JPH0512221A - マルチcpu間データ交換高速化方式 - Google Patents
マルチcpu間データ交換高速化方式Info
- Publication number
- JPH0512221A JPH0512221A JP3192799A JP19279991A JPH0512221A JP H0512221 A JPH0512221 A JP H0512221A JP 3192799 A JP3192799 A JP 3192799A JP 19279991 A JP19279991 A JP 19279991A JP H0512221 A JPH0512221 A JP H0512221A
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- JP
- Japan
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- cpu
- memory
- data exchange
- cpus
- control unit
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- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 55
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 8
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のCPUを有するマルチCPUシステム
において、CPU間のデータ交換を高速化する。 【構成】 各々のCPU1,2,3に従属するメモリ
4,5,6と、CPUからの入出力命令によりメモリの
一部を異なるCPU間で交換する機能を持つ制御部13
とから構成される。
において、CPU間のデータ交換を高速化する。 【構成】 各々のCPU1,2,3に従属するメモリ
4,5,6と、CPUからの入出力命令によりメモリの
一部を異なるCPU間で交換する機能を持つ制御部13
とから構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のCPUを有するマ
ルチCPUシステムにおけるマルチCPU間データ交換
高速化方式に関するものである。
ルチCPUシステムにおけるマルチCPU間データ交換
高速化方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチCPUシステムでは、複数
のCPU間のデータ交換手段として、ローカルエリアネ
ットワークを用いる方式や複数のCPU間で共通に読み
書きできる共有メモリを使用する方式があった。従来の
マルチCPU間データ交換方式の一例を図4に示し説明
すると、この図4はCPUが3台のシステムをローカル
エリアネットワークで結合した例である。この図4にお
いて、21,22,23はCPUで、このCPU21,
CPU22およびCPU23は、各々のCPUだけが読
み書きできるローカルメモリ24,ローカルメモリ25
およびローカルメモリ26を有する。そして、この3台
のCPU21,22,23はローカルエリアネットワー
ク27で結合され、データを交換する場合には、送信元
のCPUから送信先のCPUのアドレスを付加した情報
をローカルエリアネットワーク27に対して送出し、送
信先のCPUで受信する。
のCPU間のデータ交換手段として、ローカルエリアネ
ットワークを用いる方式や複数のCPU間で共通に読み
書きできる共有メモリを使用する方式があった。従来の
マルチCPU間データ交換方式の一例を図4に示し説明
すると、この図4はCPUが3台のシステムをローカル
エリアネットワークで結合した例である。この図4にお
いて、21,22,23はCPUで、このCPU21,
CPU22およびCPU23は、各々のCPUだけが読
み書きできるローカルメモリ24,ローカルメモリ25
およびローカルメモリ26を有する。そして、この3台
のCPU21,22,23はローカルエリアネットワー
ク27で結合され、データを交換する場合には、送信元
のCPUから送信先のCPUのアドレスを付加した情報
をローカルエリアネットワーク27に対して送出し、送
信先のCPUで受信する。
【0003】図5は従来のマルチCPU間データ交換方
式の他の例を示すブロック図で、共有メモリを使用した
場合を示すものである。この図5において図4と同一符
号のものは相当部分を示し、28は3台のCPU21,
CPU22およびCPU23から共通に読み書きできる
共有メモリである。そしてCPU間のデータ交換を実現
する場合には、送信元のCPUが共有メモリ28に、送
信先のCPUのアドレスを付加した情報を書き込み、送
信先のCPUから読み出す。
式の他の例を示すブロック図で、共有メモリを使用した
場合を示すものである。この図5において図4と同一符
号のものは相当部分を示し、28は3台のCPU21,
CPU22およびCPU23から共通に読み書きできる
共有メモリである。そしてCPU間のデータ交換を実現
する場合には、送信元のCPUが共有メモリ28に、送
信先のCPUのアドレスを付加した情報を書き込み、送
信先のCPUから読み出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のマルチ
CPU間データ交換方式において、前者のローカルエリ
アネットワークを用いる場合には、ローカルエリアネッ
トワークのデータ転送速度の制限のため、データ送受信
を高速化できないという課題があった。また、後者の共
有メモリを使用する方式でも、送信元のCPUがローカ
ルメモリから共有メモリへデータを転送する時間と、送
信先のCPUが共有メモリからローカルメモリへデータ
を転送する時間を余分に必要とするという課題があっ
た。
CPU間データ交換方式において、前者のローカルエリ
アネットワークを用いる場合には、ローカルエリアネッ
トワークのデータ転送速度の制限のため、データ送受信
を高速化できないという課題があった。また、後者の共
有メモリを使用する方式でも、送信元のCPUがローカ
ルメモリから共有メモリへデータを転送する時間と、送
信先のCPUが共有メモリからローカルメモリへデータ
を転送する時間を余分に必要とするという課題があっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチCPU間
データ交換高速化方式は、複数のCPUを有するマルチ
CPUシステムにおいて、各々のCPUに従属するメモ
リと、上記CPUからの入出力命令により上記メモリの
一部を異なるCPU間で交換する機能を持つ制御部を搭
載することにより、CPU間のデータ交換を高速化する
ようにしたものである。
データ交換高速化方式は、複数のCPUを有するマルチ
CPUシステムにおいて、各々のCPUに従属するメモ
リと、上記CPUからの入出力命令により上記メモリの
一部を異なるCPU間で交換する機能を持つ制御部を搭
載することにより、CPU間のデータ交換を高速化する
ようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明においては、制御部のメモリに搭載され
るプログラムに基づいて、バス切り換え部を介してCP
U間データ交換用メモリの切り替えを実現する。
るプログラムに基づいて、バス切り換え部を介してCP
U間データ交換用メモリの切り替えを実現する。
【0007】
【実施例】図1は本発明によるマルチCPU間データ交
換高速化方式の一実施例を示すブロック図である。この
図1において、1,2,3はCPU、4,5,6はそれ
ぞれこのCPU1,2,3に従属するメモリ(ローカル
メモリ)で、この各ローカルメモリ4,5,6は読み書
きするCPUが固定であるCPU固定メモリ7,8,9
とCPU間データ交換用メモリ10,11,12に分け
られる。13はCPUからの入出力命令によりメモリの
一部を異なるCPU間で交換する機能を持つ制御部であ
る。ここで、CPU間データ交換用メモリ10,11,
12は制御部13の命令により読み書きするCPUを変
更できる。また、制御部13は各CPU1,2,3がC
PU間データ交換用メモリ10,11,12を使用中か
どうかの情報を格納する。各CPU1,2,3と制御部
13とは、入出力命令により情報を交換する。このよう
に、本発明のマルチCPU間データ高速化方式は、各々
のCPU1,2,3に従属するメモリ4,5,6と、C
PU1〜3からの入出力命令によりメモリ4〜6の一部
を異なるCPU間で交換する機能を持つ制御部13を搭
載することにより、CPU間のデータ交換を高速化する
ように構成されている。
換高速化方式の一実施例を示すブロック図である。この
図1において、1,2,3はCPU、4,5,6はそれ
ぞれこのCPU1,2,3に従属するメモリ(ローカル
メモリ)で、この各ローカルメモリ4,5,6は読み書
きするCPUが固定であるCPU固定メモリ7,8,9
とCPU間データ交換用メモリ10,11,12に分け
られる。13はCPUからの入出力命令によりメモリの
一部を異なるCPU間で交換する機能を持つ制御部であ
る。ここで、CPU間データ交換用メモリ10,11,
12は制御部13の命令により読み書きするCPUを変
更できる。また、制御部13は各CPU1,2,3がC
PU間データ交換用メモリ10,11,12を使用中か
どうかの情報を格納する。各CPU1,2,3と制御部
13とは、入出力命令により情報を交換する。このよう
に、本発明のマルチCPU間データ高速化方式は、各々
のCPU1,2,3に従属するメモリ4,5,6と、C
PU1〜3からの入出力命令によりメモリ4〜6の一部
を異なるCPU間で交換する機能を持つ制御部13を搭
載することにより、CPU間のデータ交換を高速化する
ように構成されている。
【0008】図2はこの図1に示す実施例における制御
の流れを示す説明図である。
の流れを示す説明図である。
【0009】つぎに図1に示す実施例の動作をCPU1
からCPU2へ送信する場合を例にとり図2を参照して
説明する。CPU1は、まず、制御部13に対してCP
U間データ交換用メモリ10の使用開始を通知する。そ
の後、CPU1はCPU間データ交換用メモリ10にC
PU2に対する送信情報を書き込み、書き込み終了後、
制御部13に対して、使用終了を通知する。最後に、C
PU1は制御部13に対して、CPU1とCPU2との
CPU間データ交換用メモリ切り替え命令を発行する。
からCPU2へ送信する場合を例にとり図2を参照して
説明する。CPU1は、まず、制御部13に対してCP
U間データ交換用メモリ10の使用開始を通知する。そ
の後、CPU1はCPU間データ交換用メモリ10にC
PU2に対する送信情報を書き込み、書き込み終了後、
制御部13に対して、使用終了を通知する。最後に、C
PU1は制御部13に対して、CPU1とCPU2との
CPU間データ交換用メモリ切り替え命令を発行する。
【0010】つぎに、制御部13では、CPU2がCP
U2のCPU間データ交換用メモリ11を使用中かどう
かを内部情報によりチェックし、使用中でないならば、
直ちに、CPU1とCPU2のCPU間データ交換用メ
モリ10,11を切り替える。そして、使用中の場合に
は、CPU2から、使用終了通知を受け取るまで切り替
えを延期する。ここで、この切り換えの延期は、通常、
まれな出来ごとであり、処理時間にはほとんど影響しな
い。制御部13は切り換え完了後、CPU2に対して割
り込みにより切り換えが発生したことを通知する。そし
て、この実施例のCPU間データ交換においては、ロー
カルエリアネットワークによるデータ転送を必要とせ
ず、また、ローカルメモリと共有メモリ間のデータ転送
時間も必要としないため、処理が高速になる。
U2のCPU間データ交換用メモリ11を使用中かどう
かを内部情報によりチェックし、使用中でないならば、
直ちに、CPU1とCPU2のCPU間データ交換用メ
モリ10,11を切り替える。そして、使用中の場合に
は、CPU2から、使用終了通知を受け取るまで切り替
えを延期する。ここで、この切り換えの延期は、通常、
まれな出来ごとであり、処理時間にはほとんど影響しな
い。制御部13は切り換え完了後、CPU2に対して割
り込みにより切り換えが発生したことを通知する。そし
て、この実施例のCPU間データ交換においては、ロー
カルエリアネットワークによるデータ転送を必要とせ
ず、また、ローカルメモリと共有メモリ間のデータ転送
時間も必要としないため、処理が高速になる。
【0011】図3は図1における制御部13の構成例を
示すブロック図である。制御部13は制御部のCPU1
3−1と制御部のメモリ13−2および周辺LSI13
−3からなる制御装置であり、制御部のメモリ13−2
に搭載されるプログラムに基づいて、バス切り換え部1
3−4を介してCPU間データ交換用メモリ10,1
1,12の切り換えを実現する。
示すブロック図である。制御部13は制御部のCPU1
3−1と制御部のメモリ13−2および周辺LSI13
−3からなる制御装置であり、制御部のメモリ13−2
に搭載されるプログラムに基づいて、バス切り換え部1
3−4を介してCPU間データ交換用メモリ10,1
1,12の切り換えを実現する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各々のC
PUに従属するメモリと、CPUからの入出力命令によ
りメモリの一部を異なるCPU間で交換する機能を持つ
制御部を具備し、制御部のメモリに搭載されるプログラ
ムに基づいて、バス切り換え部を介してCPU間データ
交換用メモリの切り換えを実現するようにしたので、C
PU間のデータ交換を高速化できるという効果を有す
る。
PUに従属するメモリと、CPUからの入出力命令によ
りメモリの一部を異なるCPU間で交換する機能を持つ
制御部を具備し、制御部のメモリに搭載されるプログラ
ムに基づいて、バス切り換え部を介してCPU間データ
交換用メモリの切り換えを実現するようにしたので、C
PU間のデータ交換を高速化できるという効果を有す
る。
【図1】本発明によるマルチCPU間データ交換高速化
方式の一実施例を示すブロック図である。
方式の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す実施例における制御の流れを示す説
明図である。
明図である。
【図3】図1における制御部の構成例を示すブロック図
である。
である。
【図4】従来のマルチCPU間データ交換方式の一例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図5】従来のマルチCPU間データ交換方式の他の例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
1〜3 CPU 4〜6 ローカルメモリ(メモリ) 7〜9 CPU固定メモリ 10〜12 CPU間データ交換用メモリ 13 制御部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数のCPUを有するマルチCPUシス
テムにおいて、各々のCPUに従属するメモリと、前記
CPUからの入出力命令により前記メモリの一部を異な
るCPU間で交換する機能を持つ制御部を搭載すること
により、CPU間のデータ交換を高速化するようにした
ことを特徴とするマルチCPU間データ交換高速化方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3192799A JPH0512221A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | マルチcpu間データ交換高速化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3192799A JPH0512221A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | マルチcpu間データ交換高速化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512221A true JPH0512221A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16297185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3192799A Pending JPH0512221A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | マルチcpu間データ交換高速化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100475392B1 (ko) * | 2001-07-11 | 2005-03-10 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 데이터 처리 장치 및 데이터 입출력 방법 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP3192799A patent/JPH0512221A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100475392B1 (ko) * | 2001-07-11 | 2005-03-10 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 데이터 처리 장치 및 데이터 입출력 방법 |
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