乗った
レーザ光37がPD3を照射する。
aと同期している。このレーザ光36が光ディスク7で
反射して、光ディスク7に記録されている信号が乗った
レーザ光37がPD3を照射する。
【0028】このレーザ光37は、図2(E)に示すよ
うに、光強度変化が常に同じタイミングで開始するもの
となる。
うに、光強度変化が常に同じタイミングで開始するもの
となる。
【0029】このため、PD3からライン38に出力さ
れる再生信号fは、図2(F)に示すように、レベル変
化が常に同じタイミングで開始し、且つ同じタイミング
で終るものとなり、各クロック信号の「1」の期間のレ
ベルLは、一定となる。
れる再生信号fは、図2(F)に示すように、レベル変
化が常に同じタイミングで開始し、且つ同じタイミング
で終るものとなり、各クロック信号の「1」の期間のレ
ベルLは、一定となる。
【0030】従って、再生信号fはノイズを含まない良
質なものとなる。これにより、信号処理がされて端子2
0から出力される再生信号は、S/N比の良好なものと
なる。
質なものとなる。これにより、信号処理がされて端子2
0から出力される再生信号は、S/N比の良好なものと
なる。
【0031】また、LD3には、レーザ光37と同じレ
ーザ光が戻り光となって戻る。しかし、LD3は、その
変調周波数が数10MHzと従来に比べて格段に低いけ
れども変調されて駆動されているため、戻り光が入って
もLD3の動作は不安定とはならず、ノイズは発生しな
い。
ーザ光が戻り光となって戻る。しかし、LD3は、その
変調周波数が数10MHzと従来に比べて格段に低いけ
れども変調されて駆動されているため、戻り光が入って
もLD3の動作は不安定とはならず、ノイズは発生しな
い。
【0032】また、制御信号bの周波数が数10MHz
程度のものであるため、高周波発生回路32はSi半導
体部品を使用した通常のもので足り、且つLD駆動回路
34も通常のもので足りる。
程度のものであるため、高周波発生回路32はSi半導
体部品を使用した通常のもので足り、且つLD駆動回路
34も通常のもので足りる。
【0033】これにより、光学ヘッド40は従来に比べ
て安価となり、且つ消費電力も少なくなる。
て安価となり、且つ消費電力も少なくなる。
【0034】次に、光ディスク装置の電源がオンとされ
た後、光ディスクが回転して再生が開始されるまでの
間、即ちクロック信号が得られない期間、の動作につい
て説明する。
た後、光ディスクが回転して再生が開始されるまでの
間、即ちクロック信号が得られない期間、の動作につい
て説明する。
【0035】この期間、即ち、最初の引込み時には、L
D2をDCで駆動する。
D2をDCで駆動する。
【0036】光ディスクの再生が開始されて再生が安定
となった後、上記DCに変調信号を重畳して駆動する。
となった後、上記DCに変調信号を重畳して駆動する。
【0037】引き込み時の信号はパターン化されてお
り、ノイズに強いため、問題はない。また、起動時であ
る点からも、問題はない。
り、ノイズに強いため、問題はない。また、起動時であ
る点からも、問題はない。
【0038】
【発明の効果】以上説明した様に、請求項1の発明によ
れば、良好なSN比の再生信号を得ることが出来る。
れば、良好なSN比の再生信号を得ることが出来る。
【0039】しかも、このことを、レーザダイオードの
変調周波数を従来に比べて低くして達成することが出
来、従って光学ヘッドを従来のものに比べて安価で且つ
低消費電力のものとすることが出来る。
変調周波数を従来に比べて低くして達成することが出
来、従って光学ヘッドを従来のものに比べて安価で且つ
低消費電力のものとすることが出来る。
【図1】図1は本発明の一実施例の光ディスク装置の回
路図である。
路図である。
【図2】図1中、各部の信号の波形図である。
【図3】従来の光ディスク装置の回路図である。
7 光ディスク 17 同期信号発生回路 30 光ディスク装置 31,33,35,38 ライン 32 高周波発生回路 34 LD駆動回路 36 レーザ光 37 反射レーザ光 40 光学ヘッド a クロック信号 b 制御信号 c LD駆動信号 f 再生信号
Claims (1)
- 【請求項1】 レーザダイオードより射出し、信号がデ
ィジタル記録してある光ディスクで反射したレーザ光に
基づいて該光ディスクに記録されている信号を読み取る
光ディスク装置において、 読取った信号(f)からクロック信号(a)を抽出し
(17)、 該抽出したクロック信号に同期させて上記レーザダイオ
ード(2)を変調駆動する(33,35)構成としたこ
とを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3281704A JPH05120717A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 光デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3281704A JPH05120717A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 光デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05120717A true JPH05120717A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17642819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3281704A Withdrawn JPH05120717A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 光デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05120717A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6944113B2 (en) | 2000-06-05 | 2005-09-13 | Nippon Precision Circuits Inc. | Method of controlling laser diode in optical disk player and circuit therefor |
| WO2007148671A1 (ja) * | 2006-06-20 | 2007-12-27 | Pioneer Corporation | 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム |
| WO2007148672A1 (ja) * | 2006-06-20 | 2007-12-27 | Pioneer Corporation | 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム |
-
1991
- 1991-10-28 JP JP3281704A patent/JPH05120717A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6944113B2 (en) | 2000-06-05 | 2005-09-13 | Nippon Precision Circuits Inc. | Method of controlling laser diode in optical disk player and circuit therefor |
| EP1162611A3 (en) * | 2000-06-05 | 2007-04-04 | Seiko NPC Corporation | Method of controlling laser diode in optical disk player and circuit therefor |
| WO2007148671A1 (ja) * | 2006-06-20 | 2007-12-27 | Pioneer Corporation | 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム |
| WO2007148672A1 (ja) * | 2006-06-20 | 2007-12-27 | Pioneer Corporation | 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム |
| JP2009176412A (ja) * | 2006-06-20 | 2009-08-06 | Pioneer Electronic Corp | 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム |
| JP2009199711A (ja) * | 2006-06-20 | 2009-09-03 | Pioneer Electronic Corp | 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム |
| JPWO2007148672A1 (ja) * | 2006-06-20 | 2009-11-19 | パイオニア株式会社 | 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム |
| JPWO2007148671A1 (ja) * | 2006-06-20 | 2009-11-19 | パイオニア株式会社 | 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム |
| JP4493716B2 (ja) * | 2006-06-20 | 2010-06-30 | パイオニア株式会社 | 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム |
| JP4493717B2 (ja) * | 2006-06-20 | 2010-06-30 | パイオニア株式会社 | 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム |
| US7983124B2 (en) | 2006-06-20 | 2011-07-19 | Pioneer Corporation | Optical recording/reproducing method, system, and program |
| US7986596B2 (en) | 2006-06-20 | 2011-07-26 | Pioneer Corporation | Optical recording/reproducing method, system, and program |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |