JPH05122090A - カード型電子チユーナ - Google Patents
カード型電子チユーナInfo
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- JPH05122090A JPH05122090A JP27820091A JP27820091A JPH05122090A JP H05122090 A JPH05122090 A JP H05122090A JP 27820091 A JP27820091 A JP 27820091A JP 27820091 A JP27820091 A JP 27820091A JP H05122090 A JPH05122090 A JP H05122090A
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Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 常時、チューナを必要としないパーソナルコ
ンピュータまたは8ミリビデオのような機器において、
テレビジョンの映像および音声を受信したいときにの
み、本体に装着して、受信を可能とする、外付けの電子
チューナを得る。 【構成】 カード型のケース2内に、チューナ回路部、
チャンネル制御回路部および復調回路部を構成するプリ
ント回路基板を内蔵し、プリント回路基板に対する信号
の入出力を行なうコネクタ8を、ケース2の1つの辺に
沿って配置する。ケース2に備えるフレーム3を挟むよ
うに取付けられる上カバー4と下カバーとの間にコイル
ばね状のアース導体45が配置される。 【効果】 アース導体により高周波的アース作用が向上
される。このカード型電子チューナは、従来から汎用さ
れているICメモリカードと同様の取扱いを行なうこと
ができる。
ンピュータまたは8ミリビデオのような機器において、
テレビジョンの映像および音声を受信したいときにの
み、本体に装着して、受信を可能とする、外付けの電子
チューナを得る。 【構成】 カード型のケース2内に、チューナ回路部、
チャンネル制御回路部および復調回路部を構成するプリ
ント回路基板を内蔵し、プリント回路基板に対する信号
の入出力を行なうコネクタ8を、ケース2の1つの辺に
沿って配置する。ケース2に備えるフレーム3を挟むよ
うに取付けられる上カバー4と下カバーとの間にコイル
ばね状のアース導体45が配置される。 【効果】 アース導体により高周波的アース作用が向上
される。このカード型電子チューナは、従来から汎用さ
れているICメモリカードと同様の取扱いを行なうこと
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子チューナに関す
るもので、特に、このような電子チューナの形態の改良
に関するものである。
るもので、特に、このような電子チューナの形態の改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機は、チューナを必要
とし、このようなチューナとして、最近では、電子チュ
ーナが広く用いられている。電子チューナは、多くの場
合、UHFおよびVHFの両信号を選択的にチューニン
グするためのチューナ回路部およびチャンネル制御回路
部を備えている。
とし、このようなチューナとして、最近では、電子チュ
ーナが広く用いられている。電子チューナは、多くの場
合、UHFおよびVHFの両信号を選択的にチューニン
グするためのチューナ回路部およびチャンネル制御回路
部を備えている。
【0003】このような電子チューナは、テレビジョン
受像機の本体内に内蔵される。
受像機の本体内に内蔵される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】現在、一般に使用され
ている映像表示機能を有する機器として、上述したテレ
ビジョン受像機の他、たとえば、ディスプレイを備える
パーソナルコンピュータ、いわゆる8ミリビデオのよう
な映像機器、情報機器などがある。当然のことながら、
これらの映像機器または情報機器には、チューナが内蔵
されていないため、テレビジョン放送を受信して、その
映像および音声を出力することができない。
ている映像表示機能を有する機器として、上述したテレ
ビジョン受像機の他、たとえば、ディスプレイを備える
パーソナルコンピュータ、いわゆる8ミリビデオのよう
な映像機器、情報機器などがある。当然のことながら、
これらの映像機器または情報機器には、チューナが内蔵
されていないため、テレビジョン放送を受信して、その
映像および音声を出力することができない。
【0005】しかしながら、これらの映像機器および情
報機器は、チューナさえ備えればテレビジョン受像機と
しても用いるのに十分な機能を既に備えている場合が多
い。したがって、これら映像機器または情報機器を、必
要に応じてテレビジョン受像機としても用いることがで
きるようにされていると、これら機器の用途を広げるこ
とができ、その結果、商品価値を高めることができる。
報機器は、チューナさえ備えればテレビジョン受像機と
しても用いるのに十分な機能を既に備えている場合が多
い。したがって、これら映像機器または情報機器を、必
要に応じてテレビジョン受像機としても用いることがで
きるようにされていると、これら機器の用途を広げるこ
とができ、その結果、商品価値を高めることができる。
【0006】それゆえに、この発明は、上述のような要
望を電子チューナの構造を改良することにより満たそう
とするものである。
望を電子チューナの構造を改良することにより満たそう
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明では、上述した
技術的課題を解決するため、カード型電子チューナが提
供される。
技術的課題を解決するため、カード型電子チューナが提
供される。
【0008】このカード型電子チューナは、カード型の
ケースと、前記ケース内に収納されるチューナ回路部、
チャンネル制御回路部および復調回路部を構成する回路
基板と、前記回路基板に電気的に接続され、かつ前記ケ
ースの1つの辺に沿って配置されるコネクタとを備え
る。
ケースと、前記ケース内に収納されるチューナ回路部、
チャンネル制御回路部および復調回路部を構成する回路
基板と、前記回路基板に電気的に接続され、かつ前記ケ
ースの1つの辺に沿って配置されるコネクタとを備え
る。
【0009】上述のケースは、樹脂からなるフレーム、
このフレームの上面開口を閉じる導電性材料からなる上
カバー、およびフレームの下面開口を閉じる導電性材料
からなる下カバーを備える。さらに、これら上カバーと
下カバーとを互いにアース接続するアース導体が、上カ
バーと下カバーとの間に配置される。
このフレームの上面開口を閉じる導電性材料からなる上
カバー、およびフレームの下面開口を閉じる導電性材料
からなる下カバーを備える。さらに、これら上カバーと
下カバーとを互いにアース接続するアース導体が、上カ
バーと下カバーとの間に配置される。
【0010】アース導体は、好ましくは、コイルばねの
形態を有する。
形態を有する。
【0011】
【作用】この発明によれば、受信に必要な周辺回路も含
めて電子チューナに必要な回路が、カード型のケースに
収納されるとともに、信号の入出力は、コネクタを介し
て行なうことができる。
めて電子チューナに必要な回路が、カード型のケースに
収納されるとともに、信号の入出力は、コネクタを介し
て行なうことができる。
【0012】また、アース導体は、高周波的アース作用
を向上させる。
を向上させる。
【0013】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、たとえ
ばICメモリーカードのように、全体としてカード型と
された電子チューナが得られる。このようなカード型電
子チューナは、保管および携帯が容易であり、また、種
々の映像機器または情報機器のためのオプション付属品
として取り扱うのに適している。そのため、たとえば映
像機器または情報機器におけるテレビジョン受像機とし
ての機能のように、常時使用しない機能をこれら機器の
本体内に収納する必要がないので、このような機器の寸
法および重量が増すことを防止できる。
ばICメモリーカードのように、全体としてカード型と
された電子チューナが得られる。このようなカード型電
子チューナは、保管および携帯が容易であり、また、種
々の映像機器または情報機器のためのオプション付属品
として取り扱うのに適している。そのため、たとえば映
像機器または情報機器におけるテレビジョン受像機とし
ての機能のように、常時使用しない機能をこれら機器の
本体内に収納する必要がないので、このような機器の寸
法および重量が増すことを防止できる。
【0014】また、この発明によるカード型電子チュー
ナには、受信に必要な周辺回路も含めてチューナにとっ
て必要な回路をすべて備えており、かつ、信号の入出力
がコネクタを介して行なえるようにされているので、必
要なときに、たとえば映像機器または情報機器の本体に
装着することにより、これらをテレビジョン受像機とし
て機能させることができる。この場合、映像機器または
情報機器の本体には、当該カード型電子チューナを装着
できる、たとえばスロットを設けておき、このスロット
