JPH0512339Y2 - - Google Patents

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JPH0512339Y2
JPH0512339Y2 JP15648487U JP15648487U JPH0512339Y2 JP H0512339 Y2 JPH0512339 Y2 JP H0512339Y2 JP 15648487 U JP15648487 U JP 15648487U JP 15648487 U JP15648487 U JP 15648487U JP H0512339 Y2 JPH0512339 Y2 JP H0512339Y2
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JP
Japan
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shaft
transmission
input shaft
auger
case
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JP15648487U
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JPH0161219U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、除去対象雪をオーガケース内に掻込
む回転オーガを機体横方向軸芯の周りで駆動回動
自在に設け、前記回転オーガから前記オーガケー
スの貫通孔を通して供給される雪を放てき排出す
る回転羽根を機体前後方向軸芯の周りで駆動回動
自在に設け、前記貫通孔を挿通すると共に前記回
転羽根の駆動回動力を導入する入力軸、軸芯が前
記入力軸の軸芯と直交する状態で伝動ケースに回
転自在に取付けると共に前記入力軸にベベルギア
連動させた中間伝動軸を有し、かつ、前記入力軸
の回動力を前記回転オーガの回転支軸に減速伝達
する伝動機構を設けた除雪機の伝動部構造に関す
る。
〔従来の技術〕
上記除雪機において、従来、第5図に示すよう
に前記伝動機構を構成されていた。すなわち、入
力軸19を出力ベベルギア部19aより入力側端
の方に位置する箇所Aのみで伝動ケース18に回
転自在に取付け、前記出力ギア部19aを中間伝
動軸20の入力ベベルギア部20aに咬合させる
と共に、中間伝動軸20を回転オーガ6の回転支
軸6aにギア連動させてあるのである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来機の場合、入力軸19が中間伝動軸20に
対するベベルギア伝動の反力にかかわらず傾斜し
ないよう強固に支持されるようにしようとする
と、伝動ケース18の入力軸19を支持するボス
部18aの入力軸芯方向長さを比較大にする必要
が生じ、回転オーガー6による掻込み雪をオーガ
ーケース5の前記貫通孔5aに移送するための伝
動ケース18と記オーガケース5の間の通路が前
記ボス部大型化のために狭くなりがちであつた。
本考案の目的は、前記入力軸の伝動ケースによ
る支持が強固に行われるように、しかも、伝動ケ
ースを極力小型にできるように改造することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の特徴構成は、冒記した除雪機の伝動部
構造において、前記伝動機構を構成するに、前記
中間伝動軸に軸支部材を相対回転自在に取付ける
と共に、前記入力軸の前記中間伝動軸に伝動する
ための出力ベベルギア部より入力側端の方に位置
する箇所を前記伝動ケースに、かつ、前記出力ベ
ベルギア部より入力側端とは反対側に位置する箇
所を前記軸支部材に夫々回転自在に取付けてある
ことにあり、その作用及び効果は次のとおりであ
る。
〔作用〕
入力軸の伝動ケースによる支持が出力ベベルギ
ア部より入力側端の方に位置する箇所にて行われ
る他に、出力ベベルギア部より入力側端とは反対
側に位置する箇所にても軸支部材及び中間伝動軸
を介して行われる。すなわち、出力ベベルギア部
より入力側端の方に位置する箇所を支持するため
の伝動ケースボス部を、このボス部のみによる片
側支持であつた従来より短かいものに形成して
も、入力軸の伝動反力に起因する傾斜が生じにく
くなる。
入力軸の入力側端とは反対側の伝動ケースによ
る支持が中間伝動ケースを介して行われることに
より、入力軸に直接に作用する軸支部を伝動ケー
スに備えさせるに比らべ、入力軸の出力ベベルギ
ア部と中間伝動軸の間隔を小に済ませて伝動ケー
ス本体部の大型化を防止しながら、入力軸の強個
な支持を行わせられる。
〔考案の効果〕
入力軸の伝動ケースによる支持が出力ベベルギ
ア部の両側での支持のために、伝動反力にかかわ
らず傾斜しないように強固にされることになり、
伝動がスムーズにされると共に、偏摩耗が生じに
くくて使用寿命が永くなつた。
しかも、入力軸の入力側支持のためのボス部の
面からも、伝動ケース本体部の面からも伝動ケー
スを極力小型に済ませられ、伝動ケースとオーガ
ケースと間の雪通路を極力広く確保して除雪作業
がスムーズにできるようになつた。
〔実施例〕
次に実施例を示す。
第4図に示すように、クローラ走行機体の前部
にリフトシリンダ1によりリンク機構2を介して
軸芯P1の周りで揺動昇降操作されるように、か
つ、ローリングシリンダ3により軸芯P2の周り
でローリング操作されるように除雪装置4を連結
すると共に、走行機体に備えてあるエンジンEか
ら除雪装置4に伝動されるように構成して、歩行
型除雪機を構成してある。
除雪装置4を構成するに、第3図及び第4図に
示すように、除去対象雪を削り取ると共にオーガ
ケース5の内部の左右中間箇所に掻込む左右一対
の駆動回転オーガ6,6を機体横方向の軸芯P3
の周りで回転するようにその軸芯P3を有した1
本の回転支軸6aを介してオーガケース5に取付
け、前記回転オーガ6からその掻込みと機体進行
とによつてオーガケース5の第1図の如き貫通孔
5aを通して羽根ケース8に送り込まれた雪を上
向き開口8aから放てき排出する駆動回転羽根9
を機体前後方向の前記軸芯P2の周りで回動する
ように羽根ケース8に内装し、前記回転羽根9に
よる放てき雪をその放てきにより所定箇所に案内
排出する投雪シユート10を羽根ケース8に立設
してある。
回動羽根9の駆動を可能にするに、第1図及び
第2図に示すように、エンジンEの出力軸11に
伝動ベルト12を介して連動されている動力取出
し軸13に自在継手14を介して除雪装置入力軸
15を連動連結し、この除雪装置入力軸15にス
プライン係合によつて一体回転するように取付け
た伝動部材16を回転羽根9のボス部9aに一体
回転可能にボルト連結してある。
回転オーガ6の駆動を可能にするに、第1図に
示すように、オーガケース5にステー17を介し
て取付けた伝動ケース18の機体前後方向の入力
軸19を前記貫通孔5aを挿通するように配置す
ると共に前記伝動部材16にスプライン係合によ
つて一体回転するように連結し、そして、入力軸
19の出力ベベルギア部19aに咬合させた減速
兼用の入力ベベルギア部20aを一端側に備えさ
せた中間伝動軸20を軸芯P4が入力軸19の軸
芯P5と直交する状態で伝動ケース18に回転自
在に取付けると共に、中間伝動軸20の他端側を
減速用平ギア機構21をして前記回転支軸6aに
連動させて、回転羽根9の駆動回動力を入力軸1
9により貫通孔5aを通して伝動ケース18に導
入し、入力軸19と中間伝動軸20の間、及び、
中間伝動軸20と回転支軸6aの間の夫々にて減
速して回転支軸6aに伝達するように伝動機構2
2を構成してある。
前記入力軸19を伝動ケース18に取付ける
に、入力軸19の出力ベベルギア部19aより入
力側端の方に位置する箇所Aをベアリング23を
介して伝動ケース18のボス部18aに回転自在
に取付け、中間伝動軸20にローラ式ベアリング
24を介して相対回転自在に取付けた軸支部材2
5に、入力軸19の出力ベベルギア部19aより
入力側端とは反対側に位置する箇所Bをローラ式
ベアリング26を介して回転自在に取付けてあ
る。すなわち、入力軸19の出力ベベルギア部1
9aの両側に別かれて位置する2箇所AとBの一
方をベアリング23を介して、かつ、他方を軸支
部材25及び中間伝動軸20を介して夫々伝動ケ
ース18により支持されるよう構成することによ
り、入力軸19を中間伝動軸20に対する伝動の
反力にかかわらず傾斜しないように支持させるこ
とが伝動ケース18の本体部及びボス部18aの
両方の小型化を図りながらできるように配慮して
ある。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る除雪機の伝動部構造の実施
例を示し、第1図は除雪装置用伝動構造の一部切
欠き平面図、第2図は伝動系の側面図、第3図は
除雪装置の平面図、第4図は除雪機全体の側面図
である。第5図は従来伝動機構の一部切欠き平面
図である。 5……オーガケース、5a……貫通孔、6……
回転オーガ、6a……回転支軸、9……回転羽
根、18……伝動ケース、19……入力軸、19
a……出力ベベルギア部、20……中間伝動軸、
20a……入力ベベルギア部、22……伝動機
構、25……軸支部材、P2,P3,P4,P5……軸
芯、A,B……箇所。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 除去対象雪をオーガケース内に掻込む回転オー
    ガ6を機体横方向軸芯P3の周りで駆動回動自在
    に設け、前記回転オーガ6から前記オーガケース
    5の貫通孔5aを通して供給される雪を放てき排
    出する回転羽根9を機体前後方向軸芯P2の周り
    で駆動回動自在に設け、前記貫通孔5aを挿通す
    ると共に前記回転羽根9の駆動回動力を導入する
    入力軸19、軸芯P4が前記入力軸19の軸芯P5
    と直交する状態で伝動ケース18に回転自在に取
    付けると共に前記入力軸19にベベルギア連動さ
    せた中間伝動軸20を有し、かつ、前記入力軸1
    9の回動力を前記回転オーガ6の回転支軸6aに
    減速伝達する伝動機構22を設けた除雪機の伝動
    部構造であつて、前記伝動機構22を構成する
    に、前記中間伝動軸20に軸支部材25を相対回
    転自在に取付けると共に、前記入力軸19の前記
    中間伝動軸20に伝動するための出力ベベルギア
    部19aより入力側端の方に位置する箇所Aを前
    記伝動ケース18に、かつ、前記出力ベベルギア
    部19aより入力側端とは反対側に位置する箇所
    Bを前記軸支部材25に夫々回転自在に取付けて
    ある除雪機の伝動部構造。
JP15648487U 1987-10-13 1987-10-13 Expired - Lifetime JPH0512339Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15648487U JPH0512339Y2 (ja) 1987-10-13 1987-10-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15648487U JPH0512339Y2 (ja) 1987-10-13 1987-10-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0161219U JPH0161219U (ja) 1989-04-19
JPH0512339Y2 true JPH0512339Y2 (ja) 1993-03-30

Family

ID=31435065

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15648487U Expired - Lifetime JPH0512339Y2 (ja) 1987-10-13 1987-10-13

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JPH0161219U (ja) 1989-04-19

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