JPH05126356A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

Info

Publication number
JPH05126356A
JPH05126356A JP3287719A JP28771991A JPH05126356A JP H05126356 A JPH05126356 A JP H05126356A JP 3287719 A JP3287719 A JP 3287719A JP 28771991 A JP28771991 A JP 28771991A JP H05126356 A JPH05126356 A JP H05126356A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat exchanger
cleaning solution
hollow pipe
cleaning liquid
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3287719A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Murayama
高洋 村山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3287719A priority Critical patent/JPH05126356A/ja
Publication of JPH05126356A publication Critical patent/JPH05126356A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 室内ユニット本体1と、この本体1の内部に
収納された熱交換器2及び送風機3を備えた空気調和機
において、前記本体1内に設けられ、本体1外から熱交
換器洗浄液10が補充される熱交換器洗浄液タンク11
と、前記熱交換器2の上部に設けられ、その長さ方向に
前記洗浄液11が散布される穴13が開けられた中空パ
イプ12とを備え、前記中空パイプ12は一端が封止さ
れ、他端が前記熱交換器洗浄液タンク11と電磁弁ポン
プ17を介して連結しているものである。 【効果】 熱交換器2に洗浄液10が散布され、熱交換
器2に室内空気の臭いが付着するのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、消臭手段を備えた空
気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7および図8は、例えば実公平3−3
866号公報に示された従来の空気調和機を示すもの
で、図において、1は空気調和機の室内ユニットを示
し、熱交換器2、送風用ファン3が収納されている。前
記熱交換器2と対面する前面パネル5には、吸入口6
が、その下部には、偏向板7を備えた吹出口8がそれぞ
れ開口されている。また10は液状の消臭剤、16は含
浸体であり、前記熱交換器2に支持固定されている。1
1は消臭剤10の注入タンクであり、前記含浸体16と
連結している。また14は消臭剤10の入ったスプレー
容器であり、15は前記注入タンク11に設けられた消
臭剤注入口である。
【0003】次に動作について説明する。調和空気の消
臭を行う場合には、スプレー容器14に入っている消臭
剤10を消臭剤注入口13から、室内ユニット1内の注
入タンク11に注ぎ、注水タンク11に連結している含
浸体16に消臭剤10を吸収させる。次に送風用ファン
3を駆動させると、室内空気は吸込口6より吸いこま
れ、熱交換器2を通過して吸込口8より、再び室内に放
出される。このとき、熱交換器2には、消臭剤10を吸
入した含浸体16が固定されているので、吸込口6より
吸い込まれた室内空気は、含浸体16の中に含まれてい
る消臭剤10と接触し、消臭作用を受ける。このため、
室内空気は、消臭され、清浄空気となる。
【0004】また通風路に消臭剤収納室を設けて、吹出
し空気の消臭を行う技術が特開昭63−10813号公
報及び特開昭63−135727号公報に開示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機は、
以上のように、構成されているので、含浸体16の近傍
を通る空気は消臭されるが、含浸体16から離れたとこ
ろを通る空気は、消臭されず、その臭いが熱交換器2に
付着し、室内ユニット1自身が悪臭の放出源になるなど
の問題点があった。
【0006】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、室内空気の臭いが、熱交換器
に付着しない空気調和機を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
機は、室内ユニット本体と、この本体の内部に収納され
た熱交換器及び送風機を備えた空気調和機において、前
記本体内に設けられ、本体外から熱交換器洗浄液が補充
される熱交換器洗浄液タンクと、前記熱交換器の上部に
設けられ、その長さ方向に前記洗浄液が散布される穴が
開けられた中空パイプとを備え、前記中空パイプは一端
が封止され、他端が前記熱交換器洗浄液タンクと電磁弁
ポンプを介して連結しているものである。
【0008】
【作用】この発明における空気調和機は、熱交換器に洗
浄液が散布され、熱交換器に室内空気の臭いが付着する
のを防止する。
【0009】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1は空気調和機の室内ユニットを
示し、熱交換器2、送風用ファン3、およびファンモー
タ4が収納されている。図2は、同横断面図であり、前
記熱交換器2と対面する前面パネル5には、吸込口6
が、その下部には偏向板7を備えた吹出口8がそれぞれ
開口されている。また、前記熱交換器2の下部には、ド
レンパン9が配置されている。また10は熱交換器洗浄
液であり、11は熱交換器洗浄液タンクである。12は
中空のパイプであり、その一端は電磁弁ポンプ17を介
して、前記熱交換器洗浄液タンク11と連結していて、
他端は封止されている。図3は前記中空パイプ12の拡
大図であり、その長さ方向には、熱交換器洗浄液散布用
の穴13が開けられている。また14は熱交換器洗浄液
10の補充用スプレーである。
【0010】次に動作について説明する。通常の暖房・
冷房運転はまずファンモーター4を駆動させファン3を
回転させることにより、室内の空気を吸入口6から熱交
換器2を介して吸込み、この間に熱交換を行わせて調和
空気を生成したのち、吹出口8から室内に吹出す。この
とき室内空気と一緒に、室内の臭気物質も吸込口6から
吸込まれ、通風路中の熱交換器2に前記臭気物質が付着
する。この状態で暖房・冷房運転を続けると、熱交換器
2に臭気物質が堆積し、熱交換器が臭いの発生源となっ
てしまう。そこで一度運転を停止し、消臭動作を行う。
まず、熱交換器洗浄液の補充用スプレー14に入ってい
る洗浄液10を室内ユニット1内の洗浄液タンク11に
注ぐ。次に電磁弁ポンプ17に通電し、前記電磁弁ポン
プ17に連結している中空パイプ12に洗浄液10を移
動させる。前記中空パイプ12には、部分部分に穴13
から開けられているので、この穴13より洗浄液10
は、熱交換器2上に滴下する。熱交換器2上に滴下した
洗浄液10は、熱交換器2に付着した臭気物質と接触、
分離し、洗浄液10とともにドレンパン9上に回収され
る。
【0011】実施例2.以下、この発明の他の実施例を
図について説明する。図4において、1は空気調和機の
室内ユニットを示し、熱交換器2、送風用ファン3、お
よびファンモータ4が収納されている。図5は横断面図
であり、前記熱交換器2と対面する前面パネル5には、
吸込口6が、その下部には偏向板7を備えた吹出口8
が、それぞれ開口している。また前記熱交換器2の下部
には、ドレンパン9が配置されている。また熱交換器2
の上方には、中空パイプ12があり、その長さ方向の部
分部分には、熱交換器洗浄液散布用の穴13が開けられ
ていて、その両端は封止されている。また、熱交換器洗
浄液補充用スプレー14がさしこめるよう室内ユニット
1および中空パイプ12の間に貫通穴15が開いてい
る。
【0012】次に動作について説明する。熱交換器の消
臭を行うには、貫通穴15より、熱交換器洗浄液補充用
スプレー14をさしこみ、中空パイプ12の内部を洗浄
液で充満させる。前記中空パイプ12には、部分部分に
穴13が開けられているので、この穴より洗浄液10
は、熱交換器2上に滴下する。熱交換器2上に滴下した
洗浄液10は、熱交換器2に付着した臭気物質を接触、
分離し、洗浄液とともに、ドレンパン9上に回収され
る。
【0013】実施例3.なお、上記実施例では、中空パ
イプ12に散布用の穴13を等ピッチで開けたが、洗浄
液滴下分布改善のため、ランダムな位置に穴を設置して
も同様の効果がある(図6)。また、この消臭動作を行
うにあたり、本体内マイコン回路を用いて、冷暖房運転
前後、運転中の任意の時期に消臭動作を行い、消臭効率
を高めることができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、室内
ユニット本体と、この本体の内部に収納された熱交換器
及び送風機を備えた空気調和機において、前記本体内に
設けられ、本体外から熱交換器洗浄液が補充される熱交
換器洗浄液タンクと、前記熱交換器の上部に設けられ、
その長さ方向に前記洗浄液が散布される穴が開けられた
中空パイプとを備え、前記中空パイプは一端が封止さ
れ、他端が前記熱交換器洗浄液タンクと電磁弁ポンプを
介して連結している構成にしたので、熱交換器に洗浄液
が散布され、熱交換器に室内空気の臭いが付着するのを
防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による空気調和機の正面図
である。
【図2】この発明の一実施例による空気調和機の縦断面
図である。
【図3】この発明の一実施例による空気調和機の中空パ
イプの斜視図である。
【図4】この発明の他の実施例による空気調和機の正面
図である。
【図5】この発明の他の実施例による空気調和機の縦断
面図である。
【図6】この発明の他の実施例による空気調和機の中空
パイプの斜視図である。
【図7】従来の空気調和機を示す図である。
【図8】従来の空気調和機の縦断面図である。
【符号の説明】
1 室内ユニット本体 2 熱交換器 3 送風用ファン 10 熱交換器洗浄液 11 熱交換器洗浄液タンク 12 中空パイプ 13 穴 17 電磁弁ポンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内ユニット本体と、この本体の内部に
    収納された熱交換器及び送風機を備えた空気調和機にお
    いて、前記本体内に設けられ、本体外から熱交換器洗浄
    液が補充される熱交換器洗浄液タンクと、前記熱交換器
    の上部に設けられ、その長さ方向に前記洗浄液が散布さ
    れる穴が開けられた中空パイプとを備え、前記中空パイ
    プは一端が封止され、他端が前記熱交換器洗浄液タンク
    と電磁弁ポンプを介して連結していることを特徴とする
    空気調和機。
JP3287719A 1991-11-01 1991-11-01 空気調和機 Pending JPH05126356A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3287719A JPH05126356A (ja) 1991-11-01 1991-11-01 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3287719A JPH05126356A (ja) 1991-11-01 1991-11-01 空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05126356A true JPH05126356A (ja) 1993-05-21

