JPH0512362Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512362Y2 JPH0512362Y2 JP1986126442U JP12644286U JPH0512362Y2 JP H0512362 Y2 JPH0512362 Y2 JP H0512362Y2 JP 1986126442 U JP1986126442 U JP 1986126442U JP 12644286 U JP12644286 U JP 12644286U JP H0512362 Y2 JPH0512362 Y2 JP H0512362Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traveling device
- backhoe
- boom
- swivel base
- plan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Shovels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、走行装置に縦軸芯周りで回動操作自
在に取付けた旋回台の前端側で左右中央寄りに、
バツクホウ装置を取付けたスイングブラケツトを
縦軸芯周りで揺動自在に設け、前記バツクホウ装
置のブームを平面視で前記旋回台の前方に張出し
た第1姿勢と、前記旋回台の前端縁に沿う状態で
横側方に張出した第2姿勢とに切換えるために、
前記スイングブラケツトを揺動操作する駆動装置
を設けたバツクホウに関する。
在に取付けた旋回台の前端側で左右中央寄りに、
バツクホウ装置を取付けたスイングブラケツトを
縦軸芯周りで揺動自在に設け、前記バツクホウ装
置のブームを平面視で前記旋回台の前方に張出し
た第1姿勢と、前記旋回台の前端縁に沿う状態で
横側方に張出した第2姿勢とに切換えるために、
前記スイングブラケツトを揺動操作する駆動装置
を設けたバツクホウに関する。
従来、第3図に示すように、ブーム6aが左右
に腰折れしないタイプでは、旋回台2の前端を走
行装置1の横側方に余り大きく張出さないように
形成して、旋回半径をできるだけ小さくしてある
ために、旋回台2を走行装置1の横側方に向ける
と共に、ブーム6aを平面視で走行装置1の直進
方向に沿う第2姿勢にしても、バケツト6cが平
面視で走行装置1の直進軌跡相当箇所9と重なり
合う状態となるため、溝の改修や溝の2回掘り等
が走行装置1の際近くまで行えないものである。
そこで、上記タイプのものにかえて、溝の改修や
溝の2回掘り等が走行装置1の際近くまで行える
よう改良された従来タイプものとしては、第4図
に示すようにブーム6aを左右に腰折れできるよ
うに形成し、平面視において、ブーム基端側6a-
1の旋回台2に対する角度α設定で、ブーム先端
側6a-2とアーム6bを走行装置1の直進方向に
沿わせながら、バケツト6cを走行装置1の直進
軌跡相当箇所9よりも外側に位置させられるよう
に構成していた。
に腰折れしないタイプでは、旋回台2の前端を走
行装置1の横側方に余り大きく張出さないように
形成して、旋回半径をできるだけ小さくしてある
ために、旋回台2を走行装置1の横側方に向ける
と共に、ブーム6aを平面視で走行装置1の直進
方向に沿う第2姿勢にしても、バケツト6cが平
面視で走行装置1の直進軌跡相当箇所9と重なり
合う状態となるため、溝の改修や溝の2回掘り等
が走行装置1の際近くまで行えないものである。
そこで、上記タイプのものにかえて、溝の改修や
溝の2回掘り等が走行装置1の際近くまで行える
よう改良された従来タイプものとしては、第4図
に示すようにブーム6aを左右に腰折れできるよ
うに形成し、平面視において、ブーム基端側6a-
1の旋回台2に対する角度α設定で、ブーム先端
側6a-2とアーム6bを走行装置1の直進方向に
沿わせながら、バケツト6cを走行装置1の直進
軌跡相当箇所9よりも外側に位置させられるよう
に構成していた。
しかし、ブーム6aを左右に腰折れできるよう
に形成すると、ブーム6aが複雑で高価になると
共に、ブーム6aを腰折れ操作するための油圧シ
リンダC5、操作バルブ等にも多くの経費と組付
手数を必要とし、全体として製作面及びコスト面
で不利になる欠点があつた。
に形成すると、ブーム6aが複雑で高価になると
共に、ブーム6aを腰折れ操作するための油圧シ
リンダC5、操作バルブ等にも多くの経費と組付
手数を必要とし、全体として製作面及びコスト面
で不利になる欠点があつた。
本考案の目的は、溝の改修や溝の2回掘り等が
可能でありながら、製作面及びコスト面で有利な
バツクホウを提供する点にある。
可能でありながら、製作面及びコスト面で有利な
バツクホウを提供する点にある。
本考案の特徴構成は、前記旋回台をその前端縁
が前記走行装置における前後の直進方向に沿う姿
勢にした状態で、かつ、バツクホウ装置のブーム
を平面視で前記走行装置の直進方向に沿う姿勢に
した状態で、前記バツクホウ装置のバケツトを平
面視で前記走行装置の直進軌跡相当箇所よりも外
側に位置させるために、前記旋回台の回動軸芯
