JPH05124463A - 車両用シートのスライド装置 - Google Patents
車両用シートのスライド装置Info
- Publication number
- JPH05124463A JPH05124463A JP28630791A JP28630791A JPH05124463A JP H05124463 A JPH05124463 A JP H05124463A JP 28630791 A JP28630791 A JP 28630791A JP 28630791 A JP28630791 A JP 28630791A JP H05124463 A JPH05124463 A JP H05124463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped groove
- seat
- upper rail
- stopper
- lower rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 極めて簡易な手段により、スライド装置のス
ライド量規制時における衝撃を吸収し得るようにする。 【構成】 車体フロア1側に固定されたロアレール2に
対してスライド可能とされたアッパレール4側に、前記
ロアレール2側に取り付けられたストッパーブラケット
10のU字溝11内に垂下する係止部材16を付設する
一方、前記U字溝11内に、該U字溝11の外側壁11
aに形成された係合孔13,13・・の一つと、これと対
向すべくU字溝11の内側壁11bに形成された挿通孔
20とを貫通し、前記係止部材16と係合して前記アッ
パレール4のスライド範囲を規制するストッパースプリ
ング18を係合方向に付勢された状態で架設している。
ライド量規制時における衝撃を吸収し得るようにする。 【構成】 車体フロア1側に固定されたロアレール2に
対してスライド可能とされたアッパレール4側に、前記
ロアレール2側に取り付けられたストッパーブラケット
10のU字溝11内に垂下する係止部材16を付設する
一方、前記U字溝11内に、該U字溝11の外側壁11
aに形成された係合孔13,13・・の一つと、これと対
向すべくU字溝11の内側壁11bに形成された挿通孔
20とを貫通し、前記係止部材16と係合して前記アッ
パレール4のスライド範囲を規制するストッパースプリ
ング18を係合方向に付勢された状態で架設している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、車両用シートと車体
との間に設けられ、車両用シートの位置を車両の前後方
向に移動調節するためのスライド装置に関するものであ
る。
との間に設けられ、車両用シートの位置を車両の前後方
向に移動調節するためのスライド装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】車両用シートの位置を移動調節するもの
として知られているスライド装置は、図8に示すよう
に、車体フロア51側に固定されたロアレール52と、
シート53の下面に固定され且つ前記ロアレール52に
対してスライド可能とされたアッパレール54とからな
っており、前記ロアレール52は、その前後端にそれぞ
れ設けられたフロントブラケット55およびリヤブラケ
ット56を車体フロア51側にボルト締着することによ
り固定されている。
として知られているスライド装置は、図8に示すよう
に、車体フロア51側に固定されたロアレール52と、
シート53の下面に固定され且つ前記ロアレール52に
対してスライド可能とされたアッパレール54とからな
っており、前記ロアレール52は、その前後端にそれぞ
れ設けられたフロントブラケット55およびリヤブラケ
ット56を車体フロア51側にボルト締着することによ
り固定されている。
【0003】ところで、上記のような構成のスライド装
置は、シート53下面に固定されたアッパレール54に
対してロアレール52を予め組み付けた状態で車両組付
ラインに搬入され、ロアレール52のフロントブラケッ
ト55およびリヤブラケット56が車体フロア51に対
してボルト締結具60を用いてボルト締着されるのが一
般的である。
置は、シート53下面に固定されたアッパレール54に
対してロアレール52を予め組み付けた状態で車両組付
ラインに搬入され、ロアレール52のフロントブラケッ
ト55およびリヤブラケット56が車体フロア51に対
してボルト締結具60を用いてボルト締着されるのが一
般的である。
【0004】この場合、シート53のシートクッション
53aは、アッパレール54の前後両端から前後方向に
大きくはみ出した形状とされるのが通例であるため、ロ
アレール52の固定時には、まず、図8に実線で示すよ
うに、シート53を前方側にスライドさせてシートクッ
ション53aをリヤブラケット56の上方位置から退避
させた状態で該リヤブラケット56をボルト締着した
後、図8に鎖線で示すように、シート53を後方側にス
ライドさせてシートクッション53aをフロントブラケ
ット55の上方位置から退避させた状態で該フロントブ
ラケット55をボルト締着する必要がある。
53aは、アッパレール54の前後両端から前後方向に
大きくはみ出した形状とされるのが通例であるため、ロ
アレール52の固定時には、まず、図8に実線で示すよ
うに、シート53を前方側にスライドさせてシートクッ
ション53aをリヤブラケット56の上方位置から退避
させた状態で該リヤブラケット56をボルト締着した
後、図8に鎖線で示すように、シート53を後方側にス
ライドさせてシートクッション53aをフロントブラケ
ット55の上方位置から退避させた状態で該フロントブ
ラケット55をボルト締着する必要がある。
【0005】従って、スライド装置の取付作業に際して
は、上述したように、ボルト締結具60を使用するため
の作業スペースを確保する上から、シート53は少なく
とも寸法L0′だけのスライド量を有することが必要と
なる訳であるが、シート53の実用上の観点からすれ
ば、これ程大きなスライド量は必要ではなく、かえって
大き過ぎれば、スライド位置の設定が迅速に行えないと
いう不具合が生ずるばかりでなく、シート53と車室前
部のパネルとの間隔が狭くなりすぎて乗員の身体が挟ま
ったり、シート53の後方空間が狭くなり過ぎるという
不具合も生ずる。
は、上述したように、ボルト締結具60を使用するため
の作業スペースを確保する上から、シート53は少なく
とも寸法L0′だけのスライド量を有することが必要と
なる訳であるが、シート53の実用上の観点からすれ
ば、これ程大きなスライド量は必要ではなく、かえって
大き過ぎれば、スライド位置の設定が迅速に行えないと
いう不具合が生ずるばかりでなく、シート53と車室前
部のパネルとの間隔が狭くなりすぎて乗員の身体が挟ま
ったり、シート53の後方空間が狭くなり過ぎるという
不具合も生ずる。
【0006】このような事情から、図9に示すように、
スライド装置が構成上有するスライド量(即ち、最後退
位置にあるシート53の前端位置と、最前進位置にある
シート53″の前端位置との間隔)そのものは、ロアレ
ール52の車体フロア51へのボルト締着作業が可能な
寸法L0′に設定するが、車体フロア51への締着作業
の終了後においては適宜のスライド規制手段によってス
ライド量を実用上必要な寸法L1′(L0′>L1′)以内
に規制するという技術が既に提案されている(例えば、
実公昭54ー44900号公報あるいは実開平1ー57
936号公報参照)。
スライド装置が構成上有するスライド量(即ち、最後退
位置にあるシート53の前端位置と、最前進位置にある
シート53″の前端位置との間隔)そのものは、ロアレ
ール52の車体フロア51へのボルト締着作業が可能な
寸法L0′に設定するが、車体フロア51への締着作業
の終了後においては適宜のスライド規制手段によってス
ライド量を実用上必要な寸法L1′(L0′>L1′)以内
に規制するという技術が既に提案されている(例えば、
実公昭54ー44900号公報あるいは実開平1ー57
936号公報参照)。
【0007】上記公知例の場合、具体的には、ロアレー
ルとアッパレールとの間に介設されるローラの転動を規
制するボルト状のストッパーをロアレールとアッパレー
ルとの間に形成される空間内に突出させるようにした
り、アッパレールに垂設された係止部材と係合するレバ
ー状のストッパーをロアレールに対して揺動自在に設け
るようにしている。
ルとアッパレールとの間に介設されるローラの転動を規
制するボルト状のストッパーをロアレールとアッパレー
ルとの間に形成される空間内に突出させるようにした
り、アッパレールに垂設された係止部材と係合するレバ
ー状のストッパーをロアレールに対して揺動自在に設け
るようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公知例
の場合、スライド量を規制する手段として作用するスト
ッパーが剛体により構成されているため、アッパレール
のスライドを規制すべくストッパーと相手部材(上記公
知例の場合、ローラあるいは係止部材)とが係合する際
に、大きな衝撃力が生ずることとなり、乗員の操作感が
あまりよくない場合が生ずるという問題があり、解決を
要する課題とされている。
の場合、スライド量を規制する手段として作用するスト
ッパーが剛体により構成されているため、アッパレール
のスライドを規制すべくストッパーと相手部材(上記公
知例の場合、ローラあるいは係止部材)とが係合する際
に、大きな衝撃力が生ずることとなり、乗員の操作感が
あまりよくない場合が生ずるという問題があり、解決を
要する課題とされている。
【0009】本願発明は、上記課題を解決すべくなされ
たもので、極めて簡易な手段により、スライド装置のス
ライド量規制時における衝撃を吸収し得るようにするこ
とを目的とするものである。
たもので、極めて簡易な手段により、スライド装置のス
ライド量規制時における衝撃を吸収し得るようにするこ
とを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記課題を解決するための手段として、車体フロア側に固
定されたロアレールと、シート側に固定されるとともに
前記ロアレールに対してスライド可能とされたアッパレ
ールと、該アッパレール側に設けられたロックプレート
と、前記ロアレール側に取り付けられ且つロアレールの
側方に突出するU字溝を有するストッパーブラケットと
を備え、該ストッパーブラケットにおけるU字溝の外側
壁に形成されたスライド方向に並ぶ多数の係合孔に対し
て前記ロックプレートを選択的に係合せしめることによ
り前記シートの位置決めを行うように構成された車両用
シートのスライド装置において、前記アッパレール側
に、前記U字溝内に垂下する係止部材を付設する一方、
前記U字溝内に、前記係合孔の一つと、これと対向すべ
くU字溝の内側壁に形成された挿通孔とを貫通し、前記
係止部材と係合して前記アッパレールのスライド範囲を
規制するストッパースプリングを係合方向に付勢された
状態で架設している。
記課題を解決するための手段として、車体フロア側に固
定されたロアレールと、シート側に固定されるとともに
前記ロアレールに対してスライド可能とされたアッパレ
ールと、該アッパレール側に設けられたロックプレート
と、前記ロアレール側に取り付けられ且つロアレールの
側方に突出するU字溝を有するストッパーブラケットと
を備え、該ストッパーブラケットにおけるU字溝の外側
壁に形成されたスライド方向に並ぶ多数の係合孔に対し
て前記ロックプレートを選択的に係合せしめることによ
り前記シートの位置決めを行うように構成された車両用
シートのスライド装置において、前記アッパレール側
に、前記U字溝内に垂下する係止部材を付設する一方、
前記U字溝内に、前記係合孔の一つと、これと対向すべ
くU字溝の内側壁に形成された挿通孔とを貫通し、前記
係止部材と係合して前記アッパレールのスライド範囲を
規制するストッパースプリングを係合方向に付勢された
状態で架設している。
【0011】請求項2の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、前記請求項1記載の車両用シートの
スライド装置において、前記ストッパーブラケットにお
けるU字溝の内側壁に、組付時において前記ストッパー
スプリングをU字溝内から抜き出した状態で保持すべく
前記挿通孔を閉塞する遮蔽部材を取り外し自在に付設し
ている。
ための手段として、前記請求項1記載の車両用シートの
スライド装置において、前記ストッパーブラケットにお
けるU字溝の内側壁に、組付時において前記ストッパー
スプリングをU字溝内から抜き出した状態で保持すべく
前記挿通孔を閉塞する遮蔽部材を取り外し自在に付設し
ている。
【0012】
【作用】請求項1の発明では、上記手段によって次のよ
うな作用が得られる。
うな作用が得られる。
【0013】即ち、アッパレールのスライド量規制を行
うに当たって、アッパレール側の係止部材がストッパー
スプリングに係合した場合に、ストッパースプリングの
保有する弾性力およびストッパースプリングの挿通孔お
よび係合孔内での移動許容とによって係合衝撃力が吸収
されることとなる。なお、シートにアッセンブリされた
スライド装置を車体フロアに組み付ける際には、ストッ
パースプリングをU字溝内から退避させれば、ストッパ
ースプリングによるスライド量規制作用が解除されるこ
ととなる。
うに当たって、アッパレール側の係止部材がストッパー
スプリングに係合した場合に、ストッパースプリングの
保有する弾性力およびストッパースプリングの挿通孔お
よび係合孔内での移動許容とによって係合衝撃力が吸収
されることとなる。なお、シートにアッセンブリされた
スライド装置を車体フロアに組み付ける際には、ストッ
パースプリングをU字溝内から退避させれば、ストッパ
ースプリングによるスライド量規制作用が解除されるこ
ととなる。
【0014】請求項2の発明では、上記手段によって次
のような作用が得られる。
のような作用が得られる。
【0015】即ち、シートにアッセンブリされたスライ
ド装置を車体に組み付ける際には、ストッパースプリン
グをU字溝内から退避させた状態で、U字溝の内側壁に
形成された挿通孔が遮蔽部材によって閉塞され、ストッ
パースプリングによるスライド量規制作用が解除される
こととなり、組付終了後には、遮蔽部材を取り除くだけ
で、ストッパースプリングがU字溝内に架設されて、ス
ライド量規制作用が発揮されることとなる。
ド装置を車体に組み付ける際には、ストッパースプリン
グをU字溝内から退避させた状態で、U字溝の内側壁に
形成された挿通孔が遮蔽部材によって閉塞され、ストッ
パースプリングによるスライド量規制作用が解除される
こととなり、組付終了後には、遮蔽部材を取り除くだけ
で、ストッパースプリングがU字溝内に架設されて、ス
ライド量規制作用が発揮されることとなる。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、車体フロア側
に固定されたロアレールと、シート側に固定されるとと
もに前記ロアレールに対してスライド可能とされたアッ
パレールと、該アッパレール側に設けられたロックプレ
ートと、前記ロアレール側に取り付けられ且つロアレー
ルの側方に突出するU字溝を有するストッパーブラケッ
トとを備え、該ストッパーブラケットにおけるU字溝の
外側壁に形成されたスライド方向に並ぶ多数の係合孔に
対して前記ロックプレートを選択的に係合せしめること
により前記シートの位置決めを行うように構成された車
両用シートのスライド装置において、前記アッパレール
側に、前記U字溝内に垂下する係止部材を付設する一
方、前記U字溝内に、前記係合孔の一つと、これと対向
すべくU字溝の内側壁に形成された挿通孔とを貫通し、
前記係止部材と係合して前記アッパレールのスライド範
囲を規制するストッパースプリングを係合方向に付勢さ
れた状態で架設して、アッパレールのスライド量規制を
行うに当たって、アッパレール側の係止部材がストッパ
ースプリングに係合した場合に、ストッパースプリング
の保有する弾性力およびストッパースプリングの挿通孔
および係合孔内での移動許容とによって係合衝撃力を吸
収し得るようにしたので、極めて簡易な手段により衝撃
感のない操作が得られることとなり、操作感の向上が図
れるとともに、コスト的にも重量的にも有利となるとい
う優れた効果がある。
に固定されたロアレールと、シート側に固定されるとと
もに前記ロアレールに対してスライド可能とされたアッ
パレールと、該アッパレール側に設けられたロックプレ
ートと、前記ロアレール側に取り付けられ且つロアレー
ルの側方に突出するU字溝を有するストッパーブラケッ
トとを備え、該ストッパーブラケットにおけるU字溝の
外側壁に形成されたスライド方向に並ぶ多数の係合孔に
対して前記ロックプレートを選択的に係合せしめること
により前記シートの位置決めを行うように構成された車
両用シートのスライド装置において、前記アッパレール
側に、前記U字溝内に垂下する係止部材を付設する一
方、前記U字溝内に、前記係合孔の一つと、これと対向
すべくU字溝の内側壁に形成された挿通孔とを貫通し、
前記係止部材と係合して前記アッパレールのスライド範
囲を規制するストッパースプリングを係合方向に付勢さ
れた状態で架設して、アッパレールのスライド量規制を
行うに当たって、アッパレール側の係止部材がストッパ
ースプリングに係合した場合に、ストッパースプリング
の保有する弾性力およびストッパースプリングの挿通孔
および係合孔内での移動許容とによって係合衝撃力を吸
収し得るようにしたので、極めて簡易な手段により衝撃
感のない操作が得られることとなり、操作感の向上が図
れるとともに、コスト的にも重量的にも有利となるとい
う優れた効果がある。
【0017】また、請求項1の発明によれば、シートに
アッセンブリされたスライド装置を車体フロアに組み付
ける際には、ストッパースプリングをU字溝内から退避
させれば、ストッパースプリングによるスライド量規制
作用が解除されることとなるので、スライド装置の車体
フロアへの組付が極めて容易に行えるという優れた効果
がある。
アッセンブリされたスライド装置を車体フロアに組み付
ける際には、ストッパースプリングをU字溝内から退避
させれば、ストッパースプリングによるスライド量規制
作用が解除されることとなるので、スライド装置の車体
フロアへの組付が極めて容易に行えるという優れた効果
がある。
【0018】請求項2の発明によれば、請求項1記載の
車両用シートのスライド装置において、ストッパーブラ
ケットにおけるU字溝の内側壁に、組付時においてスト
ッパースプリングをU字溝内から抜き出した状態で保持
すべく挿通孔を閉塞する遮蔽部材を取り外し自在に付設
して、シートにアッセンブリされたスライド装置を車体
に組み付ける際におけるスライド装置の組付を容易なら
しめるとともに、組付終了後には、遮蔽部材を取り除く
だけで、ストッパースプリングがU字溝内に架設され
て、スライド量規制作用が発揮されるようにしたので、
スライド装置の組付性の向上が図れるとともに、組付終
了後におけるストッパースプリングのスライド量規制位
置への復帰を容易ならしめることができるという優れた
効果がある。
車両用シートのスライド装置において、ストッパーブラ
ケットにおけるU字溝の内側壁に、組付時においてスト
ッパースプリングをU字溝内から抜き出した状態で保持
すべく挿通孔を閉塞する遮蔽部材を取り外し自在に付設
して、シートにアッセンブリされたスライド装置を車体
に組み付ける際におけるスライド装置の組付を容易なら
しめるとともに、組付終了後には、遮蔽部材を取り除く
だけで、ストッパースプリングがU字溝内に架設され
て、スライド量規制作用が発揮されるようにしたので、
スライド装置の組付性の向上が図れるとともに、組付終
了後におけるストッパースプリングのスライド量規制位
置への復帰を容易ならしめることができるという優れた
効果がある。
【0019】
【実施例】以下、添付の図面を参照して、本願発明の好
適な実施例を説明する。
適な実施例を説明する。
【0020】本実施例のスライド装置は、図1に示すよ
うに、車体フロア1側に固定されたロアレール2と、シ
ート3側に固定されるとともに前記ロアレール2に対し
てスライド可能とされたアッパレール4とを備えてい
る。
うに、車体フロア1側に固定されたロアレール2と、シ
ート3側に固定されるとともに前記ロアレール2に対し
てスライド可能とされたアッパレール4とを備えてい
る。
【0021】前記ロアレール2は、車体前後方向に延び
る断面略U字状のレール状部材(図4および図5参照)か
らなっており、その開口側を上向きにした状態で、その
前後両端にそれぞれ設けられたフロントおよびリヤブラ
ケット5,6を固定ボルト7,7を介して車体フロア1に
締着することにより固定されている。
る断面略U字状のレール状部材(図4および図5参照)か
らなっており、その開口側を上向きにした状態で、その
前後両端にそれぞれ設けられたフロントおよびリヤブラ
ケット5,6を固定ボルト7,7を介して車体フロア1に
締着することにより固定されている。
【0022】一方、前記アッパレール4は、車体前後方
向に延びる断面コ字状のレール状部材(図4および図5
参照)からなっており、その開口側を下向きにした状態
で前記シート3のシートクッション3a下面に取付ボル
ト(図示省略)を介して固定されている。
向に延びる断面コ字状のレール状部材(図4および図5
参照)からなっており、その開口側を下向きにした状態
で前記シート3のシートクッション3a下面に取付ボル
ト(図示省略)を介して固定されている。
【0023】前記アッパレール4内には、ロアレール2
が嵌装されており、両者間に複数のローラ8,8・・を
所定間隔をもって転動可能に介装することにより、車体
前後方向にスライド可能とされている。なお、前記ロー
ラ8の左右両側におけるロアレール2とアッパレール4
との間には、これらレール2,4の左右方向における位
置規制を行うためのボール9,9・・が介装されてい
る。
が嵌装されており、両者間に複数のローラ8,8・・を
所定間隔をもって転動可能に介装することにより、車体
前後方向にスライド可能とされている。なお、前記ロー
ラ8の左右両側におけるロアレール2とアッパレール4
との間には、これらレール2,4の左右方向における位
置規制を行うためのボール9,9・・が介装されてい
る。
【0024】ところで、このように構成されたスライド
装置には、乗員が所望のシート位置を任意に選択できる
ようにするために従来公知のスライドロック機構Yが付
設されることとなっている。
装置には、乗員が所望のシート位置を任意に選択できる
ようにするために従来公知のスライドロック機構Yが付
設されることとなっている。
【0025】該スライドロック機構Yは、図4に示すよ
うに、前記ロアレール2の下面にこれと平行に取り付け
られ且つ該ロアレール2の側方に突出するU字溝11を
有する所定長さのストッパーブラケット10と、アッパ
レール4におけるU字溝突出方向側にスライド方向と直
交する方向に揺動可能に設けられたロックプレート12
とを備えており、前記ストッパーブラケット10におけ
るU字溝11の外側壁11aには、スライド方向に並ぶ
多数の係合孔13,13・・が形成されている。
うに、前記ロアレール2の下面にこれと平行に取り付け
られ且つ該ロアレール2の側方に突出するU字溝11を
有する所定長さのストッパーブラケット10と、アッパ
レール4におけるU字溝突出方向側にスライド方向と直
交する方向に揺動可能に設けられたロックプレート12
とを備えており、前記ストッパーブラケット10におけ
るU字溝11の外側壁11aには、スライド方向に並ぶ
多数の係合孔13,13・・が形成されている。
【0026】前記ロックプレート12は、前記アッパレ
ール4の上面および側面に接合されたロックプレート取
付用のブラケット14に回動自在に支持されたロック操
作レバー15に上端部を固着されており、その下端部に
は、前記係合孔13,13・・のうちの3個に選択的に
係合される係合爪部12a,12a,12aが一体に形成さ
れている。そして、前記ロック操作レバー15の回動操
作によって、ロックプレート12は、その係合爪部12
a,12a,12aがストッパーブラケット10の係合孔1
3,13,13に係合されるロック位置と、係合爪部12
a,12a,12aが前記係合孔13,13,13から退避せ
しめられるロック解除位置(図4の鎖線図示位置)とに操
作されることとなっている。
ール4の上面および側面に接合されたロックプレート取
付用のブラケット14に回動自在に支持されたロック操
作レバー15に上端部を固着されており、その下端部に
は、前記係合孔13,13・・のうちの3個に選択的に
係合される係合爪部12a,12a,12aが一体に形成さ
れている。そして、前記ロック操作レバー15の回動操
作によって、ロックプレート12は、その係合爪部12
a,12a,12aがストッパーブラケット10の係合孔1
3,13,13に係合されるロック位置と、係合爪部12
a,12a,12aが前記係合孔13,13,13から退避せ
しめられるロック解除位置(図4の鎖線図示位置)とに操
作されることとなっている。
【0027】また、前記ロックプレート取付用ブラケッ
ト14には、前記U字溝11内に垂下せしめられる係止
部材16が一体に設けられており、該係止部材16に
も、前記ロックプレート12の係合爪部12aが係合せ
しめられる貫通孔17が形成されている。
ト14には、前記U字溝11内に垂下せしめられる係止
部材16が一体に設けられており、該係止部材16に
も、前記ロックプレート12の係合爪部12aが係合せ
しめられる貫通孔17が形成されている。
【0028】さらに、前記ロアレール2の前端部には、
アッパレール4の前方スライド量を規制するスライド規
制部材として作用するストッパースプリング18がセッ
トブラケット19を介して取り付けられている。該セッ
トブラケット19は、前記ストッパーブラケット10の
下面形状に沿う形状を有しており、前記ストッパースプ
リング18を支持する支持部19aを備えている(図5参
照)。
アッパレール4の前方スライド量を規制するスライド規
制部材として作用するストッパースプリング18がセッ
トブラケット19を介して取り付けられている。該セッ
トブラケット19は、前記ストッパーブラケット10の
下面形状に沿う形状を有しており、前記ストッパースプ
リング18を支持する支持部19aを備えている(図5参
照)。
【0029】前記ストッパースプリング18の前端部1
8aは、前記係合孔13,13・・のうちの一つと、これ
と対向すべくU字溝11の内側壁11bに形成された挿
通孔20との間に挿入架設されている。このように構成
したことにより、アッパレール4が前方スライドされる
際に、係止部材16がストッパースプリング18の前端
部18aに当接されると、アッパレール4のそれ以上の
スライドが不可能となり、アッパレール4(換言すれ
ば、シート3)のスライド量規制がなされるのである。
8aは、前記係合孔13,13・・のうちの一つと、これ
と対向すべくU字溝11の内側壁11bに形成された挿
通孔20との間に挿入架設されている。このように構成
したことにより、アッパレール4が前方スライドされる
際に、係止部材16がストッパースプリング18の前端
部18aに当接されると、アッパレール4のそれ以上の
スライドが不可能となり、アッパレール4(換言すれ
ば、シート3)のスライド量規制がなされるのである。
【0030】図面中、符号21はアンカー支持部材、2
2はアンカー支持ブラケットである。
2はアンカー支持ブラケットである。
【0031】ついで、上記のように構成された車両用シ
ートのスライド装置の作用および組付手順について説明
する。
ートのスライド装置の作用および組付手順について説明
する。
【0032】シート3は、そのシートクッション3a下
面にスライド装置をアッセンブリーされた状態で車体組
付ラインに搬送される。
面にスライド装置をアッセンブリーされた状態で車体組
付ラインに搬送される。
【0033】そして、車体組付ラインにおいてシート3
を車体フロア1に組み付ける場合には、まず、図6に示
すように、ストッパースプリング18の前端部18aを
U字溝11内から退避させた状態で、該U字溝11の内
側壁11bとセットブラケット19との間に、前記挿通
孔20を閉塞する薄板状の遮蔽部材23を介装し、該遮
蔽部材23にストッパースプリング18の前端部18先
端を圧接することにより、ストッパースプリング18に
よるスライド量規制作用を解除する。その状態で、シー
ト3をスライド装置とともに車体フロア1の所定位置に
セットする。符号24は前記遮蔽部材23を引っ張るた
めの操作部材であり、布等の柔軟性材料により構成され
ている。この時には、シート3は、最大スライド量L
0(図1参照)のスライドが可能とされている。
を車体フロア1に組み付ける場合には、まず、図6に示
すように、ストッパースプリング18の前端部18aを
U字溝11内から退避させた状態で、該U字溝11の内
側壁11bとセットブラケット19との間に、前記挿通
孔20を閉塞する薄板状の遮蔽部材23を介装し、該遮
蔽部材23にストッパースプリング18の前端部18先
端を圧接することにより、ストッパースプリング18に
よるスライド量規制作用を解除する。その状態で、シー
ト3をスライド装置とともに車体フロア1の所定位置に
セットする。符号24は前記遮蔽部材23を引っ張るた
めの操作部材であり、布等の柔軟性材料により構成され
ている。この時には、シート3は、最大スライド量L
0(図1参照)のスライドが可能とされている。
【0034】しかる後、シート3を最前進位置(即ち、
符号3′で示す位置)にスライドさせると、図1に示す
ように、シートクッション3aがリヤブラケット6の上
方から前方側に大きく移動することとなり、該リヤブラ
ケット6の上方には大きな作業スペースが確保される。
従って、ボルト締結具60を用いて固定ボルト7により
前記リヤブラケット6を車体フロア1に締着固定するこ
とが可能となる。
符号3′で示す位置)にスライドさせると、図1に示す
ように、シートクッション3aがリヤブラケット6の上
方から前方側に大きく移動することとなり、該リヤブラ
ケット6の上方には大きな作業スペースが確保される。
従って、ボルト締結具60を用いて固定ボルト7により
前記リヤブラケット6を車体フロア1に締着固定するこ
とが可能となる。
【0035】上記のようにしてリヤブラケット6の固定
作業が終了すると、シート3を最後退位置(即ち、符号
3″で示す位置)に移動させる。すると、図1に示すよ
うに、シートクッション3aがフロントブラケット5の
上方から後方側に大きく移動することとなり、該フロン
トブラケット5の上方には大きな作業スペースが確保さ
れる。従って、ボルト締結具60を用いて固定ボルト7
により前記フロントブラケット5を車体フロア1に締着
固定することが可能となる。
作業が終了すると、シート3を最後退位置(即ち、符号
3″で示す位置)に移動させる。すると、図1に示すよ
うに、シートクッション3aがフロントブラケット5の
上方から後方側に大きく移動することとなり、該フロン
トブラケット5の上方には大きな作業スペースが確保さ
れる。従って、ボルト締結具60を用いて固定ボルト7
により前記フロントブラケット5を車体フロア1に締着
固定することが可能となる。
【0036】上記のようにしてフロントおよびリヤブラ
ケット5,6の車体フロア1への固定が終わった後、前
記操作部材24を手で引っ張ることにより遮蔽部材23
を取り外すと、U字溝内側壁11bの挿通孔20が開放
状態とされ、ストッパースプリング18の前端部18a
がこの挿通孔20およびU字溝外側壁11aの係合孔1
3とに挿通架設されることとなり、ストッパースプリン
グ18によるスライド量規制作用が再現されることとな
る。
ケット5,6の車体フロア1への固定が終わった後、前
記操作部材24を手で引っ張ることにより遮蔽部材23
を取り外すと、U字溝内側壁11bの挿通孔20が開放
状態とされ、ストッパースプリング18の前端部18a
がこの挿通孔20およびU字溝外側壁11aの係合孔1
3とに挿通架設されることとなり、ストッパースプリン
グ18によるスライド量規制作用が再現されることとな
る。
【0037】つまり、シート3は、符号3″で示す最後
退位置と、ストッパースプリング18によってスライド
量規制される規制位置との間である実用スライド量L1
の範囲内でのスライドのみが許容されることとなるので
ある。
退位置と、ストッパースプリング18によってスライド
量規制される規制位置との間である実用スライド量L1
の範囲内でのスライドのみが許容されることとなるので
ある。
【0038】上記したように、本実施例によれば、シー
ト3にアッセンブリされたスライド装置の車体フロア1
への組付が容易となるとともに、組付終了後には、遮蔽
部材23を取り除くだけで、ストッパースプリング18
によるスライド量規制作用が容易に再現されることとな
っており、スライド装置の組付性の向上が図れるととも
に、組付終了後におけるストッパースプリングのスライ
ド量規制位置への復帰を容易ならしめることができるの
である。
ト3にアッセンブリされたスライド装置の車体フロア1
への組付が容易となるとともに、組付終了後には、遮蔽
部材23を取り除くだけで、ストッパースプリング18
によるスライド量規制作用が容易に再現されることとな
っており、スライド装置の組付性の向上が図れるととも
に、組付終了後におけるストッパースプリングのスライ
ド量規制位置への復帰を容易ならしめることができるの
である。
【0039】そして、シート3が上記実用スライド量L
1の範囲内でスライドする場合において、係止部材16
とストッパースプリング18との当接によってスライド
量規制がなされる際には、図7に示すように、係止部材
16が矢印P方向に移動してストッパースプリング18
と係合した場合にも、ストッパースプリング18の保有
する弾性力およびストッパースプリング18の挿通孔2
0および係合孔13内での移動許容とによって係合衝撃
力が吸収されることとなり、極めて簡易な手段により衝
撃感のない操作が得られるのである。また、アッパレー
ル4のスライド量を規制する手段がストッパースプリン
グ18のみで構成されることとなっているため、コスト
的にも重量的にも極めて有利となる。
1の範囲内でスライドする場合において、係止部材16
とストッパースプリング18との当接によってスライド
量規制がなされる際には、図7に示すように、係止部材
16が矢印P方向に移動してストッパースプリング18
と係合した場合にも、ストッパースプリング18の保有
する弾性力およびストッパースプリング18の挿通孔2
0および係合孔13内での移動許容とによって係合衝撃
力が吸収されることとなり、極めて簡易な手段により衝
撃感のない操作が得られるのである。また、アッパレー
ル4のスライド量を規制する手段がストッパースプリン
グ18のみで構成されることとなっているため、コスト
的にも重量的にも極めて有利となる。
【0040】なお、上記実施例では、係止部材16をロ
ックプレート取付用ブラケット14と一体に形成するよ
うにしているが、係止部材16をアッパレール4あるい
はアッパレール4に固定されている他の部材に形成する
ようにしてもよい。また、上記実施例では、ストッパー
スプリング18をロアレール2の前端部に設けるように
しているが、シート3の後方へのスライド量を規制する
場合には、ストッパースプリング18をロアレール2の
後端部に設けるようにしてもよい。
ックプレート取付用ブラケット14と一体に形成するよ
うにしているが、係止部材16をアッパレール4あるい
はアッパレール4に固定されている他の部材に形成する
ようにしてもよい。また、上記実施例では、ストッパー
スプリング18をロアレール2の前端部に設けるように
しているが、シート3の後方へのスライド量を規制する
場合には、ストッパースプリング18をロアレール2の
後端部に設けるようにしてもよい。
【0041】本願発明は、上記実施例の構成に限定され
るものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において
適宜設計変更可能なことは勿論である。
るものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において
適宜設計変更可能なことは勿論である。
【図1】本願発明の実施例にかかるスライド装置を備え
た車両用シートの要部側面図である。
た車両用シートの要部側面図である。
【図2】本願発明の実施例にかかる車両用シートのスラ
イド装置の平面図である。
イド装置の平面図である。
【図3】本願発明の実施例にかかる車両用シートのスラ
イド装置の側面図である。
イド装置の側面図である。
【図4】図2のIV−IV拡大断面図である。
【図5】図2のV−V拡大断面図である。
【図6】本願発明の実施例にかかる車両用シートのスラ
イド装置を組み付ける前におけるストッパースプリング
の状態を示す図5相当図である。
イド装置を組み付ける前におけるストッパースプリング
の状態を示す図5相当図である。
【図7】本願発明の実施例にかかる車両用シートのスラ
イド装置におけるU字溝とストッパースプリングとの関
係を示す拡大横断面図である。
イド装置におけるU字溝とストッパースプリングとの関
係を示す拡大横断面図である。
【図8】従来例の一つである車両用シートのスライド装
置の作動説明図である。
置の作動説明図である。
【図9】従来例の他の一つである車両用シートのスライ
ド装置の作動説明図である。
ド装置の作動説明図である。
1は車体フロア、2はロアレール、3はシート、4はア
ッパレール、5はフロントブラケット、6はリヤブラケ
ット、7は固定ボルト、10はストッパーブラケット、
11はU字溝、11aは外側壁、11bは内側壁、12は
ロックプレート、13は係合孔、16は係止部材、18
はストッパースプリング、19はセットブラケット、2
0は挿通孔、23は遮蔽部材。
ッパレール、5はフロントブラケット、6はリヤブラケ
ット、7は固定ボルト、10はストッパーブラケット、
11はU字溝、11aは外側壁、11bは内側壁、12は
ロックプレート、13は係合孔、16は係止部材、18
はストッパースプリング、19はセットブラケット、2
0は挿通孔、23は遮蔽部材。
Claims (2)
- 【請求項1】 車体フロア側に固定されたロアレール
と、シート側に固定されるとともに前記ロアレールに対
してスライド可能とされたアッパレールと、該アッパレ
ール側に設けられたロックプレートと、前記ロアレール
側に取り付けられ且つロアレールの側方に突出するU字
溝を有するストッパーブラケットとを備え、該ストッパ
ーブラケットにおけるU字溝の外側壁に形成されたスラ
イド方向に並ぶ多数の係合孔に対して前記ロックプレー
トを選択的に係合せしめることにより前記シートの位置
決めを行うように構成された車両用シートのスライド装
置であって、前記アッパレール側には、前記U字溝内に
垂下する係止部材が付設される一方、前記U字溝内に
は、前記係合孔の一つと、これと対向すべくU字溝の内
側壁に形成された挿通孔とを貫通し、前記係止部材と係
合して前記アッパレールのスライド範囲を規制するスト
ッパースプリングが係合方向に付勢された状態で架設さ
れていることを特徴とする車両用シートのスライド装
置。 - 【請求項2】 前記ストッパーブラケットにおけるU字
溝の内側壁には、組付時において前記ストッパースプリ
ングをU字溝内から抜き出した状態で保持すべく前記挿
通孔を閉塞する遮蔽部材が取り外し自在に付設されてい
ることを特徴とする前記請求項1記載の車両用シートの
スライド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3286307A JP3042918B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 車両用シートのスライド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3286307A JP3042918B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 車両用シートのスライド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05124463A true JPH05124463A (ja) | 1993-05-21 |
| JP3042918B2 JP3042918B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=17702688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3286307A Expired - Fee Related JP3042918B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 車両用シートのスライド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3042918B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100502511B1 (ko) * | 2002-11-23 | 2005-07-22 | 현대자동차주식회사 | 버스용 운전석 시트의 충격 흡수 장치 |
| KR101415030B1 (ko) * | 2013-06-10 | 2014-07-04 | 주식회사 오스템 | 슬라이드 한계를 갖는 차량용 시트트랙 |
| JP2021116031A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | マツダ株式会社 | 車両用シートのスライド装置、治具、および車両用シートの組付け方法 |
| KR20220149140A (ko) * | 2021-04-30 | 2022-11-08 | 주식회사다스 | 시트레일의 록크 노이즈 방지장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8630685B2 (en) | 2008-07-16 | 2014-01-14 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for providing sidetone feedback notification to a user of a communication device with multiple microphones |
| US9202455B2 (en) | 2008-11-24 | 2015-12-01 | Qualcomm Incorporated | Systems, methods, apparatus, and computer program products for enhanced active noise cancellation |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP3286307A patent/JP3042918B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100502511B1 (ko) * | 2002-11-23 | 2005-07-22 | 현대자동차주식회사 | 버스용 운전석 시트의 충격 흡수 장치 |
| KR101415030B1 (ko) * | 2013-06-10 | 2014-07-04 | 주식회사 오스템 | 슬라이드 한계를 갖는 차량용 시트트랙 |
| JP2021116031A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | マツダ株式会社 | 車両用シートのスライド装置、治具、および車両用シートの組付け方法 |
| KR20220149140A (ko) * | 2021-04-30 | 2022-11-08 | 주식회사다스 | 시트레일의 록크 노이즈 방지장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3042918B2 (ja) | 2000-05-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1697161B1 (en) | Vehicle seat assembly and floor rail for lateral seat shuttling | |
| EP1415851A2 (en) | Vehicle seat | |
| KR840008471A (ko) | 보울트작동 개량장치를 갖춘 래치보울트 작동 조립체 | |
| JPH05124463A (ja) | 車両用シートのスライド装置 | |
| EP0640508A1 (de) | Autokindersitz | |
| JPH10329612A (ja) | 可動式コンソールボックス用スライダー | |
| JPH0611226Y2 (ja) | シートのスライド装置 | |
| JP3704578B2 (ja) | 車両用シートのスライドレール構造 | |
| US5150871A (en) | Vehicle seat | |
| JP2008024110A (ja) | 自動車用シートスライド装置 | |
| GB2418137A (en) | A seat base for a child safety seat in a vehicle | |
| US3220690A (en) | Seat adjusting structure | |
| JPH07304361A (ja) | シートレール装置 | |
| JP2604541Y2 (ja) | 車両用シートのスライド装置 | |
| JP7792814B2 (ja) | 車両用シート | |
| JPH0743212Y2 (ja) | リストコンソールボックスのロック・解除装置 | |
| JPH0545542Y2 (ja) | ||
| JP2001113995A (ja) | シートスライド装置のロック機構 | |
| DE69503406T2 (de) | Anordnung eines Fahrzeugsrücksitzes mit mehreren Stellungen | |
| JP5366283B2 (ja) | 車両用シートのスライド構造および該スライド構造を有する車両用シート | |
| JPH078302Y2 (ja) | 座席スライド装置 | |
| JPH052370Y2 (ja) | ||
| US20220185151A1 (en) | Release bar assembly for seating assembly | |
| JP3289639B2 (ja) | 車両用シートの脱着機構 | |
| JP3609223B2 (ja) | スライドレール |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090310 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090310 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100310 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |