JPH0512205A - コンピユータシステム - Google Patents
コンピユータシステムInfo
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- JPH0512205A JPH0512205A JP3167134A JP16713491A JPH0512205A JP H0512205 A JPH0512205 A JP H0512205A JP 3167134 A JP3167134 A JP 3167134A JP 16713491 A JP16713491 A JP 16713491A JP H0512205 A JPH0512205 A JP H0512205A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 常駐バッチジョブ(業務処理ジョブ)の実稼
動状態と、業務処理ジョブ監視手段が認識している業務
処理ジョブの稼動状態との整合性を保つようにする。 【構成】 一定時間単位にジョブ監視部が起動され、業
務処理ジョブの実稼動状態を監視し、業務処理ジョブ監
視手段の認識している業務処理ジョブの稼動状態と一致
しなかった場合は、業務処理ジョブの再起動を行い、ま
た、実行中である業務処理ジョブがループ状態に陥って
いる場合は、強制終了させ再起動することにより、その
整合性を保つ。
動状態と、業務処理ジョブ監視手段が認識している業務
処理ジョブの稼動状態との整合性を保つようにする。 【構成】 一定時間単位にジョブ監視部が起動され、業
務処理ジョブの実稼動状態を監視し、業務処理ジョブ監
視手段の認識している業務処理ジョブの稼動状態と一致
しなかった場合は、業務処理ジョブの再起動を行い、ま
た、実行中である業務処理ジョブがループ状態に陥って
いる場合は、強制終了させ再起動することにより、その
整合性を保つ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オンラインシステムが
処理要求電文を受信し、常駐バッチジョブがその処理要
求を引き継いで業務処理を実現するコンピュータシステ
ムの常駐バッチジョブの監視に利用する。
処理要求電文を受信し、常駐バッチジョブがその処理要
求を引き継いで業務処理を実現するコンピュータシステ
ムの常駐バッチジョブの監視に利用する。
【0002】本発明は、常駐バッチジョブの実稼動状態
と業務処理ジョブ監視手段が認識している業務処理ジョ
ブの稼動状態の整合性を保つことができるコンピュータ
システムに関する。
と業務処理ジョブ監視手段が認識している業務処理ジョ
ブの稼動状態の整合性を保つことができるコンピュータ
システムに関する。
【0003】
【従来の技術】従来の常駐ジョブ監視方式においては、
業務処理を行う常駐バッチジョブ(業務処理ジョブ)が
業務処理ジョブ監視手段で管理され、業務処理ジョブ監
視手段は制御端末装置からオペレータによって投入され
る要求に従った業務処理ジョブの起動・停止処理を行う
と共に、業務処理ジョブの稼動状態を次のように管理し
ていた。 a.初期状態(業務処理ジョブがまったく稼動されてい
ない状態) 業務処理ジョブ監視手段が業務処理ジョブの起動開始処
理を行う前の状態。または、業務処理ジョブ監視手段が
業務処理ジョブから業務処理ジョブ停止通知を受信した
後の状態。 b.起動開始状態(業務処理ジョブが起動開始されてか
ら業務処理実行可能状態になるまでの状態) 業務処理ジョブ監視手段が業務処理ジョブの起動開始処
理を行った後に、業務処理ジョブから業務処理受け付け
開始通知が発信されるのを待ち合わせている状態。 c.業務処理実行可能状態(業務処理ジョブが業務処理
ジョブ監視手段から業務処理要求が発信されるのを待っ
ている状態) 業務処理ジョブ監視手段が業務処理ジョブから業務処理
受け付け開始通知を受信したが、未処理の処理要求電文
が無いため業務処理ジョブに対して処理要求を発信して
いない状態。または、業務処理ジョブ監視機構が業務処
理ジョブから業務処理終了通知を受信したが、未処理の
処理要求電文が無いため業務処理ジョブに対し処理要求
を発信していない状態。 d.業務処理状態(業務処理ジョブが業務処理を行って
いる状態) 業務処理ジョブ監視手段が業務処理ジョブに対して処理
要求電文を発信した後、業務処理ジョブから業務処理終
了の通知が発信されるのを待ち合わせている状態。 e.終了状態(業務処理ジョブが停止処理を行っている
状態) 業務処理ジョブ監視手段が業務処理ジョブに対して停止
要求発信した後に、業務処理ジョブから業務処理ジョブ
停止の通知が発信されるのを待ち合わせている状態。
業務処理を行う常駐バッチジョブ(業務処理ジョブ)が
業務処理ジョブ監視手段で管理され、業務処理ジョブ監
視手段は制御端末装置からオペレータによって投入され
る要求に従った業務処理ジョブの起動・停止処理を行う
と共に、業務処理ジョブの稼動状態を次のように管理し
ていた。 a.初期状態(業務処理ジョブがまったく稼動されてい
ない状態) 業務処理ジョブ監視手段が業務処理ジョブの起動開始処
理を行う前の状態。または、業務処理ジョブ監視手段が
業務処理ジョブから業務処理ジョブ停止通知を受信した
後の状態。 b.起動開始状態(業務処理ジョブが起動開始されてか
ら業務処理実行可能状態になるまでの状態) 業務処理ジョブ監視手段が業務処理ジョブの起動開始処
理を行った後に、業務処理ジョブから業務処理受け付け
開始通知が発信されるのを待ち合わせている状態。 c.業務処理実行可能状態(業務処理ジョブが業務処理
ジョブ監視手段から業務処理要求が発信されるのを待っ
ている状態) 業務処理ジョブ監視手段が業務処理ジョブから業務処理
受け付け開始通知を受信したが、未処理の処理要求電文
が無いため業務処理ジョブに対して処理要求を発信して
いない状態。または、業務処理ジョブ監視機構が業務処
理ジョブから業務処理終了通知を受信したが、未処理の
処理要求電文が無いため業務処理ジョブに対し処理要求
を発信していない状態。 d.業務処理状態(業務処理ジョブが業務処理を行って
いる状態) 業務処理ジョブ監視手段が業務処理ジョブに対して処理
要求電文を発信した後、業務処理ジョブから業務処理終
了の通知が発信されるのを待ち合わせている状態。 e.終了状態(業務処理ジョブが停止処理を行っている
