JPS632346Y2 - - Google Patents

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JPS632346Y2
JPS632346Y2 JP3725887U JP3725887U JPS632346Y2 JP S632346 Y2 JPS632346 Y2 JP S632346Y2 JP 3725887 U JP3725887 U JP 3725887U JP 3725887 U JP3725887 U JP 3725887U JP S632346 Y2 JPS632346 Y2 JP S632346Y2
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frame
lifting
pulley
lifting rope
support
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JP3725887U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、人力によることなく、機械的昇降
作動によつて荷台枠を昇降させて飼料を運搬車の
荷箱の上部から積ませ、または、荷卸させる荷役
運搬車において、梯子状に構成された昇降案内機
枠に沿つて摺動昇降する荷台枠の作動を円滑、安
全確実に行わせると共に、その梯子状に構成され
た昇降案内機枠の梯子によつて、作業員の荷箱上
への昇降を可能にさせて、作業を有効に遂行させ
るようにした荷役運搬車における昇降荷役装置の
作動機構に関するものである。
従来、飼料を運搬車の荷箱へ積込む場合また
は、飼料を畜産需要家の飼料タンクへ荷卸しする
場合、作業者は梯子を利用して荷箱上部への昇降
が繰返され、また、需要先の要求仕様によつて貝
殻等の添加物を荷箱内へ投入するために、紙袋を
持つて梯子を昇る方法が採られているものである
ので、作業者はその作業によつて疲労を来すのみ
ならず、作業の安全性の点でも好ましいものでは
なかつた。
これに対して、この出願の考案によれば、飼料
等の積込みまたは積卸しに人力を用いることがな
いので、労働上並びに安全性の上から極めて有用
なものである。又、従来、人力によることなく、
機械的昇降作動機構によつて荷台枠を昇降させて
飼料を運搬車の荷箱の上部から積ませ、または、
荷卸させる荷役車両における荷受台昇降装置とし
て、車枠上の荷箱後部左右に支持柱を立設し、こ
の支持柱に、これに沿つて昇降できるように荷受
台を設けてなる荷役車両において、前記車枠の長
手方向に伸縮シリンダを配設し、前記荷箱の後端
に一端を結着した操作索条を、前記伸縮シリンダ
の先端、前記支持柱及び前記車枠に軸支した滑車
群を経由させて、その他端を前記荷受台に結着し
て成るものが公知に属している。
しかし、この従来装置では、荷台枠の昇降作動
は行えるが、その昇降案内機枠によつて作業員が
荷台枠上への昇降をすることが困難である。
これに対して、この出願の考案は、車台に設け
た荷箱の外側に沿つて架設された昇降案内機枠
に、これに沿つて摺動昇降する荷台枠が懸架さ
れ、その荷台枠が、油圧シリンダの伸縮作動杆か
ら成る機械的昇降作動機構によつて昇降されるよ
うにして成る荷役運搬車における昇降荷役装置に
おいて、前記昇降案内機枠は、外向き開口のC型
鋼杆を両側の外枠として平行して対設した梯子状
に構成されていて、その両側の外枠のC型鋼杆の
各一側ウエブ板が、夫々、前記荷台枠の両側上部
縁に架設した摺動ローラにて挟着されていて、ま
た、前記一方のC型鋼杆の上部内面に、上部誘導
滑車が回動自在に軸着され、その上部誘導滑車に
は、前記昇降機枠の上部一側に設けた支持枠の突
軸に基端を連繋した一方の昇降ロープが、中途の
中間誘導滑車を経て懸架され、且つ、その昇降ロ
ープの下方延長端部の下端が、前記荷台枠の一側
に連繋されて居り、また、前記支持枠に、他方の
昇降ロープの基端が連繋され、その昇降ロープが
前記中間誘導滑車、上部誘導滑車、下側誘導滑車
及び他方のC型鋼杆の内側に設けた下側誘導滑車
並びに上部誘導滑車を経て懸架されていて、その
昇降ロープの下方延長端部の下端が前記荷台枠の
他側に連繋され、更に、前記中間誘導滑車の支軸
に軸装した支持枠の下端に、下端を前記車台に設
けた支持枠に枢着した油圧シリンダの伸縮作動杆
の上端が連結されて昇降荷役装置の作動機構が構
成されているので、人力によることなく、機械的
昇降作動機構によつて荷台枠を昇降させて飼料を
運搬車の荷箱の上部から積ませ、または、荷卸さ
せる梯子状に構成された昇降案内機枠に沿つて摺
動昇降する荷台枠の作動を円滑、安全確実に行わ
せると共に、その梯子状に構成された昇降案内機
枠の梯子によつて、作業員の荷箱上への昇降を可
能にさせて、作業を有効に遂行させることができ
ることになり頗る有用である。
それ故、この出願の考案は、この従来公知の荷
役車両における荷受台昇降装置とは、構造、作用
効果が相違し、且つ、この公知のものからきわめ
て容易に考案することができたものではない。
以下、図面について、この出願の考案を詳細に
説明する。
車台1に設けた荷箱2の外側に沿つて昇降案内
機枠3が架設されていて、その昇降案内機枠3に
は、これに沿つて摺動昇降する荷台枠4を懸架さ
せ、その荷台枠4を、油圧シリンダの伸縮作動杆
から成る機械的昇降作動機構5によつて昇降され
るようにして、昇降荷役装置6が構成されてい
て、前記昇降案内機枠3は、外向き開口のC型鋼
杆7,7′を両側の外枠として平行して対設した
梯子状に構成され、その両側の外枠のC型鋼杆
7,7′の各一側ウエブ板8,8′を、夫々、記荷
台枠4の両側上部縁に架設した摺動ローラ9,1
0,9′,10′にて挟着させ、また、前記一方の
C型鋼杆7の上部内面11に、上部誘導滑車12
が回動自在に軸着13され、その上部誘導滑車1
2には、前記昇降機枠3の上部一側に設けた支持
枠14の突軸14に、基端15を連繋した一方の
昇降ロープ16を、中途の中間誘導滑車17を経
て懸架させ、その昇降ロープ16の端部を下方へ
延長して、その下端18を、前記荷台枠4の一側
19に連繋させ、また、前記支持枠14に、他方
の昇降ロープ16′の基端15′を連携させ、その
昇降ロープ16′を、前記中間誘導滑車17、上
部誘導滑車12、下側誘導滑車20及び他方のC
型鋼杆7′の内側に設けた下側誘導滑車21並び
に上部誘導滑車22を経て懸架させ、その昇降ロ
ープ16′の端部を下方へ延長して、その下端1
8を前記荷台枠4の他側19′に連繋させ、更に、
前記中間誘導滑車17の支軸23に軸装した支持
枠24の下端24′に、下端を前記車台1に設け
た支持枠25に枢着25′した油圧シリンダ26
の伸縮作動杆27の上端28を連結させ、また前
記荷台枠4の上縁に荷受け板29の基部30が枢
着され、その荷受け板29の下面の前側に枢着3
1された上部支持腕32の下端と、荷台枠4の下
部に枢着32された下部支持腕34の上端とが相
互折曲げ自在に枢着35されて荷受け板29を折
畳み自在に組付けて成るものである。
この出願の考案によれば、2本の昇降ロープ1
6,16′によつてによつて荷台枠は傾かないよ
うに昇降される。
この出願の考案において、油圧シリンダ26の
上部に圧力を加えると、伸縮作動杆27の先端の
中間誘導滑車17は下方から引下げられ、荷台枠
4の外枠のウエブ板8,8′に沿つて上方に牽き
上げられる。この場合に、油圧シリンダの伸縮作
動杆の伸縮長さは、荷台枠の揚程の1/2になつて
いる。
油圧シリンダの油圧としては、飼料排出用の油
圧源が用いられ、油圧ポンプ36から送られた圧
油は切換弁37に入り、その切換え位置371
飼料排出用油圧モータの駆動用であり、切換え位
置372はブーム38の上昇及び荷台枠昇降に用
いられる。即ち、切換え弁37を切換える前に、
切換弁39を切換えて置けば、位置391におい
てブームシリンダ40を上昇させ、位置392
よつて荷役油圧シリンダ26の上方から圧力が掛
かり、伸縮作動杆27を牽下げる。
また、手動弁41を開けば、その圧油が抜け、
荷台枠は重力によつて自然に下降する。
このようにして、この出願の考案によれば、人
力によることなく、機械的昇降作動機構によつて
荷台枠を昇降させて飼料を運搬車の荷箱の上部か
ら積ませ、または、荷卸させる荷役運搬車におい
て、梯子状に構成された昇降案内機枠に沿つて摺
動昇降する荷台枠の作動を円滑、安全確実に行わ
せると共に、その梯子状に構成された昇降案内機
枠の梯子によつて、作業員の荷箱上への昇降を可
能にさせて、作業を有効に遂行させることがで
き、極めて有用なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの出願の考案の側面図、第2図はそ
の背面図、第3図は第1図部拡大側面図、第4
図はその背面図、第5図は第4図−線拡大断
面図第6図、第7図、第8図は第5図−線、
−線、−線拡大断面図、第9図はこの出
願の考案の作動部分の斜視図、第10図は作動説
明側面図、第11図は油圧回路図を示す。 図面において、1は車台、2は荷箱、3は昇降
案内機枠、4は荷台枠、5は機械適昇降作動機
構、6は昇降荷役装置、7,7′はC型鋼杆、8,
8′はウエブ板、9,10,9′,10′はは摺動
ローラ、11はC型鋼杆7の上部内面、12は上
部誘導滑車、13は軸着部、14は支持枠、1
4′は突軸、15は昇降ロープ16の基端、1
6′は他の昇降ロープ、17は中間誘導滑車、1
8は昇降ロープ16の下端、18′は昇降ロープ
16′の下端、19は荷台枠4の一側、19はそ
の他側、20は下側誘導滑車、21は他方の下側
誘導滑車、22は上部誘導滑車、23は支軸、2
4は支持枠、24′はその下端、25は支持枠、
25は枢着部、26は油圧シリンダ、27は伸縮
作動杆、28はその上端、29は荷受け板、30
はその基部、31は枢着部、32は上部支持腕、
33は枢着部、34は下部支持腕、35は枢着部
を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車台に設けた荷箱の外側に沿つて架設された
    昇降案内機枠に、これに沿つて摺動昇降する荷
    台枠が懸架され、その荷台枠が、油圧シリンダ
    の伸縮作動杆から成る機械的昇降作動機構によ
    つて昇降されるようにして成る荷役運搬車にお
    ける昇降荷役装置において、前記昇降案内機枠
    は、外向き開口のC型鋼杆を両側の外枠として
    平行して対設した梯子状に構成されていて、そ
    の両側の外枠のC型鋼杆の各一側ウエブ板が、
    夫々、前記荷台枠の両側上部縁に架設した摺動
    ローラにて挟着されていて、また、前記一方の
    C型鋼杆の上部内面に、上部誘導滑車が回動自
    在に軸着され、その上部誘導滑車には、前記昇
    降機枠の上部一側に設けた支持枠の突軸に基端
    を連繋した一方の昇降ロープが、中途の中間誘
    導滑車を経て懸架され、且つ、その昇降ロープ
    の下方延長端部の下端が、前記荷台枠の一側に
    連繋されて居り、また、前記支持枠に、他方の
    昇降ロープの基端が連繋され、その昇降ロープ
    が前記中間誘導滑車、上部誘導滑車、下側誘導
    滑車及び他方のC型鋼杆の内側に設けた下側誘
    導滑車並びに上部誘導滑車を経て懸架されてい
    て、その昇降ロープの下方延長端部の下端が前
    記荷台枠の他側に連繋され、更に、前記中間誘
    導滑車の支軸に軸装した支持枠の下端に、下端
    を前記車台に設けた支持枠に枢着した油圧シリ
    ンダの伸縮作動杆の上端が連結されていること
    を特徴とする荷役運搬車における昇降荷役装置
    の作動機構。 (2) 前記荷台枠の上縁に、荷受け板の基部が枢着
    され、その荷受け板の下面の前側に枢着された
    上部支持腕の下端と、荷台枠の下部に枢着され
    た下部支持腕の上端とが、相互折曲げ自在に枢
    着されて荷受け板を折畳み自在に組付けて成る
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の荷役運搬
    車における昇降荷役装置の作動機構。
JP3725887U 1987-03-16 1987-03-16 Expired JPS632346Y2 (ja)

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JP3725887U JPS632346Y2 (ja) 1987-03-16 1987-03-16

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JP3725887U JPS632346Y2 (ja) 1987-03-16 1987-03-16

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JPS62148438U JPS62148438U (ja) 1987-09-19
JPS632346Y2 true JPS632346Y2 (ja) 1988-01-21

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JP3725887U Expired JPS632346Y2 (ja) 1987-03-16 1987-03-16

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