JPH05122433A - 原稿読取り装置とこの原稿読取り装置に使用される原稿用紙 - Google Patents
原稿読取り装置とこの原稿読取り装置に使用される原稿用紙Info
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- JPH05122433A JPH05122433A JP3284765A JP28476591A JPH05122433A JP H05122433 A JPH05122433 A JP H05122433A JP 3284765 A JP3284765 A JP 3284765A JP 28476591 A JP28476591 A JP 28476591A JP H05122433 A JPH05122433 A JP H05122433A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】読取り終了原稿をその後処理に備えて順番通り
に一時保管できるとともに、後続原稿の読取り待ち時間
が少なくて済み処理効率の向上が可能となる原稿読取り
装置とこの原稿読取り装置に使用される原稿用紙を提供
することを目的とする。 【構成】原稿読取り部4と原稿排出口6との間に少なく
とも1枚の原稿2を一時保管するためのスタッカ7を設
け、このスタッカ7の収納部40に排出直前の原稿2を
少なくとも1枚は収納できる構成とする。この構成によ
り、オペレータによる後処理中にスタッカ7の収納部4
0に原稿2を取出し可能な状態に一時保管しておくこと
ができる。また、このとき、次の原稿2の読取りを完了
させることができ、更にその次の原稿2の読取り準備が
行えるようになっている。
に一時保管できるとともに、後続原稿の読取り待ち時間
が少なくて済み処理効率の向上が可能となる原稿読取り
装置とこの原稿読取り装置に使用される原稿用紙を提供
することを目的とする。 【構成】原稿読取り部4と原稿排出口6との間に少なく
とも1枚の原稿2を一時保管するためのスタッカ7を設
け、このスタッカ7の収納部40に排出直前の原稿2を
少なくとも1枚は収納できる構成とする。この構成によ
り、オペレータによる後処理中にスタッカ7の収納部4
0に原稿2を取出し可能な状態に一時保管しておくこと
ができる。また、このとき、次の原稿2の読取りを完了
させることができ、更にその次の原稿2の読取り準備が
行えるようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本提案は、原稿移動式の原稿読取
装置とこの原稿読取り装置に使用される原稿用紙に関す
る。
装置とこの原稿読取り装置に使用される原稿用紙に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、原稿移動式の原稿読取装置におい
ては、読取り終了原稿を一時保管する機能を有しておら
ず、そのまま装置外に排出するようにしていた。
ては、読取り終了原稿を一時保管する機能を有しておら
ず、そのまま装置外に排出するようにしていた。
【0003】また、読取り終了後の原稿に、後処理が必
要な場合、すなわち、原稿の内容と装置からの出力が一
致しない場合で、しかも、原稿の処理順序が重要な場合
には、読取り終了原稿を装置外に取出し、後処理を施し
てから次の原稿の読取り動作を開始するような構成とな
っていた。
要な場合、すなわち、原稿の内容と装置からの出力が一
致しない場合で、しかも、原稿の処理順序が重要な場合
には、読取り終了原稿を装置外に取出し、後処理を施し
てから次の原稿の読取り動作を開始するような構成とな
っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、原稿読
取り装置においては、読取り終了原稿を一時保管する機
能を有しておらず、読取り終了した原稿をその後処理に
備えて順番に収納しようとする場合、排出されてくる読
取り終了原稿を順番に保持することが難しい。
取り装置においては、読取り終了原稿を一時保管する機
能を有しておらず、読取り終了した原稿をその後処理に
備えて順番に収納しようとする場合、排出されてくる読
取り終了原稿を順番に保持することが難しい。
【0005】さらに、読取り終了原稿を装置外に取り出
してから次の原稿の読取り動作を行なうという単純動作
では、待ち時間が多く処理速度を上げることが出来ない
という問題があった。
してから次の原稿の読取り動作を行なうという単純動作
では、待ち時間が多く処理速度を上げることが出来ない
という問題があった。
【0006】また、従来の原稿移動式の原稿読取り装置
においては、原稿を搬送中に、原稿記入面にボールペン
や万年筆等で書かれた文字の乾ききっていないインクが
搬送ローラに付き、このインキが次ぎの原稿の情報記入
面(読取り面)まで汚してしまうという問題があった。
においては、原稿を搬送中に、原稿記入面にボールペン
や万年筆等で書かれた文字の乾ききっていないインクが
搬送ローラに付き、このインキが次ぎの原稿の情報記入
面(読取り面)まで汚してしまうという問題があった。
【0007】本発明は、上記事情に基づきなされたもの
で、第1の目的とするところは、読取り終了原稿をその
後処理に備えて順番通りに一時保管できるとともに、後
続原稿の読取り待ち時間が少なくて済み処理効率の向上
が可能な原稿読取り装置を提供しようとするものであ
る。
で、第1の目的とするところは、読取り終了原稿をその
後処理に備えて順番通りに一時保管できるとともに、後
続原稿の読取り待ち時間が少なくて済み処理効率の向上
が可能な原稿読取り装置を提供しようとするものであ
る。
【0008】また、本発明の第2の目的とするところ
は、完全にインクが乾ききっていない状態の原稿をその
まま装置内に取り込んでも、次の原稿がその汚れによる
悪影響を与えずに済む原稿読取り装置に使用される原稿
用紙を提供しようとするものである。
は、完全にインクが乾ききっていない状態の原稿をその
まま装置内に取り込んでも、次の原稿がその汚れによる
悪影響を与えずに済む原稿読取り装置に使用される原稿
用紙を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本提案は、上記第1の目
的を達成するために、複数枚の原稿を一括して収納でき
る原稿収納手段と、この原稿収納手段に収納された原稿
を一枚ずつ取出す取出手段と、この取出手段により取出
された原稿を受取り、原稿の後端側を先端側として搬出
するスイッチバック手段と、このスイッチバック手段に
より搬出された原稿を原稿排出部に向けて搬送する原稿
搬送手段と、この原稿搬送手段により形成される原稿搬
送路に対向して設けられ該原稿搬送路を搬送される原稿
に記載された情報を読取る読取り手段と、この読取り手
段と前記原稿排出部との間に設けられ少なくとも1枚の
原稿を一時保管するための一時保管手段とを具備してな
る構成としたものである。
的を達成するために、複数枚の原稿を一括して収納でき
る原稿収納手段と、この原稿収納手段に収納された原稿
を一枚ずつ取出す取出手段と、この取出手段により取出
された原稿を受取り、原稿の後端側を先端側として搬出
するスイッチバック手段と、このスイッチバック手段に
より搬出された原稿を原稿排出部に向けて搬送する原稿
搬送手段と、この原稿搬送手段により形成される原稿搬
送路に対向して設けられ該原稿搬送路を搬送される原稿
に記載された情報を読取る読取り手段と、この読取り手
段と前記原稿排出部との間に設けられ少なくとも1枚の
原稿を一時保管するための一時保管手段とを具備してな
る構成としたものである。
【0010】また、上記第2の目的を達成するために、
原稿を複数の搬送ローラを介して移送し、該原稿の情報
記載領域に書かれた情報を読取るようにした原稿移動式
の画像情報読取装置に使用される原稿用紙であって、前
記原稿用紙の情報記入面側かつ前記搬送ローラによる搬
送方向先端部に、前記情報記入面に接触する搬送ローラ
の外周長以上の非記入領域を形成したものである。
原稿を複数の搬送ローラを介して移送し、該原稿の情報
記載領域に書かれた情報を読取るようにした原稿移動式
の画像情報読取装置に使用される原稿用紙であって、前
記原稿用紙の情報記入面側かつ前記搬送ローラによる搬
送方向先端部に、前記情報記入面に接触する搬送ローラ
の外周長以上の非記入領域を形成したものである。
【0011】
【作用】第1の手段による原稿読取り装置によれば、読
取り手段と原稿排出部との間に少なくとも1枚の原稿を
一時保管するための一時保管手段を設けたから、読取り
終了原稿をその後処理に備えて順番通りに一時保管でき
るとともに、後続原稿の読取り待ち時間が少なくて済み
処理効率の向上が可能となる。
取り手段と原稿排出部との間に少なくとも1枚の原稿を
一時保管するための一時保管手段を設けたから、読取り
終了原稿をその後処理に備えて順番通りに一時保管でき
るとともに、後続原稿の読取り待ち時間が少なくて済み
処理効率の向上が可能となる。
【0012】また、第2の手段による原稿用紙によれ
ば、原稿用紙の情報記入面側かつ搬送ローラによる搬送
方向先端部に、情報記入面に接触する搬送ローラの外周
長以上の非記入領域を形成したから、完全にインクが乾
ききっていない状態の原稿をそのまま装置内に取り込ん
で搬送ローラがインキで汚れても、搬送ローラのインキ
の汚れを非記入領域で拭き取ることができ、次の原稿の
読取りを確実に行うことが可能となる。
ば、原稿用紙の情報記入面側かつ搬送ローラによる搬送
方向先端部に、情報記入面に接触する搬送ローラの外周
長以上の非記入領域を形成したから、完全にインクが乾
ききっていない状態の原稿をそのまま装置内に取り込ん
で搬送ローラがインキで汚れても、搬送ローラのインキ
の汚れを非記入領域で拭き取ることができ、次の原稿の
読取りを確実に行うことが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、原稿移動式の原稿読取り装置の要部を
概念的に示す説明図、図2は図1のA部の拡大図であ
る。
明する。図1は、原稿移動式の原稿読取り装置の要部を
概念的に示す説明図、図2は図1のA部の拡大図であ
る。
【0014】図中1は原稿給紙部としての自動給紙機構
(以下、ADFと呼ぶ)であり、このADF1から下方
に原稿2が送り出される。このADF1から送り出され
た原稿2はスイッチバック手段としての可動搬送機構3
を介して上方に搬出され、読取り手段としての原稿読取
り部4に送り込まれる。原稿読取り部4に送り込まれた
原稿2は原稿搬送手段としての原稿搬送機構5により原
稿排出部としての原稿排出口6に向けて搬出される。ま
た、上記読取り部4と前記原稿排出口6との間には、一
時保管手段としてスタッカ7が設けられ、原稿2を一時
保管するような構成となっている。つぎに、これら各部
の構成を具体的に説明する。
(以下、ADFと呼ぶ)であり、このADF1から下方
に原稿2が送り出される。このADF1から送り出され
た原稿2はスイッチバック手段としての可動搬送機構3
を介して上方に搬出され、読取り手段としての原稿読取
り部4に送り込まれる。原稿読取り部4に送り込まれた
原稿2は原稿搬送手段としての原稿搬送機構5により原
稿排出部としての原稿排出口6に向けて搬出される。ま
た、上記読取り部4と前記原稿排出口6との間には、一
時保管手段としてスタッカ7が設けられ、原稿2を一時
保管するような構成となっている。つぎに、これら各部
の構成を具体的に説明する。
【0015】ADF1は、複数の原稿2を立位状態で一
括して収納できる原稿収納手段としての上端側が原稿投
入口10aとなる収納部10を備える。この収納部10
の下端側には、原稿取出口10bが形成されていて収納
された原稿2を1枚ずつ取出す取出手段としての一枚取
出機構11が配設されている。
括して収納できる原稿収納手段としての上端側が原稿投
入口10aとなる収納部10を備える。この収納部10
の下端側には、原稿取出口10bが形成されていて収納
された原稿2を1枚ずつ取出す取出手段としての一枚取
出機構11が配設されている。
【0016】一枚取出機構11は、最前列の原稿2を順
次1枚ずつ分離して取り出すピックアップローラ12、
取り出した原稿2を可動搬送機構3へ向けて繰り出す給
紙ローラ13、繰り出す原稿2の2枚取りを防止する分
離ローラ14を備えている。なお、収納部10内に収納
された原稿2は、図中左右方向に移動可能なバックアッ
プ体15により、ピックアップローラ12の方向に常時
付勢された状態となっている。
次1枚ずつ分離して取り出すピックアップローラ12、
取り出した原稿2を可動搬送機構3へ向けて繰り出す給
紙ローラ13、繰り出す原稿2の2枚取りを防止する分
離ローラ14を備えている。なお、収納部10内に収納
された原稿2は、図中左右方向に移動可能なバックアッ
プ体15により、ピックアップローラ12の方向に常時
付勢された状態となっている。
【0017】また、ADF1の収納部10における原稿
2の有無は、第1の原稿検知手段としての第1センサS
1 により検知されるようになっているとともに、ADF
1から供給される原稿2は可動搬送機構3との間に配置
された第2の原稿検知手段としての第2センサS2 によ
り検知されるようになっている。また、これらの検出信
号は図示しない制御部に伝送される。
2の有無は、第1の原稿検知手段としての第1センサS
1 により検知されるようになっているとともに、ADF
1から供給される原稿2は可動搬送機構3との間に配置
された第2の原稿検知手段としての第2センサS2 によ
り検知されるようになっている。また、これらの検出信
号は図示しない制御部に伝送される。
【0018】また、スイッチバック手段としての可動搬
送機構3は、相互対向面間に原稿搬送路3aを形成すべ
く配設された第1,第2のガイド20a,20bからな
るガイド対20と、原稿2を挾持して搬送する正逆両方
向に回転可能な第1,第2の搬送ローラ対22,23と
を有する。さらに、原稿搬送路3aの中間部に第3の原
稿検知手段としての第3センサS3 が、原稿搬送路3a
の終端部(下端部)に第4の原稿検知手段としての第4
センサS4 が配設されている。また、これらの検出信号
は前記制御部に伝送される。
送機構3は、相互対向面間に原稿搬送路3aを形成すべ
く配設された第1,第2のガイド20a,20bからな
るガイド対20と、原稿2を挾持して搬送する正逆両方
向に回転可能な第1,第2の搬送ローラ対22,23と
を有する。さらに、原稿搬送路3aの中間部に第3の原
稿検知手段としての第3センサS3 が、原稿搬送路3a
の終端部(下端部)に第4の原稿検知手段としての第4
センサS4 が配設されている。また、これらの検出信号
は前記制御部に伝送される。
【0019】可動搬送機構3は、下端側に設けられた枢
支部Pを回動支点として揺動可能となっており、図1の
2点鎖線で示すように原稿搬送路3aの一端がADF1
の繰出し口に対向する搬入位置と、実線で示すように原
稿搬送路3aの一端が原稿搬送機構5の搬送路5aの入
口に対向する搬出位置とに切換えられる。
支部Pを回動支点として揺動可能となっており、図1の
2点鎖線で示すように原稿搬送路3aの一端がADF1
の繰出し口に対向する搬入位置と、実線で示すように原
稿搬送路3aの一端が原稿搬送機構5の搬送路5aの入
口に対向する搬出位置とに切換えられる。
【0020】そして、2点鎖線で示す搬入位置おいて原
稿搬送路3aはADF1から1枚ずつ繰出される原稿2
を取り込み、ついで、実線で示す搬出位置に切換って、
その原稿2の後端側を先端側として搬出して原稿読取り
部4へ送込むようになっている。
稿搬送路3aはADF1から1枚ずつ繰出される原稿2
を取り込み、ついで、実線で示す搬出位置に切換って、
その原稿2の後端側を先端側として搬出して原稿読取り
部4へ送込むようになっている。
【0021】なお、可動搬送機構3の回動、および第
1,第2の搬送ローラ対22,23の回転は、前述の制
御部によって制御駆動される搬送駆動部(図示しない)
によって行われる。
1,第2の搬送ローラ対22,23の回転は、前述の制
御部によって制御駆動される搬送駆動部(図示しない)
によって行われる。
【0022】また、原稿読取り部4は、後述する原稿搬
送機構5の原稿搬送路5aの上流側に対向して設けられ
可動搬送機構3の原稿搬送路3から送り込まれる原稿2
の情報記入領域に書かれた情報を光学的に読取るように
なっている。
送機構5の原稿搬送路5aの上流側に対向して設けられ
可動搬送機構3の原稿搬送路3から送り込まれる原稿2
の情報記入領域に書かれた情報を光学的に読取るように
なっている。
【0023】また、原稿搬送機構5は、相互対向面間に
原稿搬送路5aを形成すべく配設された第3,第4のガ
イド30a,30bからなるガイド対30と、原稿2を
挾持して搬送する第3,第4の搬送ローラ対31,32
とを有する。第3の搬送ローラ対31は、駆動側搬送ロ