Family

ID=17720860

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3287719A Pending JPH05126356A (ja) 1991-11-01 1991-11-01 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05126356A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140141235A (ko) * 2013-05-31 2014-12-10 코웨이 주식회사 수조 자동세척이 가능한 가습기
KR20140141236A (ko) * 2013-05-31 2014-12-10 코웨이 주식회사 가습 디스크 자동청소가 가능한 가습기
US10378780B2 (en) 2017-01-24 2019-08-13 The Air Center LLC Apparatus and method for cleaning split system air conditioners

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140141235A (ko) * 2013-05-31 2014-12-10 코웨이 주식회사 수조 자동세척이 가능한 가습기
KR20140141236A (ko) * 2013-05-31 2014-12-10 코웨이 주식회사 가습 디스크 자동청소가 가능한 가습기
US10378780B2 (en) 2017-01-24 2019-08-13 The Air Center LLC Apparatus and method for cleaning split system air conditioners

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2319979B1 (en) Washing and drying machine
JP2008190813A (ja) 静電霧化装置を搭載した空気調和機
JP2006234245A (ja) 空気清浄機能付き空気調和機
JP2003339817A (ja) 負イオン発生装置およびサウナ装置
JPH05126356A (ja) 空気調和機
JP3587151B2 (ja) 加湿機能を有する空気調和機
KR19990072235A (ko) 공기조화기
JP2006118798A (ja) 加除湿・消臭装置
JPH11132488A (ja) 空気調和機
JP2005076916A (ja) 浴室暖房機
JPH0530762Y2 (ja)
JPH0320666Y2 (ja)
JP2543648Y2 (ja) スプレー式加湿機
JPH033865Y2 (ja)
JPS6298138A (ja) 天井埋込み式加湿装置
JP2000301939A (ja) 自動車用除菌消臭システム
JP3036805B2 (ja) 空気調和機
JPH0953835A (ja) 空気調和装置
CN217027350U (zh) 一种带雾化消毒的马桶
JPS5945213A (ja) 自動車用空調装置
KR101003634B1 (ko) 공기청정 겸용 가습장치
KR20050024044A (ko) 공기청정 겸용 가습장치
JP2004061068A (ja) 住宅換気システムおよび空気調和システム
JP2019063317A (ja) 脱臭装置
KR101183514B1 (ko) 공기조화기