状態) 業務処理ジョブ監視手段が業務処理ジョブに対して停止
要求発信した後に、業務処理ジョブから業務処理ジョブ
停止の通知が発信されるのを待ち合わせている状態。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の常駐ジョブ監視
方式においては、上述のような業務処理ジョブの稼動状
態の管理だけを行っており、業務処理ジョブが異常終了
した場合や、業務処理がループ状態に陥った場合の稼動
状態を認識していないため、次のような欠点があった。 ア.業務処理ジョブ監視手段が停止処理を行っていない
にもかかわらず業務処理ジョブが異常終了すると、業務
処理ジョブ監視手段が認識する稼動状態と実際の業務処
理ジョブの稼動状態に矛盾が生じる。
方式においては、上述のような業務処理ジョブの稼動状
態の管理だけを行っており、業務処理ジョブが異常終了
した場合や、業務処理がループ状態に陥った場合の稼動
状態を認識していないため、次のような欠点があった。 ア.業務処理ジョブ監視手段が停止処理を行っていない
にもかかわらず業務処理ジョブが異常終了すると、業務
処理ジョブ監視手段が認識する稼動状態と実際の業務処
理ジョブの稼動状態に矛盾が生じる。
【0005】そのため、起動開始状態時に業務処理が異
常終了しても、業務処理ジョブ監視手段は業務処理ジョ
ブから業務処理受け付け開始が通知されるのを待ち合わ
せる。
常終了しても、業務処理ジョブ監視手段は業務処理ジョ
ブから業務処理受け付け開始が通知されるのを待ち合わ
せる。
【0006】また、業務処理実行状態時に業務処理ジョ
ブが異常終了しても、業務処理ジョブ監視手段は業務処
理ジョブから業務処理終了が通知されるのを待ち合わせ
る。
ブが異常終了しても、業務処理ジョブ監視手段は業務処
理ジョブから業務処理終了が通知されるのを待ち合わせ
る。
【0007】これらの待ち合わせは、業務処理ジョブが
すでに異常終了しているために解除されることはなく、
業務処理ジョブは実質閉塞状態となる。
すでに異常終了しているために解除されることはなく、
業務処理ジョブは実質閉塞状態となる。
【0008】また、業務処理実行可能状態時に業務処理
ジョブが異常終了しても、業務処理ジョブ監視手段は処
理要求電文受け付け時に、業務処理ジョブに対して処理
要求電文を発信し、業務処理ジョブから業務処理終了が
通知されるのを待ち合わせる。
ジョブが異常終了しても、業務処理ジョブ監視手段は処
理要求電文受け付け時に、業務処理ジョブに対して処理
要求電文を発信し、業務処理ジョブから業務処理終了が
通知されるのを待ち合わせる。
【0009】この待ち合わせも、業務処理ジョブがすで
に異常終了しているために解除されることはなく、業務
処理ジョブは実質閉塞状態となると共に、異常終了した
業務処理ジョブに対して発信された電文は未処理のまま
無効となる。 イ.処理要求電文不正などの原因により業務処理ジョブ
が行っている業務処理がループ状態に陥っても、業務処
理ジョブ監視手段は業務処理ジョブから業務処理終了が
通知されるのを待ち合わせている。
に異常終了しているために解除されることはなく、業務
処理ジョブは実質閉塞状態となると共に、異常終了した
業務処理ジョブに対して発信された電文は未処理のまま
無効となる。 イ.処理要求電文不正などの原因により業務処理ジョブ
が行っている業務処理がループ状態に陥っても、業務処
理ジョブ監視手段は業務処理ジョブから業務処理終了が
通知されるのを待ち合わせている。
【0010】このような待ち合わせは、業務処理がルー
プしているために解除されることはなく、業務処理ジョ
ブは実質閉塞状態になる。
プしているために解除されることはなく、業務処理ジョ
ブは実質閉塞状態になる。
【0011】本発明はこのような問題を解決するもの
で、常駐バッチジョブ(業務処理ジョブ)の実稼動状態
と、業務処理ジョブ監視手段が認識している業務処理ジ
ョブの稼動状態の整合性を保つことができるコンピュー
タシステムを提供することを目的とする。
で、常駐バッチジョブ(業務処理ジョブ)の実稼動状態
と、業務処理ジョブ監視手段が認識している業務処理ジ
ョブの稼動状態の整合性を保つことができるコンピュー
タシステムを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、ホストコンピ
ュータが制御端末装置および入出力端末装置に接続さ
れ、前記ホストコンピュータに、前記入出力端末装置に
接続され情報の処理を行うオンラインシステムと、前記
制御端末装置に接続され、オペレータにより投入された
要求にしたがって業務処理ジョブ(常駐バッチジョブ)
の起動または停止処理を行うとともに、業務処理ジョブ
の稼動状態を監視し管理する業務処理ジョブ監視手段と
を備え、前記業務処理ジョブ監視手段に、処理要求電文
を処理順に保持する処理要求スケジュールテーブルと、
業務処理ジョブの起動に必要な情報を保持するジョブ情
報テーブルとが設けられ、前記オンラインシステムから
の処理要求電文の受け付けを行う処理要求受け付け部
と、業務処理ジョブの起動および停止処理、業務処理ジ
ョブへの処理要求電文の発信を行うジョブ起動部とを含
むコンピュータシステムにおいて、前記業務処理ジョブ
監視手段に、業務処理ジョブの稼動状態およびその他必
要とする監視情報を保持するジョブ管理テーブルを設
け、一定時間ごとに自動的に起動され、業務処理ジョブ
の実稼動状態を監視し、取得した稼動状態と前記ジョブ
管理テーブルに管理されている稼動状態とが一致してい
るか否かを判定し、不一致のときに前記ジョブ管理テー
ブル上の業務処理ジョブの稼動状態を変更し、前記ジョ
ブ起動部に業務処理ジョブの再起動要求、または異常終
了通知を行うジョブ監視部を含むことを特徴とする。
ュータが制御端末装置および入出力端末装置に接続さ
れ、前記ホストコンピュータに、前記入出力端末装置に
接続され情報の処理を行うオンラインシステムと、前記
制御端末装置に接続され、オペレータにより投入された
要求にしたがって業務処理ジョブ(常駐バッチジョブ)
の起動または停止処理を行うとともに、業務処理ジョブ
の稼動状態を監視し管理する業務処理ジョブ監視手段と
を備え、前記業務処理ジョブ監視手段に、処理要求電文
を処理順に保持する処理要求スケジュールテーブルと、
業務処理ジョブの起動に必要な情報を保持するジョブ情
報テーブルとが設けられ、前記オンラインシステムから
の処理要求電文の受け付けを行う処理要求受け付け部
と、業務処理ジョブの起動および停止処理、業務処理ジ
ョブへの処理要求電文の発信を行うジョブ起動部とを含
むコンピュータシステムにおいて、前記業務処理ジョブ
監視手段に、業務処理ジョブの稼動状態およびその他必
要とする監視情報を保持するジョブ管理テーブルを設
け、一定時間ごとに自動的に起動され、業務処理ジョブ
の実稼動状態を監視し、取得した稼動状態と前記ジョブ
管理テーブルに管理されている稼動状態とが一致してい
るか否かを判定し、不一致のときに前記ジョブ管理テー
ブル上の業務処理ジョブの稼動状態を変更し、前記ジョ
ブ起動部に業務処理ジョブの再起動要求、または異常終
了通知を行うジョブ監視部を含むことを特徴とする。
【0013】前記ジョブ監視部は、前記ジョブ管理テー
ブルから業務処理開始時刻を取得することにより業務処
理実行時間を求め、前記ジョブ情報テーブルに管理され
ている最大業務処理可能時間を超過したときに、業務処
理ジョブを強制終了させ、前記ジョブ管理テーブル上の
業務処理ジョブの稼動状態を変更し、前記ジョブ起動部
に対し業務処理ジョブの再起動要求を行う手段を含み、
前記ジョブ管理テーブルは、業務処理ジョブのジョブ
名、ジョブ起動時に割り振られるジョブ生起番号、ジョ
ブの状態を示すジョブ稼動状態、業務処理開始時刻、業
務処理中の処理要求電文識別子を含むことが望ましい。
ブルから業務処理開始時刻を取得することにより業務処
理実行時間を求め、前記ジョブ情報テーブルに管理され
ている最大業務処理可能時間を超過したときに、業務処
理ジョブを強制終了させ、前記ジョブ管理テーブル上の
業務処理ジョブの稼動状態を変更し、前記ジョブ起動部
に対し業務処理ジョブの再起動要求を行う手段を含み、
前記ジョブ管理テーブルは、業務処理ジョブのジョブ
名、ジョブ起動時に割り振られるジョブ生起番号、ジョ
ブの状態を示すジョブ稼動状態、業務処理開始時刻、業
務処理中の処理要求電文識別子を含むことが望ましい。
【0014】
【作用】オンラインシステムが入出力端末装置から処理
要求電文を受信し、常駐するバッチジョブ(業務処理ジ
ョブ)がその処理要求を引き継いで業務処理を実行して
いるときに、一定時間単位にジョブ監視部が自動的に起
動し、業務処理ジョブの実稼動状態を監視し、業務処理
ジョブ監視手段が認識している業務処理ジョブの稼動状
態と一致していなかったときに、整合性がとれるように
業務処理ジョブの稼動状態を変更して業務処理ジョブの
再起動を行い、実行中である業務処理ジョブがループ状
に陥っているときには強制終了させ、業務処理ジョブの
稼動状態を変更して再起動を行う。
要求電文を受信し、常駐するバッチジョブ(業務処理ジ
ョブ)がその処理要求を引き継いで業務処理を実行して
いるときに、一定時間単位にジョブ監視部が自動的に起
動し、業務処理ジョブの実稼動状態を監視し、業務処理
ジョブ監視手段が認識している業務処理ジョブの稼動状
態と一致していなかったときに、整合性がとれるように
業務処理ジョブの稼動状態を変更して業務処理ジョブの
再起動を行い、実行中である業務処理ジョブがループ状
に陥っているときには強制終了させ、業務処理ジョブの
稼動状態を変更して再起動を行う。
【0015】これにより、業務処理ジョブの実稼動状態
と業務処理ジョブ監視手段が認識している業務処理ジョ
ブの稼動状態の整合性を保つことができ、全業務処理ジ
ョブに均等に業務処理の負荷を分散させ、かつ、処理要
求電文が未処理のまま無効になることをなくすことがで
きる。
と業務処理ジョブ監視手段が認識している業務処理ジョ
ブの稼動状態の整合性を保つことができ、全業務処理ジ
ョブに均等に業務処理の負荷を分散させ、かつ、処理要
求電文が未処理のまま無効になることをなくすことがで
きる。
【0016】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【0017】本発明実施例は、ホストコンピュータ12
が制御端末装置1および入出力端末装置11に接続さ
れ、ホストコンピュータ12に、入出力端末装置11に
接続され情報の処理を行うオンラインシステム10と、
制御端末装置1に接続され、オペレータにより投入され
た要求にしたがって業務処理ジョブ(常駐バッチジョ
ブ)9の起動または停止処理を行うとともに、業務処理
ジョブ9の稼動状態を監視し管理する業務処理ジョブ監
視手段2とを備え、業務処理ジョブ監視手段2に、処理
要求電文を処理順に保持する処理要求スケジュールテー
ブル6と、業務処理ジョブ9の起動に必要な情報を保持
するジョブ情報テーブル4とが設けられ、オンラインシ
ステム10からの処理要求電文の受け付けを行う処理要
求受け付け部8と、業務処理ジョブ9の起動および停止
処理、業務処理ジョブ9への処理要求電文の発信を行う
ジョブ起動部3とを含み、さらに本発明の特徴として、
業務処理ジョブ監視手段2に、業務処理ジョブ9の稼動
状態およびその他必要とする監視情報を保持するジョブ
管理テーブル5を設け、一定時間ごとに自動的に起動さ
れ、業務処理ジョブ9の実稼動状態を監視し、取得した
稼動状態とジョブ管理テーブル5に管理されている稼動
状態とが一致しているか否かを判定し、不一致のときに
ジョブ管理テーブル5上の業務処理ジョブ9の稼動状態
を変更し、ジョブ起動部3に業務処理ジョブの再起動要
求、または異常終了通知を行うジョブ監視部7を含み、
ジョブ監視部7には、ジョブ管理テーブル5から業務処
理開始時刻を取得することにより業務処理実行時間を求
め、ジョブ情報テーブル4に管理されている最大業務処
理可能時間を超過したときに、業務処理ジョブ9を強制
終了させ、ジョブ管理テーブル5上の業務処理ジョブ9
の稼動状態を変更し、ジョブ起動部3に対し業務処理ジ
ョブ9の再起動要求を行う手段を含む。
が制御端末装置1および入出力端末装置11に接続さ
れ、ホストコンピュータ12に、入出力端末装置11に
接続され情報の処理を行うオンラインシステム10と、
制御端末装置1に接続され、オペレータにより投入され
た要求にしたがって業務処理ジョブ(常駐バッチジョ
ブ)9の起動または停止処理を行うとともに、業務処理