ーラ31aとこれに転接する従動側搬送ローラ31bと
からなり、第4の搬送ローラ対32は、駆動側搬送ロー
ラ32aとこれに転接する従動側搬送ローラ32bとか
らなる。
原稿搬送路5aを形成すべく配設された第3,第4のガ
イド30a,30bからなるガイド対30と、原稿2を
挾持して搬送する第3,第4の搬送ローラ対31,32
とを有する。第3の搬送ローラ対31は、駆動側搬送ロ
ーラ31aとこれに転接する従動側搬送ローラ31bと
からなり、第4の搬送ローラ対32は、駆動側搬送ロー
ラ32aとこれに転接する従動側搬送ローラ32bとか
らなる。
【0024】また、原稿排出口6側に設けられた第4の
搬送ローラ対32の従動側搬送ローラ32bは、駆動側
搬送ローラ32aに対して接離自在となっていて、原稿
2を挾持搬送したり開放したりできるようになってい
る。
搬送ローラ対32の従動側搬送ローラ32bは、駆動側
搬送ローラ32aに対して接離自在となっていて、原稿
2を挾持搬送したり開放したりできるようになってい
る。
【0025】さらに、原稿搬送路5aの上流部には、原
稿読取り部4と第3の搬送ローラ対31との間に位置し
て、第5の原稿検知手段としての第5センサS5 が設け
られており、また、原稿搬送路5aの中途部には、一時
保管手段としてスタッカ7の上下方向中央部よりやや下
方に位置して、第6の原稿検知手段としての第6センサ
S6 が配設されている。さらに、下流部には、第4の搬
送ローラ対32と原稿排出口6との間に位置して、第7
の原稿検知手段としての第7センサS7 が配設されてい
る。また、これらの検出信号は前記制御部に伝送され
る。
稿読取り部4と第3の搬送ローラ対31との間に位置し
て、第5の原稿検知手段としての第5センサS5 が設け
られており、また、原稿搬送路5aの中途部には、一時
保管手段としてスタッカ7の上下方向中央部よりやや下
方に位置して、第6の原稿検知手段としての第6センサ
S6 が配設されている。さらに、下流部には、第4の搬
送ローラ対32と原稿排出口6との間に位置して、第7
の原稿検知手段としての第7センサS7 が配設されてい
る。また、これらの検出信号は前記制御部に伝送され
る。
【0026】なお、第3,第4の搬送ローラ対31,3
2の回転および第4の搬送ローラ対32の従動側搬送ロ
ーラ32bの駆動側搬送ローラ32aに対する接離動作
は、前述の制御部によって制御駆動される搬送駆動部
(図示しない)によって行われる。
2の回転および第4の搬送ローラ対32の従動側搬送ロ
ーラ32bの駆動側搬送ローラ32aに対する接離動作
は、前述の制御部によって制御駆動される搬送駆動部
(図示しない)によって行われる。
【0027】また、スタッカ7は、図2に示すように、
原稿搬送路5aに対向する第4のガイド30bの一部を
第3のガイド30aから離間する方向に折曲成形してな
る収納部40と、この収納部40の原稿受入口41を傾
斜状態かつ弾性的に閉塞するように設けられ収納部40
に送込まれる原稿2を収納部40の一方の壁面を形成す
る第3のガイド30a方向に付勢する付勢手段としての
板バネ42とを有する。つぎに、この様に構成された原
稿読取り装置の処理手順を説明する。
原稿搬送路5aに対向する第4のガイド30bの一部を
第3のガイド30aから離間する方向に折曲成形してな
る収納部40と、この収納部40の原稿受入口41を傾
斜状態かつ弾性的に閉塞するように設けられ収納部40
に送込まれる原稿2を収納部40の一方の壁面を形成す
る第3のガイド30a方向に付勢する付勢手段としての
板バネ42とを有する。つぎに、この様に構成された原
稿読取り装置の処理手順を説明する。
【0028】まず、ADF1の収納部10に取揃えた複
数枚の原稿2を立位状態で一括投入する。この投入動作
は、第1センサS1 により検知され、制御部の指令に応
じて所定時間後にバックアップ体15が前進して最前端
の原稿2をピックアップローラ12に適当な圧力で押付
ける。
数枚の原稿2を立位状態で一括投入する。この投入動作
は、第1センサS1 により検知され、制御部の指令に応
じて所定時間後にバックアップ体15が前進して最前端
の原稿2をピックアップローラ12に適当な圧力で押付
ける。
【0029】ついで、ピックアップローラ12および給
紙ローラ13が回転して最前端の原稿2が取出されると
ともに分離ローラ14により2枚目以降の原稿2の取出
しが規制される。
紙ローラ13が回転して最前端の原稿2が取出されると
ともに分離ローラ14により2枚目以降の原稿2の取出
しが規制される。
【0030】そして、ADF1から繰り出された原稿2
の先端が第2センサS2 によって検出されると、この検
出信号は制御部に伝送される。制御部はその信号によっ
て図1の二点鎖線で示す位置にある可動搬送機構3の搬
送駆動部を作動させ、第1,第2の搬送ローラ対22,
23が、原稿2を取込む方向に回転する。
の先端が第2センサS2 によって検出されると、この検
出信号は制御部に伝送される。制御部はその信号によっ
て図1の二点鎖線で示す位置にある可動搬送機構3の搬
送駆動部を作動させ、第1,第2の搬送ローラ対22,
23が、原稿2を取込む方向に回転する。
【0031】そして、原稿2が原稿搬送路3aに確実に
搬入された状態となると第4センサS4 がこれを検知
し、これにより第1,第2の搬送ローラ対22,23の
回転が停止するとともに、可動搬送機構3が枢支部Pを
回動支点として二点鎖線で示す位置から実線で示す位置
に回動変位する。そして、可動搬送機構3の原稿搬送路
3aが原稿読取り部4が配設された原稿搬送機構5の搬
送路5aに接続された状態となる。
搬入された状態となると第4センサS4 がこれを検知
し、これにより第1,第2の搬送ローラ対22,23の
回転が停止するとともに、可動搬送機構3が枢支部Pを
回動支点として二点鎖線で示す位置から実線で示す位置
に回動変位する。そして、可動搬送機構3の原稿搬送路
3aが原稿読取り部4が配設された原稿搬送機構5の搬
送路5aに接続された状態となる。
【0032】この後、可動搬送機構3の第1,第2の搬
送ローラ対22,23が、原稿2を搬出する方向に回転
し、原稿2が原稿読取り部4に送込まれ、一方、原稿読
取り部4では、白基準補正が行われる。原稿2は、先端
から順に原稿読取り部4を通過することにより原稿2に
記載された情報が光学的に読み取られる。
送ローラ対22,23が、原稿2を搬出する方向に回転
し、原稿2が原稿読取り部4に送込まれ、一方、原稿読
取り部4では、白基準補正が行われる。原稿2は、先端
から順に原稿読取り部4を通過することにより原稿2に
記載された情報が光学的に読み取られる。
【0033】また、原稿2の先端が、原稿読取り部4の
原稿搬送方向側の近傍に設けられた第5センサS5 によ
り検知されると、原稿搬送機構5の第3の搬送ローラ対
31および第4の搬送ローラ対32の各搬送ローラが回
転を開始する。これにより、原稿2は、原稿排出口6の
方向に送られて一時保管手段としてスタッカ7の収納部
40に送込まれる。
原稿搬送方向側の近傍に設けられた第5センサS5 によ
り検知されると、原稿搬送機構5の第3の搬送ローラ対
31および第4の搬送ローラ対32の各搬送ローラが回
転を開始する。これにより、原稿2は、原稿排出口6の
方向に送られて一時保管手段としてスタッカ7の収納部
40に送込まれる。
【0034】この時、図3に示すように、原稿受入口4
1には、原稿2とほぼ同じ幅(あるいは原稿2の幅より
も大きな幅、小さい幅等原稿2を収納部40内に収納す
る形状であればどの様な形状でも良い。)で且つ適当な
形状と原稿を搬送する搬送力よりも小さなバネ力を持っ
た板バネ42が設けられているため、原稿2は、この板
バネ42を押し除けて収納部40に送り込まれる。
1には、原稿2とほぼ同じ幅(あるいは原稿2の幅より
も大きな幅、小さい幅等原稿2を収納部40内に収納す
る形状であればどの様な形状でも良い。)で且つ適当な
形状と原稿を搬送する搬送力よりも小さなバネ力を持っ
た板バネ42が設けられているため、原稿2は、この板
バネ42を押し除けて収納部40に送り込まれる。
【0035】そして、原稿2は、第3の搬送ローラ対3
1に対して原稿2の長さより短いピッチに設けられ、第
3の搬送ローラ対31とは独立した駆動源を持っている
第4の搬送ローラ対32に受渡され、第4の搬送ローラ
対32の駆動力で上方向に送られて行く。
1に対して原稿2の長さより短いピッチに設けられ、第
3の搬送ローラ対31とは独立した駆動源を持っている
第4の搬送ローラ対32に受渡され、第4の搬送ローラ
対32の駆動力で上方向に送られて行く。
【0036】そして、原稿2の後端が板バネ42から完
全に解放される位置、すなわち、図4の実線で示す位置
に到達して第6センサS6 により検知されると、第3,
第4の搬送ローラ対31,32の回転が停止するととも
に、第4の搬送ローラ対32の従動側搬送ローラ32b
が駆動側搬送ローラ32aから離間した状態となる。こ
れにより、第4の搬送ローラ対32により宙吊り状態の
原稿2は自然落下し、図4の二点鎖線で示すように、そ
の下端部が原稿2の通過に伴い元の状態に戻った板バネ
42の裏面に沿って収納部40の奥方向(図中右方向)
に案内される。
全に解放される位置、すなわち、図4の実線で示す位置
に到達して第6センサS6 により検知されると、第3,
第4の搬送ローラ対31,32の回転が停止するととも
に、第4の搬送ローラ対32の従動側搬送ローラ32b
が駆動側搬送ローラ32aから離間した状態となる。こ
れにより、第4の搬送ローラ対32により宙吊り状態の
原稿2は自然落下し、図4の二点鎖線で示すように、そ
の下端部が原稿2の通過に伴い元の状態に戻った板バネ
42の裏面に沿って収納部40の奥方向(図中右方向)
に案内される。
【0037】また、上記原稿2の読取り終了後、すなわ
ち、原稿2の後端部が第2センサS2 を通過すると、ス
イッチバック手段としての可動搬送機構3が元の待機位
置まで戻って次の原稿2を受取り、ついで、この原稿2
を前の原稿2と同様に原稿読取り部4に送込み、読取り
動作を行ないながら第3の搬送ローラ対31に引き渡さ
れる。
ち、原稿2の後端部が第2センサS2 を通過すると、ス
イッチバック手段としての可動搬送機構3が元の待機位
置まで戻って次の原稿2を受取り、ついで、この原稿2
を前の原稿2と同様に原稿読取り部4に送込み、読取り
動作を行ないながら第3の搬送ローラ対31に引き渡さ
れる。
【0038】このとき、スタッカ7の収納部40には、
前の原稿2が残ったまま次の原稿2が送り込まれるが、
図2に示すように、原稿受入口41に設けられた板バネ
42によって、収納部40内の原稿2の下端と、後続の
原稿2の先端(上端)との位置がずれた状態となってい
るため衝突することなく、スムースに送り込まれる。こ
れにより、良好な搬送状態が維持でき、次の原稿2の原
稿読取り部4での読取り動作が確実に行えることとな
り、しかも、結果的に読み取られた順番に2枚の原稿2
が前記収納部40内にオーバーラップしたような形で収
納されることになる。
前の原稿2が残ったまま次の原稿2が送り込まれるが、
図2に示すように、原稿受入口41に設けられた板バネ
42によって、収納部40内の原稿2の下端と、後続の
原稿2の先端(上端)との位置がずれた状態となってい
るため衝突することなく、スムースに送り込まれる。こ
れにより、良好な搬送状態が維持でき、次の原稿2の原
稿読取り部4での読取り動作が確実に行えることとな
り、しかも、結果的に読み取られた順番に2枚の原稿2
が前記収納部40内にオーバーラップしたような形で収
納されることになる。
【0039】一方、原稿搬送機構5は、再び元の待機位
置に戻って次の原稿2を取込んだ後、収納部40に一時
集積された1枚目の原稿2が装置外に取り出されるまで
原稿読取り部4の直前位置で待機させるようになってい
る。図5は、これら3枚の原稿2の状態を示すもので、
2aが1枚目の原稿、2bが2枚目の原稿、2cが3枚
目の原稿を示す。
置に戻って次の原稿2を取込んだ後、収納部40に一時
集積された1枚目の原稿2が装置外に取り出されるまで
原稿読取り部4の直前位置で待機させるようになってい
る。図5は、これら3枚の原稿2の状態を示すもので、
2aが1枚目の原稿、2bが2枚目の原稿、2cが3枚
目の原稿を示す。
【0040】1枚目の原稿2aは、先端部(上端部)を
原稿排出口6から突出させた状態で収納部40に収納さ
れている。また、原稿排出口6の近傍に配設された第4
の搬送ローラ対32の従動側搬送ローラ32bが駆動側
搬送ローラ32aから離間した状態となっているため抜
取り可能となっている。
原稿排出口6から突出させた状態で収納部40に収納さ
れている。また、原稿排出口6の近傍に配設された第4
の搬送ローラ対32の従動側搬送ローラ32bが駆動側
搬送ローラ32aから離間した状態となっているため抜
取り可能となっている。
【0041】2枚目の原稿2bは、その後端(下端)が
第5センサS5 により検知される位置で停止し、読取り
を完了した状態となっている。また、先端(上端)は、
原稿排出口6の近傍に配設された第4の搬送ローラ対3
2の近傍に位置した状態となっている。
第5センサS5 により検知される位置で停止し、読取り
を完了した状態となっている。また、先端(上端)は、
原稿排出口6の近傍に配設された第4の搬送ローラ対3
2の近傍に位置した状態となっている。
【0042】また、3枚目の原稿2cは、可動搬送機構
3により保持され、1枚目の原稿2aが装置外に取出さ
れるまで原稿読取り部4の直前位置で待機した状態とな
っている。
3により保持され、1枚目の原稿2aが装置外に取出さ
れるまで原稿読取り部4の直前位置で待機した状態とな
っている。
【0043】この装置を使用した場合、ADF1の収納
部10にある取込み待ちポジション、原稿読取り部4の
直前で読取りを待つポジション、読取りが終了してスタ
ッカ7へ送られるのを待つポジション、読取りを終了し
てスタッカ7に一時保管され後処理を待つポジション、
および装置外に取出されて後処理中のポジションの5つ
のポジションを経て順番に原稿2は処理されていくこと
になる。
部10にある取込み待ちポジション、原稿読取り部4の
直前で読取りを待つポジション、読取りが終了してスタ
ッカ7へ送られるのを待つポジション、読取りを終了し
てスタッカ7に一時保管され後処理を待つポジション、
および装置外に取出されて後処理中のポジションの5つ
のポジションを経て順番に原稿2は処理されていくこと
になる。
【0044】なお、オペレータは、装置外に取出された
原稿2の内容とOCR等の処理装置からの出力結果とを
突合わせて、正誤の確認および修正作業等の後処理を行
うことになる。
原稿2の内容とOCR等の処理装置からの出力結果とを
突合わせて、正誤の確認および修正作業等の後処理を行
うことになる。
【0045】このように、本提案による原稿読取り装置
は、オペレータによる後処理中にスタッカ7の収納部4
0に原稿2を取出し可能な状態に一時保管しておくこと
ができる。また、このとき、次の原稿2の読取りを完了
させることができ、更にその次の原稿2の読取り準備が
行えるようになっている。
は、オペレータによる後処理中にスタッカ7の収納部4
0に原稿2を取出し可能な状態に一時保管しておくこと
ができる。また、このとき、次の原稿2の読取りを完了
させることができ、更にその次の原稿2の読取り準備が
行えるようになっている。
【0046】また、図6は、前記原稿2の原稿用紙20
0であり、この原稿用紙200の情報記入面200a側
には、情報記入領域200A(図中、無地部分)と、ク
リーニングエリアとなる非記入領域200B(図中、ハ
ッチングを付した部分)とが形成された状態となってい
る。
0であり、この原稿用紙200の情報記入面200a側
には、情報記入領域200A(図中、無地部分)と、ク
リーニングエリアとなる非記入領域200B(図中、ハ
ッチングを付した部分)とが形成された状態となってい
る。
【0047】クリーニングエリアとなる非記入領域20
0Bは、搬送方向(矢印A方向)先端部に形成され、そ
の幅Lは前記情報記入面200aと接触する分離ローラ
14および最初に接触する第1の搬送ローラ対22の搬
送ローラ22bの外周長以上に設定されている。
0Bは、搬送方向(矢印A方向)先端部に形成され、そ
の幅Lは前記情報記入面200aと接触する分離ローラ
14および最初に接触する第1の搬送ローラ対22の搬
送ローラ22bの外周長以上に設定されている。
【0048】図7は、上記原稿用紙200からなる原稿
2の、ADF1の収納部10におけるセット状態を示す
もので、クリーニングエリアとなる非記入領域200B
が下端側になる状態、かつ、情報記入面200aが分離
ローラ14側に位置する状態にセットしている。
2の、ADF1の収納部10におけるセット状態を示す
もので、クリーニングエリアとなる非記入領域200B
が下端側になる状態、かつ、情報記入面200aが分離
ローラ14側に位置する状態にセットしている。
【0049】このため、情報記入領域200Aにボール
ペンや万年筆等で書かれた文字の乾ききっていないイン
クが、原稿2の搬送中に分離ローラ14や搬送ローラ2
2bに付いたとしても、これらローラ14,22bのイ
ンキの汚れが次の原稿2のクリーニングエリアとなる非
記入領域200Bにより拭き取ることができ、次の原稿
2の情報記入領域200Aを汚さずに済み、読取りを確
実に行うことが可能となる。
ペンや万年筆等で書かれた文字の乾ききっていないイン
クが、原稿2の搬送中に分離ローラ14や搬送ローラ2
2bに付いたとしても、これらローラ14,22bのイ
ンキの汚れが次の原稿2のクリーニングエリアとなる非
記入領域200Bにより拭き取ることができ、次の原稿
2の情報記入領域200Aを汚さずに済み、読取りを確
実に行うことが可能となる。
【0050】なお、本発明は、上記一実施例に限るもの
でない。例えば、第4の搬送ローラ対32の従動側搬送
ローラ32bが駆動側搬送ローラ32aから離間した状
態とすることで、第4の搬送ローラ対32により宙吊り
状態の原稿2を自然落下させスタッカ7の収納部40に
一時保管するようにしたが、第4の搬送ローラ対32を
逆転させることによって原稿2を戻し、この後、従動側
搬送ローラ32bを駆動側搬送ローラ32aから離間さ
せるようにしても良い。
でない。例えば、第4の搬送ローラ対32の従動側搬送
ローラ32bが駆動側搬送ローラ32aから離間した状
態とすることで、第4の搬送ローラ対32により宙吊り
状態の原稿2を自然落下させスタッカ7の収納部40に
一時保管するようにしたが、第4の搬送ローラ対32を
逆転させることによって原稿2を戻し、この後、従動側
搬送ローラ32bを駆動側搬送ローラ32aから離間さ
せるようにしても良い。
【0051】また、スタッカ7の収納部40に一時保管
している原稿2を、オペレータが引抜くものについて説
明したが、第4の搬送ローラ対32により自動的に排出
するようにしても良い。その他、本発明は、要旨を変え
ない範囲で種々変形実施可能なことは勿論である。
している原稿2を、オペレータが引抜くものについて説
明したが、第4の搬送ローラ対32により自動的に排出
するようにしても良い。その他、本発明は、要旨を変え
ない範囲で種々変形実施可能なことは勿論である。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果を奏する。
のような効果を奏する。
【0053】請求項1記載の原稿読取り装置によれば、
読取り手段と原稿排出部との間に少なくとも1枚の原稿
を一時保管するための一時保管手段を設けたから、読取
り終了原稿をその後処理に備えて順番通りに一時保管で
きるとともに、後続原稿の読取り待ち時間が少なくて済
み処理効率の向上が可能となるといった効果を奏する。
読取り手段と原稿排出部との間に少なくとも1枚の原稿
を一時保管するための一時保管手段を設けたから、読取
り終了原稿をその後処理に備えて順番通りに一時保管で
きるとともに、後続原稿の読取り待ち時間が少なくて済
み処理効率の向上が可能となるといった効果を奏する。
【0054】また、請求項2記載の原稿用紙によれば、
原稿用紙の情報記入面側かつ搬送ローラによる搬送方向
先端部に、情報記入面に接触する搬送ローラの外周長以
上の非記入領域を形成したから、完全にインクが乾きき
っていない状態の原稿をそのまま装置内に取り込んで搬
送ローラがインキで汚れても、搬送ローラのインキの汚
れを非記入領域で拭き取ることができ、次の原稿の読取
りを確実に行うことが可能となるといった効果を奏す
る。
原稿用紙の情報記入面側かつ搬送ローラによる搬送方向
先端部に、情報記入面に接触する搬送ローラの外周長以
上の非記入領域を形成したから、完全にインクが乾きき
っていない状態の原稿をそのまま装置内に取り込んで搬
送ローラがインキで汚れても、搬送ローラのインキの汚
れを非記入領域で拭き取ることができ、次の原稿の読取
りを確実に行うことが可能となるといった効果を奏す
る。
【図1】本発明の一実施例を示す原稿読取り装置の要部
を概念的に示す説明図。
を概念的に示す説明図。
【図2】図1のA部の拡大図。
【図3】図1におけるスタッカ部への原稿の搬入動作状
態を示す図。
態を示す図。
【図4】図1におけるスタッカ部への原稿の搬入直後の
状態を示す図。
状態を示す図。
【図5】3枚の原稿の位置関係を示す図。
【図6】図1の原稿読取り装置に使用される原稿用紙の
説明図。
説明図。
【図7】原稿の、ADFの収納部におけるセット状態を
示す説明図。
示す説明図。
1…ADF(原稿給紙部)、2…原稿、3…可動搬送機
構(スイッチバック手段)、3a…原稿搬送路、4…原
稿読取り部(読取り手段)、5…原稿搬送機構(原稿搬
送手段)、5a…搬送路、6…原稿排出口(原稿排出
部)、7…スタッカ(一時保管手段)、10…収納部
(原稿収納手段)、10a…原稿投入口、10b…原稿
取出口、11…一枚取出機構(取出手段)、12…ピッ
クアップローラ、13…給紙ローラ、14…分離ロー
ラ、15…バックアップ体、22…第1の搬送ローラ
対、23…第2の搬送ローラ対、31…第3の搬送ロー
ラ対、32…第4の搬送ローラ対、40…収納部、41
…原稿受入口、42…板バネ、200…原稿用紙、20
0a…情報記入面、200A…情報記入領域、200B
…非記入領域(クリーニングエリア)。
構(スイッチバック手段)、3a…原稿搬送路、4…原
稿読取り部(読取り手段)、5…原稿搬送機構(原稿搬
送手段)、5a…搬送路、6…原稿排出口(原稿排出
部)、7…スタッカ(一時保管手段)、10…収納部
(原稿収納手段)、10a…原稿投入口、10b…原稿
取出口、11…一枚取出機構(取出手段)、12…ピッ
クアップローラ、13…給紙ローラ、14…分離ロー
ラ、15…バックアップ体、22…第1の搬送ローラ
対、23…第2の搬送ローラ対、31…第3の搬送ロー
ラ対、32…第4の搬送ローラ対、40…収納部、41
…原稿受入口、42…板バネ、200…原稿用紙、20
0a…情報記入面、200A…情報記入領域、200B
…非記入領域(クリーニングエリア)。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数枚の原稿を一括して収納できる原稿
収納手段と、 この原稿収納手段に収納された原稿を一枚ずつ取出す取
出手段と、 この取出手段により取出された原稿を受取り、原稿の後
端側を先端側として搬出するスイッチバック手段と、 このスイッチバック手段により搬出された原稿を原稿排
出部に向けて搬送する原稿搬送手段と、 この原稿搬送手段により形成される原稿搬送路に対向し
て設けられ該原稿搬送路を搬送される原稿に記載された
情報を読取る読取り手段と、 この読取り手段と前記原稿排出部との間に設けられ少な
くとも1枚の原稿を一時保管するための一時保管手段
と、 を具備したことを特徴とする原稿読取り装置。 - 【請求項2】 原稿を複数の搬送ローラを介して移送
し、該原稿の情報記載領域に書かれた情報を読取るよう
にした原稿移動式の画像情報読取装置に使用される原稿
用紙であって、 前記原稿用紙の情報記入面側かつ前記搬送ローラによる
搬送方向先端部に、前記情報記入面に接触する搬送ロー
ラの外周長以上の非記入領域を形成したことを特徴とす
る原稿用紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28476591A JP3167377B2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 原稿読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28476591A JP3167377B2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 原稿読取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05122433A true JPH05122433A (ja) | 1993-05-18 |
| JP3167377B2 JP3167377B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=17682723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28476591A Expired - Fee Related JP3167377B2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 原稿読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3167377B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5995801A (en) * | 1996-09-09 | 1999-11-30 | Minolta Co., Ltd. | Document feeder for a copying machine having first and second transport rollers moving at different speeds |
| US6151478A (en) * | 1996-09-09 | 2000-11-21 | Minolta Co., Ltd. | Document feeder for a copying machine |
| JP2012158462A (ja) * | 2011-02-03 | 2012-08-23 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP28476591A patent/JP3167377B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5995801A (en) * | 1996-09-09 | 1999-11-30 | Minolta Co., Ltd. | Document feeder for a copying machine having first and second transport rollers moving at different speeds |
| US6151478A (en) * | 1996-09-09 | 2000-11-21 | Minolta Co., Ltd. | Document feeder for a copying machine |
| JP2012158462A (ja) * | 2011-02-03 | 2012-08-23 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3167377B2 (ja) | 2001-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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