JPH0512201B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512201B2 JPH0512201B2 JP18731888A JP18731888A JPH0512201B2 JP H0512201 B2 JPH0512201 B2 JP H0512201B2 JP 18731888 A JP18731888 A JP 18731888A JP 18731888 A JP18731888 A JP 18731888A JP H0512201 B2 JPH0512201 B2 JP H0512201B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- opening
- waste
- storage
- closing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 31
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 13
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、収納袋に廃棄物を袋詰めする廃棄物
の袋詰め方法に係り、特に、ストツクした複数の
収納袋に自動的に廃棄物を袋詰めする方法に関す
る。
の袋詰め方法に係り、特に、ストツクした複数の
収納袋に自動的に廃棄物を袋詰めする方法に関す
る。
(従来の技術)
例えば、不要な書類等の紙葉を廃棄物として処
分する場合、紙葉を細断して袋詰めすることが行
なわれている。
分する場合、紙葉を細断して袋詰めすることが行
なわれている。
従来、紙葉の細断や細断した紙葉を収納袋に詰
込むことは機械化しているが、収納袋の供給数量
が少ないことや、紙葉を詰めた収納袋の口を閉じ
ることが機械化されていない。
込むことは機械化しているが、収納袋の供給数量
が少ないことや、紙葉を詰めた収納袋の口を閉じ
ることが機械化されていない。
(発明が解決しようとする課題)
従来は、収納袋の供給数量が少ないことや、紙
葉を詰めた収納袋の口を閉じることが機械化され
ていないことから、不要な書類等の紙葉を廃棄物
として処分する場合、廃棄物としての紙葉の処理
を、連続して機械的に行なうことに限界があつ
た。
葉を詰めた収納袋の口を閉じることが機械化され
ていないことから、不要な書類等の紙葉を廃棄物
として処分する場合、廃棄物としての紙葉の処理
を、連続して機械的に行なうことに限界があつ
た。
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、廃棄物を袋詰めする収納袋をコンパクトにス
トツクしておき、このストツクされている複数の
収納袋を自動的に1つずつ取出し、口を開いて廃
棄物を袋詰めし、自動的に収納袋の口を閉じるこ
とのできる廃棄物の袋詰め方法を提供するもので
ある。
で、廃棄物を袋詰めする収納袋をコンパクトにス
トツクしておき、このストツクされている複数の
収納袋を自動的に1つずつ取出し、口を開いて廃
棄物を袋詰めし、自動的に収納袋の口を閉じるこ
とのできる廃棄物の袋詰め方法を提供するもので
ある。
(課題を解決するための手段)
請求項1記載の発明は、収納袋Bに廃棄物Wを
袋詰めする廃棄物の袋詰め方法であつて、上記収
納袋Bは、上部に開口部21を形成した袋体22
の上記開口部21の周囲に紐通し部23を形成
し、この紐通し部23に閉じ紐24を挿通して上
記袋体22の開口部21の周囲に上記閉じ紐24
をその長さ方向に移動可能に支持し、この閉じ紐
24を絞り部材25に挿通した上で上記袋体22
の側部に固定し、上記袋体22の開口部21の両
側部にそれぞれ筒状の支持部28を形成し、この
両側の支持部28にそれぞれ支持棒29を挿通し
て上記袋体22の開口部21の両側部にそれぞれ
上記支持棒29をその長さ方向に抜き差し可能に
支持して成り、上記袋体22の支持部28に挿通
した支持棒29の両端部を順次に一対のガイド部
材41に係合することにより、複数の収納袋Bを
ストツクする袋ストツク工程と、上記一対のガイ
ド部材41の端部間から上記支持棒29を2本ず
つ取出すことにより、収納袋Bを1つずつ取出す
袋取出し工程と、上記ガイド部材41から取出し
た2本の支持棒29を支持して離間させることに
より、上記袋体22の開口部21を開くと袋開口
工程と、上記袋体22の開口部21から袋体22
の内部に廃棄物Wを押込むことにより、袋体22
に廃棄物Wを収納して袋体22内で廃棄物Wを圧
縮する廃棄物Wの収納圧縮工程と、上記袋体22
の支持部棒28から支持棒29を抜取る棒抜き工
程と、上記絞り部材25の下部の閉じ紐24に係
合した第1のフツク体73で絞り部材25を押
し、かつ、第1のフツク体73の下部の閉じ紐2
4に係合した第2のフツク体74で閉じ紐24を
引くことにより、上記袋体22の開口部21を絞
る口閉じ工程とを具備したものである。
袋詰めする廃棄物の袋詰め方法であつて、上記収
納袋Bは、上部に開口部21を形成した袋体22
の上記開口部21の周囲に紐通し部23を形成
し、この紐通し部23に閉じ紐24を挿通して上
記袋体22の開口部21の周囲に上記閉じ紐24
をその長さ方向に移動可能に支持し、この閉じ紐
24を絞り部材25に挿通した上で上記袋体22
の側部に固定し、上記袋体22の開口部21の両
側部にそれぞれ筒状の支持部28を形成し、この
両側の支持部28にそれぞれ支持棒29を挿通し
て上記袋体22の開口部21の両側部にそれぞれ
上記支持棒29をその長さ方向に抜き差し可能に
支持して成り、上記袋体22の支持部28に挿通
した支持棒29の両端部を順次に一対のガイド部
材41に係合することにより、複数の収納袋Bを
ストツクする袋ストツク工程と、上記一対のガイ
ド部材41の端部間から上記支持棒29を2本ず
つ取出すことにより、収納袋Bを1つずつ取出す
袋取出し工程と、上記ガイド部材41から取出し
た2本の支持棒29を支持して離間させることに
より、上記袋体22の開口部21を開くと袋開口
工程と、上記袋体22の開口部21から袋体22
の内部に廃棄物Wを押込むことにより、袋体22
に廃棄物Wを収納して袋体22内で廃棄物Wを圧
縮する廃棄物Wの収納圧縮工程と、上記袋体22
の支持部棒28から支持棒29を抜取る棒抜き工
程と、上記絞り部材25の下部の閉じ紐24に係
合した第1のフツク体73で絞り部材25を押
し、かつ、第1のフツク体73の下部の閉じ紐2
4に係合した第2のフツク体74で閉じ紐24を
引くことにより、上記袋体22の開口部21を絞
る口閉じ工程とを具備したものである。
そして、請求項2記載の廃棄物の袋詰め方法
は、上記の各工程に加えて、袋体22の内部に押
込む廃棄物Wを細断する細断工程を具備するもの
である。
は、上記の各工程に加えて、袋体22の内部に押
込む廃棄物Wを細断する細断工程を具備するもの
である。
(作用)
請求項1記載の発明の廃棄物の袋詰め方法は、
一対のガイド部材41の端部間から支持棒29を
2本ずつ取出すことにより、コンパクトにストツ
クしておいた収納袋Bを1つずつ取出し、取出し
た収納袋Bの2本の支持棒29を離間させること
により、袋体22の開口部21を開き、開いた開
口部21から袋体22の内部に廃棄物Wを押込む
ことにより、廃棄物Wを袋詰めし、袋体22の支
持部28から支持棒29を抜取つた後、絞り部材
25の下部の閉じ紐24に係合した第1のフツク
体73で絞り部材25を押し、かつ、第1のフツ
ク体73の下部の閉じ紐24に係合した第2のフ
ツク体74で閉じ紐24を引くことにより、袋体
22の開口部21を絞つて閉じるものである。
一対のガイド部材41の端部間から支持棒29を
2本ずつ取出すことにより、コンパクトにストツ
クしておいた収納袋Bを1つずつ取出し、取出し
た収納袋Bの2本の支持棒29を離間させること
により、袋体22の開口部21を開き、開いた開
口部21から袋体22の内部に廃棄物Wを押込む
ことにより、廃棄物Wを袋詰めし、袋体22の支
持部28から支持棒29を抜取つた後、絞り部材
25の下部の閉じ紐24に係合した第1のフツク
体73で絞り部材25を押し、かつ、第1のフツ
ク体73の下部の閉じ紐24に係合した第2のフ
ツク体74で閉じ紐24を引くことにより、袋体
22の開口部21を絞つて閉じるものである。
そして、請求項2記載の発明の廃棄物の袋詰め
方法は、袋詰めの前に廃棄物Wを細断しておくも
のである。
方法は、袋詰めの前に廃棄物Wを細断しておくも
のである。
(実施例)
本発明の廃棄物の袋詰め方法の実施例を説明す
る。
る。
まず、第2図ないし第4図を参照して本発明の
廃棄物の袋詰め方法を実施する廃棄物処理装置の
概要を説明し、次いで、第1図及び第5図ないし
第8図を参照して本発明の廃棄物の袋詰め方法を
詳しく説明する。
廃棄物の袋詰め方法を実施する廃棄物処理装置の
概要を説明し、次いで、第1図及び第5図ないし
第8図を参照して本発明の廃棄物の袋詰め方法を
詳しく説明する。
第2図ないし第4図において、1は箱状の本体
で、この本体1の左側の前方から内部にベルトコ
ンベヤ2が配設され、このベルトコンベヤ2が、
廃棄物、例えば不要書類等の紙葉Wを、束の状態
で、水平に本体1内に搬送し、次いで、本体1内
で後上方に向けて傾斜状に搬送して、本体1内の
左側後部上側位置のホツパ3に投入するようにな
つている。
で、この本体1の左側の前方から内部にベルトコ
ンベヤ2が配設され、このベルトコンベヤ2が、
廃棄物、例えば不要書類等の紙葉Wを、束の状態
で、水平に本体1内に搬送し、次いで、本体1内
で後上方に向けて傾斜状に搬送して、本体1内の
左側後部上側位置のホツパ3に投入するようにな
つている。
そして、上記ホツパ3の下部には、細断機構4
が設けられ、この細断機構4が、その一対の軸4
a,4bに互いに噛合うように取付けられた図示
しない多数の円盤状の回転刃により、ホツパ3に
投入された紙葉Wを細断し、細断した紙葉W(以
下、細断紙葉Wと呼ぶ)をホツパ5を介してベル
トコンベヤ6に落下させ、このベルトコンベヤ6
が、細断紙葉Wを、本体1内で右上方に搬送し
て、本体1内の右側上側位置のホツパ7に投入す
るようになつている。
が設けられ、この細断機構4が、その一対の軸4
a,4bに互いに噛合うように取付けられた図示
しない多数の円盤状の回転刃により、ホツパ3に
投入された紙葉Wを細断し、細断した紙葉W(以
下、細断紙葉Wと呼ぶ)をホツパ5を介してベル
トコンベヤ6に落下させ、このベルトコンベヤ6
が、細断紙葉Wを、本体1内で右上方に搬送し
て、本体1内の右側上側位置のホツパ7に投入す
るようになつている。
また、上記ホツパ7の内部には円柱状のラム8
が設けられているとともに、ホツパ7の下部には
ベルトコンベヤ9が設けられ、このベルトコンベ
ヤ9上には収納袋Bが供給されるようになつてお
り、上記ラム8が空気圧または油圧のシリンダ8
aにより昇降し、このラム8は、上昇時にホツパ
7の下側開口部を開いて、ホツパ7内の細断紙葉
Wを収納袋Bの内部に落下させ、下降時には、ホ
ツパ7の下側開口部を閉じた後、収納袋B内の細
断紙葉Wを圧縮するようになつている。
が設けられているとともに、ホツパ7の下部には
ベルトコンベヤ9が設けられ、このベルトコンベ
ヤ9上には収納袋Bが供給されるようになつてお
り、上記ラム8が空気圧または油圧のシリンダ8
aにより昇降し、このラム8は、上昇時にホツパ
7の下側開口部を開いて、ホツパ7内の細断紙葉
Wを収納袋Bの内部に落下させ、下降時には、ホ
ツパ7の下側開口部を閉じた後、収納袋B内の細
断紙葉Wを圧縮するようになつている。
そして、上記ラム8の昇降を数回繰返すことに
より、収納袋B内に収納して圧縮した細断紙葉W
が所定の量になると、この圧縮した細断紙葉Wの
圧縮量を圧力センサにより検出し、この圧力セン
サの検出によつて、この細断紙葉Wを詰めた収納
袋Bは、その開口部を閉じられた後、ベルトコン
ベヤ9により前方のベルトコンベヤ10に搬送さ
れ、このベルトコンベヤ10により、本体1の前
部に搬出されてローラコンベヤ11に移載され、
この細断紙葉Wを詰めた収納袋Bと入替わりに、
本体1なの中央前部の袋ストツク位置p1から空
の収納袋Bが取出され、この空の収納袋Bが、袋
ストツク位置p1の後側の袋取出し開口位置p2を
介して、この袋取出し開口位置p2の右側の袋詰
め位置p3、つまり、上記ホツパ7下部のベルト
コンベヤ9上に供給されるようになつており、収
納袋Bを順次供給しながら、細断紙葉Wの袋詰め
を行なう。
より、収納袋B内に収納して圧縮した細断紙葉W
が所定の量になると、この圧縮した細断紙葉Wの
圧縮量を圧力センサにより検出し、この圧力セン
サの検出によつて、この細断紙葉Wを詰めた収納
袋Bは、その開口部を閉じられた後、ベルトコン
ベヤ9により前方のベルトコンベヤ10に搬送さ
れ、このベルトコンベヤ10により、本体1の前
部に搬出されてローラコンベヤ11に移載され、
この細断紙葉Wを詰めた収納袋Bと入替わりに、
本体1なの中央前部の袋ストツク位置p1から空
の収納袋Bが取出され、この空の収納袋Bが、袋
ストツク位置p1の後側の袋取出し開口位置p2を
介して、この袋取出し開口位置p2の右側の袋詰
め位置p3、つまり、上記ホツパ7下部のベルト
コンベヤ9上に供給されるようになつており、収
納袋Bを順次供給しながら、細断紙葉Wの袋詰め
を行なう。
次に、廃棄物としての細断紙葉Wの袋詰めにつ
いて説明する。
いて説明する。
上記収納袋Bは、第1図に示すように、ポリプ
ロピレン織布等により上部に開口部21を有する
袋体22を形成し、この袋体22の開口部21の
周囲に複数の紐通し部23を形成し、この各紐通
し部23にナイロン繊維製の閉じ紐24を順次に
挿通して、袋体22の開口部21の周囲に閉じ紐
24をその長さ方向に移動可能に支持する。さら
に、この閉じ紐24を絞り部材としての絞りリン
グ25及び固定リング26に挿通した上で、袋体
22の側部にポリプロピレン製の補強片27を介
して固定する。そして、この補強片27を挟むよ
うにして、袋体22の開口部21の両側部にそれ
ぞれ筒状の支持部28を形成し、この両側の支持
部28にそれぞれ支持部28よりも長い支持棒2
9を挿通して、袋体22の開口部21の両側部に
それぞれ支持棒29をその長さ方向に抜き差し可
能に支持する。なお、この支持棒29の両端部に
は凹部30が形成されている。
ロピレン織布等により上部に開口部21を有する
袋体22を形成し、この袋体22の開口部21の
周囲に複数の紐通し部23を形成し、この各紐通
し部23にナイロン繊維製の閉じ紐24を順次に
挿通して、袋体22の開口部21の周囲に閉じ紐
24をその長さ方向に移動可能に支持する。さら
に、この閉じ紐24を絞り部材としての絞りリン
グ25及び固定リング26に挿通した上で、袋体
22の側部にポリプロピレン製の補強片27を介
して固定する。そして、この補強片27を挟むよ
うにして、袋体22の開口部21の両側部にそれ
ぞれ筒状の支持部28を形成し、この両側の支持
部28にそれぞれ支持部28よりも長い支持棒2
9を挿通して、袋体22の開口部21の両側部に
それぞれ支持棒29をその長さ方向に抜き差し可
能に支持する。なお、この支持棒29の両端部に
は凹部30が形成されている。
したがつて、この収納袋Bは、一体の支持棒2
9を開閉すると、袋体22の開口部21を開閉す
ることができ、そして、袋体22の各支持部28
から支持棒29を抜いた状態で、絞りリング25
を押し、かつ、絞りリング25と固定リング26
の間の閉じ紐24を引くと、閉じ紐24で袋体2
2の開口部21を絞つて閉じることができる。
9を開閉すると、袋体22の開口部21を開閉す
ることができ、そして、袋体22の各支持部28
から支持棒29を抜いた状態で、絞りリング25
を押し、かつ、絞りリング25と固定リング26
の間の閉じ紐24を引くと、閉じ紐24で袋体2
2の開口部21を絞つて閉じることができる。
そして、第5図ないし第7図に示すように、上
記本体1内の袋ストツク位置p1には、両側一体
のガイド部材41が後側の袋取出し開口位置p2
に向かつて下降傾斜状に設けられ、袋ストツク位
置p1に対して設けられた本体1前面の扉42
(第2図に示す)を開いて、各ガイド部材41の
上端部から各ガイド部材41の内側の溝43に上
記袋体22の支持部28に挿通した支持棒29の
両側部を係合支持することにより、多数の収納袋
Bを両側一体のガイド部材41間に、開口部21
を閉じたコンパクトな状態で、ストツクしておく
ことができる。
記本体1内の袋ストツク位置p1には、両側一体
のガイド部材41が後側の袋取出し開口位置p2
に向かつて下降傾斜状に設けられ、袋ストツク位
置p1に対して設けられた本体1前面の扉42
(第2図に示す)を開いて、各ガイド部材41の
上端部から各ガイド部材41の内側の溝43に上
記袋体22の支持部28に挿通した支持棒29の
両側部を係合支持することにより、多数の収納袋
Bを両側一体のガイド部材41間に、開口部21
を閉じたコンパクトな状態で、ストツクしておく
ことができる。
なお、収納袋Bをガイド部材41にストツクす
る際には、絞りリング25を固定リング26に対
して所定の間隔になるまで固定リング26側に移
動して袋体22の開口部21に対する閉じ紐24
を緩めておき、しかも、絞りリング25と固定リ
ング26の左側にして収納袋Bを各ガイド部材4
1にストツクするものとする。
る際には、絞りリング25を固定リング26に対
して所定の間隔になるまで固定リング26側に移
動して袋体22の開口部21に対する閉じ紐24
を緩めておき、しかも、絞りリング25と固定リ
ング26の左側にして収納袋Bを各ガイド部材4
1にストツクするものとする。
そして、上記両側一体のガイド部材41の下端
外側部には、それぞれ、袋排出機構44が設けら
れている。この両側一体の袋排出機構44は、そ
れぞれ、第8図に示すように、空気圧または油圧
シリンダ45により係止片46をガイド部材41
の溝43に進退可能に設け、この一方の係止片4
6に一端を係合したシーソーレバー48は軸47
を中心に揺動自在に設えられ、このシーソーレバ
ー48の他端に前記係止片46の上方に設けた係
止ピン49を係合して係止片46に連動して係止
ピン49がガイド部材41の溝43に進退するよ
うにする。そして、常時は、ガイド部材41に係
合した多数の収納袋Bの支持棒29のうち最下部
の支持棒29を溝43に進出している係止片46
が保持し、作動時には、シリンダ45が吸引動作
を行なうことにより、係止片46が溝43から退
避して支持棒29を解放するとともに、係止ピン
49が溝43に進出して下から3本目の支持棒2
9の凹部30に係合し、下から2本目の支持棒2
9つまり1つの収納袋Bだけを下方に落下させ
て、この後、シリンダ45が突出作業を行なうこ
とにより、係止片46が溝43に進出するととも
に、係止ピン49が溝43から退避して支持棒2
9を解放し、後続の支持棒29が係止片46まで
落下して保持される。
外側部には、それぞれ、袋排出機構44が設けら
れている。この両側一体の袋排出機構44は、そ
れぞれ、第8図に示すように、空気圧または油圧
シリンダ45により係止片46をガイド部材41
の溝43に進退可能に設け、この一方の係止片4
6に一端を係合したシーソーレバー48は軸47
を中心に揺動自在に設えられ、このシーソーレバ
ー48の他端に前記係止片46の上方に設けた係
止ピン49を係合して係止片46に連動して係止
ピン49がガイド部材41の溝43に進退するよ
うにする。そして、常時は、ガイド部材41に係
合した多数の収納袋Bの支持棒29のうち最下部
の支持棒29を溝43に進出している係止片46
が保持し、作動時には、シリンダ45が吸引動作
を行なうことにより、係止片46が溝43から退
避して支持棒29を解放するとともに、係止ピン
49が溝43に進出して下から3本目の支持棒2
9の凹部30に係合し、下から2本目の支持棒2
9つまり1つの収納袋Bだけを下方に落下させ
て、この後、シリンダ45が突出作業を行なうこ
とにより、係止片46が溝43に進出するととも
に、係止ピン49が溝43から退避して支持棒2
9を解放し、後続の支持棒29が係止片46まで
落下して保持される。
また、上記ガイド部材41の下方には、袋押え
バー52が空気圧または油圧シリンダ53により
軸54を中心に回動可能に設けられ、常時は、袋
押えバー52が第7図鎖線のように上方に回動し
て上記ガイド部材41から垂れ下がつている収納
袋Bの袋体22を押えており、作動時には、シリ
ンダ53が吸引動作を行なうことにより、袋押え
バー52が第7図実線のように下方に回動して上
記ガイド部材41から垂れ下がつている収納袋B
の袋体22を解放し、この後、シリンダ53が突
出動作を行なうことにより、袋押えバー52が上
方に復帰回動して上記ガイド部材41から垂れ下
がつている収納袋Bの袋体22を押える。
バー52が空気圧または油圧シリンダ53により
軸54を中心に回動可能に設けられ、常時は、袋
押えバー52が第7図鎖線のように上方に回動し
て上記ガイド部材41から垂れ下がつている収納
袋Bの袋体22を押えており、作動時には、シリ
ンダ53が吸引動作を行なうことにより、袋押え
バー52が第7図実線のように下方に回動して上
記ガイド部材41から垂れ下がつている収納袋B
の袋体22を解放し、この後、シリンダ53が突
出動作を行なうことにより、袋押えバー52が上
方に復帰回動して上記ガイド部材41から垂れ下
がつている収納袋Bの袋体22を押える。
なお、上記ガイド部材41、袋排出機構44及
び袋押えバー52等は、本体1内の固定架台57
に設けられている。
び袋押えバー52等は、本体1内の固定架台57
に設けられている。
また、上記袋ストツク位置p1の固定架台57
の後方の袋取出し開口位置p2には、移動架台6
0が設けられている。この移動架台60は、複数
の車輪61を介して前後のレール62,63に支
持され、一対の空気圧または油圧シリンダ64に
よりレール62,63に沿つて左右方向に移動す
るようになつている。
の後方の袋取出し開口位置p2には、移動架台6
0が設けられている。この移動架台60は、複数
の車輪61を介して前後のレール62,63に支
持され、一対の空気圧または油圧シリンダ64に
よりレール62,63に沿つて左右方向に移動す
るようになつている。
そして、上記移動架台60の右側上部、つま
り、移動架台60の移動により袋取出し開口位置
p2と袋詰め位置p3に移動する部分には、両側一
対の取出し板66が設けられている。この両側一
対の取出し板66は、それぞれ、ガイド部材67
を介して移動架台60に支持され、モータ68に
より前後方向(第7図における右左方向)に移動
し、前方に移動すると、第7図ように、その一部
が袋ストツク位置p1の袋排出機構44の下部に
突出し、各取出し板66の上縁に設けられた一対
の凹部69,70が順次にガイド部材41の下端
部に連通するようになつており、常時は、各取出
し板66が、後方(第7図における左方)に移動
して、袋ストツク位置p1に突出しない状態、つ
まり、移動架台60の移動を妨げない状態となつ
ており、作動は、移動架台60が第5図及び第6
図のように左方に移動して各取出し板66が袋取
出し開口位置p2に位置している状態で行なわれ、
この状態における作動時には、各取出し板66が
第7図のように前方の袋ストツク位置plに向かつ
て移動し、各取出し板66の一方の凹部69がガ
イド部材41の下端部に連通した状態で、上記袋
排出機構44の動作により、各取出し板66の一
方の凹部69に向かつて収納袋Bの2本の支持棒
29の両端部が落下し、このうちの下側の支持棒
29の両端部が各取出し板66の一方の凹部69
に係合し、ついで、各取出し板66が後方に移動
し、各取出し板66の他方の凹部70がガイド部
材41の下端部に連通した状態で、もう1本の支
持棒29の両端部が各取出し板66の他方の凹部
70に係合し、この後、各取出し板66がさらに
後方に移動するようになつている。
り、移動架台60の移動により袋取出し開口位置
p2と袋詰め位置p3に移動する部分には、両側一
対の取出し板66が設けられている。この両側一
対の取出し板66は、それぞれ、ガイド部材67
を介して移動架台60に支持され、モータ68に
より前後方向(第7図における右左方向)に移動
し、前方に移動すると、第7図ように、その一部
が袋ストツク位置p1の袋排出機構44の下部に
突出し、各取出し板66の上縁に設けられた一対
の凹部69,70が順次にガイド部材41の下端
部に連通するようになつており、常時は、各取出
し板66が、後方(第7図における左方)に移動
して、袋ストツク位置p1に突出しない状態、つ
まり、移動架台60の移動を妨げない状態となつ
ており、作動は、移動架台60が第5図及び第6
図のように左方に移動して各取出し板66が袋取
出し開口位置p2に位置している状態で行なわれ、
この状態における作動時には、各取出し板66が
第7図のように前方の袋ストツク位置plに向かつ
て移動し、各取出し板66の一方の凹部69がガ
イド部材41の下端部に連通した状態で、上記袋
排出機構44の動作により、各取出し板66の一
方の凹部69に向かつて収納袋Bの2本の支持棒
29の両端部が落下し、このうちの下側の支持棒
29の両端部が各取出し板66の一方の凹部69
に係合し、ついで、各取出し板66が後方に移動
し、各取出し板66の他方の凹部70がガイド部
材41の下端部に連通した状態で、もう1本の支
持棒29の両端部が各取出し板66の他方の凹部
70に係合し、この後、各取出し板66がさらに
後方に移動するようになつている。
このように、収納袋Bの2本の支持棒29をガ
イド部材41の下端部から取出すので、収納袋B
を1つずつ袋取出し開口位置p2に取出すことが
でき、この際に2本の支持棒29の取出しに差を
つけて、2本の支持棒29を離間させるので、収
納袋Bの袋体22の開口部21を開くことができ
る。
イド部材41の下端部から取出すので、収納袋B
を1つずつ袋取出し開口位置p2に取出すことが
でき、この際に2本の支持棒29の取出しに差を
つけて、2本の支持棒29を離間させるので、収
納袋Bの袋体22の開口部21を開くことができ
る。
また、上記両面一体の取出し板66のうちの左
側の取出し板66の下方に位置して、上記移動架
台60に3つのフツク体73,74,75が上下
に間隔をおいて設けられ、上段の第1フツク体7
3は空気圧または油圧のシリンダ76により左側
の取出し板66の下部位置(図示の状態)から右
方に移動でき、中断の第2フツク体74は空気圧
または油圧のシリンダ77により左側の取出し板
66の下部位置(図示の状態)から左方に移動で
き、下段の第3のフツク体75は左側の取出し板
66の下部位置に固定されており、常時は、図示
のように3つのフツク体73,74,75が取出
し板66の下方において上下に連なつた状態にあ
り、この状態で、上記取出し板66により、収納
袋Bが袋取出し開放位置p2に取出されると、第
1図に示すように、取出された収納袋Bの絞りリ
ング25と固定リング26の間と閉じ紐24が3
つのフツク体73,74,75に引掛かつて、フ
ツク体73,75が絞りリング25と固定リング
26の閉じ紐24方向の移動を阻止するようにな
つており、作動時には、中段の第2フツク体74
がシリンダ77により左方に移動して閉じ紐24
を引き、ついで、上段の第1フツク体73がシリ
ンダ76により右方に移動して絞りリング25を
押し、これによつて、袋体22の開口部21を閉
じ紐24で絞つて閉じることができ、この後、上
段及び中段の第1及び第2のフツク体73,74
がシリンダ76,77により図示の状態に戻るよ
うになつている。
側の取出し板66の下方に位置して、上記移動架
台60に3つのフツク体73,74,75が上下
に間隔をおいて設けられ、上段の第1フツク体7
3は空気圧または油圧のシリンダ76により左側
の取出し板66の下部位置(図示の状態)から右
方に移動でき、中断の第2フツク体74は空気圧
または油圧のシリンダ77により左側の取出し板
66の下部位置(図示の状態)から左方に移動で
き、下段の第3のフツク体75は左側の取出し板
66の下部位置に固定されており、常時は、図示
のように3つのフツク体73,74,75が取出
し板66の下方において上下に連なつた状態にあ
り、この状態で、上記取出し板66により、収納
袋Bが袋取出し開放位置p2に取出されると、第
1図に示すように、取出された収納袋Bの絞りリ
ング25と固定リング26の間と閉じ紐24が3
つのフツク体73,74,75に引掛かつて、フ
ツク体73,75が絞りリング25と固定リング
26の閉じ紐24方向の移動を阻止するようにな
つており、作動時には、中段の第2フツク体74
がシリンダ77により左方に移動して閉じ紐24
を引き、ついで、上段の第1フツク体73がシリ
ンダ76により右方に移動して絞りリング25を
押し、これによつて、袋体22の開口部21を閉
じ紐24で絞つて閉じることができ、この後、上
段及び中段の第1及び第2のフツク体73,74
がシリンダ76,77により図示の状態に戻るよ
うになつている。
また、上記移動架台60の左側上部、つまり、
移動架台60の移動により袋取出し開口位置p2
とその左方の棒排出位置p4に移動する部分には、
前後一対のチヤツク機構80が設けられている。
この前後一対のチヤツク機構80は、それぞれ、
空気圧または油圧のシリンダ81により開閉する
とともに、空気圧または油圧のシリンダ82によ
り左右方向に移動し、常時は、第5図及び第6図
に示すように左方に移動した状態にあり、作動時
には、右方に移動し、この状態で、上記取出し板
66により取出された収納袋Bの支持棒29の端
部を挟持し、この後、第5図及び第6図のように
左方に移動することにより収納袋Bの袋体22の
支持部28から支持棒29を抜くことができ、つ
いで、支持棒29を離して下方に設けられた受台
83(第7図に示す)に落下させるようになつて
いる。
移動架台60の移動により袋取出し開口位置p2
とその左方の棒排出位置p4に移動する部分には、
前後一対のチヤツク機構80が設けられている。
この前後一対のチヤツク機構80は、それぞれ、
空気圧または油圧のシリンダ81により開閉する
とともに、空気圧または油圧のシリンダ82によ
り左右方向に移動し、常時は、第5図及び第6図
に示すように左方に移動した状態にあり、作動時
には、右方に移動し、この状態で、上記取出し板
66により取出された収納袋Bの支持棒29の端
部を挟持し、この後、第5図及び第6図のように
左方に移動することにより収納袋Bの袋体22の
支持部28から支持棒29を抜くことができ、つ
いで、支持棒29を離して下方に設けられた受台
83(第7図に示す)に落下させるようになつて
いる。
なお、上記受台83は、前端部にゲート84を
有し、このゲート84方向に下降傾斜しており、
受台83に落下した支持棒29は、閉状態のゲー
ト84で一旦停止し、移動架台60が左方に移動
して受台83が棒排出位置p4に移動した状態で、
ゲート84が開いて支持棒29を前方に排出する
ようになつており、排出された支持棒29は、棒
排出位置p4の前方の棒回収位置p5に設けられた
回収台85に支持され、棒回収位置p5に対して
設けられた本体1前面の扉86(第2図に示す)
を開けて、回収台85上の支持棒29を取出すこ
とができるようになつている。
有し、このゲート84方向に下降傾斜しており、
受台83に落下した支持棒29は、閉状態のゲー
ト84で一旦停止し、移動架台60が左方に移動
して受台83が棒排出位置p4に移動した状態で、
ゲート84が開いて支持棒29を前方に排出する
ようになつており、排出された支持棒29は、棒
排出位置p4の前方の棒回収位置p5に設けられた
回収台85に支持され、棒回収位置p5に対して
設けられた本体1前面の扉86(第2図に示す)
を開けて、回収台85上の支持棒29を取出すこ
とができるようになつている。
そして、細断紙葉Wの袋詰めに際しては、ま
ず、複数の収納袋Bを用意し、第1図に示すよう
に、各収納袋Bの絞りリング25を固定リング2
6に対して所定の間隔になるまで固定リング26
側に移動して袋体22の開口部21に対する閉じ
紐24を緩め、袋体22の支持部28に支持棒2
9を挿通しておき、本体1の袋ストツク位置p1
に対する扉42(第2図に示す)を開いて、この
複数の収納袋Bを、絞りリング25と固定リング
26を左側にして、支持棒29の両端部を両側一
対のガイド部材41の溝43に係合することによ
り、開口部21を閉じたコンパクトな状態でガイ
ド部材41間にストツクしておき、装置のスター
ト操作を行なう(袋ストツク工程)。
ず、複数の収納袋Bを用意し、第1図に示すよう
に、各収納袋Bの絞りリング25を固定リング2
6に対して所定の間隔になるまで固定リング26
側に移動して袋体22の開口部21に対する閉じ
紐24を緩め、袋体22の支持部28に支持棒2
9を挿通しておき、本体1の袋ストツク位置p1
に対する扉42(第2図に示す)を開いて、この
複数の収納袋Bを、絞りリング25と固定リング
26を左側にして、支持棒29の両端部を両側一
対のガイド部材41の溝43に係合することによ
り、開口部21を閉じたコンパクトな状態でガイ
ド部材41間にストツクしておき、装置のスター
ト操作を行なう(袋ストツク工程)。
装置のスタート操作で、移動架台60が第5図
及び第6図のように左方に移動して各取出し板6
6が袋取出し開口位置p2に位置している状態で、
袋押えバー52が作動し、袋押えバー52が第7
図実線のように下方に回動してガイド部材41か
ら垂れ下がつている収納袋Bの袋体22を解放
し、この収納袋Bの袋体22を解放とほぼ同時
に、各取出し板66が作動し、各取出し板66が
第7図のように前方の袋ストツク位置p1に向か
つて移動し、各取出し板66の一方の凹部69が
ガイド部材41の下端部に連通した状態で、第8
図に示した袋排出機構44の作動により、各取出
し板66の一方の凹部69に向かつて収納袋Bの
2本の支持棒29の両端部が落下し、このうちの
下側の支持棒29の両端部が各取出し板66の一
方の凹部69に係合した状態で、各取出し板66
が後方に移動し、各取出し板66の他方の凹部7
0がガイド部材41の下端部に連通し、もう1本
の支持棒29の両端部が各取出し板66の他方の
凹部70に係合した状態で、各取出し板66がさ
らに後方に移動し、これによつて、収納袋Bの2
本の支持棒29をガイド部材41の下端部から取
出して、収納袋Bを1つずつ袋取出し開口位置
p2に取出し、この際に、各取出し板66の凹部
69,70により、2本の支持棒29の取出しに
差をつけて、2本の支持棒29を離間させるの
で、収納袋Bの袋体22の開口部21が開く(袋
取出し工程及び袋開口工程)。
及び第6図のように左方に移動して各取出し板6
6が袋取出し開口位置p2に位置している状態で、
袋押えバー52が作動し、袋押えバー52が第7
図実線のように下方に回動してガイド部材41か
ら垂れ下がつている収納袋Bの袋体22を解放
し、この収納袋Bの袋体22を解放とほぼ同時
に、各取出し板66が作動し、各取出し板66が
第7図のように前方の袋ストツク位置p1に向か
つて移動し、各取出し板66の一方の凹部69が
ガイド部材41の下端部に連通した状態で、第8
図に示した袋排出機構44の作動により、各取出
し板66の一方の凹部69に向かつて収納袋Bの
2本の支持棒29の両端部が落下し、このうちの
下側の支持棒29の両端部が各取出し板66の一
方の凹部69に係合した状態で、各取出し板66
が後方に移動し、各取出し板66の他方の凹部7
0がガイド部材41の下端部に連通し、もう1本
の支持棒29の両端部が各取出し板66の他方の
凹部70に係合した状態で、各取出し板66がさ
らに後方に移動し、これによつて、収納袋Bの2
本の支持棒29をガイド部材41の下端部から取
出して、収納袋Bを1つずつ袋取出し開口位置
p2に取出し、この際に、各取出し板66の凹部
69,70により、2本の支持棒29の取出しに
差をつけて、2本の支持棒29を離間させるの
で、収納袋Bの袋体22の開口部21が開く(袋
取出し工程及び袋開口工程)。
なお、この状態で、袋取出し開口位置p2に取
出された収納袋Bの絞りリング25と固定リング
26の間の閉じ紐24が3つのフツク体73,7
4,75に引掛かつている。
出された収納袋Bの絞りリング25と固定リング
26の間の閉じ紐24が3つのフツク体73,7
4,75に引掛かつている。
次いで、袋押えバー52が第7図鎖線のように
上方に回転して上記ガイド部材41から垂れ下が
つている後続の収納袋Bの袋体22を押え、この
後、移動架台60が右方に移動し、収納袋Bが詰
め位置p3の第2図及び第3図に示すホツパ7下
部のベルトコンベヤ9上に移動する(袋搬入工
程)。
上方に回転して上記ガイド部材41から垂れ下が
つている後続の収納袋Bの袋体22を押え、この
後、移動架台60が右方に移動し、収納袋Bが詰
め位置p3の第2図及び第3図に示すホツパ7下
部のベルトコンベヤ9上に移動する(袋搬入工
程)。
この状態で、ホツパ7内に細断紙葉Wが有る
と、ホツパ7内のラム8が昇降し、ラム8が、上
昇時にホツパ7の下側開口部を開いて、ホツパ7
内の細断紙葉Wを収納袋Bの袋体22内の内部に
落下させ、下降時に、ホツパ7の下側開口部を閉
じた後、収納袋B内の細断紙葉Wを圧縮し、この
ラム8の昇降を数回繰返すことにより、収納袋B
の袋体22に収納して圧縮した細断紙葉Wが所定
の量になると、これを圧力センサが検出し、ラム
8が収納袋Bの袋体22から上昇しかつホツパ7
の下側開口部を閉じた中間位置で停止する(収納
圧縮工程)。
と、ホツパ7内のラム8が昇降し、ラム8が、上
昇時にホツパ7の下側開口部を開いて、ホツパ7
内の細断紙葉Wを収納袋Bの袋体22内の内部に
落下させ、下降時に、ホツパ7の下側開口部を閉
じた後、収納袋B内の細断紙葉Wを圧縮し、この
ラム8の昇降を数回繰返すことにより、収納袋B
の袋体22に収納して圧縮した細断紙葉Wが所定
の量になると、これを圧力センサが検出し、ラム
8が収納袋Bの袋体22から上昇しかつホツパ7
の下側開口部を閉じた中間位置で停止する(収納
圧縮工程)。
次いで、前後一対のチヤツク機構80が、右方
に移動して袋詰め位置p3の収納袋Bの支持棒2
9の端部を挟持した後に、左方に移動して収納袋
Bの袋体22の支持部28から支持棒29を引き
抜く(棒抜き工程)。
に移動して袋詰め位置p3の収納袋Bの支持棒2
9の端部を挟持した後に、左方に移動して収納袋
