JPH05126271A - キープバルブの制御回路 - Google Patents

キープバルブの制御回路

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JPH05126271A
JPH05126271A JP31321891A JP31321891A JPH05126271A JP H05126271 A JPH05126271 A JP H05126271A JP 31321891 A JP31321891 A JP 31321891A JP 31321891 A JP31321891 A JP 31321891A JP H05126271 A JPH05126271 A JP H05126271A
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JP
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valve
keeper
power supply
voltage
water
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Application number
JP31321891A
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English (en)
Inventor
Junnosuke Ijiri
準之介 井尻
Masaki Motomura
正毅 本村
Fumio Nakagawa
文雄 中川
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源投入時においてもキ−プバルブを所望の
開閉状態に確実に作動させることのできるキ−プバルブ
の制御回路を提供する。 【構成】 キ−プバルブコイル16,17に直列接続さ
れた充放電コンデンサ18を有しキ−プバルブコイル1
6,17に供給する正負パルス電流を作成するパルス発
生回路19と、このパルス発生回路19に電源を供給す
る直流電源14と、直流電源14の出力電圧がキ−プバ
ルブの作動電圧より高くなった後に閉路するリレ−22
のリレ−接点21とを設け、リレ−接点21によりパル
ス発生回路19と直流電源14との間を開閉するように
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、正負パルス電流で開閉
が行われ電流が流れないときは直前の状態を保持するキ
−プバルブの制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浄水器を通した水(以下浄水とい
う)と浄水を加熱した湯(以下温浄水という)の両方を
供給する温水浄水器は、たとえば特開平1−31078
8号公報(C02F 1/28)等で知られているが、
元止め式,すなわち浄水器の給水口の手前で給水の開閉
を行う温水浄水器においては、浄水器を通した浄水を2
個の電磁弁を使用して水栓に行く通路と温水器に行く通
路とに切り替えることにより、浄水と温浄水の両方を供
給するようにしている。
【0003】しかし、この方法では、停電や電源プラグ
を抜いたとき等,電磁弁の通電が停止すると、電磁弁が
両方とも閉じ、水を出そうとして水栓をひねると浄水器
に水道の静止水圧がかかるため、浄水器の耐圧を高くす
る必要が生じ、浄水器のコストが高くなるという問題が
あり、また、通常使用状態においても、どちらか一方の
電磁弁に常に電圧が印加されているため、消費電力の増
加を伴なうという問題があった。それらの問題を解決す
るため、パルス電流で開閉が行われ電流が流れないとき
は直前の状態を保持するキ−プバルブを使用し、通電が
停止してもキ−プバルブが両方閉じないようにする方法
が考えられている。
【0004】図4は、このキ−プバルブを使用した元止
め式温水浄水器の配管系統を示したものであり、1は浄
水もしくは温浄水を出すための水栓バルブ2と水道配管
に水を逆流させないための逆止弁3と水道水の流入口4
と浄水,温浄水の出る蛇口5とにより構成された水栓、
6は浄水器、7は温水器、8は浄水用キ−プバルブ、9
は温浄水用キ−プバルブ、10は温水器の水を抜くため
のドレンである。
【0005】そして、両キ−プバルブ8,9は、一方が
開のとき他方は閉、一方が閉のとき他方は開となるよう
に設定され、浄水用キ−プバルブ8が開のとき、水栓バ
ルブ2を開くと、流入口4より流入した水道水が浄水器
6を通って浄水となり、浄水用キ−プバルブ8を通って
蛇口5より浄水が得られる。また、温浄水用キ−プバル
ブ9が開のとき、水栓バルブ2を開くと、浄水器6から
の浄水が温浄水用キ−プバルブ9を通って温水器7に導
かれ、温水器7で加熱され、蛇口5より温浄水が得られ
る。
【0006】図5は、前記キ−プバルブ8,9の制御回
路を示し、電源トランス11,ダイオ−ドブリッジ整流
回路12及び平滑コンデンサ13により直流電源14が
構成され、この直流電源14の正負出力端子が浄水・温
浄水切替スイッチ15の温浄水側接点と浄水側接点間に
接続されると共に、浄水用キ−プバルブ8のキ−プバル
ブコイル16と温浄水用キ−プバルブ9のキ−プバルブ
コイル17とが極性を反対にして並列接続され、この並
列回路と充放電コンデンサ18とが直列接続されて切替
スイッチ15の共通端子と浄水側接点間に接続されてい
る。
【0007】そして、切替スイッチ15を温浄水側に切
り替えると、直流電源14によりコンデンサ18が充電
され、温浄水用キ−プバルブコイル17に対し正のパル
ス電流が,浄水用キ−プバルブコイル16に対し負のパ
ルス電流がそれぞれ流れ、温浄水用キ−プバルブ9が
開,浄水用キ−プバルブ8が閉となり、温浄水を得るこ
とが可能となる。
【0008】また、切替スイッチ15を浄水側に切り替
えると、コンデンサ18の充電電荷が放電され、浄水用
キ−プバルブコイル16に対し正のパルス電流が,温浄
水用キ−プバルブコイル17に対し負のパルス電流がそ
れぞれ流れ、浄水用キ−プバルブ8が開,温浄水用キ−
プバルブ9が閉となり、浄水を得ることが可能となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のキ−プ
バルブの制御回路にあっては、キ−プバルブ8,9の開
閉にコンデンサ18の充放電によるパルス電流を使用す
る構成であるが、電源投入時に切替スイッチ15が温浄
水側になっていると、直流電源14の電圧が立ち上がる
前にコンデンサ18が充電されてしまうため、キ−プバ
ルブコイル17に十分な電流が流れず、キ−プバルブ9
が作動しないことになる。
【0010】このため、冬季の凍結防止などで温水浄水
器の水抜きをするときに、浄水用キ−プバルブ8が開の
状態で電源を抜いてから水抜きし、次に使用するときに
切替スイッチ15を温浄水側にしてから電源を入れた場
合、温浄水用キ−プバルブ9は作動せず、切替スイッチ
15が温浄水側になっていても浄水が出る状態となり、
温水器7に水が入らず、温水器7のヒ−タ−が空だきす
ることが生じる。これを防ぐためには、電源を入れた後
に切替スイッチ15を操作する必要があるが、操作がや
やこしくなる。
【0011】一方、前述した制御回路では、電源が入っ
ていない場合はキ−プバルブ8,9を開閉することがき
ないため、停電などにより制御回路の電源が切れると停
電前の状態が接続されることになるが、用途によって
は、停電時においてキ−プバルブが開もしくは閉のどち
らかの決まった状態が必要な場合があり、このような場
合は使用できない結果となる。なお、前述したような問
題を解決するために、マイコン等の制御手段を使用し、
電源の立ち上がり時及び立ち下がり時に目的に応じてキ
−プバルブの開閉を行う方法があるが、コストが高くな
るという欠点がある。
【0012】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に留意してなされたものであり、第1の目的は、
電源投入時においてもキ−プバルブを所望の開閉状態に
確実に作動させることのできるキ−プバルブの制御回路
を提供することであり、第2の目的は、前記に加え、電
源停止時においては常に用途に応じた一定の開閉状態に
保持できるキ−プバルブの制御回路を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】第1の目的を達成するた
めに、本発明のキ−プバルブの制御回路においては、キ
−プバルブに直列接続された充放電コンデンサを有しキ
−プバルブに供給する正負パルス電流を作成するパルス
発生回路と、このパルス発生回路に電源を供給する直流
電源と、直流電源の出力電圧がキ−プバルブの作動電圧
より高くなった後に閉路するスイッチとを設け、このス
イッチによりパルス発生回路と直流電源との間を開閉す
るものである。
【0014】第2の目的を達成するために、本発明のキ
−プバルブの制御回路においては、キ−プバルブに直流
電流を供給する直流電源と、キ−プバルブに直列に設け
られキ−プバルブに正負パルス電流を流す充放電コンデ
ンサと、直流電源の立ち上がり時の電圧がキ−プバルブ
の作動電圧より高くなった後に操作スイッチにより開閉
してコンデンサの充放電を行わせると共に直流電源の電
圧がキ−プバルブの作動電圧より低くなることによりコ
ンデンサの放電を行わせるスイッチ手段とを備えたもの
である。
【0015】
【作用】前述した構成のキ−プバルブの制御回路にあっ
ては、前者の場合、直流電源の出力電圧がキ−プバルブ
の作動電圧より高くなった後にスイッチが閉路し、この
スイッチを介してパルス発生回路に電源を供給するた
め、電源電圧が立ち上がる前に充放電コンデンサが充電
されてしまうといったことがなく、スイッチの閉路後キ
−プバルブに十分なパルス電流が流れ、キ−プバルブが
確実に作動するものである。
【0016】また、後者の場合、電源停止時や電源電圧
がキ−プバルブの作動電圧より低くなった時、操作スイ
ッチの状態に拘わらず、スイッチ手段によりコンデンサ
が放電されるため、キ−プバルブは必らず一定の開閉状
態となる。しかも、直流電源の電圧がキ−プバルブの作
動電圧より高くならない限りスイッチ手段は操作スイッ
チによる開閉を行わせず、したがって、コンデンサは前
記放電の状態に保持されるため、電源投入時に電源電圧
が立ち上がる前にコンデンサが充電されてしまうといっ
たことがない。
【0017】
【実施例】実施例につき、図1ないし図3を用いて説明
する。 (実施例1)まず、請求項1に対応する実施例1を図1
を用いて説明する。この実施例は、前記図4で説明した
温水浄水器に適用した場合であり、電源トランス11,
ダイオ−ドブリッジ整流回路12及び平滑コンデンサ1
3により構成された直流電源14と、切替スイッチ15
及び充放電コンデンサ18を備えたパルス発生回路19
との間に、直流電源14の正負出力端子間に接続された
リレ−コイル20及び直流電源14の正出力端子と切替
スイッチ15の温浄水側接点間に接続された常開のリレ
−接点21よりなるリレ−22を設け、リレ−接点21
により直流電源14とパルス発生回路19間を開閉する
ようにしたものである。
【0018】前記リレ−22は、その作動電圧がキ−プ
バルブ8,9の作動電圧より高く設定されており、電源
投入時、直流電源14の出力電圧がリレ−作動電圧に到
達すると、リレ−22が作動し、リレ−接点21が閉じ
る。
【0019】このような構成にあっては、切替スイッチ
15を温浄水側にした状態で電源を投入しても、直流電
源14の出力電圧がキ−プバルブ8,9の作動電圧より
高くなった後でないとリレ−22のリレ−接点21が閉
じないため、直流電源14の電圧が立ち上がる前に充放
電コンデンサ18が充電されてしまうといったことがな
い。
【0020】そして、直流電源14の電圧が上昇し、こ
れがリレ−作動電圧に到達すると、リレ−22が作動し
てリレ−接点21が閉じ、切替スイッチ15を介して充
放電コンデンサ18が急速に充電され、浄水用キ−プバ
ルブコイル16に逆方向のパルス電流が流れて浄水用キ
−プバルブ8が閉じ、温浄水キ−プバルブコイル17に
正方向のパルス電流が流れて温浄水用キ−プバルブ9が
開き、温浄水を出す状態となる。
【0021】また、切替スイッチ15を浄水側に切り替
えれば、充放電コンデンサ18に充電されていた電荷が
放電され、浄水用キ−プバルブコイル16に正方向の電
流が流れて浄水用キ−プバルブ8が開き、温浄水用キ−
プバルブコイル17に逆方向の電流が流れて温浄水用キ
−プバルブ9が閉じ、浄水を出す状態となる。この結
果、温水器タンクの水抜き後、再び水を入れるとき、電
源を入れたときに温浄水切替スイッチ15を温浄水側に
して水栓バルブ2を開ければ、温水器タンクが流入する
ため、温水器7のヒ−タ−が空だきとなることはない。
【0022】(実施例2)つぎに、請求項2に対応する
実施例2を図2を用いて説明する。電源トランス11,
ダイオ−ドブリッジ整流回路12及び平滑コンデンサ1
3により構成された直流電源14の正負出力端子間に、
