JPH05126439A - リキツドタンク - Google Patents

リキツドタンク

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Publication number
JPH05126439A
JPH05126439A JP29025691A JP29025691A JPH05126439A JP H05126439 A JPH05126439 A JP H05126439A JP 29025691 A JP29025691 A JP 29025691A JP 29025691 A JP29025691 A JP 29025691A JP H05126439 A JPH05126439 A JP H05126439A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
liquid tank
condenser
outlet
inlet
Prior art date
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Pending
Application number
JP29025691A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisatoshi Hirota
久寿 広田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
T G K KK
TGK Co Ltd
Original Assignee
T G K KK
TGK Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by T G K KK, TGK Co Ltd filed Critical T G K KK
Priority to JP29025691A priority Critical patent/JPH05126439A/ja
Publication of JPH05126439A publication Critical patent/JPH05126439A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】接続される配管のレイアウトがシンプルですっ
きりとした構造にすることができるリキッドタンクを提
供することを目的とする。 【構成】冷凍サイクル中の液状状態の循環冷媒を一時的
に貯留するために凝縮器と膨張弁との間の高圧配管の途
中に接続されるリキッドタンクにおいて、上記凝縮器の
出口と接続される冷媒入口11を底部に設け、上記膨張
弁の入口と接続される冷媒出口13を頭部に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷凍サイクル中の液
状状態の循環冷媒を一時的に貯留するために凝縮器と膨
張弁との間の高圧配管の途中に接続されたリキッドタン
クに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のリキッドタンクにおいては、凝縮
器の出口と接続される冷媒入口がタンクの頭部に設けら
れていて、液冷媒がタンク内に流れ込むようになってお
り、膨張弁の入口と接続される冷媒出口は、タンクの底
部または頭部に設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、リキッドタン
クの冷媒入口と接続される凝縮器の出口は、構造上凝縮
器の底部に設けられている。したがって、凝縮器とリキ
ッドタンクとの間では凝縮器の底部からリキッドタンク
の頭部に配管しなければならず、冷凍サイクルの配管の
レイアウトが入りくんで複雑になる欠点がある。
【0004】そこで本発明は、接続される配管のレイア
ウトがシンプルですっきりとした構造にすることができ
るリキッドタンクを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のリキッドタンクは、冷凍サイクル中の液状
状態の循環冷媒を一時的に貯留するために凝縮器と膨張
弁との間の高圧配管の途中に接続されるリキッドタンク
において、上記凝縮器の出口と接続される冷媒入口を底
部に設け、上記膨張弁の入口と接続される冷媒出口を頭
部に設けたことを特徴とし、上記リキッドタンクが上記
凝縮器の側部に取り付けられていてもよい。
【0006】
【作用】凝縮器の出口は一般に凝縮器の底部に設けられ
ており、リキッドタンクの底部に設けられた冷媒入口と
高圧配管で接続される。一方、リキッドタンクの頭部に
設けられた冷媒出口は膨張弁の入口に接続される。
【0007】そして、リキッドタンクを凝縮器の側部に
取り付ければ、凝縮器の出口とリキッドタンクの冷媒入
口とを極近接位置で直結することができる。
【0008】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図1は第
1の実施例を示しており、1は金属製の円筒体であり、
垂直に立てて配置される。そして、その頭部と底部の両
端の開口部は、同形状に形成された上蓋体2と底蓋体3
とによって塞がれている。
【0009】その両蓋体2,3は、内方に折り曲げられ
た円筒体1の端縁部でかしめられ、円筒体1の内周面に
突設されたビード4,5に押し付けられて、しっかりと
固定されている。
【0010】また、両蓋体2,3の外周と円筒体1の内
面との間には、各々シール用のOリング6,7が取り付
けられている。ビード4,5は、内圧によって円筒体1
が拡がるのを防止して、Oリング6,7部分のシール性
を確保している。
【0011】底蓋体3の中央部分には冷媒入口孔11が
穿設されていて、図示されていない凝縮器の出口と高圧
配管21によって接続される。そして、円筒体1内の頭
部の近傍に一端が開口する冷媒導入管12が、冷媒入口
孔11の内側に接続されている。
【0012】一方、上蓋体2の中央部分には冷媒出口孔
13が穿設されていて、図示されていない膨張弁の入口
と高圧配管22によって接続される。そして、円筒体1
内の底部の近傍に一端が開口する冷媒排出管14が、冷
媒出口孔13の内側に接続されている。
【0013】円筒体1の上部の方には、冷媒中に混じっ
ている水分を吸着するための乾燥剤16が、塵などを濾
過するためのフィルター17に挟まれて配置されてい
る。冷媒導入管12と冷媒排出管14とは、乾燥剤16
及びフィルター17を貫通するように配置されている。
【0014】このように構成された第1の実施例におい
ては、底部の冷媒入口孔11からタンク内に入った冷媒
は、冷媒導入管12内を通って頭部へ導かれ、そこから
タンク内で落下し、フィルター17及び乾燥剤16を通
過して底蓋体3上に溜まり、冷媒排出管14を通って頭