Bの袋体22の支持部28から支持棒29を引き
抜く(棒抜き工程)。
さらに、中段の第2のフツク体74が左方に移
動して閉じ紐24を引き、次いで、上段の第1の
フツク体73が右方に移動して絞りリング25を
押し、この絞りリング25が押されると、袋体2
2の開口部21を閉じ紐24で絞つて閉じる。こ
の後、上段及び中段の第1及び第2のフツク体7
3,74が元の状態に戻り、第1及び第2のフツ
ク体73,74が元の状態に戻るとほぼ同時に、
一対のチヤツク機構80が支持棒29を離して下
方の受台83(第7図に示す)に落す。このと
き、閉じ紐24は絞られた袋体22の各紐通し部
23に挿通されかつ絞りリング25に挿通され、
閉じ紐24は袋体22との摩擦と絞りリング25
との摩擦で緩むことなく、袋体22の開口部21
は閉じた状態に保持される。また、閉じ紐24が
多少緩んでも袋体22の開口部21は大きく開く
ことがなく、次の袋搬出工程に支障はない(口閉
じ工程)。
動して閉じ紐24を引き、次いで、上段の第1の
フツク体73が右方に移動して絞りリング25を
押し、この絞りリング25が押されると、袋体2
2の開口部21を閉じ紐24で絞つて閉じる。こ
の後、上段及び中段の第1及び第2のフツク体7
3,74が元の状態に戻り、第1及び第2のフツ
ク体73,74が元の状態に戻るとほぼ同時に、
一対のチヤツク機構80が支持棒29を離して下
方の受台83(第7図に示す)に落す。このと
き、閉じ紐24は絞られた袋体22の各紐通し部
23に挿通されかつ絞りリング25に挿通され、
閉じ紐24は袋体22との摩擦と絞りリング25
との摩擦で緩むことなく、袋体22の開口部21
は閉じた状態に保持される。また、閉じ紐24が
多少緩んでも袋体22の開口部21は大きく開く
ことがなく、次の袋搬出工程に支障はない(口閉
じ工程)。
次いで、収納袋Bは第2図に示すベルトコンベ
ヤ9により前方のベルトコンベヤ10に搬送さ
れ、このベルトコンベヤ10により、本体1前部
に搬出されてローラコンベヤ11に移載される
(袋搬出工程)。
ヤ9により前方のベルトコンベヤ10に搬送さ
れ、このベルトコンベヤ10により、本体1前部
に搬出されてローラコンベヤ11に移載される
(袋搬出工程)。
そして、移動架台60が左方に移動して受台8
3が棒排出位置p4に位置し、ゲート84が開い
て受台83上の支持棒29が前方の棒回収位置
p5の回収台85に支持され、これによつて、棒
回収位置p5に媒する本体1前面の扉86(第2
図に示す)を開けて、回収台85上の支持棒29
を取出すことができる(棒回収工程)。
3が棒排出位置p4に位置し、ゲート84が開い
て受台83上の支持棒29が前方の棒回収位置
p5の回収台85に支持され、これによつて、棒
回収位置p5に媒する本体1前面の扉86(第2
図に示す)を開けて、回収台85上の支持棒29
を取出すことができる(棒回収工程)。
次いで、ガイド部材41間にストツクされた収
納袋Bがなくなるまで、袋取出し工程以後の動作
を繰返し、収納袋Bを交換しながら細断紙葉Wの
袋詰めを行なう。
納袋Bがなくなるまで、袋取出し工程以後の動作
を繰返し、収納袋Bを交換しながら細断紙葉Wの
袋詰めを行なう。
なお、上述した作動では、袋取出し工程と袋開
口工程が同時に行なわれるが、この袋取出し工程
と袋開口工程とは順次に行なうようにしてもよ
く、また、口閉じ工程では、中段の第2のフツク
体74で閉じ紐24を引いた後、上段の第1のフ
ツク体73で絞りリング25を押しているが、こ
れらを同時に行なうようにしてもよく、そして、
袋取出し工程において、収納袋Bを袋詰め位置
p3に取出すようにすると、袋搬入工程を省略す
ることができる。
口工程が同時に行なわれるが、この袋取出し工程
と袋開口工程とは順次に行なうようにしてもよ
く、また、口閉じ工程では、中段の第2のフツク
体74で閉じ紐24を引いた後、上段の第1のフ
ツク体73で絞りリング25を押しているが、こ
れらを同時に行なうようにしてもよく、そして、
袋取出し工程において、収納袋Bを袋詰め位置
p3に取出すようにすると、袋搬入工程を省略す
ることができる。
(発明の効果)
請求項1記載の発明によれば、袋体の開口部の
周囲に紐通し部を形成し、この紐通し部に閉じ紐
を挿通して袋体の開口部の周囲に閉じ紐をその長
さ方向に移動可能に支持し、この閉じ紐を絞り部
材に挿通した上で袋体の側部に固定し、袋体の開
口部の両側部にそれぞれ筒状の支持部を形成し、
この両側の支持部にそれぞれ支持棒を挿通した袋
体の開口部の両側部にそれぞれ支持棒をその長さ
方向に抜き差し可能に支持した収納袋を用い、こ
の収納袋の支持棒の両側部を一対のガイド部材間
に係合することにより、多数の収納袋をコンパク
トにストツクしておくことができ、一対のガイド
部材の端部間から支持棒を2本ずつ取出すことに
より、ストツクしておいた収納袋を1つずつ取出
し、取出した収納袋の2本の支持棒を離間させる
ことにより、袋体の開口部を開き、開いた開口部
から袋体の内部に廃棄物を押込むことにより、廃
棄物を袋詰めし、袋体の支持部から支持棒を抜取
つた後、絞り部材の下部の閉じ紐に係合した第1
のフツク体で絞り部材を押し、かつ、第1のフツ
ク体の下部の閉じ紐に係合した第2のフツク体で
閉じ紐を引くことにより、袋体の開口部を絞つて
閉じるので、収納袋をストツクしておけば、スト
ツクしておいた複数の収納袋を自動的に1つずつ
取出して、廃棄物を袋詰めし、自動的に収納袋の
口を閉じることができ、したがつて、廃棄物の袋
詰め及び口閉じを自動的に連続して行なうことが
できる。
周囲に紐通し部を形成し、この紐通し部に閉じ紐
を挿通して袋体の開口部の周囲に閉じ紐をその長
さ方向に移動可能に支持し、この閉じ紐を絞り部
材に挿通した上で袋体の側部に固定し、袋体の開
口部の両側部にそれぞれ筒状の支持部を形成し、
この両側の支持部にそれぞれ支持棒を挿通した袋
体の開口部の両側部にそれぞれ支持棒をその長さ
方向に抜き差し可能に支持した収納袋を用い、こ
の収納袋の支持棒の両側部を一対のガイド部材間
に係合することにより、多数の収納袋をコンパク
トにストツクしておくことができ、一対のガイド
部材の端部間から支持棒を2本ずつ取出すことに
より、ストツクしておいた収納袋を1つずつ取出
し、取出した収納袋の2本の支持棒を離間させる
ことにより、袋体の開口部を開き、開いた開口部
から袋体の内部に廃棄物を押込むことにより、廃
棄物を袋詰めし、袋体の支持部から支持棒を抜取
つた後、絞り部材の下部の閉じ紐に係合した第1
のフツク体で絞り部材を押し、かつ、第1のフツ
ク体の下部の閉じ紐に係合した第2のフツク体で
閉じ紐を引くことにより、袋体の開口部を絞つて
閉じるので、収納袋をストツクしておけば、スト
ツクしておいた複数の収納袋を自動的に1つずつ
取出して、廃棄物を袋詰めし、自動的に収納袋の
口を閉じることができ、したがつて、廃棄物の袋
詰め及び口閉じを自動的に連続して行なうことが
できる。
請求項2記載の発明によれば、細断されている
廃棄物の袋詰めが容易にでき、細断装置により細
断された廃棄物の処理に適し、細断処理に引き続
き袋詰めが連続的にでき、細断した廃棄物の処理
が効率よくできる。
廃棄物の袋詰めが容易にでき、細断装置により細
断された廃棄物の処理に適し、細断処理に引き続
き袋詰めが連続的にでき、細断した廃棄物の処理
が効率よくできる。
第1図は本発明の廃棄物の袋詰め方法に用いる
収納袋の斜視図、第2図は本発明の廃棄物を袋詰
め方法を実施する廃棄物処理装置の一部を断面に
した平面図、第3図は同上正面図、第4図は同上
側面図、第5図は第2図ないし第4図に示した廃
棄物処理装置の要部の平面図、第6図は同上正面
図、第7図は同上側面図、第8図は同上袋排出機
構の一部を断面にした正面図である。 W……廃棄物としての紙葉、B……収納袋、2
1……開口部、22……袋体、23……紐通し
部、24……閉じ紐、25……絞り部材としての
絞りリング、28……支持部、29……支持棒、
41……ガイド部材、73……第1のフツク体、
74……第2のフツク体。
収納袋の斜視図、第2図は本発明の廃棄物を袋詰
め方法を実施する廃棄物処理装置の一部を断面に
した平面図、第3図は同上正面図、第4図は同上
側面図、第5図は第2図ないし第4図に示した廃
棄物処理装置の要部の平面図、第6図は同上正面
図、第7図は同上側面図、第8図は同上袋排出機
構の一部を断面にした正面図である。 W……廃棄物としての紙葉、B……収納袋、2
1……開口部、22……袋体、23……紐通し
部、24……閉じ紐、25……絞り部材としての
絞りリング、28……支持部、29……支持棒、
41……ガイド部材、73……第1のフツク体、
74……第2のフツク体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 収納袋に廃棄物を袋詰めする廃棄物の袋詰め
方法であつて、 上記収納袋は、上部に開口部を形成した袋体の
上記開口部の周囲に紐通し部を形成し、この紐通
し部に閉じ紐を挿通して上記袋体の開口部の周囲
に上記閉じ紐をその長さ方向に移動可能に支持
し、この閉じ紐を絞り部材に挿通した上で上記袋
体の側部に固定し、上記袋体の開口部の両側部に
それぞれ筒状の支持部を形成し、この両側の支持
部にそれぞれ支持棒を挿通して上記袋体の開口部
の両側部にそれぞれ上記支持棒をその長さ方向に
抜き差し可能に支持して成り、 上記袋体の支持部に挿通した支持棒の両端部を
順次に一対のガイド部材に係合することにより、
複数の収納袋をストツクする袋ストツク工程と、 上記一対のガイド部材の端部間から上記支持棒
を2本ずつ取出すことにより、収納袋を1つずつ
取出す袋取出し工程と、 上記ガイド部材から取出した2本の支持棒を支
持して離間させることにより、上記袋体の開口部
を開くと袋開口工程と、 上記袋体の開口部から袋体の内部に廃棄物を押
込むことにより、袋体に廃棄物を収納して袋体内
で廃棄物を圧縮する廃棄物の収納圧縮工程と、 上記袋体の支持部から支持棒を抜取る棒抜き工
程と、 上記絞り部材の下部の閉じ紐に係合した第1の
フツク体で絞り部材を押し、かつ、第1のフツク
体の下部の閉じ紐に係合した第2のフツク体で閉
じ紐を引くことにより、上記袋体の開口部を絞る
口閉じ工程と を具備したことを特徴とする廃棄物の袋詰め方
法。 2 袋体の内部に押込む廃棄物を細断する細断工
程を具備することを特徴とする請求項1に記載の
廃棄物の袋詰め方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18731888A JPH0245301A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 廃棄物の袋詰め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18731888A JPH0245301A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 廃棄物の袋詰め方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245301A JPH0245301A (ja) | 1990-02-15 |
| JPH0512201B2 true JPH0512201B2 (ja) | 1993-02-17 |
Family
ID=16203908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18731888A Granted JPH0245301A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 廃棄物の袋詰め方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245301A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5523519A (en) * | 1994-07-14 | 1996-06-04 | Delaware Capital Formation, Inc. | System for facilitating safe transfer of hazardous material |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP18731888A patent/JPH0245301A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245301A (ja) | 1990-02-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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