JPH0512258Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0512258Y2
JPH0512258Y2 JP9084489U JP9084489U JPH0512258Y2 JP H0512258 Y2 JPH0512258 Y2 JP H0512258Y2 JP 9084489 U JP9084489 U JP 9084489U JP 9084489 U JP9084489 U JP 9084489U JP H0512258 Y2 JPH0512258 Y2 JP H0512258Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gripping
fabric
curved
members
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9084489U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0330224U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9084489U priority Critical patent/JPH0512258Y2/ja
Publication of JPH0330224U publication Critical patent/JPH0330224U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0512258Y2 publication Critical patent/JPH0512258Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は布地の掴持装置に係り、その目的と
するところは、一般に掴み難い布地を自動的に確
実に掴持することができて、しかもこの状態で次
の工程にまで布地を移動できる布地の掴持装置を
提供することにある。
(従来の技術) 従来、布地を掴んで移動させる装置として、例
えば、第6図に示すものがある。
これは、一方側を支持板23に枢支された挟持
爪24,24の枢支側の一端に内向きに対向して
設けられた突出部33,33をスライド材34の
端部の両側縁に設けられた切欠部35,35に配
入し、このスライド材34をワイヤー38で引い
てスライドさせ、前記挟持爪24,24を枢支部
を軸にして回動させてその先端を近接させ、この
挟持爪24,24の先端に設けられた緩衝性部材
25,25で布地を挟んで掴持するようにしてい
た。
(考案の解決課題) ところが、布地は滑り易いものであるために、
上記のようにして挟持爪24,24の先端に緩衝
性部材25,25で布地を挟んで掴時するように
しても、掴み難く、しかも掴んだとしても布地が
この緩衝性部材25,25から滑り落ちて外れて
下方に落ちてしまう場合があるといつた問題があ
つた。
そこでこの考案者らは、上記従来の実情に鑑
み、上記課題を解決できて掴む時に一般に掴み難
い布地を自動的に確実に掴持することができて、
しかもこの状態で次の工程にまで布地を移動でき
る布地の掴持装置について鋭意研究を続けた。
(課題を解決するための手段) すなわち、この考案は一対の掴持部を有し、こ
の一対の掴持部が棒材に間隔調整自在に取り付け
られ、一端を基台上に回転可能に枢支された支持
腕部の先端に前記棒材が取り付けられ、前記掴持
部にはシリンダにて布掴み方向に開閉される一対
の布掴み部材が設けられている布地の掴持装置で
あつて、前記布掴み部材の所定箇所に下面にわず
かに突出する布喰い込み用の針部材が着脱自在に
取り付けられていることを特徴とするものであ
る。
更に前記一対の掴持部は、左右一対の側壁を有
し、一方の側壁の一側壁側に設けられた枢支部に
一方の湾曲成材の曲端部を枢支し、他方の側壁の
他側壁側に設けられた枢支部に前記一方の湾曲成
材と反対向して曲成された他方の湾曲成材の曲端
部を枢支し、前記各湾曲成材の下端にそれぞれ布
掴み部材を弾性体を介在させて取付け、一方各湾
曲成材の上方にこれらの各湾曲成材を押圧して布
掴み部材を互いに近接させるシリンダを配してな
るものである。
上記構成の布地の掴持装置を提供することによ
り、上記解決課題を悉く解消することができる装
置の創出に成功した。
(実施例) 以下、この考案に係る布地の掴持装置の一実施
例を第1図〜第5図に基づいて説明する。
図において、1,1は棒材2の左右に間隔調整
自在に一対設けられた掴持部であつて、基台3上
に枢支軸3aを介して回転可能な状態に取付けら
れた支持腕部4の先端に前記棒材2が取付けられ
ている。
5は棒材2を前後進させるシリンダであつて、
このシリンダ5によつて棒材2は前後に移動され
る。
棒材2にはその略中央部分に掴持取付け板6が
取付けられ、この掴持取付け板6に支持腕部4の
先端から垂下された支持棒18の下端が取付けら
れている。
掴持部1,1の一側面にはパイプ7が上向きに
突出され、衝撃スプリング8を介してガイド板9
が取付けられ、このガイド板9,9に前記棒材2
