JPH0512571U - マグネツトホルダ - Google Patents
マグネツトホルダInfo
- Publication number
- JPH0512571U JPH0512571U JP3390092U JP3390092U JPH0512571U JP H0512571 U JPH0512571 U JP H0512571U JP 3390092 U JP3390092 U JP 3390092U JP 3390092 U JP3390092 U JP 3390092U JP H0512571 U JPH0512571 U JP H0512571U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear end
- housing
- adsorbent
- cylindrical
- accommodating portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 claims abstract description 19
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立てが容易で、本体の取付口に対してビス
などを使用することなく、単に押込むだけで簡単に取付
けることができるマグネットホルダを得る。 【構成】 凸字形の2枚のヨーク板1の間に磁石片2を
挟んだ吸着体3を開放した後端から挿入する筒形収容部
11と、その後端の一側にヒンジ12で接続して筒形収
容部の後端を閉じる蓋壁13とからなり、蓋壁の内面に
設けた弧状バネ片18で吸着体3を後から押して、その
ヨーク板の突出部1′を筒形収容部11の前端から外に
出すと共に、収容部の後端部両側に斜め前向きの取付翼
16,16を設ける。
などを使用することなく、単に押込むだけで簡単に取付
けることができるマグネットホルダを得る。 【構成】 凸字形の2枚のヨーク板1の間に磁石片2を
挟んだ吸着体3を開放した後端から挿入する筒形収容部
11と、その後端の一側にヒンジ12で接続して筒形収
容部の後端を閉じる蓋壁13とからなり、蓋壁の内面に
設けた弧状バネ片18で吸着体3を後から押して、その
ヨーク板の突出部1′を筒形収容部11の前端から外に
出すと共に、収容部の後端部両側に斜め前向きの取付翼
16,16を設ける。
Description
【0001】
この考案は、例えばビデオデッキの前面に蝶着された前面パネルなど、本体に 蝶着された扉の自由端を磁石で吸引して扉を閉めた状態に維持するためのマグネ ットホルダに関する。
【0002】
従来のマグネットホルダは図3,図4に示すように、凸字形をした突出部1′ を有する二枚の磁性のヨーク板1,1の間に、ヨーク板の本体とほゞ同形の磁石 片2を挟んで吸着体3を構成し、前面に上記両ヨーク板の突出部1′,1′が外 に突出できる開口4′を備えた筒形のハウジング4中に後から上記吸着体3を収 容し、次いで弾力性のスポンジ片5を入れ、このスポンジ片を圧縮しながらハウ ジングの後端に接着などで底板6を取付けて塞ぎ、上記スポンジ片の弾力で吸着 体3を弾圧して各ヨーク片の突出部1′,1′をハウジングの前面の開口4′か ら外に0.5〜1mm程度突出させ、扉を閉めるときに突出部1′,1′が扉の 自由端で押されると両ヨーク板はスポンジ片を圧縮して引込み、扉を閉める力を 緩衝するようになっている。
【0003】
一般にマグネットホルダは極く小型の部品であり、小さなハウジングの中に吸 着体3を組立てゝ入れることすら面倒であるのに、従来のものはそのほかにスポ ンジ片を入れ、しかも最後に底板をハウジングの後端に接着して固定することが 必要で組立てに非常に手数にかゝる。 更に、このマグネットホルダを本体に取付けるには筒形のハウジングの前端か ら張出した左右の鍔に夫々ビスを通し、このビスを本体にねじ込んで固定するこ とが必要であり、本体へ取付けるのにも非常に手数がかゝる。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案は組立ての手数、及び本体への取付けの手数の両方を無くすることを目 的に開発されたのであって、凸字形の突出部を有する二枚のヨーク板の間に磁石 片を挟んだ吸着体をプラスチックで成形したハウジング中に収容し、上記ハウジ ング中で該吸着体をバネ片により弾圧して両ヨーク板の突出部をハウジングの前 面から外に突出させたマグネットホルダにおいて、上記ハウジングが、前記吸着 体を開放した後端から挿入することができる筒形収容部と、該筒形収容部の後端 の一側にヒンジで連接され、該収容部の開放した後端部を塞ぐ蓋壁とからなり、 該筒形収容部に、前記吸着体の両ヨーク板の突出部を外に出すことができる開口 を備えた前端壁と、この前端壁の両側から外に張出した鍔と、後端部の両側から 斜め前向きに突出する取付翼とを設け、前記蓋壁には、筒形収容部の内部に臨む 面に一端が蓋壁に結合された一体の弧状バネ片を設けたことを特徴とする。
【0005】
図示の実施例において、プラスチックで成形されたハウジング10は、吸着体 3を開放した後端から挿入して収容することができる筒形収容部1と、該筒形収 容部11の後端の一側に肉薄のヒンジ12で一体に結合され、該収容部の開放し た後端部を塞ぐ蓋壁13とかならなる。
【0006】 筒形収容部11は、前端壁14と、この前端壁の両側から外に張出した左右の 鍔15,15と、後端部の両側から斜め前外向きに突出する左右の取付翼16, 16を有し、上記前端壁14には吸着体3の両ヨーク板の突出部1′を外に突出 させることができる開口17が設けてある。又、蓋壁13には、ヒンジ12を撓 めて筒形収容部11の開放した後端部を閉じたとき前端壁14と対向する内面に 一端が結合した弧状バネ片18を設けてある。