ジョブ9の稼動状態を監視し管理する業務処理ジョブ監
視手段2とを備え、業務処理ジョブ監視手段2に、処理
要求電文を処理順に保持する処理要求スケジュールテー
ブル6と、業務処理ジョブ9の起動に必要な情報を保持
するジョブ情報テーブル4とが設けられ、オンラインシ
ステム10からの処理要求電文の受け付けを行う処理要
求受け付け部8と、業務処理ジョブ9の起動および停止
処理、業務処理ジョブ9への処理要求電文の発信を行う
ジョブ起動部3とを含み、さらに本発明の特徴として、
業務処理ジョブ監視手段2に、業務処理ジョブ9の稼動
状態およびその他必要とする監視情報を保持するジョブ
管理テーブル5を設け、一定時間ごとに自動的に起動さ
れ、業務処理ジョブ9の実稼動状態を監視し、取得した
稼動状態とジョブ管理テーブル5に管理されている稼動
状態とが一致しているか否かを判定し、不一致のときに
ジョブ管理テーブル5上の業務処理ジョブ9の稼動状態
を変更し、ジョブ起動部3に業務処理ジョブの再起動要
求、または異常終了通知を行うジョブ監視部7を含み、
ジョブ監視部7には、ジョブ管理テーブル5から業務処
理開始時刻を取得することにより業務処理実行時間を求
め、ジョブ情報テーブル4に管理されている最大業務処
理可能時間を超過したときに、業務処理ジョブ9を強制
終了させ、ジョブ管理テーブル5上の業務処理ジョブ9
の稼動状態を変更し、ジョブ起動部3に対し業務処理ジ
ョブ9の再起動要求を行う手段を含む。
【0018】業務処理ジョブ監視手段2は、業務処理ジ
ョブ9とオンラインシステム10と共にホストコンピュ
ータ12に実装される。オンラインシステム10から引
き渡された処理要求電文は、処理要求受け付け部8が受
け取り、処理順にスケジューリングして処理要求スケジ
ュールテーブル6に登録し、同時にジョブ起動部3に対
し、処理要求電文登録通知を発信する。処理要求スケジ
ュールテーブル6は、処理要求電文を処理順に管理する
ためのテーブルである。
ョブ9とオンラインシステム10と共にホストコンピュ
ータ12に実装される。オンラインシステム10から引
き渡された処理要求電文は、処理要求受け付け部8が受
け取り、処理順にスケジューリングして処理要求スケジ
ュールテーブル6に登録し、同時にジョブ起動部3に対
し、処理要求電文登録通知を発信する。処理要求スケジ
ュールテーブル6は、処理要求電文を処理順に管理する
ためのテーブルである。
【0019】ジョブ起動部3は、オペレータによって制
御端末装置1から投入される業務処理ジョブ9の起動要
求に従い、ジョブ情報テーブル4から起動要求された業
務処理ジョブ9の起動に必要な情報を取得し、業務処理
ジョブ9を起動し、同時に業務処理ジョブ9の稼動情報
をジョブ管理テーブル5に登録する。また、オペレータ
によって制御端末装置1から投入される業務処理ジョブ
9の停止要求に従い、業務処理ジョブ9に対し停止要求
を発信する。
御端末装置1から投入される業務処理ジョブ9の起動要
求に従い、ジョブ情報テーブル4から起動要求された業
務処理ジョブ9の起動に必要な情報を取得し、業務処理
ジョブ9を起動し、同時に業務処理ジョブ9の稼動情報
をジョブ管理テーブル5に登録する。また、オペレータ
によって制御端末装置1から投入される業務処理ジョブ
9の停止要求に従い、業務処理ジョブ9に対し停止要求
を発信する。
【0020】さらに、ジョブ起動部3は、業務処理ジョ
ブ9からの業務処理の受け付け開始の通知、業務処理終
了の通知、および処理要求受け付け部8からの処理要求
電文登録の通知を受信すると、処理要求スケジュールテ
ーブル6より処理対象電文を検索し、業務処理ジョブ9
に対する業務処理要求の発信を行い、ジョブ管理テーブ
ル5の業務処理ジョブの稼動情報を更新するとともに、
ジョブ監視部3からの異常終了した業務処理ジョブ9の
再起動要求を受信すると、ジョブ情報テーブル4から再
起動要求された業務処理ジョブ9の再起動に必要な情報
を取得し、業務処理ジョブ9を再起動し、ジョブ管理テ
ーブル5の業務処理ジョブ9の稼動情報を更新する。
ブ9からの業務処理の受け付け開始の通知、業務処理終
了の通知、および処理要求受け付け部8からの処理要求
電文登録の通知を受信すると、処理要求スケジュールテ
ーブル6より処理対象電文を検索し、業務処理ジョブ9
に対する業務処理要求の発信を行い、ジョブ管理テーブ
ル5の業務処理ジョブの稼動情報を更新するとともに、
ジョブ監視部3からの異常終了した業務処理ジョブ9の
再起動要求を受信すると、ジョブ情報テーブル4から再
起動要求された業務処理ジョブ9の再起動に必要な情報
を取得し、業務処理ジョブ9を再起動し、ジョブ管理テ
ーブル5の業務処理ジョブ9の稼動情報を更新する。
【0021】ジョブ情報テーブル4は、業務処理ジョブ
9のジョブ名・ジョブ格納ファイル名・起動多重度・最
大業務処理可能時間といった業務処理ジョブ監視手段2
が業務処理ジョブ9の起動を行うために必要な情報を管
理するためのテーブルである。
9のジョブ名・ジョブ格納ファイル名・起動多重度・最
大業務処理可能時間といった業務処理ジョブ監視手段2
が業務処理ジョブ9の起動を行うために必要な情報を管
理するためのテーブルである。
【0022】ジョブ管理テーブル5は、業務処理ジョブ
9のジョブ名、ジョブ起動時に割り振られるジョブ生起
番号、ジョブの状態を示すジョブ稼動状態、業務処理が
開始された時刻、業務処理中の処理要求電文の識別ID
といったジョブ稼動情報を管理するためのテーブルであ
る。
9のジョブ名、ジョブ起動時に割り振られるジョブ生起
番号、ジョブの状態を示すジョブ稼動状態、業務処理が
開始された時刻、業務処理中の処理要求電文の識別ID
といったジョブ稼動情報を管理するためのテーブルであ
る。
【0023】ジョブ監視部7は図2に示すように、ジョ
ブ管理テーブル5の業務処理ジョブ情報9の稼動情報を
基に業務処理ジョブ9の実稼動状態を取得し、取得した
稼動状態とジョブ管理テーブル5に管理されている業務
処理ジョブ9の稼動状態とが矛盾した場合は、それらの
整合性がとれるようにジョブ管理テーブル5上の業務処
理ジョブ9の稼動状態を変更し、ジョブ起動部3に対し
て業務処理ジョブ9の再起動要求、または異常終了の通
知の発信を行う。
ブ管理テーブル5の業務処理ジョブ情報9の稼動情報を
基に業務処理ジョブ9の実稼動状態を取得し、取得した
稼動状態とジョブ管理テーブル5に管理されている業務
処理ジョブ9の稼動状態とが矛盾した場合は、それらの
整合性がとれるようにジョブ管理テーブル5上の業務処
理ジョブ9の稼動状態を変更し、ジョブ起動部3に対し
て業務処理ジョブ9の再起動要求、または異常終了の通
知の発信を行う。
【0024】また、ジョブ監視部7は、業務処理ジョブ
9が業務処理実行状態である場合は、ジョブ管理テーブ
ル5上の業務処理開始時刻を取得することにより業務処
理実行時間を求め、ジョブ情報テーブル4に管理される
最大業務処理可能時間を超過している場合は、業務処理
ジョブ9を強制終了させ、ジョブ管理テーブル5上の業
務処理ジョブ9の稼動状態を変更し、ジョブ起動部3に
対して業務処理ジョブ9の再起動要求発信処理を行う。
9が業務処理実行状態である場合は、ジョブ管理テーブ
ル5上の業務処理開始時刻を取得することにより業務処
理実行時間を求め、ジョブ情報テーブル4に管理される
最大業務処理可能時間を超過している場合は、業務処理
ジョブ9を強制終了させ、ジョブ管理テーブル5上の業
務処理ジョブ9の稼動状態を変更し、ジョブ起動部3に
対して業務処理ジョブ9の再起動要求発信処理を行う。
【0025】次に、このように構成された本発明実施例
における常駐ジョブ監視の動作について説明する。
における常駐ジョブ監視の動作について説明する。
【0026】通常、業務処理ジョブ監視手段2は、オン
ラインシステム10と同時併行で動作し、オンラインシ
ステム10は入出力端末装置11から処理要求電文を受
信し、受信電文の内容を判断した後、処理要求受け付け
部8に対して処理要求電文を引き渡す。
ラインシステム10と同時併行で動作し、オンラインシ
ステム10は入出力端末装置11から処理要求電文を受
信し、受信電文の内容を判断した後、処理要求受け付け
部8に対して処理要求電文を引き渡す。
【0027】処理要求受け付け部8は、受信した処理要
求電文を処理順に処理要求スケジュールテーブル6に登
録し、ジョブ起動部3に対して処理要求電文登録の通知
を行う。
求電文を処理順に処理要求スケジュールテーブル6に登
録し、ジョブ起動部3に対して処理要求電文登録の通知
を行う。
【0028】ジョブ起動部3は、受け付けた通知および
要求に応じ、次の処理を行う。
要求に応じ、次の処理を行う。
【0029】制御端末装置1から業務処理ジョブ9の起
動要求を受けると、ジョブ情報テーブル4から起動要求
された業務処理ジョブ9の起動に必要な情報を取得し、
業務処理ジョブ9を起動し、同時に業務処理ジョブ9の
起動情報をジョブ管理テーブル4に登録する。このと
き、業務処理ジョブ9の稼動状態を起動開始状態として
登録し、業務処理ジョブ9から業務処理受け付け開始通
知が発信されるのを待ち合わせる。
動要求を受けると、ジョブ情報テーブル4から起動要求
された業務処理ジョブ9の起動に必要な情報を取得し、
業務処理ジョブ9を起動し、同時に業務処理ジョブ9の
起動情報をジョブ管理テーブル4に登録する。このと
き、業務処理ジョブ9の稼動状態を起動開始状態として
登録し、業務処理ジョブ9から業務処理受け付け開始通
知が発信されるのを待ち合わせる。
【0030】次に、業務処理ジョブ9から業務処理受け
付け開始の通知を受け取ると、処理要求スケジュールテ
ーブル6を検索し、業務処理ジョブ9の処理対象電文の
登録がなかった場合は、ジョブ管理テーブル5上の業務
処理ジョブ9の稼動状態を業務処理実行可能状態に更新
する。
付け開始の通知を受け取ると、処理要求スケジュールテ
ーブル6を検索し、業務処理ジョブ9の処理対象電文の
登録がなかった場合は、ジョブ管理テーブル5上の業務
処理ジョブ9の稼動状態を業務処理実行可能状態に更新
する。
【0031】業務処理ジョブ9の処理対象電文が登録さ
れている場合は、処理要求スケジュールテーブル6から
処理要求電文を取り出し、業務処理受け付け開始を通知
してきた業務処理ジョブ9に対して処理要求電文を発信
し、ジョブ管理テーブル5上の業務処理ジョブ9の稼動
状態を業務処理状態に更新し、同時に業務処理ジョブ9
に対して業務処理要求を行った時刻を業務処理開始時刻
としてジョブ管理テーブル5に登録し、業務処理ジョブ
9から業務処理終了通知が発信されるのを待ち合わせ
る。
れている場合は、処理要求スケジュールテーブル6から
処理要求電文を取り出し、業務処理受け付け開始を通知
してきた業務処理ジョブ9に対して処理要求電文を発信
し、ジョブ管理テーブル5上の業務処理ジョブ9の稼動
状態を業務処理状態に更新し、同時に業務処理ジョブ9
に対して業務処理要求を行った時刻を業務処理開始時刻
としてジョブ管理テーブル5に登録し、業務処理ジョブ
9から業務処理終了通知が発信されるのを待ち合わせ
る。
【0032】処理要求受け付け部8から処理要求電文登
録通知を受け取ると、ジョブ管理テーブル5を検索し、
稼動状態が業務処理実行可能状態である業務処理ジョブ
9が存在する場合は該当する業務処理ジョブ9に対し、
処理要求電文を発信し、ジョブ管理テーブル5上の業務
処理ジョブ9の稼動状態を業務処理状態に更新し、同時
に業務処理ジョブ9に対して業務処理要求を行った時刻
を業務処理開始時刻としてジョブ管理テーブル5に登録
し、業務処理ジョブ9から業務処理の終了通知が発信さ
れるのを待ち合わせる。
録通知を受け取ると、ジョブ管理テーブル5を検索し、
稼動状態が業務処理実行可能状態である業務処理ジョブ
9が存在する場合は該当する業務処理ジョブ9に対し、
処理要求電文を発信し、ジョブ管理テーブル5上の業務
処理ジョブ9の稼動状態を業務処理状態に更新し、同時
に業務処理ジョブ9に対して業務処理要求を行った時刻
を業務処理開始時刻としてジョブ管理テーブル5に登録
し、業務処理ジョブ9から業務処理の終了通知が発信さ
れるのを待ち合わせる。
【0033】次に、業務処理ジョブ9より業務処理終了
の通知を受け取ると、処理要求スケジュールテーブル6
を検索し、処理対象電文の登録がなかった場合は、ジョ
ブ管理テーブル5上の業務処理ジョブ9の稼動状態を業
務処理実行可能状態に更新し、業務処理開始時刻を初期
化する。
の通知を受け取ると、処理要求スケジュールテーブル6
を検索し、処理対象電文の登録がなかった場合は、ジョ
ブ管理テーブル5上の業務処理ジョブ9の稼動状態を業
務処理実行可能状態に更新し、業務処理開始時刻を初期
化する。
【0034】処理対象電文が登録されている場合は、処
理要求スケジュールテーブル6から処理対象となる処理
要求電文を取り出し、業務処理受け付け開始を通知して
きた業務処理ジョブ9に対し、処理要求電文を発信し、
ジョブ管理テーブル5上の業務処理ジョブ9の稼動状態
を業務処理状態に更新するとともに、業務処理ジョブ9
に対して業務処理要求を行った時刻を業務処理開始時刻
としてジョブ管理テーブル5に登録し、業務処理ジョブ
9から業務処理終了通知が発信されるのを待ち合わせ
る。
理要求スケジュールテーブル6から処理対象となる処理
要求電文を取り出し、業務処理受け付け開始を通知して
きた業務処理ジョブ9に対し、処理要求電文を発信し、
ジョブ管理テーブル5上の業務処理ジョブ9の稼動状態
を業務処理状態に更新するとともに、業務処理ジョブ9
に対して業務処理要求を行った時刻を業務処理開始時刻
としてジョブ管理テーブル5に登録し、業務処理ジョブ
9から業務処理終了通知が発信されるのを待ち合わせ
る。
【0035】制御端末装置1から業務処理ジョブ9の停
止要求を受けたときには、停止要求された業務処理ジョ
ブ9に対して停止要求を発信し、同時にジョブ管理テー
ブル5上の業務処理ジョブ9の稼動状態を終了状態に更
新し、業務処理ジョブ9から業務処理ジョブ終了が通知
されるのを待ち合わせる。
止要求を受けたときには、停止要求された業務処理ジョ
ブ9に対して停止要求を発信し、同時にジョブ管理テー
ブル5上の業務処理ジョブ9の稼動状態を終了状態に更
新し、業務処理ジョブ9から業務処理ジョブ終了が通知
されるのを待ち合わせる。
【0036】次に、業務処理ジョブ9より業務処理ジョ
ブ終了の通知を受け取ると、ジョブ管理テーブル5上の
終了を通知してきた業務処理ジョブ9に関するジョブを
削除する。
ブ終了の通知を受け取ると、ジョブ管理テーブル5上の
終了を通知してきた業務処理ジョブ9に関するジョブを
削除する。
【0037】次に、ジョブ監視部7が、一定時間単位に
業務処理ジョブ9の実際の稼動状態を取得し、取得した
稼動状態に応じた処理を行う場合の動作について説明す
る。
業務処理ジョブ9の実際の稼動状態を取得し、取得した
稼動状態に応じた処理を行う場合の動作について説明す
る。
【0038】ジョブ監視部7は、ジョブ管理テーブル5
上の業務処理ジョブ9の稼動状態が起動開始状態であ
り、取得した業務処理ジョブ9の実際の稼動状態が異常
終了状態である場合、ジョブ管理テーブル5上の業務処
理ジョブ9の稼動状態を異常終了状態に更新し、ジョブ
起動部3に対し強制終了状態にあった業務処理ジョブ9
の再起動要求を発信する。
上の業務処理ジョブ9の稼動状態が起動開始状態であ
り、取得した業務処理ジョブ9の実際の稼動状態が異常
終了状態である場合、ジョブ管理テーブル5上の業務処
理ジョブ9の稼動状態を異常終了状態に更新し、ジョブ
起動部3に対し強制終了状態にあった業務処理ジョブ9
の再起動要求を発信する。
【0039】ジョブ起動部3は、ジョブ監視部7より再
起動要求を受け取ると、上述した制御端末装置1から業
務処理ジョブ9の起動要求を受け取った場合と同様の処
理を行い、業務処理ジョブ9を起動する。
起動要求を受け取ると、上述した制御端末装置1から業
務処理ジョブ9の起動要求を受け取った場合と同様の処
理を行い、業務処理ジョブ9を起動する。
【0040】ジョブ監視部7は、ジョブ管理テーブル5
上の業務処理ジョブ9の稼動状態が業務処理実行可能状
態、または、業務処理状態であり、ジョブ監視部7が取
得した業務処理ジョブ9の実際の稼動状態が異常終了状
態である場合、ジョブ管理テーブル5上の業務処理ジョ
ブ9の稼動状態を異常終了状態に更新し、ジョブ起動部
3に対し業務処理ジョブ9の再起動を行う。
上の業務処理ジョブ9の稼動状態が業務処理実行可能状
態、または、業務処理状態であり、ジョブ監視部7が取
得した業務処理ジョブ9の実際の稼動状態が異常終了状
態である場合、ジョブ管理テーブル5上の業務処理ジョ
ブ9の稼動状態を異常終了状態に更新し、ジョブ起動部
3に対し業務処理ジョブ9の再起動を行う。
【0041】ジョブ起動部3は、ジョブ監視部7より再
起動要求を受け取ると、上述した制御端末装置1から業
務処理ジョブ9の起動要求を受け取った場合と同様の処
理を行い、業務処理ジョブ9を起動する。
起動要求を受け取ると、上述した制御端末装置1から業
務処理ジョブ9の起動要求を受け取った場合と同様の処
理を行い、業務処理ジョブ9を起動する。
【0042】また、ジョブ管理テーブル5上の業務処理
ジョブ9の稼動状態とジョブ監視部7が取得した業務処
理ジョブ9の実際の稼動状態が業務処理実行状態である
場合、ジョブ管理テーブル5より業務処理ジョブ9の業
務処理開始時刻を取得することにより業務処理に要して
いる時間を判断し、ジョブ情報テーブル4に登録されて
いる最大処理可能時間を超過している場合は業務処理ジ
ョブ9を強制終了させ、ジョブ管理テーブル5上の業務
処理ジョブ9の稼動状態を異常終了状態に更新し、ジョ
ブ起動部3に対して業務処理ジョブ9の再起動の要求を
行う。
ジョブ9の稼動状態とジョブ監視部7が取得した業務処
理ジョブ9の実際の稼動状態が業務処理実行状態である
場合、ジョブ管理テーブル5より業務処理ジョブ9の業
務処理開始時刻を取得することにより業務処理に要して
いる時間を判断し、ジョブ情報テーブル4に登録されて
いる最大処理可能時間を超過している場合は業務処理ジ
ョブ9を強制終了させ、ジョブ管理テーブル5上の業務
処理ジョブ9の稼動状態を異常終了状態に更新し、ジョ
ブ起動部3に対して業務処理ジョブ9の再起動の要求を
行う。
【0043】ジョブ起動部3は、ジョブ監視部7より再
起動要求を受け取ると、上述した制御端末装置1から業
務処理ジョブ9の起動要求を受け取った場合と同様の処
理を行い、業務処理ジョブ9を起動する。
起動要求を受け取ると、上述した制御端末装置1から業
務処理ジョブ9の起動要求を受け取った場合と同様の処
理を行い、業務処理ジョブ9を起動する。
【0044】さらに、ジョブ監視部7は、ジョブ管理テ
ーブル5上の業務処理ジョブ9の稼動状態が終了状態
で、ジョブ監視部7が取得した業務処理ジョブ9の実際
