JPH05125320A - 孔版印刷用エマルジヨンインキ - Google Patents

孔版印刷用エマルジヨンインキ

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JPH05125320A
JPH05125320A JP31333591A JP31333591A JPH05125320A JP H05125320 A JPH05125320 A JP H05125320A JP 31333591 A JP31333591 A JP 31333591A JP 31333591 A JP31333591 A JP 31333591A JP H05125320 A JPH05125320 A JP H05125320A
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ink
weight
printing
oil
parts
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JP31333591A
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Masahiro Koike
正洋 小池
Hitoshi Ueda
仁士 上田
Hiroshi Tateishi
比呂志 立石
Naoto Shimoda
直人 霜田
Fumiaki Arai
文明 新井
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D11/00Inks
    • C09D11/02Printing inks
    • C09D11/023Emulsion inks
    • C09D11/0235Duplicating inks, e.g. for stencil printing

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 孔版印刷機用インキは乾燥しにくくしてあ
り、そのため、常時印刷を行なっていれば1枚目から良
好な印刷物が得られるが、1晩又は2、3日放置後の印
刷では印刷濃度が高くなり、また、インキの裏うつりが
多くなるといった欠点がある。そうしたことから、孔版
印刷用インキ(W/O型エマルジョンインキ)には不乾
性油、不揮発性油がが使用されている。だが、このよう
なエマルジョンインキにおいても孔版印刷機内に放置さ
れると、インキ中の水分が蒸発するので水相と油相との
比率が変化して油相比率が増え、インキ粘度が低下して
印刷濃度が通常より高くなり、裏うつりを生じたり、画
像ニジミが発生する、等の不都合が認められる。本発明
はこうした不都合を解消した孔版印刷用エマルジョンイ
ンキを提供するものである。 【構成】 W/O型エマルジョンインキであって、油相
の溶剤成分として、蒸留初留点温度が150〜210℃
の揮発性溶剤10〜30重量%及び不揮発性溶剤90〜
70重量%からなるものを用いる。油相/水相比率は2
0〜40重量%/80〜60重量%からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は孔版印刷用エマルジョン
インキに関し、詳しくは放置後の印刷濃度の増大、紙の
舞い上がり、インキの裏うつりなどを防止するようにし
たものであって、輪転孔版印刷機特に単胴式輪転孔版印
刷機に好適に使用される孔版印刷用W/O型エマルジョ
ンインキに関する。
【0002】
【従来の技術】孔版印刷方式は、周知のように、孔版印
刷用原紙を用い、この原紙に製版を施して形成された穿
孔部を通して原紙の一方の側から他方の側へインキ(孔
版印刷用エマルジョンインキ)を移動させることによ
り、紙等の被印刷体表面に印刷を行なうというものであ
る。
【0003】ところで近時においては、孔版輪転印刷機
は機構の簡便さ及びコンパクト化のために二胴式のもの
から単胴式のものへと移行している。二胴式孔版印刷機
は、その構造上、必要以上のインキが原紙面に供給され
ないため、軟らかいインキを用いても差程支障はない
が、単胴式孔版印刷機の場合には、軟らかいインキを用
いるとインキがマスター後端部に漏出してプレスローラ
或いは印刷物を汚すという問題を孕んでいる。これに加
え、従来より用いられているインキには、放置中に版胴
上で乾燥して印刷後の穿孔部に目詰まりを生じさせない
ようにするため、不乾性油、不揮発性鉱油(モーターオ
イル、流動パラフィン、スピンドル油、マシン油、ヒマ
シ油など)等の高沸点溶剤が使用されている。だが、こ
のインキは孔版印刷機内で放置されていると、エマルジ
ョン中の水分だけが蒸発してしまい水分と油分とのバラ
ンスがくずれ、油分の割合が増大する。その結果、相対
的に水分の割合が減少し、インキの粘度が低下し、イン
キは軟化してしまい、印刷濃度が通常より高くなって裏
うつりを生じたり、画像ニジミが発生するといった不都
合がみられる。
【0004】こうした欠点・不都合を解消するための工
夫は多くなされており、その代表的なものの一つとし
て、印刷の際に、油相約10〜50重量%と水相約90
〜50重量%とからなる油中水滴型エマルジョンから成
り、かつ該油相中に、該水相全量に対し5重量%以上
(好ましくは10重量%以上)の、沸点180〜270
℃の溶剤を含有することを特徴とした孔版印刷用エマル
ジョンインキを用いることが提案されている(特開昭6
1−255967号公報)。だが、ここに開示されたイ
ンクは実質的に油相における溶剤成分中の30〜100
重量%を中沸点溶剤(沸点180〜270℃の溶剤)が
占めるものであって、このようなインクでは孔版印刷機
を長期間使用しないで放置した場合、中沸点溶剤及び水
相の水分が蒸発することによって孔版印刷機ドラム内に
残ったインキ成分中の不揮発性溶剤比率が少ないと、イ
ンキに含まれる樹脂が固化又は半固化状態となりドラム
メッシュに樹脂が固着し、ドラムメッシュを目詰まりさ
せたり、インキローラを固着させたりして印刷が不能に
なることが予想される。
【0005】
【発明が解決使用とする課題】本発明の目的は、前述の
ような問題点等を無くし、孔版印刷が良好な状態で行な
いうるW/O型エマルジョンインキを提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は孔版印刷用油中
水滴型エマルジョンインキにおいて、油相の溶剤成分が
蒸留初留点温度150℃〜210℃の揮発性溶剤比率が
10〜30重量%、不揮発性溶剤比率が90〜70重量
%よりなる溶剤成分中に少なくとも着色剤、樹脂、界面
活性剤を含み、かつ、油相/水相比率が20〜40重量
%/80〜60重量%であることを特徴としている。本
発明者らは、孔版印刷用W/O型エマルジョンインキに
ついていろいろな角度から検討・研究を行なった結果、
従来のインキに比較して油相中の溶剤成分を蒸留初留点
温度が150〜210℃の揮発性溶剤10〜30重量%
と、不揮発性溶剤90〜70重量%とで構成させ、か
つ、油相/水相比率を20〜40重量%/80〜60重
量%にすることによって、前記目的が達成しうることを
確かめた。本発明はこれに基づいてなされたものであ
る。
【0007】以下に本発明をさらに詳細に説明する。本
発明に係るW/O型エマルジョンインキは油相中の溶剤
成分として前記特定な揮発性溶剤(油相中のこの溶剤比
率:10〜30重量%)と、不揮発性溶剤(油相中のこ
の溶剤比率:70〜90重量%)とを組合わせて用いた
ことを最大の特徴としている。
【0008】油相中の前記特定な揮発性溶剤(以降単に
「揮発性溶剤」という)比率が10重量%より少ないと
孔版印刷機内にインキを放置した場合インキの粘度変化
を押さえる効果が小さいため、インキ粘度が低下し、通
常の印刷濃度より高くなり、裏うつりや画像ニジミが発
生やすくなる。逆に、揮発性溶剤比率が30重量%より
多いと、長期間孔版印刷機を使用しないで放置した場
合、蒸発する溶剤量が多くなって油相に含まれる樹脂比
率が高くなり、樹脂が固化したり、インキが高粘度にな
りドラムメッシュの目詰まりを発生させやすくなる。こ
の様なことの生じるのを防ぐために、本発明インキでは
不揮発性溶剤を90〜70重量%油相の溶剤成分中に含
ませるようにしている。
【0009】更に、揮発性溶剤において蒸留初留点温度
が150℃より低いものでは、放置後のインキ粘度変化
を長期間阻止することが出来にくい。一方、揮発性溶剤
において蒸留初留点温度が210℃より高いものでは、
短期間の放置(1〜2日程度)後のインキ粘度低下を防
ぐことが出来にくい。
【0010】前記揮発性溶剤はそれに含まれる芳香族成
分が1重量%以下であるのが望ましい。揮発性溶剤中に
芳香族成分が1重量%より以上含まれていると、孔版印
刷機や印刷物の周辺が芳香族成分特有の臭気で汚染され
環境、健康等に好ましくなく、また、周囲の作業者に不
快感を与える。
【0011】また、本発明にあっては、揮発性溶剤及び
不揮発性溶剤からなる溶剤成分中に少なくとも着色剤、
樹脂、界面活性剤が含有された油相を用い、油相/水相
比率が20〜40重量%/80〜60重量%からなるW
/O型エマルジョンインキにおいて、粘度が20℃にお
けるスプレッドメーター値(1分後の直径)28〜38
mmとなるようにしたものが望ましい。スプレッドメー
ター値が28mmより小さいと粘度が高すぎて十分な印
刷濃度を得ることのできないことがある。また、38m
mより大きいと粘度が低すぎて印刷濃度が高くなりすぎ
て裏うつりや画像のニジミが発生することがある。
【0012】更に、本発明にあっては、前記溶剤成分中
に少なくとも着色剤、樹脂、界面活性剤が含有された油
相を用い、油相/水相比率が20〜40重量%/80〜
60重量%からなるW/O型エマルジョンインキにおい
て、前記樹脂がインキ全量に対して2〜8重量%である
ことが望ましい。インキ中に含まれる樹脂成分が2重量
%より少ないと印刷画像の定着性が悪くなるおそれがあ
る。また、インキ中に含まれる樹脂成分が8重量%より
多いと印刷画像の定着性は良好であるが、長期間孔版印
刷機を使用しないで放置すると水相成分、油相中の揮発
性溶剤が蒸発し残ったインキ中の樹脂比率が多くなるた
めにインキが高粘度となり、樹脂によって印刷機ドラム
メッシュにインキが固着し、目詰りを発生させ、印刷が
できない状態になってしまうおそれがある。
【0013】本発明のエマルジョンインキに使用される
蒸発初留点温度が150℃〜210℃の揮発性溶剤とし
ては、エクソン化学社製のアイソパーG(158℃)、
アイソパーH(174℃)、アイソパーL(188
℃)、アイソパーM(207℃)、EXXSOLD−4
0(159℃)、EXXSOLD−60(186℃)、
EXXSOLD−80(204℃)、日本石油化学社製
のアイソゾール300(170℃)、出光石油化学社製
のIPソルベント1620(166℃)、IPソルベン
ト2028(166℃)などが挙げられる。
【0014】不揮発性溶剤としてはモーターオイル、ス
ピンドル油、オリーブ油、ヒマシ油、サラダ油等が挙げ
られる。
【0015】着色剤としてはカーボンブラック、フタロ
シアニンブルー、フタロシアニングリーン、レーキレッ
ド等の公知の着色剤が挙げられる。
【0016】樹脂としてはロジン変性フェノール樹脂、
マイレン酸樹脂、アルキッド樹脂、等が挙げられる。
【0017】界面活性剤としては、ソルビタン高級脂肪
酸エスチル(例えばソルビタンモノラウレート、ソルビ
タンモノパルミテート、ソルビタンモノスチアレート、
ソルビタントリスチアレート、ソルビタンモノオレエー
ト、ソルビタントリオレエート、ソルビタンセスキオレ
エートなど)、脂肪酸モノグリセド、例えばオレイン酸
モノグリセリド、オレイン酸ジグリセイリド、および高
級アルコール、アルキルフェノール、脂肪酸等の酸化エ
チレン付加物等があげられる。
【0018】水相の凍結防止剤としてはエチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ソルビトール、グリセリ
ンなどの多価アルコールを用いることができる。
【0019】防腐剤としてはフェノール類、ソルビン
酸、サルチル酸、p−オキシ安息香酸などを用いること
ができる。
【0020】水の蒸発防止剤としてカルボキシメチルセ
ルロース、アラビアゴム、アルギン酸ソーダ等の水溶性
樹脂を用いることができる。
【0021】本発明のエマルジョンインキは、油相中の
不揮発性溶剤を加熱溶解させ、これに着色剤及び樹脂を
加えた後、揮発性溶剤を添加混合して油相とし、これに
水相を除々に添加して乳化させることにより製造するこ
とができる。この際場合によっては、前記の揮発性溶剤
が添加されるのに先立って冷却が行なわれる。
【0022】
【実施例】本発明を実施例および比較例により更に具体
的に説明する。ここでの部は重量部を示す。
【0023】実施例1 (油相) ファーネスカーボンブラック(着色剤) 3.5部 モーターオイル#30(不揮発性溶剤) 15.0部 ロジン変性フェノール樹脂(樹脂) 4.0部 アイソパーL(揮発性溶剤) 3.5部 (蒸留初留点温度188℃、芳香族成分0.1%) ソルビタンセスキオレエート(界面活性剤) 4.0部 (水相) エチレングリコール(凍結防止剤) 10.0部 パラオキシ安息香酸メチル(防腐剤) 0.1部 水 59.9部 上記油相の割合でモーターオイル#30にロジン変性フ
ェノール樹脂を180℃で加熱溶解させて、この中にフ
ァーネスカーボンブラック及びソルビタンセスキオレエ
ートを混合して、3本ロールで充分で混練した後にアイ
ソパーLを添加混合して油相を作成した。一方、上記水
相割合で水にエチレングリコール、パラオキシ安息香酸
メチルを溶解して水相を作成した。この水相を前記油相
中に徐々に添加しながら撹拌機で撹拌して乳化させ本発
明のエマルジョンインキを得た。20℃におけるスプレ
ッドメーター値は32mmであった。このエマルジョン
インキを用い、市販の単胴式輪転孔版印刷機(リコー製
プリポートVT−3500)で印刷を行なった。この時
の印刷濃度をマクベス反射濃度計RD−914で測定し
たところ0.95であった。この時の裏うつり、画像ニ
ジミも良好であった。印刷終了後、そのままの状態で6
4時間放置して再び印刷を行なったところ、印刷濃度は
0.98で裏うつり、画像ニジミについても良好であり
放置による画像の変化はみられなかった。また、印刷物
の臭いもなかった。
【0024】比較例1 揮発性溶剤をミネラルスピリットA(日本石油化学社
製、蒸留初留点温度152℃、芳香族成分(6.5%)
に変えた以外は実施例1と同様にしてエマルジョンイン
クを調製し、印刷テストを行なった。その結果、初期の
印刷品質及び64時間放置後の印刷濃度は実施例1と同
様良好であったが、印刷物及び印刷機周辺に芳香族特有
の不快臭があった。
【0025】実施例2 (油相) ファーネスカーボンブラック(着色剤) 3.5部 スピンドル油(不揮発性溶剤) 13.0部 ロジン変性フェノール樹脂(樹脂) 4.0部 アイソパーG(揮発性溶剤) 5.5部 (蒸留初留点温度158℃、芳香族成分0.08%) ソルビタンセスキオレエート(界面活性剤) 4.0部 (水相) エチレングリコール 10.0部 パラオキシ安息香酸メチル 0.1部 水 59.9部 これらを用い実施例1と同様の方法で乳化してエマルジ
ョンインキを作成し、印刷テスト及び放置テストを行な
った。結果をまとめて表1に示す。
【0026】比較例2 (油相) ファーネスカーボンブラック 3.5部 スピンドル油 18.5部 ロジン変性フェノール樹脂 4.0部 ソルビタンセスキオレエート 4.0部 (水相) エチレングリコール 10.0部 パラオキシ安息香酸メチル 0.1部 水 59.9部 これらを用い実施例1と同様の方法で乳化してエマルジ
ョンインキを作成し、印刷テスト及び放置テストを行な
った。結果をまとめて表1に示す。
【0027】比較例3 (油相) ファーネスカーボンブラック 3.5部 スピンドル油 10.0部 ロジン変性フェノール樹脂 4.0部 アイソパーH 8.5部 ソルビタンセスキオレエート 4.0部 (水相) エチレングリコール 10.0部 パラオキシ安息香酸メチル 0.1部 水 59.9部 これらを用い実施例1と同様の方法で乳化してエマルジ
ョンインキを作成し、印刷テスト及び放置テストを行な
った。結果をまとめて表1に示す。
【0028】実施例3 (油相) ファーネスカーボンブラック 3.5部 スピンドル油 12.5部 ロジン変性フェノール樹脂 2.0部 IPソルベント1620 3.0部 (蒸留初留点温度166℃、芳香族成分0.2%) ソルビタンセスキオレエート 4.0部 (水相) エチレングリコール 10.0部 パラオキシ安息香酸メチル 0.1部 水 64.5部 これらを用い実施例1と同様の方法で乳化してエマルジ
ョンインキを作成し、印刷テスト及び放置テストを行な
った。結果をまとめて表1に示す。
【0029】実施例4 (油相) ファーネスカーボンブラック 3.5部 スピンドル油 16.0部 ロジン変性フェノール樹脂 8.0部 IPソルベント1620 3.5部 (蒸留初留点温度166℃、芳香族成分0.2%) ソルビタンセスキオレエート 4部 (水相) エチレングリコール 10.0部 パラオキシ安息香酸メチル 0.1部 水 54.9部 これらを用い実施例1と同様の方法で乳化してエマルジ
ョンインキを作成し、印刷テスト及び放置テストを行な
った。結果をまとめて表1に示す。
【0030】比較例4 (油相) ファーネスカーボンブラック 3.5部 スピンドル油 13.5部 ロジン変性フェノール樹脂 1.0部 IPソルベント1620 3.0部 ソルビタンセスキオレエート 4.0部 (水相) エチレングリコール 10.0部 パラオキシ安息香酸メチル 0.1部 水 64.5部 これらを用い実施例1と同様の方法で乳化してエマルジ
ョンインキを作成し、印刷テスト及び放置テストを行な
った。結果をまとめて表1に示す。
【0031】比較例5 (油相) ファーネスカーボンブラック 3.5部 スピンドル油 13.0部 ロジン変性フェノール樹脂 9.0部 IPソルベント1620 5.5部 ソルビタンセスキオレエート 4.0部 (水相) エチレングリコール 10.0部 パラオキシ安息香酸メチル 0.1部 水 54.9部 これらを用い実施例1と同様の方法で乳化してエマルジ
ョンインキを作成し、印刷テスト及び放置テストを行な
った。結果をまとめて表1に示す。
【0032】
【表1】
【0033】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、W/O型エマ
ルジョンインキを孔版印刷機内に長期間放置してもドラ
ムメッシュに目詰まりを生じさせることなく、またイン
キの粘度変化は極力抑制されるほど良い印刷濃度が得ら
れ、更には、裏うつりやニジミも見られない。
フロントページの続き (72)発明者 霜田 直人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 新井 文明 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油相と水相とからなる孔版印刷用油中水
    滴型エマルジョンインキにおいて、該油相は蒸留初留点
    温度150℃〜210℃の揮発性溶剤比率が10〜30
    重量%及び不揮発性溶剤比率が90〜70重量%よりな
    る溶剤中に少なくとも着色剤、樹脂、界面活性剤を含む
    ものであり、かつ、該油相/該水相比率が20〜40重
    量%/80〜60重量%であることを特徴とする孔版印
    刷用エマルジョンインキ。
  2. 【請求項2】 前記揮発性溶剤中に含有する芳香族成分
    が1重量%以下である孔版印刷用エマルジョンインキ。
  3. 【請求項3】 前記インキの粘度は20℃におけるスプ
    レッドメーター値(1分後の直径)が28〜38mmの
    範囲にある請求項1記載の孔版印刷用エマルジョンイン
    キ。
  4. 【請求項4】 前記インキ中に含まれる樹脂がインキ全
    量に対して2〜8重量%である孔版印刷用エマルジョン
    インキ。
JP31333591A 1991-11-01 1991-11-01 孔版印刷用エマルジヨンインキ Pending JPH05125320A (ja)

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