JPH0512222Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512222Y2 JPH0512222Y2 JP8921487U JP8921487U JPH0512222Y2 JP H0512222 Y2 JPH0512222 Y2 JP H0512222Y2 JP 8921487 U JP8921487 U JP 8921487U JP 8921487 U JP8921487 U JP 8921487U JP H0512222 Y2 JPH0512222 Y2 JP H0512222Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- step chain
- fixed
- cleaning brush
- cleaning
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 36
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、エスカレータ、移動通路のような
乗客コンベアの踏段チエーン清掃装置に関するも
のである。
乗客コンベアの踏段チエーン清掃装置に関するも
のである。
第3図、第4図について実開昭58−114280号公
報に示された従来の乗客コンベアの踏段チエーン
清掃装置を説明する。
報に示された従来の乗客コンベアの踏段チエーン
清掃装置を説明する。
第3図において、1は乗客コンベアの主枠、2
は主枠1内に設けられた多数の踏段、3は踏段2
が取り付けられた無端状の踏段チエーン、4は主
枠1の上部に設けられた駆動機、5,6は踏段チ
エーン3が上下反転部で掛けられた駆動輪、従動
輪であり、上記駆動機4の駆動によつて駆動輪5
を回動することにより、踏段チエーン3が移動し
踏段2が上昇、下降走行されるように構成されて
いる。また7は主枠1内の上部に配設された踏段
チエーン清掃装置であり、この清掃装置は第4図
に示すように、主枠1にブラケツト8aを介して
支持棒8が固定され、支持棒8に嵌合固定された
支持体9に回転ブラシ10が枢着され、回転ブラ
シ10が踏段チエーン3の上端部の反転部近くに
押し付けられている。
は主枠1内に設けられた多数の踏段、3は踏段2
が取り付けられた無端状の踏段チエーン、4は主
枠1の上部に設けられた駆動機、5,6は踏段チ
エーン3が上下反転部で掛けられた駆動輪、従動
輪であり、上記駆動機4の駆動によつて駆動輪5
を回動することにより、踏段チエーン3が移動し
踏段2が上昇、下降走行されるように構成されて
いる。また7は主枠1内の上部に配設された踏段
チエーン清掃装置であり、この清掃装置は第4図
に示すように、主枠1にブラケツト8aを介して
支持棒8が固定され、支持棒8に嵌合固定された
支持体9に回転ブラシ10が枢着され、回転ブラ
シ10が踏段チエーン3の上端部の反転部近くに
押し付けられている。
次に、以上のように構成された清掃装置の動作
について説明する。
について説明する。
駆動機4の駆動による駆動輪5の回動によつて
踏段チエーン3が第4図の矢印a方向に移動する
ことで、踏段チエーン3に押し付けられた回転ブ
ラシ10が矢印b方向に回転しながら、踏段チエ
ーン3と摺接し、このチエーン3を清掃する。
踏段チエーン3が第4図の矢印a方向に移動する
ことで、踏段チエーン3に押し付けられた回転ブ
ラシ10が矢印b方向に回転しながら、踏段チエ
ーン3と摺接し、このチエーン3を清掃する。
なお、図示省略したが、左右の踏段チエーンに
対応させて清掃装置も左右2つ設けられる。
対応させて清掃装置も左右2つ設けられる。
従来の乗客コンベアの踏段チエーン清掃装置
は、以上のように構成され、踏段チエーン3の移
動に伴い、これらとの摺接によつて回転ブラシ1
0に踏段チエーン3の油が付着した状態で回転ブ
ラシ10が回転するので、回転ブラシ10から油
が飛散し、飛散した油が踏段2の両側に配設され
たスカートガード(図示省略)に付着して、踏段
2上に落ちこれらを汚し、また回転ブラシ10の
汚れの除去や交換が面倒であるという問題点があ
つた。
は、以上のように構成され、踏段チエーン3の移
動に伴い、これらとの摺接によつて回転ブラシ1
0に踏段チエーン3の油が付着した状態で回転ブ
ラシ10が回転するので、回転ブラシ10から油
が飛散し、飛散した油が踏段2の両側に配設され
たスカートガード(図示省略)に付着して、踏段
2上に落ちこれらを汚し、また回転ブラシ10の
汚れの除去や交換が面倒であるという問題点があ
つた。
この考案は上記のような問題点を解決するため
になされたもので、踏段チエーンに押し付けられ
た清掃ブラシから油が飛散しないようにして踏段
が汚れないようにすると共に、上記ブラシの汚れ
の除去や交換が容易にできるようにした乗客コン
ベアの踏段チエーン清掃装置を得ることを目的と
している。
になされたもので、踏段チエーンに押し付けられ
た清掃ブラシから油が飛散しないようにして踏段
が汚れないようにすると共に、上記ブラシの汚れ
の除去や交換が容易にできるようにした乗客コン
ベアの踏段チエーン清掃装置を得ることを目的と
している。
この考案に係る乗客コンベアの踏段チエーン清
掃装置は、乗降口の床板を固定するための固定台
に、踏段チエーンに植毛が押し付けられる清掃ブ
ラシの基板を着脱可能に固定したものである。
掃装置は、乗降口の床板を固定するための固定台
に、踏段チエーンに植毛が押し付けられる清掃ブ
ラシの基板を着脱可能に固定したものである。
この考案における乗客コンベアの踏段チエーン
清掃装置では、清掃ブラシは基板が固定台に固定
されたもので、移動する踏段チエーンに植毛が押
し付けられても清掃ブラシが回転しないことによ
り、上記植毛に付着した油が飛散しにくく、従つ
てスカートガードを介して油が踏段に付着するの
を防止できる。また床板を固定する固定台を利用
して、清掃ブラシの基板を上記固定台に着脱可能
に固定したので、清掃ブラシの着脱、汚れの除去
が容易にできる。
清掃装置では、清掃ブラシは基板が固定台に固定
されたもので、移動する踏段チエーンに植毛が押
し付けられても清掃ブラシが回転しないことによ
り、上記植毛に付着した油が飛散しにくく、従つ
てスカートガードを介して油が踏段に付着するの
を防止できる。また床板を固定する固定台を利用
して、清掃ブラシの基板を上記固定台に着脱可能
に固定したので、清掃ブラシの着脱、汚れの除去
が容易にできる。
以下、この考案の一実施例を第1図、第2図に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図、第2図において、第3図、第4図と同
一符号は相当部分を示し、11は乗降口の床板、
12は床板11が固定される固定台であり、固定
台12は主枠1の上部に固定され、固定台12の
内側縁部に設けたアングル材13に床板11の左
右端部(一方は図示省略)がボルト14によつて
着脱可能に固定されている。15は下面に開口す
る断面ほぼ溝形の基板16の上面板16a下面に
多数の植毛17を有する清掃ブラシであり、基板
16上には複数のスタツド18が垂直に固定され
ている。スタツド18が固定台12の一部を構成
するアングル材13の切欠き13aに係合され、
スタツド18にナツト19を締付けることで、ナ
ツト19と基板16でアングル材13を挾着し、
固定台12に基板16が着脱可能に固定されてい
る。また、清掃ブラシ15の植毛17が踏段チエ
ーン3上に押し付けられている。なお、第1図、
第2図中、20はスカートガード、21は踏段2
の軸2aに設けられたガイドローラ、22はガイ
ドローラ21を転動可能に支持したガイドレール
で、主枠に固定されている。またこの実施例の上
述した以外の構成は、第3図に示す従来の乗客コ
ンベアと同様であり、左右踏段チエーン3に対し
左右の清掃装置7が設けられている。
一符号は相当部分を示し、11は乗降口の床板、
12は床板11が固定される固定台であり、固定
台12は主枠1の上部に固定され、固定台12の
内側縁部に設けたアングル材13に床板11の左
右端部(一方は図示省略)がボルト14によつて
着脱可能に固定されている。15は下面に開口す
る断面ほぼ溝形の基板16の上面板16a下面に
多数の植毛17を有する清掃ブラシであり、基板
16上には複数のスタツド18が垂直に固定され
ている。スタツド18が固定台12の一部を構成
するアングル材13の切欠き13aに係合され、
スタツド18にナツト19を締付けることで、ナ
ツト19と基板16でアングル材13を挾着し、
固定台12に基板16が着脱可能に固定されてい
る。また、清掃ブラシ15の植毛17が踏段チエ
ーン3上に押し付けられている。なお、第1図、
第2図中、20はスカートガード、21は踏段2
の軸2aに設けられたガイドローラ、22はガイ
ドローラ21を転動可能に支持したガイドレール
で、主枠に固定されている。またこの実施例の上
述した以外の構成は、第3図に示す従来の乗客コ
ンベアと同様であり、左右踏段チエーン3に対し
左右の清掃装置7が設けられている。
次に、以上のように構成された実施例の踏段チ
エーン清掃装置の動作について説明する。
エーン清掃装置の動作について説明する。
踏段チエーン3の移動により、清掃ブラシ15
の植毛17が踏段チエーン3に上方から押し付け
られて摺接するので、踏段チエーン3を植毛17
によつて清掃することができる。そして、踏段チ
エーン3の油が植毛17に付着しても、清掃ブラ
シ15が固定台12に固定されていることによ
り、植毛17に付着した油が飛散してスカートガ
ード20裏面に付着しにくく、このめ踏段2を油
で汚すことがない。また乗客コンベアの停止状態
では、踏段チエーン3が移動せず、清掃ブラシ1
5も固定しているので、これらの汚れの除去も容
易にできる。更に植毛17の摩耗時などには、ナ
ツト19を緩め、スタツド18をアングル材13
の切欠き13aから外すことで、清掃ブラシ15
を固定台12から取外すことができ、この取り外
し作業と逆の手順で新しい清掃ブラシを固定台に
固定すればよく、清掃ブラシ15の固定台12に
対する着脱が作業性よく容易にでき、場合によつ
ては清掃ブラシの汚れの除去を、これらを固定台
から取外して行つてもよい。
の植毛17が踏段チエーン3に上方から押し付け
られて摺接するので、踏段チエーン3を植毛17
によつて清掃することができる。そして、踏段チ
エーン3の油が植毛17に付着しても、清掃ブラ
シ15が固定台12に固定されていることによ
り、植毛17に付着した油が飛散してスカートガ
ード20裏面に付着しにくく、このめ踏段2を油
で汚すことがない。また乗客コンベアの停止状態
では、踏段チエーン3が移動せず、清掃ブラシ1
5も固定しているので、これらの汚れの除去も容
易にできる。更に植毛17の摩耗時などには、ナ
ツト19を緩め、スタツド18をアングル材13
の切欠き13aから外すことで、清掃ブラシ15
を固定台12から取外すことができ、この取り外
し作業と逆の手順で新しい清掃ブラシを固定台に
固定すればよく、清掃ブラシ15の固定台12に
対する着脱が作業性よく容易にでき、場合によつ
ては清掃ブラシの汚れの除去を、これらを固定台
から取外して行つてもよい。
以上説明したようにこの考案によれば、乗降口
の床板を固定する固定台に清掃ブラシの基板を着
脱可能に固定し、無端状の踏段チエーンに上記基
板に設けた植毛を押し付けたので、植毛に付着し
た油が飛散しにくいことにより、この油で踏段を
汚すことを防止でき、また清掃ブラシの汚れの除
去および交換が容易にできるという効果がある。
の床板を固定する固定台に清掃ブラシの基板を着
脱可能に固定し、無端状の踏段チエーンに上記基
板に設けた植毛を押し付けたので、植毛に付着し
た油が飛散しにくいことにより、この油で踏段を
汚すことを防止でき、また清掃ブラシの汚れの除
去および交換が容易にできるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例による乗客コンベ
アの踏段チエーン清掃装置の要部を示す一部を分
解した斜視図、第2図は同部分横断面図、第3図
は従来の踏段チエーン清掃装置を備えた乗客コン
ベアの概略側面図、第4図は第3図に示す踏段チ
エーン清掃装置の部分斜視図である。 1……主枠、2……踏段、3……踏段チエー
ン、11……乗降口の床板、12……固定台、1
3……アングル材、13a……切欠き、15……
清掃ブラシ、16……基板、17……植毛、18
……スタツド、19……ナツト。なお、図中同一
符号は同一又は相当部分を示す。
アの踏段チエーン清掃装置の要部を示す一部を分
解した斜視図、第2図は同部分横断面図、第3図
は従来の踏段チエーン清掃装置を備えた乗客コン
ベアの概略側面図、第4図は第3図に示す踏段チ
エーン清掃装置の部分斜視図である。 1……主枠、2……踏段、3……踏段チエー
ン、11……乗降口の床板、12……固定台、1
3……アングル材、13a……切欠き、15……
清掃ブラシ、16……基板、17……植毛、18
……スタツド、19……ナツト。なお、図中同一
符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 乗降口の床板を固定するための固定台に清掃ブ
ラシの基板を着脱可能に固定し、多数の踏段が取
り付けられた無端状の踏段チエーンに上記基板に
設けた植毛を押し付けたことを特徴とする乗客コ
ンベアの踏段チエーン清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8921487U JPH0512222Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8921487U JPH0512222Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197272U JPS63197272U (ja) | 1988-12-19 |
| JPH0512222Y2 true JPH0512222Y2 (ja) | 1993-03-29 |
Family
ID=30947998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8921487U Expired - Lifetime JPH0512222Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512222Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP8921487U patent/JPH0512222Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63197272U (ja) | 1988-12-19 |
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