の稼動状態が異常終了状態である場合、ジョブ管理テー
ブル5上の業務処理ジョブ9の稼動状態を異常終了状態
に更新し、ジョブ起動部3に対して業務処理ジョブ9の
異常終了を通知する。
ーブル5上の業務処理ジョブ9の稼動状態が終了状態
で、ジョブ監視部7が取得した業務処理ジョブ9の実際
の稼動状態が異常終了状態である場合、ジョブ管理テー
ブル5上の業務処理ジョブ9の稼動状態を異常終了状態
に更新し、ジョブ起動部3に対して業務処理ジョブ9の
異常終了を通知する。
【0045】ジョブ起動部3は、ジョブ監視部7より業
務処理ジョブ9の異常終了を受け取ると、上述した、業
務処理ジョブ9より業務処理ジョブ終了通知を受け取っ
た場合と同様の処理を行い、ジョブ管理テーブル5に管
理されている異常終了した業務処理ジョブ9に関する情
報を削除する。
務処理ジョブ9の異常終了を受け取ると、上述した、業
務処理ジョブ9より業務処理ジョブ終了通知を受け取っ
た場合と同様の処理を行い、ジョブ管理テーブル5に管
理されている異常終了した業務処理ジョブ9に関する情
報を削除する。
【0046】業務処理ジョブ9は、業務処理実行状態時
に業務処理の停止要求を受信した場合は、業務処理を終
えてから業務処理ジョブの終了処理を行うため、ジョブ
管理テーブル5上の業務処理ジョブ9の稼動状態が終了
状態であっても、業務処理ジョブ9が業務処理実行中で
ある場合がある。
に業務処理の停止要求を受信した場合は、業務処理を終
えてから業務処理ジョブの終了処理を行うため、ジョブ
管理テーブル5上の業務処理ジョブ9の稼動状態が終了
状態であっても、業務処理ジョブ9が業務処理実行中で
ある場合がある。
【0047】ジョブ監視部7は、ジョブ管理テーブル5
上の業務処理ジョブ9の稼動状態が終了状態で、ジョブ
監視部7が取得した業務処理ジョブ9の実際の稼動状態
が業務処理実行状態である場合、ジョブ管理テーブル5
より業務処理ジョブ9の業務処理開始時刻を取得するこ
とにより業務処理に要している時間を判断し、ジョブ情
報テーブル4に登録されている最大処理可能時間を超過
している場合は業務処理ジョブ9を強制終了させ、ジョ
ブ管理テーブル5上の業務処理ジョブ9の稼動状態を異
常終了状態に更新し、ジョブ起動部3に対して業務処理
ジョブ9の異常終了を通知する。
上の業務処理ジョブ9の稼動状態が終了状態で、ジョブ
監視部7が取得した業務処理ジョブ9の実際の稼動状態
が業務処理実行状態である場合、ジョブ管理テーブル5
より業務処理ジョブ9の業務処理開始時刻を取得するこ
とにより業務処理に要している時間を判断し、ジョブ情
報テーブル4に登録されている最大処理可能時間を超過
している場合は業務処理ジョブ9を強制終了させ、ジョ
ブ管理テーブル5上の業務処理ジョブ9の稼動状態を異
常終了状態に更新し、ジョブ起動部3に対して業務処理
ジョブ9の異常終了を通知する。
【0048】ジョブ起動部3は、ジョブ監視部7より業
務処理ジョブ9の異常終了をうけとると、上述した業務
処理ジョブ9より業務処理ジョブ終了通知を受け取った
場合と同様の処理を行い、ジョブ管理テーブル5に管理
されている異常終了した業務処理ジョブ9に関するジョ
ブを削除する。なお、業務処理ジョブ9の実際の稼動状
態に関する情報は、ホストコンピュータより取得できる
ものとする。
務処理ジョブ9の異常終了をうけとると、上述した業務
処理ジョブ9より業務処理ジョブ終了通知を受け取った
場合と同様の処理を行い、ジョブ管理テーブル5に管理
されている異常終了した業務処理ジョブ9に関するジョ
ブを削除する。なお、業務処理ジョブ9の実際の稼動状
態に関する情報は、ホストコンピュータより取得できる
ものとする。
【0049】各処理手段は非同期に動作するが、ジョブ
情報テーブル4、ジョブ管理テーブル5、処理要求スケ
ジュールテーブル6に対しては、同時更新、および更新
中の参照防止のための同期制御が行われる。
情報テーブル4、ジョブ管理テーブル5、処理要求スケ
ジュールテーブル6に対しては、同時更新、および更新
中の参照防止のための同期制御が行われる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、業
務処理ジョブを自動監視し、業務処理ジョブ監視手段の
認識する業務処理ジョブの稼動状態と実際の業務処理ジ
ョブの稼動状態との矛盾をなくし、同時に、業務処理ジ
ョブにおける業務処理がループに陥った場合はそれを発
見し、業務処理ジョブの強制終了および再起動を行うた
めに以下のような効果がある。 (i) 業務処理ジョブが異常終了しても、業務処理ジ
ョブから業務処理受け付け開始、または業務処理の終了
が通知されるのを業務処理ジョブ監視手段が長時間待ち
合わせることがなくなるため、常時正常な多重度で業務
処理ジョブが実行され、全業務処理ジョブに均等に業務
処理の負荷が分散される。 (ii) 業務処理ジョブが異常終了しても、業務処理
ジョブ監視手段が異常終了状態にある業務処理ジョブを
業務処理実行開始状態と認識して処理要求電文を引き渡
し、処理要求電文が未処理のまま無効になることがな
い。
務処理ジョブを自動監視し、業務処理ジョブ監視手段の
認識する業務処理ジョブの稼動状態と実際の業務処理ジ
ョブの稼動状態との矛盾をなくし、同時に、業務処理ジ
ョブにおける業務処理がループに陥った場合はそれを発
見し、業務処理ジョブの強制終了および再起動を行うた
めに以下のような効果がある。 (i) 業務処理ジョブが異常終了しても、業務処理ジ
ョブから業務処理受け付け開始、または業務処理の終了
が通知されるのを業務処理ジョブ監視手段が長時間待ち
合わせることがなくなるため、常時正常な多重度で業務
処理ジョブが実行され、全業務処理ジョブに均等に業務
処理の負荷が分散される。 (ii) 業務処理ジョブが異常終了しても、業務処理
ジョブ監視手段が異常終了状態にある業務処理ジョブを
業務処理実行開始状態と認識して処理要求電文を引き渡
し、処理要求電文が未処理のまま無効になることがな
い。
【図1】本発明実施例の構成を示すブロック図。
【図2】本発明実施例におけるジョブ監視部の動作の流
れを示す流れ図。
れを示す流れ図。
1 制御端末装置
2 業務処理ジョブ監視手段
3 ジョブ起動部
4 ジョブ情報テーブル
5 ジョブ管理テーブル
6 処理要求スケジュールテーブル
