JPH0512489B2 - - Google Patents
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- JPH0512489B2 JPH0512489B2 JP4279988A JP4279988A JPH0512489B2 JP H0512489 B2 JPH0512489 B2 JP H0512489B2 JP 4279988 A JP4279988 A JP 4279988A JP 4279988 A JP4279988 A JP 4279988A JP H0512489 B2 JPH0512489 B2 JP H0512489B2
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- JP
- Japan
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- joint
- wall
- hole
- crosspiece
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- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、壁裏に配置される柱、桟等の造営材
に対し壁孔を介して取り付けられる継手に係り、
詳しくは前記壁孔が継手をぎりぎり挿通できる程
度の非常に小さなものであつても、壁表からその
壁孔を介して柱の側面又は桟の上面あるいは下面
に対しねじによつて取り付けることができる継手
に関する。
に対し壁孔を介して取り付けられる継手に係り、
詳しくは前記壁孔が継手をぎりぎり挿通できる程
度の非常に小さなものであつても、壁表からその
壁孔を介して柱の側面又は桟の上面あるいは下面
に対しねじによつて取り付けることができる継手
に関する。
(従来の技術)
従来、家屋内において湯、水、ガス等の流体を
通す流体管を壁裏に配管し、水栓あるいはガスコ
ツク等を設置する場合、例えば新築家屋の場合に
は、表側の壁材を立設する前にまず第18図に示
すように裏側の壁面Wに沿うように設けた桟1の
下方に鋼管80を配管し、その先端にねじ81を
挿通可能な取付孔82を有するつば部83を備え
た継手84を接続する。そして、前記取付孔82
に下方からねじ81を挿入して前記桟1にねじ込
み、継手84を桟1に固定する。
通す流体管を壁裏に配管し、水栓あるいはガスコ
ツク等を設置する場合、例えば新築家屋の場合に
は、表側の壁材を立設する前にまず第18図に示
すように裏側の壁面Wに沿うように設けた桟1の
下方に鋼管80を配管し、その先端にねじ81を
挿通可能な取付孔82を有するつば部83を備え
た継手84を接続する。そして、前記取付孔82
に下方からねじ81を挿入して前記桟1にねじ込
み、継手84を桟1に固定する。
この継手84の固定が終了した後、第19図に
示すように前記桟1の前面に表側の壁材3を立設
する。そして、第20図に示すようにホルソー8
5にて水栓あるいはガスコツク等を接続するため
の壁孔3aを設けることがなされている。
示すように前記桟1の前面に表側の壁材3を立設
する。そして、第20図に示すようにホルソー8
5にて水栓あるいはガスコツク等を接続するため
の壁孔3aを設けることがなされている。
尚、水栓あるいはガスコツク等を設置する際に
は、壁面の美観を損なわないことが強く要請され
ており、壁孔3aを目立たないように何等かの手
段例えばカバー等によつて塞ぐ必要があるため、
この壁孔3aは、なるべく小さくあけられる。
は、壁面の美観を損なわないことが強く要請され
ており、壁孔3aを目立たないように何等かの手
段例えばカバー等によつて塞ぐ必要があるため、
この壁孔3aは、なるべく小さくあけられる。
(発明が解決しようとする課題)
一方、近年例えば改築の際において、あるいは
前記新築の際においても表側の壁材3を立設して
しまつてから流体管を壁裏に配管し、水栓あるい
はガスコツク等を設置したいといつた要望が高ま
つている。
前記新築の際においても表側の壁材3を立設して
しまつてから流体管を壁裏に配管し、水栓あるい
はガスコツク等を設置したいといつた要望が高ま
つている。
そこで、前記した従来の継手84をそのまま用
いて鋼管80を壁裏に配管し、その継手84を桟
1の下面に固定しようとすると、第21図に二点
鎖線で示すように壁孔3aをなるべく小さくする
といつた前記要請に従つて小さな壁孔3aを設け
た場合には、ドライバーDを桟1の斜め前方から
壁孔3aに挿入し、ねじ81を前記取付孔82に
挿入してねじ込まなければならず、これは実際に
は不可能であつた。
いて鋼管80を壁裏に配管し、その継手84を桟
1の下面に固定しようとすると、第21図に二点
鎖線で示すように壁孔3aをなるべく小さくする
といつた前記要請に従つて小さな壁孔3aを設け
た場合には、ドライバーDを桟1の斜め前方から
壁孔3aに挿入し、ねじ81を前記取付孔82に
挿入してねじ込まなければならず、これは実際に
は不可能であつた。
即ち、前記した従来の継手84をそのまま用い
てその継手84を桟1の下面に固定しようとする
と、ドライバーDを真下から操作できるよう第2
1図に実線で示すように壁材3に対し非常に大き
な壁孔3bを設ける必要があり、必然的にその大
きな壁孔3bを塞ぐには第22図に示すように補
修用の大きなカバー4が必要となり、費用及び外
観上の大きな問題を引き起こしていた。
てその継手84を桟1の下面に固定しようとする
と、ドライバーDを真下から操作できるよう第2
1図に実線で示すように壁材3に対し非常に大き
な壁孔3bを設ける必要があり、必然的にその大
きな壁孔3bを塞ぐには第22図に示すように補
修用の大きなカバー4が必要となり、費用及び外
観上の大きな問題を引き起こしていた。
本発明の目的は湯、水、ガス等を通すフレキシ
ブルな流体管を用い、壁材が立設された後、壁裏
に配置された柱、桟等の造営材に対し小さな壁孔
を介してねじによつて固定することができる継手
を提供することにある。
ブルな流体管を用い、壁材が立設された後、壁裏
に配置された柱、桟等の造営材に対し小さな壁孔
を介してねじによつて固定することができる継手
を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、請求項1記載の継
手においては、壁裏に配管される湯、水、ガス等
を通すフレキシブルな流体管を接続する継手であ
つて、壁裏に鉛直に設置された柱の側面を露出さ
せるように設けられた継手が出し入れできる程度
の小さな壁孔を介して柱の側面に継手を取り付け
るため、 柱の側面に対して前記壁孔の斜め前方から略水
平方向に取付ねじを挿通するための取付孔を備え
たことを特徴としている。
手においては、壁裏に配管される湯、水、ガス等
を通すフレキシブルな流体管を接続する継手であ
つて、壁裏に鉛直に設置された柱の側面を露出さ
せるように設けられた継手が出し入れできる程度
の小さな壁孔を介して柱の側面に継手を取り付け
るため、 柱の側面に対して前記壁孔の斜め前方から略水
平方向に取付ねじを挿通するための取付孔を備え
たことを特徴としている。
又、請求項2記載の継手においては、壁裏に配
管される湯、水、ガス等を通すフレキシブルな流
体管を接続する継手であつて、壁裏に水平に設置
された桟の上面あるいは下面を露出させるように
設けられた継手が出し入れできる程度の小さな壁
孔を介して桟の上面あるいは下面に継手を取り付
けるため、 桟の上面あるいは下面に対して前記壁孔の斜め
前方から略鉛直方向に取付ねじを挿通するための
取付孔を備えたことを特徴としている。
管される湯、水、ガス等を通すフレキシブルな流
体管を接続する継手であつて、壁裏に水平に設置
された桟の上面あるいは下面を露出させるように
設けられた継手が出し入れできる程度の小さな壁
孔を介して桟の上面あるいは下面に継手を取り付
けるため、 桟の上面あるいは下面に対して前記壁孔の斜め
前方から略鉛直方向に取付ねじを挿通するための
取付孔を備えたことを特徴としている。
(作用)
前記した継手においては、壁材を立設した後そ
の壁材に設けられる壁孔が継手をぎりぎり挿通で
きる程度の非常に小さなものであつても、壁表か
らその壁孔を介して柱の側面又は桟の上面あるい
は下面に対し、前記壁孔の斜め前方から取付孔に
取付ねじを挿通することによつて簡単かつ確実に
造営材に固定される。
の壁材に設けられる壁孔が継手をぎりぎり挿通で
きる程度の非常に小さなものであつても、壁表か
らその壁孔を介して柱の側面又は桟の上面あるい
は下面に対し、前記壁孔の斜め前方から取付孔に
取付ねじを挿通することによつて簡単かつ確実に
造営材に固定される。
(実施例)
(第一実施例)
以下、本発明を具体化した継手の第一実施例に
ついて、図面に従つて説明する。
ついて、図面に従つて説明する。
第1図、第2図及び第3図等に示すように、略
L字状をなす継手10は、湯、水、ガス等の流体
を通すフレキシブルな流体管20が接続される筒
状の接続口と、水栓あるいはガスコツク等が接続
される接続口としての雌ねじ部13とを備えてい
る。さらに、継手10の上端部には、造営材とし
ての桟1との当接面14を備えたつば部15が形
成されている。尚、前記接続口は、外周に雄ネジ
が形成されものもあれば、ガス接続のプラグのよ
うに周回状の嵌合溝が形成されたものもある。
又、前記継手としては、流路を開閉するバルブを
内蔵したタイプのものもある。
L字状をなす継手10は、湯、水、ガス等の流体
を通すフレキシブルな流体管20が接続される筒
状の接続口と、水栓あるいはガスコツク等が接続
される接続口としての雌ねじ部13とを備えてい
る。さらに、継手10の上端部には、造営材とし
ての桟1との当接面14を備えたつば部15が形
成されている。尚、前記接続口は、外周に雄ネジ
が形成されものもあれば、ガス接続のプラグのよ
うに周回状の嵌合溝が形成されたものもある。
又、前記継手としては、流路を開閉するバルブを
内蔵したタイプのものもある。
前記つば部15の左右両端部には、前記桟1の
上面あるいは下面に対し斜め方向から取付ねじ1
6を挿通できるように、前記当接面14に対して
斜め前方から鉛直方向に桟1への取付ねじ16を
挿通するための取付孔17が透設されている。
上面あるいは下面に対し斜め方向から取付ねじ1
6を挿通できるように、前記当接面14に対して
斜め前方から鉛直方向に桟1への取付ねじ16を
挿通するための取付孔17が透設されている。
尚、取付孔17は、前方から斜め後方を向いた
ものであれば正確に鉛直方向を向いていなくても
よい。即ち、前記取付孔17の透設方向は、壁表
から壁孔3aを介して桟1の上面あるいは下面に
対し取付ねじ16を斜めに挿通することができれ
ばよいため、継手10の正面から見て鉛直方向左
右に各約60度合計120度まで位の範囲で角度を変
更してもよいものとする。
ものであれば正確に鉛直方向を向いていなくても
よい。即ち、前記取付孔17の透設方向は、壁表
から壁孔3aを介して桟1の上面あるいは下面に
対し取付ねじ16を斜めに挿通することができれ
ばよいため、継手10の正面から見て鉛直方向左
右に各約60度合計120度まで位の範囲で角度を変
更してもよいものとする。
又、前記継手10の雌ねじ部13の外周左右両
側には、後記する壁孔3aを覆うカバー4を取付
けるためのねじ孔18を備えたカバー取付部19
が設けられている。
側には、後記する壁孔3aを覆うカバー4を取付
けるためのねじ孔18を備えたカバー取付部19
が設けられている。
次に、前記継手10の作用について配管作業の
手順に従つて説明する。
手順に従つて説明する。
まず、木材等からなる造営材としての固定用桟
1を表側の壁材3の立設前において予め第2図及
び第4図に示すように裏側の壁面Wに沿つて水平
に固定する。そして、壁裏に配管されることとな
るフレキシブルな流体管20の先端部を予め前記
桟1の下面に針金等31によつて取着しておき、
桟1の前面に壁材3を立設する。
1を表側の壁材3の立設前において予め第2図及
び第4図に示すように裏側の壁面Wに沿つて水平
に固定する。そして、壁裏に配管されることとな
るフレキシブルな流体管20の先端部を予め前記
桟1の下面に針金等31によつて取着しておき、
桟1の前面に壁材3を立設する。
続いて前記流体管20の先端部に対応する位置
に、前記継手10をぎりぎり挿通できる程度の大
きさの小さな壁孔3aを透設する。尚、壁材3に
壁孔3aを設けてから壁材3を立設してもよく、
又、前記流体管20を挿通して配管可能な可とう
管を壁裏に配管しておき、その可とう管内に流体
管20を挿通する等して前記流体管20を壁材3
の立設後において壁孔3aから壁裏に挿入して配
管してもよい。
に、前記継手10をぎりぎり挿通できる程度の大
きさの小さな壁孔3aを透設する。尚、壁材3に
壁孔3aを設けてから壁材3を立設してもよく、
又、前記流体管20を挿通して配管可能な可とう
管を壁裏に配管しておき、その可とう管内に流体
管20を挿通する等して前記流体管20を壁材3
の立設後において壁孔3aから壁裏に挿入して配
管してもよい。
次に、配管業者は第5図に示すように、フレキ
シブルな流体管20を壁孔3aから壁表へ引き出
し、流体管20の先端にナツト26等を用いて継
手10を接続して、第6図に示すように流体管2
0を曲げながら継手10を小さな壁孔3aから壁
裏へ挿入し、第7図に示すように継手10の当接
面14を桟1の下面に当接させる。そこで、第8
図に示すように壁材3の前面斜め下方からつば部
15に設けた取付孔17へ取付ねじ16を挿通
し、斜め方向からドライバーDによつて取付ねじ
16を桟1の下面にねじ込み、継手10を桟1の
下面に固定する。
シブルな流体管20を壁孔3aから壁表へ引き出
し、流体管20の先端にナツト26等を用いて継
手10を接続して、第6図に示すように流体管2
0を曲げながら継手10を小さな壁孔3aから壁
裏へ挿入し、第7図に示すように継手10の当接
面14を桟1の下面に当接させる。そこで、第8
図に示すように壁材3の前面斜め下方からつば部
15に設けた取付孔17へ取付ねじ16を挿通
し、斜め方向からドライバーDによつて取付ねじ
16を桟1の下面にねじ込み、継手10を桟1の
下面に固定する。
このとき、継手10には鉛直方向斜めに取付孔
17が設けられているため、例えば改築の際にお
いて、あるいは前記新築の際においても表側の壁
材3を立設してしまつてから小さな壁孔3aを介
して継手10を桟1の下面に簡単かつ確実に固定
することができる。尚、継手10は桟1の下面に
固定されるため、桟1の正面を露出させるような
大きい壁孔3aを設ける必要はなく、又、従来の
継手84とは異なり、ドライバーDを真下から操
作できるような非常に大きい壁孔3bを設ける必
要がない。即ち、継手10を壁裏に挿入するのに
必要な大きさ以上に壁孔3aを大きくあける必要
がない。従つて第9図に示すように必要最小限の
大きさのカバー4で壁孔3aを塞ぐことができ、
費用及び外観上の問題を引き起こすことはない。
17が設けられているため、例えば改築の際にお
いて、あるいは前記新築の際においても表側の壁
材3を立設してしまつてから小さな壁孔3aを介
して継手10を桟1の下面に簡単かつ確実に固定
することができる。尚、継手10は桟1の下面に
固定されるため、桟1の正面を露出させるような
大きい壁孔3aを設ける必要はなく、又、従来の
継手84とは異なり、ドライバーDを真下から操
作できるような非常に大きい壁孔3bを設ける必
要がない。即ち、継手10を壁裏に挿入するのに
必要な大きさ以上に壁孔3aを大きくあける必要
がない。従つて第9図に示すように必要最小限の
大きさのカバー4で壁孔3aを塞ぐことができ、
費用及び外観上の問題を引き起こすことはない。
尚、前記継手10には、カバー取付部19が設
けられているため、第1図に示すように壁孔3a
を覆うカバー4はねじ5によつて直接継手10に
固定することができる。
けられているため、第1図に示すように壁孔3a
を覆うカバー4はねじ5によつて直接継手10に
固定することができる。
尚、第10図に示すように継手10として、ガ
スコツク8が接続されたり、あるいは一体に設け
られたものを用いて実施してもよい。又、桟1の
上面に継手10を固定し、流体管20を上方へ配
管するようにしたり、鉛直方向の柱に対し継手1
0を横向きに固定し、流体管20を水平方向に配
管するようにしてもよい。
スコツク8が接続されたり、あるいは一体に設け
られたものを用いて実施してもよい。又、桟1の
上面に継手10を固定し、流体管20を上方へ配
管するようにしたり、鉛直方向の柱に対し継手1
0を横向きに固定し、流体管20を水平方向に配
管するようにしてもよい。
(第二実施例)
次に、本発明を具体化した継手の第二実施例に
ついて、図面に従つて説明する。前記実施例の継
手10は、桟1等の造営材と直交する方向に流体
管20を配管するものであつたが、本実施例の継
手110においては、柱等の造営材と平行に流体
管20を配管するものである。
ついて、図面に従つて説明する。前記実施例の継
手10は、桟1等の造営材と直交する方向に流体
管20を配管するものであつたが、本実施例の継
手110においては、柱等の造営材と平行に流体
管20を配管するものである。
本実施例の継手110においては、前記実施例
と同様に接続口11と、その周縁に設けられた雄
ねじ部と、雌ねじ部13とを備えている。さら
に、継手110の左端部には、第11図及び第1
2図等に示すように、造営材としての柱2との当
接面114を備えたつば部115が形成されてい
る。前記つば部115の上下両端部には、前記柱
2の側面に対して斜め前方から水平方向に柱2へ
の取付ねじ16を挿通するための取付孔117が
透設されている。
と同様に接続口11と、その周縁に設けられた雄
ねじ部と、雌ねじ部13とを備えている。さら
に、継手110の左端部には、第11図及び第1
2図等に示すように、造営材としての柱2との当
接面114を備えたつば部115が形成されてい
る。前記つば部115の上下両端部には、前記柱
2の側面に対して斜め前方から水平方向に柱2へ
の取付ねじ16を挿通するための取付孔117が
透設されている。
尚、取付孔117は、前方から斜め後方を向い
たものであれば正確に水平方向を向いていなくて
もよい。即ち、前記取付孔117の透設方向は、
壁表から壁孔3aを介して取付孔117内へ取付
ねじ16を斜めに挿通することができればよいた
め、継手110の正面から見て水平方向上下に各
約60度合計120度まで位の範囲で傾くように角度
を変更してもよいものとする。
たものであれば正確に水平方向を向いていなくて
もよい。即ち、前記取付孔117の透設方向は、
壁表から壁孔3aを介して取付孔117内へ取付
ねじ16を斜めに挿通することができればよいた
め、継手110の正面から見て水平方向上下に各
約60度合計120度まで位の範囲で傾くように角度
を変更してもよいものとする。
又、前記継手110の雌ねじ部13の外周左右
両側には、カバー4を取付けるためのねじ孔18
を備えたカバー取付部19が設けられている。
両側には、カバー4を取付けるためのねじ孔18
を備えたカバー取付部19が設けられている。
次に、前記継手110の作用について実際の配
管作業の手順に従つて説明すると、まず、表側の
壁材3の立設前において前記第一実施例と同様に
予め裏側の壁面Wに沿つて鉛直に設けられた柱2
の側面に対し、流体管20の先端部を針金等31
によつて取着しておく。
管作業の手順に従つて説明すると、まず、表側の
壁材3の立設前において前記第一実施例と同様に
予め裏側の壁面Wに沿つて鉛直に設けられた柱2
の側面に対し、流体管20の先端部を針金等31
によつて取着しておく。
続いて、柱2の前面の壁材3を立設し、前記流
体管20の先端部に対応する位置に、前記継手1
10をぎりぎり挿通できる程度の大きさの小さな
壁孔3aを透設する。
体管20の先端部に対応する位置に、前記継手1
10をぎりぎり挿通できる程度の大きさの小さな
壁孔3aを透設する。
次に、配管業者は第12図に示すように、前記
流体管20を壁孔3aから壁表へ引き出し、流体
管20の先端にナツト26等を用いて継手110
を接続して、流体管20を曲げながら継手110
を小さな壁孔3aから壁裏へ挿入し、第11図に
示すように継手110の当接面114を柱2の側
面に当接させる。そこで、第13図に示すように
壁材3の前面斜め側方からつば部115に設けた
取付孔117へ取付ねじ16を挿通し、第14図
に示すように小さな壁孔3aを介してドライバー
Dによつて取付ねじ16を柱2の側面にねじ込
み、継手110を柱2の側面に固定する。そし
て、流体管20を柱2と平行に配管する。
流体管20を壁孔3aから壁表へ引き出し、流体
管20の先端にナツト26等を用いて継手110
を接続して、流体管20を曲げながら継手110
を小さな壁孔3aから壁裏へ挿入し、第11図に
示すように継手110の当接面114を柱2の側
面に当接させる。そこで、第13図に示すように
壁材3の前面斜め側方からつば部115に設けた
取付孔117へ取付ねじ16を挿通し、第14図
に示すように小さな壁孔3aを介してドライバー
Dによつて取付ねじ16を柱2の側面にねじ込
み、継手110を柱2の側面に固定する。そし
て、流体管20を柱2と平行に配管する。
このとき、継手110には水平方向斜め取付孔
117が設けられているため、壁材3の立設後に
小さな壁孔3aを設けて壁裏の柱2の側面に対し
継手110を簡単かつ確実に固定することができ
る。
117が設けられているため、壁材3の立設後に
小さな壁孔3aを設けて壁裏の柱2の側面に対し
継手110を簡単かつ確実に固定することができ
る。
又、前記第一実施例と同様に壁材3に対し継手
110を壁裏に挿入できる程度の大きさの小さい
壁孔3aを設けるだけでよく、第16図及び第1
7図に示すように小さなカバー4で壁孔3aを塞
ぐことができ、費用及び外観上の問題を引き起こ
すことはない。
110を壁裏に挿入できる程度の大きさの小さい
壁孔3aを設けるだけでよく、第16図及び第1
7図に示すように小さなカバー4で壁孔3aを塞
ぐことができ、費用及び外観上の問題を引き起こ
すことはない。
尚、この発明は前記実施例に限定されるもので
はなく、取付孔17,117の数あるいは位置を
適宜変更して実施する等、この発明の趣旨から逸
脱しない範囲で適宜変更して実施してもよい。
はなく、取付孔17,117の数あるいは位置を
適宜変更して実施する等、この発明の趣旨から逸
脱しない範囲で適宜変更して実施してもよい。
(発明の効果)
以上、詳述したように本発明においては、壁材
を立設した後、継手を挿通できるだけの小さな壁
孔を介して斜め方向から取付孔に挿通された取付
ねじをドライバーによつて操作して簡単かつ確実
に継手を柱、桟等に造営材に固定することができ
るという優れた効果を奏する。
を立設した後、継手を挿通できるだけの小さな壁
孔を介して斜め方向から取付孔に挿通された取付
ねじをドライバーによつて操作して簡単かつ確実
に継手を柱、桟等に造営材に固定することができ
るという優れた効果を奏する。
第1図から第9図は本発明を具体化した第一実
施例を示し、第1図は継手を桟の下面に固定した
状態を示す継手の側面図、第2図は継手の正面
図、第3図は継手の平面図、第4図から第8図は
それぞれ桟の下面に継手を固定する様子を示す
桟、壁材、壁孔、継手及び流体管等の側面図、第
9図は壁孔を覆うカバーの正面図、第10図は継
手の変形例を示す側面図、第11図から第17図
は本発明を具体化した第二実施例を示し、第11
図は継手の正面図、第12図は継手と流体管の側
面図、第13図から第15図はそれぞれ継手の固
定手順を示す継手の平面図、第16図は継手と壁
孔を覆うカバーの側面図、第17図は壁孔を覆う
カバーの正面図、第18図から第22図はそれぞ
れ従来の継手を用いた配管手順を示す継手及び壁
孔等の側面図である。 符号の説明、1……桟、2……柱、3……壁
材、3a……壁孔、10,110……継手、1
4,114……当接面、15,115……つば
部、16……取付ねじ、17,117……取付
孔、18……ねじ孔、20……流体管。
施例を示し、第1図は継手を桟の下面に固定した
状態を示す継手の側面図、第2図は継手の正面
図、第3図は継手の平面図、第4図から第8図は
それぞれ桟の下面に継手を固定する様子を示す
桟、壁材、壁孔、継手及び流体管等の側面図、第
9図は壁孔を覆うカバーの正面図、第10図は継
手の変形例を示す側面図、第11図から第17図
は本発明を具体化した第二実施例を示し、第11
図は継手の正面図、第12図は継手と流体管の側
面図、第13図から第15図はそれぞれ継手の固
定手順を示す継手の平面図、第16図は継手と壁
孔を覆うカバーの側面図、第17図は壁孔を覆う
カバーの正面図、第18図から第22図はそれぞ
れ従来の継手を用いた配管手順を示す継手及び壁
孔等の側面図である。 符号の説明、1……桟、2……柱、3……壁
材、3a……壁孔、10,110……継手、1
4,114……当接面、15,115……つば
部、16……取付ねじ、17,117……取付
孔、18……ねじ孔、20……流体管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 壁裏に配管される湯、水、ガス等を通すフレ
キシブルな流体管を接続する継手であつて、壁裏
に鉛直に設置された柱の側面を露出させるように
設けられた継手が出し入れできる程度の小さな壁
孔を介して柱の側面に継手を取り付けるため、 柱の側面に対して前記壁孔の斜め前方から略水
平方向に取付ねじを挿通するための取付孔を備え
たことを特徴とする継手。 2 壁裏に配管される湯、水、ガス等を通すフレ
キシブルな流体管を接続する継手であつて、壁裏
に水平に設置された桟の上面あるいは下面を露出
させるように設けられた継手が出し入れできる程
度の小さな壁孔を介して桟の上面あるいは下面に
継手を取り付けるため、 桟の上面あるいは下面に対して前記壁孔の斜め
前方から略鉛直方向に取付ねじを挿通するための
取付孔を備えたことを特徴とする継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4279988A JPH01219224A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4279988A JPH01219224A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01219224A JPH01219224A (ja) | 1989-09-01 |
| JPH0512489B2 true JPH0512489B2 (ja) | 1993-02-18 |
Family
ID=12646012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4279988A Granted JPH01219224A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01219224A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002371600A (ja) * | 2001-04-13 | 2002-12-26 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 水道用コンセント |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE9904701L (sv) * | 1999-12-17 | 2001-05-14 | Tom Christensen | Genomföringsanordning för PEX-rörledning eller liknande samt förfarande för sådan genomföring |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP4279988A patent/JPH01219224A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002371600A (ja) * | 2001-04-13 | 2002-12-26 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 水道用コンセント |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01219224A (ja) | 1989-09-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |