JPH0512495U - 高所作業車の乗降装置 - Google Patents
高所作業車の乗降装置Info
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- JPH0512495U JPH0512495U JP6644091U JP6644091U JPH0512495U JP H0512495 U JPH0512495 U JP H0512495U JP 6644091 U JP6644091 U JP 6644091U JP 6644091 U JP6644091 U JP 6644091U JP H0512495 U JPH0512495 U JP H0512495U
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- Japan
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- steps
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Links
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- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業者が安定した体勢で楽に作業台と地上間
での乗り降りを行うことができるようにしたステップを
備える高所作業車の乗降装置を提供する。 【構成】 乗降装置20は、車台11、工具箱18およ
びブーム25の上面等を利用して複数のステップ21〜
25を設けてなる。そして、それら複数のステップ21
〜25は、まっすぐに連なる階段状に配置されている。
での乗り降りを行うことができるようにしたステップを
備える高所作業車の乗降装置を提供する。 【構成】 乗降装置20は、車台11、工具箱18およ
びブーム25の上面等を利用して複数のステップ21〜
25を設けてなる。そして、それら複数のステップ21
〜25は、まっすぐに連なる階段状に配置されている。
Description
【0001】
本考案は、配電工事や建設工事等に広く用いられる高所作業車に関し、さらに は、車台上に備えられた作業台に対して乗り降りするためのステップが設けられ た乗降装置に関する。
【0002】
高所作業車は、例えば、図3および図4に示すように、車台31の前部にブー ム33の基端部を旋回作動および起伏作動自在に取り付けてなる。ブーム33の 先端には作業台34が取り付けられており、この作業台34に搭乗した作業者は 、ブーム33の各作動を通じて任意の高所に移動することができる。 また、車台31の前後左右の下方には、上記のような高所への移動を車体が安 定した状態で行えるように、車体を地面に対して支持するジャッキ(架装物)3 6が取り付けられている。さらに、車台31の側端部や後部には、作業に使用す る工具類を収納・搭載するための大型工具箱37やあおり(開閉自在な囲い)3 9(いずれも架装物)が取り付けられている。
【0003】 ところで、このような高所作業車30では、作業台34は図に示すように車台 31に対して格納される。即ち、ブーム33を車台31の後方に向かって旋回作 動させるとともに適宜起伏下げ作動させることにより、作業台34は車台31の 後部上方に浮いた状態で停止され格納される。 そして、このように格納された作業台34と地上との間での作業者の乗り降り に便利なように、この高所作業車30には複数(ここでは5個)のステップ(乗 降装置)41〜45が設けられている。第1段目(最下段)のステップ41は後 部左側のジャッキ36に取り付けられている。第2段目のステップ42は、車台 31の上面の側端部における第1段目のステップ41の前方側斜め上方(あおり 39の前端下部の切込み部分)に設けられている。第3段目のステップ43は、 閉じた状態のあおり39の上面における第2段目のステップ42の直上方に設け られている。第4段目のステップ44は、大型工具箱37の上面の側端部におけ る第3段目のステップ43の前方側斜め上方に設けられている。さらに、第5段 目(最上段)のステップ45は、ブーム33の先端部上面(前後方向については 第4段目のステップ44とほぼ等しい位置)に設けられている。作業者は、この ように配置されたステップ41〜45に左右の足を交互に載せながらゆっくり作 業台34上と地上との間を登り(乗り)降りすることができる。
【0004】
しかしながら、このような各ステップの配置では、最上段のステップと地上間 での登り降りの際、足はもとより身体全体を大きく横方向に移動させなければな らない場合があり、その場合に作業者の体勢が不安定になり易いという問題があ る。また、あたかも梯子を使用するように垂直に登り降りしなければならないの で、作業者は手で自らの身体を引き上げたり吊り下ろしたりする必要があり、作 業者に余計な負担を強いることになるという問題もある。
【0005】 本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、作業者が安定した体勢 で楽に作業台と地上間での乗り降りを行うことができるステップを備えた高所作 業車の乗降装置を提供することを目的としている。
【0006】
上記の目的を達成するために、本考案の乗降装置では、車台、架装物およびブ ームの上面等を利用して複数のステップを設け、それら複数のステップを、まっ すぐに連なる階段状に配置している。
【0007】
このように配置されたステップを備えた乗降装置では、作業者は少なくとも作 業台の近くに配置された最上段のステップと地上間を、普通のまっすぐな階段を 登り降りするようにして行き来することができる。このため、作業者は、最上段 のステップと作業台間での乗り降りの際にのみ、体勢の安定を維持するよう労力 を使えば足りる。
【0008】
以下、本考案の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。 図1および図2に示すように、本考案に係る乗降装置を備えた高所作業車10 は、トラックの車台11上の前部にこの車台11に対して旋回自在な旋回台12 を備えてなる。旋回台12の上部には、ブーム13が起伏自在に枢着されている 。このブーム13は入れ子式に伸縮自在に構成され、その先端には、作業台14 を備えている。この作業台14に搭乗した作業者は、旋回台12およびブーム1 3の作動を通じて作業台14とともに高所に移動することができる。 なお、車台11の前後左右の4ヶ所には、作業台14を高所に移動させる際、 本作業車10の車体を安定に支持させるためのジャッキ16が取り付けられてい る。
【0009】 一方、車台11上の前側部には大型工具箱(架装物)17が取り付けられてい る。また、大型工具箱17の後方には小型工具箱(架装物)18が取り付けられ ている。これら大型工具箱17および小型工具箱18には、車台11の側方に向 かって開閉する扉17aないし蓋18aが取り付けられており、これら扉17a ないし蓋18aを開けて、内部に作業に使用される工具類等を収納することがで きる。さらに、小型工具箱18の後方から車台11の後端部にかけて積載スペー ス19aが設けられている。この積載スペース19aは、その側方および後方を 開閉自在なあおり19(架装物)により囲まれている。この積載スペース19a には、大型の工具類等を積載することができる。
【0010】 このように構成された高所作業車10では、作業を行わないときは、作業台1 4は図に示すように車台11に対して格納される。即ち、ブーム13は車台11 の右側ななめ後方に向かって旋回作動されるとともに適宜起伏下げ作動される。 これにより、作業台14は上記積載スペース19aの上方に浮いた状態で停止さ れ格納される。
【0011】 ここで、この高所作業車10には、格納状態にある作業台14と地上間での作 業者の乗り降りに使用される5段式ステップ(乗降装置)20が設けられている 。なお、以下の説明において車台11の側端方向を手前側といい、車台11の中 央方向を奥側という。 最下段たる第1段目のステップ(以下、第1ステップという)21は、前述の 小型工具箱18の蓋18aに形成されている。即ち、蓋18aは、小型工具箱1 8の天井面における手前側部分を含むよう形成され、本体18bに対して上下方 向に開閉揺動自在に枢着されている。開揺動した蓋18aはその枢着部から逆さ に吊下げられる。これにより蓋18aにおける天井板の内面つまり第1段ステッ プ21は車台11の手前側よりも外方かつ下方に配置される。
【0012】 第2段目のステップ22は、蓋18aが開けられた小型工具箱18の本体18 bの底面における手前側(開口側)に形成されている。 第3段目のステップ23は、小型工具箱18の本体部18bの天井板上面にお ける手前側に形成されている。 第4段目のステップ(以下、第4ステップという)24は、小型工具箱18の 本体部18bの天井板上面における奥側の上方に設けられている。 第5段目のステップ25(以下、第5ステップという)は、ブーム13の先端 側上面に設けられている。作業台14が格納状態にあるとき、この第5ステップ 25は、車台11の前後方向については第4ステップ24と同じ位置に位置し、 かつ、作業台14の側方に近接して位置する。
【0013】 このように設けられた第1ステップ21〜第5ステップ25は、図1から分か るように下段のものから上段のものに向かってまっすぐに連なっている。しかも 図2から分かるように階段状に配置されている。このため、作業者は、作業台1 4と地上間での乗り降りを、少なくともこの5段式ステップ20上では普通の階 段を登り降りするように安定した体勢で行うことができる。また、このとき作業 者は、手を身体のふらつきが抑えられるよう支える程度に使用するだけ済むため 楽である。
【0014】 なお、作業台14の内側には、作業台内ステップ14aが設けられている。こ の作業台内ステップ14aは、第5ステップ25よりも低くなっている。このた め、第5ステップ25から作業台14に乗り込むときも作業台14から第5ステ ップ25に乗るときもほぼ安定した体勢(仮に不安定となっても作業台14側に 身体の重心を移し易い体勢)でそれらを行うことができる。
【0015】
以上のように、本考案の乗降装置では、作業台と地上間に配置された複数のス テップがまっすぐに連なる階段状に配置されている。このため、作業台と地上と の間での乗り降りを、少なくともこれらのステップ上においては普通の階段を登 り降りするように安定した体勢でかつ楽に行うことができる。したがって、本乗 降装置を用いれば、作業台への乗り降りの際における作業者の安全を確保でき、 また、その作業者の負担軽減を図ることができる。
【図1】本考案に係る乗降装置を備えた高所作業車の側
面図である。
面図である。
【図2】上記高所作業車の背面図である。
【図3】従来の高所作業車の側面図である。
【図4】従来の高所作業車の背面図である。
11,31 車台 13,33 ブーム 14,34 作業台 17,18,37 工具箱 19,39 あおり 21〜25,41〜45 ステップ
Claims (1)
- 【請求項1】 車台上に起伏自在に取り付けられたブー
ムの先端に作業台を備えてなるとともに、前記車台に工
具箱等の架装物を取り付けてなる高所作業車において、
前記車台、前記架装物および前記ブームの上面等を利用
して、前記車台に対して格納された状態にある前記作業
台と地上との間での乗り降りに使用される複数のステッ
プを設けてなる高所作業車の乗降装置であって、 前記複数のステップが、まっすぐに連なる階段状に配置
されていることを特徴とする高所作業車の乗降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6644091U JPH0512495U (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 高所作業車の乗降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6644091U JPH0512495U (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 高所作業車の乗降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512495U true JPH0512495U (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=13315838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6644091U Pending JPH0512495U (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 高所作業車の乗降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512495U (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006182546A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Smac:Kk | 高所作業車の乗降装置 |
| JP2014080243A (ja) * | 2012-10-12 | 2014-05-08 | Aichi Corp | 高所作業車 |
| JP2014088069A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Aichi Corp | 高所作業車 |
| JP2015163539A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-10 | 株式会社アイチコーポレーション | 高所作業車 |
| JP2019156523A (ja) * | 2018-03-09 | 2019-09-19 | 株式会社アイチコーポレーション | 高所作業車の乗降装置 |
| JP2019177757A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社モリタホールディングス | 作業車 |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP6644091U patent/JPH0512495U/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006182546A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Smac:Kk | 高所作業車の乗降装置 |
| JP2014080243A (ja) * | 2012-10-12 | 2014-05-08 | Aichi Corp | 高所作業車 |
| JP2014088069A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Aichi Corp | 高所作業車 |
| JP2015163539A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-10 | 株式会社アイチコーポレーション | 高所作業車 |
| JP2019156523A (ja) * | 2018-03-09 | 2019-09-19 | 株式会社アイチコーポレーション | 高所作業車の乗降装置 |
| JP2019177757A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社モリタホールディングス | 作業車 |
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