JPH05122388A - 自動検針端末装置 - Google Patents
自動検針端末装置Info
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- JPH05122388A JPH05122388A JP27815191A JP27815191A JPH05122388A JP H05122388 A JPH05122388 A JP H05122388A JP 27815191 A JP27815191 A JP 27815191A JP 27815191 A JP27815191 A JP 27815191A JP H05122388 A JPH05122388 A JP H05122388A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電池電圧の低下を検出して表示あるいは、通
報したあと、電池電圧低下に対するメンテナンス期間を
所定の時間確保するとともに、端末装置の電圧低下によ
る誤動作を防止する。 【構成】 電池からなる電源部2の電池電圧を所定の電
圧と比較し、電池の電圧低下を検出する電圧検出部3
で、電池電圧の低下を検出した時、電話回線12からダ
イヤルして検針センターへ電池の低下情報を通報する。
さらに、通報後、タイマー部7を動作させて所定の時間
が経過するまでは、端末装置を正常に動作し、所定の時
間が経過すると自動的に端末装置の動作を停止する。
報したあと、電池電圧低下に対するメンテナンス期間を
所定の時間確保するとともに、端末装置の電圧低下によ
る誤動作を防止する。 【構成】 電池からなる電源部2の電池電圧を所定の電
圧と比較し、電池の電圧低下を検出する電圧検出部3
で、電池電圧の低下を検出した時、電話回線12からダ
イヤルして検針センターへ電池の低下情報を通報する。
さらに、通報後、タイマー部7を動作させて所定の時間
が経過するまでは、端末装置を正常に動作し、所定の時
間が経過すると自動的に端末装置の動作を停止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線を利用してガ
ス、水道、あるいは電気などの検針を自動的に行う自動
検針端末装置に関するものである。
ス、水道、あるいは電気などの検針を自動的に行う自動
検針端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電話回線を利用してガス、水道、
あるいは電気などの検針を自動的に行い、検針業務の省
力化あるいは合理化を行うシステムが普及しつつある。
このシステムでは、ガス、水道、あるいは電気などのメ
ータが配置されている需要者側には、メータを監視して
ガス、水道、あるいは電気などの使用量をチェックする
とともに、必要に応じて検針センターへ電話回線を制御
して検針データを通報する端末装置が設置されている。
あるいは電気などの検針を自動的に行い、検針業務の省
力化あるいは合理化を行うシステムが普及しつつある。
このシステムでは、ガス、水道、あるいは電気などのメ
ータが配置されている需要者側には、メータを監視して
ガス、水道、あるいは電気などの使用量をチェックする
とともに、必要に応じて検針センターへ電話回線を制御
して検針データを通報する端末装置が設置されている。
【0003】本端末装置は、停電時の対策あるいは、電
源の配線工事などの理由により電池を用いる方式が多用
されている。さらに、電池を用いた場合には、電池寿命
を伸ばすため消費電流をできるだけ少なくするよう種々
の工夫がなされている。しかしながら、電池を使用する
かぎり寿命が訪れることは拒めない。そして、電池の寿
命がきたことを何らかの方法により報知しないと、電池
がなくなり動作が停止したまま放置していては、本来の
目的である自動検針に支障をきたすことになる。そこ
で、従来は、電池の電圧を常時あるいは、定期的に監視
し、電池の電圧が所定の電圧まで低下すると、これを検
出して表示手段あるいは、通報手段などにより報知して
いた。本方法に類似するものとしては、特開平3−45
815号公報などに述べられている。
源の配線工事などの理由により電池を用いる方式が多用
されている。さらに、電池を用いた場合には、電池寿命
を伸ばすため消費電流をできるだけ少なくするよう種々
の工夫がなされている。しかしながら、電池を使用する
かぎり寿命が訪れることは拒めない。そして、電池の寿
命がきたことを何らかの方法により報知しないと、電池
がなくなり動作が停止したまま放置していては、本来の
目的である自動検針に支障をきたすことになる。そこ
で、従来は、電池の電圧を常時あるいは、定期的に監視
し、電池の電圧が所定の電圧まで低下すると、これを検
出して表示手段あるいは、通報手段などにより報知して
いた。本方法に類似するものとしては、特開平3−45
815号公報などに述べられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、電
池電圧を定期的あるいは、特定の動作ごとに監視し、電
池電圧の低下を検出した場合には、表示部を駆動して表
示による報知を行ったり、あるいは、ガス、水道、ある
いは電気などの検針データを収集する検針センターへ電
話回線により通報を行い、電池電圧の低下を知らせると
いう方法が採られていた。電池電圧の低下を検出した自
動検針端末装置は、表示による方法では電池電圧の低下
を示す表示が確認されるまで表示を継続しなければなら
ず、電池電圧が低下した状態で表示を継続すると、表示
部の駆動により消費電流が大きいため、さらに電池電圧
の低下は加速される。
池電圧を定期的あるいは、特定の動作ごとに監視し、電
池電圧の低下を検出した場合には、表示部を駆動して表
示による報知を行ったり、あるいは、ガス、水道、ある
いは電気などの検針データを収集する検針センターへ電
話回線により通報を行い、電池電圧の低下を知らせると
いう方法が採られていた。電池電圧の低下を検出した自
動検針端末装置は、表示による方法では電池電圧の低下
を示す表示が確認されるまで表示を継続しなければなら
ず、電池電圧が低下した状態で表示を継続すると、表示
部の駆動により消費電流が大きいため、さらに電池電圧
の低下は加速される。
【0005】したがって、電池電圧の低下を示す表示を
確認されないまま電池切れに至ることがあり、せっかく
の表示が無意味となる。
確認されないまま電池切れに至ることがあり、せっかく
の表示が無意味となる。
【0006】また、通報による方法においては、通報に
より電池電圧の低下を知らせたあとの動作として、端末
装置の動作を停止したり、電池が無くなるまで動作を続
けるという手段がある。前者では、装置の交換あるい
は、電池の交換を行うまではガス、水道、あるいは電気
などの検針ができない。後者では、いつ電池が無くなる
か分からないばかりでなく、制御回路(具体的には、マ
イクロコンピュータなど)の動作保証電圧より低下した
時、どのような状態で機能が停止するかわからない。
より電池電圧の低下を知らせたあとの動作として、端末
装置の動作を停止したり、電池が無くなるまで動作を続
けるという手段がある。前者では、装置の交換あるい
は、電池の交換を行うまではガス、水道、あるいは電気
などの検針ができない。後者では、いつ電池が無くなる
か分からないばかりでなく、制御回路(具体的には、マ
イクロコンピュータなど)の動作保証電圧より低下した
時、どのような状態で機能が停止するかわからない。
【0007】したがって、電池電圧低下情報を受信した
場合には、ただちに端末装置の交換あるいは、電池の交
換に出向かなければならず、作業者にとっては、予定外
の作業が割込むことによる負担がつきまとうことにな
り、計画的な業務に支障を与えていた。
場合には、ただちに端末装置の交換あるいは、電池の交
換に出向かなければならず、作業者にとっては、予定外
の作業が割込むことによる負担がつきまとうことにな
り、計画的な業務に支障を与えていた。
【0008】本発明では、電池電圧の低下を検出後、不
安定な状態での動作を防止するとともに、一定期間の動
作を確保するものである。
安定な状態での動作を防止するとともに、一定期間の動
作を確保するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】電池からなる電源部と、
該電池の電圧を所定の電圧と比較し、電池の電圧低下を
検出する電圧検出部と、ガス、水道、あるいは電気など
の流量信号を取り込むセンサー入力部と、電話回線を制
御するための網制御部と、ダイヤル信号を発生させるダ
イヤル信号発生部と、検針データなどを送出するデータ
送受信部と、所定の時間を計測するタイマー部と、前記
電圧検出部、センサー入力部の入力を監視するととも
に、所定の処理を行い、前記網制御部、ダイヤル信号発
生部、データ送受信部を制御するための制御部からな
り、前記電圧検出部で電池の電圧低下を検出して、該電
池電圧低下情報をデータをして通報完了後、タイマー部
で所定の時間が経過するまで正常動作を継続し、所定の
時間が経過したあと、制御部の動作を停止して、装置全
体の機能を停止するようにした。
該電池の電圧を所定の電圧と比較し、電池の電圧低下を
検出する電圧検出部と、ガス、水道、あるいは電気など
の流量信号を取り込むセンサー入力部と、電話回線を制
御するための網制御部と、ダイヤル信号を発生させるダ
イヤル信号発生部と、検針データなどを送出するデータ
送受信部と、所定の時間を計測するタイマー部と、前記
電圧検出部、センサー入力部の入力を監視するととも
に、所定の処理を行い、前記網制御部、ダイヤル信号発
生部、データ送受信部を制御するための制御部からな
り、前記電圧検出部で電池の電圧低下を検出して、該電
池電圧低下情報をデータをして通報完了後、タイマー部
で所定の時間が経過するまで正常動作を継続し、所定の
時間が経過したあと、制御部の動作を停止して、装置全
体の機能を停止するようにした。
【0010】
【作用】電圧検出部で電池電圧の低下を検出すると、こ
の信号を制御部が判断し、網制御部を制御するととも
に、ダイヤル信号発生部を制御してダイヤルを行い、電
池電圧の低下情報をデータ送出部から送出して検針セン
ターへ通報を行う。通報が完了すると、タイマーをスタ
ートし、所定の時間が経過するまでは装置全体を正常に
動作させ、タイマーにより所定の時間が経過すると、制
御部は、装置の動作を停止する。
の信号を制御部が判断し、網制御部を制御するととも
に、ダイヤル信号発生部を制御してダイヤルを行い、電
池電圧の低下情報をデータ送出部から送出して検針セン
ターへ通報を行う。通報が完了すると、タイマーをスタ
ートし、所定の時間が経過するまでは装置全体を正常に
動作させ、タイマーにより所定の時間が経過すると、制
御部は、装置の動作を停止する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。
て説明する。
【0012】図において2は電池よりなる電源部で以下
の各回路部へ接続されている。3は電池の電圧低下をチ
ェックする電圧検出部であり、4はガス、水道、あるい
は電気などの消費量を監視したり、ガス漏れ警報器など
の各種センサーを監視するセンサー入力部、5は検針セ
ンターのダイヤル番号やユーザーコードなどのデータを
入力をするデータ入力部、6は制御部1を動作させた
り、タイマー部7などの基準となるクロックを発生させ
るクロック発生部、8は電話回線12を接続したり切離
したりする網制御部、9は電話回線12へダイヤル信号
を送出するダイヤル信号発生部、10はガス、水道、あ
るいは電気などの検針値あるいは電池電圧の低下情報等
のデータを送出したり、検針センターからの応答信号を
受信するデータ送受信部、13は交換機であり、図示し
ないが、電話回線を介してガス、水道、あるいは電気な
どの検針値を収集する検針センターへ接続されている。
制御部1は、電圧検出部3、センサー入力部4、データ
入力部5からの入力信号を定期的に監視するとともに、
必要に応じて、網制御部8、ダイヤル信号発生部9、デ
ータ送受信部10を制御して、監視センターへ通報を行
うといった処理を行っており、具体的には、1チップマ
イクロコンピュータ(以下、マイコンと称す)より構成
されている。さらに、制御部1には、タイマー部7が内
蔵されている。ガス、水道、あるいは電気などの検針情
報は、例えば、一定の流量が消費される毎メータに内蔵
されたリードスイッチが永久磁石によりオンオフを行
い、この信号をセンサー入力部4へ入力し、センサー入
力部4で電気的に処理された出力をマイコンからなる制
御部1へ取り込み、流量の計測を行い、常に最新のメー
タ値を記憶している。なお、本端末装置を需要者宅へ設
置した当初は、ガス、水道、あるいは電気などのメータ
による指示値をデータ入力部5から設定することによ
り、メータの指示値と端末装置の記憶している検針値と
を一致させることができる。
の各回路部へ接続されている。3は電池の電圧低下をチ
ェックする電圧検出部であり、4はガス、水道、あるい
は電気などの消費量を監視したり、ガス漏れ警報器など
の各種センサーを監視するセンサー入力部、5は検針セ
ンターのダイヤル番号やユーザーコードなどのデータを
入力をするデータ入力部、6は制御部1を動作させた
り、タイマー部7などの基準となるクロックを発生させ
るクロック発生部、8は電話回線12を接続したり切離
したりする網制御部、9は電話回線12へダイヤル信号
を送出するダイヤル信号発生部、10はガス、水道、あ
るいは電気などの検針値あるいは電池電圧の低下情報等
のデータを送出したり、検針センターからの応答信号を
受信するデータ送受信部、13は交換機であり、図示し
ないが、電話回線を介してガス、水道、あるいは電気な
どの検針値を収集する検針センターへ接続されている。
制御部1は、電圧検出部3、センサー入力部4、データ
入力部5からの入力信号を定期的に監視するとともに、
必要に応じて、網制御部8、ダイヤル信号発生部9、デ
ータ送受信部10を制御して、監視センターへ通報を行
うといった処理を行っており、具体的には、1チップマ
イクロコンピュータ(以下、マイコンと称す)より構成
されている。さらに、制御部1には、タイマー部7が内
蔵されている。ガス、水道、あるいは電気などの検針情
報は、例えば、一定の流量が消費される毎メータに内蔵
されたリードスイッチが永久磁石によりオンオフを行
い、この信号をセンサー入力部4へ入力し、センサー入
力部4で電気的に処理された出力をマイコンからなる制
御部1へ取り込み、流量の計測を行い、常に最新のメー
タ値を記憶している。なお、本端末装置を需要者宅へ設
置した当初は、ガス、水道、あるいは電気などのメータ
による指示値をデータ入力部5から設定することによ
り、メータの指示値と端末装置の記憶している検針値と
を一致させることができる。
【0013】さらに、本端末装置設置時には、前記メー
タ指示値のほかにデータ入力部5から、検針センターの
電話番号、メータを設置している顧客を示すユーザーコ
ード、検針データ通報日時、あるいは、年月日や時刻な
どのデータをあらかじめ設定する。なお、LPガスの場
合等においては、以上のほかにボンベの容量やガス残量
の警報値などを併せて設定することにより、ガスボンベ
の残量管理を行うことにより、ボンベに充填したガスが
使用中になくなって顧客に迷惑をかけるという不具合を
防止することができる。
タ指示値のほかにデータ入力部5から、検針センターの
電話番号、メータを設置している顧客を示すユーザーコ
ード、検針データ通報日時、あるいは、年月日や時刻な
どのデータをあらかじめ設定する。なお、LPガスの場
合等においては、以上のほかにボンベの容量やガス残量
の警報値などを併せて設定することにより、ガスボンベ
の残量管理を行うことにより、ボンベに充填したガスが
使用中になくなって顧客に迷惑をかけるという不具合を
防止することができる。
【0014】上述の如く、本端末装置は常時メータの流
量、他の接続しているセンサーの状態、あるいは、電池
電圧を監視しているが、電池の消耗を抑えるために、マ
イコンを定期的に動作状態にさせて、動作状態のときだ
け監視を行い、監視が終わると、つぎの監視を行うまで
は、マイコンの動作をスタンバイモードなどに切り換え
て、マイコンの動作時間を少なくし、端末装置で消費す
る電流をできるだけ抑え、電池の寿命を長くするよう工
夫がなされている。
量、他の接続しているセンサーの状態、あるいは、電池
電圧を監視しているが、電池の消耗を抑えるために、マ
イコンを定期的に動作状態にさせて、動作状態のときだ
け監視を行い、監視が終わると、つぎの監視を行うまで
は、マイコンの動作をスタンバイモードなどに切り換え
て、マイコンの動作時間を少なくし、端末装置で消費す
る電流をできるだけ抑え、電池の寿命を長くするよう工
夫がなされている。
【0015】さて、本端末装置における毎月の使用量の
検針方法は、例えば、以下の方法により行っている。
検針方法は、例えば、以下の方法により行っている。
【0016】前述したように、データ入力部5から設定
したデータにより、本端末装置の制御部1における記憶
部において、カレンダーを内蔵しており、処理はマイコ
ンが行っている。この内蔵したカレンダーと、前述した
検針データ通報日時が一致すると、マイコンはスタンバ
イ状態から動作状態へ切り替わり、回線状態検出部11
の信号を読み込み、顧客が電話機を使用していなければ
網制御部8を制御して電話回線12を捕捉する。
したデータにより、本端末装置の制御部1における記憶
部において、カレンダーを内蔵しており、処理はマイコ
ンが行っている。この内蔵したカレンダーと、前述した
検針データ通報日時が一致すると、マイコンはスタンバ
イ状態から動作状態へ切り替わり、回線状態検出部11
の信号を読み込み、顧客が電話機を使用していなければ
網制御部8を制御して電話回線12を捕捉する。
【0017】もし、顧客が電話機を使用している場合、
あるいは第3者からの呼出し中には、電話機の使用が終
了するまで待機している。網制御部8が電話回線12を
捕捉した後、所定の時間が経過するとマイコンはダイヤ
ル信号発生部9を制御して、検針センターの電話番号を
ダイヤルする。検針センターが応答すると、データ送受
信部10で検知し、マイコンは現在の検針データととも
に、ユーザーコードをつけてデータ送受信部10へデー
タを出力し、電話回線を経て検針センターへ送られる。
検針センターでこのデータを受信し、データのチェック
の結果正しいと判断すると、受信完了信号を返送して終
了する。この受信完了信号を本端末装置がデータ送受信
部10で受信すると、マイコンがこれを判断して、網制
御部8を制御して、回線を開放する。
あるいは第3者からの呼出し中には、電話機の使用が終
了するまで待機している。網制御部8が電話回線12を
捕捉した後、所定の時間が経過するとマイコンはダイヤ
ル信号発生部9を制御して、検針センターの電話番号を
ダイヤルする。検針センターが応答すると、データ送受
信部10で検知し、マイコンは現在の検針データととも
に、ユーザーコードをつけてデータ送受信部10へデー
タを出力し、電話回線を経て検針センターへ送られる。
検針センターでこのデータを受信し、データのチェック
の結果正しいと判断すると、受信完了信号を返送して終
了する。この受信完了信号を本端末装置がデータ送受信
部10で受信すると、マイコンがこれを判断して、網制
御部8を制御して、回線を開放する。
【0018】なお、検針センターへ送られたデータがチ
ェックの結果エラーと判断された場合は、検針センター
から、データ再送信号を返送し、この信号を受信する本
端末装置は、再度前回送出したデータを送信する。
ェックの結果エラーと判断された場合は、検針センター
から、データ再送信号を返送し、この信号を受信する本
端末装置は、再度前回送出したデータを送信する。
【0019】以上のように、検針センターと応答をとり
ながら通信を行い、信頼性を確保している。
ながら通信を行い、信頼性を確保している。
【0020】さらに、LPガスの検針などにおいては、
ガスボンベによって容量が制限されているため、使用中
の残量管理を行うことにも利用されている。
ガスボンベによって容量が制限されているため、使用中
の残量管理を行うことにも利用されている。
【0021】すなわち、前述したように予めガス容量に
関する情報を本端末装置に入力しておき、マイコンはこ
の情報をもとに検針値がいくつになれば設定した残量で
あるか前もって計算をしておく。そして、センサー入力
部4から入力されるガス流量のカウントとともに、設定
した残量に達したかどうかチェックする。もし、検針値
が設定した残量に達すれば、前述の通報動作と同様の手
順で検針データは、残量警告の通報を行う。なお、この
場合には通報データは、残量警告及びユーザーコード等
で構成されるデータであることはいうまでもない。
関する情報を本端末装置に入力しておき、マイコンはこ
の情報をもとに検針値がいくつになれば設定した残量で
あるか前もって計算をしておく。そして、センサー入力
部4から入力されるガス流量のカウントとともに、設定
した残量に達したかどうかチェックする。もし、検針値
が設定した残量に達すれば、前述の通報動作と同様の手
順で検針データは、残量警告の通報を行う。なお、この
場合には通報データは、残量警告及びユーザーコード等
で構成されるデータであることはいうまでもない。
【0022】さらに、センサー入力部4からの他の接続
したセンサーについても、同様の手順により監視センタ
ーへ通報を行う。いま、ガス漏れ警報器を例にとって説
明すると、つぎのような動作を行う。ガス漏れ警報器
は、状態によって出力する電圧が異なるタイプ、いわゆ
る、電圧出力タイプのものを接続する。このタイプにお
いて、出力電圧は、正常時には6Vが、ガス漏れ異常を
検知した場合は12Vが、断線時には0Vが出力され
る。この出力電圧を、図示しないが、例えば、電圧比較
回路など用いて入力の状態を監視し、12Vを検出する
と、ガス漏れ異常と判断し、網制御部8、ダイヤル信号
発生部9、データ送受信部10を制御して、検針センタ
ーへガス漏れ異常とユーザーコードなどで構成されるデ
ータを通報する。
したセンサーについても、同様の手順により監視センタ
ーへ通報を行う。いま、ガス漏れ警報器を例にとって説
明すると、つぎのような動作を行う。ガス漏れ警報器
は、状態によって出力する電圧が異なるタイプ、いわゆ
る、電圧出力タイプのものを接続する。このタイプにお
いて、出力電圧は、正常時には6Vが、ガス漏れ異常を
検知した場合は12Vが、断線時には0Vが出力され
る。この出力電圧を、図示しないが、例えば、電圧比較
回路など用いて入力の状態を監視し、12Vを検出する
と、ガス漏れ異常と判断し、網制御部8、ダイヤル信号
発生部9、データ送受信部10を制御して、検針センタ
ーへガス漏れ異常とユーザーコードなどで構成されるデ
ータを通報する。
【0023】一方、電圧検出部3において、電源部2の
電池電圧の低下を検出すると、制御部1はこの信号を入
力して電池電圧の低下を検知し、電池電圧低下及びユー
ザーコードなどで構成されるデータを作成し、前述と同
様の手順により検針センターへ通報する。電池電圧低下
の通報が完了すると、マイコンに内蔵されたタイマーを
スタートさせる。そして、所定の時間、例えば、96時
間が経過すると、自動的に動作を停止し、以降何も動作
をしないように、マイコンのプログラムを作成してお
く。この場合、検針センターでは、電池電圧の低下を通
報してきた特定のユーザーをユーザーコードから判断
し、このユーザー宅に設置している端末装置は、あと9
6時間で動作が停止することを知ることができる。
電池電圧の低下を検出すると、制御部1はこの信号を入
力して電池電圧の低下を検知し、電池電圧低下及びユー
ザーコードなどで構成されるデータを作成し、前述と同
様の手順により検針センターへ通報する。電池電圧低下
の通報が完了すると、マイコンに内蔵されたタイマーを
スタートさせる。そして、所定の時間、例えば、96時
間が経過すると、自動的に動作を停止し、以降何も動作
をしないように、マイコンのプログラムを作成してお
く。この場合、検針センターでは、電池電圧の低下を通
報してきた特定のユーザーをユーザーコードから判断
し、このユーザー宅に設置している端末装置は、あと9
6時間で動作が停止することを知ることができる。
【0024】したがって、96時間以内にユーザー宅へ
出向いて、端末装置の交換あるいは、端末装置に内蔵し
ている電池の交換が必要であると認識する。なお、電圧
検出部3においては、検出する電圧の設定に際して、電
池電圧低下の情報を通報後、所定の時間端末装置が動作
できるだけの余裕をみた設定が必要であることはいうま
でもない。
出向いて、端末装置の交換あるいは、端末装置に内蔵し
ている電池の交換が必要であると認識する。なお、電圧
検出部3においては、検出する電圧の設定に際して、電
池電圧低下の情報を通報後、所定の時間端末装置が動作
できるだけの余裕をみた設定が必要であることはいうま
でもない。
【0025】以上実施例では、端末装置から検針センタ
ーへ通報する方式、すなわち、端末発信方式を例にした
が、この方式に限らず、ノーリンギング回線を用いたセ
ンターポーリング方式に使用する端末装置においても、
本効果に変わりのないことは明らかである。
ーへ通報する方式、すなわち、端末発信方式を例にした
が、この方式に限らず、ノーリンギング回線を用いたセ
ンターポーリング方式に使用する端末装置においても、
本効果に変わりのないことは明らかである。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電池電圧
の低下を検出し、この情報を通報後、所定の時間は正常
動作を行うため、予め設定されている所定の時間が経過
するまでに電池の交換あるいは、端末装置の交換を行え
ばよく、計画的に電池電圧の低下に対応できる。
の低下を検出し、この情報を通報後、所定の時間は正常
動作を行うため、予め設定されている所定の時間が経過
するまでに電池の交換あるいは、端末装置の交換を行え
ばよく、計画的に電池電圧の低下に対応できる。
【0027】また、所定の時間が経過すると、自動的に
動作を停止するため、不安定な電源電圧による装置の誤
動作などを防止することができる。
動作を停止するため、不安定な電源電圧による装置の誤
動作などを防止することができる。
【0028】したがって、自動検針業務に支障を与える
ことなく、信頼性の高いシステムを構成することができ
る。
ことなく、信頼性の高いシステムを構成することができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す自動検針端末装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
1 制御部 2 電源部 3 電圧検出部 4 センサー入力部 7 タイマー部 8 網制御部 9 ダイヤル信号発生部 10 データ送受信部 12 電話回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 邦昭 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテツク内 (72)発明者 清水 純一 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテツク内
Claims (1)
- 【請求項1】 電池からなる電源部(2)と、該電源部(2)
の電池の電圧を所定の電圧と比較し、電池の電圧低下を
検出する電圧検出部(3)と、ガス、水道、あるいは電気
などの流量信号を取り込むセンサー入力部(4)と、電話
回線(12)を制御するための網制御部(8)と、ダイヤル信
号を発生させるダイヤル信号発生部(9)と、検針データ
などを送出するデータ送受信部(10)と、所定の時間を計
測するタイマー部(7)と、前記電圧検出部(3)、センサー
入力部(4)の入力を監視するとともに、所定の処理を行
い、前記網制御部(8)、ダイヤル信号発生部(9)、データ
送受信部(10)を制御する制御部(1)からなることを特徴
とする自動検針端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27815191A JPH05122388A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 自動検針端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27815191A JPH05122388A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 自動検針端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05122388A true JPH05122388A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17593303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27815191A Pending JPH05122388A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 自動検針端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05122388A (ja) |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP27815191A patent/JPH05122388A/ja active Pending
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