に関連して、カード型電子チューナに設けられるコネク
タと対をなすコネクタを設けておけばよい。なお、この
ようなスロットを、他の機能カードと共用できるように
しておけば、たとえばスイッチによる切換えにより、複
数のオプション機能を1つの機器に対して与えることが
容易になる。
ナには、受信に必要な周辺回路も含めてチューナにとっ
て必要な回路をすべて備えており、かつ、信号の入出力
がコネクタを介して行なえるようにされているので、必
要なときに、たとえば映像機器または情報機器の本体に
装着することにより、これらをテレビジョン受像機とし
て機能させることができる。この場合、映像機器または
情報機器の本体には、当該カード型電子チューナを装着
できる、たとえばスロットを設けておき、このスロット
に関連して、カード型電子チューナに設けられるコネク
タと対をなすコネクタを設けておけばよい。なお、この
ようなスロットを、他の機能カードと共用できるように
しておけば、たとえばスイッチによる切換えにより、複
数のオプション機能を1つの機器に対して与えることが
容易になる。
【0015】また、前述したようなアース導体を、必要
な箇所に配置することにより、各々の箇所において高周
波的アース作用を果たすので、チューナ全体の性能を安
定的に維持することができる。なお、このようなアース
導体は、好ましくは、回路基板上のアースランドにも電
気的に接続される。
な箇所に配置することにより、各々の箇所において高周
波的アース作用を果たすので、チューナ全体の性能を安
定的に維持することができる。なお、このようなアース
導体は、好ましくは、回路基板上のアースランドにも電
気的に接続される。
【0016】アース導体を、コイルばねの形態を有する
もので構成すれば、上カバーと下カバーとの間にこれを
挟むだけで、所望の電気的接続状態が達成され、それゆ
えに当該カード型電子チューナの組立作業を容易に行な
うことができる。
もので構成すれば、上カバーと下カバーとの間にこれを
挟むだけで、所望の電気的接続状態が達成され、それゆ
えに当該カード型電子チューナの組立作業を容易に行な
うことができる。
【0017】
【実施例】図1に、この発明の一実施例によるカード型
電子チューナ1の外観が斜視図で示されている。図2
は、図1の線II−IIに沿う拡大断面図である。図3
は、カード型電子チューナ1内に与えられる電気回路を
示すブロック図である。
電子チューナ1の外観が斜視図で示されている。図2
は、図1の線II−IIに沿う拡大断面図である。図3
は、カード型電子チューナ1内に与えられる電気回路を
示すブロック図である。
【0018】カード型電子チューナ1は、カード型のケ
ース2を備える。ケース2は、フレーム3、フレーム3
の上面開口を閉じる上カバー4、およびフレーム3の下
面開口を閉じる下カバー5を備える。このようなケース
2は、好ましくは、汎用されているICメモリーカード
と実質的に同じ寸法にされる。
ース2を備える。ケース2は、フレーム3、フレーム3
の上面開口を閉じる上カバー4、およびフレーム3の下
面開口を閉じる下カバー5を備える。このようなケース
2は、好ましくは、汎用されているICメモリーカード
と実質的に同じ寸法にされる。
【0019】フレーム3は、たとえば、ガラス繊維で強
化されたポリフェニレンサルファイド、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリカーボネートのような剛性が高めら
れた合成樹脂からなる成型品をもって構成される。この
ようなフレーム3には、シールド性向上の目的で、必要
部分に、金属めっきまたは導電塗装等が施されてもよ
い。
化されたポリフェニレンサルファイド、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリカーボネートのような剛性が高めら
れた合成樹脂からなる成型品をもって構成される。この
ようなフレーム3には、シールド性向上の目的で、必要
部分に、金属めっきまたは導電塗装等が施されてもよ
い。
【0020】上カバー4および下カバー5は、シールド
性を発揮するため、金属板のような導電性材料から構成
される。
性を発揮するため、金属板のような導電性材料から構成
される。
【0021】このようなケース2内には、回路基板が収
納される。回路基板は、この実施例では、プリント回路
基板6を備える。プリント回路基板6には、たとえば、
厚さ0.5mmのガラスエポキシ基板で構成される両面
配線タイプのものが用いられる。プリント回路基板6の
上面には、所要の電子部品7およびコネクタ8が表面実
装される。プリント回路基板6の下面には、上面の配線