部の冷媒出口孔13から送り出される。
【0015】自動車の冷房装置などにおいては、このよ
うに、冷媒排出管14をリキッドタンクの頭部に配置す
ると、膨張弁へ簡単な配管でスムーズに接続することが
できる。
【0016】図2は第2の実施例を示しており、蓋体を
用いることなく金属製の円筒状のパイプ材によって、タ
ンク51を一部品で形成したものである。タンク51の
両端部は、共に絞り加工によって細い円筒状に形成され
ていて、その両端の絞り部52,53の開口部分に高圧
配管21,22が接続される。
【0017】タンク51は垂直に立てて用いられ、下端
部が冷媒入口孔54、上端部が冷媒出口孔55である。
乾燥剤16とフィルター17はタンク51内の下部に配
置されており、その上側に、冷媒溜め57が配置され
て、冷媒排出管58の下端がその冷媒溜め57内に位置
している。
【0018】このように構成された第2の実施例におい
ては、底部の冷媒入口孔54から入った冷媒は、フィル
ター17と乾燥剤16を下から上へ通り抜けて冷媒溜め
57に溜まり、冷媒排出管58を通って頭部の冷媒出口
孔55から送り出される。
【0019】図3は第3の実施例を示しており、タンク
51の内部構造だけが第2の実施例と異なる。即ち、こ
の実施例においては、フィルター61と乾燥剤62とを
タンク51内の下部にドーナツ状に配置して、その内側
にコップ状の冷媒溜め63を形成して、冷媒排出管58
の下端がその冷媒溜め63内に位置するように配置して
いる。
【0020】このように構成された第3の実施例におい
ては、底部の冷媒入口孔54から入った冷媒は、フィル
ター61と乾燥剤62を下から上へ通り抜けたあと中央
の冷媒溜め63に落下して溜まり、冷媒排出管58を通
って頭部の冷媒出口孔55から送り出される。
【0021】図4は第4の実施例を示しており、リキッ
ドタンク100を凝縮器200の側部に直接取り付けた
ものである。なお、この実施例のリキッドタンク100
は、第3の実施例と同じ構成のものであるが、その頭部
の冷媒出口孔55にはサイトグラス56を取り付けた接
続部材69が接続されている。
【0022】ここでは、凝縮器200の底部の冷媒出口
201から伸び出した短い高圧配管68が垂直に上方に
向けられていて、リキッドタンク100の冷媒入口孔5
4に接続されると同時にリキッドタンク100を下方か
ら支えている。また、リキッドタンク100頭部に設け
られた接続部材69に、凝縮器200の上面にねじ止め
固定されたアーム70が係合していて、リキッドタンク
100がガタつかないように押さえられている。
【0023】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく種々の実施態様をとることができ、例えば、
リキッドタンクを凝縮器の側部に取り付けるには、リキ
ッドタンクの胴部を支える等どのような取り付け手段を
用いてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明のリキッドタンクによれば、冷媒
入口を底部に設けたので、凝縮器出口との接続配管のレ
イアウトを非常にシンプルですっきりとした構造にする
ことができる優れた効果を有する。
【0025】また、リキッドタンクを凝縮器の側部に取
り付ければ、凝縮器の出口とリキッドタンクの冷媒入口
とを極近接位置で直結することができ、リキッドタンク
を自動車等の本体に取り付ける必要がなくて部品レベル
で自動組立機などを用いて一体化組み立てを行うことが
できる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の縦断面図である。
【図2】第2の実施例の縦断面図である。
【図3】第3の実施例の縦断面図である。
【図4】第4の実施例の縦断面図である。
【符号の説明】
11 冷媒入口孔 13 冷媒出口孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷凍サイクル中の液状状態の循環冷媒を一
    時的に貯留するために凝縮器と膨張弁との間の高圧配管
    の途中に接続されるリキッドタンクにおいて、 上記凝縮器の出口と接続される冷媒入口を底部に設け、
    上記膨張弁の入口と接続される冷媒出口を頭部に設けた
    ことを特徴とするリキッドタンク。
  2. 【請求項2】上記リキッドタンクが上記凝縮器の側部に
    取り付けられている請求項1記載のリキッドタンク。
JP29025691A 1991-11-07 1991-11-07 リキツドタンク Pending JPH05126439A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29025691A JPH05126439A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 リキツドタンク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29025691A JPH05126439A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 リキツドタンク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05126439A true JPH05126439A (ja) 1993-05-21

Family

ID=17753785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29025691A Pending JPH05126439A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 リキツドタンク

Country Status (1)

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JP (1) JPH05126439A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100462052B1 (ko) * 1995-11-02 2005-06-20 칼소닉 칸세이 가부시끼가이샤 액체탱크를가진응축기구조
WO2007022882A1 (en) * 2005-08-23 2007-03-01 Ti Automotive Cisliano S.R.L. Sealing element for a cooling device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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