が間隔自在調整自在に取付けられている。
前記掴持部1,1にはシリンダ16,16にて
布掴み方向に開閉され下面が凹凸形成された一対
の板状の布掴み部材10,10が設けられてい
る。
この布掴み部材10には第2図に示すように、
所定箇所に上下に向けて針取付け用の貫通孔10
a,10aが設けられ、この布掴み部材10の側
端側の貫通孔10a,10aに貫通して取付けら
れる針部材11,11を固定するためのねじ孔1
0b,10bが設けられこのねじ孔10b,10
bに取付けボルト12,12を第3図に示すよう
に螺入することにより針部材11,11が固定さ
れる。
この針部材11は布地Hの厚みに合わせて設計
される。例えば、布地Hが薄い場合はこの針部材
11の布掴み部材10からの下方への突出寸法を
少なくし、布地Hが厚い場合はこの針部材11の
布掴み部材10からの下方への突出寸法を大きく
する。
その突出寸法は0.5mm〜1.5mmが適当である。
前記一対の掴持部1,1は、左右一対の側壁1
a,1aを有し、第3図に示すように、一方の側
壁の一側壁側に設けられた枢支部1bに一方の湾
曲成材13の曲端部を枢支し、他方の側壁の他側
壁側に設けられた枢支部1cに前記一方の湾曲成
材13と反対向して曲成された他方の湾曲成材1
4の曲端部を枢支し、前記各湾曲成材13,14
の下端にそれぞれ布掴み部材10,10がスプリ
ングからなる弾性体15を介在させて取付けられ
ている。
一方各湾曲成材13,14の上方にこれらの各
湾曲成材13,14を押圧して布掴み部材10,
10を互いに近接させるシリンダ16,16が配
されている。
上記構成のこの考案に係る布地の掴持装置は次
のようにして使用される。
まず、一対の掴持部1,1を第1図に示すよう
に、布地Hの上側に配置し、シリンダ16,16
を作動させると、湾曲成材13,14の働きによ
つて、布掴み部材10,10が近接方向に移動
し、布地Hの所定箇所を掴持する。このとき、布
掴み部材10,10には、針部材11,11が突
出しているので、布地Hにこの針部材11,11
が差し込まれて布地が挟み込まれた状態で掴まれ
るので布地Hは確実に掴持される。
この状態で、枢支軸3aの回転によつて、支持
腕部4が回転され、棒材2と各掴持部1,1は各
掴持部1,1で布地Hを掴持した状態で所定の方
向へ回動移動される。
布地Hが所定の位置まで移動されると、シリン
ダ16,16は解除され、布地Hは所定の位置に
載置される。
掴持部1,1で布地Hを掴持する作用は、シリ
ンダ16,16が下方に移動されると、各湾曲成
材13,14がその枢支部を軸に反対方向に移
動、すなわち各布掴み部材10,10が近接する
方向に移動されるので、布地Hを簡単に掴持する
ことができる。
(考案の効果) この考案は、一対の掴持部を有し、この一対の
掴持部が棒材に間隔調整自在に取り付けられ、一
端を基台上に回転可能に枢支された支持腕部の先
端に前記棒材が取り付けられ、前記掴持部にはシ
リンダにて布掴み方向に開閉される一対の布掴み
部材が設けられている布地の掴持装置であつて、
前記布掴み部材の所定箇所に下面にわずかに突出
する布喰い込み用の針部材が着脱自在に取り付け
られていることを特徴とするものであるから、以
下に述べる効果を奏する。
すなわち、掴持部の布掴み部材がシリンダの作
用によつて、近接移動して布地を掴み、ここで布
喰い込み用の針部材によつて布地に針部材が喰い
込まれた状態で布地が挟み込まれて掴まれるの
で、布地が掴み状態、また掴んだ状態で移動する
ときに、外れることがなく布地を確実に掴持でき
て移動させることができる。
更に、前記一対の掴持部は、左右一対の側壁を
有し、一方の側壁の一側壁側に設けられた枢支部
に一方の湾曲成材の曲端部を枢支し、他方の側壁
の他側壁側に設けられた枢支部に前記一方の湾曲
成材と反対向して曲成された他方の湾曲成材の曲
端部を枢支し、前記各湾曲成材の下端にそれぞれ
布掴み部材を弾性体を介在させて取付け、一方各
湾曲成材の上方にこれらの各湾曲成材を押圧して
布掴み部材を互いに近接させるシリンダを配して
なるものであるから、以下に述べる効果を奏す
る。
すなわち、掴持部で布地を掴持する作用は、シ
リンダが下方に移動されると、各湾曲成材が枢支
部を軸に反対方向に移動、すなわち各布掴み部材
が近接する方向に移動されるので、布地を簡単に
掴持することができ、しかもその構造が簡単であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る布地の掴持装置の一実
施例の斜視図、第2図はその要部である布掴み部
材と針部材の分解斜視図、第3図は針部材を布掴
み部材に取り付けた状態の斜視図、第4図は掴持
部の内部構造を示す一側壁を外した状態の正面
図、第5図は掴持部によつて布地を掴んだ状態の
正面図、第6図は従来例の説明図である。 1……掴持部、1a……側壁、1b……枢支
部、2……棒材、3……基台、4……支持腕部、
10……布掴み部材、11……針部材、13,1
4……湾曲成部、15……弾性体、16……シリ
ンダ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一対の掴持部を有し、この一対の掴持部が棒
    材に間隔調整自在に取り付けられ、一端を基台
    上に回転可能に枢支された支持腕部の先端に前
    記棒材が取り付けられ、前記掴持部にはシリン
    ダにて布掴み方向に開閉される一対の布掴み部
    材が設けられている布地の掴持装置であつて、
    前記布掴み部材の所定箇所に下面にわずかに突
    出する布喰い込み用の針部材が着脱自在に取り
    付けられていることを特徴とする布地の掴持装
    置。 (2) 前記一対の掴持部は、左右一対の側壁を有
    し、一方の側壁の一側壁側に設けられた枢支部
    に一方の湾曲成材の曲端部を枢支し、他方の側
    壁の他側壁側に設けられた枢支部に前記一方の
    湾曲成材と反対向して曲成された他方の湾曲成
    材の曲端部を枢支し、前記各湾曲成材の下端に
    それぞれ布掴み部材を弾性体を介在させて取付
    け、一方各湾曲成材の上方にこれらの各湾曲成
    材を押圧して布掴み部材を互いに近接させるシ
    リンダを配してなる請求項第1項に記載の布地
    の掴持装置。
JP9084489U 1989-07-31 1989-07-31 Expired - Lifetime JPH0512258Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9084489U JPH0512258Y2 (ja) 1989-07-31 1989-07-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9084489U JPH0512258Y2 (ja) 1989-07-31 1989-07-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0330224U JPH0330224U (ja) 1991-03-25
JPH0512258Y2 true JPH0512258Y2 (ja) 1993-03-29

Family

ID=31640355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9084489U Expired - Lifetime JPH0512258Y2 (ja) 1989-07-31 1989-07-31

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0512258Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7281743B2 (ja) * 2019-11-18 2023-05-26 株式会社セガトイズ 生地搬送システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0330224U (ja) 1991-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3328066A (en) Pickup device for trash
US3514091A (en) Clamping device
EP0344506A3 (en) Spring wire gripper jaw
US6729517B2 (en) Clamping apparatus
JPS6122768Y2 (ja)
EP0201506A1 (en) Clamp with multi-modal mounting
JPH0512258Y2 (ja)
JPH055637B2 (ja)
US4979706A (en) Bag restraining system and method of use
US4590644A (en) Clam opener
US3253849A (en) Sheet handling implement
US5020704A (en) Garment hanger with rotating projections to introduce garments within
US2694595A (en) Block laying tool
US2591210A (en) Lever actuated spring assembling hand vise
JPH07229012A (ja) 軽量物の掴持装置
JPH0738307Y2 (ja) 板状被処理物の保持装置
CN222860518U (zh) 夹持装置及搬运设备
JPH018149Y2 (ja)
US3000662A (en) Sheet grip
US2532952A (en) Work holder supported and clamped between vise jaws
JPH0441974Y2 (ja)
CN217861005U (zh) 一种可调节管线钳
US2842299A (en) Garment hanger
JPH0222142Y2 (ja)
JPS583654Y2 (ja) 建具保持スタンド