と、前記バツクホウ装置を取付けたスイングブラ
ケツトの揺動軸芯との間隔I1、前記走行装置の横
巾I2、前記バケツトの横巾I3の相関が、 I1>1/2(I2+I3)+K (Kは定数) になつていることにあり、その作用効果は次の通
りである。
が前記走行装置における前後の直進方向に沿う姿
勢にした状態で、かつ、バツクホウ装置のブーム
を平面視で前記走行装置の直進方向に沿う姿勢に
した状態で、前記バツクホウ装置のバケツトを平
面視で前記走行装置の直進軌跡相当箇所よりも外
側に位置させるために、前記旋回台の回動軸芯
と、前記バツクホウ装置を取付けたスイングブラ
ケツトの揺動軸芯との間隔I1、前記走行装置の横
巾I2、前記バケツトの横巾I3の相関が、 I1>1/2(I2+I3)+K (Kは定数) になつていることにあり、その作用効果は次の通
りである。
つまり、上述のように寸法設定すると共に定数
Kを適当に設定すれば、望ましくは定数Kを5〜
15cmに設定すると、第1図に示すように、ブーム
を左右に腰折れ不能で簡単なものにしながら、ブ
ームを溝掘りに好適なように走行装置の直進方向
に沿わせた状態で、バケツトを走行装置の直進軌
跡相当箇所よりも外側に位置させることができる
と共に、旋回台の旋回半径を極力小さくすること
が可能である。
Kを適当に設定すれば、望ましくは定数Kを5〜
15cmに設定すると、第1図に示すように、ブーム
を左右に腰折れ不能で簡単なものにしながら、ブ
ームを溝掘りに好適なように走行装置の直進方向
に沿わせた状態で、バケツトを走行装置の直進軌
跡相当箇所よりも外側に位置させることができる
と共に、旋回台の旋回半径を極力小さくすること
が可能である。
従つて、旋回半径が小さいバツクホウでもつ
て、走行装置を溝に沿つて移動させながらバケツ
トによる溝内の掘削が可能となり、狭い場所での
溝の改修や溝の2回掘り等において走行装置の直
進方向での掘削範囲を大きくとることができるこ
とで掘削回数を低減できる等作業能率の向上を図
ることができ、ブーム構造を掘折構造にすること
なく構造の簡略化も図れて製作面及びコスト面で
有利にできる。
て、走行装置を溝に沿つて移動させながらバケツ
トによる溝内の掘削が可能となり、狭い場所での
溝の改修や溝の2回掘り等において走行装置の直
進方向での掘削範囲を大きくとることができるこ
とで掘削回数を低減できる等作業能率の向上を図
ることができ、ブーム構造を掘折構造にすること
なく構造の簡略化も図れて製作面及びコスト面で
有利にできる。
次に実施例を示す。
第1図に示すように、クローラ式走行装置1に
旋回台2を縦軸芯P1周りで回動操作自在にかつ
ドーザ3を上下揺動操作自在に取付け、旋回台2
に搭乗運転部4と原動部5を設け、旋回台2の前
端側で左右中央寄りに、バツクホウ装置6を取付
けたスウイングブラケツト7を縦軸芯P2周りで
揺動自在に設けてある。
旋回台2を縦軸芯P1周りで回動操作自在にかつ
ドーザ3を上下揺動操作自在に取付け、旋回台2
に搭乗運転部4と原動部5を設け、旋回台2の前
端側で左右中央寄りに、バツクホウ装置6を取付
けたスウイングブラケツト7を縦軸芯P2周りで
揺動自在に設けてある。
バツクホウ装置6は、油圧シリンダC1で上下
揺動操作自在にスイングブラケツト7に取付けた
ブーム6a、油圧シリンダC2で揺動操作自在に
ブーム6aに取付けたアーム6b、油圧シリンダ
C3で揺動操作自在にアーム6bに取付けたバケ
ツト6cから成り、ブーム6a、アーム6b、バ
ケツト6cの揺動軸芯は互いにほぼ平行である。
揺動操作自在にスイングブラケツト7に取付けた
ブーム6a、油圧シリンダC2で揺動操作自在に
ブーム6aに取付けたアーム6b、油圧シリンダ
C3で揺動操作自在にアーム6bに取付けたバケ
ツト6cから成り、ブーム6a、アーム6b、バ
ケツト6cの揺動軸芯は互いにほぼ平行である。
スイングブラケツト7を揺動操作する油シリン
ダC4を設けて、第2図に示すように、ブーム6
aを平面視で旋回台2の前方に張出した第1姿勢
と横側方に張出した第2姿勢に切換えられるよう
に90度以上揺動できるように構成してある。
ダC4を設けて、第2図に示すように、ブーム6
aを平面視で旋回台2の前方に張出した第1姿勢
と横側方に張出した第2姿勢に切換えられるよう
に90度以上揺動できるように構成してある。
第2図に示すように、旋回台2の回動軸芯P1
とスイングブラケツトの揺動軸芯P2の間隔I1、走
行装置の横巾I2、バケツトの横巾I3の相関が、 I1>1/2(I2+I3)+K になつている。但し、Kは定数であつて、望まし
くは5〜15cmであり、走行装置1と溝8との間隔
I4が定数Kで設定できる。
とスイングブラケツトの揺動軸芯P2の間隔I1、走
行装置の横巾I2、バケツトの横巾I3の相関が、 I1>1/2(I2+I3)+K になつている。但し、Kは定数であつて、望まし
くは5〜15cmであり、走行装置1と溝8との間隔
I4が定数Kで設定できる。
つまり、上記相関によつて、第1図に示すよう
に、旋回台2を走行装置1の横側方に向けた状態
で、つまり旋回台2をその前端縁が走行装置1に
おける前後の直進方向に沿う姿勢にした状態で、
かつ、ブーム6aを平面視で走行装置1の直進方
向に沿う第2姿勢にした状態で、バケツト6cが
平面視で走行装置1の直進軌跡相当箇所9よりも
外側に位置するようになり、溝8の改修や溝8の
2回掘り等が可能となる。
に、旋回台2を走行装置1の横側方に向けた状態
で、つまり旋回台2をその前端縁が走行装置1に
おける前後の直進方向に沿う姿勢にした状態で、
かつ、ブーム6aを平面視で走行装置1の直進方
向に沿う第2姿勢にした状態で、バケツト6cが
平面視で走行装置1の直進軌跡相当箇所9よりも
外側に位置するようになり、溝8の改修や溝8の
2回掘り等が可能となる。
〔別実施例〕
次に別実施例を説明する。
走行装置1はタイヤ式であつてもよく、また、
ドーザ3は省略してもよい。
ドーザ3は省略してもよい。
スイングブラケツト7を揺動操作する手段の具
体構成は適宜変更可能であり、それらを駆動装置
C4と総称する。
体構成は適宜変更可能であり、それらを駆動装置
C4と総称する。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示し、第
1図は一部省略平面図、第2図は側面図である。
第3図及び第4図は各別の従来例を示す一部省略
平面図である。 1……走行装置、2……旋回台、6……バツク
ホウ装置、6a……ブーム、6c……バケツト、
7……スイングブラケツト、9……走行装置の直
進軌跡相当箇所、P1……回動軸芯、P2……揺動
軸芯。
1図は一部省略平面図、第2図は側面図である。
第3図及び第4図は各別の従来例を示す一部省略
平面図である。 1……走行装置、2……旋回台、6……バツク
ホウ装置、6a……ブーム、6c……バケツト、
7……スイングブラケツト、9……走行装置の直
進軌跡相当箇所、P1……回動軸芯、P2……揺動
軸芯。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 走行装置1に縦軸芯周りで回動操作自在に取
付けた旋回台2の前端側で左右中央寄りに、バ
ツクホウ装置6を取付けたスイングブラケツト
7を縦軸芯周りで揺動自在に設け、前記バツク
ホウ装置6のブーム6aを平面視で前記旋回台
2の前方に張出した第1姿勢と、前記旋回台2
の前端縁に沿う状態で横側方に張出した第2姿
勢とに切換えるために、前記スイングブラケツ
ト7を揺動操作する駆動装置C4を設けたバツ
クホウであつて、前記旋回台2をその前端縁が
前記走行装置1における前後の直進方向に沿う
姿勢にした状態で、かつ、前記ブーム6aを平
面視で前記走行装置1の直進方向に沿う前記第
2姿勢にした状態で、前記バツクホウ装置6の
バケツト6cを平面視で前記走行装置1の直進
軌跡相当箇所9よりも外側に位置させるため
に、前記旋回台2の回動軸芯P1と前記スイン
グブラケツト7の揺動軸芯P2の間隔I、前記
走行装置1の横巾I2、前記バケツト6cの横巾
I3の相関が、 I1>1/2(I2+I3)+K になつているバツクホウ。 2 前記定数Kが5〜15cmである実用新案登録請
求の範囲第1項に記載のバツクホウ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986126442U JPH0512362Y2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986126442U JPH0512362Y2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331152U JPS6331152U (ja) | 1988-02-29 |
| JPH0512362Y2 true JPH0512362Y2 (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=31020252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986126442U Expired - Lifetime JPH0512362Y2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512362Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS523101U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-11 | ||
| JPS5443803U (ja) * | 1977-09-02 | 1979-03-26 |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP1986126442U patent/JPH0512362Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331152U (ja) | 1988-02-29 |
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