JPH05123928A - ボルトまたはナツト等の供給締付け装置 - Google Patents

ボルトまたはナツト等の供給締付け装置

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JPH05123928A
JPH05123928A JP3349379A JP34937991A JPH05123928A JP H05123928 A JPH05123928 A JP H05123928A JP 3349379 A JP3349379 A JP 3349379A JP 34937991 A JP34937991 A JP 34937991A JP H05123928 A JPH05123928 A JP H05123928A
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JP
Japan
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holding member
bolt
supply
braking force
parts
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JP3349379A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Aoyama
好高 青山
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Priority to CA002081840A priority patent/CA2081840A1/en
Priority to CN92112543A priority patent/CN1040850C/zh
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転式供給ロッドの係合孔にボルトの頭部や
ナットを嵌入させるときに、ボルト頭部やナットが共回
りしないようにすることを目的にしている。 【構成】 部品の保持部材に部品を押付けるような部材
を取付けたり、マグネットの吸引力を部品に作用させ
て、部品が回転方向に回ろうとしても、部品に制動力を
付与するように構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ボルトまたはナット
等の部品を供給して締付けることに関するもので、一般
的に使用されているボルトランナーあるいはナットラン
ナーを自動機として実用化しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】今回の発明に対応する従来の技術は、公
知のものとしては私の承知している範囲では見当たらな
いが、私が発明した平成3年9月21日出願の『ボルト
またはナット等の供給締付け方法およびその装置』を改
良の対象とすることができる。この物においては、進退
運動をする保持部材に保持された部品が回転方向に何等
制動力を受けていない。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上述のように制動力
を受けていないので、回転式の供給ロッドの係合孔に部
品が嵌まり込むときに、部品が共周りをするのでスムー
ズな係合がなされないという問題がある。
【0004】
【問題を解決する手段とその作用】本発明は、以上に述
べた問題点を解決するために提供されたもので、進退運
動をする部品の保持部材が部品供給通路の端部でボルト
またはナット等の部品を保持し、その後部品が回転式の
供給ロッドと同軸になる位置まで保持部材を移動させ、
次いで供給ロッドの係合孔へ部品を係合させて供給ロッ
ドが進出する形式のものにおいて、保持部材に保持され
た部品に回転に対する制動力を付与する手段を設置した
ことを特徴とするもので、部品に制動力が作用している
のために、部品は共回りすることなく供給ロッドの係合
孔へ嵌まり込むのである。
【0005】
【実施例】図1から図4までの実施例について先ず説明
すると、この実施例で対象にしている部品はボルト1で
あって、符号2は6角型の頭部を、また3は軸部を示し
ている。回転進退式の供給ロッド5は、その先端部には
頭部2を受入れる係合孔6が下向きに開口させてあり、
この係合孔は6角型よりも12角型または24角型にす
るのがスムーズな係合という意味で良好である。係合孔
6の奥部にはマグネット(永久磁石)7が埋設され、そ
の吸引磁力によって頭部2が係合孔6から抜け落ちるの
を防止している。
【0006】供給ロッド5は、圧縮エアーや電流(空気
ホースや電線などの図示は省略してある)等で駆動され
る回転モータ8に結合してあり、該モータ8に固定され
たスライド片9はガイドレール10に沿って進退する。
図4から明らかなようにガイドレール10には蟻溝11
が形成してあり、ここにスライド片9が合致させてあ
る。このガイドレール10は静止部材12に取付けられ
た固定片13に溶接してあり、供給ロッド5の進退方向
に沿って配置されている。固定片13にはエアシリンダ
14が取付けられ、そのピストンロッド15が回転モー
タ8に結合してある。
【0007】供給ロッド5はガイド筒16内をしっくり
とした状態で貫通しており、部品供給通路17を有する
部品供給管18がガイド筒16に一体化させてある。こ
こでは結合板19を介在させて溶接がなされている。部
品供給管18は図示のごとく供給ロッド5の軸線に対し
て鋭角をなす向きに設置されていて(鋭角ではなくて平
行であってもよい)、結合板19に部品供給管18が溶
接され、この結合板の下面はガイド筒16の下端面と図
示のごとく一仮想平面を形成している。結合板19に
は、部品供給通路17に連通する通孔20が明けてあ
る。
【0008】結合板19に固定板21が溶接してあり、
それにエアシリンダ22が取付けられ、そのピストンロ
ッド23に保持部材24が結合してある。保持部材24
は各図から理解できるようにほぼ直方体の部材で作られ
ており、結合板19やガイド筒16の下端面に摺動しな
がら進退運動をするようになっている。保持部材24の
側面、すなわちエアシリンダ22により前進する側の面
にボルト1を受入れる溝25が形成してある。この溝2
5は、頭部2を受入れる広幅部26と軸部3を受入れる
狭幅部27から構成されており、通孔20に連通した位
置関係になっている。保持部材24にはL字型のブラケ
ット28が溶接されそこに固定したエアシリンダ29の
ピストンロッド30に閉塞部材31が取付けられてお
り、エアシリンダ29の進退作動によって溝25の狭幅
部27を閉塞したり解放したりするのである。なお、閉
塞部材31にはマグネット(永久磁石)32が埋設して
あり進入してきたボルト1の位置決めを果たしている。
【0009】ボルト1に制動力を付与する手段について
は、種々な方式が考えられるが、ここでは軸部3に押付
力を作用させるものを例示した。すなわち、ブラケット
28に斜め方向に固定片33を溶接し、それにエアシリ
ンダ34を取付け、そのピストンロッド35を軸部3に
押付けるもので、保持部材24に斜め方向に明けた貫通
孔36を経て軸部3に達している。なお、図2において
は理解をしやすくするために、エアシリンダ34やピス
トンロッド35は二点鎖線で図示してある。なお、部品
供給管18には柔軟性のある合成樹脂製の供給ホース3
7が接続されている。
【0010】回転モータ8にはブラケット38を介して
エアシリンダ39がしっかりと固定してあり、そのピス
トンロッド40はガイド筒16に溶接したアーム部材4
1に結合してあり、ピストンロッド40が後退すると、
供給ロッド5はそのままでガイド筒16だけが上方へ摺
動させられるので、部品供給管18、保持部材24、エ
アシリンダ34なども一体になって上方へ移動し、した
がって供給ロッド5だけが相対的に突き出た形態と成
る。
【0011】この実施例の作動について説明すると、保
持部材24は図示のごとく左方に後退した位置にあると
共に、閉塞部材31は進出した位置にあり、このような
状態の所へ部品供給管18からボルト1が送り込まれて
くると、軸部3は狭幅溝27内へ勢いよく進入し図1実
線図示のように位置決めがなされる。軸部3は狭幅溝2
7に進入すると閉塞部材31およびそのマグネット32
によって、確実に位置決めがなされるのである。次に、
エアシリンダ22により保持部材24が右方へ進出して
頭部2が係合孔6の真下、すなわちボルト1が供給ロッ
ド5と同軸になる位置まで来ると、そこで保持部材24
は停止する。ピストンロッド35は、保持部材24にボ
ルト1が進入したときか、または図1の二点鎖線の位置
まで進出したときに、軸部3に押付けられてボルト1に
制動力が付与される。それから供給ロッド5が回転しな
がらわずかに進出すると、制動力を受けているボルト1
は停止したままであるから、ボルト1は共回りすること
なく係合孔6内に嵌まり込む。その後は、閉塞部材31
が後退し、次いで保持部材24が後退すると、ボルト1
は供給ロッド5に保持されたまま、保持部材24は図1
実線図示の位置まで復帰し、閉塞部材31は再び進出し
て次のボルトの受入れに備えるのである。その後、エア
シリンダ39が縮小ストロークをすると、前述のように
供給ロッド5だけが相対的に突き出た状態となる。それ
からエアシリンダ14が進出ストロークをすると、ボル
ト1が最先端になって目的箇所であるねじ孔へ到達し、
そこへ捩じ込まれるのである。
【0012】図5は保持部材24全体がチャック構造と
して実現されている場合であり、ピストンロッド23の
先端に基板42が固定され、そこに一対のジョー43、
44が枢軸45、46によって取付けられ、ジョー4
3、44の間でボルトの軸部3をつかむようになってい
る。ジョー43、44の後部の間にはコイルスプリング
47が配置されて軸部3に制動力を付与して挟みつける
ようになっている。
【0013】つぎに図6および図7によってフランジ4
8を有するナット49の場合を説明すると、部品供給管
18がほぼ水平方向に設置され、該管18の直近で待機
している保持部材24に移動してきたナット49が乗り
移る形式とされている。保持部材24の先端部はフラン
ジ48を受入れるための段部50が形成され、円形のフ
ランジ48の位置決めを果たすための円弧部51(図7
参照)が設けてある。そして、段部50にはマグネット
(永久磁石)52が埋設してある。ナット49はマグネ
ット52に吸引されることによって、回転方向の摺動抵
抗すなわち前述の制動力が付与されているのである。な
お、部品供給管18はブラケット53を介してガイド筒
16に溶接してあり、保持部材24はガイドパイプ54
内に摺動可能な状態で保持され、ガイドパイプ54はブ
ラケット55を介してガイド筒16に溶接してある。そ
れ以外の構成や作動は図1の場合と同様で容易に理解す
ることができるので、詳細な説明は省略した。
【0014】なお、以上に説明した実施例においては、
各エアシリンダに接続される空気ホースの図示は省略し
てあるし、また、作動シーケンスは通常の空気制御弁な
どで容易に実施することができる。さらに、ボルトの頭
部2が係合孔6内に嵌まり込むときには、図1では供給
ロッド5が少しだけ進出するような作動であるが、そう
ではなくエアシリンダ39のストロークを2段式にし
て、1段階目で頭部2が係合孔6内へ嵌まり込み、2段
階目で供給ロッド5が相対的に突き出るようにしてもよ
い。
【0015】
【効果】本発明に寄れば、保持部材の溝に収容されてい
るボルトや保持部材上に載置されているナット等にロッ
ド状の押付け部材やマグネットの吸引力を作用させてい
るので、各部品に対して回転方向の制動力が付与され、
したがって、供給ロッドの回転によって共回りするよう
なことがなく、係合孔へ短時間でスムーズに嵌入させる
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す一部を縦断した側面図で
ある。
【図2】図1の(2)−(2)断面図である。
【図3】図1の(3)矢視図である。
【図4】図1の(4)−(4)断面図である。
【図5】保持部材をチャック形式にした場合の平面図で
ある。
【図6】他の実施例を示す縦断側面図である。
【図7】図6における保持部材の平面図である。
【符号の説明】
24 保持部材 17 部品供給通路 1 ボルト 49 ナット 5 供給ロッド 6 係合孔 35、52 制動力を付与する手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 進退運動をする部品の保持部材が部品供
    給通路の端部でボルトまたはナット等の部品を保持し、
    その後部品が回転式の供給ロッドと同軸になる位置まで
    保持部材を移動させ、次いで供給ロッドの係合孔へ部品
    を係合させて供給ロッドが進出する形式のものにおい
    て、保持部材に保持された部品に回転に対する制動力を
    付与する手段を設置したことを特徴とするボルトまたは
    ナット等の供給締付け装置。
JP3349379A 1991-11-02 1991-11-02 ボルトまたはナツト等の供給締付け装置 Pending JPH05123928A (ja)

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EP92309897A EP0541290B1 (en) 1991-11-02 1992-10-29 Apparatus for feeding and tightening threaded parts
DE69227007T DE69227007D1 (de) 1991-11-02 1992-10-29 Vorrichtung zum Zuführen und Spannen von Gewindeteilen
TW081108666A TW206937B (ja) 1991-11-02 1992-10-30
CA002081840A CA2081840A1 (en) 1991-11-02 1992-10-30 Method and apparatus for feeding and tightening threaded parts
CN92112543A CN1040850C (zh) 1991-11-02 1992-10-31 螺纹零件的输送紧固装置
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AU27493/92A AU660499B2 (en) 1991-11-02 1992-11-02 Method and apparatus for feeding and tightening threaded parts
US07/970,035 US5295295A (en) 1991-11-02 1992-11-02 Apparatus for feeding and tightening threaded parts

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115026561A (zh) * 2022-06-30 2022-09-09 赣州市奥海纳光电有限公司 一种滤光器切换器产品铜螺母全自动埋入装置

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CN115026561B (zh) * 2022-06-30 2024-04-05 赣州市奥海纳光电有限公司 一种滤光器切换器产品铜螺母全自动埋入装置

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