JPH05125621A - 供給装置の後段に接続された回転するピンローラあるいはニードルローラを有し、繊維材料、特に木綿を浄化し開繊する装置 - Google Patents

供給装置の後段に接続された回転するピンローラあるいはニードルローラを有し、繊維材料、特に木綿を浄化し開繊する装置

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JPH05125621A
JPH05125621A JP3130986A JP13098691A JPH05125621A JP H05125621 A JPH05125621 A JP H05125621A JP 3130986 A JP3130986 A JP 3130986A JP 13098691 A JP13098691 A JP 13098691A JP H05125621 A JPH05125621 A JP H05125621A
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JP
Japan
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roller
pin
needle
opening
fiber
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JP3130986A
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Inventor
Ferdinand Leifeld
ライフエルト フエルデイナント
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Truetzschler GmbH and Co KG
Original Assignee
Truetzschler GmbH and Co KG
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G9/00Opening or cleaning fibres, e.g. scutching cotton
    • D01G9/14Details of machines or apparatus
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G23/00Feeding fibres to machines; Conveying fibres between machines
    • D01G23/02Hoppers; Delivery shoots
    • DTEXTILES; PAPER
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    • D01G9/00Opening or cleaning fibres, e.g. scutching cotton
    • D01G9/06Opening or cleaning fibres, e.g. scutching cotton by means of toothed members