7 ジョブ監視部
8 処理要求受け付け部
9 業務処理ジョブ
10 オンラインシステム
11 入出力端末装置
12 ホストコンピュータ
Claims (3)
- 【請求項1】 ホストコンピュータが制御端末装置およ
び入出力端末装置に接続され、 前記ホストコンピュータに、 前記入出力端末装置に接続され情報の処理を行うオンラ
インシステムと、 前記制御端末装置に接続され、オペレータにより投入さ
れた要求にしたがって業務処理ジョブ(常駐バッチジョ
ブ)の起動または停止処理を行うとともに、業務処理ジ
ョブの稼動状態を監視し管理する業務処理ジョブ監視手
段とを備え、 前記業務処理ジョブ監視手段に、 処理要求電文を処理順に保持する処理要求スケジュール
テーブルと、 業務処理ジョブの起動に必要な情報を保持するジョブ情
報テーブルとが設けられ、 前記オンラインシステムからの処理要求電文の受け付け
を行う処理要求受け付け部と、 業務処理ジョブの起動および停止処理、業務処理ジョブ
への処理要求電文の発信を行うジョブ起動部と を含むコンピュータシステムにおいて、 前記業務処理ジョブ監視手段に、 業務処理ジョブの稼動状態およびその他必要とする監視
情報を保持するジョブ管理テーブルを設け、 一定時間ごとに自動的に起動され、業務処理ジョブの実
稼動状態を監視し、取得した稼動状態と前記ジョブ管理
テーブルに管理されている稼動状態とが一致しているか
否かを判定し、不一致のときに前記ジョブ管理テーブル
上の業務処理ジョブの稼動状態を変更し、前記ジョブ起
動部に業務処理ジョブの再起動要求、または異常終了通
知を行うジョブ監視部を含むことを特徴とするコンピュ
ータシステム。 - 【請求項2】 前記ジョブ監視部は、前記ジョブ管理テ
ーブルから業務処理開始時刻を取得することにより業務
処理実行時間を求め、前記ジョブ情報テーブルに管理さ
れている最大業務処理可能時間を超過したときに、業務
処理ジョブを強制終了させ、前記ジョブ管理テーブル上
の業務処理ジョブの稼動状態を変更し、前記ジョブ起動
部に対し業務処理ジョブの再起動要求を行う手段を含む
請求項1記載のコンピュータシステム。 - 【請求項3】 前記ジョブ管理テーブルは、業務処理ジ
ョブのジョブ名、ジョブ起動時に割り振られるジョブ生
起番号、ジョブの状態を示すジョブ稼動状態、業務処理
開始時刻、業務処理中の処理要求電文識別子を含む請求
項1記載のコンピュータシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3167134A JPH0512205A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | コンピユータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3167134A JPH0512205A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | コンピユータシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512205A true JPH0512205A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15844062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3167134A Pending JPH0512205A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | コンピユータシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512205A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001344419A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-12-14 | Yasuda Fire & Marine Insurance Co Ltd | ユーザ指向処理実行装置、記録媒体及びユーザ指向処理実行方法 |
| JP2003029981A (ja) * | 2001-07-11 | 2003-01-31 | Denso Corp | 端末およびコンピュータプログラム |
| JP2013015940A (ja) * | 2011-07-01 | 2013-01-24 | Nec Engineering Ltd | プログラム異常検出装置及びプログラム異常検出方法 |
| JP2018072944A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | キヤノン株式会社 | プログラム、システム及び情報処理方法 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP3167134A patent/JPH0512205A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001344419A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-12-14 | Yasuda Fire & Marine Insurance Co Ltd | ユーザ指向処理実行装置、記録媒体及びユーザ指向処理実行方法 |
| JP2003029981A (ja) * | 2001-07-11 | 2003-01-31 | Denso Corp | 端末およびコンピュータプログラム |
| JP2013015940A (ja) * | 2011-07-01 | 2013-01-24 | Nec Engineering Ltd | プログラム異常検出装置及びプログラム異常検出方法 |
| JP2018072944A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | キヤノン株式会社 | プログラム、システム及び情報処理方法 |
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