キ−プバルブの開閉操作を行うための操作スイッチ23
とスイッチ手段を構成するリレ−のリレ−コイル24と
の直列回路が接続され、直流電源14の正出力端子がダ
イオ−ド25を介してリレ−接点26の常開端子に接続
されると共に、負出力端子がリレ−接点26の常閉端子
に接続され、キ−プバルブのキ−プバルブコイル27と
充放電コンデンサ28との直列回路がリレ−接点26の
共通端子,常閉端子間に接続されている。
【0023】そして、操作スイッチ23が閉路している
状態で電源を接続し、直流電源14の電圧が上昇してリ
レ−作動電圧に到達すると、リレ−接点26が常開側に
切り替わり、直流電源14からダイオ−ド25,リレ−
接点26を通して充放電コンデンサ28が急速に充電さ
れ、キ−プバルブコイル27に順方向のパルス電流が流
れる。このとき、リレ−作動電圧はキ−プバルブの作動
電圧より高いため、キ−プバルブは開く。
【0024】この状態で電源を切ると、直流電源14の
電圧が低下してリレ−接点26が常閉側に復帰し、常閉
端子を通して充放電コンデンサ28の充電電荷が放電さ
れ、キ−プバルブコイル27に負のパルス電流が流れ
る。この動作時、リレ−が復帰するときの直流電源14
の電圧がキ−プバルブの作動電圧より低くなっていて
も、ダイオ−ド25により充放電コンデンサ28は放電
されないため、キ−プバルブコイル27には十分なパル
ス電流が流れ、キ−プバルブは閉じる。
【0025】また、操作スイッチ23が開路している状
態で電源を接続すると、直流電源14の電圧が上昇して
もリレ−コイル24には電流が供給されないため、リレ
−は作動せず、キ−プバルブは閉じたままであり、この
状態で電源を切ってもリレ−はそのままであり、キ−プ
バルブは閉じたままである。電源を入れて直流電源14
が立ち上がった後は、操作スイッチ23の開閉に連動し
てリレ−が動作し、それに応じてキ−プバルブが開閉す
る。
【0026】この結果、電源投入時に操作スイッチ23
が開側にセットされていれば必ずキ−プバルブは開き、
操作スイッチ23が閉側にセットされていれば必ずキ−
プバルブは閉じ、電源投入時にキ−プバルブが操作スイ
ッチ23と逆の状態になるといったことが全くなく、し
かも、電源を切ったとき、キ−プバルブは必ず所定の状
態(図2では閉)とすることが可能となる。なお、前記
実施例において、キ−プバルブコイル27の極性を逆に
すれば、電源が切れたときのキ−プバルブの状態は開い
た状態となるため、用途によってはキ−プバルブの極性
を変えることにより、電源が切れたときのキ−プバルブ
の状態を開、閉のどちらにでもすることができる。
【0027】(実施例3)つぎに、請求項2に対応する
実施例3を図3を用いて説明する。前記実施例2では、
リレ−の作動電圧より低い電圧で作動するキ−プバルブ
を使用した回路を示したが、この実施例では遅延回路2
9を用いてリレ−の作動を直流電源14の立ち上がりよ
り遅らせ、直流電源14の電圧がキ−プバルブの作動電
圧より高くなった後にキ−プバルブを開閉操作できるよ
うにしたものである。
【0028】すなわち、直流電源14の出力端子に接続
された遅延回路29は、抵抗30,31,コンデンサ3
2,ツェナ−ダイオ−ド33及びスイッチング用トラン
ジスタ34からなり、電源投入後,抵抗30とコンデン
サ32とで決まる時定数でコンデンサ32が充電される
と共に、コンデンサ32の両端電圧がツェナ−ダイオ−
ド33のツェナ−電圧に達した時にトランジスタ34が
オンし、これに直列接続されたリレ−のリレ−コイル3
5が励磁されてリレ−接点36が常開側に切り替わる。
【0029】したがって、直流電源14の立ち上がり時
の電圧がキ−プバルブの作動電圧より高くなった時にト
ランジスタ34がオンするよう時定数を設定しておけ
ば、電源投入後にキ−プバルブが操作スイッチ23の操
作状態に応じて確実に動作することになる。
【0030】トランジスタ34のベ−ス,エミッタ間に
抵抗31を介して接続された操作スイッチ23は、実施
例2とは逆に、その開,閉操作によりそれぞれキ−プバ
ルブを開,閉するようになっている。37はリレ−コイ
ル35に逆並列接続されたサ−ジ吸収用ダイオ−ドであ
る。なお、本発明はキ−プバルブを対象としているが、
キ−プソレノイド、キ−プリレ−など、正,負のパルス
電流で作動,復帰し、電流を流さないときは前の状態を
保持する機器であれば、本発明の制御回路を同様に使用
できることは明白である。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。請求項1記
載のキ−プバルブの制御回路にあっては、直流電源の出
力電圧がキ−プバルブの作動電圧より高くなった後に閉
路するスイッチにより直流電源とパルス発生回路との間
を開閉する構成としたので、従来のように直流電源の電
圧が立ち上がる前に充放電コンデンサが充電されてしま
うといったことがなく、キ−プバルブの作動を確実に行
わせることができるものであり、したがって、実施例1
のように温水浄水器に適用しても、温水器のヒ−タが空
だきとなる危険を生じることはなく、マイコン等の高価
な制御手段を用いてキ−プバルブの作動を行う必要もな
い。
【0032】また、請求項2記載のキ−プバルブの制御
回路にあっては、直流電源の立ち上がり時の電圧がキ−
プバルブの作動電圧より高くなった後に操作スイッチに
より充放電コンデンサの充放電を行わせると共に、直流
電源の電圧がキ−プバルブの作動電圧より低くなること
によりコンデンサの放電を行わせるため、電源投入後,
キ−プバルブを操作スイッチによる操作状態に確実に動
作させることができ、しかも、電源立ち下がり時にはキ
−プバルブを常に所定の状態にすることができ、実使用
上極めて有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるキ−プバルブの制御回路の実施例
1を示す回路図である。
【図2】本発明の実施例2を示す回路図である。
【図3】本発明の実施例3を示す回路図である。
【図4】温水浄水器の配管系統図である。
【図5】従来例の回路図である。
【符号の説明】
8,9 キ−プバルブ 14 直流電源 15 切替スイッチ 16,17 キ−プバルブコイル 18 充放電コンデンサ 19 パルス発生回路 21 リレ−接点 22 リレ− 23 操作スイッチ 24 リレ−コイル 26 リレ−接点 27 キ−プバルブコイル 28 充放電コンデンサ 29 遅延回路 35 リレ−コイル 36 リレ−接点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 文雄 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キ−プバルブに直列接続された充放電コ
    ンデンサを有し前記キ−プバルブに供給する正負パルス
    電流を作成するパルス発生回路と、該パルス発生回路に
    電源を供給する直流電源と、該直流電源の出力電圧が前
    記キ−プバルブの作動電圧より高くなった後に閉路する
    スイッチとを設け、前記スイッチにより前記パルス発生
    回路と前記直流電源との間を開閉することを特徴とする
    キ−プバルブの制御回路。
  2. 【請求項2】 キ−プバルブに直流電流を供給する直流
    電源と、前記キ−プバルブに直列に設けられ前記キ−プ
    バルブに正負パルス電流を流す充放電コンデンサと、前
    記直流電源の立ち上がり時の電圧が前記キ−プバルブの
    作動電圧より高くなった後に操作スイッチにより開閉し
    て前記コンデンサの充放電を行わせると共に前記直流電
    源の電圧が前記作動電圧より低くなることにより前記コ
    ンデンサの放電を行わせるスイッチ手段とを備えたこと
    を特徴とするキ−プバルブの制御回路。
JP31321891A 1991-10-31 1991-10-31 キープバルブの制御回路 Pending JPH05126271A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116293031A (zh) * 2023-02-15 2023-06-23 西安航天远征流体控制股份有限公司 一种表示阀门开度的电流信号控制电路及其控制方法

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CN116293031A (zh) * 2023-02-15 2023-06-23 西安航天远征流体控制股份有限公司 一种表示阀门开度的电流信号控制电路及其控制方法

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