JPH05126084A - 脱着式水中ポンプにおける接続部の洩れ止め装置 - Google Patents
脱着式水中ポンプにおける接続部の洩れ止め装置Info
- Publication number
- JPH05126084A JPH05126084A JP31754891A JP31754891A JPH05126084A JP H05126084 A JPH05126084 A JP H05126084A JP 31754891 A JP31754891 A JP 31754891A JP 31754891 A JP31754891 A JP 31754891A JP H05126084 A JPH05126084 A JP H05126084A
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- JP
- Japan
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- pump
- submersible pump
- port
- flexible tube
- discharge
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- Pending
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims abstract description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 6
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】脱着式水中ポンプの衝合わせ状対向面がポンプ
駆動時の吐出圧によって離反しても、該離反部からの洩
れを生じることなく、ポンプ本体の後方部に従来のよう
な重い鉄塊を吊り下げる必要のない洩れ止め装置を提供
すること。 【構成】吐出導管4の槽内固定部4sに開設された連接
口6とポンプ吐出口3とが懸装機構12を介して離接自
在に接合する脱着式水中ポンプにおいて、可撓性チュー
ブ13の一方の端縁部をポンプ吐出口3の口端内周部に
固定させ、他方の端縁部は内方へ折り返し可能な自由端
となし、該可撓性チューブ13がポンプ駆動時の吐出圧
により連接口6内周へ伸延状に嵌合するよう構成した。
駆動時の吐出圧によって離反しても、該離反部からの洩
れを生じることなく、ポンプ本体の後方部に従来のよう
な重い鉄塊を吊り下げる必要のない洩れ止め装置を提供
すること。 【構成】吐出導管4の槽内固定部4sに開設された連接
口6とポンプ吐出口3とが懸装機構12を介して離接自
在に接合する脱着式水中ポンプにおいて、可撓性チュー
ブ13の一方の端縁部をポンプ吐出口3の口端内周部に
固定させ、他方の端縁部は内方へ折り返し可能な自由端
となし、該可撓性チューブ13がポンプ駆動時の吐出圧
により連接口6内周へ伸延状に嵌合するよう構成した。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、脱着式水中ポンプにおけ
る接続部の洩れ止め装置に関するものである。
る接続部の洩れ止め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】脱着式の水中ポンプにおいて、図5に見
られるよう槽内に定設された吐出導管側の連接口6′
と、ポンプ側の吐出口3′との各開口面を衝合わせ状の
対向面11′に形成し、かつ、該対向面11′の上縁部
に何らかの懸装機構12′を附設して、該懸装機構1
2′を支点とするポンプ本体側の荷重により上記対向面
11′を閉合させるという技術的思想は公知であるが、
ポンプ駆動時の吐出圧により上記懸装機構12′が支点
となって対向面下方部11′uが離反し、特に高揚程ポ
ンプの場合は著しい離反作用が惹起されて水密保持が困
難となる。そのため図6に見られるようポンプ本体の後
方部に鉄塊Wを吊り下げて、対向面下方部11′uの離
反作用を防止することが一般に行われている。
られるよう槽内に定設された吐出導管側の連接口6′
と、ポンプ側の吐出口3′との各開口面を衝合わせ状の
対向面11′に形成し、かつ、該対向面11′の上縁部
に何らかの懸装機構12′を附設して、該懸装機構1
2′を支点とするポンプ本体側の荷重により上記対向面
11′を閉合させるという技術的思想は公知であるが、
ポンプ駆動時の吐出圧により上記懸装機構12′が支点
となって対向面下方部11′uが離反し、特に高揚程ポ
ンプの場合は著しい離反作用が惹起されて水密保持が困
難となる。そのため図6に見られるようポンプ本体の後
方部に鉄塊Wを吊り下げて、対向面下方部11′uの離
反作用を防止することが一般に行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記鉄塊Wはポ
ンプの吐出圧に見合った大重量のものであることを必要
とし、単に美観だけの問題でなく材料費の面からも大き
な無駄となっている。
ンプの吐出圧に見合った大重量のものであることを必要
とし、単に美観だけの問題でなく材料費の面からも大き
な無駄となっている。
【0004】本発明の目的は、脱着式水中ポンプの衝合
わせ状対向面がポンプ駆動時の吐出圧によって離反して
も、該離反部からの洩れを生じさせることがなく、従っ
てポンプ本体の後方部に前述のような鉄塊を吊り下げる
ことを要しない洩れ止め装置を提供することにある。
わせ状対向面がポンプ駆動時の吐出圧によって離反して
も、該離反部からの洩れを生じさせることがなく、従っ
てポンプ本体の後方部に前述のような鉄塊を吊り下げる
ことを要しない洩れ止め装置を提供することにある。
【0005】
【発明の構成】本発明に係る脱着式水中ポンプにおける
接続部の洩れ止め装置は、吐出導管の槽内固定部に開設
された連接口とポンプ吐出口とが懸装機構を介して離接
自在に接合する脱着式水中ポンプにおいて、連接口内へ
挿脱自在に嵌合する可撓性チューブの一方の端縁部をポ
ンプ吐出口の口縁内周部に固定させて構成される。
接続部の洩れ止め装置は、吐出導管の槽内固定部に開設
された連接口とポンプ吐出口とが懸装機構を介して離接
自在に接合する脱着式水中ポンプにおいて、連接口内へ
挿脱自在に嵌合する可撓性チューブの一方の端縁部をポ
ンプ吐出口の口縁内周部に固定させて構成される。
【0006】
【実施例】以下実施例の図1ないし図4により説明をす
る。
る。
【0007】1はポンプ渦流室2の下方に開設された吸
込口、3は渦流室2より横方向に導出されて側開型に開
口せられた吐出口、4は液槽内部から上導せられ液槽外
部へ導出される吐出導管、4sは吐出導管4の槽内固定
部であって、液槽内に定設された支持体5により支承せ
られ、終端部には前記吐出口3と離接自在に対向する側
開型の連接口6が開口される。支持体5の上方部には吐
出導管4の槽内固定部4sを挟むよう左右に一定の間隔
を保って液槽上部へ延長される一対の案内軌条7が立設
せられ、吐出口3の上縁近くに固着せられた摺動体8が
該案内軌条7と滑合してポンプ本体部分9の昇降機構1
0を構成する。
込口、3は渦流室2より横方向に導出されて側開型に開
口せられた吐出口、4は液槽内部から上導せられ液槽外
部へ導出される吐出導管、4sは吐出導管4の槽内固定
部であって、液槽内に定設された支持体5により支承せ
られ、終端部には前記吐出口3と離接自在に対向する側
開型の連接口6が開口される。支持体5の上方部には吐
出導管4の槽内固定部4sを挟むよう左右に一定の間隔
を保って液槽上部へ延長される一対の案内軌条7が立設
せられ、吐出口3の上縁近くに固着せられた摺動体8が
該案内軌条7と滑合してポンプ本体部分9の昇降機構1
0を構成する。
【0008】吐出口3および連接口6の周縁は鍔状とな
り各開口面を衝合わせ状の対向面11に形成し、該対向
面11の上縁部には掛外し式の懸装機構12を附設す
る。13は連接口6内へ挿脱自在に嵌合する可撓性チュ
ーブであって、一方の端縁部は吐出口3の口端内周部に
固定され、他方の端縁部は自由端として前方へ伸延され
ており、内方へ折り返すことも可能なようゴム等の柔軟
材料で作られている。
り各開口面を衝合わせ状の対向面11に形成し、該対向
面11の上縁部には掛外し式の懸装機構12を附設す
る。13は連接口6内へ挿脱自在に嵌合する可撓性チュ
ーブであって、一方の端縁部は吐出口3の口端内周部に
固定され、他方の端縁部は自由端として前方へ伸延され
ており、内方へ折り返すことも可能なようゴム等の柔軟
材料で作られている。
【0009】そして可撓性チューブ13を図1に見られ
るよう内方へ折り返した状態で昇降機構10によりポン
プ本体部分9を液槽内へ下降させ、図2に見られるよう
懸装機構12によって吐出口3と連接口6とを衝合わせ
状に接続する。この状態によりポンプを駆動させると、
吐出圧の作用で可撓性チューブ13が原形に復帰して図
3のように連接口6内周へ伸延状に嵌合するため、対向
面下方部11uが離反しても該離反部からの洩れを防止
することができる。また,ポンプ本体部分9を液槽上へ
引き揚げる際には、可撓性チューブ13が撓曲し連接口
6内周から容易に脱出して図4に見られるよう昇降機構
10によりポンプ本体部分9を上昇させることができる
のである。
るよう内方へ折り返した状態で昇降機構10によりポン
プ本体部分9を液槽内へ下降させ、図2に見られるよう
懸装機構12によって吐出口3と連接口6とを衝合わせ
状に接続する。この状態によりポンプを駆動させると、
吐出圧の作用で可撓性チューブ13が原形に復帰して図
3のように連接口6内周へ伸延状に嵌合するため、対向
面下方部11uが離反しても該離反部からの洩れを防止
することができる。また,ポンプ本体部分9を液槽上へ
引き揚げる際には、可撓性チューブ13が撓曲し連接口
6内周から容易に脱出して図4に見られるよう昇降機構
10によりポンプ本体部分9を上昇させることができる
のである。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、脱着式水中ポンプの衝
合わせ状対向面がポンプ駆動時の吐出圧によって離反し
ても、該離反部からの洩れを生じることはなく、従来の
ようにポンプ本体の後方部に重い鉄塊を吊り下げる必要
がない。
合わせ状対向面がポンプ駆動時の吐出圧によって離反し
ても、該離反部からの洩れを生じることはなく、従来の
ようにポンプ本体の後方部に重い鉄塊を吊り下げる必要
がない。
【図1】本発明装置を備えた脱着式水中ポンプの要部縦
断側面図であって、ポンプ本体部分を液槽内へ下降させ
る過程を示す。
断側面図であって、ポンプ本体部分を液槽内へ下降させ
る過程を示す。
【図2】本発明装置を備えた脱着式水中ポンプの要部縦
