JPH0512259Y2 - - Google Patents
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- JPH0512259Y2 JPH0512259Y2 JP4573389U JP4573389U JPH0512259Y2 JP H0512259 Y2 JPH0512259 Y2 JP H0512259Y2 JP 4573389 U JP4573389 U JP 4573389U JP 4573389 U JP4573389 U JP 4573389U JP H0512259 Y2 JPH0512259 Y2 JP H0512259Y2
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- collar
- shutter
- shield
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- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 2
- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ヘルメツト本体内部に空気を取入れ
ることのできるヘルメツトに関する。
ることのできるヘルメツトに関する。
(従来の技術)
従来、自動二輪車用等のヘルメツトとして、ヘ
ルメツト本体の前下部に、前方に向けて突出状の
鍔を一体成形し、この鍔の上面に空気取入口を形
成し、この空気取入口に開閉自在なシヤツタを設
けたものが知られている。
ルメツト本体の前下部に、前方に向けて突出状の
鍔を一体成形し、この鍔の上面に空気取入口を形
成し、この空気取入口に開閉自在なシヤツタを設
けたものが知られている。
(考案が解決しようとする課題)
前記従来のものにあつては、空気取入口を鍔の
上面に形成しているので、鍔の強度低下を招くと
共に、ヘルメツト本体に鍔を一体形成したものに
あつては、成形金型が複雑なものとなり、コスト
アツプを招く。また、雨天時に、シヤツタを閉鎖
していても、空気取入口の周縁部から水が侵入
し、この水が鍔の内面を伝つてヘルメツト本体の
内部に至る惧れがある。
上面に形成しているので、鍔の強度低下を招くと
共に、ヘルメツト本体に鍔を一体形成したものに
あつては、成形金型が複雑なものとなり、コスト
アツプを招く。また、雨天時に、シヤツタを閉鎖
していても、空気取入口の周縁部から水が侵入
し、この水が鍔の内面を伝つてヘルメツト本体の
内部に至る惧れがある。
そこで本考案は、ヘルメツト本体内部に外気を
取入れることのできるヘルメツトにおいて、鍔の
強度向上を図ると共に、ヘルメツト本体内部への
水の侵入の極めて少ないヘルメツトを提供するこ
とを目的とする。
取入れることのできるヘルメツトにおいて、鍔の
強度向上を図ると共に、ヘルメツト本体内部への
水の侵入の極めて少ないヘルメツトを提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本考案が前記目的を達成するために講じた技術
的手段は、ヘルメツト本体3の前下部に、前方に
向けて突出状の鍔8を一体形成し、ヘルメツト本
体3の前面側に、鍔8の前端に沿うように弯曲さ
れた透明なシールドを備えたヘルメツトにおい
て、 前記鍔8の下面側にダクトカバー10を取付け
て該ダクトカバー10と鍔8との間に、前方に開
口してヘルメツト本体3内に外気を導入する外気
導入路18を設け、シールド7に、外気導入路1
8に外気を取入れるための空気取入開口8を設け
ると共に該空気取入開口8を開閉するシチヤツタ
26を設けた点にある。
的手段は、ヘルメツト本体3の前下部に、前方に
向けて突出状の鍔8を一体形成し、ヘルメツト本
体3の前面側に、鍔8の前端に沿うように弯曲さ
れた透明なシールドを備えたヘルメツトにおい
て、 前記鍔8の下面側にダクトカバー10を取付け
て該ダクトカバー10と鍔8との間に、前方に開
口してヘルメツト本体3内に外気を導入する外気
導入路18を設け、シールド7に、外気導入路1
8に外気を取入れるための空気取入開口8を設け
ると共に該空気取入開口8を開閉するシチヤツタ
26を設けた点にある。
(作用)
ヘルメツト1を着用して走行すると、外部の空
気はシールド7に形成した空気取入開口25を介
して、鍔8の下面側に形成された外気導入路18
に鍔8の前端部から取入れられて、ヘルメツト本
体3内部に導入される。そして、雨天時にあつて
は、シヤツタ26と空気取入開口25の間から侵
入する水は、シールド7の内面側を伝つて下方に
落ち、鍔8の上面を流れる水は鍔8の下端部まで
至り、下方に落下し、ヘルメツト本体3内部に水
が侵入する惧れが極めて少ない。また、鍔8自体
に開口を形成しておらず、鍔8が強度低下をきた
すこともなく、逆に、鍔8の下面に取付けられる
ダクトカバー10によつて強度が向上する。
気はシールド7に形成した空気取入開口25を介
して、鍔8の下面側に形成された外気導入路18
に鍔8の前端部から取入れられて、ヘルメツト本
体3内部に導入される。そして、雨天時にあつて
は、シヤツタ26と空気取入開口25の間から侵
入する水は、シールド7の内面側を伝つて下方に
落ち、鍔8の上面を流れる水は鍔8の下端部まで
至り、下方に落下し、ヘルメツト本体3内部に水
が侵入する惧れが極めて少ない。また、鍔8自体
に開口を形成しておらず、鍔8が強度低下をきた
すこともなく、逆に、鍔8の下面に取付けられる
ダクトカバー10によつて強度が向上する。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図面において、1はミニバイク運転者が頭部に
着用するヘルメツトで、被るための開口部2が下
部に形成されかつ金属又は合成樹脂等で形成され
た帽体すなわちヘルメツト本体3と、該本体3の
左右両側下端縁に連設されたサイドカバー4と、
ヘルメツト本体3の内面形状に対応して添設され
た発泡合成樹脂等からなる緩衝用のライナー5
と、該ライナー5の内面に着脱自在に添着された
内部カバー6と、合成樹脂等で成形された弯曲状
の透明なシールド7と、図外の顎紐等から成つて
いる。
着用するヘルメツトで、被るための開口部2が下
部に形成されかつ金属又は合成樹脂等で形成され
た帽体すなわちヘルメツト本体3と、該本体3の
左右両側下端縁に連設されたサイドカバー4と、
ヘルメツト本体3の内面形状に対応して添設され
た発泡合成樹脂等からなる緩衝用のライナー5
と、該ライナー5の内面に着脱自在に添着された
内部カバー6と、合成樹脂等で成形された弯曲状
の透明なシールド7と、図外の顎紐等から成つて
いる。
前記ヘルメツト本体3の前下部には、前方に向
けて突出状の鍔8が一体形成され、該鍔8の下面
には、合成樹脂製のダクトカバー10がビス11
により着脱自在に取付けられている。該ダクトカ
バー10は、第2図及び第3図に示しているよう
に、上面からみて鍔8と同形状を呈し、左右方向
中央部に前後方向の空気導入凹部12が形成され
るように下方に突出せられ、該凹部12の後端左
右両側から左右両方向に後壁13が立設され、こ
の後壁がヘルメツト本体3とライナー5の間に挿
入されるようになつており、この凹部12と鍔8
の下面とで外気をヘルメツト本体3内部に導入す
る外気導入路18を形成しており、この外気導入
路18の前面は前方に向けて開口する空気取入口
9とされている。また、ダクトカバー10前端部
の前記凹部12の両側にビス孔14が設けられて
いる。
けて突出状の鍔8が一体形成され、該鍔8の下面
には、合成樹脂製のダクトカバー10がビス11
により着脱自在に取付けられている。該ダクトカ
バー10は、第2図及び第3図に示しているよう
に、上面からみて鍔8と同形状を呈し、左右方向
中央部に前後方向の空気導入凹部12が形成され
るように下方に突出せられ、該凹部12の後端左
右両側から左右両方向に後壁13が立設され、こ
の後壁がヘルメツト本体3とライナー5の間に挿
入されるようになつており、この凹部12と鍔8
の下面とで外気をヘルメツト本体3内部に導入す
る外気導入路18を形成しており、この外気導入
路18の前面は前方に向けて開口する空気取入口
9とされている。また、ダクトカバー10前端部
の前記凹部12の両側にビス孔14が設けられて
いる。
前記本体3の両側面には、シールド取付ねじ孔
15が設けられ、該ねじ孔15から後方下部にサ
イドカバー4が鋲16により取付けられている。
15が設けられ、該ねじ孔15から後方下部にサ
イドカバー4が鋲16により取付けられている。
前記ライナー5は、第4図〜第6図に示されて
いるように、外周面がヘルメツト本体3の内面に
対応した形状を呈し、その内面には、前部から上
部を経て後部へ空気を導びく空気流通路17を形
成する凹部17Aが前記外気導入路18に連通せ
られている。
いるように、外周面がヘルメツト本体3の内面に
対応した形状を呈し、その内面には、前部から上
部を経て後部へ空気を導びく空気流通路17を形
成する凹部17Aが前記外気導入路18に連通せ
られている。
そして、前記内部カバー6は、通気性を有する
布等の材料からなり、左右のカバー6A,6Bと
上部のカバー6Cとに三分割され、カバー6A,
6Bはライナー5の内面に前記凹部17A,17
B,17Cによって区画された部分に、面フアス
ナー等により着脱自在に装着され、ライナー5の
凹部17Bには左右に空気流通路17が確保され
るようにカバー6Cが面フアスナー等により着脱
自在に装着されている。なお、カバー6A,6B
には、上下方向に連通する所定幅の凹部19が形
成され、カバー6Cには前後方向に連通する所定
幅の凹部20が形成され、空気の流通を可能なら
しめると共に、頭髪の乱れを防止しうるようにせ
られている。
布等の材料からなり、左右のカバー6A,6Bと
上部のカバー6Cとに三分割され、カバー6A,
6Bはライナー5の内面に前記凹部17A,17
B,17Cによって区画された部分に、面フアス
ナー等により着脱自在に装着され、ライナー5の
凹部17Bには左右に空気流通路17が確保され
るようにカバー6Cが面フアスナー等により着脱
自在に装着されている。なお、カバー6A,6B
には、上下方向に連通する所定幅の凹部19が形
成され、カバー6Cには前後方向に連通する所定
幅の凹部20が形成され、空気の流通を可能なら
しめると共に、頭髪の乱れを防止しうるようにせ
られている。
前記シールド7は、第1図〜第3図に示されて
いるように、ヘルメツト本体3の鍔8前端面8A
に沿うように弯曲され、顔の前面を覆うようにせ
れら、雨天時における雨が顔面にかかるのを防ぐ
と共に、強い日射しや塵埃から防護するためのも
のである。このシールド7の左右両端上部には、
取付孔21が設けられ、取付ねじ22によつてヘ
ルメツト本体3のねじ孔15に取付けられて、該
取付ねじ22を中心として上下方向に回動可能と
せられ、下方に回動させたとき顔面を覆い、上方
に回動させると鍔8から上方に位置するようにな
つている。また、シールド7の前面上端部には、
左右二つの横長の空気取入開口25が、前記ヘル
メツト本体3の鍔8前端部に形成された空気取入
口9に対応しかつこれに連通するように設けられ
ており、該開口25の前面にシヤツタ26がシヤ
ツタ取付部材27及びビス28を介して取付けら
れている。なお、29は取付ビス孔で、取付部材
27の両端背面をビス28により固着するための
ものである。
いるように、ヘルメツト本体3の鍔8前端面8A
に沿うように弯曲され、顔の前面を覆うようにせ
れら、雨天時における雨が顔面にかかるのを防ぐ
と共に、強い日射しや塵埃から防護するためのも
のである。このシールド7の左右両端上部には、
取付孔21が設けられ、取付ねじ22によつてヘ
ルメツト本体3のねじ孔15に取付けられて、該
取付ねじ22を中心として上下方向に回動可能と
せられ、下方に回動させたとき顔面を覆い、上方
に回動させると鍔8から上方に位置するようにな
つている。また、シールド7の前面上端部には、
左右二つの横長の空気取入開口25が、前記ヘル
メツト本体3の鍔8前端部に形成された空気取入
口9に対応しかつこれに連通するように設けられ
ており、該開口25の前面にシヤツタ26がシヤ
ツタ取付部材27及びビス28を介して取付けら
れている。なお、29は取付ビス孔で、取付部材
27の両端背面をビス28により固着するための
ものである。
前記シヤツタ26は、第7図及び第8図に示す
ように、シールド7の前面と同じ曲面が形成され
るよう前方突状で横長にかつ空気取入開口25を
閉塞可能な大きさとされ、前面中央に開閉操作片
30が突設されると共に、該操作片30の左右両
側に係止突起31が設けられている。
ように、シールド7の前面と同じ曲面が形成され
るよう前方突状で横長にかつ空気取入開口25を
閉塞可能な大きさとされ、前面中央に開閉操作片
30が突設されると共に、該操作片30の左右両
側に係止突起31が設けられている。
前記シヤツタ取付部材27は、第9図〜第11
図に示しているように、シヤツタ26と同様に前
突弯曲状とせられ、前面中央にはシヤツタ26の
操作片30嵌入開口32が設けられ、上端縁左右
にはシールド7上縁に上方から嵌合する係止保持
部33が形成され、左右両端後面には間隔保持突
起34が設けられ、この突起34にビス28が螺
着されるようにねじ孔35が設けられており、左
右端側下部に空気取入切欠部36が設けられてい
る。この空気取入切欠部36の上端部36Aは、
シールド7の空気取入開口25の上縁25Aと略
一致するようにせられている。また、シヤツタ取
付部27の裏面には、第10図に示すように、操
作片嵌入開口32の両側に、シヤツタ26の係止
突起31が嵌合する左右一対の係止凹部37が上
下に設けられ、シヤツタ26の開口時に、前記突
起31が上側の係止凹部37に嵌入係止され、シ
ヤツタ26が自然に落下して空気取入開口25を
閉塞しないようにされ、また、シヤツタ26の閉
鎖時には、突起31が下側の係止凹部37に嵌入
係止されて、シヤツタ26のガタつきを防止して
いる。また、シヤツタ取付部材27の上縁中央部
から後方に向つて係止片23が一体に突設されて
いる。この係止片23はシールド7を下降させた
とき、鍔8の上面にその先端部が当接して、シー
ルド7が落下しないようにすると共に、シールド
7の空気取入開口25の位置決めを行うようにな
つている。なお、前記係止片23はシールド7上
縁に一体形成されてもよい。
図に示しているように、シヤツタ26と同様に前
突弯曲状とせられ、前面中央にはシヤツタ26の
操作片30嵌入開口32が設けられ、上端縁左右
にはシールド7上縁に上方から嵌合する係止保持
部33が形成され、左右両端後面には間隔保持突
起34が設けられ、この突起34にビス28が螺
着されるようにねじ孔35が設けられており、左
右端側下部に空気取入切欠部36が設けられてい
る。この空気取入切欠部36の上端部36Aは、
シールド7の空気取入開口25の上縁25Aと略
一致するようにせられている。また、シヤツタ取
付部27の裏面には、第10図に示すように、操
作片嵌入開口32の両側に、シヤツタ26の係止
突起31が嵌合する左右一対の係止凹部37が上
下に設けられ、シヤツタ26の開口時に、前記突
起31が上側の係止凹部37に嵌入係止され、シ
ヤツタ26が自然に落下して空気取入開口25を
閉塞しないようにされ、また、シヤツタ26の閉
鎖時には、突起31が下側の係止凹部37に嵌入
係止されて、シヤツタ26のガタつきを防止して
いる。また、シヤツタ取付部材27の上縁中央部
から後方に向つて係止片23が一体に突設されて
いる。この係止片23はシールド7を下降させた
とき、鍔8の上面にその先端部が当接して、シー
ルド7が落下しないようにすると共に、シールド
7の空気取入開口25の位置決めを行うようにな
つている。なお、前記係止片23はシールド7上
縁に一体形成されてもよい。
上記実施例において、バイク運転者がヘルメツ
ト1を着用して、走行中にシールド7を下げて顔
の顔面を覆つているとき、外部空気をヘルメツト
本体3内に導入する場合は、操作片30を上に押
してシヤツタ26を開き、第1図及び第3図の状
態とすることにより、外部空気は、シールド7の
前方から直接取入れられる空気と共に、シールド
7前面に当つた空気の一部が上昇し、シヤツタ2
6及び取付部材27の下縁26A,36Aに当接
して、空気取入開口25から鍔8の空気取入口9
に導びかれ、外気導入路18を経てヘルメツト1
内に取入れられ、ライナー5内面に形成された空
気流通路17を通つて後方から外部に排出され
る。したがつて、ヘルメツト1内のベンチレーシ
ヨンが、バイクの走行速度に対応して行なわれ、
蒸し蒸しするヘルメツト1内に空気の通り道がつ
くられ、汗による髪のベタつきをなくし、爽やか
にすることができる。なお、シヤツタ26に係止
突起31によつて、中途開き状態とすることがで
き、開度調整ができる。
ト1を着用して、走行中にシールド7を下げて顔
の顔面を覆つているとき、外部空気をヘルメツト
本体3内に導入する場合は、操作片30を上に押
してシヤツタ26を開き、第1図及び第3図の状
態とすることにより、外部空気は、シールド7の
前方から直接取入れられる空気と共に、シールド
7前面に当つた空気の一部が上昇し、シヤツタ2
6及び取付部材27の下縁26A,36Aに当接
して、空気取入開口25から鍔8の空気取入口9
に導びかれ、外気導入路18を経てヘルメツト1
内に取入れられ、ライナー5内面に形成された空
気流通路17を通つて後方から外部に排出され
