JPH05126533A - 長さの光学測定装置 - Google Patents
長さの光学測定装置Info
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- JPH05126533A JPH05126533A JP17493091A JP17493091A JPH05126533A JP H05126533 A JPH05126533 A JP H05126533A JP 17493091 A JP17493091 A JP 17493091A JP 17493091 A JP17493091 A JP 17493091A JP H05126533 A JPH05126533 A JP H05126533A
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- BJQHLKABXJIVAM-UHFFFAOYSA-N bis(2-ethylhexyl) phthalate Chemical compound CCCCC(CC)COC(=O)C1=CC=CC=C1C(=O)OCC(CC)CCCC BJQHLKABXJIVAM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B9/00—Measuring instruments characterised by the use of optical techniques
- G01B9/02—Interferometers
- G01B9/02015—Interferometers characterised by the beam path configuration
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B9/00—Measuring instruments characterised by the use of optical techniques
- G01B9/02—Interferometers
- G01B9/02049—Interferometers characterised by particular mechanical design details
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B9/00—Measuring instruments characterised by the use of optical techniques
- G01B9/02—Interferometers
- G01B9/02055—Reduction or prevention of errors; Testing; Calibration
- G01B9/02075—Reduction or prevention of errors; Testing; Calibration of particular errors
- G01B9/02078—Caused by ambiguity
- G01B9/02079—Quadrature detection, i.e. detecting relatively phase-shifted signals
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 センサと移動可能な測定リフレクタとの間の
長さを光学的に測定する装置を提供することである。 【構成】 センサ1は、球面レンズ3と、該球面レンズ
の一方の部分透明鏡の後方に配設されておりかつ光を前
記部分透明鏡を介して前記球面レンズに投射するレーザ
2と、前記球面レンズから射出された光を捕捉しかつ相
応の電気信号に変換する第1のホト検出器5とを有し、
移動可能な測定リフレクタ9は、前記レーザとは反対の
側に配設されておりかつそこから射出される光を捕捉し
かつ球面レンズに反射し、かつ前記部分透明鏡間の間隔
は、それらの間に定在波が形成されるように選定されて
おり、第1のホト検出器5は、前記球面レンズ3に隣接
して配設されておりかつ光軸8に対して角度をもって前
記球面レンズ3から射出される光を捕捉する、センサと
測定リフレクタ間の長さ光学測定装置である。
長さを光学的に測定する装置を提供することである。 【構成】 センサ1は、球面レンズ3と、該球面レンズ
の一方の部分透明鏡の後方に配設されておりかつ光を前
記部分透明鏡を介して前記球面レンズに投射するレーザ
2と、前記球面レンズから射出された光を捕捉しかつ相
応の電気信号に変換する第1のホト検出器5とを有し、
移動可能な測定リフレクタ9は、前記レーザとは反対の
側に配設されておりかつそこから射出される光を捕捉し
かつ球面レンズに反射し、かつ前記部分透明鏡間の間隔
は、それらの間に定在波が形成されるように選定されて
おり、第1のホト検出器5は、前記球面レンズ3に隣接
して配設されておりかつ光軸8に対して角度をもって前
記球面レンズ3から射出される光を捕捉する、センサと
測定リフレクタ間の長さ光学測定装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1の上位概念に
記載の形式の、センサと移動可能な測定リフレクタとの
間の長さを光学的に測定する装置に関する。
記載の形式の、センサと移動可能な測定リフレクタとの
間の長さを光学的に測定する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】西独国特許出願公開第3612221号
公報から、単色レーザビーム源と、光学的な複屈折およ
び反射素子と、光伝送体であってかつその平行な端面に
部分的に透明かつ光電能動層を備えている走査エタロン
とから成る、上記形式の装置が公知である。すなわち端
面は、部分透明鏡と同時にホトダイオードを形成する。
走査エタロンの端面間の間隔は、レーザビーム源の波長
との関係において、定在波が生じるように選定されてい
る。測定リフレクタからの反射光は、走査エタロン中の
定在波に重畳されかつこれら両方の波の和ないし差が光
電能動層によって検出される。測定リフレクタの間隔が
変化すると、光電能動層における光、ひいては該能動層
から送出される電圧が変化し、それがセンサと測定リフ
レクタとの間の長さ変化に対する尺度である。
公報から、単色レーザビーム源と、光学的な複屈折およ
び反射素子と、光伝送体であってかつその平行な端面に
部分的に透明かつ光電能動層を備えている走査エタロン
とから成る、上記形式の装置が公知である。すなわち端
面は、部分透明鏡と同時にホトダイオードを形成する。
走査エタロンの端面間の間隔は、レーザビーム源の波長
との関係において、定在波が生じるように選定されてい
る。測定リフレクタからの反射光は、走査エタロン中の
定在波に重畳されかつこれら両方の波の和ないし差が光
電能動層によって検出される。測定リフレクタの間隔が
変化すると、光電能動層における光、ひいては該能動層
から送出される電圧が変化し、それがセンサと測定リフ
レクタとの間の長さ変化に対する尺度である。
【0003】この公知の装置は、部分透明鏡上に光電能
動層を配設するために比較的コスト高である。更にこの
装置は、上述の範囲では、センサと測定リフレクタとの
間の間隔の変化の方向を測定することはできない。
動層を配設するために比較的コスト高である。更にこの
装置は、上述の範囲では、センサと測定リフレクタとの
間の間隔の変化の方向を測定することはできない。
【0004】IEEE Journal of Quantum Electronics, V
ol.QE-18, Nr.10, 1982年10月、第1647−1
652頁、から、干渉計において、90°位相がずれて
おりかつ測定値に依存している交流電圧を形成して、測
定値の変化の際生じる輝度の変化を可逆計数することが
公知である。この目的のために、ダイオードレーザの電
流源が周波数によって変調される。これにより変調周波
数を用いた干渉計の出力ホトダイオードにおける光も変
化する。ホトダイオードの出力交流電圧は一方において
変調周波数によって位相に依存して復調されかつ一方に
おいて2倍の変調周波数によって位相に依存して復調さ
れる。このようにして、相互に90°だけずれた、2つ
の出力電圧が生じ、これにより、干渉計の内部または外
部における光路変化に依存する周波数を正方向/逆方向
に可逆計数することが可能になる。このようにして変調
周波数は測定周波数に対する搬送周波数として作用す
る。しかし干渉計の使用により著しくコスト高になる。
というのは、光導波体の結合箇所、ビームスプリッター
およびビーム結合器、移相器、変調器等のような比較的
複雑な構成部品が必要であるからである。数多くの光学
部品のため、この種の干渉計の小型化は制限されてい
る。
ol.QE-18, Nr.10, 1982年10月、第1647−1
652頁、から、干渉計において、90°位相がずれて
おりかつ測定値に依存している交流電圧を形成して、測
定値の変化の際生じる輝度の変化を可逆計数することが
公知である。この目的のために、ダイオードレーザの電
流源が周波数によって変調される。これにより変調周波
数を用いた干渉計の出力ホトダイオードにおける光も変
化する。ホトダイオードの出力交流電圧は一方において
変調周波数によって位相に依存して復調されかつ一方に
おいて2倍の変調周波数によって位相に依存して復調さ
れる。このようにして、相互に90°だけずれた、2つ
の出力電圧が生じ、これにより、干渉計の内部または外
部における光路変化に依存する周波数を正方向/逆方向
に可逆計数することが可能になる。このようにして変調
周波数は測定周波数に対する搬送周波数として作用す
る。しかし干渉計の使用により著しくコスト高になる。
というのは、光導波体の結合箇所、ビームスプリッター
およびビーム結合器、移相器、変調器等のような比較的
複雑な構成部品が必要であるからである。数多くの光学
部品のため、この種の干渉計の小型化は制限されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、非常
に簡単な構造であって、しかも非常に小さく製造され
る、センサと移動可能な測定リフレクタとの間の長さの
光学測定装置を提供することである。
に簡単な構造であって、しかも非常に小さく製造され
る、センサと移動可能な測定リフレクタとの間の長さの
光学測定装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、請求項
1の特徴部分に記載の構成によって解決される。
1の特徴部分に記載の構成によって解決される。
【0007】本発明の基本思想は、定在波の発生のため
に必要な反射面をもはや平行な平面としではなくて、非
常に簡単かつ正確に製造される球面レンズの外面として
形成することにある。しかも球面レンズの使用により同
時に、次のような大きな利点が得られる。すなわち定在
波と測定リフレクタから反射する波との間の干渉光は干
渉区間の終端面、従って測定リフレクタから反射する光
の光路においてもはや検出する必要がなく、むしろ球面
レンズの表面またはその近傍における任意の箇所におい
て検出することができる。すなわち定在波と測定リフレ
クタから反射する波との重畳によって、球面レンズのガ
ラスと空気との境界層における球面レンズへの多重反射
によって干渉パターンが生じ、この干渉パターンは、測
定リフレクタの移動の際、レーザから球面レンズを通っ
て走行する光に対して平行に延在する直径平面において
球面レンズの表面に沿って移動する。本発明によれば、
球面レンズの表面にないしその近傍においてホト検出器
が設けられているので、測定検出器は干渉パターンの通
過走行の際測定リフレクタの間隔に変化があると交番電
圧を送出し、その交番数が移動可能な測定リフレクタが
通過走行した区間に対する尺度である。
に必要な反射面をもはや平行な平面としではなくて、非
常に簡単かつ正確に製造される球面レンズの外面として
形成することにある。しかも球面レンズの使用により同
時に、次のような大きな利点が得られる。すなわち定在
波と測定リフレクタから反射する波との間の干渉光は干
渉区間の終端面、従って測定リフレクタから反射する光
の光路においてもはや検出する必要がなく、むしろ球面
レンズの表面またはその近傍における任意の箇所におい
て検出することができる。すなわち定在波と測定リフレ
クタから反射する波との重畳によって、球面レンズのガ
ラスと空気との境界層における球面レンズへの多重反射
によって干渉パターンが生じ、この干渉パターンは、測
定リフレクタの移動の際、レーザから球面レンズを通っ
て走行する光に対して平行に延在する直径平面において
球面レンズの表面に沿って移動する。本発明によれば、
球面レンズの表面にないしその近傍においてホト検出器
が設けられているので、測定検出器は干渉パターンの通
過走行の際測定リフレクタの間隔に変化があると交番電
圧を送出し、その交番数が移動可能な測定リフレクタが
通過走行した区間に対する尺度である。
【0008】その際球面レンズの表面に沿った暗点の間
隔はレーザ光の波長と直接的な関係になく、また球面レ
ンズの表面に沿って一定でない。
隔はレーザ光の波長と直接的な関係になく、また球面レ
ンズの表面に沿って一定でない。
【0009】更に、球面レンズの使用により、球面レン
ズがレーザ光を集束するという利用価値の多い利点が得
られる。それ故に本発明に実施例によれば、球面レンズ
と測定リフレクタとの間に集光レンズが設けられてい
る。しかしその際、球面レンズから測定リフレクタへの
測定ビームの集束位置によって規定されて、数ミリメー
タの領域における測定路しか実現可能でない。それ故に
本発明の実施例によれば、球面レンズと測定リフレクタ
との間に、光が測定リフレクタの方向において光軸に対
して平行に延在するように選定されている集光レンズが
設けられている。このようにすれば装置は、測定リフレ
クタの移動の著しく大きな距離の測定に適している。集
光レンズは勿論、球面レンズの焦点の、球面レンズとは
反対の側にある。
ズがレーザ光を集束するという利用価値の多い利点が得
られる。それ故に本発明に実施例によれば、球面レンズ
と測定リフレクタとの間に集光レンズが設けられてい
る。しかしその際、球面レンズから測定リフレクタへの
測定ビームの集束位置によって規定されて、数ミリメー
タの領域における測定路しか実現可能でない。それ故に
本発明の実施例によれば、球面レンズと測定リフレクタ
との間に、光が測定リフレクタの方向において光軸に対
して平行に延在するように選定されている集光レンズが
設けられている。このようにすれば装置は、測定リフレ
クタの移動の著しく大きな距離の測定に適している。集
光レンズは勿論、球面レンズの焦点の、球面レンズとは
反対の側にある。
【0010】測定リフレクタとして平面鏡を使用すると
き、球面上を移動する所望の光パターンが生じるよう
に、平面鏡の角度位置は正確に調整されかつ保持されな
ければならない。この条件を簡単にするために、本発明
の実施例によれば、球面レンズの、レーザと反対の側
に、球面レンズの方の側の光が球面レンズの焦点にある
単一モード光ファイバを配設すると有利であり、その際
単一モード光ファイバの、球面レンズとは反対側の端部
に、光ファイバから到来する光を、再帰反射球として形
成されている測定リフレクタに入射する平行光に変換す
る屈折率分布形レンズが配設されている。再帰反射球で
は、特別な配向条件の厳守は必要でない。屈折率分布形
レンズは、材料が屈折率分布形であるレンズである。こ
の種のレンズは例えば、書籍“Optics Guide”(198
8年、Melles Griot著、18-48, 1770Kettering Street,
Irvine, California 92714, United States of Americ
a)から公知である。定在波によって動作するセンサで
は、測定リフレクタの移動の方向を検出することはただ
ちにはできない。しかし本発明の装置では、冒頭に述べ
た文献“IEEE Journal of Quantum Electronics"に記載
されている手段も使用することができる。すなわち、半
導体レーザとして形成されているレーザをその電流供給
部の変調によって変調しかつ上記公知の手段によって相
互に90°位相がずれている出力電圧を形成することが
ただちにでき、この出力電圧によって、測定リフレクタ
までの光路変化に依存している周波数を可逆計数を行う
ことができる。本発明の装置は、球面レンズの使用のた
め、可逆計数を可能にする、相互に90°ずれている電
圧の著しく簡単な形成を可能にする。すなわち球面レン
ズの表面の現われる干渉パターンは、測定リフレクタの
移動に依存して、しかも測定リフレクタの移動の方向に
依存した異なった方向において球面レンズの表面に沿っ
て移動する。第2のホト検出器を干渉パターンの移動方
向において第1の検出器の前または後に配設することに
よって、ホト検出器の相応の相互間隔においてホト検出
器によって相互にsinおよびcosのように経過する
2つの電圧が発生される。第2のホト検出器の使用およ
びその正確な配設の他に、sin/cos電圧を発生す
るために付加的な手段は必要でない。このために、公知
の装置に比べて、著しい簡単化が実現される。
き、球面上を移動する所望の光パターンが生じるよう
に、平面鏡の角度位置は正確に調整されかつ保持されな
ければならない。この条件を簡単にするために、本発明
の実施例によれば、球面レンズの、レーザと反対の側
に、球面レンズの方の側の光が球面レンズの焦点にある
単一モード光ファイバを配設すると有利であり、その際
単一モード光ファイバの、球面レンズとは反対側の端部
に、光ファイバから到来する光を、再帰反射球として形
成されている測定リフレクタに入射する平行光に変換す
る屈折率分布形レンズが配設されている。再帰反射球で
は、特別な配向条件の厳守は必要でない。屈折率分布形
レンズは、材料が屈折率分布形であるレンズである。こ
の種のレンズは例えば、書籍“Optics Guide”(198
8年、Melles Griot著、18-48, 1770Kettering Street,
Irvine, California 92714, United States of Americ
a)から公知である。定在波によって動作するセンサで
は、測定リフレクタの移動の方向を検出することはただ
ちにはできない。しかし本発明の装置では、冒頭に述べ
た文献“IEEE Journal of Quantum Electronics"に記載
されている手段も使用することができる。すなわち、半
導体レーザとして形成されているレーザをその電流供給
部の変調によって変調しかつ上記公知の手段によって相
互に90°位相がずれている出力電圧を形成することが
ただちにでき、この出力電圧によって、測定リフレクタ
までの光路変化に依存している周波数を可逆計数を行う
ことができる。本発明の装置は、球面レンズの使用のた
め、可逆計数を可能にする、相互に90°ずれている電
圧の著しく簡単な形成を可能にする。すなわち球面レン
ズの表面の現われる干渉パターンは、測定リフレクタの
移動に依存して、しかも測定リフレクタの移動の方向に
依存した異なった方向において球面レンズの表面に沿っ
て移動する。第2のホト検出器を干渉パターンの移動方
向において第1の検出器の前または後に配設することに
よって、ホト検出器の相応の相互間隔においてホト検出
器によって相互にsinおよびcosのように経過する
2つの電圧が発生される。第2のホト検出器の使用およ
びその正確な配設の他に、sin/cos電圧を発生す
るために付加的な手段は必要でない。このために、公知
の装置に比べて、著しい簡単化が実現される。
【0011】2つのホト検出器の出力電圧が相互にsi
nおよびcosのように正確に経過するようにするため
に、両方のホト検出器の相互の正確な位置および干渉パ
ターンとの関係における正確な位置が重要である。請求
項5の構成によれば、第1および第2のホト検出器間の
間隔は調整可能であり、その結果sin/cos位置が
形成可能である。しかしホト検出器の2つの出力電圧間
の90°の位相のずれは、ホト検出器の相互間隔を固定
にしておいて、球面レンズの周囲に沿って2つのホト検
出器の位置を調整することによっても実現される。それ
は、干渉パターンが球面レンズの表面に沿って伸長ない
し縮小し、その結果2つの相互に固定的に配設されたホ
ト検出器をずらして、90°位相差が生ずる場所へ調整
可能であることによる。
nおよびcosのように正確に経過するようにするため
に、両方のホト検出器の相互の正確な位置および干渉パ
ターンとの関係における正確な位置が重要である。請求
項5の構成によれば、第1および第2のホト検出器間の
間隔は調整可能であり、その結果sin/cos位置が
形成可能である。しかしホト検出器の2つの出力電圧間
の90°の位相のずれは、ホト検出器の相互間隔を固定
にしておいて、球面レンズの周囲に沿って2つのホト検
出器の位置を調整することによっても実現される。それ
は、干渉パターンが球面レンズの表面に沿って伸長ない
し縮小し、その結果2つの相互に固定的に配設されたホ
ト検出器をずらして、90°位相差が生ずる場所へ調整
可能であることによる。
【0012】また、2つのホト検出器をそれ自体公知の
方法において可逆計数器に接続して、測定リフレクタの
移動の方向に依存した検出を実施することができる。
方法において可逆計数器に接続して、測定リフレクタの
移動の方向に依存した検出を実施することができる。
【0013】
【実施例】次に本発明を図示の実施例につき図面を用い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0014】図1には、センサ1が示されており、セン
サにまたはセンサ上にレーザダイオード2、球面レンズ
3および集光レンズ4並びに2つのホト検出器5および
6が配設されている。ホト検出器は共通のプレート7に
固定されている。
サにまたはセンサ上にレーザダイオード2、球面レンズ
3および集光レンズ4並びに2つのホト検出器5および
6が配設されている。ホト検出器は共通のプレート7に
固定されている。
【0015】光軸8に沿って、センサ1に対して間隔を
おいて平面鏡の形の測定リフレクタ9が配設されてい
る。この鏡は、センサ1に対してその間隔を測定しよう
とする、図示されていない物体に固定するかまたはこの
物体に接触している。すなわちこの鏡は、2重矢印の方
向において前後に移動可能である。ホト検出器5および
6の電気的な出力側は線11および12を介して増幅器
13および14に接続されており、増幅器の出力線15
および16は可逆計数器17の2つの入力側に接続され
ている。
おいて平面鏡の形の測定リフレクタ9が配設されてい
る。この鏡は、センサ1に対してその間隔を測定しよう
とする、図示されていない物体に固定するかまたはこの
物体に接触している。すなわちこの鏡は、2重矢印の方
向において前後に移動可能である。ホト検出器5および
6の電気的な出力側は線11および12を介して増幅器
13および14に接続されており、増幅器の出力線15
および16は可逆計数器17の2つの入力側に接続され
ている。
【0016】レーザダイオード2の光はは球面レンズ3
に達する。このことは光線18,19および33によっ
て示されている。屈折率2を有する球面レンズ3の内部
で、光線20,21および34は、半透明の鏡であっ
て、相対向する、ガラスと空気の境界面22,23での
フレネル反射によって反射される。このことは2重矢印
34によって示されている。従って境界面22,23の
間に定在波が生じる。
に達する。このことは光線18,19および33によっ
て示されている。屈折率2を有する球面レンズ3の内部
で、光線20,21および34は、半透明の鏡であっ
て、相対向する、ガラスと空気の境界面22,23での
フレネル反射によって反射される。このことは2重矢印
34によって示されている。従って境界面22,23の
間に定在波が生じる。
【0017】境界面22を介して光の一部が射出され
る。これは光線26,27および8によって示されてお
り、これら光線は焦点28に集束されかつそれから集光
レンズ4に達し、そこでこれらは平行光線29,30お
よび8に変換される。これらは平担な測定リフレクタ9
の表面に達しかつ2重矢印31,32および8によって
示されているように、それ自体が反射される。反射され
たビームは同じ光路において球面レンズ3に達し、そこ
で境界面22および23の間の定在波に重畳される。
る。これは光線26,27および8によって示されてお
り、これら光線は焦点28に集束されかつそれから集光
レンズ4に達し、そこでこれらは平行光線29,30お
よび8に変換される。これらは平担な測定リフレクタ9
の表面に達しかつ2重矢印31,32および8によって
示されているように、それ自体が反射される。反射され
たビームは同じ光路において球面レンズ3に達し、そこ
で境界面22および23の間の定在波に重畳される。
【0018】図2ないし図4に基づいて後述するよう
に、球面レンズ3の表面における上記重畳によって、ホ
トダイオード5および6によって検出される干渉パター
ンがどのように生じるかについて説明する。ホトダイオ
ード5および6は、それらが干渉パターンを90°の位
相のずれで検出し、従って相互に90°の位相角度だけ
異なっている出力信号も送出するような相互位置を有し
ている。このことは出力線15および16における表示
sinおよびcosによって示されている。この90°
のずれに基づいて、可逆計数器17は正方向および逆方
向両方の方向において計数し、ひいては2重矢印の両方
向10における測定リフレクタ9の移動を再現すること
ができる。
に、球面レンズ3の表面における上記重畳によって、ホ
トダイオード5および6によって検出される干渉パター
ンがどのように生じるかについて説明する。ホトダイオ
ード5および6は、それらが干渉パターンを90°の位
相のずれで検出し、従って相互に90°の位相角度だけ
異なっている出力信号も送出するような相互位置を有し
ている。このことは出力線15および16における表示
sinおよびcosによって示されている。この90°
のずれに基づいて、可逆計数器17は正方向および逆方
向両方の方向において計数し、ひいては2重矢印の両方
向10における測定リフレクタ9の移動を再現すること
ができる。
【0019】以下に図2ないし4に基づいて、球面レン
ズ3の表面における干渉パターンの発生について説明す
る。
ズ3の表面における干渉パターンの発生について説明す
る。
【0020】図2には、光軸8に対して小さな角度α1
で光線が出ている、図3における角度α2を有する光線
とは異なった光路をとることが示されている。これら光
線ないし波の、測定リフレクタ9によって反射される波
(光線29および30)の重畳の結果は、位相位置が球
面における幾何学位置に依存している所謂干渉パターン
を来す。図2および図3において球面レンズ3に示され
た光線路の比較によって、走行路の差異が容易にわか
る。
で光線が出ている、図3における角度α2を有する光線
とは異なった光路をとることが示されている。これら光
線ないし波の、測定リフレクタ9によって反射される波
(光線29および30)の重畳の結果は、位相位置が球
面における幾何学位置に依存している所謂干渉パターン
を来す。図2および図3において球面レンズ3に示され
た光線路の比較によって、走行路の差異が容易にわか
る。
【0021】図4には、光線33が光軸8に沿って球面
レンズ3に入射しかつ境界面22および23において反
射され、その結果定在波が生じることが示されている。
このことは2重矢印34によって表されている。光軸8
に沿ったこの光線のうち一部は光軸8に戻るように反射
されず、その結果同様球面レンズ3の表面の側方におい
て現われかつ従って干渉パターンを形成することになる
部分ビーム35が形成されている。
レンズ3に入射しかつ境界面22および23において反
射され、その結果定在波が生じることが示されている。
このことは2重矢印34によって表されている。光軸8
に沿ったこの光線のうち一部は光軸8に戻るように反射
されず、その結果同様球面レンズ3の表面の側方におい
て現われかつ従って干渉パターンを形成することになる
部分ビーム35が形成されている。
【0022】図5には、実質的に図2ないし図4の装置
が示されておりかつ、ホトダイオード5および6を球面
レンズ3の表面に沿って矢印36または37の方向にず
らすことによって、2つのホト検出器5および6の信号
間の所望の90°のずれが調整可能であることを説明す
るものである。しかしホト検出器の一方、例えば5のみ
を固定とし、これに対して他方のホト検出器、例えば6
をシフト可能として、このように90°の位相位置を調
整することもできる。
が示されておりかつ、ホトダイオード5および6を球面
レンズ3の表面に沿って矢印36または37の方向にず
らすことによって、2つのホト検出器5および6の信号
間の所望の90°のずれが調整可能であることを説明す
るものである。しかしホト検出器の一方、例えば5のみ
を固定とし、これに対して他方のホト検出器、例えば6
をシフト可能として、このように90°の位相位置を調
整することもできる。
【0023】図6には、本発明の第2の実施例が示され
ている。同じまたは相応する部材には同じ参照番号が付
されている。集光レンズ4は省略されかつこれに代わっ
て単一モード光ファイバ38が設けられている点で相違
している。単一モード光ファイバの一端は焦点28に存
在し、一方他端40には、材料がラジアル屈折率分布形
であるレンズ41が配設されているので、このレンズか
ら光は平行ビーム42および43として射出される。こ
の平行性に基づいて、平面鏡に代わって測定リフレクタ
として再帰反射球44を設けることができる。
ている。同じまたは相応する部材には同じ参照番号が付
されている。集光レンズ4は省略されかつこれに代わっ
て単一モード光ファイバ38が設けられている点で相違
している。単一モード光ファイバの一端は焦点28に存
在し、一方他端40には、材料がラジアル屈折率分布形
であるレンズ41が配設されているので、このレンズか
ら光は平行ビーム42および43として射出される。こ
の平行性に基づいて、平面鏡に代わって測定リフレクタ
として再帰反射球44を設けることができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、非常に簡単な構造でし
かも非常に小さく製造される、センサと移動可能な測定
リフレクタとの間の長さ測定装置が提供される。
かも非常に小さく製造される、センサと移動可能な測定
リフレクタとの間の長さ測定装置が提供される。
【図1】本発明の第1実施例を示す略図である。
【図2】図1の装置の機能を説明するための略図であ
る。
る。
【図3】図1の装置の機能を説明するための略図であ
る。
る。
【図4】図1の装置の機能を説明するための略図であ
る。
る。
【図5】図2ないし図4に相応する、2つのホト検出器
の調整を説明する略図である。
の調整を説明する略図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す略図である。
1 センサ、 2 レーザダイオード、 3 球面レン
ズ、 4 集光レンズ、5,6 ホト検出器、 8 光
軸、 9 測定リフレクタ、 17 可逆計数器、 3
8 単一−モード光ファイバ、 41 屈折率分布形レ
ンズ、 44再帰反射球
ズ、 4 集光レンズ、5,6 ホト検出器、 8 光
軸、 9 測定リフレクタ、 17 可逆計数器、 3
8 単一−モード光ファイバ、 41 屈折率分布形レ
ンズ、 44再帰反射球
Claims (8)
- 【請求項1】 センサは、2つの対向する面に部分透明
鏡が配設されている光伝送体と、該光伝送体の一方の部
分透明鏡の後方に配設されておりかつ光を前記部分透明
鏡を介して前記光伝送体に投射するレーザと、前記光伝
送体から射出された光を捕捉しかつ相応の電気信号に変
換する第1のホト検出器とを有し、移動可能な測定リフ
レクタは、前記レーザとは反対の側に配設されておりか
つそこから射出される光を捕捉しかつ光伝送体に反射
し、かつ前記部分透明鏡間の間隔は、それらの間に定在
波が形成されるように選定されている、前記センサと移
動可能な測定リフレクタとの間の長さを光学的に測定す
る装置において、前記光伝送体は球面レンズ(3)であ
り、該球面レンズの外面は2つの、直径をはさんで相対
向する個所において部分透明鏡を形成し、かつ第1のホ
ト検出器(5)は、前記球面レンズ(3)に隣接して配
設されておりかつ光軸(8)に対して角度をもって前記
球面レンズ(3)から射出される光を捕捉することを特
徴とする長さの光学測定装置。 - 【請求項2】 球面レンズ(3)と測定リフレクタ
(9)との間において該球面レンズの焦点(28)の、
該球面レンズとは反対の側に、集光レンズ(4)が配設
されており、該集光レンズは、測定リフレクタ(9)へ
の光が平行になるように選定されている請求項1記載の
長さの光学測定装置。 - 【請求項3】 球面レンズ(3)の、レーザ(2)とは
反対の側に、単一モード光ファイバ(38)が配設され
ており、該単一モード光ファイバの、球面レンズの方の
端部(39)は球面レンズの(3)の焦点にあり、かつ
単一モード光ファイバ(38)の、球面レンズ(3)と
は反対側の端部(40)に、屈折率分布形レンズ(4
1)または集光レンズ(4)が配設されており、該レン
ズは、前記光ファイバ(38)から到来する光を平行な
光に変換し、該光は、再帰反射球(44)として形成さ
れている測定リフレクタに入射する請求項1記載の長さ
の光学測定装置。 - 【請求項4】 レーザ(2)から球面レンズ(3)を通
って進行する光に対して平行に延在する直径面に、第1
のホト検出器(5)と並んで第2のホト検出器(6)
が、センサ(1)と測定リフレクタ(9,44)との間
の間隔が変化した際に、前記2つのホト検出器(5,
6)の出力電圧が相互にsinおよびcosのような特
性を有するような間隔をおいて配設されている請求項1
記載の長さの光学測定装置。 - 【請求項5】 第1のホト検出器(5)と第2のホト検
出器(6)との間の間隔は調整可能である請求項4記載
の長さの光学測定装置。 - 【請求項6】 2つのホト検出器(5,6)の、球面レ
ンズ(3)の周面に沿った位置は調整可能である請求項
4または5記載の長さの光学測定装置。 - 【請求項7】 2つのホト検出器(5,6)に、正方向
および逆方向に計数する可逆計数器(17)の2つの入
力側が接続されている請求項4記載の長さの光学測定装
置。 - 【請求項8】 球面レンズ(3)は約2の屈折率、理想
的には2に等しい屈折率を有している請求項1記載の長
さの光学測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4022601.8 | 1990-07-16 | ||
| DE19904022601 DE4022601A1 (de) | 1989-09-29 | 1990-07-16 | Einrichtung zur optischen messung von laengen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05126533A true JPH05126533A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=6410384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17493091A Pending JPH05126533A (ja) | 1990-07-16 | 1991-07-16 | 長さの光学測定装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0468302A3 (ja) |
| JP (1) | JPH05126533A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2207591C1 (ru) * | 2002-09-06 | 2003-06-27 | Атнашев Виталий Борисович | Способ видения объектов с помощью лазерной подсветки и устройство для его осуществления (варианты) |
| WO2004018983A1 (en) * | 2002-08-26 | 2004-03-04 | Vitaliy Atnashev | Spectrometry method and device for carrying out said method |
| DE102016112557B4 (de) | 2016-07-08 | 2019-08-22 | Jenoptik Advanced Systems Gmbh | Optische Stahlformungseinheit und Entfernungsmessvorrichtung |
-
1991
- 1991-07-12 EP EP19910111596 patent/EP0468302A3/de not_active Withdrawn
- 1991-07-16 JP JP17493091A patent/JPH05126533A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0468302A2 (de) | 1992-01-29 |
| EP0468302A3 (en) | 1992-09-09 |
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