断側面図であって、ポンプ吐出口と連接口とを衝合わせ
状に接続した状態を示す。
断側面図であって、ポンプ吐出口と連接口とを衝合わせ
状に接続した状態を示す。
【図3】本発明装置を備えた脱着式水中ポンプの要部縦
断側面図であって、ポンプ駆動時の吐出圧により可撓性
チューブが連接口内周へ反転状に嵌合した状態を示す。
断側面図であって、ポンプ駆動時の吐出圧により可撓性
チューブが連接口内周へ反転状に嵌合した状態を示す。
【図4】本発明装置を備えた脱着式水中ポンプの要部縦
断側面図であって、ポンプ本体部分を液槽上へ引き揚げ
る過程を示す。
断側面図であって、ポンプ本体部分を液槽上へ引き揚げ
る過程を示す。
【図5】本発明装置を有しない公知の脱着式水中ポンプ
の要部縦断側面図であって、ポンプ駆動時の吐出圧によ
りポンプ吐出口と連接口との衝合わせ状対向面が離反し
ている状態を示す。
の要部縦断側面図であって、ポンプ駆動時の吐出圧によ
りポンプ吐出口と連接口との衝合わせ状対向面が離反し
ている状態を示す。
【図6】本発明装置を有しない公知の脱着式水中ポンプ
の要部縦断側面図であって、衝合わせ状対向面の離反を
防止するためポンプ本体の後方部に鉄塊を吊り下げた状
態を示す。
の要部縦断側面図であって、衝合わせ状対向面の離反を
防止するためポンプ本体の後方部に鉄塊を吊り下げた状
態を示す。
【符号の説明】 3 ポンプ吐出口 4 吐出導管 4s 吐出導管の槽内固定部 6 連接口 12 懸装機構 13 可撓性チューブ
Claims (1)
- 吐出導管(4)の槽内固定部(4s)に開設された連接
口(6)とポンプ吐出口(3)とが懸装機構(12)を
介して離接自在に接合する脱着式水中ポンプにおいて、
連接口(6)内へ挿脱自在に嵌合する可撓性チューブ
(13)の一方の端縁部をポンプ吐出口(3)の口縁内
周部に固定させたことを特徴とする、脱着式水中ポンプ
における接続部の洩れ止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31754891A JPH05126084A (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 脱着式水中ポンプにおける接続部の洩れ止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31754891A JPH05126084A (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 脱着式水中ポンプにおける接続部の洩れ止め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05126084A true JPH05126084A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=18089488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31754891A Pending JPH05126084A (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 脱着式水中ポンプにおける接続部の洩れ止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05126084A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005090283A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | Tsurumi Mfg Co Ltd | 着脱式水中ポンプにおける当接面の漏れ止め機構 |
| JP2005090282A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | Tsurumi Mfg Co Ltd | 着脱式水中ポンプにおける当接面の漏れ止め機構 |
| KR100952664B1 (ko) * | 2009-12-04 | 2010-04-13 | (주)대진정공 | 누설방지구조를 갖는 수중펌프용 자동탈착장치 |
-
1991
- 1991-11-05 JP JP31754891A patent/JPH05126084A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005090283A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | Tsurumi Mfg Co Ltd | 着脱式水中ポンプにおける当接面の漏れ止め機構 |
| JP2005090282A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | Tsurumi Mfg Co Ltd | 着脱式水中ポンプにおける当接面の漏れ止め機構 |
| KR100952664B1 (ko) * | 2009-12-04 | 2010-04-13 | (주)대진정공 | 누설방지구조를 갖는 수중펌프용 자동탈착장치 |
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