る。したがつて、ヘルメツト1内のベンチレーシ
ヨンが、バイクの走行速度に対応して行なわれ、
蒸し蒸しするヘルメツト1内に空気の通り道がつ
くられ、汗による髪のベタつきをなくし、爽やか
にすることができる。なお、シヤツタ26に係止
突起31によつて、中途開き状態とすることがで
き、開度調整ができる。
また、雨天、冬期等において、外部空気の取入
れが不要な場合は、操作片30を下方に押し下げ
ると、シヤツタ26が下降して空気取入開口25
が閉塞され、空気取入口9からもヘルメツト1内
に外部空気が流通することはない。また、雨水が
ヘルメツト本体3内部に侵入する惧れもきわめて
少ない。
れが不要な場合は、操作片30を下方に押し下げ
ると、シヤツタ26が下降して空気取入開口25
が閉塞され、空気取入口9からもヘルメツト1内
に外部空気が流通することはない。また、雨水が
ヘルメツト本体3内部に侵入する惧れもきわめて
少ない。
なお、上記実施例によれば、カバー6が複数に
分割されているうえ、頭髪と直接接触する部分が
少ないので、ヘアスタイルの崩れを最少限にする
ことができ、頭髪をやさしく包んでおり、さら
に、カバー6が着脱自在であるから、汚れたとき
は簡単に取外して水洗いができ、いつも清潔に保
てるうえ、汗や埃で髪が汚れることもなく、気持
ち良く使用することができる。
分割されているうえ、頭髪と直接接触する部分が
少ないので、ヘアスタイルの崩れを最少限にする
ことができ、頭髪をやさしく包んでおり、さら
に、カバー6が着脱自在であるから、汚れたとき
は簡単に取外して水洗いができ、いつも清潔に保
てるうえ、汗や埃で髪が汚れることもなく、気持
ち良く使用することができる。
さらに、ヘルメツト本体3には、ダクトカバー
10を取付けることによつて、鍔8前端下側に、
前面に開口する空気取入口9を容易に構成するこ
とができ、ヘルメツト本体3の構造を簡単にでき
ると共に、ダクトカバー10の形状も簡単で容易
に成形できかつ取付けることができ、安価に得ら
れる。
10を取付けることによつて、鍔8前端下側に、
前面に開口する空気取入口9を容易に構成するこ
とができ、ヘルメツト本体3の構造を簡単にでき
ると共に、ダクトカバー10の形状も簡単で容易
に成形できかつ取付けることができ、安価に得ら
れる。
また、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、たとえばシールド7に設けられる空気
取入開口25は、方形状の孔状でなくても上端が
開いた切欠状であつてもよいこと勿論であり、シ
ヤツタ26は開度を調整可能にすることもでき
る。
ではなく、たとえばシールド7に設けられる空気
取入開口25は、方形状の孔状でなくても上端が
開いた切欠状であつてもよいこと勿論であり、シ
ヤツタ26は開度を調整可能にすることもでき
る。
(考案の効果)
本考案によれば、ヘルメツト本体3の前下部
に、前方に向けて突出状の鍔8を一体形成し、ヘ
ルメツト本体3の前面側に、鍔8の前端に沿うよ
うに弯曲された透明なシールドを備えたヘルメツ
トにおいて、 前記鍔8の下面側にダクトカバー10を取付け
て該ダクトカバー10と鍔8との間に、前方に開
口してヘルメツト本体3内に外気を導入する外気
導入路18を設け、シールド7に、外気導入路1
8に外気を取入れるための空気取入開口8を設け
ると共に該空気取入開口8を開閉するシヤツタ2
6を設けたので、従来のもののように鍔自体に空
気取入用の開口を形成していないので、鍔8が強
度低下をきたすということがなく、逆に、ダクト
カバー10によつて鍔8の強度向上が図れ、しか
も、ヘルメツト本体の成形金型が簡素化されてコ
スト低減を図ることが可能である。また、雨天時
鍔8の上面を流れる水は鍔8の下端部まで至り、
下方に落下し、シヤツタ26と空気取入開口25
の間から侵入する水はシールド1の内面側を伝つ
て下方に落ち、ヘルメツト3内部に水が侵入する
惧れが極めて少ない。
に、前方に向けて突出状の鍔8を一体形成し、ヘ
ルメツト本体3の前面側に、鍔8の前端に沿うよ
うに弯曲された透明なシールドを備えたヘルメツ
トにおいて、 前記鍔8の下面側にダクトカバー10を取付け
て該ダクトカバー10と鍔8との間に、前方に開
口してヘルメツト本体3内に外気を導入する外気
導入路18を設け、シールド7に、外気導入路1
8に外気を取入れるための空気取入開口8を設け
ると共に該空気取入開口8を開閉するシヤツタ2
6を設けたので、従来のもののように鍔自体に空
気取入用の開口を形成していないので、鍔8が強
度低下をきたすということがなく、逆に、ダクト
カバー10によつて鍔8の強度向上が図れ、しか
も、ヘルメツト本体の成形金型が簡素化されてコ
スト低減を図ることが可能である。また、雨天時
鍔8の上面を流れる水は鍔8の下端部まで至り、
下方に落下し、シヤツタ26と空気取入開口25
の間から侵入する水はシールド1の内面側を伝つ
て下方に落ち、ヘルメツト3内部に水が侵入する
惧れが極めて少ない。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
全体斜視図、第2図はライナーを除く要部の分解
斜視図、第3図は要部の縦断拡大側面図、第4図
はライナーの内面図、第5図は第4図のA−A線
断面図、第6図は第4図のB−B線断面図、第7
図はシヤツタの正面図、第8図は第7図の平面
図、第9図はシヤツタ取付部材の平面図、第10
図はシヤツタの一部破断裏面図、第11図は第1
0図のC−C線断面拡大図である。 1……ヘルメツト、3……ヘルメツト本体、7
……シールド、8……鍔、9……空気取入口、1
0……ダクトカバー、18……外気導入路、25
……空気取入開口、26……シヤツタ。
全体斜視図、第2図はライナーを除く要部の分解
斜視図、第3図は要部の縦断拡大側面図、第4図
はライナーの内面図、第5図は第4図のA−A線
断面図、第6図は第4図のB−B線断面図、第7
図はシヤツタの正面図、第8図は第7図の平面
図、第9図はシヤツタ取付部材の平面図、第10
図はシヤツタの一部破断裏面図、第11図は第1
0図のC−C線断面拡大図である。 1……ヘルメツト、3……ヘルメツト本体、7
……シールド、8……鍔、9……空気取入口、1
0……ダクトカバー、18……外気導入路、25
……空気取入開口、26……シヤツタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ヘルメツト本体3の前下部に、前方に向けて突
出状の鍔8を一体形成し、ヘルメツト本体3の前
面側に、鍔8の前端に沿うように弯曲された透明
なシールドを備えたヘルメツトにおいて、 前記鍔8の下面側にダクトカバー10を取付け
て該ダクトカバー10と鍔8との間に、前方に開
口してヘルメツト本体3内に外気を導入する外気
導入路18を設け、シールド7に、外気導入路1
8に外気を取入れるための空気取入開口8を設け
ると共に該空気取入開口8を開閉するシヤツタ2
6を設けたことを特徴とするヘルメツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4573389U JPH0512259Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4573389U JPH0512259Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136025U JPH02136025U (ja) | 1990-11-13 |
| JPH0512259Y2 true JPH0512259Y2 (ja) | 1993-03-29 |
Family
ID=31560171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4573389U Expired - Lifetime JPH0512259Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512259Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6837358B2 (ja) * | 2017-03-15 | 2021-03-03 | 東洋物産工業株式会社 | 送風機内蔵ヘルメット |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP4573389U patent/JPH0512259Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02136025U (ja) | 1990-11-13 |
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