とスルーホールを介して電気的に接続される、所要の配
線およびアース配線が設けられている。プリント回路基
板6の下面は、図示しないが、絶縁膜で覆われる。
納される。回路基板は、この実施例では、プリント回路
基板6を備える。プリント回路基板6には、たとえば、
厚さ0.5mmのガラスエポキシ基板で構成される両面
配線タイプのものが用いられる。プリント回路基板6の
上面には、所要の電子部品7およびコネクタ8が表面実
装される。プリント回路基板6の下面には、上面の配線
とスルーホールを介して電気的に接続される、所要の配
線およびアース配線が設けられている。プリント回路基
板6の下面は、図示しないが、絶縁膜で覆われる。
【0022】なお、プリント回路基板6は、その材質が
たとえばセラミックであってもよく、また、多層の構造
を有するものであってもよい。また、下カバー5および
上カバー4の各外面は、適宜、印刷等を施すための面と
して使用することができる。
たとえばセラミックであってもよく、また、多層の構造
を有するものであってもよい。また、下カバー5および
上カバー4の各外面は、適宜、印刷等を施すための面と
して使用することができる。
【0023】前述のように、プリント回路基板6に表面
実装されたコネクタ8は、ソケットタイプとされ、ケー
ス2のたとえば短辺に沿って配置される。
実装されたコネクタ8は、ソケットタイプとされ、ケー
ス2のたとえば短辺に沿って配置される。
【0024】所要の電子部品7およびコネクタ8を実装
したプリント回路基板6は、ケース2内において、主と
してフレーム3によって位置決めされる。上カバー4お
よび下カバー5のフレーム3への固定は、たとえば、ね
じ止め、接着、溶着等の方法によって行なわれる。
したプリント回路基板6は、ケース2内において、主と
してフレーム3によって位置決めされる。上カバー4お
よび下カバー5のフレーム3への固定は、たとえば、ね
じ止め、接着、溶着等の方法によって行なわれる。
【0025】図2に示した電子部品7に代表されるよう
に、プリント回路基板6上には、種々の回路が構成され
る。このプリント回路基板6上に構成される回路が、図
3に示されている。
に、プリント回路基板6上には、種々の回路が構成され
る。このプリント回路基板6上に構成される回路が、図
3に示されている。
【0026】図3を参照して、プリント回路基板6上に
構成される回路は、大別して、チューナ回路部9、チャ
ンネル制御回路部10および復調回路部11を備える。
また、チューナ回路部9は、VHF回路部12およびU
HF回路部13を備える。
構成される回路は、大別して、チューナ回路部9、チャ
ンネル制御回路部10および復調回路部11を備える。
また、チューナ回路部9は、VHF回路部12およびU
HF回路部13を備える。
【0027】U/V信号入力端子14から入力されたU
HF/VHF信号は、分配器15によって分配され、対
応の回路部12または13に入力される。これら回路部
12および13は、それぞれ、バンドパスフィルタ16
および17、増幅器18および19、ならびにバンドパ
スフィルタ20および21を備える。
HF/VHF信号は、分配器15によって分配され、対
応の回路部12または13に入力される。これら回路部
12および13は、それぞれ、バンドパスフィルタ16
および17、増幅器18および19、ならびにバンドパ
スフィルタ20および21を備える。
【0028】チャンネル制御回路部10は、チャンネル
制御回路22を備え、チャンネル制御回路22の出力
は、局部発振回路23および24に入力される。一方の
局部発振回路24から出力される局部発振信号は、混合
回路25において、UHF回路部13のバンドパスフィ
ルタ21から出力される高周波信号と混合され、次い
で、混合/増幅回路26において、増幅される。他方、
局部発振回路23から出力される局部発振信号は、混合
/増幅回路26において、VHF回路部12のバンドパ
スフィルタ20から出力される高周波信号と混合され
る。
制御回路22を備え、チャンネル制御回路22の出力
は、局部発振回路23および24に入力される。一方の
局部発振回路24から出力される局部発振信号は、混合
回路25において、UHF回路部13のバンドパスフィ
ルタ21から出力される高周波信号と混合され、次い
で、混合/増幅回路26において、増幅される。他方、
局部発振回路23から出力される局部発振信号は、混合
/増幅回路26において、VHF回路部12のバンドパ
スフィルタ20から出力される高周波信号と混合され
る。
【0029】混合/増幅回路26から出力される中間周
波信号は、バンドパスフィルタ27を通して、復調回路