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は簡単な構造で良好な浄化・開繊機能
を有する装置を提供することを目的とする。 【構成】 供給装置の後段に接続されて回転するピンロ
ーラあるいはニードルローラ(4)が設けられ、ピンロ
ーラ(4)はハウジング(1a)によって包囲され、ハ
ウジング(1a)にはごみ片などの不純物を除去するた
めの少なくとも1つの開口部(9)が設けられ、ピンロ
ーラあるいはニードルローラ(4)のピンあるいはニー
ドル(4a)に対して少なくとも1つの分離カッター
(10;10a、10b、10c)を設け、分離カッタ
ー(10;10a、10b、10c)にはピンローラあ
るいはニードルローラ(4)の回転方向と反対に向けら
れたエッジ(10’)が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、供給装置の後段に接続
された回転するピンローラあるいはニードルローラを有
し、ピンローラはハウジングによって包囲されており、
ハウジングにはごみ片、葉の残り、種の核、茎の残り、
砂などの不純物を取り除く少なくとも1つの開口部が形
成されている、繊維材料、特に木綿を浄化し開繊する装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】公知の装置においては、フルピンローラ
(ピンドラム)が設けられており、このローラは開繊ロ
ーラとして下方に配置された格子と共働する。格子面に
は多数の隙間が形成されており、この隙間は例えば孔あ
るいはフルピンローラの軸線に対して平行に向けられた
細いスリットによって形成される。フルピンローラに対
して格子面は同軸に湾曲され、かつピンあるいはニード
ルの描く円に対して距離を有するので、繊維材料は格子
面の上方で案内される。フルピンローラの上方に距離を
おいて水平の平坦なカバーが設けられている。フルピン
ローラには繊維材料を吸引する空気式の吸引装置が設け
られている。不純物は格子の間隙を通して下方の大きな
ゴミ収集室へ排出される。格子は製造技術的に複雑であ
る。さらに、駆動中に、特に糖液など粘りのある物質で
汚れた木綿を処理する場合には、格子面の間隙が詰まる
という障害がある。それによって浄化効率が悪くなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】それに対して本発明の
課題は、上述の欠点を除去し、特に簡単に組み立てるこ
とができ、かつ繊維材料をよく浄化することのできる冒
頭で述べた種類の装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、請求項1
に記載の特徴によって解決される。
【0005】
【作用】格子を有する公知の装置とは異なり、本発明に
よれば分離カッターの形成と取付によって装置を著しく
簡略化することができる。分離カッターはさらに、粘り
のある物質を有する木綿の加工を問題としない。公知の
装置とは異なり、間隙が詰まることがない。ピンあるい
はニードルは、供給装置から繊維材料を無理にではなく
丁寧に取り出すことができるという利点を有する。ピン
あるいはニードルを分離カッターと組み合わせて、繊維
を傷つけずに開繊すると同時に強力に浄化することがで
きる。他の利点は、空気流の吸引(取り出し)によって
ピンあるいはニードルからの繊維の取り出しが容易にな
ることである。多数の浄化装置からなる木綿浄化設備の
内部の、ファインクリアラ、例えば鋸歯クリアラの前段
に本発明装置を設けることができ、その場合に装置は特
に大きな不純物をよく浄化することによって後段の機械
の負担を除くことができるので、浄化設備全体の開繊及
び浄化を均一化する意味でこの装置を構成することがで
きる。
【0006】好ましくはピンあるいはニードルはピンロ
ーラあるいはニードルローラの径方向に対して回転方向
に斜めに植設される。好ましくはピンあるいはニードル
の傾斜角度は回転方向に減少する。好ましくはピンある
いはニードルの固定面からの突出量は約4〜20mmで
ある。好ましくはピンあるいはニードルはローラの表面
に平方センチメートル当り約0. 5〜2本の密度で設け
られる。好ましくは分離カッターのエッジとピンあるい
はニードルの自由端の外側面との距離は約0.5〜5m
mである。好ましくは分離カッターの後段に針布を有す
るカージング部材が設けられる。好ましくは分離カッタ
ーにごみ等を吸引する吸引装置が設けられる。好ましく
はピンローラあるいはニードルローラは開繊ローラとし
て開俵機に設けられる。好ましくはピンローラあるいは
ニードルローラは開繊ローラとして繊維塊ミキシング装
置に設けられる。好ましくはピンローラあるいはニード
ルローラは開繊ローラとして繊維塊引き込み装置に設け
られる。好ましくはピンローラあるいはニードルローラ
はクリアラに設けられる。好ましくは分離カッターのエ
ッジの前段に案内部材が設けられ、案内部材とピンロー
ラあるいはニードルローラとの距離は調節可能である。
好ましくは分離エッジとカバーあるいは案内部材の間に
不純物を分離する分離開口部が形成される。好ましくは
ピンローラあるいはニードルローラに繊維材料を吸引す
る接線状の吸引装置が設けられる。好ましくはピンロー
ラあるいはニードルローラの上方に湾曲したカバーが設
けられる。好ましくはピンローラあるいはニードルロー
ラの下方に少なくとも1つの湾曲したカバー面が設けら
れる。好ましくはピンローラあるいはニードルローラ
は、繊維塊供給装置、例えば繊維塊充填筒に設けられ
る。
【0007】
【実施例】以下、図面に示す実施例を用いて本発明を詳
細に説明する。ハウジング1a内に配置された浄化装置
1には、浄化すべき繊維材料、特に木綿が繊維塊の形状
で供給される。これは例えばコンベヤベルト2によって
行われる。繊維塊ラップ(矢印2aで示す)は2つの低
速回転するフィードローラ3a、3bによって屈曲され
て、回転するピンローラ4へ供給され、ピンローラはハ
ウジング1a内に回転可能に軸承され、かつ反時計方向
(矢印A)に回転する。円筒状の外側4bの全表面にわ
たってななめに植設されたスチールピン4aが設けられ
ている。針布ローラは例えば350〜450mmの直径
を有し、例えば800〜900r.p.mで回転する。
ピンローラ4の上方は湾曲したカバー5によって閉鎖さ
れ、かつ下方は他のカバー6、7、8によって覆われて
いる。カバー6と7には不純物を排出する分離開口部9
が形成されており、分離開口部9の大きさは調節するこ
とができる(図2を参照)。分離開口部9には分離カッ
ター10が設けられており、分離カッターにはピンロー
ラ4の回転方向Aと反対に向けられたエッジ10’が設
けられている。エッジ10’とピン4aの外側の円(上
側)との距離は好ましくは調節可能である。カバー7と
8の間には針布を有する固定カージング部材11が設け
られている。カバー5と8には開口部12が形成され、
開口部には繊維材料を吸引する接線状の吸引装置13が
設けられている。
【0008】次に機能を説明する。繊維材料からなるラ
ップはフィードローラ3a、3bから湾曲してピンロー
ラ4に供給され、ピンローラは繊維材料を押圧して梳
き、繊維房をピン4aでもって行く。ピンローラ4aが
分離開口部9と分離エッジ10’を通過する際にこのロ
ーラの周速度と曲率並びに分離開口部9の大きさに従っ
て、不純物と短繊維が特に遠心力によって繊維材料から
放出される。不純物は例えば吸引装置14によって吸引
される。カバー8を通過した後に繊維材料は、吸引スリ
ット15を介して流入する空気16とピンローラ4aに
よる遠心力によって剥され、繊維吸引通路18を介して
(矢印17で示すように)繊維処理装置へ達する。
【0009】図2には、カバー4の一端に案内部材19
が設けられ、案内部材は回転方向Aに見て分離エッジ1
0’の前方に配置されていることが示されている。案内
部材19と分離エッジ10’の間には分離開口部9が形
成されている。U字状に配置された案内部材19の一端
には円筒状の突出部19aが設けられており、突出部は
カバー6に形成された凹部6aと回転リンクとして共働
する。中央の直線部分19bによってカバー6が延長さ
れる。案内部材19は矢印BとC方向に回転できるの
で、ピン4aの外側円に対する距離aと分離開口部9の
大きさbを調節することができる。
【0010】図3には、例えば木からなるセグメント状
に屈曲されたニードルプレート20が示されており、多
数のニードルプレートがピンローラ4の外側面4b上に
固定されている(図6を参照)。片側が尖ったピン4a
はピンローラ4の径方向に延ばした線に対して角度α、
例えば15〜25°の角度で回転方向Aに斜めに設けら
れている。ピン4aの固定面20aからの突出量cは例
えば4〜20mmである。図4に示すように、ピン4a
は表面20a上に平方センチメートル当り約0. 5〜2
本の密度で設けられている(下限の0. 5というのは統
計的なものであって、ピンの数に関するものであって、
ピン全体としてだけ存在するようなピンに関するもので
はない。1平方センチメートル当り0. 5本のピンとい
うのは、2平方センチメートル当り1本となる)。符号
Dで示すものは、ピンローラ4の軸方向である。eで示
すもの(図3)はピン4aの直径であって、例えば2〜
4mmである。エッジ10’と図5に示すピン4aの自
由端の外側円との距離dは約0. 5〜5mmである。
【0011】図6によれば、ピンローラ4の外表面4b
上にピン4aを植設された多数のニードルプレート20
が設けられている。ピンローラ4の下側には、それぞれ
分離開口部9aないし9bを有する2つの分離カッター
10a、10bが設けられている。各分離カッター10
a、10bには不純物を吸引する吸引装置21aないし
21b(吸引フード)が設けられ、吸引装置はそれぞれ
の分離エッジ10’の下流に配置されている。
【0012】図7には、引き込み槽23と共働する低速
回転する引き込みローラ22からなり、ピンローラ4の
上方に配置された繊維塊引き込み装置(繊維供給装置)
を有する浄化装置が示されており、引き込みローラ22
は上方に配置された貯蔵筒24から繊維材料を引き出
す。ピンローラ4には3つの分離カッター10a、10
b、10cが設けられており、分離カッターにはそれぞ
れ吸引フード21a、21b、21cとその周面に2つ
の固定カージング部材11a、11bが設けられてい
る。
【0013】図8に示す実施例においては、2つの引き
込みローラ22a、22bが繊維材料を垂直の貯蔵筒2
4から引き出して、ピンローラ4へ供給し、ピンローラ
には2つの分離カッター10a、10bが設けられてい
る。
【0014】図9に示すものは、例えばツリュツラー社
のエグザクタフィードFBKなどの繊維塊供給装置であ
る。繊維材料は引き込みローラ22によって上方の貯蔵
筒24から引き出されて、高速回転するピンローラ4へ
供給され(回転方向H)、ピンローラは繊維材料を下方
の供給筒25へ放出し、その中で繊維材料はベンチレー
タ26からの空気流によって圧縮される。ピンローラ4
のピン4aに対して、吸引フード21を有する分離カッ
ター10が設けられている。
【0015】図10は、下方の供給筒25を有し、繊維
材料を圧縮しない繊維塊供給装置を示すものである。繊
維材料は、ピンローラ4によってコンベヤベルト27に
向けて下方へ放出される。ピンローラ4のピン4aには
吸引装置21を有する分離カッター10が設けられてい
る。
【0016】図11は上方の貯蔵筒24を有する繊維塊
供給装置を示すものであって、繊維塊は貯蔵筒から2つ
の引き込みローラ22a、22bによって引き出され
て、高速回転するピンローラ4へ供給される。円筒状の
外側面4bの上面には径方向に植設されたスチールピン
4aが設けられている。ピンローラ4は繊維材料をガイ
ド部材28aに向けて上方へ放出し、繊維材料はガイド
部材からピンローラ4に対して側方に配置された供給室
28へ達し、そこから下方に配置されたコンベヤベルト
27上に達する。ピンローラ4には、吸引フード21a
ないし21bを有する2つの分離カッター10a、10
bと1つの固定カージング部材11が設けられている。
【0017】図12は、例えばツリュツラー社のマルチ
ミキサMPMなどの繊維ミキシング装置29を示すもの
である。垂直のミキシングルーム29aが多数並べて配
置されており、その下方端部から繊維材料は低速回転す
るデリバリローラ30a、30bによって引き出され
る。デリバリローラ30a、30bの下方にはそれぞれ
高速回転するピンローラ4が設けられており、繊維材料
をデリバリローラから取り出す。その場合に繊維材料は
繊維塊の形状に開繊され、次に下方に配置された空気式
のミシキング通路31へ排出され、そこから不図示の吸
引装置によって吸引される。各ピンローラ4には、不純
物を吸引する吸引装置21を有する分離カッター10が
設けられている。
【0018】図13は、例えばツリュツラー社のブレン
ドマートBDTなどの開俵機の取り出しヘッド38を示
すものである。ピンローラ4(回転方向A)が繊維俵3
2の表面32aから繊維塊を開繊し、繊維塊は空気流3
3によって通路34を通して吸引される。ピンローラ4
には多数の格子棒35からなる格子(押えホルダ)が設
けられており、格子棒は表面32aを押圧し、格子棒の
(ピンローラ4の軸線に対して垂直に向けられた)間隙
にピン4aが嵌入する。ピンローラ4に対して軸平行に
2つの押圧ローラ36a、36bが設けられており、押
圧ローラは表面32aを押圧する。格子35の自由端部
35aにはスキッド37が設けられている。ピンローラ
4のピン4aには、吸引フード21を有しピンローラ4
の軸方向に延びる分離カッター10が設けられている。
スキッド37と分離エッジ10’の間には分離開口部9
が設けられる。矢印Iで示すのは取り出しヘッド38の
移動方向である。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の装置は前述のように構成されているので簡単に組み立
てることができる装置で長時間の使用に耐え且つ繊維材
料をよく浄化・開繊することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、ピンローラと分離カッターを有する本
発明装置の概略側面図である。
【図2】図2は、分離カッターがピンローラに対して調
節可能な距離を有することを示す側面図である。
【図3】図3は、ピンを有する保持部材の側面図であ
る。
【図4】図4は、図3に示す保持部材のピンの密度を示
す上面図である。
【図5】図5は、ピンの尖端とカッターのエッジとの距
離を示す側面図である。
【図6】図6は、それぞれ吸引フードを有する分離カッ
ターと固定カージング部材を備えた装置を示す側面図で
ある。
【図7】図7は、3つの分離カッターと、フルピンロー
ラの上方に配置された低速回転する引き込みローラ及び
引き込み槽からなる繊維塊引き込み装置とを有する装置
の側面図である。
【図8】図8は、2つの引き込み槽からなる繊維塊引き
込み装置を有する図7と同様の装置の側面図である。
【図9】図9は、上方の貯蔵筒と下方の供給筒を有する
繊維塊供給装置に設けた装置を示す側面図である。
【図10】図10は、下方の供給筒を有し、繊維を圧縮
せずに下方へ放出する繊維塊供給装置に設けた装置の側
面図である。
【図11】図11は、並べて配置された供給筒を有し、
繊維を圧縮せずに上方の供給筒へ放出する繊維塊供給装
置に設けた装置の側面図である。
【図12】図12は、マルチチャンバミキシング装置の
充填室の下方に設けた装置を示す側面図である。
【図13】図13は、開俵機の取り出し装置に設けた装
置を示す側面図である。
【符号の説明】
4…ピンローラ 4a…ピン 9…開口部 10…分離カッター 10’…エッジ 11…固定カージング部材

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給装置の後段に接続された回転するピ
    ンローラあるいはニードルローラを有し、ピンローラは
    ハウジングによって包囲されており、ハウジングにはご
    み片、葉の残り、種の核、茎の残り、砂などの不純物を
    取り除く少なくとも1つの開口部が形成されている、繊
    維材料、特に木綿を浄化し開繊する装置において、 ピンローラあるいはニードルローラ(4)のピン(4
    a)あるいはニードルに向けて少なくとも1つの分離カ
    ッター(10;10a、10b、10c)が設けられ、
    分離カッターにピンローラあるいはニードルローラ
    (4)の回転方向(A)と反対に向けられたエッジ(1
    0’)が設けられることを特徴とする繊維材料を浄化し
    開繊する装置。
  2. 【請求項2】 ピン(4a)あるいはニードルがピンロ
    ーラあるいはニードルローラ(4)の径方向に対して回
    転方向(A)に斜めに植設されていることを特徴とする
    請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 ピン(4a)あるいはニードルの傾斜角
    度(α)が回転方向(A)に減少することを特徴とする
    請求項1あるいは2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 ピン(4a)あるいはニードルの固定面
    (4b;20a)からの突出量(c)が約4〜20mm
    であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項
    に記載の装置。
  5. 【請求項5】 ピン(4a)あるいはニードルがローラ
    (4)あるいは支持体(20)の表面に平方センチメー
    トル当り0. 5〜2本(4a)の密度で配置されている
    ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載
    の装置。
  6. 【請求項6】 分離カッター(10;10a、10b、
    10c)のエッジ(10’)とピン(4a)あるいはニ
    ードルの自由端部の外側面との距離(d)が約0. 5〜
    5mmであることを特徴とする請求項1から5のいずれ
    か1項に記載の装置。
  7. 【請求項7】 分離カッター(10;10a、10b、
    10c)の後段に針布を有する固定カージング部材(1
    1;11a、11b)が設けられることを特徴とする請
    求項1から6のいずれか1項に記載の装置。
  8. 【請求項8】 分離カッター(10;10a、10b、
    10c)にごみ等を吸引する吸引装置(21;21a、
    21b、21c)が設けられることを特徴とする請求項
    1から7のいずれか1項に記載の装置。
  9. 【請求項9】 ピンローラあるいはニードルローラ
    (4)が、開繊ローラとして開俵機(38)に設けられ
    ることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記
    載の装置。
  10. 【請求項10】 ピンローラあるいはニードルローラ
    (4)が、開繊ローラとして繊維塊ミキシング装置(2
    9)に設けられることを特徴とする請求項1から9のい
    ずれか1項に記載の装置。
  11. 【請求項11】 ピンローラあるいはニードルローラ
    (4)が、開繊ローラとして繊維塊引き込み装置(2
    2;22a、22b;23)に設けられることを特徴と
    する請求項1から10のいずれか1項に記載の装置。
  12. 【請求項12】 ピンローラあるいはニードルローラ
    (4)が、開繊ローラとしてクリアラ(1)に設けられ
    ることを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に
    記載の装置。
  13. 【請求項13】 分離カッター(10;10a、10
    b、10c)の分離エッジ(10’)の前段に案内部材
    (19)が設けられ、案内部材とピンローラあるいはニ
    ードルローラ(4)との距離(a)が調節可能であるこ
    とを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載
    の装置。
  14. 【請求項14】 分離エッジ(10’)とそれぞれその
    前段に設けられたカバー(6)あるいはそれぞれその前
    段に設けられた案内部材(19)との間に不純物を分離
    する分離開口部(9;9a、9b)が設けられることを
    特徴とする請求項1から13のいずれか1項に記載の装
    置。
  15. 【請求項15】 ピンローラあるいはニードルローラ
    (4)に、繊維材料の流れ(17)を吸引する接線状の
    吸引装置(13)が設けられることを特徴とする請求項
    1から14のいずれか1項に記載の装置。
  16. 【請求項16】 ピンローラあるいはニードルローラ
    (4)の上方に少なくとも1つの湾曲したカバー面
    (5)が設けられることを特徴とする請求項1から15
    のいずれか1項に記載の装置。
  17. 【請求項17】 ピンローラあるいはニードルローラ
    (4)の下方に少なくとも1つの湾曲したカバー面
    (6、7、8)が設けられることを特徴とする請求項1
    から16のいずれか1項に記載の装置。
  18. 【請求項18】 ピンローラあるいはニードルローラ
    (4)が繊維塊供給装置(25、28)、例えば繊維充
    填筒に設けられることを特徴とする請求項1から17の
    いずれか1項に記載の装置。
JP3130986A 1990-06-08 1991-06-03 供給装置の後段に接続された回転するピンローラあるいはニードルローラを有し、繊維材料、特に木綿を浄化し開繊する装置 Pending JPH05125621A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE4018311A DE4018311C2 (de) 1990-06-08 1990-06-08 Vorrichtung zum Reinigen und Öffnen von Textilfasermaterial, insbesondere Baumwolle, mit einer einer Zuführeinrichtung nachgeordneten rotierenden Stift- oder Nadelwalze
DE40183114 1990-06-08

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Publication Number Publication Date
JPH05125621A true JPH05125621A (ja) 1993-05-21

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ID=6407996

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JP3130986A Pending JPH05125621A (ja) 1990-06-08 1991-06-03 供給装置の後段に接続された回転するピンローラあるいはニードルローラを有し、繊維材料、特に木綿を浄化し開繊する装置

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DE (1) DE4018311C2 (ja)
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IT (1) IT1247926B (ja)

Cited By (3)

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