【0007】 蓋壁13が筒形収容部11の開閉した後端部を閉じた状態に維持するため、蓋 壁13の自由端部には爪19、収容部11には上記爪を係止する孔20を設けて ある。尚、爪19は収容部11に、孔20は蓋壁13に設けてもよい。
【0008】 組立てるには図2に破線で示した成形状態の筒形収容部11中に、突出部1′ を先頭にして吸着体3を後から挿入し、突出部1′の前端部を前端壁14にある 開口17から外に出す。それから、ヒンジ12を曲げて蓋壁13を筒形収容部1 1の後端部に押込み、爪19を孔20に係止して蓋壁13を留め、筒形収容部1 1の開放した後端部を蓋壁13で閉じる。これによって蓋壁13の内面に設けた 弧状バネ片18は吸着体3を後から弾力的に押圧する。
【0009】 本体21に取付けるには、筒形収容部11を通すことができる取付口22を本 体に開設し、筒形収容部を後端から図2の矢印に示すように取付口22に押し込 む。これによって取付翼16,16が内向きに撓んで筒形収容部は取付口のなか に入って行き、鍔15,15が取付口の縁に当接したとき、取付翼16,16は 取付孔を通過し終って弾性復元し、取付口の裏側の縁に引掛ってホルダを本体2 1に対して固定する。
【0010】 本体に蝶着などして取付けた扉を閉めて行くと、その末期に扉の自由端で吸着 体3の突出部1′は押込まれ、ヨーク板1,1は弧状バネ片18を変形させて筒 形収容部11中に引込んで扉を閉める力を緩衝し、扉を閉める力が解放すると弧 状バネ片18は復元してヨーク板を元の状態に押し戻し、磁性片2の磁力で扉を 所定の閉めた状態に保つ。
【0011】
以上で明らかなように、本考案によれば、吸着体3の突出部1′,1′を先端 にして吸着体を筒形収容部11のなかに後端から挿入し、ヒンジ12を曲げて蓋 壁13で筒形収容部の後端部を閉じる。これによって、蓋壁の内面の弧状バネ片 18は吸着体3を後から押し、吸着体3の突出部1′の前端部を前端壁14にあ る開口17から外に出し、組立てることができ、組立ては非常に容易である。 又、本体に取付けるのも、筒形収容部11が通る取付口22を本体に明け、取 付翼16,16を内向きに撓ませながら筒形収容部を後から取付口に押込むだけ でよいので、ビスなどをねじ込む必要なく、ワンタッチで本体に取付けることが できる。
【図1】本考案のマグネットホルダの一実施例の分解斜
視図である。
視図である。
【図2】図1のマグネットホルダの取付け状態の断面図
である。
である。
【図3】従来のマグネットホルダの取付け状態の断面図
である。
である。
【図4】吸着体の斜視図である。
1 ヨーク板 1′ 突出部 2 磁石片 3 吸着体 10 ハウジング 11 筒形収容部 12 ヒンジ 13 蓋壁 14 前端壁 15 鍔 16 取付翼 17 開口 18 弧状バネ片 21 本体 22 取付口
Claims (1)
- 【請求項1】 凸字形の突出部を有する二枚のヨーク板
の間に磁石片を挟んだ吸着体をプラスチックで成形した
ハウジング中に収容し、上記ハウジング中で該吸着体を
バネ片により弾圧して両ヨーク板の突出部をハウジング
の前面から外に突出させたマグネットホルダにおいて、
上記ハウジングが、前記吸着体を開放した後端から挿入
することができる筒形収容部と、該筒形収容部の後端の
一側にヒンジで連接され、該収容部の開放した後端部を
塞ぐ蓋壁とからなり、該筒形収容部に、前記吸着体の両
ヨーク板の突出部を外に出すことができる開口を備えた
前端壁と、この前端壁の両側から外に張出した鍔と、後
端部の両側から斜め前向きに突出する取付翼とを設け、
前記蓋壁には、筒形収容部の内部に臨む面に一端が蓋壁
に結合された一体の弧状バネ片を設けたことを特徴とす
るマグネットホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3390092U JPH0512571U (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | マグネツトホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3390092U JPH0512571U (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | マグネツトホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512571U true JPH0512571U (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=12399402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3390092U Pending JPH0512571U (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | マグネツトホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512571U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008518129A (ja) * | 2004-10-22 | 2008-05-29 | エイエスエスエイ・アブロイ・ニュージーランド・リミテッド | ラッチ |
-
1992
- 1992-04-24 JP JP3390092U patent/JPH0512571U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008518129A (ja) * | 2004-10-22 | 2008-05-29 | エイエスエスエイ・アブロイ・ニュージーランド・リミテッド | ラッチ |
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