部11に備える増幅器28に入力される。増幅器28に
よって増幅された信号は、弾性表面波フィルタ29を介
して復調回路30に入力される。復調回路30において
は、映像信号がAM検波され、また音声信号がFM検波
されることによって、映像信号および音声信号に復調さ
れ、それぞれ、映像信号出力端子31および音声信号出
力端子32に与えられる。また、復調回路30からは、
同期信号出力端子33に同期信号が与えられる。
波信号は、バンドパスフィルタ27を通して、復調回路
部11に備える増幅器28に入力される。増幅器28に
よって増幅された信号は、弾性表面波フィルタ29を介
して復調回路30に入力される。復調回路30において
は、映像信号がAM検波され、また音声信号がFM検波
されることによって、映像信号および音声信号に復調さ
れ、それぞれ、映像信号出力端子31および音声信号出
力端子32に与えられる。また、復調回路30からは、
同期信号出力端子33に同期信号が与えられる。
【0030】さらに、前述したプリント回路基板6に
は、その上に構成される全体の回路に電源電圧を供給す
るための電源電圧端子34、チャンネル制御回路部10
にチューニング電圧を供給するためのチューニング電圧
端子35、チャンネル制御回路部10にクロック信号、
データ信号およびイネーブル信号をそれぞれ与えるため
のクロック端子36、データ端子37およびイネーブル
端子35、ならびにアース端子39が形成されている。
は、その上に構成される全体の回路に電源電圧を供給す
るための電源電圧端子34、チャンネル制御回路部10
にチューニング電圧を供給するためのチューニング電圧
端子35、チャンネル制御回路部10にクロック信号、
データ信号およびイネーブル信号をそれぞれ与えるため
のクロック端子36、データ端子37およびイネーブル
端子35、ならびにアース端子39が形成されている。
【0031】このようにプリント回路基板6上に形成さ
れる端子14,31〜39は、それぞれ、コネクタ8に
備える対応の接点に電気的に接続される。
れる端子14,31〜39は、それぞれ、コネクタ8に
備える対応の接点に電気的に接続される。
【0032】上述したチューナ回路部9、チャンネル制
御回路部10および復調回路部11は、それぞれ、図1
において破線で区画した第1の領域40、第2の領域4
1および第3の領域42に配置される。第1の領域40
におけるチューナ回路部9に含まれるVHF回路部12
およびUHF回路部13の位置関係は、任意に変更する
ことができる。ケース2内には、これらチューナ回路部
9、チャンネル制御回路部10および復調回路部11を
互いに区切るシールド板が配置される。このようなシー
ルド板は、上カバー4および下カバー5、ならびにプリ
ント回路基板6上のアースランドに電気的に接続され、
全体のシールド性能が確保されるようにされている。
御回路部10および復調回路部11は、それぞれ、図1
において破線で区画した第1の領域40、第2の領域4
1および第3の領域42に配置される。第1の領域40
におけるチューナ回路部9に含まれるVHF回路部12
およびUHF回路部13の位置関係は、任意に変更する
ことができる。ケース2内には、これらチューナ回路部
9、チャンネル制御回路部10および復調回路部11を
互いに区切るシールド板が配置される。このようなシー
ルド板は、上カバー4および下カバー5、ならびにプリ
ント回路基板6上のアースランドに電気的に接続され、
全体のシールド性能が確保されるようにされている。
【0033】上述したシールド板の1つであるシールド
板43が図2に示されている。このシールド板43は、
フレーム3においてプリント回路基板6の主面を横切る
ように設けられた隔壁44に沿って取付けられている。
板43が図2に示されている。このシールド板43は、
フレーム3においてプリント回路基板6の主面を横切る
ように設けられた隔壁44に沿って取付けられている。
【0034】図1において、上カバー4の4つの角近傍
にアース導体45が図示されている。アース導体45
は、図4に示すように、コイルばねの形態を有してい
る。アース導体45は、一連のコイルによって大径部4
6および小径部47を形成している。
にアース導体45が図示されている。アース導体45
は、図4に示すように、コイルばねの形態を有してい
る。アース導体45は、一連のコイルによって大径部4
6および小径部47を形成している。
【0035】図1の部分Vの拡大断面図が図5に示され
ている。アース導体45は、上カバー4と下カバー5と
の間に配置される。より詳細には、アース導体45の大
径部46の一方端が上カバー4に接触し、同じく大径部
46の他方端がプリント回路基板6上のアースランド
(図示せず)に接触する。また、アース導体45の小径
部47は、プリント回路基板6に設けられた貫通部48
内に位置され、その端部が下カバー5に接触する。図5
において、アース導体45を構成するコイルばねの圧縮
前の状態が破線で示されている。したがって、アース導
体45は、圧縮された状態で、上カバー4と下カバー5
との間に配置されるため、その弾発力により、上カバー
4、下カバー5およプリント回路基板6上のアースラン
ドに確実に電気的接触することができる。
ている。アース導体45は、上カバー4と下カバー5と
の間に配置される。より詳細には、アース導体45の大
径部46の一方端が上カバー4に接触し、同じく大径部
46の他方端がプリント回路基板6上のアースランド
(図示せず)に接触する。また、アース導体45の小径
部47は、プリント回路基板6に設けられた貫通部48
内に位置され、その端部が下カバー5に接触する。図5
において、アース導体45を構成するコイルばねの圧縮
前の状態が破線で示されている。したがって、アース導
体45は、圧縮された状態で、上カバー4と下カバー5
との間に配置されるため、その弾発力により、上カバー
4、下カバー5およプリント回路基板6上のアースラン
ドに確実に電気的接触することができる。
【0036】上述のようなアース導体45を用いる場
合、図6に示すように、フレーム3に支持部49を設
け、この支持部49によってアース導体45の直立状態
を確実に維持するようにしてもよい。
合、図6に示すように、フレーム3に支持部49を設
け、この支持部49によってアース導体45の直立状態
を確実に維持するようにしてもよい。
【0037】なお、上述した実施例のように、大径部4
6および小径部47を有するアース導体45を用いず、
単純なコイルばねの形態を有するアース導体を用いて、
上カバー4と下カバー5とにのみ接触させるようにして
もよい。
6および小径部47を有するアース導体45を用いず、
単純なコイルばねの形態を有するアース導体を用いて、
上カバー4と下カバー5とにのみ接触させるようにして
もよい。
【0038】図7には、この発明の他の実施例が示され
いてる。図8は、図7の部分VIIIの拡大断面図であ
る。なお、これらの図面において、前述した要素に相当
する要素には、同様の参照符号を付し、重複する説明は
省略する。
いてる。図8は、図7の部分VIIIの拡大断面図であ
る。なお、これらの図面において、前述した要素に相当
する要素には、同様の参照符号を付し、重複する説明は
省略する。
【0039】図7を参照して、上カバー4の4つの角近
傍には、前述したアース導体45とは形状が異なるアー
ス導体50が図示されている。アース導体50は、図8
によく示されているように、金属板を折り曲げて形成し
たものである。アース導体50は、上カバー4に接触す
る接触片51、下カバー5に接触する接触片52および
プリント回路基板6上のアースランドに接触する接触片
53を備える。この実施例では、接触片51〜53は、
対応の上カバー4、下カバー5およびプリント回路基板
6のアースランドに対して、半田または導電性接着剤5
4を介して電気的に接続される。
傍には、前述したアース導体45とは形状が異なるアー
ス導体50が図示されている。アース導体50は、図8
によく示されているように、金属板を折り曲げて形成し
たものである。アース導体50は、上カバー4に接触す
る接触片51、下カバー5に接触する接触片52および
プリント回路基板6上のアースランドに接触する接触片
53を備える。この実施例では、接触片51〜53は、
対応の上カバー4、下カバー5およびプリント回路基板
6のアースランドに対して、半田または導電性接着剤5
4を介して電気的に接続される。
【0040】以上述べた各実施例では、アース導体45
または50が上カバー4の角近傍に位置されたが、必要
に応じて、このようなアース導体は、ケース2の中央部
に配置されてもよい。
または50が上カバー4の角近傍に位置されたが、必要
に応じて、このようなアース導体は、ケース2の中央部
に配置されてもよい。
【0041】また、図示の実施例では、備えていない
が、受信アンテナを、このようなカード型電子チューナ
に、外付けまたは内蔵してもよい。
が、受信アンテナを、このようなカード型電子チューナ
に、外付けまたは内蔵してもよい。
【図1】この発明の一実施例によるカード型電子チュー
ナ1の外観を示す斜視図である。
ナ1の外観を示す斜視図である。
【図2】図1の線II−IIに沿う拡大断面図である。
【図3】図2に示したプリント回路基板6上に構成され
る電気回路を示すブロック図である。
る電気回路を示すブロック図である。
【図4】図1に示したアース導体45を単独で示す斜視
図である。
図である。
【図5】図1の部分Vの拡大断面図である。
【図6】アース導体45の好ましい保持状態を示すフレ
ーム3の部分平面図である。
ーム3の部分平面図である。
【図7】この発明の他の実施例を示す図1に相当の図で
ある。
ある。
【図8】図7の部分VIIIの拡大断面図である。
1 カード型電子チューナ 2 ケース 3 フレーム 4 上カバー 5 下カバー 6 プリント回路基板 7 電子部品 8 コネクタ 9 チューナ回路部 10 チャンネル制御回路部 11 復調回路部 12 VHF回路部 13 UHF回路部 45,50 アース導体 46 大径部 47 小径部 48 貫通部 51〜53 接触片
Claims (2)
- 【請求項1】 カード型のケースと、 前記ケース内に収納される、チューナ回路部、チャンネ
ル制御回路部および復調回路部を構成する回路基板と、 前記回路基板に電気的に接続され、かつ前記ケースの1
つの辺に沿って配置されるコネクタとを備え、 前記ケースは、樹脂からなるフレーム、前記フレームの
上面開口を閉じる導電性材料からなる上カバー、および
前記フレームの下面開口を閉じる導電性材料からなる下
カバーを備え、 前記上カバーと前記下カバーとを互いにアース接続する
アース導体が、前記上カバーと前記下カバーとの間に配
置されている、 カード型電子チューナ。 - 【請求項2】 前記アース導体は、コイルばねの形態を
有する、請求項1に記載のカード型電子チューナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27820091A JPH05122090A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | カード型電子チユーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27820091A JPH05122090A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | カード型電子チユーナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05122090A true JPH05122090A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17593997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27820091A Withdrawn JPH05122090A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | カード型電子チユーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05122090A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6307937B1 (en) | 1994-11-14 | 2001-10-23 | Hughes Electronics Corporation | Method and apparatus for an adapter card providing conditional access in a communication system |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP27820091A patent/JPH05122090A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6307937B1 (en) | 1994-11-14 | 2001-10-23 | Hughes Electronics Corporation | Method and apparatus for an adapter card providing conditional access in a communication system |
| US6331979B1 (en) | 1994-11-14 | 2001-12-18 | Hughes Electronics Corporation | Method and apparatus for connecting computer to satellite antenna |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |